JPS5982127A - 熱交換器における針状フイン群の製造方法 - Google Patents
熱交換器における針状フイン群の製造方法Info
- Publication number
- JPS5982127A JPS5982127A JP19094182A JP19094182A JPS5982127A JP S5982127 A JPS5982127 A JP S5982127A JP 19094182 A JP19094182 A JP 19094182A JP 19094182 A JP19094182 A JP 19094182A JP S5982127 A JPS5982127 A JP S5982127A
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- JP
- Japan
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- needle
- edges
- fins
- heat exchanger
- prescribed
- Prior art date
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- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D31/00—Other methods for working sheet metal, metal tubes, metal profiles
- B21D31/04—Expanding other than provided for in groups B21D1/00 - B21D28/00, e.g. for making expanded metal
- B21D31/046—Expanding other than provided for in groups B21D1/00 - B21D28/00, e.g. for making expanded metal making use of rotating cutters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は熱交換器における針状フィン群の製造方法に関
し、その生産性を向上せしめたものである。
し、その生産性を向上せしめたものである。
従来から熱交換器の伝熱性能の向上をはかるため伝熱管
に種々のフィンを接合する仁とが行なわれており、その
形状等も種々提案されている。例えば、針状フィンを具
えた熱交換器（実願昭５６−１１１００５号、実願昭５
７−１７１．４号）にあってはカーエアコンや住宅用エ
アコン等の各種空調機の熱交換器として伝熱性能が優れ
たものであり、その構造は、第１図（ａ）及び第１図山
〕に示すように、伝熱管として内部に隔壁ｌａを有する
押出偏平管１が用いられ、その偏平面１ｂが互いに間隔
をおいて対向すると共に平行に配置され、この偏平面１
ｂで形成される間隔内に帯状金属薄板でコルゲート成形
された針状フィン群２が偏平管１の長手方向と直交して
接合されている。そして、偏平Ｗｔの両端部のユニオン
３を介して熱交換媒体が管内に送給され、管外では、偏
平管ｌの長手方向と直交する方向、すなわち針状フィン
群２のコルゲート成形された直線部に沿う方向から空気
等が流入して熱交換が行なわれる。
に種々のフィンを接合する仁とが行なわれており、その
形状等も種々提案されている。例えば、針状フィンを具
えた熱交換器（実願昭５６−１１１００５号、実願昭５
７−１７１．４号）にあってはカーエアコンや住宅用エ
アコン等の各種空調機の熱交換器として伝熱性能が優れ
たものであり、その構造は、第１図（ａ）及び第１図山
〕に示すように、伝熱管として内部に隔壁ｌａを有する
押出偏平管１が用いられ、その偏平面１ｂが互いに間隔
をおいて対向すると共に平行に配置され、この偏平面１
ｂで形成される間隔内に帯状金属薄板でコルゲート成形
された針状フィン群２が偏平管１の長手方向と直交して
接合されている。そして、偏平Ｗｔの両端部のユニオン
３を介して熱交換媒体が管内に送給され、管外では、偏
平管ｌの長手方向と直交する方向、すなわち針状フィン
群２のコルゲート成形された直線部に沿う方向から空気
等が流入して熱交換が行なわれる。
この針状フィン群２は、更に第２図に示すように、帯状
金属薄板（板幅ｈ ）の幅方向両端躊印２ａをわずかに
残して多数の矩形の打抜部２ｂを形成して梯子状にし、
これを長手方向に亘ル蛇行させてコルゲート成形したも
のであシ、その幅方向の両９１１詩９ｑ２ ａをあらか
じめ偏平面１ｂに塗布したろう材や接着剤でろう付けし
たシ接着して接合しである。こうして接合された針状フ
ィン２Ｃを多数有する針状フィン群２の配列は空気嗅の
流れ方向（第２図中の矢印方向）と直角なフィンピッチ
がＰとなっている。
金属薄板（板幅ｈ ）の幅方向両端躊印２ａをわずかに
残して多数の矩形の打抜部２ｂを形成して梯子状にし、
これを長手方向に亘ル蛇行させてコルゲート成形したも
のであシ、その幅方向の両９１１詩９ｑ２ ａをあらか
じめ偏平面１ｂに塗布したろう材や接着剤でろう付けし
たシ接着して接合しである。こうして接合された針状フ
ィン２Ｃを多数有する針状フィン群２の配列は空気嗅の
流れ方向（第２図中の矢印方向）と直角なフィンピッチ
がＰとなっている。
かかる針状フィン群２は、従来、例えば次のような装置
により成形される。第３図（ａ＞、 （ｂ）に示すよう
に、この装置はコイル状に巻回されたフープ素材５を平
板状に戻し乍ら、先ず上下の金型６で梯子状に打ち抜き
針状フィン群２が形成されたものをコルゲート成形する
ものであシ、その平面状態全表わす第３図６）に示すよ
うに、梯子状に打ち抜かれ針状フィン？Ｊ′Ｉｌ：２が
形成された１次加工フープ素材７を波形に粗成形するた
めの籾成形部８と、粗成形された２次加工フープ素月９
を所定の高密度のフィンピッチＰまで圧縮成形する圧縮
成形部１０とで構成されている。
により成形される。第３図（ａ＞、 （ｂ）に示すよう
に、この装置はコイル状に巻回されたフープ素材５を平
板状に戻し乍ら、先ず上下の金型６で梯子状に打ち抜き
針状フィン群２が形成されたものをコルゲート成形する
ものであシ、その平面状態全表わす第３図６）に示すよ
うに、梯子状に打ち抜かれ針状フィン？Ｊ′Ｉｌ：２が
形成された１次加工フープ素材７を波形に粗成形するた
めの籾成形部８と、粗成形された２次加工フープ素月９
を所定の高密度のフィンピッチＰまで圧縮成形する圧縮
成形部１０とで構成されている。
このように従来技術においては打抜きにより矩形の打抜
部２ｂを捨てて両グＭ婢昨２ａと針状フィン２Ｃが一体
的に連結された梯子状の１次加工フープ素月７としてい
るので次の様な本質的な欠点な有する。
部２ｂを捨てて両グＭ婢昨２ａと針状フィン２Ｃが一体
的に連結された梯子状の１次加工フープ素月７としてい
るので次の様な本質的な欠点な有する。
イ）フープ累月５から第２図に示すように、打抜部２ｂ
を打抜くので材料歩留りが悪い。因に、通常この種のフ
ープ素材５は高価な電気の缶詰と言われるアルミ若しく
はその合金を用いるため、製造コストが高くなるのみな
らず、省資源、省エネルギー的見地からも不経済である
。
を打抜くので材料歩留りが悪い。因に、通常この種のフ
ープ素材５は高価な電気の缶詰と言われるアルミ若しく
はその合金を用いるため、製造コストが高くなるのみな
らず、省資源、省エネルギー的見地からも不経済である
。
口）第３図に示すように、打抜きはレシグロ動作である
ため生産性が低い。特に、打抜き後の成形は全てロータ
リ方式で高速であるため生産ライン速度のネックが打抜
き工程にある。
ため生産性が低い。特に、打抜き後の成形は全てロータ
リ方式で高速であるため生産ライン速度のネックが打抜
き工程にある。
ノ・）通常、空調用熱交換器のフィンとしては針状フィ
ン２Ｃの断面が０．２ Ｘ Ｏ，２〜０．４ Ｘ Ｏ，
４喘、打抜部２ｂの打抜き幅が０．５〜１．０綱と徽小
であるため、打抜き用の金型６が超精密となシ、且つ打
抜きピッチが小さいので生産性を向上させる観点から多
段のトランスファ金型となり極めて高価である。
ン２Ｃの断面が０．２ Ｘ Ｏ，２〜０．４ Ｘ Ｏ，
４喘、打抜部２ｂの打抜き幅が０．５〜１．０綱と徽小
であるため、打抜き用の金型６が超精密となシ、且つ打
抜きピッチが小さいので生産性を向上させる観点から多
段のトランスファ金型となり極めて高価である。
本発明は、上記従来技術に鑑み、コスト高を招来するこ
となく生産性を向上せしめ得る熱交換器における針状フ
ィン群の製造方法を提供することを目的とする。かかる
目的を達成する本発明は所定幅のフープ素材の長手方向
に直交若しくは斜交して所定ピッチと長さのスリットを
、長手方向と直角な両端の縁部に所定幅を残してランス
ロールで成形する工程と、その後両端の縁部のみを所定
の板厚に圧延する工程とを有することを特徴とする。
となく生産性を向上せしめ得る熱交換器における針状フ
ィン群の製造方法を提供することを目的とする。かかる
目的を達成する本発明は所定幅のフープ素材の長手方向
に直交若しくは斜交して所定ピッチと長さのスリットを
、長手方向と直角な両端の縁部に所定幅を残してランス
ロールで成形する工程と、その後両端の縁部のみを所定
の板厚に圧延する工程とを有することを特徴とする。
以下本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。第
４図は本実施例方法に係るフープ素材５の面の直交方向
から見た成形状況を示す平面図、第５図はそのＢ−Ｂ線
で切断した断面をその製造装置とともに示す縦断面図で
あシ、従来技術と同一部分には同一番号を付しである。
４図は本実施例方法に係るフープ素材５の面の直交方向
から見た成形状況を示す平面図、第５図はそのＢ−Ｂ線
で切断した断面をその製造装置とともに示す縦断面図で
あシ、従来技術と同一部分には同一番号を付しである。
両図に示すように、先ずコイル状に巻回されたフープ素
材５を平板状に戻し乍らこのフープ累月５に、所定幅の
ランス１２をその回りに有する一対のランスロール１２
間で両端部の縁部２ａを残して互いに平行なスリット１
４群をフープ素材５に直交若しくは所定傾斜角で成形す
る。
材５を平板状に戻し乍らこのフープ累月５に、所定幅の
ランス１２をその回りに有する一対のランスロール１２
間で両端部の縁部２ａを残して互いに平行なスリット１
４群をフープ素材５に直交若しくは所定傾斜角で成形す
る。
続いてフープ素材５の両端の縁部２ａを、この幅に相当
する部分のみを圧延する上下、左右一対の縁部圧延ロー
ル１５間を通過させて所定板厚にまで等速、等圧延比で
圧延する。この工程でスリン）１４間が広げられ開口部
２ｄが形成されるとともにこの開口部２ｄ間に断面四角
形状の針状フィン２Ｃが形成されるが、更に引き続いて
前記開口部２ｄに略嵌合する突出部１６ａと針状フィン
２Ｃを噛み込む半円状溝１６ｂとを有する上・下一対の
針状フィン部円形化ロール１６を通しても良く、この場
合には針状フィン２Ｃの断面が円形となりフィン熱伝達
率向上と圧力損失の低減化を計り得る。このようにして
得た１次加工フープ素材７は、従来技術と同様のコルゲ
ート成形及びフィンピッチ圧縮工程を経て一連の針状フ
ィン群２となる。
する部分のみを圧延する上下、左右一対の縁部圧延ロー
ル１５間を通過させて所定板厚にまで等速、等圧延比で
圧延する。この工程でスリン）１４間が広げられ開口部
２ｄが形成されるとともにこの開口部２ｄ間に断面四角
形状の針状フィン２Ｃが形成されるが、更に引き続いて
前記開口部２ｄに略嵌合する突出部１６ａと針状フィン
２Ｃを噛み込む半円状溝１６ｂとを有する上・下一対の
針状フィン部円形化ロール１６を通しても良く、この場
合には針状フィン２Ｃの断面が円形となりフィン熱伝達
率向上と圧力損失の低減化を計り得る。このようにして
得た１次加工フープ素材７は、従来技術と同様のコルゲ
ート成形及びフィンピッチ圧縮工程を経て一連の針状フ
ィン群２となる。
なお、本実施例はフープ素材５１条からフィン１争を取
る例であるが、本発明は仁れに限定されるものではなく
広幅のフープ素材を用旨！ｔばｌ争のフープ素材から同
時に複数条の製品を得ることができる。
る例であるが、本発明は仁れに限定されるものではなく
広幅のフープ素材を用旨！ｔばｌ争のフープ素材から同
時に複数条の製品を得ることができる。
以上実施例とともに具体的に説明したように、本発明に
よれば次の効果を得る。
よれば次の効果を得る。
（１） 第１工程、におけるスリット切断によシ、針
状フィン部と両端縁部が一体化した部材が得られ、かつ
捨てる部Ｉがないため材料歩留はは＃Ｔｉｏｏチとなる
。
状フィン部と両端縁部が一体化した部材が得られ、かつ
捨てる部Ｉがないため材料歩留はは＃Ｔｉｏｏチとなる
。
（２）第■工程で両端縁部のみを等速、等圧延比で圧延
するため、圧延加工後も針状フィンが互いに平行な状態
で所定の開口部を得ることができ、所望の梯子状針状フ
ィン群がイ４ら！しる。
するため、圧延加工後も針状フィンが互いに平行な状態
で所定の開口部を得ることができ、所望の梯子状針状フ
ィン群がイ４ら！しる。
（３）第１．第■工程はいずれもロータリ一方式である
ため、従来のレシプロ方式に比し成形速度が格段に向上
し、後工程のロータリ一式フィン粗成形及びフィンピッ
チ圧縮工程との整合性が高まり、生産速度のネックのな
い全段直結ロータリー化生産システムとなり、制御も容
易となる。
ため、従来のレシプロ方式に比し成形速度が格段に向上
し、後工程のロータリ一式フィン粗成形及びフィンピッ
チ圧縮工程との整合性が高まり、生産速度のネックのな
い全段直結ロータリー化生産システムとなり、制御も容
易となる。
（４） 従来の打抜きプレス用精密金型に比し単純で
あるため、工具費及びメンテナンス費用が安価となり、
製造コストを大幅低減できる。
あるため、工具費及びメンテナンス費用が安価となり、
製造コストを大幅低減できる。
第１図（ａ）は針状フィン群を有する熱交換器を示す正
Ｈ７ｉｉ図、第１図（′ｂ）はそのＡ−Ａ線断面図、第
２図は針状フィン群の一部を抽出して示す斜視図、第３
図（ａ）は前記針状フィン群を製造する従来技術に係る
装置を示す正面からみた概略構成図、第３図（１））は
平面的に見たその概略構成図、第４図は不発明の実施例
に係るフープ素材の面の直交方向から見た成形状況を示
す平面図、第５図はその８−Ｂ線で切断した断面をその
製造装置とともに示すぼ断面図である。 図 面 中、 １は偏平管、 １ａは偏平面、 ２け針状フィン群、 ２ａは縁部、 ２Ｃは針状フィン、 ５はフープ素材、 １３はランスロール、 １４はスリット、 １５は縁部圧延ロールである。 特許出願人 三菱重工業株式会社 復代理人 弁理士 光 石 士 部 （他１名）
Ｈ７ｉｉ図、第１図（′ｂ）はそのＡ−Ａ線断面図、第
２図は針状フィン群の一部を抽出して示す斜視図、第３
図（ａ）は前記針状フィン群を製造する従来技術に係る
装置を示す正面からみた概略構成図、第３図（１））は
平面的に見たその概略構成図、第４図は不発明の実施例
に係るフープ素材の面の直交方向から見た成形状況を示
す平面図、第５図はその８−Ｂ線で切断した断面をその
製造装置とともに示すぼ断面図である。 図 面 中、 １は偏平管、 １ａは偏平面、 ２け針状フィン群、 ２ａは縁部、 ２Ｃは針状フィン、 ５はフープ素材、 １３はランスロール、 １４はスリット、 １５は縁部圧延ロールである。 特許出願人 三菱重工業株式会社 復代理人 弁理士 光 石 士 部 （他１名）
Claims (1)
- 所定間隔で互いに平行に併設された伝熱管である偏平管
の間に、両端の縁部とこの縁部に直交若しくけ斜交し且
つ互いに平行な針状フィンとが一体化した梯子状の針状
フイツ群をコルゲート成形して挿入し、前記偏平管の偏
平面と前記両端の縁部を接合してなる熱交換器における
針状フィン群の製造方法において、所定幅のフープ素材
の長手方向に直交若しくは斜交して所定ピッチと長さの
スリットヲ、長手方向と直角な両端の縁部に所定幅を残
してランスロールで成形する工程と、その後両端の縁部
のみを所定の板厚に圧延する工程とを有することを特徴
とする熱交換器における針状フィン群の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19094182A JPS5982127A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | 熱交換器における針状フイン群の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19094182A JPS5982127A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | 熱交換器における針状フイン群の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5982127A true JPS5982127A (ja) | 1984-05-12 |
| JPH0149571B2 JPH0149571B2 (ja) | 1989-10-25 |
Family
ID=16266219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19094182A Granted JPS5982127A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | 熱交換器における針状フイン群の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5982127A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1103316A2 (en) * | 1999-11-26 | 2001-05-30 | Calsonic Kansei Corporation | Method for manufacturing corrugated fin |
| JP2007504956A (ja) * | 2003-05-30 | 2007-03-08 | エミテック ゲゼルシヤフト フユア エミツシオンス テクノロギー ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 排ガス処理装置用の構造化した金属板の製造方法及び装置 |
| EP4238669A1 (en) * | 2022-03-02 | 2023-09-06 | Recutech S.r.o. | Method of manufacturing a heat-humidity exchange plate of an enthalpy air-to-air exchanger, a heat-humidity exchange plate and an enthalpy exchanger |
-
1982
- 1982-10-30 JP JP19094182A patent/JPS5982127A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1103316A2 (en) * | 1999-11-26 | 2001-05-30 | Calsonic Kansei Corporation | Method for manufacturing corrugated fin |
| EP1103316A3 (en) * | 1999-11-26 | 2003-11-12 | Calsonic Kansei Corporation | Method for manufacturing corrugated fin |
| JP2007504956A (ja) * | 2003-05-30 | 2007-03-08 | エミテック ゲゼルシヤフト フユア エミツシオンス テクノロギー ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 排ガス処理装置用の構造化した金属板の製造方法及び装置 |
| JP4726793B2 (ja) * | 2003-05-30 | 2011-07-20 | エミテック ゲゼルシヤフト フユア エミツシオンス テクノロギー ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 排ガス処理装置用の構造化した金属板の製造方法及び装置 |
| EP4238669A1 (en) * | 2022-03-02 | 2023-09-06 | Recutech S.r.o. | Method of manufacturing a heat-humidity exchange plate of an enthalpy air-to-air exchanger, a heat-humidity exchange plate and an enthalpy exchanger |
| US11850651B2 (en) | 2022-03-02 | 2023-12-26 | Recutech S.R.O. | Method of manufacturing a heat-humidity exchange plate of an enthalpy air-to-air exchanger |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0149571B2 (ja) | 1989-10-25 |
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