JPS5981499A - 飛しよう体誘導装置 - Google Patents
飛しよう体誘導装置Info
- Publication number
- JPS5981499A JPS5981499A JP18964382A JP18964382A JPS5981499A JP S5981499 A JPS5981499 A JP S5981499A JP 18964382 A JP18964382 A JP 18964382A JP 18964382 A JP18964382 A JP 18964382A JP S5981499 A JPS5981499 A JP S5981499A
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- signal
- distance
- flying object
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- Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明に、 ’ＮＬ沢ｖｊ４の飛し工う体誘導装置に
係り、初中期誘導１１、“ｔと終末誘導時とで、それぞ
れ異った誘４ｆＫ、行うことＫより、飛しょう体射撃管
制装置との連携全全期間断つことができ、多目停対処性
を向上し、また月俸からの妨害にＬる誘導誤差を少くシ
、場合に１っては、一方の誘導だけでも追尾誘導町１目
とした飛しよう体銹導装置に関するものである。
係り、初中期誘導１１、“ｔと終末誘導時とで、それぞ
れ異った誘４ｆＫ、行うことＫより、飛しょう体射撃管
制装置との連携全全期間断つことができ、多目停対処性
を向上し、また月俸からの妨害にＬる誘導誤差を少くシ
、場合に１っては、一方の誘導だけでも追尾誘導町１目
とした飛しよう体銹導装置に関するものである。
第１図は従来の飛しよう体銹導装侍金示すもので０図に
おいて、山ａ目標からの反射信号、（２）は目標からの
反射信号（１）全受信するためのフロントアンテナ、＋
３１ｉ’ｊ射＊管制装置からの照射信号、（４）に照射
信号（３）全受信するためのリアアンテナ、（５）に目
標からの反射信号全中間周波信号に変換するためのフロ
ントミキサ、 ＋６１Ｈフロントミキサ（５）に工り化
成されたフロント中間周鼓信号？増幅するための中間層
〃増１Ｍ器、（７）に照射信号１３）全中間周波信号に
変換するためのりアミキサ、（８）はりアミキサ（７）
によ多生成されたｙア中間周波信号′ｔＡＭ幅するため
の中１司Ｐ４妓瑠１隔器、（９）はフロント中間周波信
号と、リア中間周波信号とを混合して、追尾信号ＵＱｌ
ｋ生成するためのミキサ、ａＯ）は追尾信号。
おいて、山ａ目標からの反射信号、（２）は目標からの
反射信号（１）全受信するためのフロントアンテナ、＋
３１ｉ’ｊ射＊管制装置からの照射信号、（４）に照射
信号（３）全受信するためのリアアンテナ、（５）に目
標からの反射信号全中間周波信号に変換するためのフロ
ントミキサ、 ＋６１Ｈフロントミキサ（５）に工り化
成されたフロント中間周鼓信号？増幅するための中間層
〃増１Ｍ器、（７）に照射信号１３）全中間周波信号に
変換するためのりアミキサ、（８）はりアミキサ（７）
によ多生成されたｙア中間周波信号′ｔＡＭ幅するため
の中１司Ｐ４妓瑠１隔器、（９）はフロント中間周波信
号と、リア中間周波信号とを混合して、追尾信号ＵＱｌ
ｋ生成するためのミキサ、ａＯ）は追尾信号。
ｔｌｌｌは局部発撮器、 ａ２Ｉは局部兄益周歿故と照
射イＨ号周岐数の差を一定に保つための周波数弁別器で
ある。
射イＨ号周岐数の差を一定に保つための周波数弁別器で
ある。
この飛しよう体誘４装置に、目標からの反射信号は）と
射撃管ｎｉ’Ｊ装置からの照射信号（３）全そノｔぞれ
ばキｆ（５）と（７）に１って周波数変換した後、ξキ
ヅー（９）にニジ混合し、その出力信号にニジ追尾誘導
するものである。
射撃管ｎｉ’Ｊ装置からの照射信号（３）全そノｔぞれ
ばキｆ（５）と（７）に１って周波数変換した後、ξキ
ヅー（９）にニジ混合し、その出力信号にニジ追尾誘導
するものである。
ところで従来の仁の種誘導装置においてに、飛しよう体
が目標と要撃するまで、電伎？照射し続ける必要がある
１こめ、多目標全迎撃する場合に不都合が住に、また妨
害波に対する誘導において者るしい障害となっていた。
が目標と要撃するまで、電伎？照射し続ける必要がある
１こめ、多目標全迎撃する場合に不都合が住に、また妨
害波に対する誘導において者るしい障害となっていた。
この発明による誘導装置では、この工うな従来の欠点金
除去したもので、そり目的は初中期は目標からの輻射信
号葡追尾誘導し、終末期は飛しよう体重らの送１４機に
より目ｉｔ照射し、その反射電汲金受信し、これにニジ
追尾誘導することにニジ、飛しよう体の発射から要ｇＡ
まで全期間飛しよう体に自立性を持たせ、多目標迎撃性
を向上し。
除去したもので、そり目的は初中期は目標からの輻射信
号葡追尾誘導し、終末期は飛しよう体重らの送１４機に
より目ｉｔ照射し、その反射電汲金受信し、これにニジ
追尾誘導することにニジ、飛しよう体の発射から要ｇＡ
まで全期間飛しよう体に自立性を持たせ、多目標迎撃性
を向上し。
また初中期は専ら、目標の出す電設を受信するだけのた
め、破検知性にも優れ、終末誘導時の照射電波の周波数
も、飛しよう体によって自由に選択できるため、対妨害
性をも向上させたものである。
め、破検知性にも優れ、終末誘導時の照射電波の周波数
も、飛しよう体によって自由に選択できるため、対妨害
性をも向上させたものである。
第２図はこの発明の一実施例金示すもので、ＰＬ下詳細
に説明する。、第２図においてｉｌｌ、 ｆ２１． ＋
５１゜＋６１． ＋９１； ｔｌｏｌ、 ｔｉｌｌ、
１２１は第１図と同じである。０３）は送信信号と受
イぎ信号の送受切換回路、財は送信機。
に説明する。、第２図においてｉｌｌ、 ｆ２１． ＋
５１゜＋６１． ＋９１； ｔｌｏｌ、 ｔｉｌｌ、
１２１は第１図と同じである。０３）は送信信号と受
イぎ信号の送受切換回路、財は送信機。
１１５１ ｒま射撃管制装置からミサイルに与えられる
。送イｇ開始距ｌＩ准設定信号、ｑも）は送信を開始す
る距離設定回路、 ＋１７１は目標信号の信号レベル金
検出し、一定値以上になったときに送信開始４７４号金
出力する信号レベル検出回路、 （１８１に距離設定回
路からの出力（、Ｊ号と信号レベル検出回路からの信号
のＡＮＤ ｉとるＡＮＤ 回路、ｕ９）は中間周設増幅
器（６）からり信号？周波数分析して追尾信号００）會
住成する信号処理回路、（支）ｌＶｉＡＮＤ 回路ａ８
１からの信号により、信号処理回路（１９）からの追尾
信号とばキサ（９）からの信号を切換える切換回路、閃
；け送信機圓の信号と局部発賑器ｔｉｌ＋の信号？混合
するミキサ、のけばキサＱＩＩの信号全増幅する増幅器
、圀）はＡＮＤ 回路［８１からの信号にニジ送信ａ
！作動全開始させるための送信指令回路、 Ｘ２４１［
目標に対する照射信号である。
。送イｇ開始距ｌＩ准設定信号、ｑも）は送信を開始す
る距離設定回路、 ＋１７１は目標信号の信号レベル金
検出し、一定値以上になったときに送信開始４７４号金
出力する信号レベル検出回路、 （１８１に距離設定回
路からの出力（、Ｊ号と信号レベル検出回路からの信号
のＡＮＤ ｉとるＡＮＤ 回路、ｕ９）は中間周設増幅
器（６）からり信号？周波数分析して追尾信号００）會
住成する信号処理回路、（支）ｌＶｉＡＮＤ 回路ａ８
１からの信号により、信号処理回路（１９）からの追尾
信号とばキサ（９）からの信号を切換える切換回路、閃
；け送信機圓の信号と局部発賑器ｔｉｌ＋の信号？混合
するミキサ、のけばキサＱＩＩの信号全増幅する増幅器
、圀）はＡＮＤ 回路［８１からの信号にニジ送信ａ
！作動全開始させるための送信指令回路、 Ｘ２４１［
目標に対する照射信号である。
すなわち、ミサイル全発射した後初中期の間は目標から
の輻射電設ｉｌｌ 全フロントアンテナ（２）で受信し
、送受切換回路口３）ヲ蚤由して、フロントミキサ（５
）で周波数変換され、中間周設Ｊ冑幅器（６）によって
ＪｆＩＩ幅された後、信号処理回路に送られる。信号処
理回路では周波数分析により、目悸信号ケ検出し、追尾
信号００１ ’に生成し、ミサイルはこれ勿追尾する。
の輻射電設ｉｌｌ 全フロントアンテナ（２）で受信し
、送受切換回路口３）ヲ蚤由して、フロントミキサ（５
）で周波数変換され、中間周設Ｊ冑幅器（６）によって
ＪｆＩＩ幅された後、信号処理回路に送られる。信号処
理回路では周波数分析により、目悸信号ケ検出し、追尾
信号００１ ’に生成し、ミサイルはこれ勿追尾する。
ここで、ばザイルが目体の至近距離まで到達し、その信
号がある一定の値以上になると、イＪ号レベル検出回路
ＩＩηがそれ？横加し、送信開始信号？発勺三する。一
方ｉサイルは発射Ｏσに、射撃管制装置から送信開始距
離設電信号［１５］が送られ、距離設定回路０６）によ
って、ミサイルと目標間距離が設定距離になると、送（
ｇ開始信号が発生きれる。
号がある一定の値以上になると、イＪ号レベル検出回路
ＩＩηがそれ？横加し、送信開始信号？発勺三する。一
方ｉサイルは発射Ｏσに、射撃管制装置から送信開始距
離設電信号［１５］が送られ、距離設定回路０６）によ
って、ミサイルと目標間距離が設定距離になると、送（
ｇ開始信号が発生きれる。
ＡＮＤ 回路（１８Ｉにこの２つの送信開始信号が存在
したときに、送信指令回路防］［（ｇ号を送シ、送信機
作動全開始ざセ終末誘導となる。終末期においてに、送
イ百磯１．１１の出力をフロントアンチか２）から目標
に向けて照射し、その反射ｉｌｚ ｉｌｌ ｋ受イぎす
る。
したときに、送信指令回路防］［（ｇ号を送シ、送信機
作動全開始ざセ終末誘導となる。終末期においてに、送
イ百磯１．１１の出力をフロントアンチか２）から目標
に向けて照射し、その反射ｉｌｚ ｉｌｌ ｋ受イぎす
る。
この受信信号は初中期と同様に送受切換回路口。
フロントミキｆ（５）全経て中間局〆皮増幅器（６）で
増幅され、その後ミキサ（９）に送られる。一方送信機
の信号の一部はばキｆ １２１１に送られ。局部発壺器
ｔｉｌｌからの信号と混合され、増幅器のによって増幅
され。
増幅され、その後ミキサ（９）に送られる。一方送信機
の信号の一部はばキｆ １２１１に送られ。局部発壺器
ｔｉｌｌからの信号と混合され、増幅器のによって増幅
され。
ミキサ（９）にて先の中間周波４１幅器（６）力）らの
信号と混合されて、追尾信号＋１０１ 全生成し、切換
回路（支））を経てミサイル追尾誘導糸へ送られ、ミサ
イルは仁れにニジ追尾誘導する。また、増幅器ａからの
信号は周波数プＰ別器（１２ｊに送られ１局部発振器ｔ
ｉｌｌの周波数音、送イ１１機（１４ｊの周／ＢＩ数と
つねに一定の差となるように８１．す旬Ｖするものであ
る。
信号と混合されて、追尾信号＋１０１ 全生成し、切換
回路（支））を経てミサイル追尾誘導糸へ送られ、ミサ
イルは仁れにニジ追尾誘導する。また、増幅器ａからの
信号は周波数プＰ別器（１２ｊに送られ１局部発振器ｔ
ｉｌｌの周波数音、送イ１１機（１４ｊの周／ＢＩ数と
つねに一定の差となるように８１．す旬Ｖするものであ
る。
この発明の誘導装置においては、初中Ｊｔ／Ｊは目襟か
らの輻射電設全追尾するために、自由壁間損失は片道の
みとをり、受信機の感度に対する制限がゆるく、ま７ｔ
ｆ：１４ｇ４から電波全輻射しないため被恢知性にも優
れておル、終末期には自らの送信電波によって目＋ＩＴ
ｈ追尾するようになしているため。
らの輻射電設全追尾するために、自由壁間損失は片道の
みとをり、受信機の感度に対する制限がゆるく、ま７ｔ
ｆ：１４ｇ４から電波全輻射しないため被恢知性にも優
れておル、終末期には自らの送信電波によって目＋ＩＴ
ｈ追尾するようになしているため。
飛しよう体を発射してから要撃する寸での全期間。
射撃管制装置との連携を断つことができる。従って航空
機の射撃Ｗａｔυにお込て次目棉との合戦が可能となシ
、あるいは飛しよう体発射後の早期回避が可１しとなる
ため、航空機の残存性が同上することになる。さらに、
射撃管制装置の使用周波数と飛しよう体の送信周波数金
変えることによｐ、万一射撃管制装置の周波数？検知さ
れ、妨害枝？加えられても、終末誘導時には妨害から逃
れることができる。また近距離目標に対しては０発射時
から、飛しよう体の送信機￥：駆動させることＣζより
。
機の射撃Ｗａｔυにお込て次目棉との合戦が可能となシ
、あるいは飛しよう体発射後の早期回避が可１しとなる
ため、航空機の残存性が同上することになる。さらに、
射撃管制装置の使用周波数と飛しよう体の送信周波数金
変えることによｐ、万一射撃管制装置の周波数？検知さ
れ、妨害枝？加えられても、終末誘導時には妨害から逃
れることができる。また近距離目標に対しては０発射時
から、飛しよう体の送信機￥：駆動させることＣζより
。
目標からの輻射電波がなめ場合にも運用可能である。
以上説明したように、この発明は’ｔＫ波による誘導飛
しよう体において、初中期に目標からり１′ル射されて
いる電／）、Ｉ一方的に追尾し、終末期には飛しよう体
向らの１４信機から目標を照］村し、その反射波を追尾
すること金要旨とする。このようにこの発明では飛しよ
う体を発射してから要墜するまで射撃管制装置に対して
、全く依存していないため。
しよう体において、初中期に目標からり１′ル射されて
いる電／）、Ｉ一方的に追尾し、終末期には飛しよう体
向らの１４信機から目標を照］村し、その反射波を追尾
すること金要旨とする。このようにこの発明では飛しよ
う体を発射してから要墜するまで射撃管制装置に対して
、全く依存していないため。
航空機の運用が拘束されるとともに、初中期、飛しよう
体から電ｈｑｔ照射しないため、被検父日性に優れ、終
末期の照射周波数も航空機射撃雪１１ｉ１Ｊ装質の１・
’、］＃数と変えることにより、対妨害性も向上するこ
とができるものである。
体から電ｈｑｔ照射しないため、被検父日性に優れ、終
末期の照射周波数も航空機射撃雪１１ｉ１Ｊ装質の１・
’、］＃数と変えることにより、対妨害性も向上するこ
とができるものである。
Ａ・１図は従来の飛しＬつ体誘２．嘩装「づ−？示す概
略図、第２図Ｑ６↓この発明の一実施列を示す概略図で
あり、（月に目標からの反射信号、＋２１ｆ’ｊフロン
トアンテナ、（３）に射撃管制装置からのＪ１α射イ百
号５（４）にリアアンテナ、 ｆ５１ｒまフロントハキ
サ、 ＋６１Ｈ中間周岐Ｊ’：Ｍｌｌ〜ｌ肌 Ｉｎ１Ｊ
９アミキサ、（８）は中間周歿ノ冑１咄器。 （９）にミキサ、 ＋］０１ｉプは尾信号、 １１．１
１に局部発倣器、 ＋＋２１に周波数弁別器、 ＋１：
（＋は送受切換回路、 ＋１４＋に送信機。 １１５＋ ｔ、↓送信開始距離設′ｉシ回路、１１７＋
に信号レイ＋６検出回路、 ＋ｌｌ１ｌＵＡＮＤ回路１
９１１；ｌ信号処理回路、 Ｈｌｉｊｌ、υ候回路、２
υはミキサ、 １２２１にｐＨ幅器、い１１に送伝指令
回路、 Ｉ２４１は照射信号である。 なお１図中ｆｉｊＪ−あるいは相当部分ＶＣは同−符号
金例しである。 成層１人 葛 ！ｉｊｆ 信 −
略図、第２図Ｑ６↓この発明の一実施列を示す概略図で
あり、（月に目標からの反射信号、＋２１ｆ’ｊフロン
トアンテナ、（３）に射撃管制装置からのＪ１α射イ百
号５（４）にリアアンテナ、 ｆ５１ｒまフロントハキ
サ、 ＋６１Ｈ中間周岐Ｊ’：Ｍｌｌ〜ｌ肌 Ｉｎ１Ｊ
９アミキサ、（８）は中間周歿ノ冑１咄器。 （９）にミキサ、 ＋］０１ｉプは尾信号、 １１．１
１に局部発倣器、 ＋＋２１に周波数弁別器、 ＋１：
（＋は送受切換回路、 ＋１４＋に送信機。 １１５＋ ｔ、↓送信開始距離設′ｉシ回路、１１７＋
に信号レイ＋６検出回路、 ＋ｌｌ１ｌＵＡＮＤ回路１
９１１；ｌ信号処理回路、 Ｈｌｉｊｌ、υ候回路、２
υはミキサ、 １２２１にｐＨ幅器、い１１に送伝指令
回路、 Ｉ２４１は照射信号である。 なお１図中ｆｉｊＪ−あるいは相当部分ＶＣは同−符号
金例しである。 成層１人 葛 ！ｉｊｆ 信 −
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｔｌｉ 目標からの幅対Ｔ４ｉ汲ま７？１．は反射電
波全追尾誘導する電波誘導による飛しょう体において、
初中期誘導時には、目標からの輻射電波を広帯域受信機
で受信して目標全追尾し、終末誘導時には。 飛しよう体向らの送信機から、電／１Ｍ金照射しその反
射電波を追尾することに工ρ、飛しよう体射撃管制装置
との連携を全Ｍ間断つことｔ−特徴とする飛しよう体誘
導装置。 （２）飛しよう体発射時に、目標までの距離が至近距離
の場合には、射撃管制装置からの指令にニジ、初めから
飛しょう体向らの送信機ｋ ｄｉ＋４動させて追尾誘導
し、また目標までの距離が遠距離の場合には０発射時に
射撃管制装置から、目標までの距離金与え０発射後向ら
の飛しよう距離と発射時の距離を比較し、それがある設
定値になり、かつ目標からの信号レベルがある設定値以
上になったときには飛しよう体の送信機全駆動して追尾
誘導すること金特徴とする飛しよう体誘導装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18964382A JPS5981499A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | 飛しよう体誘導装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18964382A JPS5981499A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | 飛しよう体誘導装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5981499A true JPS5981499A (ja) | 1984-05-11 |
Family
ID=16244739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18964382A Pending JPS5981499A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | 飛しよう体誘導装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5981499A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6144297A (ja) * | 1984-08-07 | 1986-03-03 | 日本電気株式会社 | ホ−ミング誘導装置 |
| JPS62147300A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-07-01 | 防衛庁技術研究本部長 | ミサイル誘導方式 |
-
1982
- 1982-10-28 JP JP18964382A patent/JPS5981499A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6144297A (ja) * | 1984-08-07 | 1986-03-03 | 日本電気株式会社 | ホ−ミング誘導装置 |
| JPS62147300A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-07-01 | 防衛庁技術研究本部長 | ミサイル誘導方式 |
| JPH0467118B2 (ja) * | 1985-12-20 | 1992-10-27 | Boeicho Gijutsu Kenkyu Honbucho |
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