JPS5978931A - ガラス製品成形機械 - Google Patents
ガラス製品成形機械Info
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- JPS5978931A JPS5978931A JP58161187A JP16118783A JPS5978931A JP S5978931 A JPS5978931 A JP S5978931A JP 58161187 A JP58161187 A JP 58161187A JP 16118783 A JP16118783 A JP 16118783A JP S5978931 A JPS5978931 A JP S5978931A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B7/00—Distributors for the molten glass; Means for taking-off charges of molten glass; Producing the gob, e.g. controlling the gob shape, weight or delivery tact
- C03B7/14—Transferring molten glass or gobs to glass blowing or pressing machines
- C03B7/16—Transferring molten glass or gobs to glass blowing or pressing machines using deflector chutes
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明はガラス製品成形機械の塊配送制御装置に関し、
特に複数のセクションを持つガラス成形機械の特定のセ
クション内に設けられたモールド(型)を選択して塊の
配送を選択的に許容しまたは拒絶するような中断器装置
に関する。
特に複数のセクションを持つガラス成形機械の特定のセ
クション内に設けられたモールド(型)を選択して塊の
配送を選択的に許容しまたは拒絶するような中断器装置
に関する。
(従来技術)
単一セクション内の従来のガラス成形機械は機械の各セ
クションにおいて予定の処理ステップをザイクリックに
実行することによって溶けたガラスの塊(ゴブ)からガ
ラス製品を成形するようになされている。各セクション
は一般的に各モールドに対して1つの塊を受けるように
1つまたは複数のブランクモールドと、当該セクション
にある1つまたは複数の対応するブローモールドに対し
テハリソンを移送する前に予定の一連のステップを実行
する手段と、他の予定の一連のステップを実行すること
によってガラス製品の最終製品を形成する手段とを含ん
でいる。各セクションは機械の動作サイクル内の各時点
において順次予定の点火順序に従って同じ一連のステッ
プを周期的に実行する。単−塊形機械においては1つの
塊が周期的に各セクションに分配されて各セクションが
この塊から1つのガラス製品を製造する。3線型機械の
場合は3つの塊が同時に各セクションに分配されて各セ
クションは3セツトのモールドまたはモールド対(すな
わち対応するブランクモールド及びブローモールドでな
る)と、各棟から1つのカラス製品を製造するその他の
構成要素とを含んで゛いる。
クションにおいて予定の処理ステップをザイクリックに
実行することによって溶けたガラスの塊(ゴブ)からガ
ラス製品を成形するようになされている。各セクション
は一般的に各モールドに対して1つの塊を受けるように
1つまたは複数のブランクモールドと、当該セクション
にある1つまたは複数の対応するブローモールドに対し
テハリソンを移送する前に予定の一連のステップを実行
する手段と、他の予定の一連のステップを実行すること
によってガラス製品の最終製品を形成する手段とを含ん
でいる。各セクションは機械の動作サイクル内の各時点
において順次予定の点火順序に従って同じ一連のステッ
プを周期的に実行する。単−塊形機械においては1つの
塊が周期的に各セクションに分配されて各セクションが
この塊から1つのガラス製品を製造する。3線型機械の
場合は3つの塊が同時に各セクションに分配されて各セ
クションは3セツトのモールドまたはモールド対(すな
わち対応するブランクモールド及びブローモールドでな
る)と、各棟から1つのカラス製品を製造するその他の
構成要素とを含んで゛いる。
ガラス製品成形機械は一般に塊群(1つまたは複数の溶
けたガラスの塊でなる)を各セクションに周期的かつ順
次分配するようになされたザイクリック振動型塊分配器
と、1つまたは複数の溶けたガラスの流れでなる供給源
として機能するフィーダと、各流れを塊に切断する切断
器と、各流れに対応して設けられかつ切断器及び塊分配
器間に配設されて必要に応じて塊を中断して塊を排除す
るようになされかつ塊を分配器及びそれに続く特定のセ
クションに通過させないようにする中断器と関連動作す
る。中断器は場合に上っては塊分配器の一部として考え
られているが、この明細書では分離した機構と考えられ
ている。複数塊型ガラス製品成形機械に使用される従来
の中断器は塊群内のずべての塊σ2配送をイネーブルす
る場合又はディスイネーブルする場合のいずれでも同時
に動作するようになされている。
けたガラスの塊でなる)を各セクションに周期的かつ順
次分配するようになされたザイクリック振動型塊分配器
と、1つまたは複数の溶けたガラスの流れでなる供給源
として機能するフィーダと、各流れを塊に切断する切断
器と、各流れに対応して設けられかつ切断器及び塊分配
器間に配設されて必要に応じて塊を中断して塊を排除す
るようになされかつ塊を分配器及びそれに続く特定のセ
クションに通過させないようにする中断器と関連動作す
る。中断器は場合に上っては塊分配器の一部として考え
られているが、この明細書では分離した機構と考えられ
ている。複数塊型ガラス製品成形機械に使用される従来
の中断器は塊群内のずべての塊σ2配送をイネーブルす
る場合又はディスイネーブルする場合のいずれでも同時
に動作するようになされている。
従来の複数棟型中断器は常時は通路から引込保持されて
塊を塊分配器に通過できるようになされている。塊の通
過を許容する引込配送位置と塊を排出シュートに排除す
る伸長中断位置との間の中断器の動作は、ガラス製品成
形機械の各セクションに対応する配送イネーブル信号に
よって制御さレル。特定のセクションへの配送イネーブ
ル信号は当該セクションのタイミングコントローラによ
って与えられて機械サイクルの予定点においてオンにな
りかつ他の予定点でオフになる。オン時間の間塊は当該
セクションに配送され得る。他の時間における邑該セク
ションに対する塊の配送は、このセクションは最終的な
ガラス製品を製造するだめに他の種々の機能を実行しな
ければならないので他の塊を受入れることができないも
のであるので、かかる事態が発生してはならないもので
ある。
塊を塊分配器に通過できるようになされている。塊の通
過を許容する引込配送位置と塊を排出シュートに排除す
る伸長中断位置との間の中断器の動作は、ガラス製品成
形機械の各セクションに対応する配送イネーブル信号に
よって制御さレル。特定のセクションへの配送イネーブ
ル信号は当該セクションのタイミングコントローラによ
って与えられて機械サイクルの予定点においてオンにな
りかつ他の予定点でオフになる。オン時間の間塊は当該
セクションに配送され得る。他の時間における邑該セク
ションに対する塊の配送は、このセクションは最終的な
ガラス製品を製造するだめに他の種々の機能を実行しな
ければならないので他の塊を受入れることができないも
のであるので、かかる事態が発生してはならないもので
ある。
ガラス製品成形機械の各セクションは各モールドを正し
い運転温度に安定化して屯適なガラス製品を製造する状
態になるまでに、いくつかのサイクルを走らなければな
らない。温度が安定化する前に成形機械が動作すれば、
ブローモールドが開いたときガラス製品を崩すというよ
く知られた性質があり、これにより取出具によってガラ
ス製品をはきみ出すことができない。崩れたガラス製品
は機械の第4レータによって手動で除去されなければな
らず、セクションの3つのモールドの全部が動作してい
る場合には困難な仕事である。内側のモールドに近づく
ことは特に困難である。従って本発明の目的は各モール
ド対を個別にスタニトさせて例えば内側のモールドを最
初にスタートさせ、これによりスタートした状態におい
てオペレータが形の崩れたガラス製品からモールドを容
易に握むことかできるようにする。
い運転温度に安定化して屯適なガラス製品を製造する状
態になるまでに、いくつかのサイクルを走らなければな
らない。温度が安定化する前に成形機械が動作すれば、
ブローモールドが開いたときガラス製品を崩すというよ
く知られた性質があり、これにより取出具によってガラ
ス製品をはきみ出すことができない。崩れたガラス製品
は機械の第4レータによって手動で除去されなければな
らず、セクションの3つのモールドの全部が動作してい
る場合には困難な仕事である。内側のモールドに近づく
ことは特に困難である。従って本発明の目的は各モール
ド対を個別にスタニトさせて例えば内側のモールドを最
初にスタートさせ、これによりスタートした状態におい
てオペレータが形の崩れたガラス製品からモールドを容
易に握むことかできるようにする。
さらに場合によっては当該セクションのただ1つのモー
ルドが満足できないガラス製品を製造−している場合に
当該セクシゴンによるガラス製品の製造を停止させる必
要が生じる。実際上中断器は当該セクションに割当てら
れている塊群のすべての塊を拒絶するように中断器に命
令を与え、かくして不満足なガラス製品が製造されたこ
とを決定するために、満足できるガラス製品の製造を不
必要に停止することになる。従って本発明の他の目的は
各セクション内に在るモールドに対する塊の配送を個別
に制御することによってオペレータがモールドのうち選
択されたものだけに選択的に移送し得るようにする。
ルドが満足できないガラス製品を製造−している場合に
当該セクシゴンによるガラス製品の製造を停止させる必
要が生じる。実際上中断器は当該セクションに割当てら
れている塊群のすべての塊を拒絶するように中断器に命
令を与え、かくして不満足なガラス製品が製造されたこ
とを決定するために、満足できるガラス製品の製造を不
必要に停止することになる。従って本発明の他の目的は
各セクション内に在るモールドに対する塊の配送を個別
に制御することによってオペレータがモールドのうち選
択されたものだけに選択的に移送し得るようにする。
従来の中断器の例としては米国特許第2,047゜50
7号及び第8,594,146号があり、これらには単
一の塊に組合わされた単一の中断器が示されている。ま
た米国特許第2,886,984号は2つの塊に同時に
組合わされた単一の中断器が示されている。線群のうち
の選択された塊だけを配送制御する手段を開示した中断
器は従来なかった。
7号及び第8,594,146号があり、これらには単
一の塊に組合わされた単一の中断器が示されている。ま
た米国特許第2,886,984号は2つの塊に同時に
組合わされた単一の中断器が示されている。線群のうち
の選択された塊だけを配送制御する手段を開示した中断
器は従来なかった。
(発明の概要)
本発明は複数の塊源と組合わされて動作するようになさ
れたガラス成形機械において当該線源の予定の塊から予
定数の塊を拒絶する手段を有ずろ。
れたガラス成形機械において当該線源の予定の塊から予
定数の塊を拒絶する手段を有ずろ。
さらに一群の塊を周期的に受けるようになされたガラス
製品成形機械において、各線群は複数の塊を含み、上記
機械の順次駆動されるセクションに順次配送されるよう
になされ、上記複数の塊は上記各セクション内にあるブ
ランクモールドの数と等しい数となされ、各線群に含ま
れる各棟は各セクションに含まれる上記ブランクモール
ドの特定のモールドに配送するようになされ、これに加
えて本発明は、上記複数の塊の数と等しい数を有しかつ
当該数に組合わされて選択された塊を中断して予定され
ていたモールドへの配送をさせないようにするとともに
、上記各セクションにある上記予定の各セクションに組
合わされた複数の中断器手段と、上記中断器手断を中断
位置または配送位置に選択的に切換えるとともに上記予
定の各中断器手段に動作時に結合される複数の駆動手段
と、上記各駆動手段に動作時に接続して上記駆動手段の
選択された手段を選択的に駆動または非駆動にして、上
記線群のそれぞれに含まれる選択された塊を中断し、こ
れに対して同時に当該塊群内の他の塊の配送を許容する
ようになされた制御手段とを含んでなる。
製品成形機械において、各線群は複数の塊を含み、上記
機械の順次駆動されるセクションに順次配送されるよう
になされ、上記複数の塊は上記各セクション内にあるブ
ランクモールドの数と等しい数となされ、各線群に含ま
れる各棟は各セクションに含まれる上記ブランクモール
ドの特定のモールドに配送するようになされ、これに加
えて本発明は、上記複数の塊の数と等しい数を有しかつ
当該数に組合わされて選択された塊を中断して予定され
ていたモールドへの配送をさせないようにするとともに
、上記各セクションにある上記予定の各セクションに組
合わされた複数の中断器手段と、上記中断器手断を中断
位置または配送位置に選択的に切換えるとともに上記予
定の各中断器手段に動作時に結合される複数の駆動手段
と、上記各駆動手段に動作時に接続して上記駆動手段の
選択された手段を選択的に駆動または非駆動にして、上
記線群のそれぞれに含まれる選択された塊を中断し、こ
れに対して同時に当該塊群内の他の塊の配送を許容する
ようになされた制御手段とを含んでなる。
(実施例)
以下図面について本発明の一実施例を詳述しよう。まず
第1図について、3塊複数セクシヨン型のガラス製品成
形機械の一部を切断器及び塊フィーダ(図示せず)の下
側の点からみた平面図が示されている。機械は通常Is
マシーンとして一般に知られており、ブロー・ブローま
たはプレス・ブロ一工程のいずれかによってガラス製品
を製造する。個別に制御される中断器10.11.12
が第2図に拡大して示されており、これらの中断器は中
断器が組合わされている塊の通路の各中心線13.14
.15に近接して並べられている。
第1図について、3塊複数セクシヨン型のガラス製品成
形機械の一部を切断器及び塊フィーダ(図示せず)の下
側の点からみた平面図が示されている。機械は通常Is
マシーンとして一般に知られており、ブロー・ブローま
たはプレス・ブロ一工程のいずれかによってガラス製品
を製造する。個別に制御される中断器10.11.12
が第2図に拡大して示されており、これらの中断器は中
断器が組合わされている塊の通路の各中心線13.14
.15に近接して並べられている。
この明細書で開示説明される実施例は8線型成形機械と
して設81されたものであるが、本発明は一般に複数棟
型成形機械に同様に適用して好適である。当業者であれ
ば、切断器及びフィーダオリフィスの各対とともに配設
されていることを理解できるであろう。溶けたガラスの
流れは各オリフィスから放出された後ザイクリックに切
断されて塊を発生し、この塊が各中心線に沿って落ちて
各中断器を通過する。中断器10.11.12は機械の
各セクションの外側、中央及び内側モールドと組合わさ
れているので外側、中央及び内側中断器とそれぞれ名付
けられている。
して設81されたものであるが、本発明は一般に複数棟
型成形機械に同様に適用して好適である。当業者であれ
ば、切断器及びフィーダオリフィスの各対とともに配設
されていることを理解できるであろう。溶けたガラスの
流れは各オリフィスから放出された後ザイクリックに切
断されて塊を発生し、この塊が各中心線に沿って落ちて
各中断器を通過する。中断器10.11.12は機械の
各セクションの外側、中央及び内側モールドと組合わさ
れているので外側、中央及び内側中断器とそれぞれ名付
けられている。
中断器10.11.12は隣接する線分配アッセンブリ
16に取付けられているように図示されており、このア
ッセンブリ16はラック20とラック・ビニオン結合(
図示せず)を介して取付けられている外側ファンネル1
7、中央ファンネル18及び内側ファンネル19を含ん
でいる。各ファンネルはその下側端(図示せず)に対し
て固着されたスコープを有する。カムロール22はラッ
ク20の端部に用意されており、カムレバーのレバー2
3及び減速アッセンブリ24とに係合している。レバー
23はアッセンブリ24内に部分的に図示されているカ
ム26に続いており、このカム26はプロペラシャフト
25によって回転されている。第1図の実施例の場合3
つの塊が同時に各供給源からそれぞれ各ファンネルに落
ちて各ファンネルに対応するスコープの位置に応じてガ
ラス製品形成機械の予定のセクションに配送するように
なされている。カム26が回転すると線分配器を予定の
パターンで振動させて一部の塊を機械の順次駆動される
セクションにシーケンンヤルに配送させるようになされ
ている。正常動作時各中断器10.11.12のシュー
トは引込保持されてすべての塊をそのように配送できる
ようになされている。中断器が中断位置に伸長すれば(
第3図((最とも良く示すように)対応する塊は排出シ
ュート(図示せず)K排除される。
16に取付けられているように図示されており、このア
ッセンブリ16はラック20とラック・ビニオン結合(
図示せず)を介して取付けられている外側ファンネル1
7、中央ファンネル18及び内側ファンネル19を含ん
でいる。各ファンネルはその下側端(図示せず)に対し
て固着されたスコープを有する。カムロール22はラッ
ク20の端部に用意されており、カムレバーのレバー2
3及び減速アッセンブリ24とに係合している。レバー
23はアッセンブリ24内に部分的に図示されているカ
ム26に続いており、このカム26はプロペラシャフト
25によって回転されている。第1図の実施例の場合3
つの塊が同時に各供給源からそれぞれ各ファンネルに落
ちて各ファンネルに対応するスコープの位置に応じてガ
ラス製品形成機械の予定のセクションに配送するように
なされている。カム26が回転すると線分配器を予定の
パターンで振動させて一部の塊を機械の順次駆動される
セクションにシーケンンヤルに配送させるようになされ
ている。正常動作時各中断器10.11.12のシュー
トは引込保持されてすべての塊をそのように配送できる
ようになされている。中断器が中断位置に伸長すれば(
第3図((最とも良く示すように)対応する塊は排出シ
ュート(図示せず)K排除される。
第3図には中断器1oの縦断面図が示され、分りやすく
するために他の図では省略されていたカバープレート2
9を含んでいる。中断器はすべて同じ構成であるので中
断器1oだけが詳細に説明されている。中断器1oはン
ユート80と、空気式往復動作型シリンダ32を含んで
なる駆動手段とを有する。シリンダのピストンロッF’
84Gtシュート30の背中に回動自在に保持されてい
る。
するために他の図では省略されていたカバープレート2
9を含んでいる。中断器はすべて同じ構成であるので中
断器1oだけが詳細に説明されている。中断器1oはン
ユート80と、空気式往復動作型シリンダ32を含んで
なる駆動手段とを有する。シリンダのピストンロッF’
84Gtシュート30の背中に回動自在に保持されてい
る。
リンク3Gはノユート3oをシリンダ82に回動自在に
接続するように用いられ、これによりピストンロッド3
4が横方向に動くことによって実線図示の配送位置また
は一点鎖線図示の塊88を排除する中断位置のいずれか
に位置決めするようになされている。
接続するように用いられ、これによりピストンロッド3
4が横方向に動くことによって実線図示の配送位置また
は一点鎖線図示の塊88を排除する中断位置のいずれか
に位置決めするようになされている。
各中断器10.11.12は共通ベース4o上に数例け
られ、この共通ベース4oに対してアダプタープレー1
・42を通じて空気ライ/及び冷却液ラインが結合され
て各シリンダ32を駆動するとともに中断器及び線分配
構成部品を冷却するようになされている。
られ、この共通ベース4oに対してアダプタープレー1
・42を通じて空気ライ/及び冷却液ラインが結合され
て各シリンダ32を駆動するとともに中断器及び線分配
構成部品を冷却するようになされている。
ベース40はチャンネル44を備えて各シリンダ32の
対応するチャンネル44A及び44Bに空気を送るよう
になされている。
対応するチャンネル44A及び44Bに空気を送るよう
になされている。
図示の実施例の場合さらにピストン52内のチャンネル
50を通じ、さらにロータリージヨイント51を通じて
マニホールドチャンバ54及び55(第2図に最も良く
示されている)K向けて送られる。ピストンロッド34
のポート57がチャ/ネル44Aを越えたとき、すなわ
ちピストンロッドが予定量だけ伸長中断位置に向がって
移動したとき、冷却空気がチャンネル5oに入る。冷却
空気は開口58を通りシュート3oの表面にルーズに保
持されているライナ56を通じて排出される。ライナ5
6は雰囲気に応じて高温の抗ガラス性拐料で構成される
ことが望ましい。
50を通じ、さらにロータリージヨイント51を通じて
マニホールドチャンバ54及び55(第2図に最も良く
示されている)K向けて送られる。ピストンロッド34
のポート57がチャ/ネル44Aを越えたとき、すなわ
ちピストンロッドが予定量だけ伸長中断位置に向がって
移動したとき、冷却空気がチャンネル5oに入る。冷却
空気は開口58を通りシュート3oの表面にルーズに保
持されているライナ56を通じて排出される。ライナ5
6は雰囲気に応じて高温の抗ガラス性拐料で構成される
ことが望ましい。
各シリンダはそれ自体周知の方法によってプレート42
のポートを通じて得られる空気(または他の流体)圧力
に応動して動作する。第4図には第1図の4−4線に沿
って示すプレー1・42が示されているが、このプレー
ト42は各シリンダに対応する空気入口ポート46及び
48を有する。
のポートを通じて得られる空気(または他の流体)圧力
に応動して動作する。第4図には第1図の4−4線に沿
って示すプレー1・42が示されているが、このプレー
ト42は各シリンダに対応する空気入口ポート46及び
48を有する。
ボート48に向かう空気圧力は各シュート3oを塊配送
位置(実線図示の)に保持させ、これに対してボート4
6に空気圧があるときは各シュートを中断位置(一点鎖
線図示の)K伸長させる。
位置(実線図示の)に保持させ、これに対してボート4
6に空気圧があるときは各シュートを中断位置(一点鎖
線図示の)K伸長させる。
またプレート42はベース4oの対応するチャンネル(
図示せず)にそれぞれ連通している冷却水入1」及び出
口ボート50及び51を含み、線分配器16に冷却水を
供給するようになされている。
図示せず)にそれぞれ連通している冷却水入1」及び出
口ボート50及び51を含み、線分配器16に冷却水を
供給するようになされている。
これに加えてそれぞれ冷却水入口及び出口ポーF52及
び53がスコープ(図示せず)に冷却水を供給するよう
に設けられている。一点鎖線で示すように、入口ポート
52はプレート4′九のマニホールド頭載54に向って
開いており、このプレート42に対して各ラインが各ス
コープに接続されている(図示せず)。
び53がスコープ(図示せず)に冷却水を供給するよう
に設けられている。一点鎖線で示すように、入口ポート
52はプレート4′九のマニホールド頭載54に向って
開いており、このプレート42に対して各ラインが各ス
コープに接続されている(図示せず)。
プレー1−42の選択されたポー トへの空気圧は第5
図において路線的に示されているように、共通の空気供
給源に接続されたそれ自体公知のフレノイド駆動型バル
ブ60.61及び62によって制御される。各パルプ6
0.6■及び62はそれぞれ動作時に中断器10.11
及び12のシリンダ32に接続される。
図において路線的に示されているように、共通の空気供
給源に接続されたそれ自体公知のフレノイド駆動型バル
ブ60.61及び62によって制御される。各パルプ6
0.6■及び62はそれぞれ動作時に中断器10.11
及び12のシリンダ32に接続される。
ここで注意すべきは好適な実施例の場合に供給空気は各
シュート30を伸長した排除位置に位置するように接続
され、それ以外の場合には対応するソレノイドが励磁さ
れて供給空気をシリンダの他側に与えられるようになさ
れている。
シュート30を伸長した排除位置に位置するように接続
され、それ以外の場合には対応するソレノイドが励磁さ
れて供給空気をシリンダの他側に与えられるようになさ
れている。
次に第6図には、本発明の制御回路の一実施例を示す路
線的接続図が示されている。各ソレノイド60.61及
び62はそれぞれリレー又はドライバ63.64及び6
5によって駆動され、このドライバ68.64及び65
は電源に接続されて始動操作スイッチの選択に応じて作
動され、各スイッチはガラス制品成形機械の各セクショ
ンの各ブランクモールド及び各ブローモールドに対応し
ている。機械の各セクションは一部のスイッチ70A及
び70Bを備えている。各スイッチ群70Aは3個のス
イッチで構成され、各スイッチは機械のブランク側の各
内側、中央及び外側モールドに対応し、また各スイッチ
群70Bは3個のスイッチで構成され、各スイッチは機
械のブロー側の対応するモールドと組合わされている。
線的接続図が示されている。各ソレノイド60.61及
び62はそれぞれリレー又はドライバ63.64及び6
5によって駆動され、このドライバ68.64及び65
は電源に接続されて始動操作スイッチの選択に応じて作
動され、各スイッチはガラス制品成形機械の各セクショ
ンの各ブランクモールド及び各ブローモールドに対応し
ている。機械の各セクションは一部のスイッチ70A及
び70Bを備えている。各スイッチ群70Aは3個のス
イッチで構成され、各スイッチは機械のブランク側の各
内側、中央及び外側モールドに対応し、また各スイッチ
群70Bは3個のスイッチで構成され、各スイッチは機
械のブロー側の対応するモールドと組合わされている。
常閉ブランク及びブロースイッチは直列に対応する中断
器ドライプア及びセクションタイミングコントローラに
接続されている(セクションタイミングコントローラは
第6図において1つのユニットについて路線的に示され
ているが各セクションについてセクションタイミングコ
ントローラカ用いられているものである)。各スイッチ
は対応するモールド近傍の位置における機械上に数例け
られ、オペレータが操作しやすいようになされている。
器ドライプア及びセクションタイミングコントローラに
接続されている(セクションタイミングコントローラは
第6図において1つのユニットについて路線的に示され
ているが各セクションについてセクションタイミングコ
ントローラカ用いられているものである)。各スイッチ
は対応するモールド近傍の位置における機械上に数例け
られ、オペレータが操作しやすいようになされている。
動作時各セクションに設けられているタイミングコント
ローラはマシンサイクルの適宜の時点で配送イネーブル
信号を周期的に発生して引込んだ配送位置にすべての中
断器10.11及び12を維持する。すなわち各配送イ
ネーブル信号は機械サイクルの離れた点で発生ずるパル
スとし得、順次続く信号は通常時間的に互いに連接して
おり、これにより各中断器に対する終局的な信号は連続
的な配送イネーブル信号になる。スイッチを開くとこれ
が機械サイクルにおける正しい時点において対応する中
断器に対する配送イネーブル信号をインヒビットし、こ
のとき線分配器は開かれたスイッチに対応するセクショ
ンに棟部の落下を案内するような方向に設定される。か
(して各中断器10.11及び12は個別かつ分離的に
駆動されてその対応する塊を排除しく各スイッチが閉じ
られている時間の間)のに対して同じセクションにある
他のモールド−\の塊の配送を生じさせないようになさ
れている。ここで明らかなように選択されたブランクモ
ールドに対する配送を禁止すれば、これは対応するブロ
ーモールドを動作させる。
ローラはマシンサイクルの適宜の時点で配送イネーブル
信号を周期的に発生して引込んだ配送位置にすべての中
断器10.11及び12を維持する。すなわち各配送イ
ネーブル信号は機械サイクルの離れた点で発生ずるパル
スとし得、順次続く信号は通常時間的に互いに連接して
おり、これにより各中断器に対する終局的な信号は連続
的な配送イネーブル信号になる。スイッチを開くとこれ
が機械サイクルにおける正しい時点において対応する中
断器に対する配送イネーブル信号をインヒビットし、こ
のとき線分配器は開かれたスイッチに対応するセクショ
ンに棟部の落下を案内するような方向に設定される。か
(して各中断器10.11及び12は個別かつ分離的に
駆動されてその対応する塊を排除しく各スイッチが閉じ
られている時間の間)のに対して同じセクションにある
他のモールド−\の塊の配送を生じさせないようになさ
れている。ここで明らかなように選択されたブランクモ
ールドに対する配送を禁止すれば、これは対応するブロ
ーモールドを動作させる。
次に第7図には本発明の制御1回路の他の実施例80が
示されている。回路80は8セクション型機械を動作さ
せるためのもので、それぞれンレノイド60’、61’
及び62′を駆動するために3つの出力81.82及び
88を有する。セクションの数が異なる機械にも適用で
きる回路がここに開示の回路から容易に考えられる。回
路80は複数の同一構成のセクション配送制御回路84
f:含んでおり、この回路84は機械の各セクションに
対応している。各回路84は機械の各セクションの内側
、中央及び外側フランクモールドに対応する3つのスイ
ッチ90.91及び92と、各セクションの内側、中火
及び外(fullフロー七−ルドに対応する3つのスイ
ッチ90′、91’及び92′とを有する。
示されている。回路80は8セクション型機械を動作さ
せるためのもので、それぞれンレノイド60’、61’
及び62′を駆動するために3つの出力81.82及び
88を有する。セクションの数が異なる機械にも適用で
きる回路がここに開示の回路から容易に考えられる。回
路80は複数の同一構成のセクション配送制御回路84
f:含んでおり、この回路84は機械の各セクションに
対応している。各回路84は機械の各セクションの内側
、中央及び外側フランクモールドに対応する3つのスイ
ッチ90.91及び92と、各セクションの内側、中火
及び外(fullフロー七−ルドに対応する3つのスイ
ッチ90′、91’及び92′とを有する。
各セクションのスイッチは同じように接続さレテいるの
で、セクションl及び2に対応する回路84だけを詳細
に示し、第1セクシヨンに関する動作だけを詳細に説明
する。
で、セクションl及び2に対応する回路84だけを詳細
に示し、第1セクシヨンに関する動作だけを詳細に説明
する。
各スイッチはそれぞれフリップフロップ回路98.94
及び95のデータ入力端に接続されている(図示しない
適当なインターフェイス回路を介して)。各フリップフ
ロップ回路のクロック入力はインバータ96を通してタ
イミングコントローラ97の各出力100に接続されて
いる。この構成6才特定の回路84のフリッフロップ回
路が各セクションの配送イネーブルパルスの立上りだけ
で駆動されることになる。以下に述べるようにこのこと
は塊を受入れている時間区間の間中断器の動作をインヒ
ビソトL7て塊を動いている中断器に衝突させないよう
にするとともに機械から押出させないようにする。タイ
ミングコント嘔−ラ97はすべてのセクションを制御す
るユニノトトして示されているが、個別のセクションタ
イミングコントローラを用いることもできる。
及び95のデータ入力端に接続されている(図示しない
適当なインターフェイス回路を介して)。各フリップフ
ロップ回路のクロック入力はインバータ96を通してタ
イミングコントローラ97の各出力100に接続されて
いる。この構成6才特定の回路84のフリッフロップ回
路が各セクションの配送イネーブルパルスの立上りだけ
で駆動されることになる。以下に述べるようにこのこと
は塊を受入れている時間区間の間中断器の動作をインヒ
ビソトL7て塊を動いている中断器に衝突させないよう
にするとともに機械から押出させないようにする。タイ
ミングコント嘔−ラ97はすべてのセクションを制御す
るユニノトトして示されているが、個別のセクションタ
イミングコントローラを用いることもできる。
フリップフロップ回路93.94及び95の出力はそれ
ぞれセクションノアゲート97.98及び99の入力端
子にJ妾続される。@セクションゲートの入力端子Bは
タイミングコントローラのセクション出力100に接続
され、タイミングコントローラは当該セクションに対し
て配送イネーフ。
ぞれセクションノアゲート97.98及び99の入力端
子にJ妾続される。@セクションゲートの入力端子Bは
タイミングコントローラのセクション出力100に接続
され、タイミングコントローラは当該セクションに対し
て配送イネーフ。
ル信号を供給し、当該セクションにスイッチが割当てら
れている(この場合セクション1に対して)。
れている(この場合セクション1に対して)。
ここで注意すべきは各スイッチ対(90及び90′など
)は特定のゲー)97.98及び99に対応しているこ
とである。セクションゲ−1−97,98及び99の出
力はそれぞれ対応する中断器ノアゲート87.88及び
89に接続され、これら/ノアゲートの出力は、それぞ
れ内側、中央及び外側ソレノイド60(61′及び62
′を駆動するように接続されている。ここで注意すべき
は各セクションの各回路84は3つの出力(すなわち内
イ則、中央及び夕11則次谷ゲート87.88及び89
に対して供給することである。同様にしてタイミングコ
ントローラ97は各回路84に対する複数のタイミング
出力100(セクション番号に基づいて符号を1」けて
いる)を供給する。
)は特定のゲー)97.98及び99に対応しているこ
とである。セクションゲ−1−97,98及び99の出
力はそれぞれ対応する中断器ノアゲート87.88及び
89に接続され、これら/ノアゲートの出力は、それぞ
れ内側、中央及び外側ソレノイド60(61′及び62
′を駆動するように接続されている。ここで注意すべき
は各セクションの各回路84は3つの出力(すなわち内
イ則、中央及び夕11則次谷ゲート87.88及び89
に対して供給することである。同様にしてタイミングコ
ントローラ97は各回路84に対する複数のタイミング
出力100(セクション番号に基づいて符号を1」けて
いる)を供給する。
各フリップフロップ回路98.94及び95のリセット
ViiA子は共通にリセットスイッチ(図示せず)に接
続され、リセットスイッチが操作されると、リセットス
イッチが開かれる寸ですべてのセクションに対するすべ
ての塊を排除する状態になる。
ViiA子は共通にリセットスイッチ(図示せず)に接
続され、リセットスイッチが操作されると、リセットス
イッチが開かれる寸ですべてのセクションに対するすべ
ての塊を排除する状態になる。
動作時ゲート97.98及び99は各セクションに対応
する配送イオープル信号がオンでなけれは対応するスイ
ッチが対応するソレノイドを制御できなくするもので、
このことは当該セクションが動作しており、しかも株分
配器が当該セクションに塊を配送する方向に向けられて
いることを表わしている。かくして1つのセクションの
スイッチは他のセクションが塊を受けている時には中断
器を制御できない。
する配送イオープル信号がオンでなけれは対応するスイ
ッチが対応するソレノイドを制御できなくするもので、
このことは当該セクションが動作しており、しかも株分
配器が当該セクションに塊を配送する方向に向けられて
いることを表わしている。かくして1つのセクションの
スイッチは他のセクションが塊を受けている時には中断
器を制御できない。
説明の目的のために極性を次のように選定し、すなわち
一対のスイッチ(90及び!XO′、91及び91′
など)のうちのどのスイッチが閉じても対応するフリッ
プフロップ回路のデータ端子に論理「L」の入力を供給
し、葦た両方のスイッチが開いた場合にはデータ端子が
論理r li Jになる。
一対のスイッチ(90及び!XO′、91及び91′
など)のうちのどのスイッチが閉じても対応するフリッ
プフロップ回路のデータ端子に論理「L」の入力を供給
し、葦た両方のスイッチが開いた場合にはデータ端子が
論理r li Jになる。
JIjJ常動作の場合各クロックパルスは対応するスイ
ッチの状態に応じて各フリップフロップ回路の出力を変
更する。すべてのスイッチが開いている時ゲート97.
98及び99の端子Aは論理「B」である。ゲート97
.98及び99の端子Bが谷セクションに対応する配送
イネーブル信号が発生している区間を除いて同時に論理
rLJである。
ッチの状態に応じて各フリップフロップ回路の出力を変
更する。すべてのスイッチが開いている時ゲート97.
98及び99の端子Aは論理「B」である。ゲート97
.98及び99の端子Bが谷セクションに対応する配送
イネーブル信号が発生している区間を除いて同時に論理
rLJである。
かくして配送イネーブル信号が順次各回路84に到来す
ると、その8つの出力は当該セクションの予定の点火順
序に従って順次論理「L」になる。
ると、その8つの出力は当該セクションの予定の点火順
序に従って順次論理「L」になる。
従って注意すべきは各ゲート87.88及び89に対す
る入力の1つが常に論理「L」であるのに対して残る入
力は論理「H」であることである。
る入力の1つが常に論理「L」であるのに対して残る入
力は論理「H」であることである。
これらのゲートに対する論理「L」入力は論理「H1]
の配送イネーブル信号をもっているセクションに対応し
ている。ゲート87.88筐たは89のどの入力に論理
「L」が与えられても論理「IBの出力によって対応す
るソレノイドを励磁して対応する中断器を塊の配送を許
容はせるように引込寸せる。
の配送イネーブル信号をもっているセクションに対応し
ている。ゲート87.88筐たは89のどの入力に論理
「L」が与えられても論理「IBの出力によって対応す
るソレノイドを励磁して対応する中断器を塊の配送を許
容はせるように引込寸せる。
いずれかのスイッチが閉じられると、対応するゲート9
7.98または99の端子Aに論理間の入力を生じさせ
る。このことは対応するゲートの゛出力を端子Bの配送
イネーブル信号はオンであるかオフであるかにかかわら
ず論理[Jにする。
7.98または99の端子Aに論理間の入力を生じさせ
る。このことは対応するゲートの゛出力を端子Bの配送
イネーブル信号はオンであるかオフであるかにかかわら
ず論理[Jにする。
か(してスイッチが閉じられている場合当該スイッチに
対応するゲート87.88または89への入力は倫理「
H」になり、配送イネーブル信号が当該セクションに到
来した時「H」の葦まになる。
対応するゲート87.88または89への入力は倫理「
H」になり、配送イネーブル信号が当該セクションに到
来した時「H」の葦まになる。
このことは配送が対応するセクションに対して発生すべ
きである時点において対応する中断器に対して論理「L
」入力を与えないことになる。その時対応するゲート8
7.88または89の出力は論理「L」になり、これに
よりソレノイドを非励磁にして対応する中1析器を排除
位置に位置決めする。
きである時点において対応する中断器に対して論理「L
」入力を与えないことになる。その時対応するゲート8
7.88または89の出力は論理「L」になり、これに
よりソレノイドを非励磁にして対応する中1析器を排除
位置に位置決めする。
以上のようVこ開示した本発明の好適な実施例に対して
本発明の精神及び範囲を逸脱することなく多くの変形及
び変更をなしつることは当業者°CあればE里解できる
ことであろう。
本発明の精神及び範囲を逸脱することなく多くの変形及
び変更をなしつることは当業者°CあればE里解できる
ことであろう。
第1図は本発明によるガラス製品成形機械の一部を株分
配器に近接して適切な方向に取付けた状態で示す平面図
、 第2図は第1図の8個別制御型中断器を示す拡大平面図
、 第3図は第2図の中断器の1つを3−3線に沿つて示す
縦断j1+i図、 第4図は紀1図の4−4純に沿って示す部分的側面図、 第5図は本発明の空気式1駆動構造を示す系統図、第6
図は本発明の1llJ fIr11回路の一実施例を示
す路線的1妾絖図、 第7図は本発明のili!I鋼j回路の他の実施例を示
す路線的接続図である。 10.11.12・・・中断器、17.18.19・・
外側、中央、内側ファンネル、23・・・レバー、24
・・減速アッセンブリ、25・・プロ被うシャフト、2
6・・カム、30・・・シュート、32・・・シリンダ
、34・・・ピストンロンド、36・・リンク、40・
・共31!1ベース、44.44A、44B・・チャン
ネル、46.48.52.53.57・・・ボート、5
4.55 ・チャンバ、60.61.62・・・ソレノ
イド、63.64.65・・ドライバ。 第1頁の続き ■発明者 マイケル・エイ・イアコバッチアメリカ合
衆国コネチカット州 06010ブリストル・エベリン・ ロード155
配器に近接して適切な方向に取付けた状態で示す平面図
、 第2図は第1図の8個別制御型中断器を示す拡大平面図
、 第3図は第2図の中断器の1つを3−3線に沿つて示す
縦断j1+i図、 第4図は紀1図の4−4純に沿って示す部分的側面図、 第5図は本発明の空気式1駆動構造を示す系統図、第6
図は本発明の1llJ fIr11回路の一実施例を示
す路線的1妾絖図、 第7図は本発明のili!I鋼j回路の他の実施例を示
す路線的接続図である。 10.11.12・・・中断器、17.18.19・・
外側、中央、内側ファンネル、23・・・レバー、24
・・減速アッセンブリ、25・・プロ被うシャフト、2
6・・カム、30・・・シュート、32・・・シリンダ
、34・・・ピストンロンド、36・・リンク、40・
・共31!1ベース、44.44A、44B・・チャン
ネル、46.48.52.53.57・・・ボート、5
4.55 ・チャンバ、60.61.62・・・ソレノ
イド、63.64.65・・ドライバ。 第1頁の続き ■発明者 マイケル・エイ・イアコバッチアメリカ合
衆国コネチカット州 06010ブリストル・エベリン・ ロード155
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)複数の塊供給源と、この塊供給源の所定のものか
ら所定数の塊を排除する手段とともに動作するようにな
されたガラス製品成形機械。 (2)塊群を周期的に受入れるようになされ、各塊群は
所定の複数の塊を含んでなり、機械の順次駆動されるセ
クションに順次配送されるようになされ、上記複数の塊
は上記セクションのそれぞれのブランクモールドの数に
等しい数となされ、各塊群の各棟は各セクション内の上
記ブランクモールドの所定の1つに配送されるようにな
されている複数セク/ヨン型ガラス製品成形機誠におい
て、上記複数の塊と同じ数をもち、かつ各棟に対応して
選択された塊を中断して当該塊を配送しようとしている
モールドに配送させないようにし、また上記各セクショ
ンの上記予定のモールドに対応t7ている複数の中断器
手段と、 上記中断器手段を選択的に中断位置または配送位置に位
置決めし、かつ上記中断器手段の予定の1つに動作的に
接続される複数の駆動手段と、上記各駆動手段に動作的
に接続して上記駆動手段の選択されたものを選択的に付
勢しおよび消勢にすることにより、上記各塊群内の選択
された塊を中断するとともに、これと同時に同じ群の他
の塊の配送を許容するようにした制御手段と、を具える
ことを特徴とするガラス製品成形機械。 (3)上記各駆動手段は、 配送位置及び中断位置間を移動するピストンを有する流
体駆動型シリンダと、 上記ピストン及び上記中断器手段間に保持されたピスト
ンロンドと、 上記制御手段に応動して上記シリンダの選択されたボー
トに圧力流体を送って上記ピストンを上記配送及び中断
位置間に移動させるパルプ手段と、を有してなる特許請
求の範囲第2項に記載の装置。 (滲 上記制御手段は、 上記各セクション内の上記各ブランクモールドにそれぞ
れ割当てられた複数の第1のスイッチと、上記各セクシ
ョンの各ブローモールドに割当てられた複数の第2のス
イッチと、 上記各相1及び第2のスイッチ及び各配送イネーブル信
号とに応動して上記第1及び第2のスイッチのいずれか
ソ動作した時これに応じて塊排除信号を発生し、これと
同時に対応する配送イネーブル信号を発生するとともに
、上記塊排除信号は各駆動手段を付勢するようにしてな
る手段と、を具えてなる特許請求の範囲第2項に記載の
装置。 (5)上記制御手段は、 上記各セクションに対応して動作時上記複数の駆動手段
に接続されて配送イネーブル信号を機械の運転サイクル
の所定時点で発生するタイミング手段と、 上記タイミング手段及び上記複数の駆動手段間に送入さ
れて上記複数の駆動手段のうち選択されたものに対する
上記配送イネーブル信号をインヒビットする複数のスイ
ッチ手段と、 を有してなる特許請求の範囲第2項に記載の装置。 (6)上記制御手段は、 機械の各セクションにそれぞれ対応しかつそれぞれが上
記各セクションに対応するタイミングコントロ〜うに応
動するようになされ、またそれぞれ複数の選択可能な出
力及びこれを駆動する手段を有し、各出力はそれぞれ上
記各セクションのモールド対の1つに対応している複数
のセクション配送制御手段と、 それぞれ上記各セクション配送制御手段からの上記出力
のうちの対応するものに応動し、それぞれ上記駆動手段
のうちの1つに対応して選択的に作動される複数のゲー
ト手段と、 を有してなる特許請求の範囲第5項に記載の装置。 (7)上記制御手段は、 それぞれ上記機械の各セクションに対応しかつそれぞれ
上記各セクションと対応するタイミングコントローラに
応動し、それぞれ複数の選択可能な出力及びこれを駆動
する手段を有し、上記各出力は−1:記者セクションの
モールド対の1つにそれぞれ対応している複数のセクシ
ョン配送制御手段と、 それぞれ上記各セクション配送制御手段からの上記出力
の1つに応動し、それぞれ上記駆動手段の1つに対応し
て選択的に作動される複数のゲート手段と、 を有してなる特許請求の範囲第2項にパC載の装置。 (8)ガラス製品成形機械のセクションに向かって同時
に配送される塊群から選択された塊をJiF除するよう
になされ、上記塊群の各棟は上記セクション内の複数の
モールドの所定の1つに配送されるようになされている
塊配送力法において、上記各棟の通路に近接して中断器
を配設し、いかなる塊をも受入れるべきではない上記モ
ールドを選択し、 」二記選択されたモールドに対応する中断器を駆動して
配送しようとする塊を排除するとともに、同時に残る中
断器を駆動しないで同じ塊群内の他の塊の配送をなし得
るようにする、 ことを特徴とする塊配送方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/430,318 US4504301A (en) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | Individually controlled interceptors for glassware forming machines |
US430318 | 2003-05-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5978931A true JPS5978931A (ja) | 1984-05-08 |
JPS6152086B2 JPS6152086B2 (ja) | 1986-11-12 |
Family
ID=23707010
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58161187A Granted JPS5978931A (ja) | 1982-09-30 | 1983-09-01 | ガラス製品成形機械 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4504301A (ja) |
EP (1) | EP0105716B1 (ja) |
JP (1) | JPS5978931A (ja) |
AU (1) | AU1691983A (ja) |
DE (1) | DE3364980D1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4793846A (en) * | 1987-03-02 | 1988-12-27 | Emhart Industries, Inc. | Gob distributor |
US4826523A (en) * | 1987-03-02 | 1989-05-02 | Emhart Industries, Inc. | Gob distributor with gob deflector |
US5401288A (en) * | 1993-12-01 | 1995-03-28 | Cockrell, Sr.; Larry R. | Deflector plate support |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4934173A (ja) * | 1972-08-02 | 1974-03-29 | ||
JPS4946528A (ja) * | 1972-09-11 | 1974-05-04 | ||
JPS54153815A (en) * | 1978-05-25 | 1979-12-04 | Emhart Ind | Gob feeder in glass product forming machine |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2836934A (en) * | 1955-12-13 | 1958-06-03 | Owens Illinois Glass Co | Means for intercepting gobs of molten glass |
FR1377556A (fr) * | 1963-09-20 | 1964-11-06 | Saint Gobain | Perfectionnements aux machines destinées à former des objets, et notamment des objets creux |
US3594146A (en) * | 1968-11-01 | 1971-07-20 | Owens Illinois Inc | Mold charge handling apparatus |
US3721544A (en) * | 1971-11-17 | 1973-03-20 | Emhart Corp | Molten glass gob distribution system |
US4417915A (en) * | 1980-08-18 | 1983-11-29 | Emhart Industries, Inc. | Glassware forming apparatus |
US4357157A (en) * | 1981-03-25 | 1982-11-02 | Investigacion Fic Fideicomiso | Electronic gob distributor for glassware forming machines and the like |
-
1982
- 1982-09-30 US US06/430,318 patent/US4504301A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-07-18 AU AU16919/83A patent/AU1691983A/en not_active Abandoned
- 1983-09-01 JP JP58161187A patent/JPS5978931A/ja active Granted
- 1983-09-28 EP EP83305842A patent/EP0105716B1/en not_active Expired
- 1983-09-28 DE DE8383305842T patent/DE3364980D1/de not_active Expired
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