JPS5981664A - 粒状物の移送装置 - Google Patents
粒状物の移送装置Info
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- JPS5981664A JPS5981664A JP58175141A JP17514183A JPS5981664A JP S5981664 A JPS5981664 A JP S5981664A JP 58175141 A JP58175141 A JP 58175141A JP 17514183 A JP17514183 A JP 17514183A JP S5981664 A JPS5981664 A JP S5981664A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
- G03G15/0877—Arrangements for metering and dispensing developer from a developer cartridge into the development unit
- G03G15/0881—Sealing of developer cartridges
- G03G15/0884—Sealing of developer cartridges by a sealing film to be ruptured or cut
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
- Cleaning In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、補給容器から粒状物用ホッパーへ粒状物を
移送するための装置に関すZj n特にこの発明は、ホ
ッパーが蓋によって開閉さ第1.るはy水平な充填用開
口を有するような装置に関する。
移送するための装置に関すZj n特にこの発明は、ホ
ッパーが蓋によって開閉さ第1.るはy水平な充填用開
口を有するような装置に関する。
粒状物を消費する多くの装置々では、こげれや無駄をも
たらすことがくいかに粒状物を装置内へ充填するかとい
う問題が生じる。この間l’Jlは、乾燥粒状物をトナ
ーとして使うゼログラフィツク式コピー装置では特に著
しい。この種のトザーは強く着色された微細な粉末で、
装置の汚染や第4レータの衣服、手の汚れを防ぐのに注
意深い取扱いを必要とする。一般的なトナー充jR装置
け、カートンやプラスチックボトル等の補給容器内にト
ナー粉末を入れ、ヒンジ式又は脱着式の蓋を外してから
コピー装置のホッパーへ当てかわれるように構成されて
いる。そして、補給容器からホラ・↑−内へ注ぎ込まi
する。しかしこのような装置は、第1にトナー粉末がホ
ツノ4−内へ最初に落下するとき粉末が雲状に飛散する
ことによって、第2に補給容器の挿入、除去時に補給容
器からホッパーの近傍へ落ちるトナー粉末によって、ト
ナーが周囲へもわるという問題が生じる。
たらすことがくいかに粒状物を装置内へ充填するかとい
う問題が生じる。この間l’Jlは、乾燥粒状物をトナ
ーとして使うゼログラフィツク式コピー装置では特に著
しい。この種のトザーは強く着色された微細な粉末で、
装置の汚染や第4レータの衣服、手の汚れを防ぐのに注
意深い取扱いを必要とする。一般的なトナー充jR装置
け、カートンやプラスチックボトル等の補給容器内にト
ナー粉末を入れ、ヒンジ式又は脱着式の蓋を外してから
コピー装置のホッパーへ当てかわれるように構成されて
いる。そして、補給容器からホラ・↑−内へ注ぎ込まi
する。しかしこのような装置は、第1にトナー粉末がホ
ツノ4−内へ最初に落下するとき粉末が雲状に飛散する
ことによって、第2に補給容器の挿入、除去時に補給容
器からホッパーの近傍へ落ちるトナー粉末によって、ト
ナーが周囲へもわるという問題が生じる。
この発明は、いかKきれいな充填作業を行うかという上
記の問題を解決することを目的とし、盆カ開くのに応じ
、U)10と密閉状に係合し且つ補給容器を受は入れる
オリフィスを備えたヒンジ止め式シュート部材が開口か
ら外側へ跳ね出され、受けλれオリフィスが水平方向に
対し傾斜して位置し、補給容器の出口オリフィスを受は
入れオリフィスへ導くのに補給容器を完全に逆さまにす
る必1(なく、受は入れオリフィスと係合したとき補給
容器が逆さまと矛って粒状物をホッパー内へ注ぎ込むこ
とを特徴とする装置を提供するものである0 受は入れオリフィスへ導き又そこから外す際に補給容器
を完全に逆さまにする8被が力いという事実は、移送作
業の清浄度を著しく向上させる。
記の問題を解決することを目的とし、盆カ開くのに応じ
、U)10と密閉状に係合し且つ補給容器を受は入れる
オリフィスを備えたヒンジ止め式シュート部材が開口か
ら外側へ跳ね出され、受けλれオリフィスが水平方向に
対し傾斜して位置し、補給容器の出口オリフィスを受は
入れオリフィスへ導くのに補給容器を完全に逆さまにす
る必1(なく、受は入れオリフィスと係合したとき補給
容器が逆さまと矛って粒状物をホッパー内へ注ぎ込むこ
とを特徴とする装置を提供するものである0 受は入れオリフィスへ導き又そこから外す際に補給容器
を完全に逆さまにする8被が力いという事実は、移送作
業の清浄度を著しく向上させる。
ホツノj−側の分配容器が補給容器のシール膜を打抜く
手段を有する本発明の好ましい実姉例によれげ、さらに
いっそうの改善が得られる。
手段を有する本発明の好ましい実姉例によれげ、さらに
いっそうの改善が得られる。
J″、L下水発明による装置を、ゼログラフィツク式コ
ピー装置の]・ナー充填装置へ適用(7た場合を例にと
り、添付の図面を参照して説明°むる。
ピー装置の]・ナー充填装置へ適用(7た場合を例にと
り、添付の図面を参照して説明°むる。
第1図に1本発明を適用したぜロ戸゛゛ラフイック式コ
ピー装置Nを示す。このコピー装置は回転可能(第1図
時計回り方向)に装着された受光ドラム1を含み、ドラ
ムの光導電性像形成表面を次の一連のゼログラフィツク
処理ステーションへと順次通過させる:帯電ステーショ
ン2、イ′タ形成ステーション3 、現像ステーション
4、転写ステーション5及Uクリーニングステーシヨン
6゜帯電ステーション2は、受光体上に一様な静電荷を
付着させるコロトロンから成る。複写すべき原稿はプラ
テン13上に置かれ、可動の)Y:学走膏系によってス
キャンされ、受光ドラJの3上に流動的な光像を形成す
る。光学像はその像の形状に応じて受光体を選択的に除
電し、これによって対象の静電潜像がドラムの表面上に
描がJ+−る。現像ステーション4では、静電潜像をト
ナー粒子に接触させ、受光体の帯電領域上に付着させる
ことによって、静電?h像が可視像に現像される。用紙
のカットシートが、ドラム岩面上の像と同期して転写ス
テーション5へ移動さノ12、現像さfl、た像が転7
1!^チージョン5でコピーシートへ転写される。
ピー装置Nを示す。このコピー装置は回転可能(第1図
時計回り方向)に装着された受光ドラム1を含み、ドラ
ムの光導電性像形成表面を次の一連のゼログラフィツク
処理ステーションへと順次通過させる:帯電ステーショ
ン2、イ′タ形成ステーション3 、現像ステーション
4、転写ステーション5及Uクリーニングステーシヨン
6゜帯電ステーション2は、受光体上に一様な静電荷を
付着させるコロトロンから成る。複写すべき原稿はプラ
テン13上に置かれ、可動の)Y:学走膏系によってス
キャンされ、受光ドラJの3上に流動的な光像を形成す
る。光学像はその像の形状に応じて受光体を選択的に除
電し、これによって対象の静電潜像がドラムの表面上に
描がJ+−る。現像ステーション4では、静電潜像をト
ナー粒子に接触させ、受光体の帯電領域上に付着させる
ことによって、静電?h像が可視像に現像される。用紙
のカットシートが、ドラム岩面上の像と同期して転写ス
テーション5へ移動さノ12、現像さfl、た像が転7
1!^チージョン5でコピーシートへ転写される。
転写ステーション5では転写コロトロン7が電界をふえ
、トナー粒子の転写を助ける。次いでコピーシー)1よ
ドラム1から剥され、この剥離は交流引離しコロトロン
8で与えられる電界によって促進される。次に、現像さ
れた像を持つコピーシートハ、搬送イルト系9によって
定着ステーション10へ運ばれる。
、トナー粒子の転写を助ける。次いでコピーシー)1よ
ドラム1から剥され、この剥離は交流引離しコロトロン
8で与えられる電界によって促進される。次に、現像さ
れた像を持つコピーシートハ、搬送イルト系9によって
定着ステーション10へ運ばれる。
現像された像のドラムからの転写後、ドラム上Ic h
;f¥+常あるイ!一度のトナー粒子が残っており、
こノ1.ら残留粒子はクリーニングステーション6で除
−左される。クリーニング後、ドラム」二に残っている
靜’FK荷が交流除去コロトロン11によって取り除か
れる。次いで受光体は、次のコピーサイクルの最初のス
・>−7fとして、帯電コロトロンにより再び帯電され
る状態に々る。
;f¥+常あるイ!一度のトナー粒子が残っており、
こノ1.ら残留粒子はクリーニングステーション6で除
−左される。クリーニング後、ドラム」二に残っている
靜’FK荷が交流除去コロトロン11によって取り除か
れる。次いで受光体は、次のコピーサイクルの最初のス
・>−7fとして、帯電コロトロンにより再び帯電され
る状態に々る。
像形成ステーション3での光佇像シj1%光学系12に
よって形成される。コピーすベト原稿(図示せず)はプ
ラテン13上に償かれ%走査キャリッジ15上に取り付
けられた光淵灯14建よって照明される。走査キャリッ
ジは鏡16も支持している。鏡1Gは、全速/半速71
!査系における全速走査鏡である。全速続164まコピ
ーずべき原稿の帯状像を、半速走査鏡17の上へ反射す
る。この像は固定鏡19で偏向され、 L/ンズ18に
よってドラムl上へ集束される。動作時、全速t& 1
.6と光源灯14tよ一定の速度で@胃内を横切って移
動する一方、とり、と同時に半速鏡17け同じ方向に半
分の速度で移動する。走査の終了時、各鏡l−j:第1
図の左側に点線で示された位置にあZ)。錦のこれらの
移動は一定の光学路長を保ち%走査全体を通じてドラム
上に像を正確に収束させる。
よって形成される。コピーすベト原稿(図示せず)はプ
ラテン13上に償かれ%走査キャリッジ15上に取り付
けられた光淵灯14建よって照明される。走査キャリッ
ジは鏡16も支持している。鏡1Gは、全速/半速71
!査系における全速走査鏡である。全速続164まコピ
ーずべき原稿の帯状像を、半速走査鏡17の上へ反射す
る。この像は固定鏡19で偏向され、 L/ンズ18に
よってドラムl上へ集束される。動作時、全速t& 1
.6と光源灯14tよ一定の速度で@胃内を横切って移
動する一方、とり、と同時に半速鏡17け同じ方向に半
分の速度で移動する。走査の終了時、各鏡l−j:第1
図の左側に点線で示された位置にあZ)。錦のこれらの
移動は一定の光学路長を保ち%走査全体を通じてドラム
上に像を正確に収束させる。
現像ステーション4では、磁気ブラシ現像系20が静電
潜像を現像する。トナーは回転する発泡ロール分配器2
2により、ホラ/l −21かう現像剤ハウジング23
−\分散される。ハウジング23 Vi磁気吸引性のキ
ャリアとトナーから成る2成分の現像剤混合物を含み、
この混合物が20一ラ式の磁気ブラシ現像装置24によ
ってドラム1と%j7像係合する。
潜像を現像する。トナーは回転する発泡ロール分配器2
2により、ホラ/l −21かう現像剤ハウジング23
−\分散される。ハウジング23 Vi磁気吸引性のキ
ャリアとトナーから成る2成分の現像剤混合物を含み、
この混合物が20一ラ式の磁気ブラシ現像装置24によ
ってドラム1と%j7像係合する。
現像された像は転写ステーション5で、給紙系25によ
りドラノ・へ接触されたコピー用紙のシーに(図示せず
)へドラムから転写される。コピー用紙のシート¥i%
2個の用紙トレイつ1り上方の主トレイ26と下方の
補助トレイ27中に貯えらノ1.ている。必UK応じ、
いずれか一方のトレイの1訊ヒのコピーシートが、共通
の固定位置にあるシー・ト分離/給送器28と給送係合
する。シート給ジ器28は湾曲がイド29に沿ってシー
トを送り、整合点30で整合される。整合された後、シ
ートは僧と同期してドラムへ接触され、転写ステーシロ
ン5で像を受取る。
りドラノ・へ接触されたコピー用紙のシーに(図示せず
)へドラムから転写される。コピー用紙のシート¥i%
2個の用紙トレイつ1り上方の主トレイ26と下方の
補助トレイ27中に貯えらノ1.ている。必UK応じ、
いずれか一方のトレイの1訊ヒのコピーシートが、共通
の固定位置にあるシー・ト分離/給送器28と給送係合
する。シート給ジ器28は湾曲がイド29に沿ってシー
トを送り、整合点30で整合される。整合された後、シ
ートは僧と同期してドラムへ接触され、転写ステーシロ
ン5で像を受取る。
転写像を肩するコピーシートは、真壁搬送ベルト9によ
って、加熱ロール定着器から成る定着器[10へ運ばれ
る。像は、定着装置の2個のロール間における熱と圧力
によってコピーシートへ固着される。最終コピーは定着
装置の0−ルによって出口ガイド31に沿い、出ロニッ
ゾロール318を紅てキャッチトレイ32へ運ばtする
。キャッチトレイは、オフセット(位置ずらし、)式が
好ましい。
って、加熱ロール定着器から成る定着器[10へ運ばれ
る。像は、定着装置の2個のロール間における熱と圧力
によってコピーシートへ固着される。最終コピーは定着
装置の0−ルによって出口ガイド31に沿い、出ロニッ
ゾロール318を紅てキャッチトレイ32へ運ばtする
。キャッチトレイは、オフセット(位置ずらし、)式が
好ましい。
現像された像のドラムからコピーシートへの転写後、ド
ラム表面がクリーニングステーション6で清掃される。
ラム表面がクリーニングステーション6で清掃される。
クリーニングステーションでは。
ハウジング33けドラムlと共に密閉キャビティを形成
し、この内部にドクターブレード(掻落シ、1ii)3
4が取付けられている。ドクターブレード34はドラム
から残留トナー粒子を掻き落し、掻き落された粒子は・
・ウジングの底へ落ち、そこからオーが−35によって
取り除かわる。
し、この内部にドクターブレード(掻落シ、1ii)3
4が取付けられている。ドクターブレード34はドラム
から残留トナー粒子を掻き落し、掻き落された粒子は・
・ウジングの底へ落ち、そこからオーが−35によって
取り除かわる。
次に第2〜7図を参照すると、本発明の装置はトナーホ
ツノ9−21の入口を形成する水な開口部にクリップ嵌
めされる。本装置はプラスチック成形物であるのが好ま
しい5個の主要部品から成り、これらのうち4個は第2
〜5図に示してあり、最後の5個目は第617図に示し
た2つの挿入体のうちいずれか一方である。
ツノ9−21の入口を形成する水な開口部にクリップ嵌
めされる。本装置はプラスチック成形物であるのが好ま
しい5個の主要部品から成り、これらのうち4個は第2
〜5図に示してあり、最後の5個目は第617図に示し
た2つの挿入体のうちいずれか一方である。
第2〜5図に示すように1本11j jQはシュート4
1と、2個のエンドピース42(第2図)と。
1と、2個のエンドピース42(第2図)と。
蓋43とを有する。第5図に最も解り易く示したように
、シュート41tj:両側の端壁44と部分的に円筒状
に湾曲した面45を持つ。各端壁44はシュートの内部
@にリブ46を備え、リブ46はシュートの上側リム4
7と平行に延び、第6,7図に示す挿入体のいずれか一
方を受は取る。シュート・は湾曲面45と反対側の端壁
44のコーナーから外側へ突き出たピボットビン48に
よって旋回可能に設けられ、これらのピボットビンは湾
曲面45の円筒軸と実質上一致している。各ピボットビ
ン48は、エンドピース42に形成された軸受49(舘
2図)と旋回自在に係合する。
、シュート41tj:両側の端壁44と部分的に円筒状
に湾曲した面45を持つ。各端壁44はシュートの内部
@にリブ46を備え、リブ46はシュートの上側リム4
7と平行に延び、第6,7図に示す挿入体のいずれか一
方を受は取る。シュート・は湾曲面45と反対側の端壁
44のコーナーから外側へ突き出たピボットビン48に
よって旋回可能に設けられ、これらのピボットビンは湾
曲面45の円筒軸と実質上一致している。各ピボットビ
ン48は、エンドピース42に形成された軸受49(舘
2図)と旋回自在に係合する。
シュート41を支持するエンドピース42は、ホッパー
21の左側(第2図中)にある突起51と係合スるエン
ドピース42の弾性把持部50及びバネ部材52によっ
てホッパー21の頂部に固定される。各バネ部材52は
少くとも1つのコイルを有し、とのコイルはエンドピー
ス42上に形成された留めクギ53の外円を巻くことで
支持される。バネ部材52幌二、シュート41の端壁4
4と係合するホック部54を一端に有し、トナーホッパ
ー21の右側壁を押圧するt″!、マ直線状の部分55
を他端に有するように形成されている。
21の左側(第2図中)にある突起51と係合スるエン
ドピース42の弾性把持部50及びバネ部材52によっ
てホッパー21の頂部に固定される。各バネ部材52は
少くとも1つのコイルを有し、とのコイルはエンドピー
ス42上に形成された留めクギ53の外円を巻くことで
支持される。バネ部材52幌二、シュート41の端壁4
4と係合するホック部54を一端に有し、トナーホッパ
ー21の右側壁を押圧するt″!、マ直線状の部分55
を他端に有するように形成されている。
シュート41の端壁44Fi両エンドピース42間で摺
動可能であり、バネ52が(熾2〜4図に示すように)
シュートを時剖回す方向に付勢する。
動可能であり、バネ52が(熾2〜4図に示すように)
シュートを時剖回す方向に付勢する。
ブラシシール等のシールストリップ5Gが、各エンドピ
ースの内表面に設けられる(第2図に点線で示す)。
ースの内表面に設けられる(第2図に点線で示す)。
シュート41H通常バネ52の力に抗し、ホラ・4−2
1用のシール部材としても機能する鈴43によって第2
,3図に示す位ffK保持される。蓋43#i、(第2
図に示すように)その右端に形成さノ1.エンドピース
42の軸受と嵌合するピボットピン57によって旋回さ
かる。鋸の左端に設けられたラッチ部材58が、ホッパ
ー21の頂部に形成された突起59に係合する。
1用のシール部材としても機能する鈴43によって第2
,3図に示す位ffK保持される。蓋43#i、(第2
図に示すように)その右端に形成さノ1.エンドピース
42の軸受と嵌合するピボットピン57によって旋回さ
かる。鋸の左端に設けられたラッチ部材58が、ホッパ
ー21の頂部に形成された突起59に係合する。
v143がはずされると、橢は180°以上旋回17て
第4図に示した位置をとり1回時に+側リム47が水平
方向に対して約45°#4([するまでシュート41を
跳ね上らせる。ブラシシール等のシールストリップ60
がホッパ々−21の左側内壁面に取り付けら7t、シュ
ート41の位置に関わりk〈、ホッパーの壁面とシュー
ト41の湾曲面45の間をシールする。
第4図に示した位置をとり1回時に+側リム47が水平
方向に対して約45°#4([するまでシュート41を
跳ね上らせる。ブラシシール等のシールストリップ60
がホッパ々−21の左側内壁面に取り付けら7t、シュ
ート41の位置に関わりk〈、ホッパーの壁面とシュー
ト41の湾曲面45の間をシールする。
次に年5.6図を参照すると、第6図に示した挿入体6
1が、シュートのリブ46へ挿入体61の溝62を渭り
込ませることによってシュート41に嵌合される。シュ
ー)41のリム47の3方に設けられたシールストリブ
f63及び挿入体61の残り一方の縁部に沿つ九シー!
レストリップ64が、挿入体61とシュート410間を
完全にシールし、これによって挿入体61とホッパ々−
21の間の完全なシールを有効に形成する。挿入体61
0頂面は円形の開口65を有し、この開口はフオームラ
バーシール66で取り囲ま力、ている。
1が、シュートのリブ46へ挿入体61の溝62を渭り
込ませることによってシュート41に嵌合される。シュ
ー)41のリム47の3方に設けられたシールストリブ
f63及び挿入体61の残り一方の縁部に沿つ九シー!
レストリップ64が、挿入体61とシュート410間を
完全にシールし、これによって挿入体61とホッパ々−
21の間の完全なシールを有効に形成する。挿入体61
0頂面は円形の開口65を有し、この開口はフオームラ
バーシール66で取り囲ま力、ている。
開口65とシール66は使い捨て式のプラスチックボト
ルから成るトナー補給容器のネックを受は入れる形状を
持ち、トナー補給容器のネックが開口65と嵌合する一
方、容器の)r4部がシール66と協働して密封を形成
する。従って、補給1トトルからホッパーへの充填は次
のようガ順序で行われる。蓋43を開き、シュート41
を筑4図の位置へ跳ね上らせる。補給ボトルのキャップ
又はシールを外し、ボトルのネックを開口65へ当てが
い、ylボトルをはy水平状態にする。、仄いてボトル
本体を上方へ移即Jし、がトルの肩部がシヘール66と
協働してm封を形成するまで、ネック’<−、l’r1
ロ65内に挿入する。次に% (バネ52の力に抗しシ
ュートをホッパー21内へ戻すことによって)ボトルを
はy垂直位置へ持ち上げ、トナーをホラ・々−内へ注ぎ
込む。ボトルが空になったら、シュー・ト41を再び4
5″の傾斜位、tへ跳ね上らせた後。
ルから成るトナー補給容器のネックを受は入れる形状を
持ち、トナー補給容器のネックが開口65と嵌合する一
方、容器の)r4部がシール66と協働して密封を形成
する。従って、補給1トトルからホッパーへの充填は次
のようガ順序で行われる。蓋43を開き、シュート41
を筑4図の位置へ跳ね上らせる。補給ボトルのキャップ
又はシールを外し、ボトルのネックを開口65へ当てが
い、ylボトルをはy水平状態にする。、仄いてボトル
本体を上方へ移即Jし、がトルの肩部がシヘール66と
協働してm封を形成するまで、ネック’<−、l’r1
ロ65内に挿入する。次に% (バネ52の力に抗しシ
ュートをホッパー21内へ戻すことによって)ボトルを
はy垂直位置へ持ち上げ、トナーをホラ・々−内へ注ぎ
込む。ボトルが空になったら、シュー・ト41を再び4
5″の傾斜位、tへ跳ね上らせた後。
)ぜトルを取り外す。次いで焙43を閉じ、7Izツバ
−を密閉する。
−を密閉する。
本発明の別の実箔例では、Pff 7図に示した挿入体
67が使われる。挿入体67はシ゛し−)41の内・1
111に嵌合される6つの壁から成り、このうち2つの
端壁68はシュート41のリブ46と係合するように形
成されたスロット69を有する。挿入体67の3方壁の
上端は図示のように鋭いギザギザ状にされ、カットエツ
ジを形成している。このカットエツジは挿入体67が所
定の位置にあるとき、第4図に概略的に示したような補
給カートンの頂部を受は入れるのに充分な距離だけ、シ
ュート41の内壁面から離間している。カートン70は
立方体状乙例えばポール紙から成4つの側面と底面から
成る。例えば可撓性プラスチック柑料製のトナー材に適
した密閉容器がカートンの内部忙固定され、第4図の破
線71で示したように。
67が使われる。挿入体67はシ゛し−)41の内・1
111に嵌合される6つの壁から成り、このうち2つの
端壁68はシュート41のリブ46と係合するように形
成されたスロット69を有する。挿入体67の3方壁の
上端は図示のように鋭いギザギザ状にされ、カットエツ
ジを形成している。このカットエツジは挿入体67が所
定の位置にあるとき、第4図に概略的に示したような補
給カートンの頂部を受は入れるのに充分な距離だけ、シ
ュート41の内壁面から離間している。カートン70は
立方体状乙例えばポール紙から成4つの側面と底面から
成る。例えば可撓性プラスチック柑料製のトナー材に適
した密閉容器がカートンの内部忙固定され、第4図の破
線71で示したように。
カー・トンの開放頂部内にぴんと張られた膜によってシ
ールさiしる。
ールさiしる。
このような補給カートンからトナーを充填するには、上
記の例と同様まず蓋43を外して、シュー ) 41t
l−第4図の位置へ跳ね上らせる。カートンの頂部をシ
ュート41の開放頂部へ直接導き、膜71を挿入体67
のカットエツジへ近付ける。
記の例と同様まず蓋43を外して、シュー ) 41t
l−第4図の位置へ跳ね上らせる。カートンの頂部をシ
ュート41の開放頂部へ直接導き、膜71を挿入体67
のカットエツジへ近付ける。
川し、まだ接触させない。次に、カートンを逆さまにし
くつまりシュート41をバネ52に対して押し下げ)下
方へ強く押しつけ、カートンの内壁(C隣接した6辺に
沿い挿入体67のカットエツジで膜71をカットし、残
った一辺を中心に膜を下、リヘ開いて、ホッパー内へト
ナーを注ぎ込む。空になったカートンを外すには、シュ
ート41を再び45″の傾斜位itへ跳ね上らせた後、
カートンを引き抜く。そし−C1蓋43を閉じる。
くつまりシュート41をバネ52に対して押し下げ)下
方へ強く押しつけ、カートンの内壁(C隣接した6辺に
沿い挿入体67のカットエツジで膜71をカットし、残
った一辺を中心に膜を下、リヘ開いて、ホッパー内へト
ナーを注ぎ込む。空になったカートンを外すには、シュ
ート41を再び45″の傾斜位itへ跳ね上らせた後、
カートンを引き抜く。そし−C1蓋43を閉じる。
以上から明らかなように1本発明によれば、補給容器か
らトナーを注ぎ込む際、補給容器とホラi9−の間がは
V完全に密閉された状態でトナー充填作栗が行われる丸
め、きれいなトナー充填作業鴫−もたらす。
らトナーを注ぎ込む際、補給容器とホラi9−の間がは
V完全に密閉された状態でトナー充填作栗が行われる丸
め、きれいなトナー充填作業鴫−もたらす。
@1図tit本発明を適用したゼログラフィツク式コピ
ー装置の概略断面図; 第2図は一端に沿って見た本発明による装置の断面図で
“閉“位置にある状態を示す図;第3図は中央に沿って
見た本発明による装置の断面図で“閉″位置にある状態
を示す図:舶4図は第3図に対応した断面図で、′開″
位置にある状態を示す図: 第5図は本装置のシュート形成部を示す斜視図;第6図
は第5図のシュートに嵌合するボトル受は器の斜視図;
及び 第7図は第6図のボ]・ル受は器に代るものとして、第
5図のシュートに嵌合する打抜き器の斜視図である。 2J・・・トナーホツノf−%4]・・・シ:・−ト、
61゜67・・・挿入体(ボトル受は器J: tJ抜I
O器)、65・・・開口、66・・・ラバーシール、7
0・・・補給カートン、71・・・シール膜。
ー装置の概略断面図; 第2図は一端に沿って見た本発明による装置の断面図で
“閉“位置にある状態を示す図;第3図は中央に沿って
見た本発明による装置の断面図で“閉″位置にある状態
を示す図:舶4図は第3図に対応した断面図で、′開″
位置にある状態を示す図: 第5図は本装置のシュート形成部を示す斜視図;第6図
は第5図のシュートに嵌合するボトル受は器の斜視図;
及び 第7図は第6図のボ]・ル受は器に代るものとして、第
5図のシュートに嵌合する打抜き器の斜視図である。 2J・・・トナーホツノf−%4]・・・シ:・−ト、
61゜67・・・挿入体(ボトル受は器J: tJ抜I
O器)、65・・・開口、66・・・ラバーシール、7
0・・・補給カートン、71・・・シール膜。
Claims (4)
- (1)補給容器から粒状物用のホッノヤーへ粒状物を移
送するための装置で%該ホッパーが蓋で開閉されるはy
水平々充填用開口を有するものにおいて、該酋が開くの
に応じ%開口と密閉状に係合し且つ補給容器を受は入れ
るオリフィスを備えたヒンジ止め式シュート部材が開口
から外側へ跳ね出され、受は入れオリフィスが水平方向
に対し幼斜して位置し、補給容器の出口オリフィスを受
は入れオリフィスへ導くのに補給容器を完全に逆さまに
する必要がり<、受は入れオリフィスと係合したとき補
給容器が逆さまとなって粒状物をホッパー内へ注ぎ込む
ことを特徴とする装置。 - (2) 特許請求の範囲第1項に113載の装置に卦
いて。 上記ホッパーが補給容器のシール膜を4]ち抜く手段を
有することを特徴とする装置。 - (3)特許請求の範囲第2項に記載の[tlCおいて。 」2記補給容器の出口オリフィスがシュートノ受は入れ
オリフィスへ密閉状に係合したときにのみ、上記打抜き
手段が補給容器のシール膜と係合するように位置決めさ
れたことを特徴とする装置。 - (4)特許請求の範囲第1項に記載の装置に卦いて。 上記受は入れオリフィスがyW)ルのネックを受は入れ
るのに適した開口であり6核間口かがトルの肩部と協働
して密封を形成する手段で取りけれていることを特徴と
する特許
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8226824 | 1982-09-21 | ||
GB26824 | 1982-09-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5981664A true JPS5981664A (ja) | 1984-05-11 |
JPH0410072B2 JPH0410072B2 (ja) | 1992-02-24 |
Family
ID=10533059
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58175141A Granted JPS5981664A (ja) | 1982-09-21 | 1983-09-21 | 粒状物の移送装置 |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4519693A (ja) |
EP (1) | EP0106569B1 (ja) |
JP (1) | JPS5981664A (ja) |
CA (1) | CA1203841A (ja) |
DE (1) | DE3374353D1 (ja) |
DK (1) | DK418883A (ja) |
EG (1) | EG16075A (ja) |
FI (1) | FI71204C (ja) |
IN (1) | IN161223B (ja) |
MX (1) | MX154384A (ja) |
NO (1) | NO160167C (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB8530466D0 (en) * | 1985-12-11 | 1986-01-22 | Xerox Corp | Dispensing cartridge |
JPH0311377A (ja) * | 1989-06-09 | 1991-01-18 | Ricoh Co Ltd | 現像装置 |
US5481344A (en) * | 1993-07-31 | 1996-01-02 | Kao Corporation | Auxiliary device, cartridge and apparatus for toner supply |
EP0736818A1 (en) * | 1995-04-03 | 1996-10-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Toner supply method, toner accommodation container, process cartridge and electrophotographic image forming apparatus |
EP0736817B1 (en) * | 1995-04-03 | 2002-11-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Toner container and process cartridge |
JPH08272282A (ja) * | 1995-04-03 | 1996-10-18 | Canon Inc | 画像形成装置、プロセスカートリッジ及びトナーホッパー |
FR2864263B1 (fr) * | 2003-12-23 | 2006-04-07 | Sagem | Systeme de cartouche de toner a recharge unique et procede de mise en oeuvre |
US7149467B2 (en) * | 2004-03-26 | 2006-12-12 | Lenmark International, Inc. | Waste toner system for an image forming device |
JP4118277B2 (ja) * | 2005-01-24 | 2008-07-16 | シャープ株式会社 | トナー供給装置 |
US7548711B2 (en) * | 2006-03-31 | 2009-06-16 | Eastman Kodak Company | Web cleaning apparatus for electrographic printer |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR818103A (fr) * | 1937-02-19 | 1937-09-18 | Verseur | |
US2893604A (en) * | 1957-07-23 | 1959-07-07 | James T Critchlow | Multiple compartment container |
US3388853A (en) * | 1966-09-19 | 1968-06-18 | Koppers Co Inc | Toner container |
US3655105A (en) * | 1969-07-14 | 1972-04-11 | Stanley K Johns | Dispensing closure |
US3954331A (en) * | 1974-11-20 | 1976-05-04 | Xerox Corporation | Toner dispenser |
DE3010647A1 (de) * | 1980-03-20 | 1981-10-01 | Agfa-Gevaert Ag, 5090 Leverkusen | Entwicklungseinrichtung fuer ein elektrofotografisches kopiergeraet |
JPS5760358A (en) * | 1980-09-30 | 1982-04-12 | Mita Ind Co Ltd | Electrostatic copying machine which has improved toner particle supply system |
US4371015A (en) * | 1980-12-24 | 1983-02-01 | Tbs, Inc. | Toner loading system having cartridge with displaceable diaphragm |
DE3116870C1 (de) * | 1981-04-28 | 1982-10-28 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Vorrichtung zum Einfuellen von Toner aus einem Behaelter in einen Vorratsbehaelter |
JPS57208576A (en) * | 1981-06-18 | 1982-12-21 | Minolta Camera Co Ltd | Developer supplementing device |
-
1983
- 1983-09-14 DK DK418883A patent/DK418883A/da not_active Application Discontinuation
- 1983-09-19 NO NO833359A patent/NO160167C/no not_active IP Right Cessation
- 1983-09-19 US US06/533,465 patent/US4519693A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-09-20 FI FI833356A patent/FI71204C/fi not_active IP Right Cessation
- 1983-09-20 MX MX198771A patent/MX154384A/es unknown
- 1983-09-20 CA CA000437051A patent/CA1203841A/en not_active Expired
- 1983-09-21 DE DE8383305600T patent/DE3374353D1/de not_active Expired
- 1983-09-21 IN IN1154/CAL/83A patent/IN161223B/en unknown
- 1983-09-21 EP EP83305600A patent/EP0106569B1/en not_active Expired
- 1983-09-21 JP JP58175141A patent/JPS5981664A/ja active Granted
- 1983-09-21 EG EG585/83A patent/EG16075A/xx active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
MX154384A (es) | 1987-08-04 |
US4519693A (en) | 1985-05-28 |
EP0106569A2 (en) | 1984-04-25 |
EP0106569A3 (en) | 1985-04-03 |
EP0106569B1 (en) | 1987-11-04 |
DE3374353D1 (en) | 1987-12-10 |
FI71204C (fi) | 1986-11-24 |
FI833356A (fi) | 1984-03-22 |
JPH0410072B2 (ja) | 1992-02-24 |
NO833359L (no) | 1984-03-22 |
CA1203841A (en) | 1986-04-29 |
DK418883A (da) | 1984-03-22 |
EG16075A (en) | 1987-04-30 |
IN161223B (ja) | 1987-10-24 |
FI833356A0 (fi) | 1983-09-20 |
FI71204B (fi) | 1986-08-14 |
DK418883D0 (da) | 1983-09-14 |
NO160167B (no) | 1988-12-05 |
NO160167C (no) | 1989-03-15 |
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