JPS5979272A - 記録ヘツドクリ−ニング装置 - Google Patents
記録ヘツドクリ−ニング装置Info
- Publication number
- JPS5979272A JPS5979272A JP57188937A JP18893782A JPS5979272A JP S5979272 A JPS5979272 A JP S5979272A JP 57188937 A JP57188937 A JP 57188937A JP 18893782 A JP18893782 A JP 18893782A JP S5979272 A JPS5979272 A JP S5979272A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- head
- recording
- recording head
- timer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/17—Cleaning arrangements
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は記録ヘッドクリーニング装1賀にl”!1.1
−iるものであり、特に、プリンタ、ファクシミリ等の
静電記録装置に使用する記録ヘッドクリーニング装置に
関するものである。 記録ヘッドが長時間にわたって使用されると、とれに紙
粉等が付着し、不知5則放電などの放電不良を生じる。 特に、転写型の場合には、記i媒体を繰返し使用するた
め、残留トナーが静電1記録ヘツドに付着し易く、この
ために放電不良を生する確率が大きく役る〇 従来、記録ヘッドのクリーニングは、保守技術者オフ’
+7はオペレータが、随時手作業で行なっていた。 しかしながら、これは手間がかかり、結呆的にコストア
ンプにつ彦がるばかりでなく、定期的′まプとt;1、
汚ハの付落弁が予定値を超えたときにクリーニングする
ことが困難であるという欠点があった。 本発明の目的は、前記の欠点を除去して記録ヘッドをn
m)1的にクリーニングする1窪LQ4な装f6を提供
するjt4にある。 前1[1の目的を達成するために、本発明16[、随時
ifrは予定枚数の記録を行なう旬に、記録へノドを記
録〃Y体から船脱させてその先端面をクリーニング部材
[肖4yさせ、前記クリーニング部材で記録ヘッドを洗
浄した後、再び記録ヘッドを元の位1?′tにイυ旧さ
せるようにした点に特徴がある。 第1図は本発明の一実施例の機構部分の平面図、pQ
2図は第1図のx−x’紳句切1+Jt断記本発明の一
実施例の制御部分のブロック図、第4図はそのタイミン
グチャートである。 図において、記録ヘッド1とその対向ロール2との間に
は、記F’+f)’+!.体3が挾寸わ,て予定方向に
搬送される。容器4の中には、在1配配←トヘッド1の
表面を洗浄するためのクリーニング液5が貯溜されてい
る。 さらに、前記容器4の中には、帯状のクリーニング部材
6が収納されており、前記クリーニング部材6dクリー
ニング液5の中に浸けられている。 クリーニングヘッド7は、記録ヘッド1と平行に配設さ
れたスクリューシャフト8に螺合さね,ている。さらに
、前記クリーニングヘンドアの先端面には、前述したク
リーニング部材6の一部が保持されている。 前記クリーニング部材6は、例えば、一方向移動可能に
設けらJlている。捷た、前記クリーニングヘッド7は
、スクリューシャフト8が回転することにより、前記ス
クリューシャフト8に沿って、記録−・ノド1の長手方
向に移動する3、記録u体3に一枚分の記録が行なわれ
る度に出力されるページヘッドパルス信号が、端子11
へ送らizてくると、カウンタ12は、このパルスの数
をRI’l々し、そのカウント値が予定値、例えば、「
1000」に達した時、1個のパルス信号を出力1−る
。 前記カウンタ12の出力パルスJ:,¥H1タイマ’r
I VC入力される。前記第1タイマTIに、カウン
タ12の出力パルスか入力されると、第1タイマT 1
1r.1第4ン]に示すような予定の立上り1時間た
け出力を佳する。ソレノイドドライバ13に1−前記立
上り時間だり、対向ロール用ソレシイド14を付勢する
。 前記対向ロール用ソレノイド14が付勢さ力ると、対向
ロール2は、第2図に示す記録媒体3から引き隨される
。 咬た、前記カウンタ12の出力パルスは、第3タイマT
3にも入力される。前記印13タイマT3に、カウンタ
12の出力パルスが入力さ力ると、第3タイマT3は、
第4図に示すようガ予定の立上り時間たけ出力を生ずる
0 ドライバ15は、前NU<3タイマT3の)ン」二り時
間だけ、リレー16に信号を出力して、そのリレースイ
ッチをオンにさせる。 前記リレースイッチがオンにさiすると、氾】モータM
l(第1、2図でdIソ1示折−省略)力悄り・11シ
て、姐1、2図に図示するクリーニング部(26を、一
方向に予定量だけ巻き取る。 さらに、前記カウンタ12の出力)く217日、遅延回
路17にも入力され、遅延回路17で予5i1時lnl
だけ遅延され、第2タイマT2に入力さj)る○前ル1
第2タイマT2に、遅延回路17によって遅延されたカ
ウンタ12の出カッくパルスが入力−4hると、第2タ
イマT2は、第4図に示すような予定の立上り時間だけ
出力を生ずる。ロータリンレノイドドライバ】9は前記
立上り時間だけ、ロータリンレノイド29をイ」勢する
。 前記ロータリンレノイド29が付勢さハると、詔釘へノ
ド1に1、第2図に実線で示す記録位置から、破線で示
すクリーニング位16まで、破線矢印方向に回動される
。 このクリーニング信性で、前記記録ヘッド1はクリーニ
ングヘッド7に保持され、たクリーニングAl14’、
l’ tsと尚jに1′る。このとき、リミットスイッ
チ2()が作動して、第4タイマ起動信号が発生される
。 ☆11,1子30にタイマ起動信号が入力されると、第
4クイマT4から第4図に示すような信号が出力さfl
、可逆コントロール回路24に入力される。 6(1に
−iるものであり、特に、プリンタ、ファクシミリ等の
静電記録装置に使用する記録ヘッドクリーニング装置に
関するものである。 記録ヘッドが長時間にわたって使用されると、とれに紙
粉等が付着し、不知5則放電などの放電不良を生じる。 特に、転写型の場合には、記i媒体を繰返し使用するた
め、残留トナーが静電1記録ヘツドに付着し易く、この
ために放電不良を生する確率が大きく役る〇 従来、記録ヘッドのクリーニングは、保守技術者オフ’
+7はオペレータが、随時手作業で行なっていた。 しかしながら、これは手間がかかり、結呆的にコストア
ンプにつ彦がるばかりでなく、定期的′まプとt;1、
汚ハの付落弁が予定値を超えたときにクリーニングする
ことが困難であるという欠点があった。 本発明の目的は、前記の欠点を除去して記録ヘッドをn
m)1的にクリーニングする1窪LQ4な装f6を提供
するjt4にある。 前1[1の目的を達成するために、本発明16[、随時
ifrは予定枚数の記録を行なう旬に、記録へノドを記
録〃Y体から船脱させてその先端面をクリーニング部材
[肖4yさせ、前記クリーニング部材で記録ヘッドを洗
浄した後、再び記録ヘッドを元の位1?′tにイυ旧さ
せるようにした点に特徴がある。 第1図は本発明の一実施例の機構部分の平面図、pQ
2図は第1図のx−x’紳句切1+Jt断記本発明の一
実施例の制御部分のブロック図、第4図はそのタイミン
グチャートである。 図において、記録ヘッド1とその対向ロール2との間に
は、記F’+f)’+!.体3が挾寸わ,て予定方向に
搬送される。容器4の中には、在1配配←トヘッド1の
表面を洗浄するためのクリーニング液5が貯溜されてい
る。 さらに、前記容器4の中には、帯状のクリーニング部材
6が収納されており、前記クリーニング部材6dクリー
ニング液5の中に浸けられている。 クリーニングヘッド7は、記録ヘッド1と平行に配設さ
れたスクリューシャフト8に螺合さね,ている。さらに
、前記クリーニングヘンドアの先端面には、前述したク
リーニング部材6の一部が保持されている。 前記クリーニング部材6は、例えば、一方向移動可能に
設けらJlている。捷た、前記クリーニングヘッド7は
、スクリューシャフト8が回転することにより、前記ス
クリューシャフト8に沿って、記録−・ノド1の長手方
向に移動する3、記録u体3に一枚分の記録が行なわれ
る度に出力されるページヘッドパルス信号が、端子11
へ送らizてくると、カウンタ12は、このパルスの数
をRI’l々し、そのカウント値が予定値、例えば、「
1000」に達した時、1個のパルス信号を出力1−る
。 前記カウンタ12の出力パルスJ:,¥H1タイマ’r
I VC入力される。前記第1タイマTIに、カウン
タ12の出力パルスか入力されると、第1タイマT 1
1r.1第4ン]に示すような予定の立上り1時間た
け出力を佳する。ソレノイドドライバ13に1−前記立
上り時間だり、対向ロール用ソレシイド14を付勢する
。 前記対向ロール用ソレノイド14が付勢さ力ると、対向
ロール2は、第2図に示す記録媒体3から引き隨される
。 咬た、前記カウンタ12の出力パルスは、第3タイマT
3にも入力される。前記印13タイマT3に、カウンタ
12の出力パルスが入力さ力ると、第3タイマT3は、
第4図に示すようガ予定の立上り時間たけ出力を生ずる
0 ドライバ15は、前NU<3タイマT3の)ン」二り時
間だけ、リレー16に信号を出力して、そのリレースイ
ッチをオンにさせる。 前記リレースイッチがオンにさiすると、氾】モータM
l(第1、2図でdIソ1示折−省略)力悄り・11シ
て、姐1、2図に図示するクリーニング部(26を、一
方向に予定量だけ巻き取る。 さらに、前記カウンタ12の出力)く217日、遅延回
路17にも入力され、遅延回路17で予5i1時lnl
だけ遅延され、第2タイマT2に入力さj)る○前ル1
第2タイマT2に、遅延回路17によって遅延されたカ
ウンタ12の出カッくパルスが入力−4hると、第2タ
イマT2は、第4図に示すような予定の立上り時間だけ
出力を生ずる。ロータリンレノイドドライバ】9は前記
立上り時間だけ、ロータリンレノイド29をイ」勢する
。 前記ロータリンレノイド29が付勢さハると、詔釘へノ
ド1に1、第2図に実線で示す記録位置から、破線で示
すクリーニング位16まで、破線矢印方向に回動される
。 このクリーニング信性で、前記記録ヘッド1はクリーニ
ングヘッド7に保持され、たクリーニングAl14’、
l’ tsと尚jに1′る。このとき、リミットスイッ
チ2()が作動して、第4タイマ起動信号が発生される
。 ☆11,1子30にタイマ起動信号が入力されると、第
4クイマT4から第4図に示すような信号が出力さfl
、可逆コントロール回路24に入力される。 6(1に
【コ用逆コントロール回路24には、正転用リ
ミットスイッチ25aおよび逆転用リミットスイッチ2
5bが設けられている。 こ)]らのリミットスイッチ25a、25bは、第1図
に示したように、スクリューシャフト8の正逆回転によ
ってクリーニングヘッド7が右、右の限界位置に達した
ときに作動する(例えは、開かれる)ように構成されて
いる。捷な、第2モータM2は、前記スクリューシャフ
ト8を正、逆いずれかの方向に回転させるものである。 クリーニングヘッド7id、一般Kid1.2つのリミ
ットスイッチ25B、25bがいずわも作!FIll
l。 ない(すなわち、閉状態である)ような中間イ装置に停
止している。 可逆コントロール回路24内には、前記リミットスイッ
チ25.a、25bの開閉状態およびタイマ起動信号を
入力とする論理回路24aが準イItfiされる。 論理回路24aは、第4タイマT4の出力伝号の立上り
および両リミットスイッチ25a、25bの閉状態を条
件として、例えば、正転用ドライバ26aを駆動するよ
うに設定される。 そノ1故に、riil述のように、タイマ起動48号の
入力に応じて色4タイマ1゛4の出力が立上ると、前t
:I :ドライバ26aによって正転用リレー27aが
イ・1勢ネ第1る。そして、リレースイッチは実線図示
の状態に切4(Iえられ、第2モータM2が正転する。 これによりクリーニングヘッド7は、第1図で、例えば
、左方向へ移動する。 クリーニングヘッド7が左端に達し、リミットスイッチ
25aが開かれると、前記論理回路24aし11、逆i
1j、、用ドライバ26bf駆動する。逆転用リレー2
7hが伺勢され、そのリレースイッチケ1点線の状1’
、!;に切換えられるので、第2モータM2が逆転する
。 クリーニングヘッド7は第1図で右方向へ移動し、右端
においてリミットスイッチ25t)を°作動なぜる。リ
ミットスイッチ25bが開となり、前811ilij
J:’l!回路24aは再び正転用ドライバ26af駆
R山する。 このようにして、第4タイマT4が出カン・発生してい
る間中、クリーニングヘッド7i、I:、2つのリミッ
トスイッチ25aと25bの間を往彷諌πlj+する。 これにより、記録ヘッド】の清浄化が行なわれる。 予定時間が経過すると、第4タイマT4の出力が消滅[
7、クリーニングヘッド7の往彷運動も停止する。その
後、前記第2タイマT2の出力が消滅する。 第2タイマT2の出力が立下がると、前記ロータリンレ
ノイド29が消勢され、臼−タリソレノイド29に係合
さ2!17た周知のばねにより、記録ヘッド1は実線矢
印方向に回動され、実線で示す記録位置゛に復旧される
。 第2タイマT2の出力が立下った後、第1クイマT1の
出力が立1がる。その結果、対向ロール用ンレノイド1
4が消勢され、前記対向ロール用ソレノイド14に係合
された周知のばねにより、対向ロール2は、第2図に示
すように、記録媒体3と当接する位置に復旧される。 その後、再び記録媒体3への静電潜像形成動作が開始さ
れる。 なお、以上の場合において、クリーニング液としては、
水、シリコンオイル、界面活性剤を含む洗浄液、あるい
はさび取り剤を含む洗浄液などを使用することが可能で
ある。 さらに、前記クリーニング部材としては、柔軟性のある
布、不織布、綿、あるいけ合成繊維等の帯状寸たけ棒状
のものを使用することが可能であるO 本発明は、前記のように、随時または予定枚数の記録を
行なう毎に、記録ヘッドを記録媒体から離脱させてその
先端面をクリーニング部材に当接させ、前記クリーニン
グ部材で記録ヘッドを洗浄した後、再び記録ヘッドを元
の位置に復旧するようにしたので、簡易な装置で自動的
にしかも安価に記録ヘッドのクリーニングを行なうこと
ができる利点がある。
ミットスイッチ25aおよび逆転用リミットスイッチ2
5bが設けられている。 こ)]らのリミットスイッチ25a、25bは、第1図
に示したように、スクリューシャフト8の正逆回転によ
ってクリーニングヘッド7が右、右の限界位置に達した
ときに作動する(例えは、開かれる)ように構成されて
いる。捷な、第2モータM2は、前記スクリューシャフ
ト8を正、逆いずれかの方向に回転させるものである。 クリーニングヘッド7id、一般Kid1.2つのリミ
ットスイッチ25B、25bがいずわも作!FIll
l。 ない(すなわち、閉状態である)ような中間イ装置に停
止している。 可逆コントロール回路24内には、前記リミットスイッ
チ25.a、25bの開閉状態およびタイマ起動信号を
入力とする論理回路24aが準イItfiされる。 論理回路24aは、第4タイマT4の出力伝号の立上り
および両リミットスイッチ25a、25bの閉状態を条
件として、例えば、正転用ドライバ26aを駆動するよ
うに設定される。 そノ1故に、riil述のように、タイマ起動48号の
入力に応じて色4タイマ1゛4の出力が立上ると、前t
:I :ドライバ26aによって正転用リレー27aが
イ・1勢ネ第1る。そして、リレースイッチは実線図示
の状態に切4(Iえられ、第2モータM2が正転する。 これによりクリーニングヘッド7は、第1図で、例えば
、左方向へ移動する。 クリーニングヘッド7が左端に達し、リミットスイッチ
25aが開かれると、前記論理回路24aし11、逆i
1j、、用ドライバ26bf駆動する。逆転用リレー2
7hが伺勢され、そのリレースイッチケ1点線の状1’
、!;に切換えられるので、第2モータM2が逆転する
。 クリーニングヘッド7は第1図で右方向へ移動し、右端
においてリミットスイッチ25t)を°作動なぜる。リ
ミットスイッチ25bが開となり、前811ilij
J:’l!回路24aは再び正転用ドライバ26af駆
R山する。 このようにして、第4タイマT4が出カン・発生してい
る間中、クリーニングヘッド7i、I:、2つのリミッ
トスイッチ25aと25bの間を往彷諌πlj+する。 これにより、記録ヘッド】の清浄化が行なわれる。 予定時間が経過すると、第4タイマT4の出力が消滅[
7、クリーニングヘッド7の往彷運動も停止する。その
後、前記第2タイマT2の出力が消滅する。 第2タイマT2の出力が立下がると、前記ロータリンレ
ノイド29が消勢され、臼−タリソレノイド29に係合
さ2!17た周知のばねにより、記録ヘッド1は実線矢
印方向に回動され、実線で示す記録位置゛に復旧される
。 第2タイマT2の出力が立下った後、第1クイマT1の
出力が立1がる。その結果、対向ロール用ンレノイド1
4が消勢され、前記対向ロール用ソレノイド14に係合
された周知のばねにより、対向ロール2は、第2図に示
すように、記録媒体3と当接する位置に復旧される。 その後、再び記録媒体3への静電潜像形成動作が開始さ
れる。 なお、以上の場合において、クリーニング液としては、
水、シリコンオイル、界面活性剤を含む洗浄液、あるい
はさび取り剤を含む洗浄液などを使用することが可能で
ある。 さらに、前記クリーニング部材としては、柔軟性のある
布、不織布、綿、あるいけ合成繊維等の帯状寸たけ棒状
のものを使用することが可能であるO 本発明は、前記のように、随時または予定枚数の記録を
行なう毎に、記録ヘッドを記録媒体から離脱させてその
先端面をクリーニング部材に当接させ、前記クリーニン
グ部材で記録ヘッドを洗浄した後、再び記録ヘッドを元
の位置に復旧するようにしたので、簡易な装置で自動的
にしかも安価に記録ヘッドのクリーニングを行なうこと
ができる利点がある。
第1図は本発明の一実施例の機構部分の平面図、第2図
はそのx−x’線切断断面図、第3図は前記本発明の一
実施例の制御部分のブロック図、第4図はそのタイミン
グチャートである。 1・・・記録ヘッド、2・・・対向ロール、6・・・ク
リーニング部材、7・・・クリーニングヘッド、8・・
・スクリューシャフト 代理人 弁理士 平 木 道 人 外1名
はそのx−x’線切断断面図、第3図は前記本発明の一
実施例の制御部分のブロック図、第4図はそのタイミン
グチャートである。 1・・・記録ヘッド、2・・・対向ロール、6・・・ク
リーニング部材、7・・・クリーニングヘッド、8・・
・スクリューシャフト 代理人 弁理士 平 木 道 人 外1名
Claims (1)
- (1)記録ヘッドと、前記記録ヘッドの先端面との間に
113録媒体の搬送路が形成されるように対向配f6さ
力た対向ロールと、前記記録ヘッドを記録位置とクリー
ニング位置との間で回動させる手段と、前記81(録ヘ
ッドのクリーニング位置において、その先端面に当接さ
i9るクリーニング↑τ11拐と、前記クリーニング部
イAを前記記録ヘッドの先端面と当接した状態で、前記
記録ヘッドの先端面に沿って87<勅する1・股とを具
備したことを特徴とする記録ヘッドクリーニング装置6
゜ <21前記クリ一ニング部材を巻取って、記録ヘッドの
先端面に当接する部分を狽新する手段をさらに具備した
ことを特徴とする特許 1項記載の記録ヘッドクリーニング44i 1i’j
n(3)前記クリーニング部材には、クリーニング液が
含浸されていることを特徴とする前記4¥Fl’ 81
”求の範囲第1項記載の記録ばラド り1.1 1−ニ
ング装11′具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57188937A JPS5979272A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 記録ヘツドクリ−ニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57188937A JPS5979272A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 記録ヘツドクリ−ニング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5979272A true JPS5979272A (ja) | 1984-05-08 |
Family
ID=16232504
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57188937A Pending JPS5979272A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 記録ヘツドクリ−ニング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5979272A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0225371A1 (en) * | 1985-05-08 | 1987-06-16 | Clean Image, Inc. | Apparatus and method for cleaning printer head |
JPS62116856U (ja) * | 1986-01-16 | 1987-07-24 | ||
US8752932B2 (en) | 2009-08-24 | 2014-06-17 | Samsung Electronics Co., Ltd | Wiping assembly and image forming apparatus having the same |
US9827796B1 (en) * | 2017-01-03 | 2017-11-28 | Datamax-O'neil Corporation | Automatic thermal printhead cleaning system |
-
1982
- 1982-10-29 JP JP57188937A patent/JPS5979272A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0225371A1 (en) * | 1985-05-08 | 1987-06-16 | Clean Image, Inc. | Apparatus and method for cleaning printer head |
JPS62116856U (ja) * | 1986-01-16 | 1987-07-24 | ||
JPH055015Y2 (ja) * | 1986-01-16 | 1993-02-09 | ||
US8752932B2 (en) | 2009-08-24 | 2014-06-17 | Samsung Electronics Co., Ltd | Wiping assembly and image forming apparatus having the same |
US9827796B1 (en) * | 2017-01-03 | 2017-11-28 | Datamax-O'neil Corporation | Automatic thermal printhead cleaning system |
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