JPS5983Y2 - 履物用本底 - Google Patents
履物用本底Info
- Publication number
- JPS5983Y2 JPS5983Y2 JP8546281U JP8546281U JPS5983Y2 JP S5983 Y2 JPS5983 Y2 JP S5983Y2 JP 8546281 U JP8546281 U JP 8546281U JP 8546281 U JP8546281 U JP 8546281U JP S5983 Y2 JPS5983 Y2 JP S5983Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- outsole
- wear
- shape
- rubber plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は履物用本底に係りさらに詳しくは芯材の表面を
麻糸などで編み上げて被覆した帯状体を用いて足型に合
わせて屈曲または蛇行させ隣接する帯状体どうしを糸に
よってとし付けた素材をベースに構成した履きごこちの
よい履物用本底に関するものである。
麻糸などで編み上げて被覆した帯状体を用いて足型に合
わせて屈曲または蛇行させ隣接する帯状体どうしを糸に
よってとし付けた素材をベースに構成した履きごこちの
よい履物用本底に関するものである。
従来より履物用本底としては木9合戊樹脂9合或ゴムあ
るいは皮革などによって形成された各種の構造のものが
提案されているが、これらの材質からなるものは、外観
が優美であったり安価であるなどの利点はあるが、足裏
との接触感覚という面からはもう一歩の改良の余地があ
った。
るいは皮革などによって形成された各種の構造のものが
提案されているが、これらの材質からなるものは、外観
が優美であったり安価であるなどの利点はあるが、足裏
との接触感覚という面からはもう一歩の改良の余地があ
った。
また、ヨツトや海の釣場なとで使用するためには覆きご
こちのよさの他に水や油に対して滑らないこと、柔軟で
あること凹凸になじみ易いこと等が要求される。
こちのよさの他に水や油に対して滑らないこと、柔軟で
あること凹凸になじみ易いこと等が要求される。
本考案は以上のような要望に応えたもので、芯材を覆っ
て麻糸によって編みあげて構成した帯状体を用いて本底
を構成し、上面にゴム板を貼着した構造を採用し、覆き
ごこちのよさと滑止め効果及び柔軟性を与えた履物用本
底を提供することを目的としている。
て麻糸によって編みあげて構成した帯状体を用いて本底
を構成し、上面にゴム板を貼着した構造を採用し、覆き
ごこちのよさと滑止め効果及び柔軟性を与えた履物用本
底を提供することを目的としている。
以下、図面に示す実施例に基づいて本考案の詳細を説明
する。
する。
図において全体を符号1で示す本底は、第1図からも明
らかなように、足型に合わせたベース2とその上面に固
定されたゴム板3を備え、ベース2の下面の先端部と後
端部にはそれぞれ耐摩耗片4.5が固定されている。
らかなように、足型に合わせたベース2とその上面に固
定されたゴム板3を備え、ベース2の下面の先端部と後
端部にはそれぞれ耐摩耗片4.5が固定されている。
前記ベース2は帯状体6から構成されている。
帯状体6は第4図及び第5図からも明らかなように、そ
の中心部に麻あるいは布等の任意の材質からなる芯材7
が四辺形の断面を持つように配置され、その周面を麻糸
8によって編み上げて覆ったものである。
の中心部に麻あるいは布等の任意の材質からなる芯材7
が四辺形の断面を持つように配置され、その周面を麻糸
8によって編み上げて覆ったものである。
麻糸8の編み方は任意の編み方を選択すればよい。
このような構造を有する帯状体6は第6図に示すように
、その始端6aを爪先側のほは沖央部に位置させた後、
これを囲むようにして順に円弧状をなす山形状に折り返
し、半円形の渦巻きの模様を形成する爪先部を構成した
後、土ふまずの部分は連続した状態でサンダルの軸線方
向と直交する状態で順次蛇行させて蛇行部分6bを形成
し、さらにかかと側に半円形の渦巻き状部分6Cを爪先
と同様にして折り曲げて形成し、前記蛇行部分6b及び
爪先側の渦巻き状部分の外側縁に沿って一周させてかか
と側の渦巻き状部分6Cの基部において終端部6dとし
である。
、その始端6aを爪先側のほは沖央部に位置させた後、
これを囲むようにして順に円弧状をなす山形状に折り返
し、半円形の渦巻きの模様を形成する爪先部を構成した
後、土ふまずの部分は連続した状態でサンダルの軸線方
向と直交する状態で順次蛇行させて蛇行部分6bを形成
し、さらにかかと側に半円形の渦巻き状部分6Cを爪先
と同様にして折り曲げて形成し、前記蛇行部分6b及び
爪先側の渦巻き状部分の外側縁に沿って一周させてかか
と側の渦巻き状部分6Cの基部において終端部6dとし
である。
すなわち、帯状体6はその配列が同心状であったり、蛇
行状であったり、その部分によって異なるが、あたかも
連続した迷路のように形成されており、全体としてベー
ス2を構成している。
行状であったり、その部分によって異なるが、あたかも
連続した迷路のように形成されており、全体としてベー
ス2を構成している。
このようにして帯状体6によって形成されたベース2は
軸線方向に沿って何条かのミシン掛けによるミシン目9
を形成することにより隣接する帯状体どうしが一体化さ
れる。
軸線方向に沿って何条かのミシン掛けによるミシン目9
を形成することにより隣接する帯状体どうしが一体化さ
れる。
外周縁に沿っては適当な位置にミシン掛けをジグザグに
行い、爪先部分及びかかと部分をも横断して何条かのミ
シン目を形成し、完全に一体化させである。
行い、爪先部分及びかかと部分をも横断して何条かのミ
シン目を形成し、完全に一体化させである。
このようにして得られたベース2の上面には接着剤を塗
布した後、ベース2と全く同一の形状を有する厚さ2m
m程度のゴム板3を重ね、高温度で熱処理を行なうとゴ
ム板3とベース2が一体化されるとともに、浸透した接
着剤により帯状体6は完全に一体化される。
布した後、ベース2と全く同一の形状を有する厚さ2m
m程度のゴム板3を重ね、高温度で熱処理を行なうとゴ
ム板3とベース2が一体化されるとともに、浸透した接
着剤により帯状体6は完全に一体化される。
一方、ベース2の裏面側には、爪先側にはほは゛半円状
の耐摩耗片4、かかと側にほぼ舌片状の耐摩耗片5が接
着剤を介してゴム板3と同様に固定される。
の耐摩耗片4、かかと側にほぼ舌片状の耐摩耗片5が接
着剤を介してゴム板3と同様に固定される。
もちろんゴム板3と耐摩耗片4,5は同時に接着固定す
るのがよい。
るのがよい。
耐摩耗片4,5はゴムまたは合成樹脂などからなり、接
地する側の側面には、第10図に示すように、交差した
状態で多数の突条10を形成し、大きな摩擦力を得るこ
とができる構成とされている。
地する側の側面には、第10図に示すように、交差した
状態で多数の突条10を形成し、大きな摩擦力を得るこ
とができる構成とされている。
ところで、ミシン目9を形成した糸は高温熱処理を行う
と消失してしまうが、屈曲された帯状体6は接着剤によ
って完全に一体化されているため、何ら差し支えはない
。
と消失してしまうが、屈曲された帯状体6は接着剤によ
って完全に一体化されているため、何ら差し支えはない
。
本考案になる本底は以上のように構成されているため、
ベース2は足裏になじむ柔軟な構造を有し、氷や油の散
在するヨツト上や岩場の多い釣場においても甲板や岩場
の形状によくなじみ、かつ摩擦力が大きいため滑ること
もなく、きわめて安全であり、耐摩耗片4,5の存在に
よりベース2の摩耗をも防止し、ゴム板3は濡れた足が
乗っても防止の役目をするなどの優れた効果がある。
ベース2は足裏になじむ柔軟な構造を有し、氷や油の散
在するヨツト上や岩場の多い釣場においても甲板や岩場
の形状によくなじみ、かつ摩擦力が大きいため滑ること
もなく、きわめて安全であり、耐摩耗片4,5の存在に
よりベース2の摩耗をも防止し、ゴム板3は濡れた足が
乗っても防止の役目をするなどの優れた効果がある。
図は本考案の一実施例を説明するもので、第1図は全体
斜視図、第2図は底面図、第3図は第1図のA−A線断
面図、第4図は帯状体の一部拡大側面図、第5図は帯状
体の拡大縦断正面図、第6図はベースの平面図、第7図
はゴム板の平面図、第8図及び第9図はそれぞれ耐摩耗
片の底面図、第10図は第9図のB−B線拡大断面図で
ある。 1・・・・・・本底、2・・・・・・ベース、3・・・
・・・ゴム板、4,5・・・・・・耐摩耗片、6・・・
・・・帯状体、7・・・・・・芯材、8・・・・・・麻
糸。
斜視図、第2図は底面図、第3図は第1図のA−A線断
面図、第4図は帯状体の一部拡大側面図、第5図は帯状
体の拡大縦断正面図、第6図はベースの平面図、第7図
はゴム板の平面図、第8図及び第9図はそれぞれ耐摩耗
片の底面図、第10図は第9図のB−B線拡大断面図で
ある。 1・・・・・・本底、2・・・・・・ベース、3・・・
・・・ゴム板、4,5・・・・・・耐摩耗片、6・・・
・・・帯状体、7・・・・・・芯材、8・・・・・・麻
糸。
Claims (1)
- 帯状に連続した芯材7の周面を麻糸8で編み上げること
により覆って形成した連続する帯状体6を、爪先側は半
円形状の渦巻きを形成するように屈曲して密接して配置
し、土踏まずに相当する部分は本底1の軸線方向と直交
した状態で蛇行する密接した蛇行部分6bとし、かかと
側は半円形状に屈曲された渦巻き状部分6Cを形成し、
ミシン掛けによるミシン目9により足型に合わせた1枚
の板状に形成したベース2と、このベース2上に接着剤
を介して固定されるゴム板3と、ベース2の下面の爪先
部分とかかと部分に接着剤を介して固定される耐摩耗片
4,5有し、ゴム板3及び耐摩耗片4,5の接着は高温
熱処理によって行なわれ、接着剤が帯状体6間に浸透し
てベース2を完全に一体化させるように構成したことを
特徴とする履物用本底。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8546281U JPS5983Y2 (ja) | 1981-06-10 | 1981-06-10 | 履物用本底 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8546281U JPS5983Y2 (ja) | 1981-06-10 | 1981-06-10 | 履物用本底 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57197204U JPS57197204U (ja) | 1982-12-14 |
| JPS5983Y2 true JPS5983Y2 (ja) | 1984-01-05 |
Family
ID=29880748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8546281U Expired JPS5983Y2 (ja) | 1981-06-10 | 1981-06-10 | 履物用本底 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5983Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-06-10 JP JP8546281U patent/JPS5983Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57197204U (ja) | 1982-12-14 |
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