JPS5982839A - 内部手術超音波走査用無菌サヤ器具 - Google Patents
内部手術超音波走査用無菌サヤ器具Info
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- JPS5982839A JPS5982839A JP58176105A JP17610583A JPS5982839A JP S5982839 A JPS5982839 A JP S5982839A JP 58176105 A JP58176105 A JP 58176105A JP 17610583 A JP17610583 A JP 17610583A JP S5982839 A JPS5982839 A JP S5982839A
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- sterile sheath
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- A61B8/4422—Constructional features of the ultrasonic, sonic or infrasonic diagnostic device related to hygiene or sterilisation
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内部手術超音波走査用無菌サヤ器具、更に詳し
くは、超音波の医療診断に用いる器具に関する。超音波
は目下、内部手術走査中に人体構造を映像するのに使用
されている。超音波装置を無菌状態の体領域に触診、即
ち実際に物理的接触させなければならない場合が頻繁に
ある。典型例としては脳の硬膜の場合が挙げられ、これ
はワシントン、、ベルヴューのアドバンスト・テクノロ
ジー・ラボラトリーズ社製の「Neuro Secto
r」(手術室 超音波神経学セクター走査ユニット)な
どの装置の使用中に触診される。
くは、超音波の医療診断に用いる器具に関する。超音波
は目下、内部手術走査中に人体構造を映像するのに使用
されている。超音波装置を無菌状態の体領域に触診、即
ち実際に物理的接触させなければならない場合が頻繁に
ある。典型例としては脳の硬膜の場合が挙げられ、これ
はワシントン、、ベルヴューのアドバンスト・テクノロ
ジー・ラボラトリーズ社製の「Neuro Secto
r」(手術室 超音波神経学セクター走査ユニット)な
どの装置の使用中に触診される。
上記超音波装置のほとんどは、その表面を清浄および消
毒することができる。しかしながら、かかる装置の表面
は、浸透および滅菌溶液、または酸化エチレンなどの気
体による滅菌を受けることができないため、一般に滅菌
することができない。
毒することができる。しかしながら、かかる装置の表面
は、浸透および滅菌溶液、または酸化エチレンなどの気
体による滅菌を受けることができないため、一般に滅菌
することができない。
従って、内部手術超音波走査に対する従来の慣例は、映
像の直前に手術室環境の装置に適用する無菌ラテックス
サヤで超音波走査ヘッドをカバーすることであった。最
近では二重式サヤが用いられ、外科手術中のラテックス
カバーにおけるパンク(破裂)あるいはカット(切傷)
の可能性に対する防護が高められている。このようなパ
ンクは、外科手術中に用いられる器具(例えば止血鉗子
、針、小刀)、または神経外科手術の場合の開頭術から
の骨破片によって起こりうる。従って、かかる操作での
ソフトラテックスの使用について、大いに関心がもたれ
ている。
像の直前に手術室環境の装置に適用する無菌ラテックス
サヤで超音波走査ヘッドをカバーすることであった。最
近では二重式サヤが用いられ、外科手術中のラテックス
カバーにおけるパンク(破裂)あるいはカット(切傷)
の可能性に対する防護が高められている。このようなパ
ンクは、外科手術中に用いられる器具(例えば止血鉗子
、針、小刀)、または神経外科手術の場合の開頭術から
の骨破片によって起こりうる。従って、かかる操作での
ソフトラテックスの使用について、大いに関心がもたれ
ている。
本発明は外科手術中に用いる無菌サヤ(sterile
sheath)に関係し、これは超音波走査ヘッドと
患者または組織表面を細菌学的に隔離する。本発明によ
れば、超音波走査ヘッド用無菌サヤは、走査ヘッド器具
から電子ケーブルまでの十分な距離間(例えば2〜3フ
ィート)に延びる近位(proximal)チューブを
包含する。この近位チューブは、軟質無菌の防水性材料
で作られるのが好ましい。近位チューブは特に耐パンク
性を有する必要がないので、ラテックスなどの弾性材料
で構成されてよい。また当該無菌サヤは更に、走査ヘッ
ド自体をおおいかぶさるキャップを包含する。
sheath)に関係し、これは超音波走査ヘッドと
患者または組織表面を細菌学的に隔離する。本発明によ
れば、超音波走査ヘッド用無菌サヤは、走査ヘッド器具
から電子ケーブルまでの十分な距離間(例えば2〜3フ
ィート)に延びる近位(proximal)チューブを
包含する。この近位チューブは、軟質無菌の防水性材料
で作られるのが好ましい。近位チューブは特に耐パンク
性を有する必要がないので、ラテックスなどの弾性材料
で構成されてよい。また当該無菌サヤは更に、走査ヘッ
ド自体をおおいかぶさるキャップを包含する。
かかるキャップは、手術操作中にカットやパンクを直接
に阻止する強靭な耐久性材料で構成されている。キャッ
プは、十分な吸音送電を可能ならしめ標的器官の有効な
映像を許容する硬質の滅菌適性材料で作成される。キャ
ップと近位チューブは、連続した無菌防水性シールによ
って互いに接合し、このため近位の軟質チューブから耐
水性の硬質キャップに至る全システムは水密でかつ無菌
となる。
に阻止する強靭な耐久性材料で構成されている。キャッ
プは、十分な吸音送電を可能ならしめ標的器官の有効な
映像を許容する硬質の滅菌適性材料で作成される。キャ
ップと近位チューブは、連続した無菌防水性シールによ
って互いに接合し、このため近位の軟質チューブから耐
水性の硬質キャップに至る全システムは水密でかつ無菌
となる。
以下、添付図面に基づき本発明についてより具体的に説
明する。
明する。
第1図は本発明の第1例、第2図は本発明の第2例、お
よび第3図は第2図の例に針ガイドを加えたものを示す
。
よび第3図は第2図の例に針ガイドを加えたものを示す
。
第1図において、無菌サヤ器具10が超音波走査ヘッド
12にかぶさった状態の断面図が示されている。サヤ1
0は2つの部分、即ち超音波走査ヘッド12の端部16
をかぶさって延びる第1キャップ部14および超音波走
査ヘッド12からケーブル20をおおって後へ延びる第
2チューブ状部18からなる。かかる実施態様において
、サヤ10の全体は単一材料で作られている。しかし、
サヤ10は2つの別個の部分14,18を有する。
12にかぶさった状態の断面図が示されている。サヤ1
0は2つの部分、即ち超音波走査ヘッド12の端部16
をかぶさって延びる第1キャップ部14および超音波走
査ヘッド12からケーブル20をおおって後へ延びる第
2チューブ状部18からなる。かかる実施態様において
、サヤ10の全体は単一材料で作られている。しかし、
サヤ10は2つの別個の部分14,18を有する。
超音波走査ヘッド12をかぶさって延びるサヤ10の部
分14は極端に厚みが大きくなるように作られ、このた
め該部分14が手術操作中にパンクするようなことは全
く考えられない。一方、チューブ状部18はケーブル2
0をおおって後へ延び、これは従来より用いられている
ラテックスサヤと同様、比較的薄い壁を有し、このため
従来より要求される無菌性および防水性品質を保持しな
がら柔軟性を付与することができる。またこの実施態様
において、サヤ10の全体をラテックスまたはポリエチ
レンで作ることができる。
分14は極端に厚みが大きくなるように作られ、このた
め該部分14が手術操作中にパンクするようなことは全
く考えられない。一方、チューブ状部18はケーブル2
0をおおって後へ延び、これは従来より用いられている
ラテックスサヤと同様、比較的薄い壁を有し、このため
従来より要求される無菌性および防水性品質を保持しな
がら柔軟性を付与することができる。またこの実施態様
において、サヤ10の全体をラテックスまたはポリエチ
レンで作ることができる。
次に第2図において、本発明の第2の実施態様が示され
ている。この実施態様において、サヤ24は2つの部分
で構成されている。第1部分は硬質材料で作ったキャッ
プ26で、これは走査ヘッド12の端部16と嵌合する
ように設計されている。
ている。この実施態様において、サヤ24は2つの部分
で構成されている。第1部分は硬質材料で作ったキャッ
プ26で、これは走査ヘッド12の端部16と嵌合する
ように設計されている。
サヤ24の第2部分は軟質のチューブ状部28で、これ
は走査ヘッド12からケーブル20をおおって後へ延び
ている。キャップ26は安価な滅菌適性材料(例えばプ
ラスチック)で構成することができ、特にポリエチレン
で作られてよい。近位チューブ28は安価な滅菌適性材
料(例えば滅菌適性プラスチックまたはラテックス)で
作ることが好ましく、該チューブを滅菌前に収縮法、接
着剤、クランプ、または無菌連続防水性シール34を設
ける他の方法で、キャップ26に強固に取付けることが
できる。
は走査ヘッド12からケーブル20をおおって後へ延び
ている。キャップ26は安価な滅菌適性材料(例えばプ
ラスチック)で構成することができ、特にポリエチレン
で作られてよい。近位チューブ28は安価な滅菌適性材
料(例えば滅菌適性プラスチックまたはラテックス)で
作ることが好ましく、該チューブを滅菌前に収縮法、接
着剤、クランプ、または無菌連続防水性シール34を設
ける他の方法で、キャップ26に強固に取付けることが
できる。
次に第3図に関し、本発明の他の特徴として特に第2図
に示す本発明の変形は、キャップ26の壁にガイド溝3
6,38を形成しうることである。
に示す本発明の変形は、キャップ26の壁にガイド溝3
6,38を形成しうることである。
ガイド溝36,38を用いて種々の器具(装置)を患者
に案内することができ、その間超音波走査を用いてそれ
らの配置を監視する。溝36,38を用いて、セクター
走査ユニット12の平面に針40を保持しながら、針4
0の標的組織への配置を指示することができる。別のガ
イド38は図示の如く、キャップ26の反対側に異なる
挿入角度を有することができよう。このように、キャッ
プ26の片側の第1溝36は走査セクター内の標的組織
への一定角度の侵入をもたらし、一方キャップ26の反
対側の第2溝は走査されているセクターへの第2進入角
度を付与しうる。他の器具(例えば 機外方向探知ドッ
プラー器具)(図示せず)もまた溝に設置することがで
き、これによってドップラーおよび二元映像を同時に付
与することができる。
に案内することができ、その間超音波走査を用いてそれ
らの配置を監視する。溝36,38を用いて、セクター
走査ユニット12の平面に針40を保持しながら、針4
0の標的組織への配置を指示することができる。別のガ
イド38は図示の如く、キャップ26の反対側に異なる
挿入角度を有することができよう。このように、キャッ
プ26の片側の第1溝36は走査セクター内の標的組織
への一定角度の侵入をもたらし、一方キャップ26の反
対側の第2溝は走査されているセクターへの第2進入角
度を付与しうる。他の器具(例えば 機外方向探知ドッ
プラー器具)(図示せず)もまた溝に設置することがで
き、これによってドップラーおよび二元映像を同時に付
与することができる。
以上の如く、本発明について特に機械的超音波セクター
走査ユニットに関して説明したが、当業者であれば、特
殊な適用において位相配列、環状配列または直線走査ユ
ニットのいずれかを採用しうることが理解されよう。本
発明器具は滅菌適性を有し、超音波の案内下で実施しう
る生検などの操作中の患者の汚染を有効に防止すること
ができる。
走査ユニットに関して説明したが、当業者であれば、特
殊な適用において位相配列、環状配列または直線走査ユ
ニットのいずれかを採用しうることが理解されよう。本
発明器具は滅菌適性を有し、超音波の案内下で実施しう
る生検などの操作中の患者の汚染を有効に防止すること
ができる。
第1図は本発明器具の一例の使用状態を示す断面図、第
2図は本発明器具の他の例の使用状態を示す断面図、第
3図は第2図の器具に針ガイドを加えた状態を示す図で
ある。 10,24:無菌サヤ、12:超音波走査ヘッド、14
,26:キャップ部、16:端部、18,28:チュー
ブ状部、20:ケーブル、34:防水性シール、36,
38:ガイド溝、40:針。
2図は本発明器具の他の例の使用状態を示す断面図、第
3図は第2図の器具に針ガイドを加えた状態を示す図で
ある。 10,24:無菌サヤ、12:超音波走査ヘッド、14
,26:キャップ部、16:端部、18,28:チュー
ブ状部、20:ケーブル、34:防水性シール、36,
38:ガイド溝、40:針。
Claims (8)
- 1.(a)患者に触れる超音波走査ユニットの一部と嵌
合するように設計された実質的にパンクしないもので、
超音波を実質的に透過 し滅菌適性を有する材料から作られる第1キャップ部、
および (b)上記キャップ部に接合し、該キャップ部から後へ
延びて超音波走査ユニットとディスプレー装置を接続す
るケーブルをカバーする第2チューブ状部 からなることを特徴とする内部手術超音波走査用無菌サ
ヤ器具。 - 2.上記超音波走査ユニットが機械的セクター走査ユニ
ットであり、上記キャップ部が該セクター走査ユニット
の一端と嵌合している前記第1項記載の無菌サヤ器具。 - 3.上記キャップ部とチューブ状部が同一材料で作られ
、キャップ部がチューブ状部より実質的に厚みが大きい
前記第2項記載の無菌サヤ器具。 - 4.上記キャップ部とチューブ状部がラテックスで作ら
れている前記第3項記載の無菌サヤ器具。 - 5.上記キャップ部とチューブ状部が異なる材料で作ら
れ、両部が無菌防水性シールによって互いに接合してい
る前記第2項記載の無菌サヤ器具。 - 6.上記キャップ部が滅菌適性を有するプラスチックで
作られている前記第5項記載の無菌サヤ器具。 - 7.上記チューブ状部がラテックスで作られている前記
第6項記載の無菌サヤ器具。 - 8.上記キャップ部がポリエチレンで作られている前記
第7項記載の無菌サヤ器具。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US42293082A | 1982-09-24 | 1982-09-24 | |
US422930 | 1982-09-24 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5982839A true JPS5982839A (ja) | 1984-05-14 |
Family
ID=23677000
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58176105A Pending JPS5982839A (ja) | 1982-09-24 | 1983-09-22 | 内部手術超音波走査用無菌サヤ器具 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0104618A3 (ja) |
JP (1) | JPS5982839A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0477907U (ja) * | 1990-11-22 | 1992-07-07 | ||
JP2010501267A (ja) * | 2006-08-24 | 2010-01-21 | ウルトラサウンド ヴェンチャーズ エルエルシー | 撮像装置の無菌カバー及び針ガイド |
JP2013085688A (ja) * | 2011-10-18 | 2013-05-13 | Toshiba Corp | 超音波プローブ及び超音波診断装置 |
WO2013191060A1 (ja) * | 2012-06-20 | 2013-12-27 | 富士フイルム株式会社 | プローブ及びその保護カバー |
Families Citing this family (8)
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---|---|---|---|---|
US4825850A (en) * | 1988-05-13 | 1989-05-02 | Opielab, Inc. | Contamination protection system for endoscope control handles |
DE9012429U1 (de) * | 1990-08-30 | 1990-10-31 | Johnson & Johnson Medical GmbH, 2000 Norderstedt | Steriler Ultraschall-Abdeckschlauch |
ES2052421B1 (es) * | 1991-12-10 | 1995-01-16 | Dominguez Jose Fernando Losa | Protector profilactico para sondas ecograficas. |
EP0627894A1 (de) * | 1992-02-27 | 1994-12-14 | Epimed Ag | Vorrichtung zur führung einer punktionseinrichtung und deren kombination mit einem handgerät zum auffinden von gefässen |
GB2266371A (en) * | 1992-04-23 | 1993-10-27 | Deltex Instr Limited | Ultrasonic oesophageal probe |
US5419310A (en) * | 1992-11-03 | 1995-05-30 | Vision Sciences, Inc. | Partially inflated protective endoscope sheath |
WO1994015532A2 (de) * | 1993-01-18 | 1994-07-21 | Eric Dardel | Vorrichtung zum orten und punktieren von blutgefässen |
US20100004543A1 (en) | 2008-07-03 | 2010-01-07 | Ahlund Patrick | Ultrasound probe cover and method for its manufacture |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2308443A1 (de) * | 1972-02-22 | 1973-08-30 | Univ Erasmus | Untersuchungsgeraet mit katheter zum untersuchen eines hohlen organes mit hilfe von ultraschallwellen und verfahren zum herstellen des katheters |
DE2518694A1 (de) * | 1975-04-26 | 1976-11-04 | John Robert Naumann | Wegwerf-sondenhuelle fuer thermometersonden |
US4250894A (en) * | 1978-11-14 | 1981-02-17 | Yeda Research & Development Co., Ltd. | Instrument for viscoelastic measurement |
DE3219271A1 (de) * | 1982-05-21 | 1983-11-24 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Ultraschall-applikator |
-
1983
- 1983-09-22 JP JP58176105A patent/JPS5982839A/ja active Pending
- 1983-09-23 EP EP83109482A patent/EP0104618A3/en not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0477907U (ja) * | 1990-11-22 | 1992-07-07 | ||
JP2010501267A (ja) * | 2006-08-24 | 2010-01-21 | ウルトラサウンド ヴェンチャーズ エルエルシー | 撮像装置の無菌カバー及び針ガイド |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0104618A3 (en) | 1987-04-29 |
EP0104618A2 (en) | 1984-04-04 |
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