JPS5985135A - ラジオ放送受信機 - Google Patents
ラジオ放送受信機Info
- Publication number
- JPS5985135A JPS5985135A JP19509382A JP19509382A JPS5985135A JP S5985135 A JPS5985135 A JP S5985135A JP 19509382 A JP19509382 A JP 19509382A JP 19509382 A JP19509382 A JP 19509382A JP S5985135 A JPS5985135 A JP S5985135A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- signals
- switching
- output
- broadcast receiver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J1/00—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general
- H03J1/0008—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor
- H03J1/0016—Indicating arrangements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ラジオ放送受信機における信号切替回路に関
し、詳しくは、ラジオ放送受信機における各回路から所
望の複数の信号を切替えて取出すだめの信号切替回路に
関する。
し、詳しくは、ラジオ放送受信機における各回路から所
望の複数の信号を切替えて取出すだめの信号切替回路に
関する。
第１図を参照して、従来からのラジオ放送受信機だとえ
―、周波数変調（Ｆ Ｍ ）放送受信機において、アン
テナ１で受信されたＦ Ｍ波（は、高周波増幅回路２で
高周波増幅された後、局部発撮器３からの信号とともに
混合器４で混合され、それによって生じる中間周波数増
幅が中間周波−１？幅器５で増幅される。中間周波数増
幅された信号は検波［Ｃ１１路６て検波された後、増幅
回路７で増幅され、スピーカ８から音声信号として取出
きれる。
―、周波数変調（Ｆ Ｍ ）放送受信機において、アン
テナ１で受信されたＦ Ｍ波（は、高周波増幅回路２で
高周波増幅された後、局部発撮器３からの信号とともに
混合器４で混合され、それによって生じる中間周波数増
幅が中間周波−１？幅器５で増幅される。中間周波数増
幅された信号は検波［Ｃ１１路６て検波された後、増幅
回路７で増幅され、スピーカ８から音声信号として取出
きれる。
このよう々Ｆ Ｍ放送受信機において、ｌ” Ｍ信号の
受信電界強度レベルおよび音声信号出力レベルを表示す
るために、従来では１、中間周波増幅回路５からの信刊
および検波回路６からの信号を個別に取出してアナログ
表示してい／こ。すなわち、第１図で示すように前記各
信号の電圧レベルを個別の電圧計９，１０でそれぞれ表
示するか、あるい（ｄ第２図で示すように、８ｉｌ記各
伯号？松数段のコンパレーク１１に個別に入カシ２、枚
数の発光ダイオード１．２ ａ 、 １２ ｂ・・・１
２！１ヶ発光畑せることによって表示してい／こ。
受信電界強度レベルおよび音声信号出力レベルを表示す
るために、従来では１、中間周波増幅回路５からの信刊
および検波回路６からの信号を個別に取出してアナログ
表示してい／こ。すなわち、第１図で示すように前記各
信号の電圧レベルを個別の電圧計９，１０でそれぞれ表
示するか、あるい（ｄ第２図で示すように、８ｉｌ記各
伯号？松数段のコンパレーク１１に個別に入カシ２、枚
数の発光ダイオード１．２ ａ 、 １２ ｂ・・・１
２！１ヶ発光畑せることによって表示してい／こ。
上述のごとき従来技術では、複数の４１号を取出すため
に各信号に対応して個別に回路を設ける必火があり、コ
ストが高くなるとともに、表示方式に対する自由ｌ斐が
低かった。。
に各信号に対応して個別に回路を設ける必火があり、コ
ストが高くなるとともに、表示方式に対する自由ｌ斐が
低かった。。
本発明の目的は、上述の技術的課題を解決し、簡ｒ％’
ｔ々回路桟成によって複数の信号を取出すことができる
ようにした信号切替回路全掃供することである。
ｔ々回路桟成によって複数の信号を取出すことができる
ようにした信号切替回路全掃供することである。
本発明によれば、ラジオ放送受信機内の回路からの複数
の所望の信号は、予め定められたタイミングでスイッチ
ング態様が切替るアナログスイッチを介してアナログ／
デジタル変換器に与えら＋ｔ１前記タイミングに応じて
１１１４次デジタル信号として取出される。
の所望の信号は、予め定められたタイミングでスイッチ
ング態様が切替るアナログスイッチを介してアナログ／
デジタル変換器に与えら＋ｔ１前記タイミングに応じて
１１１４次デジタル信号として取出される。
以下、図面によって本発明の詳細な説明する。
第３図は本発明の一実施例のブロック回路図である。こ
のラジオ放送受信機は、ＦＭ放送と振幅変を周（ＡＭ）
放送とをスイッチ手段１５の切替え操作によって切替え
て受信することができ、しかもフェイズロックループ周
波数シンセサイザ方式によって市、子同調ｏＪ能な受信
機である。
のラジオ放送受信機は、ＦＭ放送と振幅変を周（ＡＭ）
放送とをスイッチ手段１５の切替え操作によって切替え
て受信することができ、しかもフェイズロックループ周
波数シンセサイザ方式によって市、子同調ｏＪ能な受信
機である。
アンテナ１６で受イぎされたＦ Ｍ信号は、高周波増幅
回路１７で高周波増幅される。この高周波増幅回路１７
の出力は、混合器１８で局部発振器２１の１」１力と混
合器れ、をらに中間周波増幅回路１９で中間周波増幅さ
れた後、検波回路２０で検波される。検波回路２０から
の左チヤンネル出力は、スイッチ手段１５における切替
スイッチ３８の一方の個別端子３８ａに出力され、右チ
ヤンネル出力ｒよ、スイッチ手段１５における切替スイ
ッチ３９の一方の個別接点３９ａに出力きれる。
回路１７で高周波増幅される。この高周波増幅回路１７
の出力は、混合器１８で局部発振器２１の１」１力と混
合器れ、をらに中間周波増幅回路１９で中間周波増幅さ
れた後、検波回路２０で検波される。検波回路２０から
の左チヤンネル出力は、スイッチ手段１５における切替
スイッチ３８の一方の個別端子３８ａに出力され、右チ
ヤンネル出力ｒよ、スイッチ手段１５における切替スイ
ッチ３９の一方の個別接点３９ａに出力きれる。
一方、アンテナ１６で受信さ−ｈ−たＡＭＭ信号、高周
波増幅回路２６で高周波増幅でれる。この高周波増幅回
路２６の出力は、混合器２７で局部発振器３０の出力と
混合され、さらに中間周波増幅回路２８で中間周波増幅
された後、検波回路２９で検波される。検波間１賂２９
の出力ｄ：、スイッチ手段１５における切替スイッチ３
８の他方の個別接点３８ｂおよび切替スイッチ３９の他
方の個別接点３９ｂに出力される。
波増幅回路２６で高周波増幅でれる。この高周波増幅回
路２６の出力は、混合器２７で局部発振器３０の出力と
混合され、さらに中間周波増幅回路２８で中間周波増幅
された後、検波回路２９で検波される。検波間１賂２９
の出力ｄ：、スイッチ手段１５における切替スイッチ３
８の他方の個別接点３８ｂおよび切替スイッチ３９の他
方の個別接点３９ｂに出力される。
スイッチ手段１５ ｉ７よ、一対の相互に連動する切替
スイッチ３８．３９から成る。切替スイッチ３８の共通
接点３８ｃは増幅回路２２を介してスピーカ２３に接続
され、切替スイッチ３９の共通接点３９ｃは可変抵抗４
０および増幅回路２４を介してスピーカ２５に接ワ１１
される。このスイッチング手段１５においては共通接点
３８ ｃ 、 ３９ ｃが一方の個別接点３３ａ、３９
ａに個別に接続した一方のスイッチング態様と、共通接
点３８Ｃ，３９Ｃが他方の個別接点３８ｂ、３９ｂＫ個
別に接続した他方のスイッチング態様とが切替自在であ
る。前記一方のスイッチング態様においてはＦ Ｍ放送
を受信可能であり、左チャンネルの音声がスピーカ２３
から出力され、右チャンネルの音声がスピーカ２４から
出力きれる。他方のスイッチング態様においては、ＡＭ
放送を受信可能であり、音声が両スピーカ２３．２４か
ら出力される。
スイッチ３８．３９から成る。切替スイッチ３８の共通
接点３８ｃは増幅回路２２を介してスピーカ２３に接続
され、切替スイッチ３９の共通接点３９ｃは可変抵抗４
０および増幅回路２４を介してスピーカ２５に接ワ１１
される。このスイッチング手段１５においては共通接点
３８ ｃ 、 ３９ ｃが一方の個別接点３３ａ、３９
ａに個別に接続した一方のスイッチング態様と、共通接
点３８Ｃ，３９Ｃが他方の個別接点３８ｂ、３９ｂＫ個
別に接続した他方のスイッチング態様とが切替自在であ
る。前記一方のスイッチング態様においてはＦ Ｍ放送
を受信可能であり、左チャンネルの音声がスピーカ２３
から出力され、右チャンネルの音声がスピーカ２４から
出力きれる。他方のスイッチング態様においては、ＡＭ
放送を受信可能であり、音声が両スピーカ２３．２４か
ら出力される。
なお、このラジオ放送受信機は、フェイズロックループ
周波数シンセサイザ３１を用いた電子同調ラジオ放送受
信機であり、フェイズロックループ周波数シンセサイザ
３１からの信号が高周波増幅回路１７．２６および局部
発振器２１．３０にそれぞれ与えられ、局部発振器２１
．３０からの信号がフェイズロックループＪ＾」波数シ
ンセサイザ３１に与えられる。痘らに、マイクロコンピ
ュータから成るコントローラ３４からは、段階的に変化
させた分周比Ｎ値がライン１５を介してフェイズロック
ループ周波数シンセサイザ３１に力えられる。
周波数シンセサイザ３１を用いた電子同調ラジオ放送受
信機であり、フェイズロックループ周波数シンセサイザ
３１からの信号が高周波増幅回路１７．２６および局部
発振器２１．３０にそれぞれ与えられ、局部発振器２１
．３０からの信号がフェイズロックループＪ＾」波数シ
ンセサイザ３１に与えられる。痘らに、マイクロコンピ
ュータから成るコントローラ３４からは、段階的に変化
させた分周比Ｎ値がライン１５を介してフェイズロック
ループ周波数シンセサイザ３１に力えられる。
このようなラジオ放送受信機において、所望の複数の信
号たとえはＦ ＭおよＱ’ Ａ Ｍの受ｆ言電界強度、
ならびに両スピーカ２３．２４の音声イキ号出力レベル
を取出して表示することを想定する。
号たとえはＦ ＭおよＱ’ Ａ Ｍの受ｆ言電界強度、
ならびに両スピーカ２３．２４の音声イキ号出力レベル
を取出して表示することを想定する。
ｇｐ、 ３図および第４図を併せて参照り、て、Ｆ’Ｍ
受信軍界強度を示す中間周波増幅回路１９の出力はライ
ンｆｌ’に介して、ＡＭ受信電界強度′を示す中間周波
増幅回路２８の出力はラインＩ！２を介してアナログス
イッチ３２に力えられる。才たスピーカ２３の音声信号
出力レベルを示す切イ！＊スイッチ３８における共通接
点：３８ｃの出力はライン／３を介して、さらにスピー
カ２４の音声信号出力レベルを示す切替スイッチ３９に
おける共通接点３９ｃの出力はラインβ４を介してア犬
ログス・ｆフチ３２に−りえられる。
受信軍界強度を示す中間周波増幅回路１９の出力はライ
ンｆｌ’に介して、ＡＭ受信電界強度′を示す中間周波
増幅回路２８の出力はラインＩ！２を介してアナログス
イッチ３２に力えられる。才たスピーカ２３の音声信号
出力レベルを示す切イ！＊スイッチ３８における共通接
点：３８ｃの出力はライン／３を介して、さらにスピー
カ２４の音声信号出力レベルを示す切替スイッチ３９に
おける共通接点３９ｃの出力はラインβ４を介してア犬
ログス・ｆフチ３２に−りえられる。
アナログスイッチ３２には、コントローラ３４からライ
フ１６．１７ 、ｆｆ８ 、／？９−ｉ介して第５図で
示すようなタイミング信号が与えられており、アナｊｊ
ゲス・イツチ３１：］：そのタイミング信号に応じてラ
イン、り１〜Ｉ４からの人力信号を順次切替えてアナロ
グ／デジタル変換器３３に与える。すなわち第５図（ａ
）で示すライン１６の信号がローレベルであるときにラ
イン１１の信号がアナログ／デジタル変換器３３に与え
ら凡、第５図０〕）で示すラインｌ！７の信号がローレ
ベルであるときにライン１２の信号がアナログ／デジタ
ル変換器３３に与えられ、第５１（イ）（Ｃ）で示すラ
インＩ８の信号がローレベルであるときにライン１３の
信号がアナログ／デジタル変換器３３に与えられ、第５
図（ｄ）で示すライン１９０信月がローレベルであると
きにライン１４の信号が−アナログ／デジタル変換器３
３に与えられる。
フ１６．１７ 、ｆｆ８ 、／？９−ｉ介して第５図で
示すようなタイミング信号が与えられており、アナｊｊ
ゲス・イツチ３１：］：そのタイミング信号に応じてラ
イン、り１〜Ｉ４からの人力信号を順次切替えてアナロ
グ／デジタル変換器３３に与える。すなわち第５図（ａ
）で示すライン１６の信号がローレベルであるときにラ
イン１１の信号がアナログ／デジタル変換器３３に与え
ら凡、第５図０〕）で示すラインｌ！７の信号がローレ
ベルであるときにライン１２の信号がアナログ／デジタ
ル変換器３３に与えられ、第５１（イ）（Ｃ）で示すラ
インＩ８の信号がローレベルであるときにライン１３の
信号がアナログ／デジタル変換器３３に与えられ、第５
図（ｄ）で示すライン１９０信月がローレベルであると
きにライン１４の信号が−アナログ／デジタル変換器３
３に与えられる。
さらに、ライン／！６〜Ｉ９の信号は、ＡＮＤゲート４
１に共通に接続２されており、ＡＮＤケート４１の出力
は微分回路４２．しよひ反１１ケ、回路４３を介してア
ナログ／デジタル変換器３３に力えらオＬる。すなわち
、第６図全４照してＡＮＤゲート４１から（ｒよ第６図
（ａ）で示すような波形の侶刊・が出力され、その信号
の立ち」二りに応じて微分回路４２から第６図（ｂ）で
示すごとく出力されるハイレベルのイー号が第６倣１（
Ｃ）で示すように反転回路４３で反転される。この反転
回路４３からアナログ／デジタル変換器３３に与えられ
る信号がｌ’：Ｉ−レベルとなったときに、アナログ／
デジタル変換器３３は、たとえば１丁ηｓｅｃだけ変換
動作してライン１１〜１４舎介して力えられるアナログ
信号でたとえば −８ビツトのデジタル信号とじてラ
イン１１０からコントローラ３４に与える。才だ前記１
ｍ５ｅｃの動作時間が経過したときに（は、ラインｌ
ｉ １から動作が終了したこと全示すだめのローレベル
のｆバカか出力されて、コントローラ３４に−りえられ
る。
１に共通に接続２されており、ＡＮＤケート４１の出力
は微分回路４２．しよひ反１１ケ、回路４３を介してア
ナログ／デジタル変換器３３に力えらオＬる。すなわち
、第６図全４照してＡＮＤゲート４１から（ｒよ第６図
（ａ）で示すような波形の侶刊・が出力され、その信号
の立ち」二りに応じて微分回路４２から第６図（ｂ）で
示すごとく出力されるハイレベルのイー号が第６倣１（
Ｃ）で示すように反転回路４３で反転される。この反転
回路４３からアナログ／デジタル変換器３３に与えられ
る信号がｌ’：Ｉ−レベルとなったときに、アナログ／
デジタル変換器３３は、たとえば１丁ηｓｅｃだけ変換
動作してライン１１〜１４舎介して力えられるアナログ
信号でたとえば −８ビツトのデジタル信号とじてラ
イン１１０からコントローラ３４に与える。才だ前記１
ｍ５ｅｃの動作時間が経過したときに（は、ラインｌ
ｉ １から動作が終了したこと全示すだめのローレベル
のｆバカか出力されて、コントローラ３４に−りえられ
る。
このようにしてアナログ／デジタル変換器３３からは、
第５図のタイミング信号に応じて、Ｊ” Ｍ受信電界強
度、ＡＭ受信電界強度、スピーカ２３の音声信号（Ｆ１
カレベルおよびスピーカ２４の音声信号出力レベルを示
すデジタル信号が順次的にコントローラ３４に入力され
る。
第５図のタイミング信号に応じて、Ｊ” Ｍ受信電界強
度、ＡＭ受信電界強度、スピーカ２３の音声信号（Ｆ１
カレベルおよびスピーカ２４の音声信号出力レベルを示
すデジタル信号が順次的にコントローラ３４に入力され
る。
コントローラ３４にはキーボード３５が接続されており
、キーボード３５う・らはラジオ放送受信機の操作信号
がコントローラ３４に人力される。
、キーボード３５う・らはラジオ放送受信機の操作信号
がコントローラ３４に人力される。
捷だコントローラ３４からは受信可能な周波数を示すだ
めの表示器３６を駆動する信号が出力さハ。
めの表示器３６を駆動する信号が出力さハ。
る。さらに、コントローラ３４には、複数の発光素子た
とえば発光ダ・１オード４５を配列して成る表示器３７
が接続されており、この表示器３７でアナログ／デジタ
ル変換器３３からのデジタル信号に対応する値を表示す
ることが可能である。すなわち、ＦＭ受信電界強度、Ａ
Ｍ受信電界強度、スピーカ２３の音声信号１４′Ｉカレ
ベル、スピーカ２４の音声信号出力レベルを、キーボー
ド３５におけるキー操作によって切換えて表示すること
ができる。
とえば発光ダ・１オード４５を配列して成る表示器３７
が接続されており、この表示器３７でアナログ／デジタ
ル変換器３３からのデジタル信号に対応する値を表示す
ることが可能である。すなわち、ＦＭ受信電界強度、Ａ
Ｍ受信電界強度、スピーカ２３の音声信号１４′Ｉカレ
ベル、スピーカ２４の音声信号出力レベルを、キーボー
ド３５におけるキー操作によって切換えて表示すること
ができる。
上述のごとく本発明によれは極めて簡単な回路構成によ
って、複数の所望の信号を切替えてデジタル信号として
取出すので、」１ν１旧した信号の処理が容易であり、
しかも複数の信号を単一の表示器で表示することが用能
となる。
って、複数の所望の信号を切替えてデジタル信号として
取出すので、」１ν１旧した信号の処理が容易であり、
しかも複数の信号を単一の表示器で表示することが用能
となる。
第１図は従来技術を示すブロック回路図、２Ｊ！、２図
は他の従来技術の表示部分を示すブロック回路Ｉツ１、
第３図は本発明の一実施例のブロック回路１シ１、第４
図はアナログスイッチ３２およびアナログ／デジタル変
換器３３刊近の構成を示すブロック回路図、冴１，５図
はタイミング信郵を示すタイミングチャート、第６図は
ｌ動作全説明するだめの波形図である。 ３２・・・アナログスイッチ、３３・・・アナログ／デ
ジタル変換器、３４・・・コントローラ、３６−３７・
・・表示器、ｌ ］、−１１１・・・ライン代理人
弁理士 西教牢一部 第４図 第５図 第６図 （ａ）ＪＬ旧ｍｌ （ｂ）ＭＬＮ」」。 （ｃ） ＠ｆ丁ｎ劃側丁 −１’
は他の従来技術の表示部分を示すブロック回路Ｉツ１、
第３図は本発明の一実施例のブロック回路１シ１、第４
図はアナログスイッチ３２およびアナログ／デジタル変
換器３３刊近の構成を示すブロック回路図、冴１，５図
はタイミング信郵を示すタイミングチャート、第６図は
ｌ動作全説明するだめの波形図である。 ３２・・・アナログスイッチ、３３・・・アナログ／デ
ジタル変換器、３４・・・コントローラ、３６−３７・
・・表示器、ｌ ］、−１１１・・・ライン代理人
弁理士 西教牢一部 第４図 第５図 第６図 （ａ）ＪＬ旧ｍｌ （ｂ）ＭＬＮ」」。 （ｃ） ＠ｆ丁ｎ劃側丁 −１’
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ラジオ放送受信機における各回路からの所望の複数の信
号全切替えて取出すだめの信号切替回路であって、 前記所望の各信号は、予め定められたタイミングでスイ
ッチング態様が切替わるアナログスイッチを介してアナ
ログ／デジタル変換器に力えられ、前記タイミングに応
じてｌ１ｌ（次デジタル信月として取出されること全特
徴とするラジオ放送受信機の信号切替回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19509382A JPS5985135A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | ラジオ放送受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19509382A JPS5985135A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | ラジオ放送受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5985135A true JPS5985135A (ja) | 1984-05-17 |
| JPS6410970B2 JPS6410970B2 (ja) | 1989-02-22 |
Family
ID=16335410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19509382A Granted JPS5985135A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | ラジオ放送受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5985135A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH036333U (ja) * | 1989-06-08 | 1991-01-22 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5443911U (ja) * | 1977-09-01 | 1979-03-26 | ||
| JPS5551028U (ja) * | 1978-09-25 | 1980-04-03 |
-
1982
- 1982-11-05 JP JP19509382A patent/JPS5985135A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5443911U (ja) * | 1977-09-01 | 1979-03-26 | ||
| JPS5551028U (ja) * | 1978-09-25 | 1980-04-03 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH036333U (ja) * | 1989-06-08 | 1991-01-22 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6410970B2 (ja) | 1989-02-22 |
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