JPS5986364A - 光走査制御方式 - Google Patents
光走査制御方式Info
- Publication number
- JPS5986364A JPS5986364A JP57195542A JP19554282A JPS5986364A JP S5986364 A JPS5986364 A JP S5986364A JP 57195542 A JP57195542 A JP 57195542A JP 19554282 A JP19554282 A JP 19554282A JP S5986364 A JPS5986364 A JP S5986364A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- scanning
- generator
- signal
- optical scanning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/04—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(4)発明の技術分野
本発明な、L光走査装置に係シ、特に走査された>eビ
ームを利用して記録、加工、情報読取シ等を行う光走亘
装置において、光ビームの走査速度の変化による′11
6光エネルギーの変化を補正する光走査制御方式に関す
る。
ームを利用して記録、加工、情報読取シ等を行う光走亘
装置において、光ビームの走査速度の変化による′11
6光エネルギーの変化を補正する光走査制御方式に関す
る。
(B) 技術の背景
電子写真装置は柚々多様な文書を人世に印刷できるため
広く用いられているが、印刷品質の向上のためには露光
用光Wの光ビーム制御を厳密に行うことが必要となり、
特に光ビーム強度の有効制御が望まれていた。
広く用いられているが、印刷品質の向上のためには露光
用光Wの光ビーム制御を厳密に行うことが必要となり、
特に光ビーム強度の有効制御が望まれていた。
(C)従来技術と問題点
従来の光走査装置では、元ビーム走査速度の変化に伴っ
て、露光世域におりる露光エイ・ルキーが変化するため
、印刷樵面に直脱むらが発生する。
て、露光世域におりる露光エイ・ルキーが変化するため
、印刷樵面に直脱むらが発生する。
従来は、このビーム走’IE ’x> Mに伴う露光エ
ネルギーの変化を補償するために専用の補償特性関数発
生器を使用していたので、補償回路が&雑で高1曲にな
るという欠点があった。
ネルギーの変化を補償するために専用の補償特性関数発
生器を使用していたので、補償回路が&雑で高1曲にな
るという欠点があった。
(2)発明の目的
本発明はかかる従来の欠点に鑑みなされたもので、簡単
な構成で容易に蕗元エネルギーの補偵葡行うことができ
る走食九制御方式を提9(することを目的とする。
な構成で容易に蕗元エネルギーの補偵葡行うことができ
る走食九制御方式を提9(することを目的とする。
0う 発明の構成
てしてこの目的は本発明によれば、元ビーム走青の主走
f1課上の各走査領域に対応した関数値を出力する関数
値出力部と、該関数値出力部の出力を受け、データ制御
クロック信号を発生するデータ制御クロック信号発生部
と、KlS記関数値出力部の出力を受け、前記各走査領
域に対応した光強jW忽調信号を出力する演真部とを備
え、前記データ制御クロック信号により光走査期間を制
御するとともに、該走査期間中の光強度を前記元頻度変
調信号で変調するようにしたことを特徴とする光走査制
御方式を提供することによシ達成される。
f1課上の各走査領域に対応した関数値を出力する関数
値出力部と、該関数値出力部の出力を受け、データ制御
クロック信号を発生するデータ制御クロック信号発生部
と、KlS記関数値出力部の出力を受け、前記各走査領
域に対応した光強jW忽調信号を出力する演真部とを備
え、前記データ制御クロック信号により光走査期間を制
御するとともに、該走査期間中の光強度を前記元頻度変
調信号で変調するようにしたことを特徴とする光走査制
御方式を提供することによシ達成される。
(ト)発明の実施例
以−ト、図面を蚕照しながら本発明の実施例を評述する
。
。
第1図は本発明の実施例構成図であって、回転多lfI
]鎚により定食されたレーザビームを用いて文字2図形
の印刷を行うレーザプリンタを例にとり、訝、す]する
。同図において、1は半導体レーザ、2はコリメータレ
ンズ系、3は回転多面鏡、4は結像光学系、5は感光ド
ラム(光導゛成体ドラム)、6は光検出器、7はレーザ
鋭調1[l]御系である。
]鎚により定食されたレーザビームを用いて文字2図形
の印刷を行うレーザプリンタを例にとり、訝、す]する
。同図において、1は半導体レーザ、2はコリメータレ
ンズ系、3は回転多面鏡、4は結像光学系、5は感光ド
ラム(光導゛成体ドラム)、6は光検出器、7はレーザ
鋭調1[l]御系である。
半4 体レーザ1から出たレーザビームは、コリメータ
2により必要なビーム径にされた鏝、回転多面鏡3によ
り走査され、結1駅光ピ)≦糸4に上り光導電体ドラム
5上に集光され、等スポット径で走査する。同時に、光
導電体ドラム5(d:光ビームル育と垂直方向に移動す
るので、ドツトによる印字パターンを元導′屯体ドラム
5上にν1(元させることができ、周知の′電子浮具プ
ロセスに上り普通紙上にドツトによるパターン全印字す
ることができる。
2により必要なビーム径にされた鏝、回転多面鏡3によ
り走査され、結1駅光ピ)≦糸4に上り光導電体ドラム
5上に集光され、等スポット径で走査する。同時に、光
導電体ドラム5(d:光ビームル育と垂直方向に移動す
るので、ドツトによる印字パターンを元導′屯体ドラム
5上にν1(元させることができ、周知の′電子浮具プ
ロセスに上り普通紙上にドツトによるパターン全印字す
ることができる。
回転多面鏡3によシ、光ビームは等周速ハ[でルミされ
る。これを光等′亀体ドラム5で受光すると露光領域上
での走査速度は走査角にょジグ化する。
る。これを光等′亀体ドラム5で受光すると露光領域上
での走査速度は走査角にょジグ化する。
レーザプリンタでは走査範囲全体にわたって均一な印刷
を行うため、画素の大きさは矩ff蛇囲全体にわたって
均一でなければならない。このとき、光ビームが各画素
をm遇するのに吸する時間は走査速度に反比例して変化
する。
を行うため、画素の大きさは矩ff蛇囲全体にわたって
均一でなければならない。このとき、光ビームが各画素
をm遇するのに吸する時間は走査速度に反比例して変化
する。
このように走査速度が変化する光ビームを用いて均一な
i[!11素を印刷するため、1周期が1画素に対応す
るようなりロック信号(以下、データ制御クロックと1
li−ぶ)全発生し、第2図に示すようにこのクロック
に基いてレーザの変調を制御する。
i[!11素を印刷するため、1周期が1画素に対応す
るようなりロック信号(以下、データ制御クロックと1
li−ぶ)全発生し、第2図に示すようにこのクロック
に基いてレーザの変調を制御する。
つ−!Jニジ、同図(aJに示すように走査′領域の両
端部では走査速度が小さくなるので、データ制御りnツ
ク信号の周期tar ’1’F、と大きくなり、同図(
b)に示すように走倉頌域の中央部では走畳;*度が大
きいのでデータ制御クロック信号の周期はTcと小きく
なる( TE > ’I’c )。 このため、受光
面上におりるドントザイズは走査領域の全域に亘9均一
となる。
端部では走査速度が小さくなるので、データ制御りnツ
ク信号の周期tar ’1’F、と大きくなり、同図(
b)に示すように走倉頌域の中央部では走畳;*度が大
きいのでデータ制御クロック信号の周期はTcと小きく
なる( TE > ’I’c )。 このため、受光
面上におりるドントザイズは走査領域の全域に亘9均一
となる。
周ルjが走査b[に反比例して変化するクロック信号を
づら生する方法としては、関数発生器と′畦圧制御発生
器の絹合わせによる方法、 たとえは、「電気信号から情報を記録する装置4心(・
’IP開昭49−84518号公報)や関数特性を記1
、ハしたメモリと分局器(と等価な回路)の組合わせに
よる方法、 たとえば、「刻時信号発生方式」(%開開55−135
977号公報)が知られ−Cいる。これらの方法を用い
ることによ’) 、Ittn 75の大きさは走嶺ニア
示度が変化しても一足となるが、1画素に対する露光エ
ネルギーは走査速度によって変化する。したがって、走
査範囲全体にわたって旨い均−性金有する扁品位の印刷
を行うためには、鰯ツCエネルギーの変化を補償しなけ
ればならない。
づら生する方法としては、関数発生器と′畦圧制御発生
器の絹合わせによる方法、 たとえは、「電気信号から情報を記録する装置4心(・
’IP開昭49−84518号公報)や関数特性を記1
、ハしたメモリと分局器(と等価な回路)の組合わせに
よる方法、 たとえば、「刻時信号発生方式」(%開開55−135
977号公報)が知られ−Cいる。これらの方法を用い
ることによ’) 、Ittn 75の大きさは走嶺ニア
示度が変化しても一足となるが、1画素に対する露光エ
ネルギーは走査速度によって変化する。したがって、走
査範囲全体にわたって旨い均−性金有する扁品位の印刷
を行うためには、鰯ツCエネルギーの変化を補償しなけ
ればならない。
第3図に示すように、光検出器6の出方は関数発生器匍
」御回路8へへカされ関数発生器9の出方を制御する。
」御回路8へへカされ関数発生器9の出方を制御する。
関数発生器9は第4図(a)に示すように−ass”f
lに比例した波形の16号2出方する。(θは走宜角で
ある。) 磁圧制御発振器10iよ、l3LI故発生器9の出カ葡
受りて、この出力波形の(,4号レベルに対応した周期
のクロックパルス列を出方する。
lに比例した波形の16号2出方する。(θは走宜角で
ある。) 磁圧制御発振器10iよ、l3LI故発生器9の出カ葡
受りて、この出力波形の(,4号レベルに対応した周期
のクロックパルス列を出方する。
第4図(b)に示すように、関数発生器9のIIJカレ
ベルが低い場合(っ1ムレーザヒームの)に: 食Q’
1域の両端部を定食する場合)にはパルス間隔Tは短く
、関数発生器9の出方レベルが高い場合(走食や置載の
中央部を走査する場@)にはノクルス間隔T′は長くな
るようなデータ制御クロッツノ(ルスにより前述した如
く走査領域における走査速度の相違による感光体物成上
におけるビームスポット径の相違が補償される。他方関
数発生器9の出力は屓昇回1?511へ入力されて、第
4図(a)に破線で示すように入力信号を補正する。
ベルが低い場合(っ1ムレーザヒームの)に: 食Q’
1域の両端部を定食する場合)にはパルス間隔Tは短く
、関数発生器9の出方レベルが高い場合(走食や置載の
中央部を走査する場@)にはノクルス間隔T′は長くな
るようなデータ制御クロッツノ(ルスにより前述した如
く走査領域における走査速度の相違による感光体物成上
におけるビームスポット径の相違が補償される。他方関
数発生器9の出力は屓昇回1?511へ入力されて、第
4図(a)に破線で示すように入力信号を補正する。
この補正によって、関数発鳥器9の出力信号レベルは走
′i領域の全域に亘って信号のレベル差が小さくなるの
で、これを光強度変調信号としてレーザ変調11制御部
へ人力して、走査領域の中心部の高速走盆領域ではンー
ザビームエネルギーを小さくして走食幀域全域に亘るi
ll先光強度均一にすることができる。
′i領域の全域に亘って信号のレベル差が小さくなるの
で、これを光強度変調信号としてレーザ変調11制御部
へ人力して、走査領域の中心部の高速走盆領域ではンー
ザビームエネルギーを小さくして走食幀域全域に亘るi
ll先光強度均一にすることができる。
第5図は本発明の他の実施例構成図であって、メモリ制
御回路13は光検出器6の出力を蛍けてル6出し専用メ
モリ14を制御してメモリの同各の1、J6出し開始、
説出し領域指定、読出し終了の制御を行なう。
御回路13は光検出器6の出力を蛍けてル6出し専用メ
モリ14を制御してメモリの同各の1、J6出し開始、
説出し領域指定、読出し終了の制御を行なう。
このfttll (I…によってメモリ14からωと出
されるデには700,705,710,715.・・・
・・ と小さな値が出力塾れ、漸増して最高1龍980
に達し、次に975,970,965.・・・と漸減し
て(1」び初期値700に戻る。このような出〕月1α
の変化は、第4図(a)に関連して説明した実施例にお
ける関数発生器9の出力に対応するものである。
されるデには700,705,710,715.・・・
・・ と小さな値が出力塾れ、漸増して最高1龍980
に達し、次に975,970,965.・・・と漸減し
て(1」び初期値700に戻る。このような出〕月1α
の変化は、第4図(a)に関連して説明した実施例にお
ける関数発生器9の出力に対応するものである。
分周回路15では、メモリ14の出力値に応じた分周比
でクロック信号W12のクロック信号を分周するので、
分周回路15の出力は第3図に関連して説明した電圧制
御発振器】0の出力1ど号と同一のものとなる。
でクロック信号W12のクロック信号を分周するので、
分周回路15の出力は第3図に関連して説明した電圧制
御発振器】0の出力1ど号と同一のものとなる。
他方、演算回路16ではメモリ14の出力値を補正演算
を行ない、第3図の演興回路11の出力4直に対応した
ディジタル1直會出カ−セるので、この出力1ufを光
1強度変調信号としてレーザ変調制jail系へ入力し
てレーザビーム強震の変調に供する。
を行ない、第3図の演興回路11の出力4直に対応した
ディジタル1直會出カ−セるので、この出力1ufを光
1強度変調信号としてレーザ変調制jail系へ入力し
てレーザビーム強震の変調に供する。
同 発明の詳細
な説明したように、本発明に係る印刷制御方式は活字ベ
ルトの活字配列のんし取f)作条が1ハj便となるほか
、活字ベルトの活字配列の誤認による印刷ミスがなくな
る。
ルトの活字配列のんし取f)作条が1ハj便となるほか
、活字ベルトの活字配列の誤認による印刷ミスがなくな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は′覗子写真装置の要部構成図、第2図(a)。
(b)はf−タ制傾1クロンクパルス波形図、絹3図は
本発明の実施例414成図、第4図(a)、 (b)l
は信号波形図、第5図は本発明の他の実施例構成図であ
る。 6、光検出器、8:関数発生器制御回路、9゜関数発生
器、10:”141圧制御発振器、11.演′1表回路
、13.メモリ制御回路、14:メモリ、15分周回路
、16°演り1回路。
本発明の実施例414成図、第4図(a)、 (b)l
は信号波形図、第5図は本発明の他の実施例構成図であ
る。 6、光検出器、8:関数発生器制御回路、9゜関数発生
器、10:”141圧制御発振器、11.演′1表回路
、13.メモリ制御回路、14:メモリ、15分周回路
、16°演り1回路。
Claims (1)
- 光ビーム走査の主走査線上の各走査領域に対応した関数
値を出力する関数値出力部と、該関数値用出力部の出力
を受け、データ制御クロック信号を発生するデータ制御
dllクロック佃号発生部と、前記関数値出力部の出力
を受け、前記各走査領域に対応した光強度変調信号を出
力する演J4.部とを備え、前記データ制御クロック信
号によp光走査JpJ間を制御するとともに、該光走査
期間中の光強度をff1J記光IM度変0111d号で
変調するようにしたことを特徴とする光走査制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57195542A JPS5986364A (ja) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | 光走査制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57195542A JPS5986364A (ja) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | 光走査制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5986364A true JPS5986364A (ja) | 1984-05-18 |
Family
ID=16342823
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57195542A Pending JPS5986364A (ja) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | 光走査制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5986364A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56146359A (en) * | 1980-04-16 | 1981-11-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Deflecting device of laser scan |
JPS56146115A (en) * | 1980-03-18 | 1981-11-13 | Data General Corp | Laser recording method and system therefor |
-
1982
- 1982-11-08 JP JP57195542A patent/JPS5986364A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56146115A (en) * | 1980-03-18 | 1981-11-13 | Data General Corp | Laser recording method and system therefor |
JPS56146359A (en) * | 1980-04-16 | 1981-11-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Deflecting device of laser scan |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS62275214A (ja) | 記録光学系 | |
US5144337A (en) | Image forming apparatus capable of forming an image by dots having various diameters | |
US7154515B2 (en) | Method and apparatus for reducing printing artifacts of stitched images | |
JP2893133B2 (ja) | 画像形成装置 | |
US5592207A (en) | Optical recording apparatus | |
JPS5986364A (ja) | 光走査制御方式 | |
US6552741B2 (en) | Optical scanning device, image scanning method and photographic processing device | |
JPS58152269A (ja) | 光学記録方式 | |
US6693660B2 (en) | Method and apparatus for controlling an acousto-optic modulator | |
JP2003025626A (ja) | 複数ビーム書き込み装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
US5396276A (en) | Optical beam scanning apparatus | |
JPS59216165A (ja) | 光プリンタの露光量制御装置 | |
JPH085210B2 (ja) | 光ビ−ム走査記録装置およびその制御方法 | |
WO1998056164A1 (en) | System and method for control of laser scanners in an imaging system | |
JPH0251188B2 (ja) | ||
JP3783586B2 (ja) | 露光装置 | |
JPH02111912A (ja) | 画像記録装置 | |
JPS58151171A (ja) | レ−ザプリンタ | |
JPH05344301A (ja) | 画像形成方法、画像形成装置及び光学装置 | |
JPH032773A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH024283A (ja) | 光ビームの走査方法 | |
JP2003145837A (ja) | 画像形成装置及び半導体レーザ駆動回路 | |
JPH06171143A (ja) | 光源変調装置 | |
JPH01279273A (ja) | 光ビーム走査方法 | |
JP3877625B2 (ja) | 画像形成装置 |