JPS598085A - 磁気記録ヘツド配列体 - Google Patents
磁気記録ヘツド配列体Info
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- JPS598085A JPS598085A JP58082834A JP8283483A JPS598085A JP S598085 A JPS598085 A JP S598085A JP 58082834 A JP58082834 A JP 58082834A JP 8283483 A JP8283483 A JP 8283483A JP S598085 A JPS598085 A JP S598085A
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- array
- magnetic
- head
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/385—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective supply of electric current or selective application of magnetism to a printing or impression-transfer material
- B41J2/43—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective supply of electric current or selective application of magnetism to a printing or impression-transfer material for magnetic printing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/1272—Assembling or shaping of elements
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/17—Construction or disposition of windings
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/488—Disposition of heads
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Digital Magnetic Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気像の記録システム、さらに具体的には永久
的印字像ケ受取り得る媒体上に印字ケ行う磁気印字ヘッ
ド配列体ケ通過する転写〃活体上に潜像を磁気的に印字
するための転写印字システムに関連する。
的印字像ケ受取り得る媒体上に印字ケ行う磁気印字ヘッ
ド配列体ケ通過する転写〃活体上に潜像を磁気的に印字
するための転写印字システムに関連する。
他の態様においては、本発明は1組のビット線及び1組
の語線に2値、6値もしくけ高次の信号ケ印加する事に
よって2値的な動作苛性ケ示す複数個の素子ケ動作きせ
るための一致電流数配線配列体に関する。
の語線に2値、6値もしくけ高次の信号ケ印加する事に
よって2値的な動作苛性ケ示す複数個の素子ケ動作きせ
るための一致電流数配線配列体に関する。
磁気印字では3つの型の記録モードが可能である。磁化
の方向が操体の平面に垂直な垂直記録は1980年刊I
E hE hL Tran s、 on Mag、
M AG−16、第961頁のJ、 J、 P、 E
l tgen andJ、 G、 Magnene を
著” Magnetic PrinterUsing
Perpendicular Recording
”に説明きれている。しかしなから、この方法は特殊な
〃ν、体の使用及び高い解像力の印字ケ行う場合には製
造か困難な記録ヘッドケ含んでいる。磁化が媒体の面内
にあり移動方向ケ横切っている横方向記録は米国特に′
1゛第4[J97871号に開示芒わている。この型の
記録は比較的簡単なヘッド配列体で達成きれるが、この
実施例は記録芒れていないスペースr残す様な記録スポ
ットのパターンケ生ずる。従って、印字品質は媒体の全
面積が交代する極性の条片のパターンで磁化きれた場合
よりも高くない。媒体が面内で移動方向に沿って磁化芒
れる長手方向記録では、任意の型のパターンか発生きれ
得る。
の方向が操体の平面に垂直な垂直記録は1980年刊I
E hE hL Tran s、 on Mag、
M AG−16、第961頁のJ、 J、 P、 E
l tgen andJ、 G、 Magnene を
著” Magnetic PrinterUsing
Perpendicular Recording
”に説明きれている。しかしなから、この方法は特殊な
〃ν、体の使用及び高い解像力の印字ケ行う場合には製
造か困難な記録ヘッドケ含んでいる。磁化が媒体の面内
にあり移動方向ケ横切っている横方向記録は米国特に′
1゛第4[J97871号に開示芒わている。この型の
記録は比較的簡単なヘッド配列体で達成きれるが、この
実施例は記録芒れていないスペースr残す様な記録スポ
ットのパターンケ生ずる。従って、印字品質は媒体の全
面積が交代する極性の条片のパターンで磁化きれた場合
よりも高くない。媒体が面内で移動方向に沿って磁化芒
れる長手方向記録では、任意の型のパターンか発生きれ
得る。
米国時8′1算6890623号はスタイラスか媒体の
移動経路に斜めの行に沿っている配列体’clSi′I
示している。従って各スタイラスは、基準線から異る距
離にある移動経路に垂直な線に沿う媒体の部分は異なる
時間に各スタイラスと隣接する様に通過する。従って断
力のスタイラスに与えられるイ」勢パルスの印加ケ選択
的に遅延きせる電子遅延回路が布えられる。嘔らにこの
待M/「にυ」「この様な磁性材料ケ磁化芒せる強い局
所化芒、l+た磁場ケ発生烙せるのに必要とさねたスタ
イラス及び各スタイラスを取巻く関連する電磁コイルの
物理的寸法はスタイラスが輸送路に関連して対角線方向
に位置伺けられる様な構造体中に収容jtlる。従って
第2の群内のスタイラスは輸送路に沿って段違いに烙れ
磁気的干渉及びスペースの制限が回避芒れている。スタ
イラスのこの様な配置は、輸送路に沿う媒体の移動に対
して時間間隔ケおいた関係におけるスタイラスの選択的
付勢と共に密な間隔の磁化領域?l!−力え標準のアル
ファニューメリンク・フォントの高さ、即ち2.54
mmk’fH゛づ−るアルファニューメリンク文字の形
成ケ可能にしている。」と述べている。スタイラス組立
体は磁性37.子鞘帯びる原文書の如き媒体ケ符号化す
るのに使用−ghる。この文書は無端ベルトによってス
タイラスの下に運搬芒れる。磁化さ力、た媒体は磁化芒
わた位Mが符号化情報2表わし、この情報が転写ノート
に容易に磁気的に転写−gtqるマスク原文−)月とI
〜て使ITJさ、!′する。磁気的印字機自体について
は何等言及芒ねていない。
移動経路に斜めの行に沿っている配列体’clSi′I
示している。従って各スタイラスは、基準線から異る距
離にある移動経路に垂直な線に沿う媒体の部分は異なる
時間に各スタイラスと隣接する様に通過する。従って断
力のスタイラスに与えられるイ」勢パルスの印加ケ選択
的に遅延きせる電子遅延回路が布えられる。嘔らにこの
待M/「にυ」「この様な磁性材料ケ磁化芒せる強い局
所化芒、l+た磁場ケ発生烙せるのに必要とさねたスタ
イラス及び各スタイラスを取巻く関連する電磁コイルの
物理的寸法はスタイラスが輸送路に関連して対角線方向
に位置伺けられる様な構造体中に収容jtlる。従って
第2の群内のスタイラスは輸送路に沿って段違いに烙れ
磁気的干渉及びスペースの制限が回避芒れている。スタ
イラスのこの様な配置は、輸送路に沿う媒体の移動に対
して時間間隔ケおいた関係におけるスタイラスの選択的
付勢と共に密な間隔の磁化領域?l!−力え標準のアル
ファニューメリンク・フォントの高さ、即ち2.54
mmk’fH゛づ−るアルファニューメリンク文字の形
成ケ可能にしている。」と述べている。スタイラス組立
体は磁性37.子鞘帯びる原文書の如き媒体ケ符号化す
るのに使用−ghる。この文書は無端ベルトによってス
タイラスの下に運搬芒れる。磁化さ力、た媒体は磁化芒
わた位Mが符号化情報2表わし、この情報が転写ノート
に容易に磁気的に転写−gtqるマスク原文−)月とI
〜て使ITJさ、!′する。磁気的印字機自体について
は何等言及芒ねていない。
米1工14−’「N′f第4第40729丹7記録する
方法ケ説明している。、!I!,1体は磁性薄膜で被覆
づれたドラムである。記録ヘットの動作からドラム上に
潜像を形成する事によってトラムに磁性トナーが伺着ネ
ハる。第8図にはV字状の段違いに芒れた配列体が図示
芒れている。−、ソドはドラム上の磁気記録パターン/
バー線になる様に、ヘッド間のスペースケ補償する遅延
回路によって動作芒れる。こカフVcついてはさらに日
本国特許第5い一23567号ケ参照されたい。
方法ケ説明している。、!I!,1体は磁性薄膜で被覆
づれたドラムである。記録ヘットの動作からドラム上に
潜像を形成する事によってトラムに磁性トナーが伺着ネ
ハる。第8図にはV字状の段違いに芒れた配列体が図示
芒れている。−、ソドはドラム上の磁気記録パターン/
バー線になる様に、ヘッド間のスペースケ補償する遅延
回路によって動作芒れる。こカフVcついてはさらに日
本国特許第5い一23567号ケ参照されたい。
米国特許第4176362号は磁性トナーケ使用する印
字機中の磁気ドラム上にチータケ転写する磁気テープ上
にデータケ記憶する直線に整列σえまた磁気記録ヘッド
の配列体ケ示して因る。ヘッドへの端子は段違い配列体
になっており、共通の相互接続領域及び比較的広い端子
ケ含む全配列体か中庸の寸法のヘッド中に収容等ねでい
ろ。ヘッドは整列されており、段違いに一゛なっていな
い。
字機中の磁気ドラム上にチータケ転写する磁気テープ上
にデータケ記憶する直線に整列σえまた磁気記録ヘッド
の配列体ケ示して因る。ヘッドへの端子は段違い配列体
になっており、共通の相互接続領域及び比較的広い端子
ケ含む全配列体か中庸の寸法のヘッド中に収容等ねでい
ろ。ヘッドは整列されており、段違いに一゛なっていな
い。
特に本発明の配線ンステムとd関連のない配線機構が開
示さねでいる。
示さねでいる。
米国特許第4257051号は望1しく々い磁束の集中
によって発生芒わるスプリアスな印字ケ最小にするため
に特定の順序の、磁気印字ヘッドを駆動する一致電流巻
線配列体ケ開示している。各ヘッドに対して語巻線及び
ティジット巻線の両方が修正された一致電流付勢機構で
旧都芒オ]なけfl. iJならない。この修正はスプ
リアスな磁束分布ケ酸小に1−る様にディジット巻線ケ
非隣接ヘッドの群に分割し、各群ケ別個に旧都する様に
なdfl、でいる。
によって発生芒わるスプリアスな印字ケ最小にするため
に特定の順序の、磁気印字ヘッドを駆動する一致電流巻
線配列体ケ開示している。各ヘッドに対して語巻線及び
ティジット巻線の両方が修正された一致電流付勢機構で
旧都芒オ]なけfl. iJならない。この修正はスプ
リアスな磁束分布ケ酸小に1−る様にディジット巻線ケ
非隣接ヘッドの群に分割し、各群ケ別個に旧都する様に
なdfl、でいる。
不発明に従い、長手方向記録ケ使用した高いフ・1了像
力の磁気印字に適した記録ヘッド構造体のクラスが掬え
られる。同様に記録ヘッド配列体のアトレッシングに必
要とこれる制御線の数の減少に導き、広いクラスのトラ
ンスジユーザもしくイ)゛メモリ素子配列体に適用可能
である新しい一致電流配線方法が導入これる。提案され
た型の長手刀向配列体への本発明の方法の適IfIは極
めて簡単で、コンパクトな配線パターンケ生ずる。
力の磁気印字に適した記録ヘッド構造体のクラスが掬え
られる。同様に記録ヘッド配列体のアトレッシングに必
要とこれる制御線の数の減少に導き、広いクラスのトラ
ンスジユーザもしくイ)゛メモリ素子配列体に適用可能
である新しい一致電流配線方法が導入これる。提案され
た型の長手刀向配列体への本発明の方法の適IfIは極
めて簡単で、コンパクトな配線パターンケ生ずる。
隣接するヘラ1〜間の磁気相互作用’c 1fK2少す
るために1つの行中にあるが、(水−1部行に沿うy軸
に関連して)y軸に沿って段違に芒れた、スボソトケ発
生する磁気記録ヘットの配列体が与えられる。
るために1つの行中にあるが、(水−1部行に沿うy軸
に関連して)y軸に沿って段違に芒れた、スボソトケ発
生する磁気記録ヘットの配列体が与えられる。
ヘットの旧都時間は直線忙印字するためにずらされなけ
ればならない。この配列体は転写印字機に使用妊れる。
ればならない。この配列体は転写印字機に使用妊れる。
磁気的に印字尽れた像は後に印字か形成きれている磁気
転写媒体から、通常の磁気転写印字におけるか如くトナ
ーかイで1着されている紙」二に転写芒れる。好捷しく
け、ヘットの段違いはヘッドの部分集合ケ形欣する平行
な段違い配列体によって掬えられる。ヘッドの部分集合
は段違い芒れた部分集合における各行中の最初のヘッド
の追加の段違いケ有する事が好ましい。配線の水平配列
体が直線ケなす配列体に関して横切る様にヘット”k製
造して、配線に沿うヘットの位置ケ実質的に横方向に/
フト可能にする時に、ヘッドの分離r最適化し、ヘッド
整列の問題ケ最小化する様にヘッドの部分集合の平行配
列体中のヘッドの2重段違いが寿えられる。
転写媒体から、通常の磁気転写印字におけるか如くトナ
ーかイで1着されている紙」二に転写芒れる。好捷しく
け、ヘットの段違いはヘッドの部分集合ケ形欣する平行
な段違い配列体によって掬えられる。ヘッドの部分集合
は段違い芒れた部分集合における各行中の最初のヘッド
の追加の段違いケ有する事が好ましい。配線の水平配列
体が直線ケなす配列体に関して横切る様にヘット”k製
造して、配線に沿うヘットの位置ケ実質的に横方向に/
フト可能にする時に、ヘッドの分離r最適化し、ヘッド
整列の問題ケ最小化する様にヘッドの部分集合の平行配
列体中のヘッドの2重段違いが寿えられる。
磁性素子のクラスタ化が存在する時に修正子ノ9た半選
択技法によって磁性素子が旧都される。これ等のクラス
タは同一の配線ケ共有する沙数個の素子より成る。配線
はクラスタ中の素子の各々の寸わりに巻かれているが、
十の1部は1つの極性に巻かれ、残!llは他方の極性
で巻か才1、クラスタ中の素子の任意の1つかクラスフ
ケ共有する配線中の適切な極性の配線中の適切々極性の
電流によッテ付勢芒れる様になっている。
択技法によって磁性素子が旧都される。これ等のクラス
タは同一の配線ケ共有する沙数個の素子より成る。配線
はクラスタ中の素子の各々の寸わりに巻かれているが、
十の1部は1つの極性に巻かれ、残!llは他方の極性
で巻か才1、クラスタ中の素子の任意の1つかクラスフ
ケ共有する配線中の適切な極性の配線中の適切々極性の
電流によッテ付勢芒れる様になっている。
この様にしてN本の配線及びに個のトランスジューサの
配列体が与えらねる。ここでN及びI(は。
配列体が与えらねる。ここでN及びI(は。
2より大きな整数で、トランスジューサの各々は入力と
してN本の配線ケ有し、トランスジユーザの各々はN本
の配線上に2進値の一意的組合せである値r受取って出
力r発生し、K個のトランスジユーザの残りのすべては
この一意的2値的糾合せに応答しない。
してN本の配線ケ有し、トランスジユーザの各々はN本
の配線上に2進値の一意的組合せである値r受取って出
力r発生し、K個のトランスジユーザの残りのすべては
この一意的2値的糾合せに応答しない。
本発明に従って、磁気的テークの線r記録するための磁
気ヘッドの配列体において、ヘッドはデータ線に沿って
所内のデータ密度ケ力え、しかもヘッド間に大きな分離
ケ力える様に段違い配列体になっている。配列体Uヘッ
ト群ケ形成する様に複数の平行セクメントへ分離芒わで
いる。複数の平行な配列体は印字され々べきテークの線
に対して成る角度で延びており、配列体は互に関して段
違いになっている。芒らにヘットの1群に対してビット
41より成る単一の付勢線はヘッドの各々に結合芒i’
L、複数個の語線は群中のヘッドの副群に接続きわでい
る。′I対のヘットは昭及びビット線の組に接続孕れて
おり、詔及びピント線の組の磁場の向きは1対のヘット
ケ通る時に相対的に逆方向になる様になっている。こね
によってビット線の動作は線の電流の極性の向きに依存
している。
気ヘッドの配列体において、ヘッドはデータ線に沿って
所内のデータ密度ケ力え、しかもヘッド間に大きな分離
ケ力える様に段違い配列体になっている。配列体Uヘッ
ト群ケ形成する様に複数の平行セクメントへ分離芒わで
いる。複数の平行な配列体は印字され々べきテークの線
に対して成る角度で延びており、配列体は互に関して段
違いになっている。芒らにヘットの1群に対してビット
41より成る単一の付勢線はヘッドの各々に結合芒i’
L、複数個の語線は群中のヘッドの副群に接続きわでい
る。′I対のヘットは昭及びビット線の組に接続孕れて
おり、詔及びピント線の組の磁場の向きは1対のヘット
ケ通る時に相対的に逆方向になる様になっている。こね
によってビット線の動作は線の電流の極性の向きに依存
している。
この様なヘッドの群中のヘッドσデータの線に関連して
90°扇形内に傾斜する平行四辺形の形状に計1]るヘ
ッドの平行配列体ケなす様に配列芒ノ1.でいる事か好
丑しい。1つの配列体は印字芒才する線に関連して垂直
な線に関連して小芒な鋭角ケなして延びてお9、配列体
中の隣接ヘッドは線上に隣接する点r力学し、1本の線
に平行な配列体は群中の第1の配列体における最低のヘ
ッドに関連して、垂直線に沿って段違いにされている配
列体中に最低のヘソドケ有する。各配列体における最低
のヘッド及び各配列体中の最高のヘッドは印字線の上に
小芒な鋭角ケなして延びる平行四辺形の上端及び下端を
画定している。語線はヘット中のギャップケ通して直接
延びている平行な直1jlkなり一事が望丑しい。語線
はヘットに対して、ヘット配列体の複数個の群が同様に
語線の各々に結合芒れる様に同様に結合式れている。
90°扇形内に傾斜する平行四辺形の形状に計1]るヘ
ッドの平行配列体ケなす様に配列芒ノ1.でいる事か好
丑しい。1つの配列体は印字芒才する線に関連して垂直
な線に関連して小芒な鋭角ケなして延びてお9、配列体
中の隣接ヘッドは線上に隣接する点r力学し、1本の線
に平行な配列体は群中の第1の配列体における最低のヘ
ッドに関連して、垂直線に沿って段違いにされている配
列体中に最低のヘソドケ有する。各配列体における最低
のヘッド及び各配列体中の最高のヘッドは印字線の上に
小芒な鋭角ケなして延びる平行四辺形の上端及び下端を
画定している。語線はヘット中のギャップケ通して直接
延びている平行な直1jlkなり一事が望丑しい。語線
はヘットに対して、ヘット配列体の複数個の群が同様に
語線の各々に結合芒れる様に同様に結合式れている。
段違い配列ケなして形成はれた複数個の磁気ヘッド配列
体において、本発明の改良は隣接する配列体のヘッド中
のギャップが周期的に段違いに芒れた配列体ケなし、語
a(l−1部周期的な選択的基準で横方向の線に沿って
ヘッドに結合Ji、ている。1群ケなすヘッドのすべて
は単一のビット線に結合きれており、所内のヘッドの電
流の向き(ハ)同一語線に結合された他のヘッドのため
のビット線中で。
体において、本発明の改良は隣接する配列体のヘッド中
のギャップが周期的に段違いに芒れた配列体ケなし、語
a(l−1部周期的な選択的基準で横方向の線に沿って
ヘッドに結合Ji、ている。1群ケなすヘッドのすべて
は単一のビット線に結合きれており、所内のヘッドの電
流の向き(ハ)同一語線に結合された他のヘッドのため
のビット線中で。
逆方向にてわでいる。
不発明に従う構造体は段違い配列体ケなす仲数個の磁気
記録ヘット2帯び、配列体は配列体の所すの線に沿って
形成8わ、平行な配列体は印字きれる線に関連して段違
いにされ、所内の配列体中のヘッドは基板中の対角線平
杓線の溝へ付着された磁性材料の条片として形成沁れる
。複数個の条片は磁気記録ギャップのための溝ケ形成す
る様に条片r横切って平行に切断g :h−た複数の横
方向の対角形溝に挿入埒れる、次いで上記基板は水平方
向の複数個の溝か小豆な鋭角盆なして切断ちれ、条片か
ら別個のイa気ヘッドr形成する様に余分の磁性材料条
片が除去される。
記録ヘット2帯び、配列体は配列体の所すの線に沿って
形成8わ、平行な配列体は印字きれる線に関連して段違
いにされ、所内の配列体中のヘッドは基板中の対角線平
杓線の溝へ付着された磁性材料の条片として形成沁れる
。複数個の条片は磁気記録ギャップのための溝ケ形成す
る様に条片r横切って平行に切断g :h−た複数の横
方向の対角形溝に挿入埒れる、次いで上記基板は水平方
向の複数個の溝か小豆な鋭角盆なして切断ちれ、条片か
ら別個のイa気ヘッドr形成する様に余分の磁性材料条
片が除去される。
複数の双安定装置の選択された1つr付勢1−るための
ビット及び語線より成る少なく共2つの付勢線r有する
複数の双安定装置の配列体においては、不発明の改良は
双安定装置rクラスタへわけられ、クラスタケな丁装置
へ接続式わた線の各々電流れる旧都電流の方向ケ逆転す
る事によって共通の線の組で装置r+1勢′Tる年によ
って行わわる。
ビット及び語線より成る少なく共2つの付勢線r有する
複数の双安定装置の配列体においては、不発明の改良は
双安定装置rクラスタへわけられ、クラスタケな丁装置
へ接続式わた線の各々電流れる旧都電流の方向ケ逆転す
る事によって共通の線の組で装置r+1勢′Tる年によ
って行わわる。
磁気ヘッドの配列体はヘッドと相互作用する走査表面に
よって転写畑J′Vるデータを発生するイ1に適合して
段違いにはねた配列体の組として配列いれ、直線のデー
タか発生きわる。ヘッドの平行な段違いにてれた配列体
は、ヘッド間の相互作用ケ最小にする様に磁気ヘッド間
の距離ケ最大にするためにY軸に沿って配列体の列が段
違いにされているー。
よって転写畑J′Vるデータを発生するイ1に適合して
段違いにはねた配列体の組として配列いれ、直線のデー
タか発生きわる。ヘッドの平行な段違いにてれた配列体
は、ヘッド間の相互作用ケ最小にする様に磁気ヘッド間
の距離ケ最大にするためにY軸に沿って配列体の列が段
違いにされているー。
8本の配#”A及びに個のトランスジユーザのクラスタ
の配列体においては(N及びKは2以」二の整−数テす
る)、トランスジユーザの各々は人力として8本の配線
r有し、トランスジユーザの各々は8本の配線上の一意
的な2値的組合せに応答して出カケ発生し、トランスジ
ューサの残りのすべてはこの一意的な2値的組合せに応
答しない様になっている。
の配列体においては(N及びKは2以」二の整−数テす
る)、トランスジユーザの各々は人力として8本の配線
r有し、トランスジユーザの各々は8本の配線上の一意
的な2値的組合せに応答して出カケ発生し、トランスジ
ューサの残りのすべてはこの一意的な2値的組合せに応
答しない様になっている。
磁性素子かクラスタに分割逼れた1組の磁気素子は修正
てれて選択技法によってイτJ勢さilている・クラス
タは同一の配線ケ共有する複数(1i・lの素子より成
り、素子によって共有芒れる配線d各素イに異なる極性
の組合せの入力信号ケ印加し、この組合せが適切な時に
はクラスタ中の複数個の素子の任意の1つがイ」勢され
、クラスタ中の残りの素子のすべては旧都芒れない様に
なっている。
てれて選択技法によってイτJ勢さilている・クラス
タは同一の配線ケ共有する複数(1i・lの素子より成
り、素子によって共有芒れる配線d各素イに異なる極性
の組合せの入力信号ケ印加し、この組合せが適切な時に
はクラスタ中の複数個の素子の任意の1つがイ」勢され
、クラスタ中の残りの素子のすべては旧都芒れない様に
なっている。
磁気印字機で長手方向に記録芒れるスポット−1発生す
るのに適合した記録ヘッド構造体9の断片が第1図に示
σ力、でいる。誘電体(A料の基板10中に埋込1れた
2段に分けられた即ち馬蹄型磁石の1対の磁性柱11及
び12か基板10の上部表面15上に突出している。馬
蹄型の磁石の構造体ケ除き、基板は磁気的及び電気的に
不活性である。
るのに適合した記録ヘッド構造体9の断片が第1図に示
σ力、でいる。誘電体(A料の基板10中に埋込1れた
2段に分けられた即ち馬蹄型磁石の1対の磁性柱11及
び12か基板10の上部表面15上に突出している。馬
蹄型の磁石の構造体ケ除き、基板は磁気的及び電気的に
不活性である。
磁ト1−柱11及び12の上、基板1Dの上部表面15
に平行に手前から奥に向う(y軸上)によって示されて
いる方向に移動する可動磁気印字(記録)媒体(破線1
4)か存在する。柱11及び12間の線20及び21の
如き線中電流れる電流のパルスは磁気印字媒体14に略
正方形の残留磁化勿生ずる磁場にギャップ16中に与え
る。柱対17の如き配列体はX方向に沿って隣接して記
録芒わるスポットが文書の磁気潜像ケ生ずる様に配列芒
れている。1972年刊Proc、 A I P C
onf、 on。
に平行に手前から奥に向う(y軸上)によって示されて
いる方向に移動する可動磁気印字(記録)媒体(破線1
4)か存在する。柱11及び12間の線20及び21の
如き線中電流れる電流のパルスは磁気印字媒体14に略
正方形の残留磁化勿生ずる磁場にギャップ16中に与え
る。柱対17の如き配列体はX方向に沿って隣接して記
録芒わるスポットが文書の磁気潜像ケ生ずる様に配列芒
れている。1972年刊Proc、 A I P C
onf、 on。
Mag、and Mag、Mat (C,D、Gra
ham andJ、J、Rhyne編)中のW、H,
Meiklejohn著″’A Review o
f Magnetic Printing”に説明
されている標準装置によって、この像に磁気トナー粒子
によって現像烙れ得紙に転写され得る。柱対17の最も
簡単な配列体は記録もしくは印字ヘッド構造体が頁の幅
(X方向)に沿って隣接して位置付けられる線形配列体
である。しかしながらこの様な配列体ケ満足なものにし
ないいくつかの因子が存在する。先づ、1行当りに高密
度の印字デークr与えて完全な記録で覆わ力る様に柱対
は極めて密接に置かれなり力はならない。この事は柱1
7の隣接対間に低い磁気抵抗路ケ生し磁場フィールド6
ロせ、線20及び21ケ通して通過する電流の値ケ低下
し、磁性+A利のボスト対17が飽和される有効電流を
低下略せる。磁場の歪はスポットの寸法ケ増大をせ、飽
和にスポットの記録ケ全く不可能にするので望ましくな
い。
ham andJ、J、Rhyne編)中のW、H,
Meiklejohn著″’A Review o
f Magnetic Printing”に説明
されている標準装置によって、この像に磁気トナー粒子
によって現像烙れ得紙に転写され得る。柱対17の最も
簡単な配列体は記録もしくは印字ヘッド構造体が頁の幅
(X方向)に沿って隣接して位置付けられる線形配列体
である。しかしながらこの様な配列体ケ満足なものにし
ないいくつかの因子が存在する。先づ、1行当りに高密
度の印字デークr与えて完全な記録で覆わ力る様に柱対
は極めて密接に置かれなり力はならない。この事は柱1
7の隣接対間に低い磁気抵抗路ケ生し磁場フィールド6
ロせ、線20及び21ケ通して通過する電流の値ケ低下
し、磁性+A利のボスト対17が飽和される有効電流を
低下略せる。磁場の歪はスポットの寸法ケ増大をせ、飽
和にスポットの記録ケ全く不可能にするので望ましくな
い。
さらにもし柱対17間が互に極めて接近していると、柱
対17間の導線20.21ケ流ねる電流は媒体に不所望
の横方向記録ケ生ずる。従って長手方向記録に向けら第
1た問題は記録ヘッド構造体が実用に酬える程度に互に
磁気的に隔離される配列体ケ発見する稟である。
対17間の導線20.21ケ流ねる電流は媒体に不所望
の横方向記録ケ生ずる。従って長手方向記録に向けら第
1た問題は記録ヘッド構造体が実用に酬える程度に互に
磁気的に隔離される配列体ケ発見する稟である。
本発明に従いX方向に沿って媒体14上に隣接するスポ
ットヶ書込みヘッド17は柱対17忙支持する基板上の
媒体14に関連してX方向に物理的に配@芒ワている。
ットヶ書込みヘッド17は柱対17忙支持する基板上の
媒体14に関連してX方向に物理的に配@芒ワている。
この概念の最も簡単な解釈に従って配列芒れた概略的ヘ
ッド配列体17が第1B図に示芒わている。記録ヘッド
17は互に物理的に隔離しており、従ってこれ等は互に
隣接して配列でれた場合よりもげるかに互に磁気的に隔
っている。例えば、隣接す々ヘッド17間のX方向変位
及び配列体の周期(第1B図のパターンにおいては、パ
ターンは4つのヘッド毎に繰返σれ、4つの繰返しが各
4つのヘット17ケ含む列AI、A2、A、3及びAn
によって示芒わでいる)が特定の設計に従って調節芒れ
得るノ(ラメータである。この実施例においては、デー
タの書込み中媒体はX方向に移動され、ヘッドの各々は
問題のヘッドが1桁上ケ通過する時該行の線上に1個の
スポット’l書込む車が可能である。
ッド配列体17が第1B図に示芒わている。記録ヘッド
17は互に物理的に隔離しており、従ってこれ等は互に
隣接して配列でれた場合よりもげるかに互に磁気的に隔
っている。例えば、隣接す々ヘッド17間のX方向変位
及び配列体の周期(第1B図のパターンにおいては、パ
ターンは4つのヘッド毎に繰返σれ、4つの繰返しが各
4つのヘット17ケ含む列AI、A2、A、3及びAn
によって示芒わでいる)が特定の設計に従って調節芒れ
得るノ(ラメータである。この実施例においては、デー
タの書込み中媒体はX方向に移動され、ヘッドの各々は
問題のヘッドが1桁上ケ通過する時該行の線上に1個の
スポット’l書込む車が可能である。
X方向における配列体の拡がりは、磁気的に記録ヘッド
17i隔離する傾向ケ有するが、媒体の移動に関する配
列体の整列の正確σ音減少するという機械的整列の問題
ケ生ずる。従って、1つの設計上の問題点は配列体のX
方向の拡がりは使用ざわるシステムの内容に従って出来
るだけ年式く即ち実用的である様に保持する必要がある
事にある。同様に記録ヘッド17ケ選択的に付勢するの
に使用芒わる電流電流1−導体20,21の配置ケ考え
る必要かある。配列体の設計の簡単芒はその電気的特性
と共にかなり記録ヘッド配列体のパターンによって影響
式れ得る。従って、ヘッド配列体と配線間の関係はもう
1つの重要な考察すべき点である。q 2 A −2G
図に示芒れた磁気的記録ヘッドの配列体はX方向に沿う
配列体の拡がり’に最小にするために素子の磁気的隔離
及び配線の簡単なパターンケ組合せた特定の段違いパタ
ーンの!1イ定のクラスの1例である。
17i隔離する傾向ケ有するが、媒体の移動に関する配
列体の整列の正確σ音減少するという機械的整列の問題
ケ生ずる。従って、1つの設計上の問題点は配列体のX
方向の拡がりは使用ざわるシステムの内容に従って出来
るだけ年式く即ち実用的である様に保持する必要がある
事にある。同様に記録ヘッド17ケ選択的に付勢するの
に使用芒わる電流電流1−導体20,21の配置ケ考え
る必要かある。配列体の設計の簡単芒はその電気的特性
と共にかなり記録ヘッド配列体のパターンによって影響
式れ得る。従って、ヘッド配列体と配線間の関係はもう
1つの重要な考察すべき点である。q 2 A −2G
図に示芒れた磁気的記録ヘッドの配列体はX方向に沿う
配列体の拡がり’に最小にするために素子の磁気的隔離
及び配線の簡単なパターンケ組合せた特定の段違いパタ
ーンの!1イ定のクラスの1例である。
第2A図及び第2B図ケ参照するに、基板11上のヘッ
ト17の段違いは列CI−C16乃至C512の系列が
形成される如くなっている。列C1は8個のヘット1a
、Ib、・・・・・1hより成り、列C2けヘッド2a
−2hより成9、列C16は16a−16hより成る(
他も同様である)。
ト17の段違いは列CI−C16乃至C512の系列が
形成される如くなっている。列C1は8個のヘット1a
、Ib、・・・・・1hより成り、列C2けヘッド2a
−2hより成9、列C16は16a−16hより成る(
他も同様である)。
列Cl−Cl6はC1−、C4の如くX方向に段違にな
っている。他方ヘッドは1つの列内でX及びX方向に段
違いになっており、同様にヘッドIa。
っている。他方ヘッドは1つの列内でX及びX方向に段
違いになっており、同様にヘッドIa。
2a、3a、4a等も段違いになっている。列C2は列
C1に関してX方向に各列内のヘッド間の距離の1/4
だけずわている。同様に、列Cろは同−蹴だけ列C2に
関連してずれている。この事は°列C4に対しても当て
はまり、ヘッド4aはX方向にヘッド1bよりもわずか
に低くなっている。
C1に関してX方向に各列内のヘッド間の距離の1/4
だけずわている。同様に、列Cろは同−蹴だけ列C2に
関連してずれている。この事は°列C4に対しても当て
はまり、ヘッド4aはX方向にヘッド1bよりもわずか
に低くなっている。
しかしながら、列C5は列C1と同一レベル上にあり、
列C9及びC13も同一レベル上にあって、ヘット1a
、5a、9a及び13aけすべてX方向の同じレベル上
にある。同様に列C2、C6、cio及びC14上のヘ
ッド2a、6a、10a及び14aけ次のレベル上にあ
り、及びC4、C8、CI2及びCI6は各配列対の列
の集合の一番高いレベル上に゛ある。各配列体中[32
ヘソドケ有する配列体の5個の組が空白として示σ力で
いるが、全幅の印字に必要と芒れるだけのヘットの組が
存在し得る事ケ理解妊れたい。
列C9及びC13も同一レベル上にあって、ヘット1a
、5a、9a及び13aけすべてX方向の同じレベル上
にある。同様に列C2、C6、cio及びC14上のヘ
ッド2a、6a、10a及び14aけ次のレベル上にあ
り、及びC4、C8、CI2及びCI6は各配列対の列
の集合の一番高いレベル上に゛ある。各配列体中[32
ヘソドケ有する配列体の5個の組が空白として示σ力で
いるが、全幅の印字に必要と芒れるだけのヘットの組が
存在し得る事ケ理解妊れたい。
列Cl−C4及びC3−C8等の段違いの周期は4であ
り、列内のヘッドの周期は8である事に注意されたい。
り、列内のヘッドの周期は8である事に注意されたい。
ヘッド1hはヘッド1aK関連して8番目のヘッドであ
る。第2A図の実施例におけるヘッド配列体Cl−C4
、C3−C8等の全体の周期は従って62である。この
配列体の竹イ1の性質は各組即ち群(例えはCl−C4
)がyIlllllに沿って等しい間隔の62ヘツドの
配列体ケ形成している点にある。
る。第2A図の実施例におけるヘッド配列体Cl−C4
、C3−C8等の全体の周期は従って62である。この
配列体の竹イ1の性質は各組即ち群(例えはCl−C4
)がyIlllllに沿って等しい間隔の62ヘツドの
配列体ケ形成している点にある。
この特定の性質に−)9つている配列体ケ一般的に表わ
すと、1列内のy軸に沿うヘットの変位がこの列の段違
いの周期に1群ケなす列のy軸に沿う変位4掛けたもの
であると云う事が出来る。例えd:1外機9Nヘットの
列が存在し、列はへ4列の1群に配列1力、でいる配列
体ケ考える事が出来る。
すと、1列内のy軸に沿うヘットの変位がこの列の段違
いの周期に1群ケなす列のy軸に沿う変位4掛けたもの
であると云う事が出来る。例えd:1外機9Nヘットの
列が存在し、列はへ4列の1群に配列1力、でいる配列
体ケ考える事が出来る。
N及びM汀正の整数である。
第2C図はヘットか形欣芒れるイ瀬性桐料か導入芒ノす
る前の絶縁(4イ」の基板10ケ示す。基板10す0.
51 mmの閉式及び約0.1 mmの幅の深い溝裟形
成するA溝と呼ばれる平行な溝26−29の配列体と共
に承されている。これ等の溝26−29は2段ヘッド1
7か形成芒れる磁性片ケ支持する様に力えられている。
る前の絶縁(4イ」の基板10ケ示す。基板10す0.
51 mmの閉式及び約0.1 mmの幅の深い溝裟形
成するA溝と呼ばれる平行な溝26−29の配列体と共
に承されている。これ等の溝26−29は2段ヘッド1
7か形成芒れる磁性片ケ支持する様に力えられている。
第2D図は溝26−27か約0.66mmの高石及びQ
lmmの環式の磁性片3D及び21でうめられた後の第
2C図の基板10を示す。
lmmの環式の磁性片3D及び21でうめられた後の第
2C図の基板10を示す。
第2E図は溝26.27.28及び29中に磁性片30
,31.32及び36ケ弔する基板10の平面図である
。条片及び溝は条片30i示す破線と柱11及び12間
にギヤング16勿形by、jる約0.15 Inkの閉
式の約o、 05 mmの幅のB溝ろ5−51の横方向
配列体によって形成芒れている各ヘット17の柱11及
び12によってだけ示芒れている。条片30に対する破
線によって示G ii−7j如く、条片30−33の残
りもI3溝によって与えられる溝16ケ除き存在する。
,31.32及び36ケ弔する基板10の平面図である
。条片及び溝は条片30i示す破線と柱11及び12間
にギヤング16勿形by、jる約0.15 Inkの閉
式の約o、 05 mmの幅のB溝ろ5−51の横方向
配列体によって形成芒れている各ヘット17の柱11及
び12によってだけ示芒れている。条片30に対する破
線によって示G ii−7j如く、条片30−33の残
りもI3溝によって与えられる溝16ケ除き存在する。
条片60の約87゜の段違い角度(水平軸に関する)か
基板10上に示芒れている。
基板10上に示芒れている。
第2F図は柱11もし7〈ば12の朽1分でない条片3
0−33の上方部分ケ除去し、隣接ヘッド17の間に浅
い樋ケ形成するために約0.1511mの閉式の対角線
C溝61.62.63.64及び65が形成芒ねた後の
第2E図の基板10’に示している。B溝は図ケ簡単に
するために図面から削除芒れているが基板10へ切込1
れた溝か十分深い事ケ仮定して第1E図と同様に存在1
−ろat 忙理7’l’rいれたい。条片30の如きC
溝の下の磁性片1iJ’ 1+°qの下で連絡している
。
0−33の上方部分ケ除去し、隣接ヘッド17の間に浅
い樋ケ形成するために約0.1511mの閉式の対角線
C溝61.62.63.64及び65が形成芒ねた後の
第2E図の基板10’に示している。B溝は図ケ簡単に
するために図面から削除芒れているが基板10へ切込1
れた溝か十分深い事ケ仮定して第1E図と同様に存在1
−ろat 忙理7’l’rいれたい。条片30の如きC
溝の下の磁性片1iJ’ 1+°qの下で連絡している
。
第2G図において、D溝70−74は幅の013龍で約
0.66闘の深σr刊し、この閉式は隣接するヘッド1
7間の電気的及び碌気的接続忙減少するために隣接する
ヘッド17が分離芒れる様に磁性片30−63の下部表
面よりもかなり深く約0、66 mm深い。この様にし
て、短絡と磁気的結合が減少される。
0.66闘の深σr刊し、この閉式は隣接するヘッド1
7間の電気的及び碌気的接続忙減少するために隣接する
ヘッド17が分離芒れる様に磁性片30−63の下部表
面よりもかなり深く約0、66 mm深い。この様にし
て、短絡と磁気的結合が減少される。
第2H図は第2G図の線21−(−2Hに沿って見た立
断面であり、A、B、C及びD溝の結果ケ第2A図乃至
第2G図の関係ケ示すために単位朋の寸法と共に示して
いる。
断面であり、A、B、C及びD溝の結果ケ第2A図乃至
第2G図の関係ケ示すために単位朋の寸法と共に示して
いる。
第2I図は配置20及び21か夫々ヘッドのギヤツブr
通過1−る本発明に従うヘッド17の配列体の平面図で
ある。ヘッドは段違いにちれている事が明らかである。
通過1−る本発明に従うヘッド17の配列体の平面図で
ある。ヘッドは段違いにちれている事が明らかである。
第2J図は配線21が上部から下部に延ひて、配線20
かヘッド17の各々の柱11及び12間のギヤング16
に通して左方から右方へ延ひる様に吊込する状態と共に
中心においてヘット17忙第2工図の右方からなかめた
透イ児図である。
かヘッド17の各々の柱11及び12間のギヤング16
に通して左方から右方へ延ひる様に吊込する状態と共に
中心においてヘット17忙第2工図の右方からなかめた
透イ児図である。
第2に図は各ヘッド17の2段部11及び12かギャッ
プ16によって分離芒れでいる前景中の」二部近くの1
対のヘッド17の断面図である。ヘッド17は比較的浅
い溝23及び隣接するへ゛ノド17間の磁気的隔離ケ保
証するために本来深い溝24によって部分的に互に分離
している。
プ16によって分離芒れでいる前景中の」二部近くの1
対のヘッド17の断面図である。ヘッド17は比較的浅
い溝23及び隣接するへ゛ノド17間の磁気的隔離ケ保
証するために本来深い溝24によって部分的に互に分離
している。
第3A図及び第3B図は第2A図に示芒れた種類の広い
マトリンクスr第1A図の番号20及び21によチー・
て示芒れたX及びXレベルの配線と共に示している。配
線のX及びXレベルは説明ケ明瞭にするために各図に別
個に示芒れている。実除にこの重量ケ達成する1つの方
法は、ポリイミド1、Kapton の如き相料の支持
裏打ちセ上にパターンケ食刻するか、適切な金属パター
ンケめっきする事によって配線レベルケ形成する方法で
ある。
マトリンクスr第1A図の番号20及び21によチー・
て示芒れたX及びXレベルの配線と共に示している。配
線のX及びXレベルは説明ケ明瞭にするために各図に別
個に示芒れている。実除にこの重量ケ達成する1つの方
法は、ポリイミド1、Kapton の如き相料の支持
裏打ちセ上にパターンケ食刻するか、適切な金属パター
ンケめっきする事によって配線レベルケ形成する方法で
ある。
基板の食刻の如き製造技法によって裏打ち材中に形成芒
れた開孔は柱配列体」二に配列体パターンの付Nケ可能
とする。
れた開孔は柱配列体」二に配列体パターンの付Nケ可能
とする。
第3A図及び第3B図から配線のパターンは極めて簡単
な事が明らかであろう。特に、第3B図における配線の
Xレベルは等しい間隔の直線の配線21よυ成る。この
事に配列体の長い寸法にわたってそれ程の正確芒が必要
と−2,fl、ない事勿意味する。をらに、直線の配線
パターンは張力によって自から勿支えているものである
。従って8p打ち材、芒らには写真食刻の必要すらもが
除去きわる。
な事が明らかであろう。特に、第3B図における配線の
Xレベルは等しい間隔の直線の配線21よυ成る。この
事に配列体の長い寸法にわたってそれ程の正確芒が必要
と−2,fl、ない事勿意味する。をらに、直線の配線
パターンは張力によって自から勿支えているものである
。従って8p打ち材、芒らには写真食刻の必要すらもが
除去きわる。
第3A図に示されたB 、B 、・・・・・・B
のビ12 N ソト線の配線のyレベルは一連の線103.101、;
104.102等より成るモジュールヶなしている。こ
れ等のパターンは短かい節tなし、収率勿増大−T小様
に製造畑わ得る。
のビ12 N ソト線の配線のyレベルは一連の線103.101、;
104.102等より成るモジュールヶなしている。こ
れ等のパターンは短かい節tなし、収率勿増大−T小様
に製造畑わ得る。
第3C図は第2AS第6A及び第6図に示芒れた平行な
段違い配列体の1対の単位セルより成る4つのヘッドの
パターン及び寸法の詳細な関係4示した図である。図で
X及びX方向のヘット間隔は0.77 mmであり、X
方向のヘッドの幅は010mmで、X方向の1つのセル
の辺の長芒は015關である。又X方向の段ちがいは0
10IllI11である。
段違い配列体の1対の単位セルより成る4つのヘッドの
パターン及び寸法の詳細な関係4示した図である。図で
X及びX方向のヘット間隔は0.77 mmであり、X
方向のヘッドの幅は010mmで、X方向の1つのセル
の辺の長芒は015關である。又X方向の段ちがいは0
10IllI11である。
又X方向に隣接するヘッドのX方向の中心間の距m r
、r 0.20 mmである。記録媒体14(第1A図
)は残留磁化の確立に際しかなり鋭いlar値フィール
ドケ示すので、記録ヘッド17の一致電流選択か磁気印
字のために使用逼れる。イ暢気コア・メモリ、ジョセフ
ソン計算機メモリ及び磁気印字に適用逃れるこの機構に
おいては、ヘッド配列体は1つの方向に沿う語線及び他
の方向に沿っているビット線より成る2−Dマトリック
スをなす様に配線されている。記録ヘッドの各々は各語
/ビット対が1つのヘッド17に対応する様に1つの語
線20及び1つのビット線21によって旧都される。語
線及びビット線の両方に電流を流す事により、この語/
ビット対に対応するヘッドには2単位の磁場が生じ、他
方他のすべてのヘッドは0もしくは1単位の磁場を生ず
る。電流レベルの適切な選択により、1単位の磁場では
残留磁化を確立するには不十分であり、他方2単位では
強く記録ちれたスポットを生ずる。電流一致方式はN個
のヘッド゛配列体をわずか2■丁本の駆動線を使用して
選択的に付勢し得るので魅力的なものである。わずカq
個のヘッドが任意の1つの時間に独立に4=J勢芒れる
ので、配列体は完全なアドレス可能にルー 1− N回
の動作を必要とする。第6A図及び第3B図に示芒れだ
如く、この簡単な一致電流機構は上述の長手方向記録配
列体の型に適用可能である。しかしながら、必要な動駆
線の数の実質的減少がこの基本的方法の修正によって達
成され得る。この機構は一般の記録方法に適用可能であ
るが、ここでは長手方向記録配列体に関連して説明芒れ
る。なんとなれば極めて簡単で圧縮きれた配線パターン
が上述の配列体構造体の実施例として可能であるからで
ある。
、r 0.20 mmである。記録媒体14(第1A図
)は残留磁化の確立に際しかなり鋭いlar値フィール
ドケ示すので、記録ヘッド17の一致電流選択か磁気印
字のために使用逼れる。イ暢気コア・メモリ、ジョセフ
ソン計算機メモリ及び磁気印字に適用逃れるこの機構に
おいては、ヘッド配列体は1つの方向に沿う語線及び他
の方向に沿っているビット線より成る2−Dマトリック
スをなす様に配線されている。記録ヘッドの各々は各語
/ビット対が1つのヘッド17に対応する様に1つの語
線20及び1つのビット線21によって旧都される。語
線及びビット線の両方に電流を流す事により、この語/
ビット対に対応するヘッドには2単位の磁場が生じ、他
方他のすべてのヘッドは0もしくは1単位の磁場を生ず
る。電流レベルの適切な選択により、1単位の磁場では
残留磁化を確立するには不十分であり、他方2単位では
強く記録ちれたスポットを生ずる。電流一致方式はN個
のヘッド゛配列体をわずか2■丁本の駆動線を使用して
選択的に付勢し得るので魅力的なものである。わずカq
個のヘッドが任意の1つの時間に独立に4=J勢芒れる
ので、配列体は完全なアドレス可能にルー 1− N回
の動作を必要とする。第6A図及び第3B図に示芒れだ
如く、この簡単な一致電流機構は上述の長手方向記録配
列体の型に適用可能である。しかしながら、必要な動駆
線の数の実質的減少がこの基本的方法の修正によって達
成され得る。この機構は一般の記録方法に適用可能であ
るが、ここでは長手方向記録配列体に関連して説明芒れ
る。なんとなれば極めて簡単で圧縮きれた配線パターン
が上述の配列体構造体の実施例として可能であるからで
ある。
その一般的形において、この型の配線は素子のクラスタ
化の概念の導入によって2.6及び高次元のマトリック
ス配線の標準の方法ケ使用して形成芒れ得る。菓子は記
録用ヘッド、磁気コア、量子化される磁束ループもしく
は他の型のメモリ・セルもしくはトランスジューサであ
り得る。1つのクラスタはすべて同一の配線を共有する
が個々にアドレス可能な1群の素子である。2次元もし
くは6次元のクラスタの例は第4A図及び第4B図に示
芒れている。素子は棒41−45として概略的に表示芒
れており、配線46−50がその1わシに巻かれている
。同一の極性の電流の通過は第1の素子に2単位、第2
の素子にO単位の4a場を発生する。他方対向する電流
の通過は第1の素子に01第2の素子に2単位を力える
。配線46は素子40のまわ9に線47と同一の方向に
巻かれ、素子41のまわりでは反対方向に巻かれている
。同様に第4B図の5−Dクラスタの3つの配線48.
49及び50中に適切な極性の電流を通過芒せ、4つの
素子42−45の任意の1つを6単位だけ付勢し、残り
の素子を1単位だけ旧都する。この様なりラスタの実質
的特徴はその菓子が2方向のどちらか1方にまかれ素子
の出力はその励起の代数和によって与えられる点にある
。従ってこの様な特徴を示すトランスジューサもしくは
メモリ素子の任意のシステムにクラスタ化を適11]す
る事が可能である。
化の概念の導入によって2.6及び高次元のマトリック
ス配線の標準の方法ケ使用して形成芒れ得る。菓子は記
録用ヘッド、磁気コア、量子化される磁束ループもしく
は他の型のメモリ・セルもしくはトランスジューサであ
り得る。1つのクラスタはすべて同一の配線を共有する
が個々にアドレス可能な1群の素子である。2次元もし
くは6次元のクラスタの例は第4A図及び第4B図に示
芒れている。素子は棒41−45として概略的に表示芒
れており、配線46−50がその1わシに巻かれている
。同一の極性の電流の通過は第1の素子に2単位、第2
の素子にO単位の4a場を発生する。他方対向する電流
の通過は第1の素子に01第2の素子に2単位を力える
。配線46は素子40のまわ9に線47と同一の方向に
巻かれ、素子41のまわりでは反対方向に巻かれている
。同様に第4B図の5−Dクラスタの3つの配線48.
49及び50中に適切な極性の電流を通過芒せ、4つの
素子42−45の任意の1つを6単位だけ付勢し、残り
の素子を1単位だけ旧都する。この様なりラスタの実質
的特徴はその菓子が2方向のどちらか1方にまかれ素子
の出力はその励起の代数和によって与えられる点にある
。従ってこの様な特徴を示すトランスジューサもしくは
メモリ素子の任意のシステムにクラスタ化を適11]す
る事が可能である。
概念的には、このクラスタ素子機構の具体化の1つの方
法は標準の一致電流方法によって配線芒れた配列体で出
発し、各素子を菓子のクラスタによって置換える事を含
む。2−Dマトリックス配線の場合には、アドレス可能
な菓子の数d、2倍になるが、駆動線の数は増大しない
。
法は標準の一致電流方法によって配線芒れた配列体で出
発し、各素子を菓子のクラスタによって置換える事を含
む。2−Dマトリックス配線の場合には、アドレス可能
な菓子の数d、2倍になるが、駆動線の数は増大しない
。
2−D配線のだめのクラスタ化の他の具体例は第5A図
及び第5B図に16素子の配列体とじて示てれている。
及び第5B図に16素子の配列体とじて示てれている。
第5A図の標準の配線から第5B図に示芒れた如きクラ
スタ化石れだ配線への変更は直列に語線の対を接続し、
駆動線の数を25%減少する事によって達成烙れ得る。
スタ化石れだ配線への変更は直列に語線の対を接続し、
駆動線の数を25%減少する事によって達成烙れ得る。
ビット線の数は変更芒れない事に庄意芒れだい。この事
は全体の配列体をアドレスする書込み動作の数も同様に
不変な事を意味する。従ってクラスタ化の使用はN個の
素子の1.5 /l、−) N本の駆動線かルートN回
の別個の動作でパルスを受けてアドレスてれ得るのを可
能にする。第3A図を参照するに、破線100は語線に
代ってビット線を結合する事によってクラスタ化が与え
られる事を示している。図では第1のビット線群Cl−
C4の通常の出力H1o1は群C3−C8の出力線10
2に接続芒れている。従って人力線104は、&!10
3が人力線である場合には出力線として働く。クラスタ
化石れた配線の使用は素子の配列体をアドレスするため
に必要と芒れる駆動線の数の減少に導くが、2極性駆動
装置の使用を必要とする点で駆動回路の幀雑芒に導く。
は全体の配列体をアドレスする書込み動作の数も同様に
不変な事を意味する。従ってクラスタ化の使用はN個の
素子の1.5 /l、−) N本の駆動線かルートN回
の別個の動作でパルスを受けてアドレスてれ得るのを可
能にする。第3A図を参照するに、破線100は語線に
代ってビット線を結合する事によってクラスタ化が与え
られる事を示している。図では第1のビット線群Cl−
C4の通常の出力H1o1は群C3−C8の出力線10
2に接続芒れている。従って人力線104は、&!10
3が人力線である場合には出力線として働く。クラスタ
化石れた配線の使用は素子の配列体をアドレスするため
に必要と芒れる駆動線の数の減少に導くが、2極性駆動
装置の使用を必要とする点で駆動回路の幀雑芒に導く。
しかしながら素子は2極性の出力を与え得る応用ではい
かなる場合にも2極性の駆動回路を使用しなければなら
ない。明らかにこの様な場合、クラスタ芒れだ配線の使
用が好筐しい。
かなる場合にも2極性の駆動回路を使用しなければなら
ない。明らかにこの様な場合、クラスタ芒れだ配線の使
用が好筐しい。
妊らに、素子の出力が単極性である応用では、駆動装置
の複雑σにはられれる代価は駆動線の数の減少によって
相殺芒れる。第5A図及び第5B図を参照するに、語線
1のみが2極性駆動装置を必要とする事が明らかであろ
う。しかしながら叔が2分の1だけ減少芒れるのはこれ
等の語線である。
の複雑σにはられれる代価は駆動線の数の減少によって
相殺芒れる。第5A図及び第5B図を参照するに、語線
1のみが2極性駆動装置を必要とする事が明らかであろ
う。しかしながら叔が2分の1だけ減少芒れるのはこれ
等の語線である。
なんとなれば線は2つの隣接行では反対方向に通過して
いるからである。
いるからである。
クラスタ化石れた2−D配線を上述の段違いに芒れだ柱
配列体に応用した場合が第6図に示芒れている。図示芒
れだ配列体、は4096個の記録ヘッド(40,64>
幅の頁上に1008個/C1nの)リイ像力を力える)
の場合であるが、他の寸法の配列体にも容易に適用可能
である。
配列体に応用した場合が第6図に示芒れている。図示芒
れだ配列体、は4096個の記録ヘッド(40,64>
幅の頁上に1008個/C1nの)リイ像力を力える)
の場合であるが、他の寸法の配列体にも容易に適用可能
である。
第6図及び第3B図の書込パターンは記録配列体の双極
性動作に対して最も良く適している。このモードにおい
ては、相継ぐ語W線及びビットB線は反対の極性て記録
層れ、3値状態パターンの磁化(lE1負及び非磁化状
態)を生する。この事は上述の如く双極性トランジスタ
を有する素子の場合に対応し、クラスタ化石れた配線の
最も有利な使用方法を表わしている。第6図及び第3B
図の配列体は同様に2つの型がある単極性記録モードの
いずれかで動作し得る。1つの型はビットw上に2i性
駆動回路を、語線上に単極性駆動装置を使用している。
性動作に対して最も良く適している。このモードにおい
ては、相継ぐ語W線及びビットB線は反対の極性て記録
層れ、3値状態パターンの磁化(lE1負及び非磁化状
態)を生する。この事は上述の如く双極性トランジスタ
を有する素子の場合に対応し、クラスタ化石れた配線の
最も有利な使用方法を表わしている。第6図及び第3B
図の配列体は同様に2つの型がある単極性記録モードの
いずれかで動作し得る。1つの型はビットw上に2i性
駆動回路を、語線上に単極性駆動装置を使用している。
レイアウトはピノlが語線の2倍存在する様になってい
るので、実際に必要ときれるよりも芒らに多くの駆動回
路を含んでいる。他の動作モードはビット線を単極性電
流・々ルスで駆動し、語線を双極性電流パルスで、駆動
するものである。この事は頁全体にわたってスポットが
交互の極性で記録てれる事を意味するが、所与のヘッド
は常に固定された極性で書込;fを行うので、単極性書
込みも考えられ得る。
るので、実際に必要ときれるよりも芒らに多くの駆動回
路を含んでいる。他の動作モードはビット線を単極性電
流・々ルスで駆動し、語線を双極性電流パルスで、駆動
するものである。この事は頁全体にわたってスポットが
交互の極性で記録てれる事を意味するが、所与のヘッド
は常に固定された極性で書込;fを行うので、単極性書
込みも考えられ得る。
第6図及び第3B図に示芒れた配列体の動作の双極性モ
ードは多くの方法で達成きれ得る。1つの方法では、記
録ギャップは第6図の記録ギャップの隣に示てれた数に
よって示訟れだ順序で付勢される。4096個のヘッド
より成る配列体の完全なアドレッシングは64回の書込
み動作の後に生ずる。最初の動作ではW1線が正の電流
パルスで付勢癌れるが、線B1−B64は等しい正の電
流パルスで選択的に付勢され、対応するスポットが記録
層れるかいなかに従っては付勢芒れない。2回目の動作
の場合には、W1線は再び(依然)止であυ、B1−B
64線は負の電流パルスで選択的に付勢芒れ、これによ
って第1の動作と関連するクラスタに関連する第2のメ
ンバがアドレス芒れる。第3及び第4の動作では、書込
ガは第1及び第2の動作の場合の印字行の2スペース上
の印字行上に同じ極性で生ずる。従って、W2線は止の
パルスで付勢され、B1−B64緋は先ず(第6の動作
の場合)選択的に正のパルスで旧都塾れ、次いで(第4
の動作の場合)負のパルスで旧都芒れる。このプロセス
は、各パルスが2動作分M<様にしてW3−W32線が
相継いでパルスで旧都される。8個の動作の各7−ケン
スの後にビノト線上のパルスは反転芒れ、記録ギャップ
を通過するこれ等の線の通過方向の逆転が補償される。
ードは多くの方法で達成きれ得る。1つの方法では、記
録ギャップは第6図の記録ギャップの隣に示てれた数に
よって示訟れだ順序で付勢される。4096個のヘッド
より成る配列体の完全なアドレッシングは64回の書込
み動作の後に生ずる。最初の動作ではW1線が正の電流
パルスで付勢癌れるが、線B1−B64は等しい正の電
流パルスで選択的に付勢され、対応するスポットが記録
層れるかいなかに従っては付勢芒れない。2回目の動作
の場合には、W1線は再び(依然)止であυ、B1−B
64線は負の電流パルスで選択的に付勢芒れ、これによ
って第1の動作と関連するクラスタに関連する第2のメ
ンバがアドレス芒れる。第3及び第4の動作では、書込
ガは第1及び第2の動作の場合の印字行の2スペース上
の印字行上に同じ極性で生ずる。従って、W2線は止の
パルスで付勢され、B1−B64緋は先ず(第6の動作
の場合)選択的に正のパルスで旧都塾れ、次いで(第4
の動作の場合)負のパルスで旧都芒れる。このプロセス
は、各パルスが2動作分M<様にしてW3−W32線が
相継いでパルスで旧都される。8個の動作の各7−ケン
スの後にビノト線上のパルスは反転芒れ、記録ギャップ
を通過するこれ等の線の通過方向の逆転が補償される。
媒体の速度は64回の動作を完了する時間に、媒体がy
方向に1記録スポット寸法に等しい距離移動をれる様に
設定子れている。この様にして、このプロセスが再ひ最
初の動作に戻る時に、記録ギャップ(1)は媒体上の下
方の次の行を書込む様に位置付けられている。磁化は相
継ぐ行止で反転芒れなければならないので、64回の動
作の第2の組はすへての電流を反転して行われる。この
全体の手順は全頁に記録が行われる迄繰返芒れる。
方向に1記録スポット寸法に等しい距離移動をれる様に
設定子れている。この様にして、このプロセスが再ひ最
初の動作に戻る時に、記録ギャップ(1)は媒体上の下
方の次の行を書込む様に位置付けられている。磁化は相
継ぐ行止で反転芒れなければならないので、64回の動
作の第2の組はすへての電流を反転して行われる。この
全体の手順は全頁に記録が行われる迄繰返芒れる。
記録過程の上述の説明のだめの電流成形は第7図に示さ
れている。ビット線のパルスは破線で示されている。こ
れは、これらのパルスが文書の黒領域に対応するビット
のみに対して存在する事を示すものである。語線の信号
及びビット線信号間のデュウテイ・サイクルには大きな
違いが存在する事に庄意芒れだい。語線信号のテユウテ
イ・サイクルはせいぜい1/32に等しい。なんとなれ
ば所与の線は64回の動作のうち2回だけオンとなるか
らである。ビット線のデュウテイ・サイクルは文書中の
黒領域の量に依存し、パルスが極めて短くない限9.1
に近いデュウテイ・サイクルでは極めて黒い領域を生ず
る。数アンペア程度の電流が必要と烙れるので、ビット
線は短いパルスの発生を容易にするために低いインダク
タンスを有し、線中のジュール熱の損失を減少するため
に低い抵抗値を有する必要がある。従って、第6図及び
第3B図のレイアウトの長所はビット線が物理的に短か
く保持される点にある。芒らに、線はソノ抵抗及び漂遊
インダクタンスヲ芒らに0#、少するために、ヘッド間
の大きな空間で幅を拡大する事が出来る。
れている。ビット線のパルスは破線で示されている。こ
れは、これらのパルスが文書の黒領域に対応するビット
のみに対して存在する事を示すものである。語線の信号
及びビット線信号間のデュウテイ・サイクルには大きな
違いが存在する事に庄意芒れだい。語線信号のテユウテ
イ・サイクルはせいぜい1/32に等しい。なんとなれ
ば所与の線は64回の動作のうち2回だけオンとなるか
らである。ビット線のデュウテイ・サイクルは文書中の
黒領域の量に依存し、パルスが極めて短くない限9.1
に近いデュウテイ・サイクルでは極めて黒い領域を生ず
る。数アンペア程度の電流が必要と烙れるので、ビット
線は短いパルスの発生を容易にするために低いインダク
タンスを有し、線中のジュール熱の損失を減少するため
に低い抵抗値を有する必要がある。従って、第6図及び
第3B図のレイアウトの長所はビット線が物理的に短か
く保持される点にある。芒らに、線はソノ抵抗及び漂遊
インダクタンスヲ芒らに0#、少するために、ヘッド間
の大きな空間で幅を拡大する事が出来る。
第6図を再び参照するに、上述の動作モートの場合には
、ヘッド1及び6間(同様に2及び4.3及び5等の間
)のy方向変位は記録中媒体の連続的運動が調節出来る
様に記録スポットの寸法の2倍にスポットの寸法の1/
32を加えたものに等しく形成烙れる。同様に偶数番号
のギヤノブの組は奇数番号のギャップに関連して1つの
スポットの寸法の1/64だけ上方にシフトする事が望
ましいが、この庫めて年式な不′#E首は修正を必要と
する程重大ではない。
、ヘッド1及び6間(同様に2及び4.3及び5等の間
)のy方向変位は記録中媒体の連続的運動が調節出来る
様に記録スポットの寸法の2倍にスポットの寸法の1/
32を加えたものに等しく形成烙れる。同様に偶数番号
のギヤノブの組は奇数番号のギャップに関連して1つの
スポットの寸法の1/64だけ上方にシフトする事が望
ましいが、この庫めて年式な不′#E首は修正を必要と
する程重大ではない。
上述の型の配列体の製造は基板の機械工作もしくは基板
上に柱及び配線層が伺着芒れる一連のめつき段階によっ
て達成づれる。柱が機械工作で形成きれる構造体の場合
には、配線ノ妙は構造体上にめっきするかもしくは配列
体上に予じめ、製造芒れだ導電体パターンを位置付ける
事によって、機械工作後に追加芒れる。この点に関して
、第6図のビット線は各配列体の小領域中に局在してお
り、従って1乃至数本のビット線を含む別個のユニット
として製造てれる。製造公差は従ってユニットが配列体
の全幅上に適合しなくてはならない場合よりもより厳密
ではなくなる。語線は全幅にわたって延びているが、こ
れ等のパターンは極めて簡単(直線の配線)で、短かい
距離の単一の次元(y方向)のみに厳密な公差が必要と
烙れる。
上に柱及び配線層が伺着芒れる一連のめつき段階によっ
て達成づれる。柱が機械工作で形成きれる構造体の場合
には、配線ノ妙は構造体上にめっきするかもしくは配列
体上に予じめ、製造芒れだ導電体パターンを位置付ける
事によって、機械工作後に追加芒れる。この点に関して
、第6図のビット線は各配列体の小領域中に局在してお
り、従って1乃至数本のビット線を含む別個のユニット
として製造てれる。製造公差は従ってユニットが配列体
の全幅上に適合しなくてはならない場合よりもより厳密
ではなくなる。語線は全幅にわたって延びているが、こ
れ等のパターンは極めて簡単(直線の配線)で、短かい
距離の単一の次元(y方向)のみに厳密な公差が必要と
烙れる。
上述の配列体はプレーナ構造体として示芒れた。
しかしながら可撓性記録媒体に対するノ箇合性をよくす
るために曲面上にこの様な構造体を形成する事が可能で
ある。
るために曲面上にこの様な構造体を形成する事が可能で
ある。
第1A図は本発明に従う磁気印字器の単一の磁気記録ヘ
ッドの透視図である。第1B図は第1A図に示芒れた種
類の磁気記録ヘッドの段違いに芒れた配列体の複数個の
列の概略図である。第2A図は段違いに芒れだ配列体の
平行な列中に形成芒れた第1A図に従うヘッド配列体の
図である。第2B図は第1A図に従うi2A図の1対の
ヘットの透視図である。第2C図は第2A図及び第2B
図の磁気印字ヘッドを形成する磁気月利の条片を受取る
様に適合きれた成る角度でA溝が機械工作芒れた基板の
透視図である。i2D図はA溝に挿入された磁気条片を
影線で示しだ第2C図の基板の透視図である。第2E図
は水平なり溝が切断芒れた後の第2D図の構造体の平面
図である。第2F図は第2E図の構造体中に対角線のC
溝か形成芒れた後の平面図である。第2G図は第2 F
図の構造体中に狭い深いD溝が形成これた後の・吟面図
である。第2H図は第2C図乃至第2G図の製造段階に
よって形成された構造体の立断図である。 第21図は第1A図に示された如きヘッドに配線がほと
こ芒れた後の第2A図の平面図の透視図である。第2J
図は第21図の構造体を右端からながめた透視図である
。第2に図はヘッドと溝の関係を示した第2 H図及び
第2J図と類・似の透視図である。第3A図は第2A図
のヘッド配列体のだめのビット線配列を示した図である
。第3B図は第2A図の配列体のだめの語線配列2示し
た図である。第6C図は第2A図、第3A図に示埒れた
ヘッドの段違い配列体のユニット・セルの詳細ナパター
ンを示した図である。第4A図はヘッドの2次元クラス
タ化を示した概略図である。第4B図は6本の配線で4
つヘッド全クラスタ化した6次元配列体の概略図である
。第5A図は通常の2次元マトリクス配列体に従う2次
元配列体の図である。第5B図は本発明に従ってクラス
タ化された配列体を与える様に語線対が直列に接続され
た配列体を示した図である。第6図は第6A図を変更し
た第2A図に従うビット線の配線図である。 第7図は第6A図、第6図及び、第ろ8図のビット彩j
1のだめの電流波形図である。 9・・・・磁気記録ヘッド構造体、10・・ 基板、1
1.12・・・・磁性柱、14・・・・磁気記録媒体、
15・・・・基板表面、16・・・・ギャップ、17・
・・・ヘッド(磁性柱対)、20.21・・・線。 fjl、ff1人インターカンヨプフレ・ビ4ス・マシ
ーンス・コーポレー/ヨン代理人 弁理士 山
不 仁 朗(外1名) FIG、2H FIG、2工 FIG、2J FIG、5A FIG、5B ビ・ソト戸L
ッドの透視図である。第1B図は第1A図に示芒れた種
類の磁気記録ヘッドの段違いに芒れた配列体の複数個の
列の概略図である。第2A図は段違いに芒れだ配列体の
平行な列中に形成芒れた第1A図に従うヘッド配列体の
図である。第2B図は第1A図に従うi2A図の1対の
ヘットの透視図である。第2C図は第2A図及び第2B
図の磁気印字ヘッドを形成する磁気月利の条片を受取る
様に適合きれた成る角度でA溝が機械工作芒れた基板の
透視図である。i2D図はA溝に挿入された磁気条片を
影線で示しだ第2C図の基板の透視図である。第2E図
は水平なり溝が切断芒れた後の第2D図の構造体の平面
図である。第2F図は第2E図の構造体中に対角線のC
溝か形成芒れた後の平面図である。第2G図は第2 F
図の構造体中に狭い深いD溝が形成これた後の・吟面図
である。第2H図は第2C図乃至第2G図の製造段階に
よって形成された構造体の立断図である。 第21図は第1A図に示された如きヘッドに配線がほと
こ芒れた後の第2A図の平面図の透視図である。第2J
図は第21図の構造体を右端からながめた透視図である
。第2に図はヘッドと溝の関係を示した第2 H図及び
第2J図と類・似の透視図である。第3A図は第2A図
のヘッド配列体のだめのビット線配列を示した図である
。第3B図は第2A図の配列体のだめの語線配列2示し
た図である。第6C図は第2A図、第3A図に示埒れた
ヘッドの段違い配列体のユニット・セルの詳細ナパター
ンを示した図である。第4A図はヘッドの2次元クラス
タ化を示した概略図である。第4B図は6本の配線で4
つヘッド全クラスタ化した6次元配列体の概略図である
。第5A図は通常の2次元マトリクス配列体に従う2次
元配列体の図である。第5B図は本発明に従ってクラス
タ化された配列体を与える様に語線対が直列に接続され
た配列体を示した図である。第6図は第6A図を変更し
た第2A図に従うビット線の配線図である。 第7図は第6A図、第6図及び、第ろ8図のビット彩j
1のだめの電流波形図である。 9・・・・磁気記録ヘッド構造体、10・・ 基板、1
1.12・・・・磁性柱、14・・・・磁気記録媒体、
15・・・・基板表面、16・・・・ギャップ、17・
・・・ヘッド(磁性柱対)、20.21・・・線。 fjl、ff1人インターカンヨプフレ・ビ4ス・マシ
ーンス・コーポレー/ヨン代理人 弁理士 山
不 仁 朗(外1名) FIG、2H FIG、2工 FIG、2J FIG、5A FIG、5B ビ・ソト戸L
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (12行に沿った所与のデータ密度に対し記録ヘット相
互間によシ大きな間隔盆為える様に段違いにてれた配列
ケなす磁気記録ヘット配列体において、上記記録ヘッド
配列体は所定の周期の複数の平行なセグメントに分割芒
れた磁気記録ヘッドの群rなしている事ケ特徴とする磁
気記録ヘッド配列体。 (2) ビット線よジ取る単一の付勢緋が上記へンド
の各々に結合づ力1、複数個の語線か上記ヘッドの一群
に接続芒′Flた事孕特徴とする上記特許請求の範囲第
(1)項記載の磁気記録ヘッド配列体。 (3)1対のヘッドは語線及びピント線の組に接続烙れ
、」二記語線及びビット線によって発生芒ねる磁場は上
記ヘッドの対ケ通して互に反対方向であり、上記語if
f!及び上記ビット線の磁化動作は上記線の電流の極性
の向きに依存する事ケ特徴とする上記特許請求の範囲第
(1)項記載の磁気記録ヘッド配列体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/394,016 US4525724A (en) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | Magnetic recording head array for longitudinal magnetic printing with staggered head arrangement and clustered wiring |
US394016 | 1982-06-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS598085A true JPS598085A (ja) | 1984-01-17 |
JPH0343993B2 JPH0343993B2 (ja) | 1991-07-04 |
Family
ID=23557195
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58082834A Granted JPS598085A (ja) | 1982-06-30 | 1983-05-13 | 磁気記録ヘツド配列体 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4525724A (ja) |
EP (1) | EP0097836B1 (ja) |
JP (1) | JPS598085A (ja) |
CA (1) | CA1191608A (ja) |
DE (1) | DE3380676D1 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4739342A (en) * | 1987-04-30 | 1988-04-19 | International Business Machines Corporation | Crossed-element magnetographic print head |
US4926082A (en) * | 1988-02-12 | 1990-05-15 | University Of Colorado Foundation, Inc. | Superconductor devices for disk drives |
FR2629606B1 (fr) * | 1988-03-30 | 1990-11-09 | Bull Sa | Dispositif pour former des images latentes magnetiques sur l'element d'enregistrement d'une imprimante magnetographique |
FR2630853B1 (fr) * | 1988-04-27 | 1995-06-02 | Thomson Csf | Dispositif matriciel a tetes magnetiques notamment en couches minces |
FR2639137B1 (fr) * | 1988-11-15 | 1990-12-21 | Thomson Csf | Tete magnetique a entrefer saturable et dispositif matriciel comportant un ensemble de telles tetes |
US4999653A (en) * | 1989-11-08 | 1991-03-12 | Delphax Systems | Venetian blinding |
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