JPS5985260A - 切截方法ならびに切截装置 - Google Patents
切截方法ならびに切截装置Info
- Publication number
- JPS5985260A JPS5985260A JP57193428A JP19342882A JPS5985260A JP S5985260 A JPS5985260 A JP S5985260A JP 57193428 A JP57193428 A JP 57193428A JP 19342882 A JP19342882 A JP 19342882A JP S5985260 A JPS5985260 A JP S5985260A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- grooves
- parallel
- cutting
- plural
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Noodles (AREA)
- Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明けめん類、野菜その他の調理材料を細かく切截
する方法りらび装置に関するもので、載台の複数個の平
行溝に対し、上面において斜行することにより、下面に
おいて平行して該平行溝に没入できるように、金属また
は合成繊維より成る強張された無端状の線条を螺旋状に
走行させながら、上記載台に対して上下動もしくは左右
動のような往復動させる切截方法ならびに複数個の平行
溝を設けた定置の載台に対し、ともに等間隔に誘導溝を
周設した原動ローラと従動ローラ間に１本の無端状の線
条を下１ｒｉで平行走行に成り、上記平行溝に没入でき
、上面で斜行して螺旋状に進行できるようにし、かつ強
張されている切截体を往復動するようにしまた切截装置
にある。
する方法りらび装置に関するもので、載台の複数個の平
行溝に対し、上面において斜行することにより、下面に
おいて平行して該平行溝に没入できるように、金属また
は合成繊維より成る強張された無端状の線条を螺旋状に
走行させながら、上記載台に対して上下動もしくは左右
動のような往復動させる切截方法ならびに複数個の平行
溝を設けた定置の載台に対し、ともに等間隔に誘導溝を
周設した原動ローラと従動ローラ間に１本の無端状の線
条を下１ｒｉで平行走行に成り、上記平行溝に没入でき
、上面で斜行して螺旋状に進行できるようにし、かつ強
張されている切截体を往復動するようにしまた切截装置
にある。
（〕Ｌ下、実施例を図面により説明する０ｌけ載台で側
・酊に・１三行して複数本の平行溝２が設けられている
。５は該溝２に入り込むことかできる、強靭な金属また
は合成繊維より成る線条で、モータ１２で回転される原
動ローラ６の等間隔に周設された誘導溝１９と、調車１
３、伝導ベルト１４、調料１５を経て回転する従動ロー
ラ７の上記誘ｊｌｆｆＩ＃１９と同様な誘導溝」との間
に無端状に巻回され走行する。すｈわち、該巻回線条群
の−Ｊ−，向走行線３け線条５が平行溝２に対し斜行さ
せること（１こより下面において下向走行線４が平行を
保持し平行溝２に入り込むことができる螺旋状を形成す
る。１６は原動ローム６、調車１３を固定した原、ＪＩ
ＪＩＩＩＱｈ、１７は従動ローラ７、調車１５を固定し
た従動軸、１４は調車１３と１５にかけられた伝−’Ｃ
ＩＬベルト、１ｓｔ′ｉ軸受である。
・酊に・１三行して複数本の平行溝２が設けられている
。５は該溝２に入り込むことかできる、強靭な金属また
は合成繊維より成る線条で、モータ１２で回転される原
動ローラ６の等間隔に周設された誘導溝１９と、調車１
３、伝導ベルト１４、調料１５を経て回転する従動ロー
ラ７の上記誘ｊｌｆｆＩ＃１９と同様な誘導溝」との間
に無端状に巻回され走行する。すｈわち、該巻回線条群
の−Ｊ−，向走行線３け線条５が平行溝２に対し斜行さ
せること（１こより下面において下向走行線４が平行を
保持し平行溝２に入り込むことができる螺旋状を形成す
る。１６は原動ローム６、調車１３を固定した原、ＪＩ
ＪＩＩＩＱｈ、１７は従動ローラ７、調車１５を固定し
た従動軸、１４は調車１３と１５にかけられた伝−’Ｃ
ＩＬベルト、１ｓｔ′ｉ軸受である。
１１は無端状の線条５の張力調整部で、原動ローラ６の
モータ１２寄りの一端−Ｌ方とこれと対角線上になる従
動ローラ７の一端上方にそれぞれ誘導ローラ９．ｑ′を
設け、水平に取（＝ｌけた誘導ローラ１０ 、 １０’
を通し、それらの軸を移動させて張力を調整する。
モータ１２寄りの一端−Ｌ方とこれと対角線上になる従
動ローラ７の一端上方にそれぞれ誘導ローラ９．ｑ′を
設け、水平に取（＝ｌけた誘導ローラ１０ 、 １０’
を通し、それらの軸を移動させて張力を調整する。
８は上記モータ１２．原動口〜う６．従動ローラ７、張
力調整部１１等を設けた切截体で、載台１に対して上下
動して載台上の被切截物を切裁する。
力調整部１１等を設けた切截体で、載台１に対して上下
動して載台上の被切截物を切裁する。
切載体８の上下動はクランク（図示しない）その他の方
法で自動的に行う仁とができる。切截されたものの大き
さＩｉ螺旋状のピンチを替えることによって可能である
。
法で自動的に行う仁とができる。切截されたものの大き
さＩｉ螺旋状のピンチを替えることによって可能である
。
この発明は切截体の一度の下降または左右動等の往復動
により野菜等を同Ｉｆｆに多数切截できることはもちろ
ん、載台ｌの平行溝２により線条５か逃げることができ
るから、切截は完全に行なわれるばかりでなく線条５の
耐久時ｍ１を長くすることができる。したがって、野菜
等ｘ、！理材料の切截のは力１、めん類の製造に好適で
ある０
により野菜等を同Ｉｆｆに多数切截できることはもちろ
ん、載台ｌの平行溝２により線条５か逃げることができ
るから、切截は完全に行なわれるばかりでなく線条５の
耐久時ｍ１を長くすることができる。したがって、野菜
等ｘ、！理材料の切截のは力１、めん類の製造に好適で
ある０
図はこの発明の装置の実唯例を示し、ｑ１図は平面図、
第２図雌側面図、第３図は切截体の要部の斜視図、ｆ′
＠４図は載台の斜視図である。 １・・１）・（台 ２・・平行溝 ３・・・−に：、
＋（＋ｉ走行線 ４・・・下ｒｒｌｉ走行線 ５・・・
線条 ６・・・原動ローラ７・・・従動ローラ ８・・
・切截体 ９，９′・・・誘導ローラ１０． ｔｏ’
・−誘導ローラ １１・・・張力調整部１２ ・モー
タ １３・・・調車 １４・・・伝導ベルト１５・・・
調車 １６・・・原動軸 １７・・・従動軸 １８・・
・軸受 １９・・・誘導ｍ２０・・・誘導溝実用新案登
録用１頭人 並 木 茂 夫パ１°、３図 第４１゛４
第２図雌側面図、第３図は切截体の要部の斜視図、ｆ′
＠４図は載台の斜視図である。 １・・１）・（台 ２・・平行溝 ３・・・−に：、
＋（＋ｉ走行線 ４・・・下ｒｒｌｉ走行線 ５・・・
線条 ６・・・原動ローラ７・・・従動ローラ ８・・
・切截体 ９，９′・・・誘導ローラ１０． ｔｏ’
・−誘導ローラ １１・・・張力調整部１２ ・モー
タ １３・・・調車 １４・・・伝導ベルト１５・・・
調車 １６・・・原動軸 １７・・・従動軸 １８・・
・軸受 １９・・・誘導ｍ２０・・・誘導溝実用新案登
録用１頭人 並 木 茂 夫パ１°、３図 第４１゛４
Claims (3)
- （１） 載台の複数ｆ同の平行溝に対し、上面におい
て斜行することにより、下面において平行して該平行溝
に没入できるように、金属また岐合成繊維より成る強張
された無端状の線条を螺旋状に走行させながら、上記載
台に対、して往復動させることを特徴とする切截方法。 - （２）纜数個の平行溝を設けた定置の載台に対し、とも
に等間隔に誘導溝を周設した原動ローラと従動ローラ間
に１本の無端状の線条を下面で平行走行に成り、上記平
行溝に没入でき、」二面で斜行して螺旋状に進行できる
ようにし、かつ強張されている切截体を往復動するよう
にしたこ七を特徴とする切截装置。 - （３） 前記切賎体は前記原動ローラと前記従動ロー
ラの異なる側の一端の上方に誘導ローラを設け、それら
の誘導ローラふらの線条を張力調整誘導ローラに導く゛
ようにした張力調整部を設けたことを特徴とする特許請
求の範囲第２項記載の切截装置００
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57193428A JPS5985260A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | 切截方法ならびに切截装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57193428A JPS5985260A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | 切截方法ならびに切截装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5985260A true JPS5985260A (ja) | 1984-05-17 |
Family
ID=16307803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57193428A Pending JPS5985260A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | 切截方法ならびに切截装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5985260A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020068757A (ja) * | 2018-10-25 | 2020-05-07 | レオン自動機株式会社 | 筋目を有する巻き食品生地の成形方法およびその成形装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5428974A (en) * | 1977-08-08 | 1979-03-03 | Hitachi Ltd | Multi-wire saw |
| JPS5455884A (en) * | 1977-09-16 | 1979-05-04 | Motorola Inc | Rotary induction sleeve for rotary shaft and its resemblance |
| JPS5556000U (ja) * | 1978-10-09 | 1980-04-16 |
-
1982
- 1982-11-05 JP JP57193428A patent/JPS5985260A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5428974A (en) * | 1977-08-08 | 1979-03-03 | Hitachi Ltd | Multi-wire saw |
| JPS5455884A (en) * | 1977-09-16 | 1979-05-04 | Motorola Inc | Rotary induction sleeve for rotary shaft and its resemblance |
| JPS5556000U (ja) * | 1978-10-09 | 1980-04-16 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020068757A (ja) * | 2018-10-25 | 2020-05-07 | レオン自動機株式会社 | 筋目を有する巻き食品生地の成形方法およびその成形装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3682734A (en) | Method and apparatus for bias crosslaying a fiber web | |
| US5092209A (en) | Method and device for cutting gas concrete | |
| CN111036977B (zh) | 一种光伏系统组件生产设备 | |
| CN206150321U (zh) | 油条自动切割装置 | |
| US4777706A (en) | Apparatus for manufacturing endless needled paper machine felts | |
| US4311073A (en) | Method and apparatus for cutting brick mouldings from a clay strip | |
| JPS5985260A (ja) | 切截方法ならびに切截装置 | |
| GB1031236A (en) | Improvements in and relating to the production of glass fibres | |
| FI84570C (fi) | Anordning foer att laegga laongstraeckta stycken pao en staplad matta. | |
| CN207870205U (zh) | 一种鱿鱼分切装置 | |
| CN109129650B (zh) | 一种薄膜生产方法 | |
| CN2616520Y (zh) | 橡胶v带纤纱线坯成组切割装置 | |
| US6102090A (en) | Flitch table mounting | |
| CN207917791U (zh) | 一种用于鳗鱼切片的上料装置 | |
| KR880001182B1 (ko) | 훅 고리 파스너에 훅을 만드는 방법 및 그 장치 | |
| CN114683130A (zh) | 一种塑料加工用的打磨设备 | |
| CN211311684U (zh) | 一种便于均匀拉伸草丝的拉丝机 | |
| CN210432740U (zh) | 一种全自动馒头生产机 | |
| CN108296378B (zh) | 保温杯流水线的快速切换装置 | |
| US2595585A (en) | Automatic carpet tufting and pile cutting machine | |
| CN107372695B (zh) | 一种削面机 | |
| CN221228632U (en) | Quick slitting device | |
| CN218389589U (zh) | 一种多段式划丝装置 | |
| CN211761733U (zh) | 一种高效地垫分切设备 | |
| KR840001540B1 (ko) | 쿳숀재의 예비성형장치 |