JPS5979928A - スキツプデイ機能付タイマ - Google Patents
スキツプデイ機能付タイマInfo
- Publication number
- JPS5979928A JPS5979928A JP19138982A JP19138982A JPS5979928A JP S5979928 A JPS5979928 A JP S5979928A JP 19138982 A JP19138982 A JP 19138982A JP 19138982 A JP19138982 A JP 19138982A JP S5979928 A JPS5979928 A JP S5979928A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- day
- week
- time
- switch
- relay
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は工作機械等のメイン市、#の開閉等に用いるス
士ツブブイ機能刊タイマに門するものである。
士ツブブイ機能刊タイマに門するものである。
従来のこの種のタイマでは特開昭57−10087号公
報で示されているように7I〜子P1計回路都田から1
日t m+出力する信号を711hカウンタ12)から
なる曜日信号発生回路(3)でカウントし、各曜日に対
応した各ヒツトの出力を曜日選択スイッチ(41)〜(
4,)f介して8ステート昂のR−Sフリップフ0ツづ
(5)のイネーブル端子Eに入力させ、このときのセッ
ト人力にLじた出力を出力端子Qより出力上発生させる
ようになっている。このR−Sフリツプフロツプ(6)
はセ・リド入力1’Q Sにタイマ時刻設定部(6)の
出力を入力するようになっており、電子時計回路li+
の現在時刻と設定時刻が一致すると、R−Sフリツづフ
ロツーj (5)はセットされ、このときにイネーブル
端子Eに入力があると、つまり曜日設定が一致している
と、出力端子Qより1Hルベルの信号が出力してトラン
ジスタ’1’ r 1 fオンさぜ、リレーRyのコイ
ルCLに励磁型at i丸してリレー接点rfオンさせ
、負拘(7)全オンさせるのである。
報で示されているように7I〜子P1計回路都田から1
日t m+出力する信号を711hカウンタ12)から
なる曜日信号発生回路(3)でカウントし、各曜日に対
応した各ヒツトの出力を曜日選択スイッチ(41)〜(
4,)f介して8ステート昂のR−Sフリップフ0ツづ
(5)のイネーブル端子Eに入力させ、このときのセッ
ト人力にLじた出力を出力端子Qより出力上発生させる
ようになっている。このR−Sフリツプフロツプ(6)
はセ・リド入力1’Q Sにタイマ時刻設定部(6)の
出力を入力するようになっており、電子時計回路li+
の現在時刻と設定時刻が一致すると、R−Sフリツづフ
ロツーj (5)はセットされ、このときにイネーブル
端子Eに入力があると、つまり曜日設定が一致している
と、出力端子Qより1Hルベルの信号が出力してトラン
ジスタ’1’ r 1 fオンさぜ、リレーRyのコイ
ルCLに励磁型at i丸してリレー接点rfオンさせ
、負拘(7)全オンさせるのである。
ところでこの従来例回路ではタイマ時刻設足部(6)會
デジタルスイッチ會用いて構成しであるため、東1作回
数’t[やすにはデジタルスイッチを増やさなけれはな
らず、小梨化が回船となる上にコスト^となるという欠
点かあり、史に8ステート卆R−Sフリッづ)0ツブ(
6)のようなアンドゲート機能を持つ醗埋回路が必要で
、動作回数が増えればこれも増さねばならず、史に開閉
容量を大にするにはりレーRyに容置が大きいもの音用
いなければならないという欠点がある。
デジタルスイッチ會用いて構成しであるため、東1作回
数’t[やすにはデジタルスイッチを増やさなけれはな
らず、小梨化が回船となる上にコスト^となるという欠
点かあり、史に8ステート卆R−Sフリッづ)0ツブ(
6)のようなアンドゲート機能を持つ醗埋回路が必要で
、動作回数が増えればこれも増さねばならず、史に開閉
容量を大にするにはりレーRyに容置が大きいもの音用
いなければならないという欠点がある。
本発明は上述の欠点に鑑みて為されたもので、その目的
とするところはタイマ動作数の増加も設定子の政を増加
させるだけで狗単に杓なえて装誼の小梨化が容易で、し
かも負何の開閉はタイムスイッチで行なうことにより、
リレーの開閉容量が小さくて済むス士ツブディafk句
タイマ紫七1イ共するにある。
とするところはタイマ動作数の増加も設定子の政を増加
させるだけで狗単に杓なえて装誼の小梨化が容易で、し
かも負何の開閉はタイムスイッチで行なうことにより、
リレーの開閉容量が小さくて済むス士ツブディafk句
タイマ紫七1イ共するにある。
以下本発明を実施例によって説明する。第2凶は一実施
例の回路図を、第3図は同上の操(′トへネル(8)都
のth曲図を示しており%(91は礒I瞥りOツクヘル
ス発生回路で、この基準クロックJ\ルス発生回路(9
)は水晶振切子を発振d?、とし、この発振源の発振周
波数を分周して例えは13.5 Hzの正、1に交互に
反転する駆動(# 44 を出力してこの駆動(4号?
時計用モータのコイ1シ(図示せず)に流して時計jf
k構部(lot ’;:z駆切するようVCなっている
。1111は時計機構部(10)の回転タイセルで、こ
の回転タイセル(11)は上記の時計用七−夕にて矢印
A方向に1日1回転させられるもので、表面には0時か
ら2314までの時刻目盛が同方向に等間隔で記さn、
更に相隣する時間目盛聞にfi適宜の間隔で分表示用目
盛を記しである。回転タイセル(亀1)の向些にはタイ
マ時刻設定用の設定子(12a)(12J を装治する
ことができるようになっており、こ才1ら設定子(12
8入(12b、lはオフ用と、オフ用があり、オン用の
設定子(12aJ//i現在時刻設定指針03)の位館
に移動してくめと、スイッチオン駆動用カム(図示せず
)と係合爪(14)とが係合してオフ状態のタイムスイ
ッチH)iオンさせ、オフ用の設定子(12b)Vi同
様VCしてスイッチオフ駆動用カム(図示せす)と係合
爪(14)とか係合してオシ状鯨のタイムスイッチ95
)オオフ卵1作させるようになっており、回転タイセル
(11)の時刻目盛及び分表示用目盛に対応して装看フ
ーることにより希望の時刻にタイムスイッチ06)のオ
ン、オフをLI」能にしている。−1たlI!r計恢構
部(lO)にdll?r刻が128:59JからrO:
00Jに変わるタイミンクでスイッチ(161を一定1
1Z1聞駆1m1Jする1tlj IIIJJカム(図
示せずンを設けており、スイッチ(1B)のスイツ千ン
ジ出力は一日伯υ発生回G (171’v−構成j−;
s 74カウンタ(181のり0ツク入力端子CKに人
力1−るようになっており、′曜日変更パルスを構成す
る。つまり7進カウンタ賎のりDツク入力端子CKに1
赴の曜日菟更J〜ルスが入力される毎に、7進カウンタ
(川は循環的に順次出力の発生が出力端子Q1〜Q7ま
でtjj換わり、この出力端子Q1〜Q、が曜日の日曜
日から土+1iji日に対W、1シている。これら出力
端子Q2〜Q7は曜日選択スイッチ(191)〜(19
,)t”介してリレー駆動用のトランジスタ′rr1の
ベースに接続してあり、トランジスタ’l’ r 1は
リレーR/のコイルCLk+自夕I」に1妾紙屈し、オ
ン時にはりレーRY ’に駆動するようになっている。
例の回路図を、第3図は同上の操(′トへネル(8)都
のth曲図を示しており%(91は礒I瞥りOツクヘル
ス発生回路で、この基準クロックJ\ルス発生回路(9
)は水晶振切子を発振d?、とし、この発振源の発振周
波数を分周して例えは13.5 Hzの正、1に交互に
反転する駆動(# 44 を出力してこの駆動(4号?
時計用モータのコイ1シ(図示せず)に流して時計jf
k構部(lot ’;:z駆切するようVCなっている
。1111は時計機構部(10)の回転タイセルで、こ
の回転タイセル(11)は上記の時計用七−夕にて矢印
A方向に1日1回転させられるもので、表面には0時か
ら2314までの時刻目盛が同方向に等間隔で記さn、
更に相隣する時間目盛聞にfi適宜の間隔で分表示用目
盛を記しである。回転タイセル(亀1)の向些にはタイ
マ時刻設定用の設定子(12a)(12J を装治する
ことができるようになっており、こ才1ら設定子(12
8入(12b、lはオフ用と、オフ用があり、オン用の
設定子(12aJ//i現在時刻設定指針03)の位館
に移動してくめと、スイッチオン駆動用カム(図示せず
)と係合爪(14)とが係合してオフ状態のタイムスイ
ッチH)iオンさせ、オフ用の設定子(12b)Vi同
様VCしてスイッチオフ駆動用カム(図示せす)と係合
爪(14)とか係合してオシ状鯨のタイムスイッチ95
)オオフ卵1作させるようになっており、回転タイセル
(11)の時刻目盛及び分表示用目盛に対応して装看フ
ーることにより希望の時刻にタイムスイッチ06)のオ
ン、オフをLI」能にしている。−1たlI!r計恢構
部(lO)にdll?r刻が128:59JからrO:
00Jに変わるタイミンクでスイッチ(161を一定1
1Z1聞駆1m1Jする1tlj IIIJJカム(図
示せずンを設けており、スイッチ(1B)のスイツ千ン
ジ出力は一日伯υ発生回G (171’v−構成j−;
s 74カウンタ(181のり0ツク入力端子CKに人
力1−るようになっており、′曜日変更パルスを構成す
る。つまり7進カウンタ賎のりDツク入力端子CKに1
赴の曜日菟更J〜ルスが入力される毎に、7進カウンタ
(川は循環的に順次出力の発生が出力端子Q1〜Q7ま
でtjj換わり、この出力端子Q1〜Q、が曜日の日曜
日から土+1iji日に対W、1シている。これら出力
端子Q2〜Q7は曜日選択スイッチ(191)〜(19
,)t”介してリレー駆動用のトランジスタ′rr1の
ベースに接続してあり、トランジスタ’l’ r 1は
リレーR/のコイルCLk+自夕I」に1妾紙屈し、オ
ン時にはりレーRY ’に駆動するようになっている。
リレーRyはリレー接点rを上記タイムスイッチ(16
)に対してIh列に接l:f+: して卦り、該直列回
路を介して電源に負部(7)を接続する。第8図中(2
o+r〜(20,)Vi上記1M日1東択スイッチ(1
9、)〜(19y)の操作嫡子であって、こ几らの操作
摘子(20,)〜<20y)k’切N頭に入れば対応す
る曜日のタイマlIlム作オス士ツづさ辻−ることがで
き、1自勅“側に入れると当1;μ1Iii+ Elに
タイマ11り作を杓なわぜることかできる。また(22
a)(22b、JH9u源接続端接続端子8a)(23
b) ri j’k a’71’&JiN(Of子、(
24)は設定子(12a入(12b)の収納tillで
ある。尚必要に応じて通量、表示うシプLEL)、、出
力表示ランプLED、、曜日設定ランプLED3.卵J
4″#−,1IIIII日表示ランプLED4〜L E
D 1a k設けて動作に府じて点灯させるようにし
てもよい。
)に対してIh列に接l:f+: して卦り、該直列回
路を介して電源に負部(7)を接続する。第8図中(2
o+r〜(20,)Vi上記1M日1東択スイッチ(1
9、)〜(19y)の操作嫡子であって、こ几らの操作
摘子(20,)〜<20y)k’切N頭に入れば対応す
る曜日のタイマlIlム作オス士ツづさ辻−ることがで
き、1自勅“側に入れると当1;μ1Iii+ Elに
タイマ11り作を杓なわぜることかできる。また(22
a)(22b、JH9u源接続端接続端子8a)(23
b) ri j’k a’71’&JiN(Of子、(
24)は設定子(12a入(12b)の収納tillで
ある。尚必要に応じて通量、表示うシプLEL)、、出
力表示ランプLED、、曜日設定ランプLED3.卵J
4″#−,1IIIII日表示ランプLED4〜L E
D 1a k設けて動作に府じて点灯させるようにし
てもよい。
しかして、■N日選択スイッチの内用11桐日にメ寸心
する曜日選択スイ・ソチ(19*Jと、水曜日に対h)
する曜日選択スイッチ(19,)とtオンし、その他の
曜日選択スイッチtオフにしておくと、令弟4図(al
に示すように月曜日のrO:oOJに時刻か達すると、
スイッチ(16)か一定時間オンして、11M日変史パ
ルスが発生し、7進カウンタ(18)のりDツク入力端
子CKK入力し、7道カウンタtlfllのカウント内
容tアツウする。その結果出力端子9!より曜日選択ス
イッチ(19,)k介してトランジスタTr1のベース
に1H“レベル48勺が出力することになる。従ってこ
のトランジスタTr1f″iオンしてリレーRyの]イ
ルCLに励磁電流?流し、そのリレー接点rf第4図(
b)に示すようにオンする。ところで1!!I歓タイセ
ル(1りには時刻rs:o。
する曜日選択スイ・ソチ(19*Jと、水曜日に対h)
する曜日選択スイッチ(19,)とtオンし、その他の
曜日選択スイッチtオフにしておくと、令弟4図(al
に示すように月曜日のrO:oOJに時刻か達すると、
スイッチ(16)か一定時間オンして、11M日変史パ
ルスが発生し、7進カウンタ(18)のりDツク入力端
子CKK入力し、7道カウンタtlfllのカウント内
容tアツウする。その結果出力端子9!より曜日選択ス
イッチ(19,)k介してトランジスタTr1のベース
に1H“レベル48勺が出力することになる。従ってこ
のトランジスタTr1f″iオンしてリレーRyの]イ
ルCLに励磁電流?流し、そのリレー接点rf第4図(
b)に示すようにオンする。ところで1!!I歓タイセ
ル(1りには時刻rs:o。
」にオン用の設定子(12a)i1時時刻12:00」
にオフ用の設定子(12bJ k%時刻r18:00」
にオン用の設定子(12a)’z、まytn刻[17:
00」にオフ用の設定子Cl2b) ’r夫々V杓して
タイマ制作凹刻を設定しであるから、11j衰1i 1
8 : (10」になるとタイムスイッチ(+51 u
オンし、そのイ友H百刻r12:OOJになるとタイム
スイ・ソチQら)はオフし、更に時刻rlB:OOJに
なるとタイムスイッチ(15+ldオンし、角び時刻1
17:OOJになるとオフする。!J、 4図(C1は
タイムス・rツチ(16)のタイムチセードを示す。さ
て月1f/i4 F−1においてQ」リレー接点rがオ
シ状恋である1ζめタイムスイッチ(15)がオンする
度に負部(7)にCi第4ト巨d)のように1111電
かなざnることになり。さて火11^+ [」の10:
00JKなると、丹びスイッチ(lfjjか一定tlj
i IAI ’A ンして、11a+8Nj史パルス’
K 7 sl¥、ハウンタ(18)にり【J・ツクとし
て人力させる。従って7111カリンク(18)の出力
は出力端子り、が* H#レベルとなるか、火11.1
1日の曜日處択スイッチ(193)はオフ状I冴である
之め、トランジスタ′l’ r 1はオフし、リレーR
y′T:非1作状綜とし、七のリレー倭点rkAフJ°
るつイ・白ってu帖タイセルdllの回* VC,ul
oなうタイムスイッチリらフのオン、オフ動作かあって
もリレー41・点rカ・オフであるため@ @(71は
固型1されない。即ちス士ツブされるのである。次に水
曜日(7)rO:OOJになっ七、スイッチ(16jの
オンによる曜日変更パルスが7准)」ウンタ(1〜にり
Oツクとして入力し、そのhウンタ出力′f進め、出力
端子Q4の出か1H”レベルとする。従ってオン状欝と
なっている水litヤ日の11倒日選択スイッチ(19
*)i曲じて“H“レベルの信号かトランジスタ1゛r
1のベースに入力し、月曜日の場合と同様な動作がAさ
れることにE狗 このようにして曜日選択スイッチ(191)〜(19y
)alン又はオフすることによってス士ツブさせる曜日
?選択でき、しかも負拘(7)に対する細小のオン、オ
フはタイムスイッチt151 Vこよるため、VJ例(
7)小流、の開開はリレー揚魚rでは行なわれj”、リ
レ−1γ点rの開閉′6量は小さくて済むことにな〕。
にオフ用の設定子(12bJ k%時刻r18:00」
にオン用の設定子(12a)’z、まytn刻[17:
00」にオフ用の設定子Cl2b) ’r夫々V杓して
タイマ制作凹刻を設定しであるから、11j衰1i 1
8 : (10」になるとタイムスイッチ(+51 u
オンし、そのイ友H百刻r12:OOJになるとタイム
スイ・ソチQら)はオフし、更に時刻rlB:OOJに
なるとタイムスイッチ(15+ldオンし、角び時刻1
17:OOJになるとオフする。!J、 4図(C1は
タイムス・rツチ(16)のタイムチセードを示す。さ
て月1f/i4 F−1においてQ」リレー接点rがオ
シ状恋である1ζめタイムスイッチ(15)がオンする
度に負部(7)にCi第4ト巨d)のように1111電
かなざnることになり。さて火11^+ [」の10:
00JKなると、丹びスイッチ(lfjjか一定tlj
i IAI ’A ンして、11a+8Nj史パルス’
K 7 sl¥、ハウンタ(18)にり【J・ツクとし
て人力させる。従って7111カリンク(18)の出力
は出力端子り、が* H#レベルとなるか、火11.1
1日の曜日處択スイッチ(193)はオフ状I冴である
之め、トランジスタ′l’ r 1はオフし、リレーR
y′T:非1作状綜とし、七のリレー倭点rkAフJ°
るつイ・白ってu帖タイセルdllの回* VC,ul
oなうタイムスイッチリらフのオン、オフ動作かあって
もリレー41・点rカ・オフであるため@ @(71は
固型1されない。即ちス士ツブされるのである。次に水
曜日(7)rO:OOJになっ七、スイッチ(16jの
オンによる曜日変更パルスが7准)」ウンタ(1〜にり
Oツクとして入力し、そのhウンタ出力′f進め、出力
端子Q4の出か1H”レベルとする。従ってオン状欝と
なっている水litヤ日の11倒日選択スイッチ(19
*)i曲じて“H“レベルの信号かトランジスタ1゛r
1のベースに入力し、月曜日の場合と同様な動作がAさ
れることにE狗 このようにして曜日選択スイッチ(191)〜(19y
)alン又はオフすることによってス士ツブさせる曜日
?選択でき、しかも負拘(7)に対する細小のオン、オ
フはタイムスイッチt151 Vこよるため、VJ例(
7)小流、の開開はリレー揚魚rでは行なわれj”、リ
レ−1γ点rの開閉′6量は小さくて済むことにな〕。
尚を記蟻準りDツクパルス発生回路(9)、7進jJウ
ンタ(18)からなる■嗣日1dけ発生回酌11?i、
リレーi< y、トランジスタ1tr、の夫々(1)w
< ay)νlj、 uMに父ひL市#を整流して?1
らn ;)i、 iAL電源以夕[にバックアップ用の
2次和、池?備えておけt↓イJj−市1時においても
1時計機構部(10)の駆卵j及び+1f−日の力ウシ
ト内朽の保持會行なうことかできて円設定をtゴなう必
彎がない。
ンタ(18)からなる■嗣日1dけ発生回酌11?i、
リレーi< y、トランジスタ1tr、の夫々(1)w
< ay)νlj、 uMに父ひL市#を整流して?1
らn ;)i、 iAL電源以夕[にバックアップ用の
2次和、池?備えておけt↓イJj−市1時においても
1時計機構部(10)の駆卵j及び+1f−日の力ウシ
ト内朽の保持會行なうことかできて円設定をtゴなう必
彎がない。
本発明は上述のように1日1回払−J−る回転ダイセル
にて時計板構部葡4Ivl成し、該回転タイ1フルの1
1m1都に右脱自在に袋層するタイマ時刻覗定1.f4
の設定子によってオン、オフ駆動されるタイムスイッチ
f設は又あるので、タイマ141・什のt〜才増やす場
合は設定子の装埼畝を増加させるたけでよく、従来のよ
うに勅什奴だけデジタルスイツチオ設ける心数かなくて
袋内の小4量召化か容劾となる上に、コストも安価で、
タイマ@+、1作我のJi’fl l賠、も匍単に行な
えるものであって、しかも回転タイ1フルの回軸に連シ
1して午@1J 0時に一定四間Aンして曜日変更パル
ス七発生させるスイッチと、曜日変更パルスtクロック
として人力し、クロ・ツクの人力のII Kl貝次憧!
#的に出力が発生する出力vic1・子rシフl−して
行く谷11〜日に刈赴した7つの出力r測子τイ1する
7 +1Qカウンタからなる曜日例JPJ発生回路と、
幻りする出カフ4:^fに一1藺を接続し池幅1才共曲
]y続した7つの861 fJ J”’i 4尺スイツ
ヂとs NM、 IIIN Ij 選4J<スイ・ソチ
工介して入力する曜日イd勺光生回路の出力値づでオン
可動されてりし−’r: 1J7I什させるスイッチン
ジ手吸と才11i+iえ、111記リレーのリレー接点
とタイマスイ・ソチとの面列同h67介して負(AJを
市、源に接続するので、負(lIj電仇のオンオフのI
tIl唱はりし一1諌点でなくタイマスイッチで行なう
ので、リレーのリレー接点の開閉容量を大きくする必要
なく、コスト的にイJ利で、しかも大型のリレー?便用
しなくて1/iむから装置の車架化か一層容とhである
という効果を英1“る。
にて時計板構部葡4Ivl成し、該回転タイ1フルの1
1m1都に右脱自在に袋層するタイマ時刻覗定1.f4
の設定子によってオン、オフ駆動されるタイムスイッチ
f設は又あるので、タイマ141・什のt〜才増やす場
合は設定子の装埼畝を増加させるたけでよく、従来のよ
うに勅什奴だけデジタルスイツチオ設ける心数かなくて
袋内の小4量召化か容劾となる上に、コストも安価で、
タイマ@+、1作我のJi’fl l賠、も匍単に行な
えるものであって、しかも回転タイ1フルの回軸に連シ
1して午@1J 0時に一定四間Aンして曜日変更パル
ス七発生させるスイッチと、曜日変更パルスtクロック
として人力し、クロ・ツクの人力のII Kl貝次憧!
#的に出力が発生する出力vic1・子rシフl−して
行く谷11〜日に刈赴した7つの出力r測子τイ1する
7 +1Qカウンタからなる曜日例JPJ発生回路と、
幻りする出カフ4:^fに一1藺を接続し池幅1才共曲
]y続した7つの861 fJ J”’i 4尺スイツ
ヂとs NM、 IIIN Ij 選4J<スイ・ソチ
工介して入力する曜日イd勺光生回路の出力値づでオン
可動されてりし−’r: 1J7I什させるスイッチン
ジ手吸と才11i+iえ、111記リレーのリレー接点
とタイマスイ・ソチとの面列同h67介して負(AJを
市、源に接続するので、負(lIj電仇のオンオフのI
tIl唱はりし一1諌点でなくタイマスイッチで行なう
ので、リレーのリレー接点の開閉容量を大きくする必要
なく、コスト的にイJ利で、しかも大型のリレー?便用
しなくて1/iむから装置の車架化か一層容とhである
という効果を英1“る。
第1凶は従来例の回#@構成図、第2図は木発1町の回
路構成凶、第8因れ同上の4’$ tl” I\ネ)し
の止面囚、第4区1t−を向−ヒの四I作説明用のタイ
ムチャートであり、RY Viりし−、rはリレー接点
、Trlはトランジスタ、(7)は負拘、101は時計
a構す11曵、(Iりは回転タイヤル、(12a) (
12b)は設定子、(15Jはタイムスイッチ、(16
111スイツチ、tl?I i、t、 1171日イh
す4Q 主回路、(18)は7#りJウンタ、(19+
)”−(] 9を月;J、 1lrW日選択スイッチ
である。 代理人 弁理士 石 1)長 七
路構成凶、第8因れ同上の4’$ tl” I\ネ)し
の止面囚、第4区1t−を向−ヒの四I作説明用のタイ
ムチャートであり、RY Viりし−、rはリレー接点
、Trlはトランジスタ、(7)は負拘、101は時計
a構す11曵、(Iりは回転タイヤル、(12a) (
12b)は設定子、(15Jはタイムスイッチ、(16
111スイツチ、tl?I i、t、 1171日イh
す4Q 主回路、(18)は7#りJウンタ、(19+
)”−(] 9を月;J、 1lrW日選択スイッチ
である。 代理人 弁理士 石 1)長 七
Claims (1)
- ill 1日1回転する回転タイセルにて時計機慣都
t ’j+°#成し、該回転タイセルの周部に石脱自在
に袋層するタイマ時刻設定用の設定子によってオン、′
A″7叱φりされるタイムスイッチと1回転タイセルの
回転に連割して午l「10時に一定1111ri1オン
して++i#1日変史パルスを発生させるスイッチと、
曜日変更パルスをりOツクとし”℃入力し、クロックの
入力の度に順次循環的に、出力が発生フーる出力喝子才
シフトして1)<各曜日に対応した7つの出力端子k
a jる7進カウンタからなる曜日信号発生回路と、刈
りする出力端子に一喘全接続し他端を共曲接続した7つ
の曜日選択スイッチと、該曜日選択スイッチ會介して入
力する曜日4H号光生回路の出力イd号でオン部側され
てリレー會漿1作させるスイッチング手段と會備え、前
記リレーのリレー接点とタイムスイッチとのI1列回路
金全弁て負4i’17 を電源に接続すること?特徴と
するスキップディ機能付タイマ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19138982A JPS5979928A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | スキツプデイ機能付タイマ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19138982A JPS5979928A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | スキツプデイ機能付タイマ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5979928A true JPS5979928A (ja) | 1984-05-09 |
JPH0239057B2 JPH0239057B2 (ja) | 1990-09-04 |
Family
ID=16273785
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19138982A Granted JPS5979928A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | スキツプデイ機能付タイマ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5979928A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5682529A (en) * | 1979-12-06 | 1981-07-06 | Mitsubishi Electric Corp | Multiipurpose time switch |
JPS5710037A (en) * | 1980-06-18 | 1982-01-19 | Hitachi Ltd | Ventilating fan for duct |
-
1982
- 1982-10-30 JP JP19138982A patent/JPS5979928A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5682529A (en) * | 1979-12-06 | 1981-07-06 | Mitsubishi Electric Corp | Multiipurpose time switch |
JPS5710037A (en) * | 1980-06-18 | 1982-01-19 | Hitachi Ltd | Ventilating fan for duct |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0239057B2 (ja) | 1990-09-04 |
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