JPS5983053A - 自動液体クロマトグラフイ装置 - Google Patents
自動液体クロマトグラフイ装置Info
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- JPS5983053A JPS5983053A JP58180089A JP18008983A JPS5983053A JP S5983053 A JPS5983053 A JP S5983053A JP 58180089 A JP58180089 A JP 58180089A JP 18008983 A JP18008983 A JP 18008983A JP S5983053 A JPS5983053 A JP S5983053A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D15/00—Separating processes involving the treatment of liquids with solid sorbents; Apparatus therefor
- B01D15/08—Selective adsorption, e.g. chromatography
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D15/00—Separating processes involving the treatment of liquids with solid sorbents; Apparatus therefor
- B01D15/08—Selective adsorption, e.g. chromatography
- B01D15/10—Selective adsorption, e.g. chromatography characterised by constructional or operational features
- B01D15/24—Selective adsorption, e.g. chromatography characterised by constructional or operational features relating to the treatment of the fractions to be distributed
- B01D15/247—Fraction collectors
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N30/00—Investigating or analysing materials by separation into components using adsorption, absorption or similar phenomena or using ion-exchange, e.g. chromatography or field flow fractionation
- G01N30/02—Column chromatography
- G01N30/04—Preparation or injection of sample to be analysed
- G01N30/16—Injection
- G01N30/22—Injection in high pressure liquid systems
-
- G—PHYSICS
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- G01N30/04—Preparation or injection of sample to be analysed
- G01N30/24—Automatic injection systems
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- Treatment Of Liquids With Adsorbents In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、液体クロマ1−クラフィ装置に関し。
特にクロマトグラフィのカラl\、分離される製品の容
器、注入ポンプを介してカラl、の頂部に接続可能な少
なくとも1つ以」−の溶31f剤容器、カラムの出力側
に接続されカラ11の底部から排出される液体の特性を
表わす少なくとも1つ以上のilt ill’J信号を
供給する検出手段、自動制御される出力弁を介してカラ
ムの基部に接続可能な少なくとも1つ以」二の収集容器
を具備する分画収録手段、及び計測信号を入力し分画収
集手段を制御する手F9を有する制御ユニットを備える
タイプの白!!Il液体りロマトグラフィ装置に関する
。
器、注入ポンプを介してカラl、の頂部に接続可能な少
なくとも1つ以」−の溶31f剤容器、カラムの出力側
に接続されカラ11の底部から排出される液体の特性を
表わす少なくとも1つ以上のilt ill’J信号を
供給する検出手段、自動制御される出力弁を介してカラ
ムの基部に接続可能な少なくとも1つ以」二の収集容器
を具備する分画収録手段、及び計測信号を入力し分画収
集手段を制御する手F9を有する制御ユニットを備える
タイプの白!!Il液体りロマトグラフィ装置に関する
。
クロマトグラフィは混合物の成分を分離する方法であり
、分桁用及び工業用のいずれにも使用できる。
、分桁用及び工業用のいずれにも使用できる。
本発明の分ツIは、特に工業用クロア1−グラフィに関
するが、と、tに限定するものではない。
するが、と、tに限定するものではない。
本発明のtJ象とするところは、混合物から1以七の既
知の製品(PrOducl′:)を抽出する製造技術に
ある。例えば、工業用クロマトグラフィは、血液プラズ
マからアルブミンを抽出する等タンパク質を分離するた
めに用いることができる。この場合、通常、数十リソ1
−ルときには数百リットルの体積のカラムが使用される
。そのような設備は分析用クロマトグラブイで使用され
る装置と共通の手段を何ら有しないばかりか1分析用ク
ロマトグラフィが混合物の成分を同定しかつ含有率を4
測するとの観点からしばしば混合物の極めて多数の成分
を分I’llCすることを目的とするのに対し、”l(
、工業用クロマ1−グラフィは、製品を含有することが
判っている混合物から限られた数の製品を抽出するよう
に構成さオしている。
知の製品(PrOducl′:)を抽出する製造技術に
ある。例えば、工業用クロマトグラフィは、血液プラズ
マからアルブミンを抽出する等タンパク質を分離するた
めに用いることができる。この場合、通常、数十リソ1
−ルときには数百リットルの体積のカラムが使用される
。そのような設備は分析用クロマトグラブイで使用され
る装置と共通の手段を何ら有しないばかりか1分析用ク
ロマトグラフィが混合物の成分を同定しかつ含有率を4
測するとの観点からしばしば混合物の極めて多数の成分
を分I’llCすることを目的とするのに対し、”l(
、工業用クロマ1−グラフィは、製品を含有することが
判っている混合物から限られた数の製品を抽出するよう
に構成さオしている。
」二業用りロマトグラフィに於て、カラムを用膚。
するには細心の注意と極めて長い時間を要する。
更に、含有されている製品は極めて高価なことがあり、
血液プラズマの場合に特に顕著である。これらの理由で
、装置を常時監視する必要かあり、カラムの劣化若しく
け製品の損失を発生さゼ易い現象を阻l−ずべく現在に
至るまで有資格者による監視がなされで来た。従って、
生産コストを低減するにはこれIろ装置を機械化するこ
とか望ましい。
血液プラズマの場合に特に顕著である。これらの理由で
、装置を常時監視する必要かあり、カラムの劣化若しく
け製品の損失を発生さゼ易い現象を阻l−ずべく現在に
至るまで有資格者による監視がなされで来た。従って、
生産コストを低減するにはこれIろ装置を機械化するこ
とか望ましい。
既にクロマ1〜グラフイの分野(−於て、種々の自動装
置が提案されている。
置が提案されている。
例えば、特に各ピークに対応する分画ff1(frac
−1−i−011(1u Rn t: i t、y )
を判定するためクロマ1−グラt1を自動的に読取る手
段を使用することが知られている。
−1−i−011(1u Rn t: i t、y )
を判定するためクロマ1−グラt1を自動的に読取る手
段を使用することが知られている。
又、計測信号が閾値を越えたときにカラムを収集容器に
接続し、又、別の収集容器を収集位置に移送して次の分
画(fraction)を収集すなわち捕集するために
、検出手段により発生されるfit 8111信号をあ
る所定の閾値と比較して種々の分画を自動的に収集する
ことが知られている。収集容器は、例えば回転台のよう
に段階的に移動する運搬手段の上に配置されている。
接続し、又、別の収集容器を収集位置に移送して次の分
画(fraction)を収集すなわち捕集するために
、検出手段により発生されるfit 8111信号をあ
る所定の閾値と比較して種々の分画を自動的に収集する
ことが知られている。収集容器は、例えば回転台のよう
に段階的に移動する運搬手段の上に配置されている。
こJLらの自動化装置は、全]−程の一部分のみに関し
”〔いる。その後、より改良さ場した自動装置を見出す
べく研究が集中的にfaxされ、そして、この目的のた
めクロマ1−グラフィの1サイクルを行うようになめ定
めた時間間隔で種々の制御信号を発生ずる予めプロクラ
11化さ第1.た・クロックを使用することが提案され
た。分離される112品の注入、溶離剤の導入、分画の
収集等の種々の操作を実行する予定の時間が、サンプル
から予め設定される。
”〔いる。その後、より改良さ場した自動装置を見出す
べく研究が集中的にfaxされ、そして、この目的のた
めクロマ1−グラフィの1サイクルを行うようになめ定
めた時間間隔で種々の制御信号を発生ずる予めプロクラ
11化さ第1.た・クロックを使用することが提案され
た。分離される112品の注入、溶離剤の導入、分画の
収集等の種々の操作を実行する予定の時間が、サンプル
から予め設定される。
従って、斯くして得る結果は、操業条件がサンプルと全
く同一である時にのみ満足なものになると考えられる。
く同一である時にのみ満足なものになると考えられる。
しかしながら、カラ11内の負荷損失などのパラメータ
が制御可能ではなく変動することから、実際には決っし
てそのようにはならない。
が制御可能ではなく変動することから、実際には決っし
てそのようにはならない。
本発明の目的は、カラム内の液体の流Jし等の操業パラ
メータの変動により結果か影響さAしることなく、クロ
マ1へグラフィの連続する勺イクルをなし、得る全自動
化した液体クロマ1〜グラフイ装置を時系することにあ
る。
メータの変動により結果か影響さAしることなく、クロ
マ1へグラフィの連続する勺イクルをなし、得る全自動
化した液体クロマ1〜グラフイ装置を時系することにあ
る。
本発明の別の目的は、又、カラムの劣化若しくはいかな
る製品の損失をも生しるおそれがなくjペレータによる
簡単な監視をflえは足りる液体クロマ1−クラン(装
置を提供することにある、これらの目的は本明細書の冒
頭で述べたターrブで、下記の特徴を具備する本発明に
係る装置により達成される。本発明によAt、ば、5)
離される製品及び溶離剤の容器毎にレベル検出器が設け
ら41、該検出器は容器内の液体のレベルか予め定めた
閾値より下であるとき常に低レベル1a号を発生ずる。
る製品の損失をも生しるおそれがなくjペレータによる
簡単な監視をflえは足りる液体クロマ1−クラン(装
置を提供することにある、これらの目的は本明細書の冒
頭で述べたターrブで、下記の特徴を具備する本発明に
係る装置により達成される。本発明によAt、ば、5)
離される製品及び溶離剤の容器毎にレベル検出器が設け
ら41、該検出器は容器内の液体のレベルか予め定めた
閾値より下であるとき常に低レベル1a号を発生ずる。
自動制御さJLる供給弁は注入ポンプと分離される製品
及び溶離剤の各容器間に夫々設りらhる。
及び溶離剤の各容器間に夫々設りらhる。
81測装置は分離される液体の容器に設けられ、製品の
予め定めた爪のカラムへの注入を可能にしている。
予め定めた爪のカラムへの注入を可能にしている。
そして、制御ユニットは、@サイクルが少なくとも分離
される製品を設定量カラムに注入し溶離剤中に導入し分
画を収集すると云う連続操作を含むクロマ1〜グラフイ
の連続サイクルを行わせるべく、検出手段により発生さ
れる計測信号若しくは各nf測倍信号入力し、一方では
供給弁及び出方弁を、他方では計測装置を制御する制御
デバイスを備え、又、レベル検出器に接続され、対応す
るレベル検出器が低し/ベルm号を発生するときポンプ
の停止を制御しかつ分離される製品又は溶離剤のカラム
への導入を阻止する安全デバイスを備えている。
される製品を設定量カラムに注入し溶離剤中に導入し分
画を収集すると云う連続操作を含むクロマ1〜グラフイ
の連続サイクルを行わせるべく、検出手段により発生さ
れる計測信号若しくは各nf測倍信号入力し、一方では
供給弁及び出方弁を、他方では計測装置を制御する制御
デバイスを備え、又、レベル検出器に接続され、対応す
るレベル検出器が低し/ベルm号を発生するときポンプ
の停止を制御しかつ分離される製品又は溶離剤のカラム
への導入を阻止する安全デバイスを備えている。
従って、1ザーrクルに互って実行さ九る種々の操作は
プリセットされた時間間隔で制御されるのではなく、こ
れとは相異して検出手段により供給された情報に関連し
て定められる時間毎に操作が行ワレる。又、開側デバイ
スを用いるのでオペレータを煩わすことなく自動的に連
続したサイクルを実行でき、オペレータが分離される製
品及び溶離剤を周期的に容器に充填したり収集容器又は
名収集容器を空にする作業を行うことが不要になる。
プリセットされた時間間隔で制御されるのではなく、こ
れとは相異して検出手段により供給された情報に関連し
て定められる時間毎に操作が行ワレる。又、開側デバイ
スを用いるのでオペレータを煩わすことなく自動的に連
続したサイクルを実行でき、オペレータが分離される製
品及び溶離剤を周期的に容器に充填したり収集容器又は
名収集容器を空にする作業を行うことが不要になる。
更に、安全デバイスによってカラムを故障に至らしめ得
る、空気の偶発的な注入が防止される。
る、空気の偶発的な注入が防止される。
好ましくは、検出装置は、カラムから排出される液体の
種々の特性を表わす種々の計測信号を発生する複数の検
出器を備える。 ・ 制御デバイスは、それ自体公知であるが、検出手段によ
り発生される計測(ff号がプリセットさJしかつ調節
可能な第1の閾値を一方向に交差するどき、ひとつのン
)画の収集を開始させる比較器を備える。好ましくは、
制御デバイスは、1lifl!I信号が第1の閾値とは
別個に調節可能な第2のプリセット閾値を別の方向に交
差するどき分画の収集を阻止する第2の比較器を備える
。ひとつの同一・閾値を用いて分画の収41t、を開始
及び阻止する既知の収集装置と比べて、2つの独立し5
た閾値を用いる本発明の装置によれば、収集中にR1’
81!I 16号のひとつの″ピーク″の分画を自由
に調節できる。これにより、例えば必要な製品に加えて
妨害物質を収集するのを回避するために、ある場合には
分画の収集をピークの一部分に制限することが望ましい
と云うことを判断できるという特別の利点が生じる。
種々の特性を表わす種々の計測信号を発生する複数の検
出器を備える。 ・ 制御デバイスは、それ自体公知であるが、検出手段によ
り発生される計測(ff号がプリセットさJしかつ調節
可能な第1の閾値を一方向に交差するどき、ひとつのン
)画の収集を開始させる比較器を備える。好ましくは、
制御デバイスは、1lifl!I信号が第1の閾値とは
別個に調節可能な第2のプリセット閾値を別の方向に交
差するどき分画の収集を阻止する第2の比較器を備える
。ひとつの同一・閾値を用いて分画の収41t、を開始
及び阻止する既知の収集装置と比べて、2つの独立し5
た閾値を用いる本発明の装置によれば、収集中にR1’
81!I 16号のひとつの″ピーク″の分画を自由
に調節できる。これにより、例えば必要な製品に加えて
妨害物質を収集するのを回避するために、ある場合には
分画の収集をピークの一部分に制限することが望ましい
と云うことを判断できるという特別の利点が生じる。
好ましく +−1、制御デバイスは更に、カラムl\の
溶離剤の導入を制御する手段と導入された溶離剤による
カラムの平衡を検出する手段とを備え、該手段は分離さ
れる製品の注入皿を制御するために少なくとも1つ以上
の計測信号に応答する。平衡検出手段は、計測信号を入
力し、かつ該計測信号の大きさが#節可能な予め定めた
範囲内にあるとき出力信号を発生する比較器を備えてい
る。使用されるn目Il!信号は例えばカラ11から排
出される液体のp H及び/又は濃度を表わすことがで
きる。
溶離剤の導入を制御する手段と導入された溶離剤による
カラムの平衡を検出する手段とを備え、該手段は分離さ
れる製品の注入皿を制御するために少なくとも1つ以上
の計測信号に応答する。平衡検出手段は、計測信号を入
力し、かつ該計測信号の大きさが#節可能な予め定めた
範囲内にあるとき出力信号を発生する比較器を備えてい
る。使用されるn目Il!信号は例えばカラ11から排
出される液体のp H及び/又は濃度を表わすことがで
きる。
分離される製品の注入後、溶離力が徐々に増大する幾種
類かの溶離剤を連続して流通させることにより、ひとつ
の同一カラムにて幾つかの異なる分画が別々に回収され
る。本発明の装置の他の特徴によれば、該装置は複数個
のm部用容器を備え、ff1i 1111 デバイスは
検出装置からのひとつ又は複数の計測信号を入力し連続
するサイクルを制御する。
類かの溶離剤を連続して流通させることにより、ひとつ
の同一カラムにて幾つかの異なる分画が別々に回収され
る。本発明の装置の他の特徴によれば、該装置は複数個
のm部用容器を備え、ff1i 1111 デバイスは
検出装置からのひとつ又は複数の計測信号を入力し連続
するサイクルを制御する。
各サイクルは、分離される製品を予め定めた爪だけ注入
するステップと、カラ11に第1の溶離剤を導入するス
テップと、第1の分画を収菜するステップと、カラムに
第2の溶離剤を導入するステップと、第2の分画を収集
するステップとを備え、また必要に応じて、カラムに別
の溶iI剤を導入しかつ対応する分画を収集することよ
り成る付加的な副ザイクルを備え、最後に次のサイクル
開始前にカラムを再度平衡させるためにカラムに第1の
溶離剤を導入するステップを備える。
するステップと、カラ11に第1の溶離剤を導入するス
テップと、第1の分画を収菜するステップと、カラムに
第2の溶離剤を導入するステップと、第2の分画を収集
するステップとを備え、また必要に応じて、カラムに別
の溶iI剤を導入しかつ対応する分画を収集することよ
り成る付加的な副ザイクルを備え、最後に次のサイクル
開始前にカラムを再度平衡させるためにカラムに第1の
溶離剤を導入するステップを備える。
溶離剤の導入は例えば分離される製品の注入終了若しく
けひとつの分画の収集終rに応じて制御さAしる。
けひとつの分画の収集終rに応じて制御さAしる。
幾つかの異なる分画は異なる収集容器に収集される。該
容RHはこれら容器を収傑位置に連続的に移送する運搬
装置上に配置可能であり、ひとつの出力弁がカラムを幾
つかの異なる収集容器に接続させるために設けられてい
る。しかし、ながら、工業用クロマ1へグラフ、イに用
いる装置の場合、流量は比較的多く、従って固定型の収
集容器を幾つか使用するのが望ましく、少なくとも収集
される分画の数と同数用いられる。各収部容器は、分配
装置を介設されたジ9.インド形出力弁、すなわち制御
デバイスで制御される特殊な出力弁にてカラムに接続可
能である。好ましくは、収集容器内の液体のレベルが予
め定めた閾値を」二回るとき高1ノベル信号を発生させ
るために、レベル検出器が各収集容器に設けらiシる。
容RHはこれら容器を収傑位置に連続的に移送する運搬
装置上に配置可能であり、ひとつの出力弁がカラムを幾
つかの異なる収集容器に接続させるために設けられてい
る。しかし、ながら、工業用クロマ1へグラフ、イに用
いる装置の場合、流量は比較的多く、従って固定型の収
集容器を幾つか使用するのが望ましく、少なくとも収集
される分画の数と同数用いられる。各収部容器は、分配
装置を介設されたジ9.インド形出力弁、すなわち制御
デバイスで制御される特殊な出力弁にてカラムに接続可
能である。好ましくは、収集容器内の液体のレベルが予
め定めた閾値を」二回るとき高1ノベル信号を発生させ
るために、レベル検出器が各収集容器に設けらiシる。
そして、該レベル検出器は、高レベル信号の発生時の液
体の収集を阻止するため、安全装置に接続されている。
体の収集を阻止するため、安全装置に接続されている。
従って、分離される製品若しくは溶離剤の容器が空にな
ったとき、又は収集容器がオーバフローするおそれがあ
るとき、プロセスは停止される。
ったとき、又は収集容器がオーバフローするおそれがあ
るとき、プロセスは停止される。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図に於て、グロマトグラフィ装置は分離される製品
(produce)の容器10及び枚数の溶離剤容器1
1〜16を備え、容器10は計量びんlO′を其備して
いる。電磁弁v′ 10は容器10を組呈びん10′に
接続する導管CIOに設けらIt、側基びん及び容器ず
なわち溶離剤は導管C1,I及び注入ポンプ17を介し
てクロマ1−グラフィの力うl\18に連通可能になっ
ている。導管CI +、n1爪びん10′及び各容器I
t−16間には夫々電磁弁VIO〜VI6が介設さAL
でいる。複数の検出器19a、19b、+9cより成る
撥出手段は、カラl\の出口に設けられ、これら検出器
の下流に於てカラムI8が導管C20に接続されている
。
(produce)の容器10及び枚数の溶離剤容器1
1〜16を備え、容器10は計量びんlO′を其備して
いる。電磁弁v′ 10は容器10を組呈びん10′に
接続する導管CIOに設けらIt、側基びん及び容器ず
なわち溶離剤は導管C1,I及び注入ポンプ17を介し
てクロマ1−グラフィの力うl\18に連通可能になっ
ている。導管CI +、n1爪びん10′及び各容器I
t−16間には夫々電磁弁VIO〜VI6が介設さAL
でいる。複数の検出器19a、19b、+9cより成る
撥出手段は、カラl\の出口に設けられ、これら検出器
の下流に於てカラムI8が導管C20に接続されている
。
収集容器20〜26は、電磁弁■20〜26を介して夫
々導管C20と連通可能になっており、収集容器20は
排除された部分を収集すなわち捕集するように構成さイ
(、一方、容器21〜26は回収可能な製品を含む溶離
剤を収集すなわち捕集するように設けられでいる。各容
器10〜・16には、夫々、容器内のプローブの位置に
対応する予め定めた最小閾値より容器内の液体L/ベベ
ル低くなるときに信号(SBO〜S B 6 )を発生
ずるようにされたレベルプローブSIO〜S ] 6が
設【フらitている。又、容器20〜26内には同様の
プローブ820〜82Gが配されているが、これらのプ
ローブは容器内の液体レベルが予め定めた最大閾値より
上に上昇したときに信号(S I−10−8HG)を発
生ずるように構成されている。そして、他の2つのプロ
ーブ5BIO’及び5HIO’ が買1足容器10内に
於て異なる高さに配され、下方プローブSI’310’
と上方プローブ5HIN’間(7)L/ベル差により
づ)離される製品の体積を規定し、ている。
々導管C20と連通可能になっており、収集容器20は
排除された部分を収集すなわち捕集するように構成さイ
(、一方、容器21〜26は回収可能な製品を含む溶離
剤を収集すなわち捕集するように設けられでいる。各容
器10〜・16には、夫々、容器内のプローブの位置に
対応する予め定めた最小閾値より容器内の液体L/ベベ
ル低くなるときに信号(SBO〜S B 6 )を発生
ずるようにされたレベルプローブSIO〜S ] 6が
設【フらitている。又、容器20〜26内には同様の
プローブ820〜82Gが配されているが、これらのプ
ローブは容器内の液体レベルが予め定めた最大閾値より
上に上昇したときに信号(S I−10−8HG)を発
生ずるように構成されている。そして、他の2つのプロ
ーブ5BIO’及び5HIO’ が買1足容器10内に
於て異なる高さに配され、下方プローブSI’310’
と上方プローブ5HIN’間(7)L/ベル差により
づ)離される製品の体積を規定し、ている。
制御ユニット30は安全装置31を備え、該装置はプロ
ーブSIO〜816から信号S 130〜SB6を、プ
ローブS20〜S26から信号S HO〜S Ll 6
を受け、容器lO〜16のいずれかに於て最小閾値レベ
ルに到達したときは何時でも当該容器からの排出がなさ
れないようにするために、又、容器20〜26のいずれ
かに於て最大閾値レベルを上回ったときは何時でも当該
容器を充満させないようにするために、ポンプ17の作
動を停止すべく該ポンプへ信号SPを送出する。信号S
BO〜SB6並びにS・I−10〜S [−T Gは、
出力端子に信号SPを出力する○Rゲート01に供給さ
れる。そして、圧力が異常に上昇した場合にポンプI7
を停止させるため、ポンプ17とカラム18の頂部間に
圧力センサを設け、ゲート01の入力端子に信号を発生
させることができる。更に、ユニッ1へ30は制御デバ
イス32を備え、該デバイスはプローブ5BIO’及び
5IIIO’により発生される信号SDI及びS I)
2並びに検出器19a。
ーブSIO〜816から信号S 130〜SB6を、プ
ローブS20〜S26から信号S HO〜S Ll 6
を受け、容器lO〜16のいずれかに於て最小閾値レベ
ルに到達したときは何時でも当該容器からの排出がなさ
れないようにするために、又、容器20〜26のいずれ
かに於て最大閾値レベルを上回ったときは何時でも当該
容器を充満させないようにするために、ポンプ17の作
動を停止すべく該ポンプへ信号SPを送出する。信号S
BO〜SB6並びにS・I−10〜S [−T Gは、
出力端子に信号SPを出力する○Rゲート01に供給さ
れる。そして、圧力が異常に上昇した場合にポンプI7
を停止させるため、ポンプ17とカラム18の頂部間に
圧力センサを設け、ゲート01の入力端子に信号を発生
させることができる。更に、ユニッ1へ30は制御デバ
イス32を備え、該デバイスはプローブ5BIO’及び
5IIIO’により発生される信号SDI及びS I)
2並びに検出器19a。
19b及び]9cより供給されかつカラムから排出され
る液体の異なる特性を表わす信号S U V 。
る液体の異なる特性を表わす信号S U V 。
SCO及びS p Itを入力する。斯く入力した信号
に応じて装置32は、各信号SV’ ]、0.svt
。
に応じて装置32は、各信号SV’ ]、0.svt
。
−S V I G & ヒS V 20− S ’V
261ニーより電磁4rv′ 10、VIO−VIG及
びV2O−V26を制御する。
261ニーより電磁4rv′ 10、VIO−VIG及
びV2O−V26を制御する。
最後に、信号suv、’sco及びS [1[−Tは多
点型グラフ記録器にも送られる。
点型グラフ記録器にも送られる。
従来の工業用液体クロマ[・グラフィに於るプロセスは
次のとおりである。ザイクルの開始前ずなわち分n([
される予定の製品を注入する前に、第1の溶離剤でカラ
ムの平1衡がとられる。このため、カラムから排出され
る液体が実質的に第1の溶離剤ど同一の特性1例えば同
一のp H及び/又は類似のイオン強度を呈するまで、
第1のi1!離剤かカラムへ流入される。カラムの平衡
がどれたならば、第1σ)71離剤の流入を止め、8)
離される製品が注入さJ+、る。次いて、異なる溶離剤
を連続して流入さ−U、刻応する分画(ftacj;j
o++)かその都度収集される。これら溶離剤はその組
成成分が同一でも異なっても良く、濃度及びp H爪(
pHrat;e)が異なっ−〔も良いような溶液である
。溶離剤は人体濃度が次第に増大するような順序で流入
され、この場合、iYi Flli力は濃ノエ2が増大
するにつ、lして大きくなるが、pHについてはそのよ
うな規則は成立しない。名溶内IL剤につき検出器より
発生されかつカラムからJ1出される液体の特性を表わ
すi+ 1l11信号が監視され、対応する分画が計測
信号のピークの全部若しくは一部に亘って収集される。
次のとおりである。ザイクルの開始前ずなわち分n([
される予定の製品を注入する前に、第1の溶離剤でカラ
ムの平1衡がとられる。このため、カラムから排出され
る液体が実質的に第1の溶離剤ど同一の特性1例えば同
一のp H及び/又は類似のイオン強度を呈するまで、
第1のi1!離剤かカラムへ流入される。カラムの平衡
がどれたならば、第1σ)71離剤の流入を止め、8)
離される製品が注入さJ+、る。次いて、異なる溶離剤
を連続して流入さ−U、刻応する分画(ftacj;j
o++)かその都度収集される。これら溶離剤はその組
成成分が同一でも異なっても良く、濃度及びp H爪(
pHrat;e)が異なっ−〔も良いような溶液である
。溶離剤は人体濃度が次第に増大するような順序で流入
され、この場合、iYi Flli力は濃ノエ2が増大
するにつ、lして大きくなるが、pHについてはそのよ
うな規則は成立しない。名溶内IL剤につき検出器より
発生されかつカラムからJ1出される液体の特性を表わ
すi+ 1l11信号が監視され、対応する分画が計測
信号のピークの全部若しくは一部に亘って収集される。
最後の9画を敗北した後、再度、第1の溶離剤を流入さ
せて次のサイクル以前にカラムの平蜘か再びとられる。
せて次のサイクル以前にカラムの平蜘か再びとられる。
第1図に示した装置は」二連の操作を自動的に実行可能
である。図示例において、6つの溶離剤容器11〜16
及び6つの対応する分画収flj罷21〜26か設りら
4している。しかし、必要に応じて6つより多いあるい
は少ないそのような容器及び収集器を′JAFに具備可
能なこと(,1明らかである。
である。図示例において、6つの溶離剤容器11〜16
及び6つの対応する分画収flj罷21〜26か設りら
4している。しかし、必要に応じて6つより多いあるい
は少ないそのような容器及び収集器を′JAFに具備可
能なこと(,1明らかである。
又、後述のように、任扁、の数の溶nlt剤を備える装
置を作動さ−けるため、制御ユニノ1〜の簡+Bなブリ
セソテインクをfjうようにすることも可能である。
置を作動さ−けるため、制御ユニノ1〜の簡+Bなブリ
セソテインクをfjうようにすることも可能である。
検出n”J ] Oa + I 9 b 、 ]
9 cは、制御デバイス[;カラムの平衡及びピーピノ
を検出−づるのに必要な情報を供給する。好ましくは、
種々のタイプの検出器が多数用いら牡る。ひと−]以上
のそのような検出器がカラ11の平衡検出用に1是(l
li可能であり、一方、ピークは少なくとも1つの他の
検出器の信号から検出さJLる。ピークを検出するため
に、特に収:!I5される分画の性質に応じて既Uのタ
イプのうち(モ扁、の検出器例えは紫外線検出器]、
9 aか使用可能である。又、カラムのit何行を検出
するため1;はp Hテスタ若しくはイオン検出器を使
用できる。図示例に於て、イオン検出器19b(又は濃
度検出RH’)及びp H検出器19cの双方が使用さ
Jしている5、このp H検出器19cは既存のタイプ
のpHプローブである。濃度を検出するために。
9 cは、制御デバイス[;カラムの平衡及びピーピノ
を検出−づるのに必要な情報を供給する。好ましくは、
種々のタイプの検出器が多数用いら牡る。ひと−]以上
のそのような検出器がカラ11の平衡検出用に1是(l
li可能であり、一方、ピークは少なくとも1つの他の
検出器の信号から検出さJLる。ピークを検出するため
に、特に収:!I5される分画の性質に応じて既Uのタ
イプのうち(モ扁、の検出器例えは紫外線検出器]、
9 aか使用可能である。又、カラムのit何行を検出
するため1;はp Hテスタ若しくはイオン検出器を使
用できる。図示例に於て、イオン検出器19b(又は濃
度検出RH’)及びp H検出器19cの双方が使用さ
Jしている5、このp H検出器19cは既存のタイプ
のpHプローブである。濃度を検出するために。
液体中に浸されかつ液体の導電性を表わす信号を発生ず
る導電H1を使用することが知られている。
る導電H1を使用することが知られている。
しかしながら、液体中を電流が流4Lることに伴う電解
現象を防止すべく第2図に図示するタイプの;層頂検出
器]9bが使用できる。
現象を防止すべく第2図に図示するタイプの;層頂検出
器]9bが使用できる。
前記検出器は、パイプ43のコネクタ41.42間に介
設されかつカラムの出力バイブにシャント接続された、
カラス等の絶縁利石より成るチューブ40を備えている
。イオン濃度をR1測される予定の液+4; It:
、チューブ40の中心に形成された通fi!:I ’l
’lを通っで流J(る。通路44の直径は比較的小さ
くさ11.る(例えば1mm乃至2 m rn )。コ
イル/I5がデユープ40に巻回され、チコーブ内の液
体の濃度変化に対応してコイルのインタフタンスが変化
する。このコイルは、コイル45のイン!i+/7タン
スを表わす信号S C□を発生させる回路4Gに接続さ
訂でいる。回路・1Gは、水晶48により安定化されか
つ抵抗型デイノ入r夕50を紅で2つの分岐49a、4
9bに列f4;的に印加さJする高周波信号を発生する
Jfi振!t347を備えている。
設されかつカラムの出力バイブにシャント接続された、
カラス等の絶縁利石より成るチューブ40を備えている
。イオン濃度をR1測される予定の液+4; It:
、チューブ40の中心に形成された通fi!:I ’l
’lを通っで流J(る。通路44の直径は比較的小さ
くさ11.る(例えば1mm乃至2 m rn )。コ
イル/I5がデユープ40に巻回され、チコーブ内の液
体の濃度変化に対応してコイルのインタフタンスが変化
する。このコイルは、コイル45のイン!i+/7タン
スを表わす信号S C□を発生させる回路4Gに接続さ
訂でいる。回路・1Gは、水晶48により安定化されか
つ抵抗型デイノ入r夕50を紅で2つの分岐49a、4
9bに列f4;的に印加さJする高周波信号を発生する
Jfi振!t347を備えている。
分岐49r4は、デイバイタ50及び差動増幅器54の
入力端子−間に直列接続された2つのコンデンサ51a
、52a及びダイオード53aを備えている。コーrル
J 7 nど該コイルに11fL列接続された可変二1
ンデンリ5Gaとより成る共振回路55aは、2つのコ
ンデンサ51a、51bの接続点と接地間に接続されて
いる。−・方1分1’1549 hは、ティA (夕5
0と増幅(社)54の池の六力喘了間に接続さ11、そ
のtiIff造は分1咳49aど同一であり、共振回路
のコイルはコ、イル45にて構成さ、11ている。
入力端子−間に直列接続された2つのコンデンサ51a
、52a及びダイオード53aを備えている。コーrル
J 7 nど該コイルに11fL列接続された可変二1
ンデンリ5Gaとより成る共振回路55aは、2つのコ
ンデンサ51a、51bの接続点と接地間に接続されて
いる。−・方1分1’1549 hは、ティA (夕5
0と増幅(社)54の池の六力喘了間に接続さ11、そ
のtiIff造は分1咳49aど同一であり、共振回路
のコイルはコ、イル45にて構成さ、11ている。
分岐49aと49))間の非平衡は、チューブ4 (1
を流れる液体のイAン濃度値を表示し、二の非平衡は増
幅器54ににり出力さJt灰+信写SCOに変換される
。これらの共振回路は、発振Ri+ 47か発生ずる信
号の周波数とは若干異なる周波数に同調さ、It、、0
111111される;層頂の範囲が共振曲線の下降(又
は−l二n、 )部分の1昭直線部に相当するように調
節されている。
を流れる液体のイAン濃度値を表示し、二の非平衡は増
幅器54ににり出力さJt灰+信写SCOに変換される
。これらの共振回路は、発振Ri+ 47か発生ずる信
号の周波数とは若干異なる周波数に同調さ、It、、0
111111される;層頂の範囲が共振曲線の下降(又
は−l二n、 )部分の1昭直線部に相当するように調
節されている。
第3図乃至第9図を参照して制御デバイス32をよりi
ll’絹に説明する。
ll’絹に説明する。
制御デバイスは、実質上、カラムI8の平衡を検出する
検出回路34、分離される製品の注入爪を制御する回路
351分画収集制御回路36及びス・rツチング回路3
7を備えている。
検出回路34、分離される製品の注入爪を制御する回路
351分画収集制御回路36及びス・rツチング回路3
7を備えている。
回路34 (第4図)は、旧制信号SpH及びフェーダ
P p Hより1」(給される基準信号spHを入力す
る回路34aと、sr +n11信号S CO及びフェ
ーダp c oより供給される基準信号s(二Qを入力
する同MS 34 bとを備える。
P p Hより1」(給される基準信号spHを入力す
る回路34aと、sr +n11信号S CO及びフェ
ーダp c oより供給される基準信号s(二Qを入力
する同MS 34 bとを備える。
回路34aに於て、信号5P11が抵抗70により、一
方では2つのトランジスターJ’ I 、”J、’ 2
を具備するターリントン回WFS71の入力端子に、他
方では抵抗7二2を介して接続点1)1に印加さ狙る。
方では2つのトランジスターJ’ I 、”J、’ 2
を具備するターリントン回WFS71の入力端子に、他
方では抵抗7二2を介して接続点1)1に印加さ狙る。
グーリン1〜ン回fftの出力に於て、トランジスタ゛
1゛2のエミッターコレクタ経路は十■電源端子と接地
間に介在する抵抗73ど直列接続され、一方、ゴ2のエ
ミッタは抵抗74を/1して接続点I〕2に接続されて
いる。可変抵抗75はPlとP2間に接続されている。
1゛2のエミッターコレクタ経路は十■電源端子と接地
間に介在する抵抗73ど直列接続され、一方、ゴ2のエ
ミッタは抵抗74を/1して接続点I〕2に接続されて
いる。可変抵抗75はPlとP2間に接続されている。
この特殊な接続により、接続点P1又はP2の電位にか
かわらず接続点Pi及びP2間には一定の大きさの電位
差ΔpHが生しる。
かわらず接続点Pi及びP2間には一定の大きさの電位
差ΔpHが生しる。
ポテンショメータPp I−!は、この電位の調節を可
能とし、従っ、−・定の幅ΔpHの電位の″′窓°′を
−・定の設定範囲内に移動することが可能である。又。
能とし、従っ、−・定の幅ΔpHの電位の″′窓°′を
−・定の設定範囲内に移動することが可能である。又。
n)■記幅それ自体はi工変Jlr+抗!(H2Sを変
化さぜることにJ:り調p1j可能である。接続点P1
及びP2は、各抵抗76.77を介して2つの接続点P
3及びPlに接続され1両接続点1)3.P/1間に
は可変抵抗E’i 7 (3が接続さ)じCいる。そし
て、ご汎ら低Jli76.77及び78は、接続点P3
及び24間に第1の電位の窓に含まれる第2の電位の窓
Δp、I−1’ を設定可能とする分圧器を形成してい
る。
化さぜることにJ:り調p1j可能である。接続点P1
及びP2は、各抵抗76.77を介して2つの接続点P
3及びPlに接続され1両接続点1)3.P/1間に
は可変抵抗E’i 7 (3が接続さ)じCいる。そし
て、ご汎ら低Jli76.77及び78は、接続点P3
及び24間に第1の電位の窓に含まれる第2の電位の窓
Δp、I−1’ を設定可能とする分圧器を形成してい
る。
更に、抵抗7G、77を同一の値にすることにより、第
2の窓が第1の窓の中央に設定される。接続点P1及び
P3は夫々2つの増幅器8]、83の非反転入力端子に
接続され、一方、接続点P2及びPlけ夫々2つの増幅
器82.84の反転入力端子に接続さ、11.ている。
2の窓が第1の窓の中央に設定される。接続点P1及び
P3は夫々2つの増幅器8]、83の非反転入力端子に
接続され、一方、接続点P2及びPlけ夫々2つの増幅
器82.84の反転入力端子に接続さ、11.ている。
イi −y5 S p Hハ44抗79を介し7増幅器
82,84の非反転入力端子に印加される。増幅器81
及び82の出力端子はANr)ゲー1−85の入力端子
に接続さ4し、電管発光ター(オードi、 E D l
は、接地どゲート85の出力端子間に於て抵抗87に直
列接続されている。最後に、増幅器83及び84の出力
端子はA N Dグー1−88の入力端子に接続され、
該ゲートの出力端子は抵抗89及び他の電界発光ダ・イ
オードL E I) 2を介して接地されている。
82,84の非反転入力端子に印加される。増幅器81
及び82の出力端子はANr)ゲー1−85の入力端子
に接続さ4し、電管発光ター(オードi、 E D l
は、接地どゲート85の出力端子間に於て抵抗87に直
列接続されている。最後に、増幅器83及び84の出力
端子はA N Dグー1−88の入力端子に接続され、
該ゲートの出力端子は抵抗89及び他の電界発光ダ・イ
オードL E I) 2を介して接地されている。
前述の回路34aは次のように作動する。信号S p
11の大きさが第1の窓ΔTl1l内にあるとき、すな
わち、この大きさが接続点P1及びP2の電位の値■)
0+及びp 112間にあるとき、比較器として作動す
る増幅器81.82の出力は共に高論理レベルにある。
11の大きさが第1の窓ΔTl1l内にあるとき、すな
わち、この大きさが接続点P1及びP2の電位の値■)
0+及びp 112間にあるとき、比較器として作動す
る増幅器81.82の出力は共に高論理レベルにある。
この場合においてのみ、ゲート85から高論理レベルの
信号Δが出力され、ダイア1−ドL El”) Jが点
灯する。そして、信号S ’p 11の大きさか第1の
窓内に含ま]しるはかりてなく第2の窓Δp+V内に含
まれるとき、高論理レヘルの信号A′がケート88から
出力さり、タイオーlq T−Eo 2が点灯する9回
路34aのプリセツティングは、カラl〜を平f!li
iさ世るために後で用いろ溶離剤をII H検出器J9
(:内に直接導入しかつダイオードL E D 2が点
す]するまでポテンショメータP p IIを8節する
ことによりfTわJしる。こうして、pH,jル憎1直
は窓Δpt+の中火に略対応することになる。この後、
カラムの平衡を検出するためには信号へのみが用いらA
1.該信号1j: P Hが限眉値pH1及びr・II
2間、すなわち窓Δ1.lII内にある二どを表わす
。
信号Δが出力され、ダイア1−ドL El”) Jが点
灯する。そして、信号S ’p 11の大きさか第1の
窓内に含ま]しるはかりてなく第2の窓Δp+V内に含
まれるとき、高論理レヘルの信号A′がケート88から
出力さり、タイオーlq T−Eo 2が点灯する9回
路34aのプリセツティングは、カラl〜を平f!li
iさ世るために後で用いろ溶離剤をII H検出器J9
(:内に直接導入しかつダイオードL E D 2が点
す]するまでポテンショメータP p IIを8節する
ことによりfTわJしる。こうして、pH,jル憎1直
は窓Δpt+の中火に略対応することになる。この後、
カラムの平衡を検出するためには信号へのみが用いらA
1.該信号1j: P Hが限眉値pH1及びr・II
2間、すなわち窓Δ1.lII内にある二どを表わす
。
回V8 :34 bの構成及び作動(J回f?:i 3
−4 aのそ、llと同一である。溶離剤が濃度険出器
+9h内を直接流れるとさ、電界発光ダイA−ドLED
’2かポテンショメータPCOによる該回路のプリセツ
ティングに使用される。その後、カラ11の平山をど−
)でいる間、信号Bが出力され、濃度が予め設定した窓
ΔCO内の限界値C’OIびCO2間にあるときタイオ
ードL、EI)’]が点灯する。
−4 aのそ、llと同一である。溶離剤が濃度険出器
+9h内を直接流れるとさ、電界発光ダイA−ドLED
’2かポテンショメータPCOによる該回路のプリセツ
ティングに使用される。その後、カラ11の平山をど−
)でいる間、信号Bが出力され、濃度が予め設定した窓
ΔCO内の限界値C’OIびCO2間にあるときタイオ
ードL、EI)’]が点灯する。
Δi\I +、)ゲート90は、(信号A及びBを入力
し、11測し、たpal及び濃度が予め設定した限界値
内にあるどき信号Cを供給する。例えば気泡の通過に起
因【1.τ時(炎を得ない検出がなされるのを回避する
ために、1a号Cを直接使用上ず、該信号で単安定口F
391ひいては単安定口ff1892をリリースさけて
いる。回路91は比較的長い、例えば1分間に’lij
続するパルスを発生する。このパルスは、気泡の通過に
より表わされる遷移現象と比較すれば長いか、り日7ト
ンラフイの1ザイクルの各段階の持続時間に比べると短
いものである。回路92はより短いパルスを発生する。
し、11測し、たpal及び濃度が予め設定した限界値
内にあるどき信号Cを供給する。例えば気泡の通過に起
因【1.τ時(炎を得ない検出がなされるのを回避する
ために、1a号Cを直接使用上ず、該信号で単安定口F
391ひいては単安定口ff1892をリリースさけて
いる。回路91は比較的長い、例えば1分間に’lij
続するパルスを発生する。このパルスは、気泡の通過に
より表わされる遷移現象と比較すれば長いか、り日7ト
ンラフイの1ザイクルの各段階の持続時間に比べると短
いものである。回路92はより短いパルスを発生する。
ゲート90及び単安定回路92の出力端子は、ANDゲ
ート93の入力端子に接続されている。ゲー1−93の
出力信号は、AN+)ゲート94の入力端子及びフリッ
プフロップ回路95のX入力端子に印加される。ゲート
93から出力される信号りに応じてフリッププロップ回
li!a 95の出力端子は低論理レベルとなり。
ート93の入力端子に接続されている。ゲー1−93の
出力信号は、AN+)ゲート94の入力端子及びフリッ
プフロップ回路95のX入力端子に印加される。ゲート
93から出力される信号りに応じてフリッププロップ回
li!a 95の出力端子は低論理レベルとなり。
ゲート94を閉じる。従って、信号Cが出力されるど直
ちに111安定回路9Iかリリースされ、該jll安定
回W’iIにより送出されるパルスの終端によ?いて該
fi号Cが未だ継続していれ1j、信号1−)が送出さ
れ、平衡検出信号DEがゲー1〜911かlふ出力さJ
する。又−m ’j’ 1.’、)はプリップフロップ
回路95をリリースし、これにより該フリッププロップ
回路95かそのY入力端子に印IJIIさALる(i1
号R8によりリセットされるまて、後続の信号りが送出
さ11ないよう(、こし、ている。
ちに111安定回路9Iかリリースされ、該jll安定
回W’iIにより送出されるパルスの終端によ?いて該
fi号Cが未だ継続していれ1j、信号1−)が送出さ
れ、平衡検出信号DEがゲー1〜911かlふ出力さJ
する。又−m ’j’ 1.’、)はプリップフロップ
回路95をリリースし、これにより該フリッププロップ
回路95かそのY入力端子に印IJIIさALる(i1
号R8によりリセットされるまて、後続の信号りが送出
さ11ないよう(、こし、ている。
パルスI〕■ζはザンブル注入を制御0する回路35に
供給される(第5図)、プローブ5I310’。
供給される(第5図)、プローブ5I310’。
5IIIO’の名ヤは、−苅のIWIU隔した接点を備
えている。接点の一方は接地さJし、他方は高インピー
タンス抵抗を介して十■電源に、又、夫々反転ゲー1−
101,1021C接続さ牡ている。プローブSB L
O’ 、 3111.0’ ノ(Q%SI’) 1.
、 SD2は反転ゲーhlol、102により反転さ
牡、該ゲー1〜の出力はこれらプローブか)需れている
とき高論理レベルどなる。ゲーhlo1,102からの
出力信号は、一方では夫々2つの反転ゲー1〜103.
104に印加され、他方ではANDゲート105の2つ
の入力端子に印加される。更に、ゲー1−103,10
4の出力端子はΔNl)ゲー1−106の2つの入力端
子に接続されている。グー1司05の出力は、2つのプ
ローブ5BIO’及び5HIO’ が語れているどき高
論理レベルにある。こ扛に反し1.ゲー1〜106の出
力IJプローブ51310’及び5I110’ が乾い
ているどき高論Tjl L、゛ベルにある。ケーを司0
5 &びl0GZJ”う(7,)出力信号は反転ゲーt
−107,108により反転さ;1.、夫々、フリップ
プロップ回路1.09のリリース及びリセットを制御す
る。フリッププロップ回Fri t 09から出力され
る信号は制御信号5VIO’を構成する。該信号はゲー
1−110により反転さ]しワ〉゛・ステージ形2進カ
ウンタt t iのクロック入力916子に印加される
。該カウンタの一出カ端子はAN Dゲート112の一
人カ端子に接続され、該ゲートの他の入力端子はゲー1
−110の出力端子に接続されている。ゲート112が
らの出力信号は制御信号5vioを構成する。更に、ゲ
ート112の出力端子は反転ゲー1〜114にも接続さ
JL、該ゲー1− ] 14の出力信号は八N r−)
ゲート+15に印加される。ゲート115け、他の入力
端子にスイソチンク回路37から送出される信号’]’
0を入力する。最後に、(r5 ’i[) Iζはカウ
ンタ11■のりセラ1−入力端子に印加さ1Xる。
えている。接点の一方は接地さJし、他方は高インピー
タンス抵抗を介して十■電源に、又、夫々反転ゲー1−
101,1021C接続さ牡ている。プローブSB L
O’ 、 3111.0’ ノ(Q%SI’) 1.
、 SD2は反転ゲーhlol、102により反転さ
牡、該ゲー1〜の出力はこれらプローブか)需れている
とき高論理レベルどなる。ゲーhlo1,102からの
出力信号は、一方では夫々2つの反転ゲー1〜103.
104に印加され、他方ではANDゲート105の2つ
の入力端子に印加される。更に、ゲー1−103,10
4の出力端子はΔNl)ゲー1−106の2つの入力端
子に接続されている。グー1司05の出力は、2つのプ
ローブ5BIO’及び5HIO’ が語れているどき高
論理レベルにある。こ扛に反し1.ゲー1〜106の出
力IJプローブ51310’及び5I110’ が乾い
ているどき高論Tjl L、゛ベルにある。ケーを司0
5 &びl0GZJ”う(7,)出力信号は反転ゲーt
−107,108により反転さ;1.、夫々、フリップ
プロップ回路1.09のリリース及びリセットを制御す
る。フリッププロップ回Fri t 09から出力され
る信号は制御信号5VIO’を構成する。該信号はゲー
1−110により反転さ]しワ〉゛・ステージ形2進カ
ウンタt t iのクロック入力916子に印加される
。該カウンタの一出カ端子はAN Dゲート112の一
人カ端子に接続され、該ゲートの他の入力端子はゲー1
−110の出力端子に接続されている。ゲート112が
らの出力信号は制御信号5vioを構成する。更に、ゲ
ート112の出力端子は反転ゲー1〜114にも接続さ
JL、該ゲー1− ] 14の出力信号は八N r−)
ゲート+15に印加される。ゲート115け、他の入力
端子にスイソチンク回路37から送出される信号’]’
0を入力する。最後に、(r5 ’i[) Iζはカウ
ンタ11■のりセラ1−入力端子に印加さ1Xる。
回路35は次のように作動する。2つのプローブ5BI
O’及びSV I O’が乾uN ”’r イJbば、
ブリップフロップ回路[09の出力l′lIl′7Iし
ノベルにあり、これにより電磁弁■10′を開弁さぜる
信すsv t o’ が現わJLる。分離される製品は
自重で開側容器10′内に流れ込む・。2つのプローブ
S +3 +、 0 ’及びSV l O’ が個れた
どき、フリップフロップ回V:S l 09の状fルか
変化する。信号5VIO’ か消滅し、ゲー(・1.
l Oの出力が高レベルになる。カウンタIllが一単
位たり更新さ、lしる。ぞして、低論理Lノベル信号が
ゲー1− t ] 2に接続されたカウンタの出力端子
に現わ、bる。1a号DEが現われると、該カウンタ1
11がリセットされその出力端子に高論理レベル18号
が現われる。次いで、ゲート112の出力が高L/ベル
となり、こJしにより信号5vtoが現わ、lする。製
品は計測容器10’から流九出す。再び2つのプローブ
5BIO’及び5HIO’ が乾くと直ちにフリッププ
ロップ回Wf51.09の状態が変化し信号5V10が
消滅する。弁VIOが閉弁しこ]しに反し弁v10′が
開介し1.これにより計測容器lo′が再充填可能にさ
れる。別の分離される製品は、別の平fのj検知信号D
Eに応じてのみ注入可能である。
O’及びSV I O’が乾uN ”’r イJbば、
ブリップフロップ回路[09の出力l′lIl′7Iし
ノベルにあり、これにより電磁弁■10′を開弁さぜる
信すsv t o’ が現わJLる。分離される製品は
自重で開側容器10′内に流れ込む・。2つのプローブ
S +3 +、 0 ’及びSV l O’ が個れた
どき、フリップフロップ回V:S l 09の状fルか
変化する。信号5VIO’ か消滅し、ゲー(・1.
l Oの出力が高レベルになる。カウンタIllが一単
位たり更新さ、lしる。ぞして、低論理Lノベル信号が
ゲー1− t ] 2に接続されたカウンタの出力端子
に現わ、bる。1a号DEが現われると、該カウンタ1
11がリセットされその出力端子に高論理レベル18号
が現われる。次いで、ゲート112の出力が高L/ベル
となり、こJしにより信号5vtoが現わ、lする。製
品は計測容器10’から流九出す。再び2つのプローブ
5BIO’及び5HIO’ が乾くと直ちにフリッププ
ロップ回Wf51.09の状態が変化し信号5V10が
消滅する。弁VIOが閉弁しこ]しに反し弁v10′が
開介し1.これにより計測容器lo′が再充填可能にさ
れる。別の分離される製品は、別の平fのj検知信号D
Eに応じてのみ注入可能である。
ゲー1−114 +、+47g s v 1o *tx
転り、、In号コOをし、てゲート115を通過せしめ
信号S V I +を発生さけ゛る。こうして、容器1
1内に入れられた第1のffJ iff剤は1勺I’l
lされる製品の注入前(カラムの第1の溶離剤による平
衡操作)及び該注入後にlS1の5)画収1h段階)に
カラム内に自由に流入する。
転り、、In号コOをし、てゲート115を通過せしめ
信号S V I +を発生さけ゛る。こうして、容器1
1内に入れられた第1のffJ iff剤は1勺I’l
lされる製品の注入前(カラムの第1の溶離剤による平
衡操作)及び該注入後にlS1の5)画収1h段階)に
カラム内に自由に流入する。
分画の収31を制御する回路36(第6図)は、紫外線
検出器19aにより送ら1Lるn1測4n号SUVを入
力する。該信号は増幅器120により増幅され、2つの
比較!!&121,122により2つの閾値s1及びs
′ iと比較される。閾値si及びs′1は臨界値であ
り、U・とつの分画の収4ISを制御ずろには1n号S
tJ Vが臨界値stを一方向に交差しなければなら
す、又、該収集を1q止するためには臨界値s’ i
を他方向に文差しなGJれはなIE、ない。
検出器19aにより送ら1Lるn1測4n号SUVを入
力する。該信号は増幅器120により増幅され、2つの
比較!!&121,122により2つの閾値s1及びs
′ iと比較される。閾値si及びs′1は臨界値であ
り、U・とつの分画の収4ISを制御ずろには1n号S
tJ Vが臨界値stを一方向に交差しなければなら
す、又、該収集を1q止するためには臨界値s’ i
を他方向に文差しなGJれはなIE、ない。
値si及びs′ iは、種々の収411される分画につ
き夫々別個に調節可能にされている。スイッチング回路
37により、まさに収集が制御されようとしている分画
に周心するsl及びs′ iのプリセット値を表わす信
号が発生される。反転ゲート123は比1咬n:+ I
21の出力端子に1妾続され、閾値siが上H1方向
交差されたとき単安定回路124をリリースさu5一方
、比較器+22の出力端子(よtP安定回路125へ直
接接続さJし、閾値s’ iが下降方向に交差された
とき該回路125をリリースさせる。QL安定回路12
4 t ] t−5により発生されるパルスは、AN
Dゲー1〜127,128を介してフリップフロップ回
W:$ 126のリリース及びリセット入力端子に接続
さIt、該回Vfi l 26は。
き夫々別個に調節可能にされている。スイッチング回路
37により、まさに収集が制御されようとしている分画
に周心するsl及びs′ iのプリセット値を表わす信
号が発生される。反転ゲート123は比1咬n:+ I
21の出力端子に1妾続され、閾値siが上H1方向
交差されたとき単安定回路124をリリースさu5一方
、比較器+22の出力端子(よtP安定回路125へ直
接接続さJし、閾値s’ iが下降方向に交差された
とき該回路125をリリースさせる。QL安定回路12
4 t ] t−5により発生されるパルスは、AN
Dゲー1〜127,128を介してフリップフロップ回
W:$ 126のリリース及びリセット入力端子に接続
さIt、該回Vfi l 26は。
閾値giが上昇方向に交差される時点と閾値s’ i
が下降方向に交差される時点間に且つて収集を制御n1
1する信号17を出力する。フリップフロップ回Vi1
129はその入力端子に単安定回路1.24 、1.2
5により発生されるパルスを夫々直接及びゲート128
を介して入力し、その出力端子にゲート127.128
を制御する信号を送出する。フリップフロップ回路12
9は単安定回路124のパルスに応じてリリースされ、
ゲート127及び128を開く。又、該回路129は単
安定回路125のパルスに応じてリレン[・され、ゲー
1− ] 27 。
が下降方向に交差される時点間に且つて収集を制御n1
1する信号17を出力する。フリップフロップ回Vi1
129はその入力端子に単安定回路1.24 、1.2
5により発生されるパルスを夫々直接及びゲート128
を介して入力し、その出力端子にゲート127.128
を制御する信号を送出する。フリップフロップ回路12
9は単安定回路124のパルスに応じてリリースされ、
ゲート127及び128を開く。又、該回路129は単
安定回路125のパルスに応じてリレン[・され、ゲー
1− ] 27 。
121’lを閉じる。信″:5R及びゲー1−128の
出力fn511は、後に述べるスイッチング回路37に
送l)れる。
出力fn511は、後に述べるスイッチング回路37に
送l)れる。
回¥fl 37 (第3図及び第7図)は種々の5)画
に苅する収集開始及び1IIJ、4.1S終了の閾値を
表わす(ns1〜・s6及び、/ ]〜・5′ Gを
送出するポテンショメータ[)S1〜P S 6及びP
S’、I〜Ps’ Gに接続されている(6つの溶離剤
を用いてクロマトグラフィの1ザイクルを行う場合)。
に苅する収集開始及び1IIJ、4.1S終了の閾値を
表わす(ns1〜・s6及び、/ ]〜・5′ Gを
送出するポテンショメータ[)S1〜P S 6及びP
S’、I〜Ps’ Gに接続されている(6つの溶離剤
を用いてクロマトグラフィの1ザイクルを行う場合)。
信号S1は、アナログ型の個別に制御されるスイッチl
5L=I S Gを介してポテンショメータ1” S
I −P S Gに接続された出力端子13()に送出
され、−・方。
5L=I S Gを介してポテンショメータ1” S
I −P S Gに接続された出力端子13()に送出
され、−・方。
信号S′ iは個別に制御されるスイッチIS’1〜T
S’GをηしてポテンショメータPS’ I〜PS’
(Eに接続された出力端子131に送出さ、lする。カ
ラ〉・夕132は、そのクロノン入力端子に信号11を
入力し、又、カウンタが更新される時点毎に連続してず
′J勢されかつ(r′j弓’ 1’ Q及びS V +
2〜5V16を送出ず2.複数の出力端子を備えてい
る。1言号T O及びSV I 2−5VI C+1夫
、/7、−、lイッヂTSI−rs’ l乃至TSG
Is’cの開成を制御し、又、夫々、制御J11さ
れ、る]′すU!ノ形スイ°ノヂTRI〜IFζ6の閉
成を制御する1、:れら種′lの信号は一3抵抗を介し
て共通のI−ランスミックどし、て接続さ、れた]]ヘ
ランジースタ13の・\−スに印加される。1−ランジ
スタ133のコトクタは、−・方では抵抗t34を介し
て+V電源端子に接続され、他方では信号S V 2
(+を送出する。
S’GをηしてポテンショメータPS’ I〜PS’
(Eに接続された出力端子131に送出さ、lする。カ
ラ〉・夕132は、そのクロノン入力端子に信号11を
入力し、又、カウンタが更新される時点毎に連続してず
′J勢されかつ(r′j弓’ 1’ Q及びS V +
2〜5V16を送出ず2.複数の出力端子を備えてい
る。1言号T O及びSV I 2−5VI C+1夫
、/7、−、lイッヂTSI−rs’ l乃至TSG
Is’cの開成を制御し、又、夫々、制御J11さ
れ、る]′すU!ノ形スイ°ノヂTRI〜IFζ6の閉
成を制御する1、:れら種′lの信号は一3抵抗を介し
て共通のI−ランスミックどし、て接続さ、れた]]ヘ
ランジースタ13の・\−スに印加される。1−ランジ
スタ133のコトクタは、−・方では抵抗t34を介し
て+V電源端子に接続され、他方では信号S V 2
(+を送出する。
スイッチング回路は次のように作動する。順序n(11
は1乃至5である)の溶離剤に岡見・する分画の収41
i終了時に、パルストIが発生され、該パルスはカウン
タ132を一単位だけ更新さ姓る。該カウンタの新た〜
・出力端子が旬勢され、この出力は次の分割数415の
ため順序n+1のスイッチの開成を制御する。2つのパ
ルス辰」川、に亘ってトランジスタ133のベースには
高論理レベル信、号が加わらないので1−ランジスタ1
33は遮断される゛。
は1乃至5である)の溶離剤に岡見・する分画の収41
i終了時に、パルストIが発生され、該パルスはカウン
タ132を一単位だけ更新さ姓る。該カウンタの新た〜
・出力端子が旬勢され、この出力は次の分割数415の
ため順序n+1のスイッチの開成を制御する。2つのパ
ルス辰」川、に亘ってトランジスタ133のベースには
高論理レベル信、号が加わらないので1−ランジスタ1
33は遮断される゛。
該トランジスタのコレクタは、従って高レベルどなり信
号5V20が現われる。よって弁V20が開弁され、容
器20は分離される製品の不要な成分をき有する液体を
収4bする。注府、ずlζきは1分画の収↓11直後、
回路36のブリッププロップ回路+29は、収415終
了時に設定される新たな閾値s′ iが以前の値より低
ければ発生可能〔ある妨害信号1■が送出されることを
1;IJ止する。ゲー1−127及び128は、新たな
閾値9iが−・度交差されたときのみr17度開かれる
。@後のl?:? I雑剤に対応する分画を収集し終っ
たとき、カウンタ132はυ)凹段定状態に復帰し・、
信号’T’ Oが出力される。
号5V20が現われる。よって弁V20が開弁され、容
器20は分離される製品の不要な成分をき有する液体を
収4bする。注府、ずlζきは1分画の収↓11直後、
回路36のブリッププロップ回路+29は、収415終
了時に設定される新たな閾値s′ iが以前の値より低
ければ発生可能〔ある妨害信号1■が送出されることを
1;IJ止する。ゲー1−127及び128は、新たな
閾値9iが−・度交差されたときのみr17度開かれる
。@後のl?:? I雑剤に対応する分画を収集し終っ
たとき、カウンタ132はυ)凹段定状態に復帰し・、
信号’T’ Oが出力される。
該信号は、別のカラ11の平衡8作のため第1の溶I’
ll剤の導入を可能にする。
ll剤の導入を可能にする。
カウンタ132の初期設定状態/\の復帰は、通常、単
安定回路1:35により発生されるりl:ツ1−パルス
RA Zににり制御される。手動操作にJ、り相互に開
成するスイッチI i = l Gは第1の端子に信号
5V21.=SV2Gを入力し、又、第2の端子は単安
定回路135のリリース入力端子に−・−゛括5V、1
Wkjtさ扛′Cいる。スイッチIGが閉成さJ(ると
、スー#ソチr l 〜T 5 カ開成し−m 9 S
V 26の後縁(第6番目の5)画の収集終了)によ
り単安定回路135かりリースされ、その結果カウンタ
132が初期状態に復帰する。(5す用するi’i’、
f FIIU剤の数及び収集される分画の数か6と11
1異する鳴白メペレータは単に)、イソチ[1へ16の
うち該゛シ1数に対応するスイッチを閉成1.1(は足
りる。f〕’Cって、クロア1−ヅラフィのlザ7f″
ノルの終r(カラl、の再平を踊操住)は最後の5)画
を収集[、た後、自動的に制御される。カウンタ132
の再初期fL;l;]カウンタ132の再すセッ1−人
力螺1子に信号RΔzOを印加すべくスイッチ10を閉
成することて制御される。スー1ツチ10及び甲−安定
回路135は、()1?ゲート136を介して前記再す
レソ1−人力喘了に接続されCいる。又5手動リセット
信号1く△7.0をカウンタ111をリセットさUるた
めに回¥f135(第5図)に送ることもてきる。ゲー
1.13Gから出力さJしる信号はまた回路34 (第
・11列)のフリップフ目ツブ回Fft 95に印加さ
れる信″;3RSを成−づ。
安定回路1:35により発生されるりl:ツ1−パルス
RA Zににり制御される。手動操作にJ、り相互に開
成するスイッチI i = l Gは第1の端子に信号
5V21.=SV2Gを入力し、又、第2の端子は単安
定回路135のリリース入力端子に−・−゛括5V、1
Wkjtさ扛′Cいる。スイッチIGが閉成さJ(ると
、スー#ソチr l 〜T 5 カ開成し−m 9 S
V 26の後縁(第6番目の5)画の収集終了)によ
り単安定回路135かりリースされ、その結果カウンタ
132が初期状態に復帰する。(5す用するi’i’、
f FIIU剤の数及び収集される分画の数か6と11
1異する鳴白メペレータは単に)、イソチ[1へ16の
うち該゛シ1数に対応するスイッチを閉成1.1(は足
りる。f〕’Cって、クロア1−ヅラフィのlザ7f″
ノルの終r(カラl、の再平を踊操住)は最後の5)画
を収集[、た後、自動的に制御される。カウンタ132
の再初期fL;l;]カウンタ132の再すセッ1−人
力螺1子に信号RΔzOを印加すべくスイッチ10を閉
成することて制御される。スー1ツチ10及び甲−安定
回路135は、()1?ゲート136を介して前記再す
レソ1−人力喘了に接続されCいる。又5手動リセット
信号1く△7.0をカウンタ111をリセットさUるた
めに回¥f135(第5図)に送ることもてきる。ゲー
1.13Gから出力さJしる信号はまた回路34 (第
・11列)のフリップフ目ツブ回Fft 95に印加さ
れる信″;3RSを成−づ。
第8図はクロマトグラフィの6段階り°、fクルがどの
ように行わJしるかを示している。
ように行わJしるかを示している。
ザ・(クルの開始は、平衡検知信号が生じる時刻[0に
、すなわちR1明されたpoが範囲(p H1rp [
+ 2 )内にありかつF度が範囲(co I 、 c
o 2)内にあるどきに任意に選択さ]する(SpH及
びS C○を表わず曲線を参照されたい)。時刻【0に
於て電磁弁VIOが開弁されて分離される製品が注入さ
れ、一方、電磁弁V’IO,V1.I〜V16及びV2
1〜V2Gは閉弁位置にあり電磁弁V20はI′Jl介
位置にある。時刻toの直後、プローブ31110’
は乾き41号S T)2が高レベルになる。
、すなわちR1明されたpoが範囲(p H1rp [
+ 2 )内にありかつF度が範囲(co I 、 c
o 2)内にあるどきに任意に選択さ]する(SpH及
びS C○を表わず曲線を参照されたい)。時刻【0に
於て電磁弁VIOが開弁されて分離される製品が注入さ
れ、一方、電磁弁V’IO,V1.I〜V16及びV2
1〜V2Gは閉弁位置にあり電磁弁V20はI′Jl介
位置にある。時刻toの直後、プローブ31110’
は乾き41号S T)2が高レベルになる。
時刻tl oに於て、プローブS !310 ’は軸さ
、信号S1〕1が高レベルになり、これににり電磁ブr
V l (l カ閉ブtL−(分離さ!+ル!lcJ、
品の注入In 7 )、電磁弁y’ ]、 0 (i
ff測容器の充填)及びVll(第1の溶l1lE剤の
導入)が開4rする。時刻[aに於て2つのプローブ5
1310’及び5IIIO’が濡れているどき、電磁、
lj、V’loは閉弁さ、ILる。
、信号S1〕1が高レベルになり、これににり電磁ブr
V l (l カ閉ブtL−(分離さ!+ル!lcJ、
品の注入In 7 )、電磁弁y’ ]、 0 (i
ff測容器の充填)及びVll(第1の溶l1lE剤の
導入)が開4rする。時刻[aに於て2つのプローブ5
1310’及び5IIIO’が濡れているどき、電磁、
lj、V’loは閉弁さ、ILる。
スイッチI S] 、 I S ’ I /Jび1
1(1が閉成されており、閾値slか上向きに交差され
lすS刻t1に於て第1の分画の収集が開始される(S
tJV表示曲線を参照さ4したい)。電磁ブ7.v2t
が開弁される一方、電磁ブrv20が閉弁さ汎る。11
1刻t′1に於て閾値s’ Iが下向きに交差される
と、第2の分画を収40ず・\く、電磁弁V I I
)JLびV21が閉弁され、電磁弁V12及びV2Oが
開弁さ、I+、、スインIS2.IS’ 2及びI R
2が閉成される。
1(1が閉成されており、閾値slか上向きに交差され
lすS刻t1に於て第1の分画の収集が開始される(S
tJV表示曲線を参照さ4したい)。電磁ブ7.v2t
が開弁される一方、電磁ブrv20が閉弁さ汎る。11
1刻t′1に於て閾値s’ Iが下向きに交差される
と、第2の分画を収40ず・\く、電磁弁V I I
)JLびV21が閉弁され、電磁弁V12及びV2Oが
開弁さ、I+、、スインIS2.IS’ 2及びI R
2が閉成される。
ザイクルはこうして継続し、μ11直82〜s6が交差
される時刻I12〜・t6に於て電磁ブiV 22−V
2Cが開弁さ4シ、又、閾s’ 2〜q’Gが交差さ
れる時刻tL 2〜t′Gに於て閉弁される。電磁−
1i、V2Oは、他の全ての出力電磁弁が閉弁されたど
きに開弁される。
される時刻I12〜・t6に於て電磁ブiV 22−V
2Cが開弁さ4シ、又、閾s’ 2〜q’Gが交差さ
れる時刻tL 2〜t′Gに於て閉弁される。電磁−
1i、V2Oは、他の全ての出力電磁弁が閉弁されたど
きに開弁される。
第G所目の分画の収集終了I11 (時刻t ’ +3
)に於て、円乎防操作のために電磁弁Vllが再度開
ブrさ][る。別のり−rクルは、カラムが第1の溶離
剤で再び平衡をとられる時刻1丁に開始する。
)に於て、円乎防操作のために電磁弁Vllが再度開
ブrさ][る。別のり−rクルは、カラムが第1の溶離
剤で再び平衡をとられる時刻1丁に開始する。
第9図は、2つの検出器191)及び19cのみを用い
た、2段階クロマトグラフ、イ゛に於る本発明の別の実
施例を示す。唯υ・とつの溶離剤容器II並びに2つの
収集容器20及び21が使用されている。
た、2段階クロマトグラフ、イ゛に於る本発明の別の実
施例を示す。唯υ・とつの溶離剤容器II並びに2つの
収集容器20及び21が使用されている。
二の場合、前述のように、カラムの平衡を検出すべく信
月SpH及びSCOが用いら汎、一方、信月SCOは回
収される分画の敗北終了を制御するためにも用いIE+
Jする。敗北のσj1始は、分F71ffさJ(る製品
の導入終了に一致している。これは、実行されるクロマ
トグラフィが塩を除去するクロマトグラフ、イのときカ
ラム内に仏間特許第2378808号に記載されている
にうなある種の樹脂を使用した場合にのみ正確であり、
濃度のピークに対応する分画は事実上排除されるべき分
画7二ある。分前さJL、る製品の注入が完了すると(
IIjf刻L’1し)、剖y+すfj B:r、の別の
恵方」19が11;すfeltさ41 (+17刻[
′ o〜1a)、又、電FRJi V ] I及びV
2 jの開プC及び電磁弁V20の閉弁が制御さJする
。
月SpH及びSCOが用いら汎、一方、信月SCOは回
収される分画の敗北終了を制御するためにも用いIE+
Jする。敗北のσj1始は、分F71ffさJ(る製品
の導入終了に一致している。これは、実行されるクロマ
トグラフィが塩を除去するクロマトグラフ、イのときカ
ラム内に仏間特許第2378808号に記載されている
にうなある種の樹脂を使用した場合にのみ正確であり、
濃度のピークに対応する分画は事実上排除されるべき分
画7二ある。分前さJL、る製品の注入が完了すると(
IIjf刻L’1し)、剖y+すfj B:r、の別の
恵方」19が11;すfeltさ41 (+17刻[
′ o〜1a)、又、電FRJi V ] I及びV
2 jの開プC及び電磁弁V20の閉弁が制御さJする
。
++−+i刻E1て濃度か−・定の問直(例えば閾値5
C02)を交差するど、電磁弁v21ツノX閉弁さJし
、化6ハ弁V20か開ブtされる71回収されるべきづ
〕画は容器21内に+ly、 4.13されたもの−〔
あり、一方、容’a:’720内に数組Sされた分画は
筑棄さ、lする。
C02)を交差するど、電磁弁v21ツノX閉弁さJし
、化6ハ弁V20か開ブtされる71回収されるべきづ
〕画は容器21内に+ly、 4.13されたもの−〔
あり、一方、容’a:’720内に数組Sされた分画は
筑棄さ、lする。
ブ7.v++が未た開弁され〔いる7ンらば、’tn
NfL剤でカラムの再平Fiをとり終わったどき別のザ
rンルを開力11てきる。
NfL剤でカラムの再平Fiをとり終わったどき別のザ
rンルを開力11てきる。
上述の装置にはクロマトグラフィに於る寸べL= −:
5’ 0) /li業、rJjt直のブ’) セソテ(
>’り’gび’f’j j!1:内のL/ベル監視を限
瓜以下に留めるど云う特長がある。
5’ 0) /li業、rJjt直のブ’) セソテ(
>’り’gび’f’j j!1:内のL/ベル監視を限
瓜以下に留めるど云う特長がある。
多くの8白にある成分を分子11(するためには連袂的
なりロマ1−グラフィが心、要とも・る=どか知l♂1
1ている。このために各カラ11に特別41′:制御装
置6及び安全装置が設けられる。そして、第1のカラム
の収集容器内に回収される分画け、第2のカラム内で分
離される製品として用いられるので、該収集容器はH1
測装匝と組合せて第2のカラムに於る分画される製品の
容器として用いられる。
なりロマ1−グラフィが心、要とも・る=どか知l♂1
1ている。このために各カラ11に特別41′:制御装
置6及び安全装置が設けられる。そして、第1のカラム
の収集容器内に回収される分画け、第2のカラム内で分
離される製品として用いられるので、該収集容器はH1
測装匝と組合せて第2のカラムに於る分画される製品の
容器として用いられる。
最後に本発明の自動液体クロマトグラフイ装置を要約す
ると、該装置に於て、分n1(される製品の容器はit
ffl’l容器に結合され、溶離剤容器と同様、低し
ノベル検出手段を備えている。供給−1tは前記容41
)(と注入ポンプ間に介在さ、IL、一方、出力弁はカ
ラ11の11冒二1と収集容器間に介在されている。制
御ユニッ1−は、必要なとき何時でもポンプの停止を制
御するために低レベル検出器に接続された安全装置を備
え、又、各1)・イクルが製品の注入、少なくとも1−
〕の溶1’JIt剤の導入及び対応する分画の収集と云
うステップを含むようなりロマトグラフイの3+1!続
サイクルを実行すべく、カラ11の出力に接続された検
出手段からの信号を入力しかつ開側手段及び弁を制御す
る制御デバイスを備える。
ると、該装置に於て、分n1(される製品の容器はit
ffl’l容器に結合され、溶離剤容器と同様、低し
ノベル検出手段を備えている。供給−1tは前記容41
)(と注入ポンプ間に介在さ、IL、一方、出力弁はカ
ラ11の11冒二1と収集容器間に介在されている。制
御ユニッ1−は、必要なとき何時でもポンプの停止を制
御するために低レベル検出器に接続された安全装置を備
え、又、各1)・イクルが製品の注入、少なくとも1−
〕の溶1’JIt剤の導入及び対応する分画の収集と云
うステップを含むようなりロマトグラフイの3+1!続
サイクルを実行すべく、カラ11の出力に接続された検
出手段からの信号を入力しかつ開側手段及び弁を制御す
る制御デバイスを備える。
第1図は本発明に係るクロマトグラフィ装置の一実施例
を示す概略図、第2図は第1図の装置の濃度検出器の一
実施例を示す図、第3図は第1図の装置の制御ユニット
の一実施例を示す概略図、第4図乃至第7図は第3図に
示す制御ユニットの種々の回路を示す詳細図、第8図は
6段階クロマトグラフィの場合に制御ユニットに入力さ
れる信号及び該ユニットが出力する信号を示す図、及び
第9図は塩を除去する操作の場合の制御ユニットへの入
力信号及び該ユニットからの出力信号を示す図である。 10・・・分離される製品の容器、10′・・・計量び
ん、11〜16・・・溶離剤容器、17・・・注入ポン
プ、18・・・カラム、19a、19b、19c・・・
検出器、20−26・・−収集容器、30・・・制御ユ
ニット、31・・・安全装置、32・・・制御デバイス
、34・・・平衡検出回路、35・・・注入制御回路、
36・・・分画収集制御回路、45・・・コイル、46
・・・計測回路、V10〜V16.V20〜V26.V
’ 10・・・電磁弁、 510〜S16,520〜S
26,5BIO’ 、51110’ ・・・プローブ。
を示す概略図、第2図は第1図の装置の濃度検出器の一
実施例を示す図、第3図は第1図の装置の制御ユニット
の一実施例を示す概略図、第4図乃至第7図は第3図に
示す制御ユニットの種々の回路を示す詳細図、第8図は
6段階クロマトグラフィの場合に制御ユニットに入力さ
れる信号及び該ユニットが出力する信号を示す図、及び
第9図は塩を除去する操作の場合の制御ユニットへの入
力信号及び該ユニットからの出力信号を示す図である。 10・・・分離される製品の容器、10′・・・計量び
ん、11〜16・・・溶離剤容器、17・・・注入ポン
プ、18・・・カラム、19a、19b、19c・・・
検出器、20−26・・−収集容器、30・・・制御ユ
ニット、31・・・安全装置、32・・・制御デバイス
、34・・・平衡検出回路、35・・・注入制御回路、
36・・・分画収集制御回路、45・・・コイル、46
・・・計測回路、V10〜V16.V20〜V26.V
’ 10・・・電磁弁、 510〜S16,520〜S
26,5BIO’ 、51110’ ・・・プローブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、 クロマトグラフィのカラム、各々注入ポンプを介
して前記カラムの頂部に接続可能な分離される製品の容
器及び少なくとも1つ以上の溶離剤の容器、前記カラム
の出力に接続され前記カラムの底部から排出される液体
の特性を表わす少なくとも1つ以上の計測信号を供給す
る検出手段、自動制御される出力弁を介して前記カラム
の基部に接続可能な少なくとも1つ以上の収集容器を具
備し分画を収集する手段、及び前記計測信号を入力し前
記分画収集手段を制御する制御ユニットを備えるタイプ
の自動液体クロマトグラフィ装置において前記分離され
る製品及び溶離剤の容器毎に設けられ前記容器内の液体
のレベルが予め定めた閾値より低いときはいつも低レベ
ル信号を発生ずるレベル検出器と、前記注入ポンプと前
記分離される製品及び溶離剤の各容器間1;夫々介設さ
れ自動制御される供給弁と、前記分1?18される製品
の容器に設けられ予め定めた量の前記製品を前記カラム
に注入可能にする開側装置とを備え、前記制御ユニッ1
〜は、制御デバイス及び安全装置を含み、前記制御デバ
イスは、各サイクルが少なくとも前記カラムに設定量の
前記分離される製品を注入し前記溶離剤内に導入しかつ
分画を収集する連続操作を含むようなりツマ1〜ゲラブ
イの一連のサイクルを行うために、前記検出手段により
発生される前記計測m号を入力すると共に、一方では前
記供給Jt及び前記出力弁を、他方では前記H1測デバ
イスを制御し、又、前記安全装置は、前記レベル検出器
に接続され、対応するレベル検出器が低レベル信号を発
生したとき前記ポンプの停止を制御しかつ前記分離され
る製品又は前記溶離剤の前記カラムへの導入を阻止する
ことを特徴とする自動液体クロマトグラフィ装置。 2、前記検出手段は、前記カラ11から排出される液体
の異なる特性を表わす異なる?l+測信暗信号生ずる仲
数の検出器を備える特許請求の範囲第1項記戟の自動液
体クロマトグラフイ装置。 3. 前記制御デバイスは、前記検出手段により発生さ
れる削測f1号が予め設定されかつ調節可能な第1の閾
値を−・方向に交差したときひとつの分画の収集を開始
させる比較器を備えるタイプであり、又、前記計)Il
l 173号が予め設定さJLがっ前記第1の閾値と(
J無関係に調節可能な第2の閾値を他の方向に交差した
とき前記分画の収集を阻止する第2の比較器を備える特
許請求の範囲第1項記載の自動液体クロマトグラフィ装
置。 4、 前記制御デバイスは、前記カラムへの溶離剤の導
入を制御する手段と、斯く導入された溶離剤で前記カラ
ムが平衡したことを検出し、少なくとも1つ以」二の計
測信号に応じて分離される製品の注入量を制御する手段
とを備える特許請求の範囲第1項記載の自動液体クロマ
トグラフィ装置。 5、 前記平衡検出手段は、前記n1測信号を入力し。 前記81側信号の大きさが調節可能な予め定めた範囲内
にあるとき出力(8号を発生する比較器を備える特許請
求の範囲第4項記載の自動液体クロマトグラフィ装置。 6、 前記平衡検出手段は1時機を逸した検出を回避す
るための回路を備える特許請求の範囲第4項記載の自動
液体グロマトグラフィ装置。 7、 複数の溶離剤の容器を備え、前記制御デバイスは
前記検出手段かIE> 1以上の計a11信号を入力し
て一連のサイクルを制御し、各前記サイクルは、分離さ
れる製品を予め定めた爪だけ注入し1.前記カラムに第
1の溶離剤を導入し、前記カラムに第2の溶離剤を導入
し、第2の分画を収集し、次いで必要ならば前記カラム
へ別の溶離剤を導入しがっ対応する分画を収集すること
より成る付加的な副サイクルを行い、最後に次のサイク
ル開始前に前記カラムを丙び平衡させるべく前記カラl
\へ前記第1の715離剤を導入させることより成る特
許請求の範囲第4項記載の自動液体クロマトグラフィ装
置。 8、 前記制御デバイスは、前記弁Sされる製品の注入
終了又はひとつの分画の収4fS終了に応じて動什し溶
離剤の導入を制御する手段を備える特許請求の範囲第7
項記載の自動液体クロマ1〜グラフイ装置。 9、複数の収集容器を備え、各前記収集容器は、前記制
御デバーrスにより制御され前記容器を前記カラムへ接
続するひとつの出力弁に連結されると共に、前記容器内
の液体のレベルが予め定めた閾値より上に」二昇し・た
とき高レベル信号を発生するようにされたレベル検出器
に連結され、前記検出器は前記安全装置に接続されてい
る特許請求の範囲第1項記載の自動液体クロマトグラフ
ィ装置。 10、前?lj!検出手段は、前記カラムから排出され
た液r+が流通可能な管r8をJL備した濃度検n5器
と、前記管路に巻回されたコイルと、前記コイルのイン
ダクタンスの変動をR1測する開側回路を備える特許請
求の範囲第1項記載の自動液体グロマトグラフィ装置。 11、各々が制御ユニットを具備し、た複数のクロマト
グラフィのカラ11を備え、ひとつのカラムに連結され
た収集容器は計測手段に結合され別のカラムを提供する
前記分離される製品の容器を構成する特許請求の範囲第
1項記載の自動液体グロマトグラフィ装置。 12、前記開側手段は異なるレベルに配置された2つの
プローブを設けた容器より成り、該容器は、一方では第
1の弁を介して前記分離される製品の容器に、他方では
第2の弁を介して前記カラムに接続可能であり、前記制
御デパーrスは、前記開側手段に連結された2つのレベ
ルプローブの信号及び制御信号を入力し、前記2つのプ
ローブ間のレベル差に対応する量の液体を前記旧J1す
容器に導入し若しくは該容1計から排出させるべく前記
弁を制御する特許請求の範ILn第1項記載の自動液体
クロマトグラフィ装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8216302A FR2533456A1 (fr) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | Installation automatique pour chromatographie liquide |
FR8216302 | 1982-09-28 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5983053A true JPS5983053A (ja) | 1984-05-14 |
Family
ID=9277809
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58180089A Pending JPS5983053A (ja) | 1982-09-28 | 1983-09-28 | 自動液体クロマトグラフイ装置 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0107544B1 (ja) |
JP (1) | JPS5983053A (ja) |
CA (1) | CA1217728A (ja) |
DE (1) | DE3368530D1 (ja) |
DK (1) | DK161498C (ja) |
FR (1) | FR2533456A1 (ja) |
IE (1) | IE54651B1 (ja) |
NO (1) | NO159433C (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61215962A (ja) * | 1985-03-22 | 1986-09-25 | Yamazen Kk | フラクシヨンコレクタ− |
WO1990007711A1 (en) * | 1986-10-14 | 1990-07-12 | Honai Shirasawa | Industrial isolation method of biopolymer and apparatus for said method |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2705582B1 (fr) * | 1993-05-25 | 1995-06-30 | Commissariat Energie Atomique | Dispositif automatique de traitement par chromatographie sur colonne et détecteur de liquide utilisable dans un tel dispositif. |
AUPM895494A0 (en) * | 1994-10-24 | 1994-11-17 | Vassett, Paul Andrew | Column guard |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5123360A (ja) * | 1974-08-15 | 1976-02-24 | Teijin Ltd | Yokoitotanchisochi |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2692820A (en) * | 1950-10-28 | 1954-10-26 | Upjohn Co | Method and means for effecting automatic fractionation |
US3701609A (en) * | 1971-05-13 | 1972-10-31 | David G Bailey | Apparatus for automatically adding preselected patterns of eluent solutions to a chromatographic column and monitoring and collecting eluted fractions |
US3826905A (en) * | 1971-10-27 | 1974-07-30 | Suomen Sokeri Oy | Methods and apparatus for providing automatic control of chromatographic fractionating processes |
FR2388585A1 (fr) * | 1977-04-26 | 1978-11-24 | Elf Aquitaine | Separation et purification de proteines et/ou d'unites morphologiquement organisees (virus) par la chromatographie d'exclusion |
US4116046A (en) * | 1977-08-05 | 1978-09-26 | Hoffmann-La Roche Inc. | Liquid chromatography system |
DE3030069A1 (de) * | 1980-08-08 | 1982-03-11 | Philips Patentverwaltung Gmbh, 2000 Hamburg | Anordnung zur messung des elektrischen flaechenwiderstandes elektrisch leitender schichten |
-
1982
- 1982-09-28 FR FR8216302A patent/FR2533456A1/fr active Granted
-
1983
- 1983-09-22 IE IE2227/83A patent/IE54651B1/en not_active IP Right Cessation
- 1983-09-27 NO NO833481A patent/NO159433C/no unknown
- 1983-09-27 DE DE8383401880T patent/DE3368530D1/de not_active Expired
- 1983-09-27 EP EP83401880A patent/EP0107544B1/fr not_active Expired
- 1983-09-28 CA CA000437854A patent/CA1217728A/en not_active Expired
- 1983-09-28 DK DK444983A patent/DK161498C/da active
- 1983-09-28 JP JP58180089A patent/JPS5983053A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5123360A (ja) * | 1974-08-15 | 1976-02-24 | Teijin Ltd | Yokoitotanchisochi |
Cited By (2)
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JPS61215962A (ja) * | 1985-03-22 | 1986-09-25 | Yamazen Kk | フラクシヨンコレクタ− |
WO1990007711A1 (en) * | 1986-10-14 | 1990-07-12 | Honai Shirasawa | Industrial isolation method of biopolymer and apparatus for said method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2533456B1 (ja) | 1985-03-29 |
DK444983A (da) | 1984-03-29 |
IE832227L (en) | 1984-03-28 |
CA1217728A (en) | 1987-02-10 |
IE54651B1 (en) | 1989-12-20 |
NO833481L (no) | 1984-03-29 |
DK161498C (da) | 1991-12-23 |
NO159433B (no) | 1988-09-19 |
EP0107544B1 (fr) | 1986-12-30 |
EP0107544A2 (fr) | 1984-05-02 |
NO159433C (no) | 1988-12-28 |
FR2533456A1 (fr) | 1984-03-30 |
EP0107544A3 (en) | 1984-06-20 |
DE3368530D1 (en) | 1987-02-05 |
DK161498B (da) | 1991-07-15 |
DK444983D0 (da) | 1983-09-28 |
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