JPS5980574A - 高精度の弁組立体 - Google Patents
高精度の弁組立体Info
- Publication number
- JPS5980574A JPS5980574A JP58179475A JP17947583A JPS5980574A JP S5980574 A JPS5980574 A JP S5980574A JP 58179475 A JP58179475 A JP 58179475A JP 17947583 A JP17947583 A JP 17947583A JP S5980574 A JPS5980574 A JP S5980574A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve assembly
- track
- diaphragm
- pole
- trajectory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M5/00—Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests
- A61M5/14—Infusion devices, e.g. infusing by gravity; Blood infusion; Accessories therefor
- A61M5/168—Means for controlling media flow to the body or for metering media to the body, e.g. drip meters, counters ; Monitoring media flow to the body
- A61M5/16877—Adjusting flow; Devices for setting a flow rate
- A61M5/16881—Regulating valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/44—Mechanical actuating means
- F16K31/52—Mechanical actuating means with crank, eccentric, or cam
- F16K31/528—Mechanical actuating means with crank, eccentric, or cam with pin and slot
- F16K31/5282—Mechanical actuating means with crank, eccentric, or cam with pin and slot comprising a pivoted disc or flap
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- Safety Valves (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、患者に対して供給される流体の流れを正確に
制御するため使用することができる精密な弁組立体に関
する。特に、本発明は、正確な流ににおいて患者に対し
て正確な量の非経口投与−川その他の薬液を供給する流
体管埋セ、l・において使用される容早制御モニターと
の関津における使用に適する高精度の弁組立体に関する
。
制御するため使用することができる精密な弁組立体に関
する。特に、本発明は、正確な流ににおいて患者に対し
て正確な量の非経口投与−川その他の薬液を供給する流
体管埋セ、l・において使用される容早制御モニターと
の関津における使用に適する高精度の弁組立体に関する
。
病院の内外の医療思名は非経[1投Ijその他の薬液の
継続的な管埋をしばしば心安とし、またこれらの薬液は
しばしば正確に制御された流にで注入されなければなら
ない。これまで、(1禄l/:人か所要の滴下速度を件
しるようにn(44性に富んだブラスチンク配管l−の
挟みクランプを調整してきた。
継続的な管埋をしばしば心安とし、またこれらの薬液は
しばしば正確に制御された流にで注入されなければなら
ない。これまで、(1禄l/:人か所要の滴下速度を件
しるようにn(44性に富んだブラスチンク配管l−の
挟みクランプを調整してきた。
狭窄された配管のこのがr路の1に状は・定ではなく、
プラスチックのクリープおよび円周張力の故に徐々に変
化する。このような変化を補償し変更可能な流量を回避
するため、伺添い人は、所要の滴ド速度を得るためクラ
ップの設定を周期的に+!+調整しなければならない。
プラスチックのクリープおよび円周張力の故に徐々に変
化する。このような変化を補償し変更可能な流量を回避
するため、伺添い人は、所要の滴ド速度を得るためクラ
ップの設定を周期的に+!+調整しなければならない。
光’li’、作用的方法により確定される如き滴下速度
の変化に応答して挾みクランプその他の弁組立体?自動
的に作動させることにより、非経[1投ケー薬液の流量
を調整する多イの流緘制御手段が考案されてきた。各液
部は光線中に落ドしてこれを遮断し、この遮断回数がカ
ウントされ、このカウントは所要のカウントと比較され
る。このようなカラ、/りについては米国特許第4,0
14,010+i′/に開示され、このようなカウンタ
に応答するシステムについては米国時4′+第4,20
4,538号および同第4.21)7,871 r、j
において記載されている。
の変化に応答して挾みクランプその他の弁組立体?自動
的に作動させることにより、非経[1投ケー薬液の流量
を調整する多イの流緘制御手段が考案されてきた。各液
部は光線中に落ドしてこれを遮断し、この遮断回数がカ
ウントされ、このカウントは所要のカウントと比較され
る。このようなカラ、/りについては米国特許第4,0
14,010+i′/に開示され、このようなカウンタ
に応答するシステムについては米国時4′+第4,20
4,538号および同第4.21)7,871 r、j
において記載されている。
1111述の米国4、ν許において開月(された流量シ
ステムおよUカウンタは、)r組j′I体の制約の故に
一定の調整を必要とし、大きな電気エネルギ供給源を直
、要とする。従っ一乙携帯口f能な装置は大4りのハ・
、云り]IJ、の故に不′+1に嵩高となる。従東捗術
の装置は、平部が大きく、複雑となる傾向を有12、病
院における使用環境においては々fまり、から′ さる
作動市川を必要とし 特に歩行できる患者に対する使用
においてはその有用+1を更に減殺するものである。
ステムおよUカウンタは、)r組j′I体の制約の故に
一定の調整を必要とし、大きな電気エネルギ供給源を直
、要とする。従っ一乙携帯口f能な装置は大4りのハ・
、云り]IJ、の故に不′+1に嵩高となる。従東捗術
の装置は、平部が大きく、複雑となる傾向を有12、病
院における使用環境においては々fまり、から′ さる
作動市川を必要とし 特に歩行できる患者に対する使用
においてはその有用+1を更に減殺するものである。
米国特許第3.398 、!339 ′+は、弁組ヴ体
の各部の回転連動に応答して、有半」二に定tする円錐
台形状の部材を内蔵する弁構造な開示している。米IQ
I特許第2.80Ei、E154″−+は、ポール素子
を含む制御弁を開示している。41j記ボールは半径方
向の軌道内に移動して弾発作用機構をイ;1勢し、この
機構は更に弁部材を閉鎖位置に駆動する。前記米国特酌
は、高圧のシステムにおいて使用される0FF10N弁
に対するものである。従来技術の弁は本発明の弁組−j
体と共通の諸要素を4−4するか、これら′ν素は同じ
状態もし7くは同り精度では作動しない。
の各部の回転連動に応答して、有半」二に定tする円錐
台形状の部材を内蔵する弁構造な開示している。米IQ
I特許第2.80Ei、E154″−+は、ポール素子
を含む制御弁を開示している。41j記ボールは半径方
向の軌道内に移動して弾発作用機構をイ;1勢し、この
機構は更に弁部材を閉鎖位置に駆動する。前記米国特酌
は、高圧のシステムにおいて使用される0FF10N弁
に対するものである。従来技術の弁は本発明の弁組−j
体と共通の諸要素を4−4するか、これら′ν素は同じ
状態もし7くは同り精度では作動しない。
、本発明の1」的は、コンパクトであり、最小限のエネ
ルギを用いて内部を流通する5培の更にIJ−確な制御
を行ない、病院の環境における非経口投りシステムにお
ける使用に適するものである精度の高い弁組立体の提供
にある。
ルギを用いて内部を流通する5培の更にIJ−確な制御
を行ない、病院の環境における非経口投りシステムにお
ける使用に適するものである精度の高い弁組立体の提供
にある。
本発明の別の[1的は、病院の環境における薬液の投I
J−のt〜め〜丁動操作により、あるいは自動システム
のいずれかで操作することができる軽星で安価な使い捨
て11丁能な精度の高い制御弁組立体の提供にある。
J−のt〜め〜丁動操作により、あるいは自動システム
のいずれかで操作することができる軽星で安価な使い捨
て11丁能な精度の高い制御弁組立体の提供にある。
四′約すれば、本発明の高精度の(f組立体は、弁とこ
のj「と整合され」駆動する弁慴を含み、この弁または
j1坐のい1−れか−・力がダイヤフ予1.1.に・成
1買される。少なイとも1つ、I?11ましくは2つの
士−ルが中心軸に対する遠端部と近端部を有するり、I
而する軌道要素間に配置されている。1つの軌1r′4
要素はll11!!線形状を有し、他の軌道要素は1つ
、9〕ましくは少なくとも2つの艮Y力向の軌道を右1
7、近端fτhはその遠端部よりも中、D軸に対17更
に近い。軌道要素の一方はダイヤフラム[、に載置され
る。軌道要素の近端部間の距離は、ポールが遠端部に配
置される時その間に配置されたポールのle+径より短
かく、これにより模形状を画成する。
のj「と整合され」駆動する弁慴を含み、この弁または
j1坐のい1−れか−・力がダイヤフ予1.1.に・成
1買される。少なイとも1つ、I?11ましくは2つの
士−ルが中心軸に対する遠端部と近端部を有するり、I
而する軌道要素間に配置されている。1つの軌1r′4
要素はll11!!線形状を有し、他の軌道要素は1つ
、9〕ましくは少なくとも2つの艮Y力向の軌道を右1
7、近端fτhはその遠端部よりも中、D軸に対17更
に近い。軌道要素の一方はダイヤフラム[、に載置され
る。軌道要素の近端部間の距離は、ポールが遠端部に配
置される時その間に配置されたポールのle+径より短
かく、これにより模形状を画成する。
軌道要素の一力が中心軸の周囲で他方に対して回転させ
られる時、各ポールは111記遠端部からその近端部へ
又はその逆の方向に軌道に沿って変位される。軌道が相
々に喫形状をなす結果、各ポールが中心部に向けて即ち
遠端部から軌道の近@88に向けて駆動される昨、ダイ
ヤフラL4は軸方向に変4<Lさせられる。反対方向の
回転運動は、各ポールを逆方向に連動させ、ダイヤフラ
L、の反対の軸、し方向\の連iすJを許容する。夕・
イヤフラム1−に4ターされた弁要素は、これによりそ
のJ((動するjC要素に関して軸方向に接近離反する
よう変位され、従ってこれを流れる流体を制限1.たり
増加させたりするのである・ 本発明の高精度弁組W体の望ましい実施態様においては
、JI’Jj素はダ・イヤフラ/、、、 1. IY
+代置されることか望ましく、また少なくとも2つの長
子方向の軌道要素がダイヤフラム装置J二の均衡状磨;
の(り・1称的な)位置関係に取引けられることが望ま
しい。少なくとも1つのポールがmf力方向各軌i1に
設けられることが望ましい。タイヤフラJ・は、++[
撓骨を有するプラスチ・・ツクの如き柔軟性に富んだ材
ネ?lから作られることが♀ましい。III!li線状
の軌yQ要素は、その近端部と遠端部における円形状の
軌道で終ることが望ましい。
られる時、各ポールは111記遠端部からその近端部へ
又はその逆の方向に軌道に沿って変位される。軌道が相
々に喫形状をなす結果、各ポールが中心部に向けて即ち
遠端部から軌道の近@88に向けて駆動される昨、ダイ
ヤフラL4は軸方向に変4<Lさせられる。反対方向の
回転運動は、各ポールを逆方向に連動させ、ダイヤフラ
L、の反対の軸、し方向\の連iすJを許容する。夕・
イヤフラム1−に4ターされた弁要素は、これによりそ
のJ((動するjC要素に関して軸方向に接近離反する
よう変位され、従ってこれを流れる流体を制限1.たり
増加させたりするのである・ 本発明の高精度弁組W体の望ましい実施態様においては
、JI’Jj素はダ・イヤフラ/、、、 1. IY
+代置されることか望ましく、また少なくとも2つの長
子方向の軌道要素がダイヤフラム装置J二の均衡状磨;
の(り・1称的な)位置関係に取引けられることが望ま
しい。少なくとも1つのポールがmf力方向各軌i1に
設けられることが望ましい。タイヤフラJ・は、++[
撓骨を有するプラスチ・・ツクの如き柔軟性に富んだ材
ネ?lから作られることが♀ましい。III!li線状
の軌yQ要素は、その近端部と遠端部における円形状の
軌道で終ることが望ましい。
本発明の高精度の弁組0体の更に別の目的および重要な
特質については以下の更に詳細な記述から明らかになる
であろう。
特質については以下の更に詳細な記述から明らかになる
であろう。
第1図においては、本発明の高精度弁M1つ:体の断面
図か示されている。弁ハウジング2は、大口ポート4お
よび出11ポート6とを内部にイイする。
図か示されている。弁ハウジング2は、大口ポート4お
よび出11ポート6とを内部にイイする。
人++d−1・4は、室8および有半lOにより出1」
;′t′、 −1−6と便通している8チr14を戦;
tしたタイヤフ→ム12は、弁要素14の円錐台形状の
壁面が有半lOと共働してこれを流過する流体の流れに
対して変更11[能な絞りを提供することができるよう
に、jr坐10と整合される。ダイヤフラム12は望ま
しくはI+f撓性を有する材料、最も望ましくはアセタ
ール争ポ1)マー、コポリマー、ナイロン、ボリカーホ
オ−1・、高密四−ポリエチレン、ポリプロピレン等の
如き可撓性を有する熱B(f/J性ポリマーから作られ
る。
;′t′、 −1−6と便通している8チr14を戦;
tしたタイヤフ→ム12は、弁要素14の円錐台形状の
壁面が有半lOと共働してこれを流過する流体の流れに
対して変更11[能な絞りを提供することができるよう
に、jr坐10と整合される。ダイヤフラム12は望ま
しくはI+f撓性を有する材料、最も望ましくはアセタ
ール争ポ1)マー、コポリマー、ナイロン、ボリカーホ
オ−1・、高密四−ポリエチレン、ポリプロピレン等の
如き可撓性を有する熱B(f/J性ポリマーから作られ
る。
回転要素16は、ハウジングのラッチ20と施錠係合関
係を形成する外側リム18を有する。この回転’&Ji
’1Bは、中心軸22の周囲でグイヤフラ)−、′A′
素12に対して回転するように取引けられている。
係を形成する外側リム18を有する。この回転’&Ji
’1Bは、中心軸22の周囲でグイヤフラ)−、′A′
素12に対して回転するように取引けられている。
前記回転要素16およびタイヤフラL、12の対向する
血は、その内部でポール30と32が運動するように配
置された長手方向軌道および□線状の軌道の組合せを画
成している。第1図に’4<された実施例においては1
式線状軌道24が回転要素16の背部スト・ンパ装置の
而17によって形成される。長ト方向の軌道26と28
は、ダイヤフラ1.12の表面E・に載置されあるいは
これにより画成されている。rtii記のIf f方向
の軌道およびl1lji!線状の軌道に配置されたポー
ル30.32は、長手方向および螺線状軌道の間のスペ
ーサとして機能する。背部ストッパ部材17の肉厚はそ
の周部において最も厚く、その中心部に向けて徐々に減
少する。この肉厚はその中心部(・I i7!で最も薄
(制御5れた可撓性を提供する。−1lQ、に、タイヤ
フラムは1tij記背部ストッパ部材17よLlも可撓
性に富んでいる。もり、’N造」−の誤差の故に、ホー
ル30が内側の軌道40(第2図に示される)に達する
1111に弁要素10と14が完全に閉鎖するならば、
回転要素16の継続する回転運動は中心部にえ1動るポ
ール30の継続する運動を生して、タイヤフラノ1、お
よび弁組11体に対するハ二カを増加すう。背部ストッ
パ部材17にある程度のn(撓骨を提イ」1、すること
により、このような応力が軽諧、される。
血は、その内部でポール30と32が運動するように配
置された長手方向軌道および□線状の軌道の組合せを画
成している。第1図に’4<された実施例においては1
式線状軌道24が回転要素16の背部スト・ンパ装置の
而17によって形成される。長ト方向の軌道26と28
は、ダイヤフラ1.12の表面E・に載置されあるいは
これにより画成されている。rtii記のIf f方向
の軌道およびl1lji!線状の軌道に配置されたポー
ル30.32は、長手方向および螺線状軌道の間のスペ
ーサとして機能する。背部ストッパ部材17の肉厚はそ
の周部において最も厚く、その中心部に向けて徐々に減
少する。この肉厚はその中心部(・I i7!で最も薄
(制御5れた可撓性を提供する。−1lQ、に、タイヤ
フラムは1tij記背部ストッパ部材17よLlも可撓
性に富んでいる。もり、’N造」−の誤差の故に、ホー
ル30が内側の軌道40(第2図に示される)に達する
1111に弁要素10と14が完全に閉鎖するならば、
回転要素16の継続する回転運動は中心部にえ1動るポ
ール30の継続する運動を生して、タイヤフラノ1、お
よび弁組11体に対するハ二カを増加すう。背部ストッ
パ部材17にある程度のn(撓骨を提イ」1、すること
により、このような応力が軽諧、される。
第2図においては、第1図の線A−Aに関する断面図が
ボされている。回転要素16の方向に見たこの図は、1
間線状軌道240更に詳細な形状を小している。螺線状
軌道24は、中心軸22に関して離れた遠端部34と、
中心軸22に近い近端部36とを有するつ螺線状軌道2
4の遠端部34は円形状の溝38を画成し、螺線状軌道
24の近端部36は円形状の溝40を画成する。ポール
が螺線状軌道の遠端部まで移動すると、このポールは円
形状軌道38内に移動し、回転要素16の更に時計方向
の回転連動は軌道の離れた壁面34に紀、力をテえない
。同様に、ポールが螺線状軌道24の近端部まで移動す
る時、このポールは円形状の溝40まで移動し、回転要
素16がこれ以11反時計方向に回転17ても軌道の近
い壁面36に応力を与えない。
ボされている。回転要素16の方向に見たこの図は、1
間線状軌道240更に詳細な形状を小している。螺線状
軌道24は、中心軸22に関して離れた遠端部34と、
中心軸22に近い近端部36とを有するつ螺線状軌道2
4の遠端部34は円形状の溝38を画成し、螺線状軌道
24の近端部36は円形状の溝40を画成する。ポール
が螺線状軌道の遠端部まで移動すると、このポールは円
形状軌道38内に移動し、回転要素16の更に時計方向
の回転連動は軌道の離れた壁面34に紀、力をテえない
。同様に、ポールが螺線状軌道24の近端部まで移動す
る時、このポールは円形状の溝40まで移動し、回転要
素16がこれ以11反時計方向に回転17ても軌道の近
い壁面36に応力を与えない。
案内部分42は1回転要素が第2図における時計方向に
回転される時、突起部43と共に円形状軌道部分から螺
線状軌trU部分内に軸心22に向けてポーIしを変位
させる鎖線の緩やかな遠端部継続部分である。案内部分
44は、回転要素IF3が第2図に示された形!ハ:に
おいて時、;1方向に回転される時、突起部45とJ+
、にポールを円形状軌道部分から螺線状軌道部分へ軸心
22から遠去る方向に変位させる螺鍵状溝40の緩やか
な近端部継続部分である。2つのポールは第1図に示さ
れた実施例において示されている。本装置は、唯一、・
のポールもしくは各長二丁)j向の軌道に1つ以りのポ
ールと共flすることになる。でましいポールの個数は
、科長yh力方向軌1r口こ1つのホールを有すること
である゛。
回転される時、突起部43と共に円形状軌道部分から螺
線状軌trU部分内に軸心22に向けてポーIしを変位
させる鎖線の緩やかな遠端部継続部分である。案内部分
44は、回転要素IF3が第2図に示された形!ハ:に
おいて時、;1方向に回転される時、突起部45とJ+
、にポールを円形状軌道部分から螺線状軌道部分へ軸心
22から遠去る方向に変位させる螺鍵状溝40の緩やか
な近端部継続部分である。2つのポールは第1図に示さ
れた実施例において示されている。本装置は、唯一、・
のポールもしくは各長二丁)j向の軌道に1つ以りのポ
ールと共flすることになる。でましいポールの個数は
、科長yh力方向軌1r口こ1つのホールを有すること
である゛。
第3図においては、第1図の@B−Hに関する+<>i
精度の弁組立体の断面図が示される。本実施例において
は、ダイヤプラム要#12および長手方向の溝26.2
日が更に詳細に示されている。″長丁力向の軌道26お
よび28は、中心軸22に対し面角をなしかつそれらの
近端部46.48から゛I6径方向外方に遠端部50.
52までそれぞれ延在する面内における半径方向の形態
で示されている。
精度の弁組立体の断面図が示される。本実施例において
は、ダイヤプラム要#12および長手方向の溝26.2
日が更に詳細に示されている。″長丁力向の軌道26お
よび28は、中心軸22に対し面角をなしかつそれらの
近端部46.48から゛I6径方向外方に遠端部50.
52までそれぞれ延在する面内における半径方向の形態
で示されている。
第1図に示された実施例においては、第2図に史に詳細
に71\された螺線状軌道は円錐台形状の面にに形成さ
れ、第3図において詳細に示された平面1のLt r=
力向の軌道と関連して僕形状を形成する。螺線状軌道と
長手方向の軌道間の距離は、近端部がII+!線状軌道
の遠い縁部側から接近するに伴ない減少する。
に71\された螺線状軌道は円錐台形状の面にに形成さ
れ、第3図において詳細に示された平面1のLt r=
力向の軌道と関連して僕形状を形成する。螺線状軌道と
長手方向の軌道間の距離は、近端部がII+!線状軌道
の遠い縁部側から接近するに伴ない減少する。
第4図、第5図および第6図は、高精度弁組を体の作用
を示す、第1図に示された本発明の実施例の部分断面図
である。第4図に示された形態においては、ポール30
は螺線状軌道の遠端部34における円形状軌道38に示
されている。弁14は有半10から最も変位された位置
にあり、これ番こより流体の最大流星が得られる。回転
fA16が回転すると、ポール30は螺線状軌道に沿っ
て長手方向の軌道26の側壁面により強制されて、回転
運動に応答して遠端部34から近端部38に向けて移動
する。螺線状軌道24が円錐台上の表面にあって11坦
なタイヤプラム12と」(に喫を形成するため、中心部
に向けて連動するに伴ないポールが口■撓骨を有するタ
イヤフラム12とこれに載とされたjr要素14を有半
10に向けて軸方向に変位する。このため、弁表面14
とブ?’LlO間の空間を1ト確にかつ徐)、・に閉鎖
する。第5図は、弁の開度が部分的に制限された中間位
置にあるポール30を示している。第6図に示された反
対側の末端位置においては、ポール′IOが近端部36
に対して中心軸22と隣接する円形状軌道40内に強制
され、タイヤフラノ、12およびこれに載置されたJr
夛素I4は有半!0に対1−て押圧され、これにより液
体の〆Iすれを完全に停止する。回転要素16の回転J
J向を反対にすると、1111記と逆の状態がノ11シ
る。Lそ−「方向の軌道26の側壁面はポールを螺線状
軌;124内に移動させ、このポールを近端部から神端
部に移動させる。ポールが遠端部方向に移動するに伴な
い、u[撓骨を有するダイヤフラム12および4F14
は、ポールの運動と共に弁を徐何3かつiF faに開
口させるのである。
を示す、第1図に示された本発明の実施例の部分断面図
である。第4図に示された形態においては、ポール30
は螺線状軌道の遠端部34における円形状軌道38に示
されている。弁14は有半10から最も変位された位置
にあり、これ番こより流体の最大流星が得られる。回転
fA16が回転すると、ポール30は螺線状軌道に沿っ
て長手方向の軌道26の側壁面により強制されて、回転
運動に応答して遠端部34から近端部38に向けて移動
する。螺線状軌道24が円錐台上の表面にあって11坦
なタイヤプラム12と」(に喫を形成するため、中心部
に向けて連動するに伴ないポールが口■撓骨を有するタ
イヤフラム12とこれに載とされたjr要素14を有半
10に向けて軸方向に変位する。このため、弁表面14
とブ?’LlO間の空間を1ト確にかつ徐)、・に閉鎖
する。第5図は、弁の開度が部分的に制限された中間位
置にあるポール30を示している。第6図に示された反
対側の末端位置においては、ポール′IOが近端部36
に対して中心軸22と隣接する円形状軌道40内に強制
され、タイヤフラノ、12およびこれに載置されたJr
夛素I4は有半!0に対1−て押圧され、これにより液
体の〆Iすれを完全に停止する。回転要素16の回転J
J向を反対にすると、1111記と逆の状態がノ11シ
る。Lそ−「方向の軌道26の側壁面はポールを螺線状
軌;124内に移動させ、このポールを近端部から神端
部に移動させる。ポールが遠端部方向に移動するに伴な
い、u[撓骨を有するダイヤフラム12および4F14
は、ポールの運動と共に弁を徐何3かつiF faに開
口させるのである。
このように、回転要素+6の回転運動は弁!4の有半1
0に対する非常番ご小さく非常に正確な軸方向の1i1
1勃に変換され、高精度の制御をダ、えることがl’す
る。すぐ前に述べた実施例においては +1)撓骨を右
する夕・fヤフラム12は、ポール30の変位がこの書
(動や許容する時その元の撓みかり、えられない位置に
引込むように弾性により作用する。
0に対する非常番ご小さく非常に正確な軸方向の1i1
1勃に変換され、高精度の制御をダ、えることがl’す
る。すぐ前に述べた実施例においては +1)撓骨を右
する夕・fヤフラム12は、ポール30の変位がこの書
(動や許容する時その元の撓みかり、えられない位置に
引込むように弾性により作用する。
第°7図においては、別のダイヤフラムの実施態様が示
されている。ダイヤフラム50はその1:に截訪された
長r方向の軌7[52を有するが、その各々は中心軸5
Bの周囲に均等に離間された近端部54を有し、また均
衡のとれた形状で中心軸56の周囲に均等に離間された
遠端部58を有する。本実施例においては、L4:T方
向の軌道は中心軸5θに対して直角の面内でh径に対し
ある角度で配置された状態で示され、即ち近端部54が
遠端部58よりも中心軸5Fiに対して更に近い位置に
ある。このため、軌道の壁面の応力が減少する。あるい
はまた、ポールは各軌道に配置されるが、本発明は、3
つの4Ill道の内の唯1つにホールを設けて、あるい
は各軌道に1つ以1−のポールを設けて作動することが
できるI−め、この配置に限定されるものではない。
されている。ダイヤフラム50はその1:に截訪された
長r方向の軌7[52を有するが、その各々は中心軸5
Bの周囲に均等に離間された近端部54を有し、また均
衡のとれた形状で中心軸56の周囲に均等に離間された
遠端部58を有する。本実施例においては、L4:T方
向の軌道は中心軸5θに対して直角の面内でh径に対し
ある角度で配置された状態で示され、即ち近端部54が
遠端部58よりも中心軸5Fiに対して更に近い位置に
ある。このため、軌道の壁面の応力が減少する。あるい
はまた、ポールは各軌道に配置されるが、本発明は、3
つの4Ill道の内の唯1つにホールを設けて、あるい
は各軌道に1つ以1−のポールを設けて作動することが
できるI−め、この配置に限定されるものではない。
第8図においては、本発明の高精度な弁組−“L体の別
の実施態様の断面図が示されている。弁ハウシ〉・グ6
2は込11ボート64および°出1.1ボート66を内
Fj’Rにイifる。人【]ポーI・64は、+68と
弁70により出口ポート66と連通ずる。そのt−にブ
r坐74を載置したダイヤフラム72は、7r70の円
錐台1−の面が介坐74と共(動してこれを流過する流
体の流れに変更++(能な絞りを提供することができる
ように弁70に対して整合される。ダイヤフラム72は
0f撓性に富んた材料、望ましくは天然もしくは合成ゴ
ムまたは+1常にI+f qfj性の大きなポリ塩化ビ
ニールの如き1+rts性即ち弾性に富んだ11丁塑性
ポリマー材料から作られることが望ましい。
の実施態様の断面図が示されている。弁ハウシ〉・グ6
2は込11ボート64および°出1.1ボート66を内
Fj’Rにイifる。人【]ポーI・64は、+68と
弁70により出口ポート66と連通ずる。そのt−にブ
r坐74を載置したダイヤフラム72は、7r70の円
錐台1−の面が介坐74と共(動してこれを流過する流
体の流れに変更++(能な絞りを提供することができる
ように弁70に対して整合される。ダイヤフラム72は
0f撓性に富んた材料、望ましくは天然もしくは合成ゴ
ムまたは+1常にI+f qfj性の大きなポリ塩化ビ
ニールの如き1+rts性即ち弾性に富んだ11丁塑性
ポリマー材料から作られることが望ましい。
回転彎素7Bは、ハウジングのう・フチ80と施錠係合
関係を形成−する外側リム78を有する9回転要素76
は、中心軸82の周囲にダイヤプラム要素72に対して
回転するように取付けられている。
関係を形成−する外側リム78を有する9回転要素76
は、中心軸82の周囲にダイヤプラム要素72に対して
回転するように取付けられている。
回転要素76およびダ・イヤフラム72の対向する面は
、その内部でポール90.92が運動するように配置さ
れる長手方向の軌道と螺線状軌道の組合上を画成する。
、その内部でポール90.92が運動するように配置さ
れる長手方向の軌道と螺線状軌道の組合上を画成する。
第7図にボされた実施例においては、幌j線状軌道84
が回転要素76の面により形成される。長手方向の軌道
86.88は、ダイヤフラム72の表面目こ41置され
、あるいはこれにより画成される。1irr記長手方向
の軌道および螺線状軌道に配置されたポール80.92
は、長手方向の軌道および螺線状軌道間のスペーサとし
て作用する。
が回転要素76の面により形成される。長手方向の軌道
86.88は、ダイヤフラム72の表面目こ41置され
、あるいはこれにより画成される。1irr記長手方向
の軌道および螺線状軌道に配置されたポール80.92
は、長手方向の軌道および螺線状軌道間のスペーサとし
て作用する。
本実施例においては、長4″、方向の軌道88.88は
中+i>輔82に対して直角の面に関し傾斜させられ、
て、鎖線状軌Ir184と関連して1′z(¥方向に沿
って便形状を形成する。螺線状軌道84が+IZ面ヒに
形成される。回転要素76の回転運動は、ポール80.
32を収線状軌道84に沿って駆動する。ポールの中心
軸82に対する運動は、ダイヤフラム72およびそのト
の有半74の弁70に対する軸方向・\の移動を生して
、弁の絞りおよびこれ憂流過する流体の流れの制限を行
なう。ポール80.92を中心軸82から外側に連動さ
せる回転要素76の反対方向における回転駆動は、タイ
ヤフチ・72および有半74の反対方向の連動を生じて
流体の流れを増加する。弁組Ω体の作用は、第1図に示
された実施例に関してrti7に述べたものと略々同じ
である。
中+i>輔82に対して直角の面に関し傾斜させられ、
て、鎖線状軌Ir184と関連して1′z(¥方向に沿
って便形状を形成する。螺線状軌道84が+IZ面ヒに
形成される。回転要素76の回転運動は、ポール80.
32を収線状軌道84に沿って駆動する。ポールの中心
軸82に対する運動は、ダイヤフラム72およびそのト
の有半74の弁70に対する軸方向・\の移動を生して
、弁の絞りおよびこれ憂流過する流体の流れの制限を行
なう。ポール80.92を中心軸82から外側に連動さ
せる回転要素76の反対方向における回転駆動は、タイ
ヤフチ・72および有半74の反対方向の連動を生じて
流体の流れを増加する。弁組Ω体の作用は、第1図に示
された実施例に関してrti7に述べたものと略々同じ
である。
′第9図においては、本発明の更に別の実施例が断面で
示されている。弁/\ウジング102は、人[Iポート
104と11旨」ポート10Bを内部に有する。込■ボ
ート104は、室108と有半110により出口ボーh
1013と連通している。弁114を載置したタイヤ
フラム112は、弁要素114の円錐台形状面がjr坐
110と共働してこれを流過する流体の流れに、k・1
+る変更Iff能な絞りを提供できるように有半110
に対して整合されている。
示されている。弁/\ウジング102は、人[Iポート
104と11旨」ポート10Bを内部に有する。込■ボ
ート104は、室108と有半110により出口ボーh
1013と連通している。弁114を載置したタイヤ
フラム112は、弁要素114の円錐台形状面がjr坐
110と共働してこれを流過する流体の流れに、k・1
+る変更Iff能な絞りを提供できるように有半110
に対して整合されている。
回転要4tteは、ハウジングのラッチ120ど施錠係
合関係を形成する外側リム118を有する。回転τ#1
16は、中心軸+22の周囲にダイヤフラム要、も11
2に対しで回転するように地利けられている。
合関係を形成する外側リム118を有する。回転τ#1
16は、中心軸+22の周囲にダイヤフラム要、も11
2に対しで回転するように地利けられている。
回転要素116およびダイヤフラム112の対向面は
その内部にポール130と132が運動するように配置
される長り方向の軌道と螺線状軌道の組合せを画成する
。第9図に示された実施例においては、螺線状軌道12
4がタイヤフラム112の表面りに形成されあるいはこ
れにより形成される。長手方向の軌道128 、128
は回転要素1113の表面1.に載♂1されあるいはこ
れにより画成される。長「方向の軌道および螺線状軌道
に配置されたポール130および132は、長手方向の
軌道126 、128および螺線状軌道124の間のス
ペーサとしてイ′1用する。第9図に示された実施例に
おいては、回転要素118 )−の長手方向の軌道12
6 、128は傾斜し。
その内部にポール130と132が運動するように配置
される長り方向の軌道と螺線状軌道の組合せを画成する
。第9図に示された実施例においては、螺線状軌道12
4がタイヤフラム112の表面りに形成されあるいはこ
れにより形成される。長手方向の軌道128 、128
は回転要素1113の表面1.に載♂1されあるいはこ
れにより画成される。長「方向の軌道および螺線状軌道
に配置されたポール130および132は、長手方向の
軌道126 、128および螺線状軌道124の間のス
ペーサとしてイ′1用する。第9図に示された実施例に
おいては、回転要素118 )−の長手方向の軌道12
6 、128は傾斜し。
即ち中心軸+22に対し直角の面に関しである角度を形
成し、これにより平坦なタイヤフラム112 とそのト
、の螺線状軌道124に対して便を形成する。
成し、これにより平坦なタイヤフラム112 とそのト
、の螺線状軌道124に対して便を形成する。
回転要素118の回転運動は、ポール130と132を
鎖線状軌Jri124に?Oっで駆動する。第1図およ
び第8図の実施例に関して記述したように、中心軸12
2に向うホールの連動はタイヤフラム112と弁114
のノC坐110に対する運動を生じ、弁を絞りこれを流
過する流体の流れを減少させる。回転要素118の反対
方向の回転運動およびポール130.132の中心軸1
22かも遠去る運動は、ダイヤフラム112および弁1
14の有半110から遠去る方向の連動を生じてこれを
流過する流体の流れを増加する。この弁組立体の作用は
、第1因に示された実施例に関して曲に述べた同じであ
る。
鎖線状軌Jri124に?Oっで駆動する。第1図およ
び第8図の実施例に関して記述したように、中心軸12
2に向うホールの連動はタイヤフラム112と弁114
のノC坐110に対する運動を生じ、弁を絞りこれを流
過する流体の流れを減少させる。回転要素118の反対
方向の回転運動およびポール130.132の中心軸1
22かも遠去る運動は、ダイヤフラム112および弁1
14の有半110から遠去る方向の連動を生じてこれを
流過する流体の流れを増加する。この弁組立体の作用は
、第1因に示された実施例に関して曲に述べた同じであ
る。
本発明の高精度の弁組9体の構成要素は標準的な・イ・
活性材才“1から作ることができ、型による形造または
射出成形が+−+)能なポリマー・プラスチックから1
乍られることが望ましい。
活性材才“1から作ることができ、型による形造または
射出成形が+−+)能なポリマー・プラスチックから1
乍られることが望ましい。
第1図は本発明の高精度の弁組立体を示す断面図、第2
図は第1図に示された高精度の弁組ケ体のMA−Aに関
する断面図、第3図は第1図の高精度の弁組ヴ体の線B
−Hに沿う断面図、第4図、第5図および第6図はそれ
ぞれ開放、中間および閉鎖位置における弁を示す本発明
の高精度弁M11体の部分断面図、第7図はダイヤフラ
ム要素Eに載置された交りに入組んだ長「方向の軌道形
状を右する本発明の高精度弁組立体の一実施例をj+<
す断面図、第8図は螺線状の軌道に対してダイヤフラム
要素J:の長手方向の軌道が傾斜している本発明の高精
度弁組立体を示す断面図、第9図は螺線状の軌道がダイ
ヤフラム要素l―にe置され、M f′ji向の軌′a
要素がこれと反対側の回転要素1−に載置される本発明
の高精度弁組立体の一実施例を示す図である。 2・・・弁ハウジング、4・・・入[1ポート、6・・
・出[1ホード、8・・・室、lO・・・(r坐、12
・・・ダイヤフラム、14・・・弁、16・・・回転要
素、17・・・背部ストンパ部相、18・・・外側リム
、20・・・ラッチ、22・・・中心軸、24・・・螺
線状軌道、2B、2日・・・長手方向の軌道、30゜3
2・・・ポール、34・・・遠端部、36・・・近端部
1.38.4o・・・円形状溝、42.44・・・案内
部分、43・・・突起部、48.48・・・近端部、5
0.52−遠端部。 第3図 第2図 第4図
図は第1図に示された高精度の弁組ケ体のMA−Aに関
する断面図、第3図は第1図の高精度の弁組ヴ体の線B
−Hに沿う断面図、第4図、第5図および第6図はそれ
ぞれ開放、中間および閉鎖位置における弁を示す本発明
の高精度弁M11体の部分断面図、第7図はダイヤフラ
ム要素Eに載置された交りに入組んだ長「方向の軌道形
状を右する本発明の高精度弁組立体の一実施例をj+<
す断面図、第8図は螺線状の軌道に対してダイヤフラム
要素J:の長手方向の軌道が傾斜している本発明の高精
度弁組立体を示す断面図、第9図は螺線状の軌道がダイ
ヤフラム要素l―にe置され、M f′ji向の軌′a
要素がこれと反対側の回転要素1−に載置される本発明
の高精度弁組立体の一実施例を示す図である。 2・・・弁ハウジング、4・・・入[1ポート、6・・
・出[1ホード、8・・・室、lO・・・(r坐、12
・・・ダイヤフラム、14・・・弁、16・・・回転要
素、17・・・背部ストンパ部相、18・・・外側リム
、20・・・ラッチ、22・・・中心軸、24・・・螺
線状軌道、2B、2日・・・長手方向の軌道、30゜3
2・・・ポール、34・・・遠端部、36・・・近端部
1.38.4o・・・円形状溝、42.44・・・案内
部分、43・・・突起部、48.48・・・近端部、5
0.52−遠端部。 第3図 第2図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 、 jr装置と該弁装置に対して整合された弁坐装
億とを設け、前記lft装置および弁坐装置の一方がタ
イヤフラム装置上に載置され、中心軸に対して遠端部お
よび近端部を有するW111状軌道と前記中心軸から1
)11記近端部よりも通い遠端部を有する少なくとも1
つの長手方向の軌道とを含む対向する軌道費素間に配置
された少なくとも1つのポールを設け、前記ポールが前
記中心軸から遠くに配置される時、前記螺線状軌道と長
f一方向の軌道の近端部間の距離は前記ポールの外径よ
りも小さく、前記軌道の一方がタイヤフラム装置上に設
けられ、1111記ポールは、前記軌道が相!fに前記
中心軸の周囲に回転される時611記ダイヤプラム装置
上に載:凶された軌道およびその、ヒに載置された方要
素紮輔方向に変位させる装置を含み、ポールが前記軌道
に沿って連動させられることを特徴とする高精度の弁組
5°1体。 2、前記長手方向の軌道がタイヤフラム装置1.に載置
されることを特徴とする特許請求の範囲第1引記載の高
精度な弁組立体。 3、少なくとも2つの長−Fカ向の軌道が均衡のとれた
形状でタイヤプラム装置1−に載置され、少なく′とも
1つのホールが各軌16に配置されることを特徴とする
特1)1請求の範囲第2項記載の高精度な弁組ひ体。 4 前記ダイヤアラl−装置がカf杖性を41すること
を特徴とする特許請求の範囲第3項記載の高精度な弁組
立体。 5、前記螺線状軌道がその近端部および遠端部において
円形状軌道でに?ることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の高精度な弁組台一体。 6、前記螺線状軌道がその近端部において長手方向の軌
道に向って収東することを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の高精度な弁組91体。 7゜長毛方向の軌道は、その近端部において螺線状軌道
に向って軸方向に収束する円錐台形状の面1−に経路を
画成することを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の
高精度な弁組立体。 8、前記螺線状軌道要素が、その近端部においてtef
力向の軌道に向って軸方向に収束する円錐台形状の面J
二に経路を画成することを特徴とする特11/l請求の
範囲第6項記載の高精度な弁組立体。 9、/νなくとも2つの長毛方向の軌道要素が均衡のと
れた形状で前記ダイヤフラム装置上に取旧けられること
を特徴とする特許請求の範囲第8項記載の高精度な弁組
立体。 10 、 ii記タグイヤフラム装置可撓性を有するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第9引記穢の高精度な弁
組立体。 It、前記螺線状軌道がその近端部および遠端部におい
て円形状軌道で終ることを特徴とする特許請求の範囲第
10項記載の高精度な弁組立体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/431,312 US4477054A (en) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | Precision valve assembly |
US431312 | 1982-09-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5980574A true JPS5980574A (ja) | 1984-05-10 |
JPS6260585B2 JPS6260585B2 (ja) | 1987-12-17 |
Family
ID=23711385
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58179475A Granted JPS5980574A (ja) | 1982-09-30 | 1983-09-29 | 高精度の弁組立体 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4477054A (ja) |
EP (1) | EP0114459B1 (ja) |
JP (1) | JPS5980574A (ja) |
AT (1) | ATE29056T1 (ja) |
AU (1) | AU556806B2 (ja) |
CA (1) | CA1209115A (ja) |
DE (1) | DE3373130D1 (ja) |
DK (1) | DK447483A (ja) |
Cited By (1)
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US6382237B1 (en) | 1998-10-26 | 2002-05-07 | Totetu Mfg. Co. Ltd. | Wide area water collection type underground water tank |
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US6270442B1 (en) | 1997-03-08 | 2001-08-07 | Synkinetics, Inc. | Multi-function speed converter |
US6186922B1 (en) | 1997-03-27 | 2001-02-13 | Synkinetics, Inc. | In-line transmission with counter-rotating outputs |
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US7007824B2 (en) | 2003-01-24 | 2006-03-07 | Baxter International Inc. | Liquid dispenser and flexible bag therefor |
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- 1982-09-30 US US06/431,312 patent/US4477054A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-09-29 DK DK447483A patent/DK447483A/da not_active Application Discontinuation
- 1983-09-29 AT AT83305920T patent/ATE29056T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-09-29 JP JP58179475A patent/JPS5980574A/ja active Granted
- 1983-09-29 DE DE8383305920T patent/DE3373130D1/de not_active Expired
- 1983-09-29 AU AU19714/83A patent/AU556806B2/en not_active Ceased
- 1983-09-29 EP EP83305920A patent/EP0114459B1/en not_active Expired
- 1983-09-30 CA CA000438159A patent/CA1209115A/en not_active Expired
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Also Published As
Publication number | Publication date |
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EP0114459A2 (en) | 1984-08-01 |
DK447483D0 (da) | 1983-09-29 |
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