JPS5980575A - 高精度を有する弁組立体 - Google Patents
高精度を有する弁組立体Info
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- JPS5980575A JPS5980575A JP58179476A JP17947683A JPS5980575A JP S5980575 A JPS5980575 A JP S5980575A JP 58179476 A JP58179476 A JP 58179476A JP 17947683 A JP17947683 A JP 17947683A JP S5980575 A JPS5980575 A JP S5980575A
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- Japan
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- diaphragm
- valve element
- valve assembly
- axis
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M5/00—Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests
- A61M5/14—Infusion devices, e.g. infusing by gravity; Blood infusion; Accessories therefor
- A61M5/168—Means for controlling media flow to the body or for metering media to the body, e.g. drip meters, counters ; Monitoring media flow to the body
- A61M5/16877—Adjusting flow; Devices for setting a flow rate
- A61M5/16881—Regulating valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K7/00—Diaphragm valves or cut-off apparatus, e.g. with a member deformed, but not moved bodily, to close the passage ; Pinch valves
- F16K7/12—Diaphragm valves or cut-off apparatus, e.g. with a member deformed, but not moved bodily, to close the passage ; Pinch valves with flat, dished, or bowl-shaped diaphragm
- F16K7/14—Diaphragm valves or cut-off apparatus, e.g. with a member deformed, but not moved bodily, to close the passage ; Pinch valves with flat, dished, or bowl-shaped diaphragm arranged to be deformed against a flat seat
- F16K7/16—Diaphragm valves or cut-off apparatus, e.g. with a member deformed, but not moved bodily, to close the passage ; Pinch valves with flat, dished, or bowl-shaped diaphragm arranged to be deformed against a flat seat the diaphragm being mechanically actuated, e.g. by screw-spindle or cam
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/7722—Line condition change responsive valves
- Y10T137/7781—With separate connected fluid reactor surface
- Y10T137/7835—Valve seating in direction of flow
- Y10T137/7836—Flexible diaphragm or bellows reactor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、患者に対して供給される流体の流れを正確に
制御するため使用することができる精密な弁組化体に関
する。特に、本発明は、1Efsな流¥において、18
者に対して正確な量の非経ロ投ケー用その他の薬液を供
給する流体管理セットにおいて使用される容量制御モニ
ターとの関連における使■1に適するIF確な弁組立体
に関する。
制御するため使用することができる精密な弁組化体に関
する。特に、本発明は、1Efsな流¥において、18
者に対して正確な量の非経ロ投ケー用その他の薬液を供
給する流体管理セットにおいて使用される容量制御モニ
ターとの関連における使■1に適するIF確な弁組立体
に関する。
病院の内外の医療患者は非経口投り−その他の薬液のm
統帥な管理をしばしば必要とし、またこれらの薬液はし
ばしばIF確に制御された流量で注入、乍れなければな
らない、これまで、付添い人が所要の滴ド速度を生じる
ように0■繞性に富んだプラスチック配管l−の挟みク
ランプを調整してきた。
統帥な管理をしばしば必要とし、またこれらの薬液はし
ばしばIF確に制御された流量で注入、乍れなければな
らない、これまで、付添い人が所要の滴ド速度を生じる
ように0■繞性に富んだプラスチック配管l−の挟みク
ランプを調整してきた。
狭窄された配管のこの流路の形状は一定ではなく、プラ
スチックのクリープおよび円周張力の故に徐々に変化す
る。このような変化を補償し変更11丁能な流部を回避
するため、伺添い人は、所要の滴ド速度を1するためク
ランプの、設定を周期的に角調整しなければならない。
スチックのクリープおよび円周張力の故に徐々に変化す
る。このような変化を補償し変更11丁能な流部を回避
するため、伺添い人は、所要の滴ド速度を1するためク
ランプの、設定を周期的に角調整しなければならない。
尤′改作用的方法により確定される如き滴下速度の変化
に応答して挾みクランプその他の弁組化体を自動的に作
動させることにより、非経ロ役ケ薬液の流量を調整する
多くの流に制御手段が考案されてきた。各液滴は光線中
に落ドしてこれを遮断し、この遮断回数がカウントされ
、このカウントは所要のカウントと比較される。このよ
うなカウユ/りについては米国特許第4,014,01
0号に開示され、このようなカウンタに応答するシステ
ノ・については米国特許第4,204.53E1号およ
び同第4.207.871 号において記載されている
。
に応答して挾みクランプその他の弁組化体を自動的に作
動させることにより、非経ロ役ケ薬液の流量を調整する
多くの流に制御手段が考案されてきた。各液滴は光線中
に落ドしてこれを遮断し、この遮断回数がカウントされ
、このカウントは所要のカウントと比較される。このよ
うなカウユ/りについては米国特許第4,014,01
0号に開示され、このようなカウンタに応答するシステ
ノ・については米国特許第4,204.53E1号およ
び同第4.207.871 号において記載されている
。
この前述の米国特許において開示された流線システムお
よびカウンタは、ff組ケ体の制約の故に一:j、’の
調整を必要とし、大きな゛心気エネルギ供給源を必要と
する。従って、携帯11丁能な装置は大型のへンテリ・
J′法の故に不当に嵩高となる。従来技イ・ト1の装置
は、弔にが大きく、複雑となる傾向を有15、病院にお
ける使用1部墳においては好ましからざる作動電圧を必
要とし、特に歩行できる患者に対する使用においてはそ
の有用性を更に減殺するものである。
よびカウンタは、ff組ケ体の制約の故に一:j、’の
調整を必要とし、大きな゛心気エネルギ供給源を必要と
する。従って、携帯11丁能な装置は大型のへンテリ・
J′法の故に不当に嵩高となる。従来技イ・ト1の装置
は、弔にが大きく、複雑となる傾向を有15、病院にお
ける使用1部墳においては好ましからざる作動電圧を必
要とし、特に歩行できる患者に対する使用においてはそ
の有用性を更に減殺するものである。
米国特許第3.3138.939号は、弁組立体の各部
の回転連動に応答して、有半[−に定置する円錐台形状
の部材を内蔵する弁構造を開示している。米国特−第2
、soe 、e5tt月よ、ポール素子を含む制御弁
を開)1(シている。前記ポールは゛r:l¥方向の軌
道内に移動して伜発作用機構を付勢し、この機構は更に
弁部相を閉鎖位置に駆動する。前記米国特許は、高圧の
システムにおいて使用される0FF10N弁に対するも
のである。
の回転連動に応答して、有半[−に定置する円錐台形状
の部材を内蔵する弁構造を開示している。米国特−第2
、soe 、e5tt月よ、ポール素子を含む制御弁
を開)1(シている。前記ポールは゛r:l¥方向の軌
道内に移動して伜発作用機構を付勢し、この機構は更に
弁部相を閉鎖位置に駆動する。前記米国特許は、高圧の
システムにおいて使用される0FF10N弁に対するも
のである。
本発明の1.1的は、コンパクトであり、最少量の1ネ
ルギを用いて内部を流通する薬液の更に正確な1)制御
を行ない、病院の環境における非経口投与システムにお
ける使Iffに適するものである精度の高い弁組)°f
体の提供にある。
ルギを用いて内部を流通する薬液の更に正確な1)制御
を行ない、病院の環境における非経口投与システムにお
ける使Iffに適するものである精度の高い弁組)°f
体の提供にある。
本発明の別の11的は、病院の環境における薬液の投q
−のため手動操作により、あるいは自動システムのいず
れかで操作することができる軽量で安価な使捨で57能
な精度の高い制御弁組ケ体の提供にある。
−のため手動操作により、あるいは自動システムのいず
れかで操作することができる軽量で安価な使捨で57能
な精度の高い制御弁組ケ体の提供にある。
要約すれば、本発明の高精度の弁組立体は、第1と第2
のブf要素を含み、その−・方はjfであり。
のブf要素を含み、その−・方はjfであり。
他方はOiJ記弁に対して整合された有半である。前記
の第1の弁要素はダイヤプラムに結合されてこれとj(
に連動することができる。前記組立体はまた、ダイヤフ
ラム及びそのLの第1の弁要素を第2のJ「要素の方向
に撓ま仕るため弁要素の軸心とタイヤフラム縁部近傍の
間でダイヤフラムの表面と接触する調整111丁能な作
動装置を含んでいる。第1の弁°政素は円形状のタイヤ
プラムの中心軸心と同心状であり、またこのダイヤフラ
ムとの前記作動装置の接触へはその中心点からその外縁
部に隣接するまでの2、域内にあることが望ましい。−
・実施例においては、背部ストッパ装置は、前記第1の
弁g素が取付けられる側と反対側のタイヤプラムの側と
対面し、i;1記作動装置はその間に配置されてその反
対側の面と接触する。ダイヤフラムおよび背部ストッパ
装置の面を離すように押圧することにより、前記作動装
置はダイヤフラムを背後ストッパ装置から遠去る方向に
撓ませ、その−にに載置された第1の弁要素を第2の弁
要素に向けて良・1マlさせる。
の第1の弁要素はダイヤプラムに結合されてこれとj(
に連動することができる。前記組立体はまた、ダイヤフ
ラム及びそのLの第1の弁要素を第2のJ「要素の方向
に撓ま仕るため弁要素の軸心とタイヤフラム縁部近傍の
間でダイヤフラムの表面と接触する調整111丁能な作
動装置を含んでいる。第1の弁°政素は円形状のタイヤ
プラムの中心軸心と同心状であり、またこのダイヤフラ
ムとの前記作動装置の接触へはその中心点からその外縁
部に隣接するまでの2、域内にあることが望ましい。−
・実施例においては、背部ストッパ装置は、前記第1の
弁g素が取付けられる側と反対側のタイヤプラムの側と
対面し、i;1記作動装置はその間に配置されてその反
対側の面と接触する。ダイヤフラムおよび背部ストッパ
装置の面を離すように押圧することにより、前記作動装
置はダイヤフラムを背後ストッパ装置から遠去る方向に
撓ませ、その−にに載置された第1の弁要素を第2の弁
要素に向けて良・1マlさせる。
前記背部スト・ソバ装置のダイヤフラムに面する表面は
傾斜117、これとダイヤフラム間の距離は前記第1の
升要、ドの軸心の0近で最も小さく、第1のff要素の
軸心から遠去る方向番ごおいて徐々に増加することが望
ましい。このような形態のため、前記作動装置の第1の
弁要素の軸心方向の運動は夕′イヤフラムを撓めさせ、
その」二にt置された第1の弁要素を第2のJt要素に
向けて変位させる。
傾斜117、これとダイヤフラム間の距離は前記第1の
升要、ドの軸心の0近で最も小さく、第1のff要素の
軸心から遠去る方向番ごおいて徐々に増加することが望
ましい。このような形態のため、前記作動装置の第1の
弁要素の軸心方向の運動は夕′イヤフラムを撓めさせ、
その」二にt置された第1の弁要素を第2のJt要素に
向けて変位させる。
この構造により、作動装置はねし装置を用いて運動させ
ることができる。あるいはまた、前記ダイヤフラムと背
部ストッパ装置間に配置された作動部分を右する摺動跡
−を設けることができ、この装置はその摺動操作のため
の外部の突起部を有する。更に他の形態においては、調
整つまみ作動部分が設けられ、その1つのリム面はダイ
ヤプラムと係合し、その反対側のリム面は前記つまみの
操作のための外側の突起部がある。このつまみは、ダ・
イヤフラムと反対側の背部スト・ソバ装置の表面と接触
する軸心の突起部を有する。このつまみを第1の弁要素
の軸心に向けてつまみを運動させる方向へのつまみの回
転連動はダイヤフラI、を撓ませる。
ることができる。あるいはまた、前記ダイヤフラムと背
部ストッパ装置間に配置された作動部分を右する摺動跡
−を設けることができ、この装置はその摺動操作のため
の外部の突起部を有する。更に他の形態においては、調
整つまみ作動部分が設けられ、その1つのリム面はダイ
ヤプラムと係合し、その反対側のリム面は前記つまみの
操作のための外側の突起部がある。このつまみは、ダ・
イヤフラムと反対側の背部スト・ソバ装置の表面と接触
する軸心の突起部を有する。このつまみを第1の弁要素
の軸心に向けてつまみを運動させる方向へのつまみの回
転連動はダイヤフラI、を撓ませる。
更に別の実施例においては、前記作動装置は背部スト・
ソバ装置とダイヤフラL、の間に回転自右工取イ・1け
られたカム装置である。この方L・のある方向の回転連
動は前記背部ストッパ装置とダイヤフラ1、間の距離を
増加させ、これによりダイヤフラムを撓ませてイイヤフ
ラム1−に耳V付けjろれたHr 1の弁要素の第2の
弁要素の方向への変位を生じる。
ソバ装置とダイヤフラL、の間に回転自右工取イ・1け
られたカム装置である。この方L・のある方向の回転連
動は前記背部ストッパ装置とダイヤフラ1、間の距離を
増加させ、これによりダイヤフラムを撓ませてイイヤフ
ラム1−に耳V付けjろれたHr 1の弁要素の第2の
弁要素の方向への変位を生じる。
本発明の更に別のI的および重要な特質は、以下に記述
する。H1細な説明から明らかになるであろう。
する。H1細な説明から明らかになるであろう。
第1図および第2図においては、本発明のねじ駆動の作
動装置を有する高精度弁組立体の断面図が示」れる。弁
組立体のl\ウジング2は、入口部4と中心部室6と連
通する入[1路5とを有する。
動装置を有する高精度弁組立体の断面図が示」れる。弁
組立体のl\ウジング2は、入口部4と中心部室6と連
通する入[1路5とを有する。
イr坐8は室6の出[1部であり、出[1部12で絆る
出1路10と連通する。円形状のダイヤフラム14は、
その中心点において接合された弁要素16を有する。図
示し、た実施例においては、ダイヤフラム14および弁
16は一体構造で形成される。しかし、これらは個々に
形成して接青剤、溶剤接着または溶Igによって接合す
ることができる。
出1路10と連通する。円形状のダイヤフラム14は、
その中心点において接合された弁要素16を有する。図
示し、た実施例においては、ダイヤフラム14および弁
16は一体構造で形成される。しかし、これらは個々に
形成して接青剤、溶剤接着または溶Igによって接合す
ることができる。
背部ス1ソバ要素18はダイヤフラノ、+4と対向位置
4二あり、jlf素16と反対側の而に対向している。
4二あり、jlf素16と反対側の而に対向している。
この8素は、弁組5°1体のハウジング2から突出する
骨性固定M、20によりハウジング2に対して所定(、
<i置に保持される。背部ストッパ装置の肉厚はその外
縁部イ+i近で最も厚く、その軸心に向けて徐々に減少
し、その結果その柔軟性はその中心点に向って増加する
。
骨性固定M、20によりハウジング2に対して所定(、
<i置に保持される。背部ストッパ装置の肉厚はその外
縁部イ+i近で最も厚く、その軸心に向けて徐々に減少
し、その結果その柔軟性はその中心点に向って増加する
。
作動装置22は背部ストッパ装置18とタイヤフラム1
4間に配置される。作動装置の位置はこれに対!、て取
(=1けられるねじを設けた柄部24により制御される
が、この柄部は背部ストンパ装置のねじを設けた開【1
26と螺合する。ローレットを設けたつまみ28は、回
転される時、ねし柄部24を回転させて作動装置22の
弁16から離れた位置(第1図に示す)からこれに接近
する位置(第2図に示す)への移動を生じる。
4間に配置される。作動装置の位置はこれに対!、て取
(=1けられるねじを設けた柄部24により制御される
が、この柄部は背部ストンパ装置のねじを設けた開【1
26と螺合する。ローレットを設けたつまみ28は、回
転される時、ねし柄部24を回転させて作動装置22の
弁16から離れた位置(第1図に示す)からこれに接近
する位置(第2図に示す)への移動を生じる。
ダイヤプラム而32と対向する背部ストッパ装置18の
表面の部分30は、背部スト・ツバ装置の面30とダイ
ヤプラムの面32間の距離が弁要素16の近くでより小
さイ、その縁部+1近で大きい如きテーノζ形状を右す
る。これらの対向表面は、便形状の空間を形成中る。作
動装置22は両方の面30.32と接触1.7、その1
)冒1viはタイヤフラム14の背部ストッパ装置18
から遠去る方向への変形(撓み)Mを決定する。レバー
の作用によるタイヤフラムの撓み遅動は、弁1Bを有半
8に向けて変位させ、その間の空間の狭窄即ち閉鎖を生
じる。
表面の部分30は、背部スト・ツバ装置の面30とダイ
ヤプラムの面32間の距離が弁要素16の近くでより小
さイ、その縁部+1近で大きい如きテーノζ形状を右す
る。これらの対向表面は、便形状の空間を形成中る。作
動装置22は両方の面30.32と接触1.7、その1
)冒1viはタイヤフラム14の背部ストッパ装置18
から遠去る方向への変形(撓み)Mを決定する。レバー
の作用によるタイヤフラムの撓み遅動は、弁1Bを有半
8に向けて変位させ、その間の空間の狭窄即ち閉鎖を生
じる。
第2図においては、第1図に示された装置は作動装置を
弁1Bと有半8間の空間を有効に閉鎖するイ☆貿に岡、
キ、これによりブrを閉鎖する状態で示されている。第
1図および第2図における作動装置の位置を比較するこ
とにより、またタイヤフラムのIr1i 32の背部ス
) yバ装置18から遠去る位置における撓み都を観察
することにより、作動装置22により生じるレバーの作
用が示される。作動ねし部?4を続けて回転すると、弁
16の軸心に接近するよう作動装置を前進させ、弁と有
半間の圧力を増加して、背部スト・ソバ装置18のダイ
ヤフラムから遠2.)ミるJi向への撓みを生じ、これ
により過度の応力から本システムを解除するのである。
弁1Bと有半8間の空間を有効に閉鎖するイ☆貿に岡、
キ、これによりブrを閉鎖する状態で示されている。第
1図および第2図における作動装置の位置を比較するこ
とにより、またタイヤフラムのIr1i 32の背部ス
) yバ装置18から遠去る位置における撓み都を観察
することにより、作動装置22により生じるレバーの作
用が示される。作動ねし部?4を続けて回転すると、弁
16の軸心に接近するよう作動装置を前進させ、弁と有
半間の圧力を増加して、背部スト・ソバ装置18のダイ
ヤフラムから遠2.)ミるJi向への撓みを生じ、これ
により過度の応力から本システムを解除するのである。
前記背部スト・ソバ装置の可撓性は弁要素の軸心付近が
最大であるため、応力の解除状態を改善する。作りJ装
置22は才た、弾性に富んだ有機ポリマーの如き弾性材
料から作ることもできるが、これは圧縮応カドの弾性変
形により応力を解除するのである。
最大であるため、応力の解除状態を改善する。作りJ装
置22は才た、弾性に富んだ有機ポリマーの如き弾性材
料から作ることもできるが、これは圧縮応カドの弾性変
形により応力を解除するのである。
第3図および第4図においては、摺動作動装置を有する
本発明の高精度の弁組ケ体の断面図が示される。木実施
例においては、弁組立体ハウジング40は中心室44内
に開[1する人【1路42を有する。
本発明の高精度の弁組ケ体の断面図が示される。木実施
例においては、弁組立体ハウジング40は中心室44内
に開[1する人【1路42を有する。
有半46は開「マ室44の出口部にあり、出口路4日に
より出口部50と結合されている。円形状のタイヤフラ
ム52は、その中心軸心において弁54を有する。
より出口部50と結合されている。円形状のタイヤフラ
ム52は、その中心軸心において弁54を有する。
背部ストンパ装置58は、弾性固定具58により弁組)
°r体のハウジング40に対し所定位欝に保持されてい
る。
°r体のハウジング40に対し所定位欝に保持されてい
る。
摺動作動装置80は、前記摺動陥の操作のために、1号
けられている突起部62と一体である。
けられている突起部62と一体である。
第4図においては、第3図のv9A −Aに関して示さ
れる本装置の部分断面図が示される。この図から、「、
操作のため設けられた突起部62はm動柄部68により
摺動作動装置60に対して接合されることが判る。作動
装置の肩部70は、可撓性のない要フ56の溝面84と
当接する。第3図と関連してこの構造を見れば、前記溝
面84はテーパ状を呈し、その外縁部付近よりはその中
心部付近において円形状のダイヤフラム52に更に接近
している。摺動作動装置80のダイヤフラムの中心点に
向けての移動にわける連動は、摺動面70をして前記肩
部84に当接■せ、摺動装置60を押下げてこれに反対
方向にタイヤプラムの面66を変位させる(撓ませる)
。
れる本装置の部分断面図が示される。この図から、「、
操作のため設けられた突起部62はm動柄部68により
摺動作動装置60に対して接合されることが判る。作動
装置の肩部70は、可撓性のない要フ56の溝面84と
当接する。第3図と関連してこの構造を見れば、前記溝
面84はテーパ状を呈し、その外縁部付近よりはその中
心部付近において円形状のダイヤフラム52に更に接近
している。摺動作動装置80のダイヤフラムの中心点に
向けての移動にわける連動は、摺動面70をして前記肩
部84に当接■せ、摺動装置60を押下げてこれに反対
方向にタイヤプラムの面66を変位させる(撓ませる)
。
このため、タイヤフラム52の撓み変位およびこれと対
帖、する有半46への弁54の変位を生じる。不撓性要
素56における溝を設けた而74は摺動装置60の側7
1面76と当接し、これによりその移動運動を案内する
。
帖、する有半46への弁54の変位を生じる。不撓性要
素56における溝を設けた而74は摺動装置60の側7
1面76と当接し、これによりその移動運動を案内する
。
1111形状のタイヤプラムおよび不撓性要素の形状を
備えた本発明の高精廣弁組ケ体の別の実施例がtfS5
図および第6図に示されている。弁組立体のハウジング
80は室86に至る人「゛1路84と連通する、(、「
1部を有する。1F坐88は室86の出IJ部であり、
ilj m1部92に至る出11路90と連通している
。タイヤフラ1−94は、これに接合された弁98を有
する。本’、’i4雄側においては、タイヤフラム84
および弁96は・体構造として示されるが、これら部材
は個々に形成して接着剤、溶剤接合、溶接等により接合
することもできる。背部ストッパ装置88は、接着剤、
溶剤接合、溶接等によって弁組立体のハウジング80に
対して接合される。背部ストッパ装置98は、!!?動
作動作動!04が当接するテーパ状面100を有する。
備えた本発明の高精廣弁組ケ体の別の実施例がtfS5
図および第6図に示されている。弁組立体のハウジング
80は室86に至る人「゛1路84と連通する、(、「
1部を有する。1F坐88は室86の出IJ部であり、
ilj m1部92に至る出11路90と連通している
。タイヤフラ1−94は、これに接合された弁98を有
する。本’、’i4雄側においては、タイヤフラム84
および弁96は・体構造として示されるが、これら部材
は個々に形成して接着剤、溶剤接合、溶接等により接合
することもできる。背部ストッパ装置88は、接着剤、
溶剤接合、溶接等によって弁組立体のハウジング80に
対して接合される。背部ストッパ装置98は、!!?動
作動作動!04が当接するテーパ状面100を有する。
このテーパ面100と対問するダイヤフラ1.の面10
2間の距離は弁要素96の付近では比較的小さく、jt
黄素96から離れる方向に徐々に増加する。摺動子10
4は手操作のためこれに接合された突起部106を有す
る。この構造の詳細は、第4図に示された部分断面図に
示されたものと略々間しである。第6図においては、層
動子104の弁要素96に最も近い位置への連動の結果
として生しるダイヤフラム94の撓みの状態が示されて
いる。摺動f−が弁要素96に接近するに伴ない、背部
ストンパ装置のii’+1loOは摺動子+114をタ
イヤフラム84の方向へ変位させてこのタイヤフラノ、
を押トげる。
2間の距離は弁要素96の付近では比較的小さく、jt
黄素96から離れる方向に徐々に増加する。摺動子10
4は手操作のためこれに接合された突起部106を有す
る。この構造の詳細は、第4図に示された部分断面図に
示されたものと略々間しである。第6図においては、層
動子104の弁要素96に最も近い位置への連動の結果
として生しるダイヤフラム94の撓みの状態が示されて
いる。摺動f−が弁要素96に接近するに伴ない、背部
ストンパ装置のii’+1loOは摺動子+114をタ
イヤフラム84の方向へ変位させてこのタイヤフラノ、
を押トげる。
このためレバー作用を生じ、これが更にJr要素9Bを
有半88に向けて運動させる。背部ストッパ装置98は
、作動部10−4のl一方でダイヤフラム94から遠去
る方向に撓むことにより応力を解除する。
有半88に向けて運動させる。背部ストッパ装置98は
、作動部10−4のl一方でダイヤフラム94から遠去
る方向に撓むことにより応力を解除する。
第7図および第8図において、つまみの作動部/iを備
えた本発明の高精度弁組へr体の一実施例が小されてい
る。このブを組立体の/\ウジング120は、中心部の
室12Bと連通ずる入「1路124を右するつこの中・
i>室12Gにおける有半128はその出[1であり、
出[1路130と連通している。円形状のダ、イヤフラ
ム132は、その中心部において弁134を41する。
えた本発明の高精度弁組へr体の一実施例が小されてい
る。このブを組立体の/\ウジング120は、中心部の
室12Bと連通ずる入「1路124を右するつこの中・
i>室12Gにおける有半128はその出[1であり、
出[1路130と連通している。円形状のダ、イヤフラ
ム132は、その中心部において弁134を41する。
背部ストッパ装置136は弾性同定具13Bにより弁組
0体のハウジング120に対して保持される。作動つま
み140はテーバ状の背部ストッパ装置の面142と共
働して、弁134と有半128間の開口度を制御する。
0体のハウジング120に対して保持される。作動つま
み140はテーバ状の背部ストッパ装置の面142と共
働して、弁134と有半128間の開口度を制御する。
作動装置のつまみの縁部は、ダイヤフラムの表面におけ
る四部即ち溝14Bと共働するその表面に南部即ち歯を
設けた突起部144を有する。これらは面140と14
6間に確実な滑りを生じない係合状態を提供するのみな
らず、つまみ140の−L操作のための摩擦作用を8茜
にするものである。
る四部即ち溝14Bと共働するその表面に南部即ち歯を
設けた突起部144を有する。これらは面140と14
6間に確実な滑りを生じない係合状態を提供するのみな
らず、つまみ140の−L操作のための摩擦作用を8茜
にするものである。
第8図においては、第7図の線B−Hに関する装置の部
分断面図が示さね、更につまみの作動機構を示す。つま
み140は軸心14Bを有する。つまみ140はブr1
34に向けて回転される時、軸心14Bの表面はテーパ
状の背部ストンパ装置の表面142に対して当接し、つ
まみの表面144はタイヤフラムの面14Eiに対1.
て占ってこれを押下げる。1/バ一作用によて生しるこ
の撓み押−トげ運動は弁134を有半128に向けて運
動させる。軸端部152は背部スト、・、パ装置の側面
154とち接してつまみを案内する。
分断面図が示さね、更につまみの作動機構を示す。つま
み140は軸心14Bを有する。つまみ140はブr1
34に向けて回転される時、軸心14Bの表面はテーパ
状の背部ストンパ装置の表面142に対して当接し、つ
まみの表面144はタイヤフラムの面14Eiに対1.
て占ってこれを押下げる。1/バ一作用によて生しるこ
の撓み押−トげ運動は弁134を有半128に向けて運
動させる。軸端部152は背部スト、・、パ装置の側面
154とち接してつまみを案内する。
第1図乃至第8図に示された本発明の名実雄側において
は、作動装置の弁に対する遠隔位置から1Fの0近の位
置への作動装置の運動は、弁の閉鎖位置への連動を生し
る。作動装置の反幻方向の連動はダイヤフラムの逆方向
の連動を許容し、ブrの開放運動を生じる。両方の作用
端部間のどこにおける作動装置の位置も徐々に開[]す
る弁の対応する限度を提供して、非常に正確な弁の開口
度の調整を可能にする。このように、実質的な作動装置
の;駆動は、弁の運動業は小さいが主制御の利点をもた
らすものである。
は、作動装置の弁に対する遠隔位置から1Fの0近の位
置への作動装置の運動は、弁の閉鎖位置への連動を生し
る。作動装置の反幻方向の連動はダイヤフラムの逆方向
の連動を許容し、ブrの開放運動を生じる。両方の作用
端部間のどこにおける作動装置の位置も徐々に開[]す
る弁の対応する限度を提供して、非常に正確な弁の開口
度の調整を可能にする。このように、実質的な作動装置
の;駆動は、弁の運動業は小さいが主制御の利点をもた
らすものである。
第9図および第1θ図においては、本発明のカム作動装
置を備えた高精度弁組ケ体の一実施例が示されている。
置を備えた高精度弁組ケ体の一実施例が示されている。
弁組〜”?一体ハウジング160は室1134 と津通
する人口路162を41する。有半166は室184と
1重通し、出[l路168に至るその出「1部である。
する人口路162を41する。有半166は室184と
1重通し、出[l路168に至るその出「1部である。
円形状のダイヤフラ、ム170は、その中心部に弁要−
駁172を右する。背部ストッパ装置174は、弾性固
’、H; )↓176によって弁組を体ハウジング16
0に対1、て保持される。作動カム178は回転つまみ
182と結合された駆動柄部180によって駆動される
。
駁172を右する。背部ストッパ装置174は、弾性固
’、H; )↓176によって弁組を体ハウジング16
0に対1、て保持される。作動カム178は回転つまみ
182と結合された駆動柄部180によって駆動される
。
第10図においては、第9図のl1jC−Cに関する作
動カム19体の断面図が示されている。カム而184は
タイヤフラムの面18Bと当接する。カム1780時+
i1方向の回転運動(第1O爾における)はダイヤプラ
ムの面18Bを撓めてこれを変位させる。これがレバー
作用によりダイヤフラム170を撓め、これに@直され
た弁172をブ1゛坐166に向う方向に運動させる。
動カム19体の断面図が示されている。カム而184は
タイヤフラムの面18Bと当接する。カム1780時+
i1方向の回転運動(第1O爾における)はダイヤプラ
ムの面18Bを撓めてこれを変位させる。これがレバー
作用によりダイヤフラム170を撓め、これに@直され
た弁172をブ1゛坐166に向う方向に運動させる。
カム17Bの反時計方向の回転ン1動はタイヤフラム1
70のその元の位置への戻りiF動を許容し、弁要素1
72を有半166から離れるように運動させるのである
。
70のその元の位置への戻りiF動を許容し、弁要素1
72を有半166から離れるように運動させるのである
。
第1+図乃金第13図においては、更に別の本発明の実
施例が示されている。第11図は、断面側面図を示して
いる。弁組Sγ体ハウジング200は室204に至る人
[1路202を有する。ブf坐206は出r1路208
に〒るこれからの出L1である。円形状のタイヤフラム
要素210は、これと同心状に軸心に増刊けられた5p
n2を有する。背部ストッパ部材214は弾性固定具2
16によりダイヤフラム210に対しで所定位−に保持
されている。
施例が示されている。第11図は、断面側面図を示して
いる。弁組Sγ体ハウジング200は室204に至る人
[1路202を有する。ブf坐206は出r1路208
に〒るこれからの出L1である。円形状のタイヤフラム
要素210は、これと同心状に軸心に増刊けられた5p
n2を有する。背部ストッパ部材214は弾性固定具2
16によりダイヤフラム210に対しで所定位−に保持
されている。
作動装置は、それぞれタイヤフラムと背部ストッパ装置
の枢着目222 、224に保持されたビン220の周
囲に枢着されるレバー218を含んでいる。レバー21
Bの一端部には操作アーム226があり、他端部には作
動突起部即ち摺動子228がある。第1+図において示
された位置におけるこの作動突起部228はダイヤフラ
ムおよび弁212を閉鎖11ン置に押圧し、その中心部
において更に110尭性がメ・さな背部スト、パ部材2
14はダイヤフラムから固れる方向に撓められ、弁部材
における応力を軽減する。閉鎖された弁位置から開放弁
位置へ運動する際突起部228により接触される背部ス
トッパ装置214の1メ、域は、傾斜面を有、する円弧
状の経路230である。
の枢着目222 、224に保持されたビン220の周
囲に枢着されるレバー218を含んでいる。レバー21
Bの一端部には操作アーム226があり、他端部には作
動突起部即ち摺動子228がある。第1+図において示
された位置におけるこの作動突起部228はダイヤフラ
ムおよび弁212を閉鎖11ン置に押圧し、その中心部
において更に110尭性がメ・さな背部スト、パ部材2
14はダイヤフラムから固れる方向に撓められ、弁部材
における応力を軽減する。閉鎖された弁位置から開放弁
位置へ運動する際突起部228により接触される背部ス
トッパ装置214の1メ、域は、傾斜面を有、する円弧
状の経路230である。
第12図は、第11図の線C−Cに関する断面図である
。第12図は、作動装置が閉鎖位置にある背部ヌトツパ
部材214の作動経路230を示している。
。第12図は、作動装置が閉鎖位置にある背部ヌトツパ
部材214の作動経路230を示している。
「開放位l」における作動レバー21Bの状714.が
点線により示されている。面230はダイヤフラム21
0に向けて徐々に傾斜し、その結果、グイヤフラl、2
10 と面230間の距離はダイヤフラムの中心軸付近
では最も小さく、撓められない形態にあるその外縁部4
す近において鰻も大きくこの時弁が最大限に開放される
。
点線により示されている。面230はダイヤフラム21
0に向けて徐々に傾斜し、その結果、グイヤフラl、2
10 と面230間の距離はダイヤフラムの中心軸付近
では最も小さく、撓められない形態にあるその外縁部4
す近において鰻も大きくこの時弁が最大限に開放される
。
第13図は、第12図の線D−Dに関する「開放イ装置
」における弁M11部の断面図である。作動突起部即ち
摺動−f228がタイヤフラムの外縁部刊近の位′a(
第12図の点線位置)にある場合、ダイヤフラム210
および背部ストッパ部材214は撓まない位置にあり、
弁要素212ど206は最大限度に開放されるのである
。
」における弁M11部の断面図である。作動突起部即ち
摺動−f228がタイヤフラムの外縁部刊近の位′a(
第12図の点線位置)にある場合、ダイヤフラム210
および背部ストッパ部材214は撓まない位置にあり、
弁要素212ど206は最大限度に開放されるのである
。
前述の弁要素は標準的な構造材粕から作ることができる
。これら要素はプラスチックから作られる。ことが9ま
しイ、射出成形がu1能な熱tIf塑性材料から作るこ
とができる。弁組97体、・\ウジングおよびダイヤフ
ラムの棉成のための適当なプラスチックは、アセタール
・ポリマー、コポリマー、ナイロン、ポリカーボネート
、高密度ポリエチレン、ポリプロビレ〉・等を含んでい
る。作動装置は、弁組立体ハウジングと同じ材料から作
ることができ、あるいはポリブタジェン、天然ゴム、シ
リコーン・ゴム等の如き異なる弾性を有するポリブー材
料から形成することもできるのである。
。これら要素はプラスチックから作られる。ことが9ま
しイ、射出成形がu1能な熱tIf塑性材料から作るこ
とができる。弁組97体、・\ウジングおよびダイヤフ
ラムの棉成のための適当なプラスチックは、アセタール
・ポリマー、コポリマー、ナイロン、ポリカーボネート
、高密度ポリエチレン、ポリプロビレ〉・等を含んでい
る。作動装置は、弁組立体ハウジングと同じ材料から作
ることができ、あるいはポリブタジェン、天然ゴム、シ
リコーン・ゴム等の如き異なる弾性を有するポリブー材
料から形成することもできるのである。
第1図は開口位置におけるねじで駆動される作動装置を
有する本発明の高精度の弁組立体を示す断面図、第2図
は閉鎖位置における形態を示す第1図にボされた高精度
の弁組立体の断面図、第3図は摺動作動装置を有する本
発明の高精度な弁組ケ体を示す断面図、第4図は第3図
の締A=Aに関する第3図に示された高精度弁組ケ体を
示す部分断面間、第5図は摺動作動装置を開口位置で示
し、た非円形状のタイヤフラムおよびIif fp性要
素の形1」1を有する本発明の高精度な弁組立体を示す
断面図、第6図は閉鎖位置における形態を示す第5図に
示した高精度な弁組立体を示す断面図、第7図はつまみ
作動装置を有する本発明の高精度な弁組9体を示す断面
図、f!S8図は第7図の線B−Hに関する第7図の高
精度弁組ケ体を示す部分断面図、第9図はカム作動装置
を備えた本発明の品積11゛弁組立体を示オ断面図、箪
10図は第9図における線C−Cに関する高精度弁組立
体を示す部分断面図、第11図は本発明の高精度弁組立
体のレバーで操作する実施例を示す断面図、t512図
は第11図のmc−cに関する高精度J「組立体を示す
断面図、および第13図は第12図の線D−Dに関する
高精度j「組立体を示す断面図である。 2・・・ハウジング、4・・・入1」部、6・・・中心
部室、8・・・有半、lO・・・出[」路、12・・・
出「1部、14・・・タイヤフラム、16・・・弁要素
、1日・・・背部ストッパ装置、20・・・弾性同定具
、22・・・作動装置、24・・・柄部、28・・・つ
まみ、30・・・面、32・・・ダイヤフラム而、 4
0・・・ハウジング、42・・・入口路、44・・・中
心室、46・・・有半、48・・・化11路、50・・
・出口部、52・・・タイヤフラム。 54・・・弁、56・・・背部ストッパ装置、58・・
・弾性内定具、60・・・摺動作動装置、62・・・突
起部、64・・・溝面、66・・・面、68・・・摺動
柄部、70・・・肩部、74・・・面、76・・・側方
面。 特許出願人 アナドロス・コーオごしヘション代理人
弁理士 小田島 ’tt、ti手続補正書 昭和58年II月−1日 特許庁15′自 若 杉 和 夫 殿1、事件の
表示 昭第1158年%’g!l’MT第179476−’1
4r2、発明の名称 市梢度をイJする弁f11立体 3、補正をする者 事件2の関係 特許出願人 住 所 てメリカ往円lカリフォルニア州95131
ザンホセ・ジャンクションアベニュー1922 4、代 理 人〒107 6、補正の対象 頃卵11内C弔1抽泊jφすif+p、囲の4両7、補
正の内容 別紙の通り 別紙 特許請求の範囲を次の通り訂正する(第11項及び第1
2項追加)。 rl、第1と第2の弁要素を設け、該弁要素の一方が弁
でアリ、他方が前記弁と整合される有半であり、前記第
1の弁要素は第1と第2の対向する表面を有するダイヤ
フラムに対して接合されかつこれと共に可動であり、前
記第1の弁要素は前記ダイヤフラムの第1の表面から突
出し、前記ダイヤフラムを撓めさせかつ前記幀1の弁要
素を前記第2の弁要素に向けて変位させるため前記弁要
素の軸ノしとダイヤフラムの縁部近傍との間でダイヤフ
ラムの第2の表面と接触する調整自在な作動装置を設け
ることを特徴とする高精度な弁組立体。 2 前記第1の弁要素の軸心が円形状のダイヤフラムの
中心軸心と同心状でラシ、前記ダイヤフラムと接触する
作動装置の点がその中心点がらその外縁付近に至る区域
内にあることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
高精度な弁組立体。 3、背部ストッパ装置が前記ダイヤフラムの前記第2の
表面と対面し、前記作動装置は前記背部ストッパ装置と
前記ダイヤフラムの第2の表面との間で接触係合関係に
配置され、以て前記ダイヤフラムおよび背部ストッパ装
置の表面を引離すように押圧する前記作動装置の運動が
前記ダイヤフラムを前記背部ストッパ装置から遠去る方
向に撓めさせ、かつ前記第1の弁要素を第2の弁要素に
向けて変位させることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載゛の高精度な弁組立体。 4、前記作動装置が前記背部ストッパ装置と前記ダイヤ
フラムの第2の表面との間に回転自在に取付けられたカ
ム装置であり、該カム装置の一方向における回転運動は
前記ダイヤフラムを背部ストッパ装置から遠去る方向に
撓ませることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の
高精度な弁組立体。 5、 前記背部ストッパ装置は前記ダイヤフラムよりは
0工塑性が小さいが、前記第lと第2の弁要素が最大限
度に閉鎖された後に継続する作動装置の運動によりダイ
ヤフラムに対する圧力を軽減するに充分なたけ可撓性を
有することを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の高
精度な弁組立体。 6、@記背部ストッパ装置の可撓性は前記第1の弁要素
の軸心付近において最も大きく、前記軸心から遠去る方
法において徐々に減少することを特徴とする特許請求の
範囲第5項記載の高精度な弁組立体。 7、 前記作動装置が弾性応力軽減装置を具備すること
を特徴とする特許請求の範囲第3項記載の高精度な弁組
立体。 8 前記背部ストッパ装置の少なくとも1部と前記ダイ
ヤフラムの第2の表面との間の距離が前記第1の弁要素
の軸心に最も近い位置で最も小さく、前記軸心部ち弁要
素から遠去る方向に徐々に増大し、以て前記第1の弁要
素の軸心に向かう方向における作動装置の運動が前記ダ
イヤフラムを撓めさせ、かつその上に載置される前記第
1の弁要素を前記第2の弁要素に向けて変位させること
を特徴とする特許請求の範囲第3項記載の高精度な弁組
立体。 9、前記作動装置が前記弁組立体におけるねじを設けた
静止状態の作動装置の支持装随と螺合するねじを設けた
柄部を有するねじ作動装置であることを特徴とする特許
請求の範囲第8項記載の高精度な弁組立体。 10、 前記作動装置が前記ダイヤフラムの第2の表
面と前記背部ストッパ装置との間に配置された作動部分
と摺動装置の手操作のため外方に突出する装置とを有す
る摺動装置であることを特徴とする特許請求の範囲第8
項記載の高精度な弁組立体。 バーの枢動が摺動手段を背部ストッパ装置とダイ以
−ヒ
有する本発明の高精度の弁組立体を示す断面図、第2図
は閉鎖位置における形態を示す第1図にボされた高精度
の弁組立体の断面図、第3図は摺動作動装置を有する本
発明の高精度な弁組ケ体を示す断面図、第4図は第3図
の締A=Aに関する第3図に示された高精度弁組ケ体を
示す部分断面間、第5図は摺動作動装置を開口位置で示
し、た非円形状のタイヤフラムおよびIif fp性要
素の形1」1を有する本発明の高精度な弁組立体を示す
断面図、第6図は閉鎖位置における形態を示す第5図に
示した高精度な弁組立体を示す断面図、第7図はつまみ
作動装置を有する本発明の高精度な弁組9体を示す断面
図、f!S8図は第7図の線B−Hに関する第7図の高
精度弁組ケ体を示す部分断面図、第9図はカム作動装置
を備えた本発明の品積11゛弁組立体を示オ断面図、箪
10図は第9図における線C−Cに関する高精度弁組立
体を示す部分断面図、第11図は本発明の高精度弁組立
体のレバーで操作する実施例を示す断面図、t512図
は第11図のmc−cに関する高精度J「組立体を示す
断面図、および第13図は第12図の線D−Dに関する
高精度j「組立体を示す断面図である。 2・・・ハウジング、4・・・入1」部、6・・・中心
部室、8・・・有半、lO・・・出[」路、12・・・
出「1部、14・・・タイヤフラム、16・・・弁要素
、1日・・・背部ストッパ装置、20・・・弾性同定具
、22・・・作動装置、24・・・柄部、28・・・つ
まみ、30・・・面、32・・・ダイヤフラム而、 4
0・・・ハウジング、42・・・入口路、44・・・中
心室、46・・・有半、48・・・化11路、50・・
・出口部、52・・・タイヤフラム。 54・・・弁、56・・・背部ストッパ装置、58・・
・弾性内定具、60・・・摺動作動装置、62・・・突
起部、64・・・溝面、66・・・面、68・・・摺動
柄部、70・・・肩部、74・・・面、76・・・側方
面。 特許出願人 アナドロス・コーオごしヘション代理人
弁理士 小田島 ’tt、ti手続補正書 昭和58年II月−1日 特許庁15′自 若 杉 和 夫 殿1、事件の
表示 昭第1158年%’g!l’MT第179476−’1
4r2、発明の名称 市梢度をイJする弁f11立体 3、補正をする者 事件2の関係 特許出願人 住 所 てメリカ往円lカリフォルニア州95131
ザンホセ・ジャンクションアベニュー1922 4、代 理 人〒107 6、補正の対象 頃卵11内C弔1抽泊jφすif+p、囲の4両7、補
正の内容 別紙の通り 別紙 特許請求の範囲を次の通り訂正する(第11項及び第1
2項追加)。 rl、第1と第2の弁要素を設け、該弁要素の一方が弁
でアリ、他方が前記弁と整合される有半であり、前記第
1の弁要素は第1と第2の対向する表面を有するダイヤ
フラムに対して接合されかつこれと共に可動であり、前
記第1の弁要素は前記ダイヤフラムの第1の表面から突
出し、前記ダイヤフラムを撓めさせかつ前記幀1の弁要
素を前記第2の弁要素に向けて変位させるため前記弁要
素の軸ノしとダイヤフラムの縁部近傍との間でダイヤフ
ラムの第2の表面と接触する調整自在な作動装置を設け
ることを特徴とする高精度な弁組立体。 2 前記第1の弁要素の軸心が円形状のダイヤフラムの
中心軸心と同心状でラシ、前記ダイヤフラムと接触する
作動装置の点がその中心点がらその外縁付近に至る区域
内にあることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
高精度な弁組立体。 3、背部ストッパ装置が前記ダイヤフラムの前記第2の
表面と対面し、前記作動装置は前記背部ストッパ装置と
前記ダイヤフラムの第2の表面との間で接触係合関係に
配置され、以て前記ダイヤフラムおよび背部ストッパ装
置の表面を引離すように押圧する前記作動装置の運動が
前記ダイヤフラムを前記背部ストッパ装置から遠去る方
向に撓めさせ、かつ前記第1の弁要素を第2の弁要素に
向けて変位させることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載゛の高精度な弁組立体。 4、前記作動装置が前記背部ストッパ装置と前記ダイヤ
フラムの第2の表面との間に回転自在に取付けられたカ
ム装置であり、該カム装置の一方向における回転運動は
前記ダイヤフラムを背部ストッパ装置から遠去る方向に
撓ませることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の
高精度な弁組立体。 5、 前記背部ストッパ装置は前記ダイヤフラムよりは
0工塑性が小さいが、前記第lと第2の弁要素が最大限
度に閉鎖された後に継続する作動装置の運動によりダイ
ヤフラムに対する圧力を軽減するに充分なたけ可撓性を
有することを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の高
精度な弁組立体。 6、@記背部ストッパ装置の可撓性は前記第1の弁要素
の軸心付近において最も大きく、前記軸心から遠去る方
法において徐々に減少することを特徴とする特許請求の
範囲第5項記載の高精度な弁組立体。 7、 前記作動装置が弾性応力軽減装置を具備すること
を特徴とする特許請求の範囲第3項記載の高精度な弁組
立体。 8 前記背部ストッパ装置の少なくとも1部と前記ダイ
ヤフラムの第2の表面との間の距離が前記第1の弁要素
の軸心に最も近い位置で最も小さく、前記軸心部ち弁要
素から遠去る方向に徐々に増大し、以て前記第1の弁要
素の軸心に向かう方向における作動装置の運動が前記ダ
イヤフラムを撓めさせ、かつその上に載置される前記第
1の弁要素を前記第2の弁要素に向けて変位させること
を特徴とする特許請求の範囲第3項記載の高精度な弁組
立体。 9、前記作動装置が前記弁組立体におけるねじを設けた
静止状態の作動装置の支持装随と螺合するねじを設けた
柄部を有するねじ作動装置であることを特徴とする特許
請求の範囲第8項記載の高精度な弁組立体。 10、 前記作動装置が前記ダイヤフラムの第2の表
面と前記背部ストッパ装置との間に配置された作動部分
と摺動装置の手操作のため外方に突出する装置とを有す
る摺動装置であることを特徴とする特許請求の範囲第8
項記載の高精度な弁組立体。 バーの枢動が摺動手段を背部ストッパ装置とダイ以
−ヒ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、第1とt52の弁要素を設け、該弁要素の一方がず
rであり、他方が前記弁と整合される有半であり、前記
第1の弁要素はtlAlと第2の対向する表面を有する
ダイヤフラムに対して接合されかつこれとノ(にrrl
動であり、前記第1の弁要素は前記ダイヤフラムの第1
の表面から突出し、前記タイヤプラムを撓めさせかつ前
記第1の弁要素を前記第2の弁要素に向けて変位させる
ため前記弁要素の軸心とダイヤプラムの縁部近傍との間
でダイヤプラムの第2の表面と接触する調整自在な作動
装置紮、役けることを特徴とする高精度な弁組立体。 2 、1iQ記第゛1の弁要素の軸心が円形状のタイヤ
フラノ・の中り軸心と同心状であり、 NJir記ダイ
ヤフラムと接触する作動装置の点がその中心点からその
外縁付近に至るメ、域内にあることを特徴とする特許請
求の範囲wS1項記載の高精度な弁組S7体。 3、背部ストッパ装置が前記タイヤプラムの前記第2の
表面と対面し、i(i記作動装置は前記背部ストンパ装
置と前記ダイヤフラムの第2の表面との間で接触係合関
係に配置され、以て前記タイヤフラムおよび背部ストッ
パ装置の表面を引離すように押圧する前記作動装置の連
動が前記タイヤフラムを前記背部ストッパ装置から遠去
る方向に撓めさせ、かつ前記第1の弁要素を第2の弁要
素に向けて変位させることを特徴とする特許請求の範囲
第1ダ1記載の高精度な弁相へr体。 4 、nij記作動装置が前記背部ストッパ装置と前記
タイヤフラムの第2の表面との間に回転目イfに取付け
ちれたカム装置であり、該カム装置の−・方向における
回転運動41前記ダイヤフラムを背部ストッパ装置から
遠去る方向に撓ませることを特徴とする特許請求の範囲
第3項記載の高精度なブを組立体。 5 、 +iii記背部ストッパ装置は前記タイヤプラ
ムよりは呵[発性が小さいが、前記第1と第2の弁要素
かfrik限度に閉鎖された後に継続する作動装置の舒
L1’91+によりダイヤプラムに対する圧力を軽減す
るに充分なだけrr(撓骨を有することを特徴とする特
許請求の範囲第3項記載の高精度な弁組立体。 6、前記背部ストッパ装置の可撓性は前記第1のフト費
素の軸心付近において蔽も大きく、前記軸心から遠去る
〕j向において徐々に減少することを特徴とする特許請
求の範囲第5項記載の高精度な弁M1)L体つ 7、前記作動装置が弾性応力軽減装置を具備することを
特徴とする特許請求の範囲jfi3項記載の高精度な弁
組立体。 8、前記背部ストッパ装置の少なくとも1部と前記ダイ
ヤフラムの第2の表面との間の距離が前記第1の弁要素
の軸心に最も近い位置で最も小さく、前記軸心即ち弁要
素から遠去る方向に徐々に増大し、すて前記第1の弁要
素の軸心に向かう方向における作動装置の運動が前記ダ
イヤプラムを撓めさせ、かつその上に載路される前記第
1の弁244をrtij記第2の弁要素に向けて変位さ
せることを特徴とする特許請求の範囲第311記載の高
精度な弁組を体。 9、前記作動装置か前記弁M11部におけるねじを設け
た静止状態の作動装置の支持装置と螺合するねし二を設
けた枦1部を看するねし作動装置であることを特徴とす
る特許請求の範囲第8項記載の高精度な弁組立体。 10、前記作動装置が前記ダイヤフラムめ第2の表面と
011記背部ストッパ装置との間に配置された作動部分
と摺動装置の手操作のため外方に突出する装置とを有す
る摺動装置であることを特徴とする特d1請求の範囲第
8項記戦の高精度な弁組(r。 体。
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