JPS5978125A - ソマトメジン成長促進剤 - Google Patents

ソマトメジン成長促進剤

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JPS5978125A
JPS5978125A JP58177845A JP17784583A JPS5978125A JP S5978125 A JPS5978125 A JP S5978125A JP 58177845 A JP58177845 A JP 58177845A JP 17784583 A JP17784583 A JP 17784583A JP S5978125 A JPS5978125 A JP S5978125A
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somatomedin
growth
day
approximately
animals
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JP58177845A
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ウオ−レン・シ−・デユアン
マツクス・ダブリユ−・スタツツ
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ESU DEII ESU BAIOTETSUKU CORP
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ESU DEII ESU BAIOTETSUKU CORP
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    • A23K20/10Organic substances
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    • A23K20/147Polymeric derivatives, e.g. peptides or proteins
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P3/00Drugs for disorders of the metabolism

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 (1)発明の分野 本究明は蛯所IJII吻の成長促1焦と飼料効率改善の
ためにソマトメジフケ1更用することに一般的に関係す
る。本究明はまた経済動物への投与に有用でめるソマト
メジンから1成る組成物に関するものである。
さらに特定的にいえば、本発明は分泌+E帛の経済動物
へその成長促進と1珂←ト効率改善のだめにソマトメジ
ンを連続式で投与することに関するものである。
(2)当業の状態 成長ホルモンCソマトトロピン)による成長刺aid 
rサルフエーションファクター」とよばれる循環因子(
circulatingfactor lによって伝達
されるということが、サルモンおよびドー7・ディによ
り20手以上前にまず匝祝された。この初期の仮説から
、分野全体の研究はこの因子の特性づけとそれが動物ま
だは人間における成長促進にいかにして影響するかに回
けられてキた。 循環「サルフエーションファクター」
が各種組織の成長と同化作用全促進するポテンシャルを
もつという実験証拠のたメに、  I−サルフエーショ
ンファクター」トいう用語は「ソマトメジン」によって
置き萌えられた。ソマトメジンに関する研究の頁、にお
けるドーハディによる論文に卦いて総論されている。
ソマトメジンは脳下垂体からのソマトトロピン放出に応
答して肝臓および恐らくはその他の器官の中で発生され
るポリペプチドホルモンである。ソマトトロピンとソマ
トメジンとの生体内作用関係に関する知識は不完全であ
る。外因性ソマトメジンは分泌4芋の矯小妨吻あるいは
外科的につくった分泌不全(下垂本切除を行った)動物
へのみ投与されてきた。この−ような場合には。
ツメトメジンは成長促進においてゆるやかに有効である
ことが示き扛てきた。こ扛らの動物における飼料効率の
改善に関するデーターは報告さ扛ていない。Na t 
u r e、296巻、(1ソδ2手6月18日1.2
52−256頁における5choenle  らによる
最近報告された研究はこの揮の研究の代表である。
その上、成長ホルモンフラクンヨン、特に、50L]t
Jドルトンの分子欧、約68詞のアミノ酸の鎖長、およ
びきわめて時定的かつ確ボ性(determinall
のアミノ酸分桁値f:特徴とするウシの成長ホルモンフ
ラクションは、人間の芽体成侵の促進にとって有用であ
ることが発見されている。ポリペプチドフラクションの
用法とウシ成長ホルモンからのそれの分離はゾンネベル
グとヤマサキに対する米国特許第3,664,925号
射5,904,756号、および44,056,520
号に記載されている。これらの連杵においては、この活
性フラクションが人間以外の応用例えば動物成長促進に
おける利用性をもつように思われることも開示されてい
る。
本発明の総括 本発明によると1分泌正常動物への外因性ソマトメジン
の投与がIfI]mの成長促進と飼料効率の改善をもた
らすことが発見さ扛たのである。
さらに本発明によると、予め選ばれた非毒性投与単位杉
態あるいは製剤として分泌lE$動物動物ヘンマトンジ
ン車銑的に送達してvJ物の成長を促進し飼料効率を増
進する方法が提供される。
さらに捷だ、本究明によると1分泌IE常勤吻へ例えば
皮下的または静脈内的にゆっくりと放出する調合物とし
て哩続的に投与して成長を促越しかつ飼料効率を改善す
るのに適合し侍る、安定で非毒性のソマトメジン製剤が
意図されている。
これらのかつ類似の側面、利点および・時機は本明、1
itH書を読解することによって当業者に評価されるで
あろう。
好筐しい具体比の説明 分泌iE 7m動物へd放出調合として県tf、氏で投
与する外因性ソマトメジンはその@物の成長を効果的に
促進し71)つ祠F+効率を改善することができること
が会見されたのである。過大においては、この効果は分
泌不全の埴生切物あるいは外科的に変性した例えばF半
体切除を施こした切物において限定的な程度で示されて
さたにすぎなかった。
不明、咄催と連行請求の軸回との全体を辿して中いるよ
うに、「分泌正常」動物という表現は+E常の分泌機K
Qをもつすなわち先天的分泌不全状態をもたない動物で
ある。さらに、このような動・物は内分泌腺外科変性、
すなわち下垂本切除、翠丸切除、副腎摘出、あるいは他
の類似の変容あるいは変性、を全く流こさないものであ
る。ことで用いる「経済動→勿」という表現は食品製品
または他の市販製品に挙げられるすべての勅吻ヲ含むつ
もりのものである。このような動・吻は羊、豚、牛、鶏
、兎などを含む。
本究明の目的のためのソマトメジンの(原はウシの血清
である。しかし、ソマトメジンはいくつかの渓なる諒か
ら、yl」えばウシの軟骨1人間の血漿、ねずみの肝臓
、などから滑ることができることは当業熟練者に認識さ
れるはずである。
ウシの血清はそれの人手性とビーフ動物がこの物面によ
る処理の適切な隙間と考えられるために7本究明の目的
のためのソマトメジン源として選ばれた。ソマトメジン
の+)市および単離の方法は当業において記述されてい
る。例えば。
この種の方法はファン・バイツらによりAnnual 
f(ev、 of Iv18d、 26巻+1975年
)、427−441頁(w、p、グリーグ用)において
、そしてまた、パーラらによりCan、J。
Biochem、 、 57巻(1979年]、128
9−1298負、において記述されている。ウシ血清か
らのソマトメジンの単離卦よひ精製の一つの技法はりパ
ーティによりBiochem、 andBio hys
、Res、 Comm5. 67巻A6(19751,
1226−1:263Nに記述されている。しかし、前
述のものあるいは当業において記述はれている他の技法
はいず扛もソマトメジンをその源勿貞から分離させるの
に用いてよい。
本発明に従ってウシ血清から分離した活性ソマトメジン
はセファデックスカラムクロマトグラフによって測定し
た約6000ドルトンの分子計と約8.5の等観点をも
つ屯−ポリペプチドであることが会見されている。本究
明のソマトメジンはまたイエーニングスのActa揃d
ocrinol 。
94 48tJi198Lllにより修IFされたホー
ルの方r、  Acta Endocrinol、 6
6 668(1’、’70]によって測定される通りサ
ルフェートアップテーク(sulfate uptak
elを刺戟することも発見されていた。
本発明のウシのソマトメジンの成長促進および@月効率
改善の活性度、すなわち、目ヒカは。
分泌正常の若い雄のはつかねずみおよびねずみに卦ける
ソマトメジンを試飲を通じて示された。
ウシのンマトメジンを皮下的および静脈内経路の両方に
よる連続的方法によって分泌l′E濱ねずみへ投与した
。両姪路ともに成長と祠I4効率全改善することが発見
された。la物ヘウウシンマトメジン’t4銃的に投与
する本究明の一つの好ましいBit化は埋め込んだアル
ゼットミニボンjTM(−eftv 17 L) 11
 Tabル。7 /L= −fi ッ)ポンプを谷状m
@!I吻の頚のたるんだ皺襞の中に皮下的に埋込んだ。
アルゼットポンプ中に入れたソマトメジン製剤の適切な
7r(R釈によって谷々の処げについての各種の投与祇
が得られる。i足間な試験方法とそれから侍られる結果
のより詳細な記述は以下の実施例に示されている。
不究明の要際に従うと1本発明のソマトメジンは屯独で
投与してもよく、あるいは意図する投与経:路と・順中
r:l″I実際に岬して適tJJに選んだ各千IUの1
希釈Al1− 但侍体、賦杉剤あるいは補助剤と混合し
たべ・漂で投与してもよい。好ましい投与方法は上記の
通りI!!読氏であるが、不究明のソマトメジンは他の
非経口的手段によって動物へ投与してもよい。
不発明のンマトノジン捷たはそれの製剤は濡面動物、す
なわち、牛、羊、1啄、兎、鶏、および開の類似動物を
含めた蛯済勅物へ投与してよい。所望のbl長促進効果
と調料効率改善をひき出すのに十分な投与酸は一般には
、1日あたり本市1にりについて約0.01マイクログ
ラムから約50マイクログラムの軸間のウシのソマトメ
ジンである。前記の通り、前述の投与量は連続式で投与
することが好捷しい。もちろん、投与される実際の有効
投与酊は肯定の動物押の酢定的年令、体可、訃よび応答
1生にV−じて変・助することは認識すべきである。
以下の非制約的の実施例は当業熱株者が目1■記記■ボ
に従う経済動物へのウシのソマトメジン[bSMlの投
与に関して本発明並びにその時定IJり1の好ましい4
体をよりげ易に+q解するために提供されている。
実施例1 皮丁注射によるウシ・ソマトメジンの7 与本実施例の
目的に対して、ウシ・ツマI・メジン宏毎H2回皮下注
射によって若い分泌IE審の碓のはつかねずみへ投与し
た。本実Mta l’tj+はまた4続民没与法全用い
た実施ρu2との比較として提供されて因る。
・h々の処置は皮F注射から成り、頚のたるんだ皺襞(
背側部)の中で1CCのツベルクlJンdE射器と25
ゲージ針によって投与した。これらの処置は毎日7H間
行った。、四種類の処置剤を”Aい−次の曲り各処置に
ついて5匹の1、つかネずみの、四種類の11図し実験
であ□た:1) ビヒクルのみ注射した対照標準 (0,0マイクログラムのbSM) 2)1倍の処置剤(5,0マイクログラム・bSM/I
K71本i亘/日) 5+  1/4培の処置剤(1,25マイクログラム・
bSM/IKり体軍/日) 4+  1/16倍の処置剤(0,31マイクロダラム
・bsIVE/IKり[本市/日) これらの処置剤投与量は毎日千成4時(16: 00時
)に処置剤投与量の半51)を与え、第二の半分全房1
ヨ午前8時ta:oo時)に再び与えるように分割した
。この最初の処置剤は第1日の午後4時に与え、最後の
処置剤は第8日の午@8時に与えられた。この計画では
14回の個別注射を一匹の(はつかねずみについて行う
こと全必要とした。投与した3勿mば10 M HCl
より多くを含捷ない無閑生理食塩水中でつくられた。
この試暎では、毎日の゛ト均本更を基にして、注射d積
による処Ilf、量変更によって投与量の成侵に洋なう
稲沢1ヒff:補償した。
結果は射1表に1とめた。
「体重噌(グ)」は5匹のはつかねずみの繰返し実験に
ついてのゼ1日と射8EIの体重の間の、平均のグラム
[1差である。
「消費側t4(flは処置期間中に5匹のはつかねずみ
の操収し実験で食べた飼料(磨砕したM ピュリナ  ・ はつかねずみ中食物)の平均重祇であ
る。
「飼料効率7/7」 は5匹の操返し実験についての体
重噌あたりの消費飼料の平均である。
第1表 処置剤     体重増消費飼料 @1効率マイクログ
ラムbSlvrAv旧  (グl    (fl   
 Cf!/f11)ビヒクノ−対照1票準   40.
6  147.2  3.6921  5.0    
 ’   42.0 146.7  3.516+  
 1.25      68.7 147.66.84
4)  []、61  ’     39.1 145
.6  5.79メ雇庇汐l12 アルサボンフ゛皮F哩込によるウシ・ソマトメジン投与
本実施例においては、ウシ・ンマトメジン全アルザボン
ブ皮下埋込みによって若い分泌正常のねずみへ連続式で
投与した。
各ヤ。処置は−っ。ア7.イツ、ミーボア7、Ti■(
記述の通りにbSMおよび/またはビヒクルを含むよう
につくった)の車−の皮下埋込みがら成シ、チオベンタ
ール麻酔下で頚のたるんだ服装の中に直いた。各々8匹
までの四種の処置を中いた。
1) ビヒクノリみ1里込んだ対照標準(0,0マイク
ロクラムbsMl;2) 1倍の列虐済1(213月マ
イクロクラムbs+4/1?体車ン臼);5+  1/
4倍Df切虻炸j(513マイクロクラムb S#’1
Kg)’日);J   1/16f音乙攻殉趙斉lH1
,257−fりoクラムbslVMIKglaj/日)
以下の千1@を用いた: 1)  谷々のねずみに20mり/1に71本重でチオ
ベンタール(ナトリウムベンタールLの腹腔内注射によ
って麻酔をかけた。
2) 背中(背部1F中線、胸部)から1インチ(25
m+nl平方の毛をそった(眠気クリッパー)。
切9とりた(鋏)。
4)  腹部皮下空間を開けた。
5)摸填したアルザポンプをこの空間の中に挿入した。
6)  傷を必要に応じて1個または2個のステンレス
の創傷クリップで以て閉じた。
7)  ねずみを秒数し、かどへ戻し1g酔からさめる
まで観察した。
処置剤の調製 bsMs剤のすべての取扱いはプロティンの表1ml吸
着に基因する損失を最小化するよう、プラスチック6器
の中で実施した。投与される物質は1匹MHClより多
くを含まない無萌生哩食塩水の中で調製した。
bSMの主水準(1倍)処置剤は0.86マイクログラ
ム/ I Kg体重/時にbsIVi送達初期速度が設
定されるように調合した。換言すると、4、0 mlの
血漿を含む5U2のねずみについて。
1マイクロリットル/時のアルザポンプ速度ハ10.4
ノナグラム・b S M/ml血漿/時の血漿濃度を提
供するものである。より低い着席水準の処置剤は無菌生
理食塩水溶液中に稀釈することによって調製した。
5!8置日ゼロの朝に、フロー調節器を備えた各アルザ
ボンブを空にし、適切な処理剤溶液を満たし、フロー調
節器を挿入し、ポンプをそれによりて供給される処置剤
の計の一つの指鍾として秤峻した。谷々の光満させたポ
ンプを動吻が埋込のために準備されるまで室温で無菌食
塩水溶液の中に浸漬した。
結果は第2および6表にまとめた。
備2表 体重増(f+     40.0 41.9 41.6
 68.2応答1%      +4.7   +9.
7   +8.9  −@科消費+y+    97.
1  92.5 92.8 92.0応答、係    
   +5.6   +0.4   +0.9   −
飼IM/体重噌+ f/l )   2.45  2.
22 2.23 2.45応答、係       0 
  −9.4  −9.0  −@6表 水  分(引   74.67 74.84 75.2
2 7!:1.23プロテイン(飼   15.61 
1571 15.75 15.74月旨    肪 (
%l      5.06   4.91   4.5
6   4.61灰  分(制    2.9B   
6.07  2.966.09第2表は処置ごとの本重
昭と@斜動率の結果を提供している。報告値は2回の実
験からの平均である。これらの結果は1体屯増がbsI
VI処置剤によって改善されることを示している。
5.0および1.2bマイクログラム・bs+■A7木
重/日におけるねずみの1本重について、IJ )JD
の応答はビヒクル(lJ、o)対照標準より著しく大き
い。同様に、体重喧のダラムあたりの消費飼lのグラム
数としての@斜動率は6.0 bよび1.25マイクロ
グラム・bsM水準においてともに著しく改善されてい
る。
第6表は谷動物の最終の全身について実施した水分、プ
ロティン、脂肪、および灰分の分析結果を示している。
報告値は第2表と同じく。
2回の実験からの処置の平均である。これらの結果U、
 20.0マイクログラム・bSM/にり体重7日にお
いて水分の体中パーセントがビヒクル対照標準(Ll、
Ll]に対して著しく減少し、−万、脂肪のパーセント
が対照標準より著しく大きいことを示している。同様に
、1.25マイクログラム・bSMにおいて2灰分含量
が対照標準より著しく少ない。
本発明はめる好ましい具体でヒに関して記述し解説して
きたが 当業熟練者は、本発明の精ネ申からずれること
なく各種の変更、1じlEおよび置換えをない与ること
を理解するであろう。汐I」えは、上記で示した好まし
い範囲以外の有効投与呟を、処置動物の種類と応答1住
、動物の年令と体重、ソマトメジンの種特殊性、もしあ
るとすわば投与に閏年する悪効果、お上び類1以の問題
点、の結果として適用してもよい。それゆえ。
本発明は特許請求の範囲にのみ限定される積りのもので
るる。
特許出願人 工区〜シス・ノイ勃り外コールージョン(
外4名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 分泌正常動物へ成長促進有効針のソマトメジンを
    投与することにより@物の成長を(ji!進じ銅相効率
    を改善する方法。 2、上記投与を連続式で実施する、特許請求の範囲第1
    項に、杷載の方法。 6、上l己止続式投与を皮下的または静脈内的に実施す
    る、特許請求の範囲第2頃に記載の方法。 4、 ソマトメジンの上i由車読式投与が埋め込んだミ
    ニポンプによって送達される。特許請求の範囲第4項に
    6山或の方法。 5、成長促進用有効数が約50.0マイクログラム・ソ
    マトメジン/ I Ky体体重日日ら約0.01マイク
    ログラム・ソマトメジン/ I Kg体体重日日軸回に
    ある、特許請求の範囲第4項に記載の方法。 6、 ツマI・メジンを、羊、牛、豚、あるいは鶏へ投
    与する1時計請求の範囲ボン、6.捷だは4rJiiに
    記載の方法。 Z ソマトメジンを牛へ投与する。時計請求の中1四6
    6頃に記載の方法。 8、非毒性担持体、稀釈剤または補助剤、および活性成
    分から成り、活性成分がソマトメジンである。動物の成
    長促進pよび飼叫効率改善用の投与電位形態にある製剤
    。 ン、 ソマトメジンが約8+、、+ooドルトンの分子
    量と約8.5の等電点を時機とするポリペプチドである
    、時計請求の範囲窮d項に記載の製a11゜ 10、  投与車位杉態が約50.0マイクログラム・
    ソマトメジン/lり体重/日から約t1.L11マイク
    ログラム・ソマトメジン/1に7体@/「1のφ口]用
    Vr′−ある。眸許d青求の市目1用第8頃に6中戒の
    製剤。 11、投4.1−位杉態が約5.L]マイクログラム・
    ソマトメジン/IK71本@/日から約0.1マイクロ
    グラム・ソマトメジン/IK912E重/日の範囲内に
    ある 時計請求の嬌巳囲第101−自に6己或の製rr
    lJ 。 12、担持体稀釈剤まだは匍助剤が無菌生理食塩水溶液
    であり、製剤が分泌正常動物へ岸読民で投与される。酢
    許請求の範囲;l!7 、8 、寸たは91頁にd記載
    の製剤L
JP58177845A 1982-09-28 1983-09-26 ソマトメジン成長促進剤 Pending JPS5978125A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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US42590182A 1982-09-28 1982-09-28
US425901 1999-10-25

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Application Number Title Priority Date Filing Date
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JP (1) JPS5978125A (ja)
AU (1) AU579989B2 (ja)
BR (1) BR8305206A (ja)
NZ (1) NZ205742A (ja)

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JPS62130633A (ja) * 1985-09-10 1987-06-12 バンゲ(オ−ストラリア)プロプライエタリイ リミテツド 動物屠体品質の改良処理法

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