JPS5978125A - ソマトメジン成長促進剤 - Google Patents

ソマトメジン成長促進剤

Info

Publication number
JPS5978125A
JPS5978125A JP58177845A JP17784583A JPS5978125A JP S5978125 A JPS5978125 A JP S5978125A JP 58177845 A JP58177845 A JP 58177845A JP 17784583 A JP17784583 A JP 17784583A JP S5978125 A JPS5978125 A JP S5978125A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
somatomedin
growth
day
approximately
animals
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58177845A
Other languages
English (en)
Inventor
ウオ−レン・シ−・デユアン
マツクス・ダブリユ−・スタツツ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ESU DEII ESU BAIOTETSUKU CORP
Original Assignee
ESU DEII ESU BAIOTETSUKU CORP
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ESU DEII ESU BAIOTETSUKU CORP filed Critical ESU DEII ESU BAIOTETSUKU CORP
Publication of JPS5978125A publication Critical patent/JPS5978125A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23KFODDER
    • A23K20/00Accessory food factors for animal feeding-stuffs
    • A23K20/10Organic substances
    • A23K20/184Hormones
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23KFODDER
    • A23K20/00Accessory food factors for animal feeding-stuffs
    • A23K20/10Organic substances
    • A23K20/168Steroids
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23KFODDER
    • A23K20/00Accessory food factors for animal feeding-stuffs
    • A23K20/10Organic substances
    • A23K20/142Amino acids; Derivatives thereof
    • A23K20/147Polymeric derivatives, e.g. peptides or proteins
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P3/00Drugs for disorders of the metabolism

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Animal Husbandry (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Proteomics, Peptides & Aminoacids (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • Obesity (AREA)
  • Diabetes (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Pharmacology & Pharmacy (AREA)
  • Hematology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
  • Endocrinology (AREA)
  • Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
  • Fodder In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 (1)発明の分野 本究明は蛯所IJII吻の成長促1焦と飼料効率改善の
ためにソマトメジフケ1更用することに一般的に関係す
る。本究明はまた経済動物への投与に有用でめるソマト
メジンから1成る組成物に関するものである。
さらに特定的にいえば、本発明は分泌+E帛の経済動物
へその成長促進と1珂←ト効率改善のだめにソマトメジ
ンを連続式で投与することに関するものである。
(2)当業の状態 成長ホルモンCソマトトロピン)による成長刺aid 
rサルフエーションファクター」とよばれる循環因子(
circulatingfactor lによって伝達
されるということが、サルモンおよびドー7・ディによ
り20手以上前にまず匝祝された。この初期の仮説から
、分野全体の研究はこの因子の特性づけとそれが動物ま
だは人間における成長促進にいかにして影響するかに回
けられてキた。 循環「サルフエーションファクター」
が各種組織の成長と同化作用全促進するポテンシャルを
もつという実験証拠のたメに、  I−サルフエーショ
ンファクター」トいう用語は「ソマトメジン」によって
置き萌えられた。ソマトメジンに関する研究の頁、にお
けるドーハディによる論文に卦いて総論されている。
ソマトメジンは脳下垂体からのソマトトロピン放出に応
答して肝臓および恐らくはその他の器官の中で発生され
るポリペプチドホルモンである。ソマトトロピンとソマ
トメジンとの生体内作用関係に関する知識は不完全であ
る。外因性ソマトメジンは分泌4芋の矯小妨吻あるいは
外科的につくった分泌不全(下垂本切除を行った)動物
へのみ投与されてきた。この−ような場合には。
ツメトメジンは成長促進においてゆるやかに有効である
ことが示き扛てきた。こ扛らの動物における飼料効率の
改善に関するデーターは報告さ扛ていない。Na t 
u r e、296巻、(1ソδ2手6月18日1.2
52−256頁における5choenle  らによる
最近報告された研究はこの揮の研究の代表である。
その上、成長ホルモンフラクンヨン、特に、50L]t
Jドルトンの分子欧、約68詞のアミノ酸の鎖長、およ
びきわめて時定的かつ確ボ性(determinall
のアミノ酸分桁値f:特徴とするウシの成長ホルモンフ
ラクションは、人間の芽体成侵の促進にとって有用であ
ることが発見されている。ポリペプチドフラクションの
用法とウシ成長ホルモンからのそれの分離はゾンネベル
グとヤマサキに対する米国特許第3,664,925号
射5,904,756号、および44,056,520
号に記載されている。これらの連杵においては、この活
性フラクションが人間以外の応用例えば動物成長促進に
おける利用性をもつように思われることも開示されてい
る。
本発明の総括 本発明によると1分泌正常動物への外因性ソマトメジン
の投与がIfI]mの成長促進と飼料効率の改善をもた
らすことが発見さ扛たのである。
さらに本発明によると、予め選ばれた非毒性投与単位杉
態あるいは製剤として分泌lE$動物動物ヘンマトンジ
ン車銑的に送達してvJ物の成長を促進し飼料効率を増
進する方法が提供される。
さらに捷だ、本究明によると1分泌IE常勤吻へ例えば
皮下的または静脈内的にゆっくりと放出する調合物とし
て哩続的に投与して成長を促越しかつ飼料効率を改善す
るのに適合し侍る、安定で非毒性のソマトメジン製剤が
意図されている。
これらのかつ類似の側面、利点および・時機は本明、1
itH書を読解することによって当業者に評価されるで
あろう。
好筐しい具体比の説明 分泌iE 7m動物へd放出調合として県tf、氏で投
与する外因性ソマトメジンはその@物の成長を効果的に
促進し71)つ祠F+効率を改善することができること
が会見されたのである。過大においては、この効果は分
泌不全の埴生切物あるいは外科的に変性した例えばF半
体切除を施こした切物において限定的な程度で示されて
さたにすぎなかった。
不明、咄催と連行請求の軸回との全体を辿して中いるよ
うに、「分泌正常」動物という表現は+E常の分泌機K
Qをもつすなわち先天的分泌不全状態をもたない動物で
ある。さらに、このような動・物は内分泌腺外科変性、
すなわち下垂本切除、翠丸切除、副腎摘出、あるいは他
の類似の変容あるいは変性、を全く流こさないものであ
る。ことで用いる「経済動→勿」という表現は食品製品
または他の市販製品に挙げられるすべての勅吻ヲ含むつ
もりのものである。このような動・吻は羊、豚、牛、鶏
、兎などを含む。
本究明の目的のためのソマトメジンの(原はウシの血清
である。しかし、ソマトメジンはいくつかの渓なる諒か
ら、yl」えばウシの軟骨1人間の血漿、ねずみの肝臓
、などから滑ることができることは当業熟練者に認識さ
れるはずである。
ウシの血清はそれの人手性とビーフ動物がこの物面によ
る処理の適切な隙間と考えられるために7本究明の目的
のためのソマトメジン源として選ばれた。ソマトメジン
の+)市および単離の方法は当業において記述されてい
る。例えば。
この種の方法はファン・バイツらによりAnnual 
f(ev、 of Iv18d、 26巻+1975年
)、427−441頁(w、p、グリーグ用)において
、そしてまた、パーラらによりCan、J。
Biochem、 、 57巻(1979年]、128
9−1298負、において記述されている。ウシ血清か
らのソマトメジンの単離卦よひ精製の一つの技法はりパ
ーティによりBiochem、 andBio hys
、Res、 Comm5. 67巻A6(19751,
1226−1:263Nに記述されている。しかし、前
述のものあるいは当業において記述はれている他の技法
はいず扛もソマトメジンをその源勿貞から分離させるの
に用いてよい。
本発明に従ってウシ血清から分離した活性ソマトメジン
はセファデックスカラムクロマトグラフによって測定し
た約6000ドルトンの分子計と約8.5の等観点をも
つ屯−ポリペプチドであることが会見されている。本究
明のソマトメジンはまたイエーニングスのActa揃d
ocrinol 。
94 48tJi198Lllにより修IFされたホー
ルの方r、  Acta Endocrinol、 6
6 668(1’、’70]によって測定される通りサ
ルフェートアップテーク(sulfate uptak
elを刺戟することも発見されていた。
本発明のウシのソマトメジンの成長促進および@月効率
改善の活性度、すなわち、目ヒカは。
分泌正常の若い雄のはつかねずみおよびねずみに卦ける
ソマトメジンを試飲を通じて示された。
ウシのンマトメジンを皮下的および静脈内経路の両方に
よる連続的方法によって分泌l′E濱ねずみへ投与した
。両姪路ともに成長と祠I4効率全改善することが発見
された。la物ヘウウシンマトメジン’t4銃的に投与
する本究明の一つの好ましいBit化は埋め込んだアル
ゼットミニボンjTM(−eftv 17 L) 11
 Tabル。7 /L= −fi ッ)ポンプを谷状m
@!I吻の頚のたるんだ皺襞の中に皮下的に埋込んだ。
アルゼットポンプ中に入れたソマトメジン製剤の適切な
7r(R釈によって谷々の処げについての各種の投与祇
が得られる。i足間な試験方法とそれから侍られる結果
のより詳細な記述は以下の実施例に示されている。
不究明の要際に従うと1本発明のソマトメジンは屯独で
投与してもよく、あるいは意図する投与経:路と・順中
r:l″I実際に岬して適tJJに選んだ各千IUの1
希釈Al1− 但侍体、賦杉剤あるいは補助剤と混合し
たべ・漂で投与してもよい。好ましい投与方法は上記の
通りI!!読氏であるが、不究明のソマトメジンは他の
非経口的手段によって動物へ投与してもよい。
不発明のンマトノジン捷たはそれの製剤は濡面動物、す
なわち、牛、羊、1啄、兎、鶏、および開の類似動物を
含めた蛯済勅物へ投与してよい。所望のbl長促進効果
と調料効率改善をひき出すのに十分な投与酸は一般には
、1日あたり本市1にりについて約0.01マイクログ
ラムから約50マイクログラムの軸間のウシのソマトメ
ジンである。前記の通り、前述の投与量は連続式で投与
することが好捷しい。もちろん、投与される実際の有効
投与酊は肯定の動物押の酢定的年令、体可、訃よび応答
1生にV−じて変・助することは認識すべきである。
以下の非制約的の実施例は当業熱株者が目1■記記■ボ
に従う経済動物へのウシのソマトメジン[bSMlの投
与に関して本発明並びにその時定IJり1の好ましい4
体をよりげ易に+q解するために提供されている。
実施例1 皮丁注射によるウシ・ソマトメジンの7 与本実施例の
目的に対して、ウシ・ツマI・メジン宏毎H2回皮下注
射によって若い分泌IE審の碓のはつかねずみへ投与し
た。本実Mta l’tj+はまた4続民没与法全用い
た実施ρu2との比較として提供されて因る。
・h々の処置は皮F注射から成り、頚のたるんだ皺襞(
背側部)の中で1CCのツベルクlJンdE射器と25
ゲージ針によって投与した。これらの処置は毎日7H間
行った。、四種類の処置剤を”Aい−次の曲り各処置に
ついて5匹の1、つかネずみの、四種類の11図し実験
であ□た:1) ビヒクルのみ注射した対照標準 (0,0マイクログラムのbSM) 2)1倍の処置剤(5,0マイクログラム・bSM/I
K71本i亘/日) 5+  1/4培の処置剤(1,25マイクログラム・
bSM/IKり体軍/日) 4+  1/16倍の処置剤(0,31マイクロダラム
・bsIVE/IKり[本市/日) これらの処置剤投与量は毎日千成4時(16: 00時
)に処置剤投与量の半51)を与え、第二の半分全房1
ヨ午前8時ta:oo時)に再び与えるように分割した
。この最初の処置剤は第1日の午後4時に与え、最後の
処置剤は第8日の午@8時に与えられた。この計画では
14回の個別注射を一匹の(はつかねずみについて行う
こと全必要とした。投与した3勿mば10 M HCl
より多くを含捷ない無閑生理食塩水中でつくられた。
この試暎では、毎日の゛ト均本更を基にして、注射d積
による処Ilf、量変更によって投与量の成侵に洋なう
稲沢1ヒff:補償した。
結果は射1表に1とめた。
「体重噌(グ)」は5匹のはつかねずみの繰返し実験に
ついてのゼ1日と射8EIの体重の間の、平均のグラム
[1差である。
「消費側t4(flは処置期間中に5匹のはつかねずみ
の操収し実験で食べた飼料(磨砕したM ピュリナ  ・ はつかねずみ中食物)の平均重祇であ
る。
「飼料効率7/7」 は5匹の操返し実験についての体
重噌あたりの消費飼料の平均である。
第1表 処置剤     体重増消費飼料 @1効率マイクログ
ラムbSlvrAv旧  (グl    (fl   
 Cf!/f11)ビヒクノ−対照1票準   40.
6  147.2  3.6921  5.0    
 ’   42.0 146.7  3.516+  
 1.25      68.7 147.66.84
4)  []、61  ’     39.1 145
.6  5.79メ雇庇汐l12 アルサボンフ゛皮F哩込によるウシ・ソマトメジン投与
本実施例においては、ウシ・ンマトメジン全アルザボン
ブ皮下埋込みによって若い分泌正常のねずみへ連続式で
投与した。
各ヤ。処置は−っ。ア7.イツ、ミーボア7、Ti■(
記述の通りにbSMおよび/またはビヒクルを含むよう
につくった)の車−の皮下埋込みがら成シ、チオベンタ
ール麻酔下で頚のたるんだ服装の中に直いた。各々8匹
までの四種の処置を中いた。
1) ビヒクノリみ1里込んだ対照標準(0,0マイク
ロクラムbsMl;2) 1倍の列虐済1(213月マ
イクロクラムbs+4/1?体車ン臼);5+  1/
4倍Df切虻炸j(513マイクロクラムb S#’1
Kg)’日);J   1/16f音乙攻殉趙斉lH1
,257−fりoクラムbslVMIKglaj/日)
以下の千1@を用いた: 1)  谷々のねずみに20mり/1に71本重でチオ
ベンタール(ナトリウムベンタールLの腹腔内注射によ
って麻酔をかけた。
2) 背中(背部1F中線、胸部)から1インチ(25
m+nl平方の毛をそった(眠気クリッパー)。
切9とりた(鋏)。
4)  腹部皮下空間を開けた。
5)摸填したアルザポンプをこの空間の中に挿入した。
6)  傷を必要に応じて1個または2個のステンレス
の創傷クリップで以て閉じた。
7)  ねずみを秒数し、かどへ戻し1g酔からさめる
まで観察した。
処置剤の調製 bsMs剤のすべての取扱いはプロティンの表1ml吸
着に基因する損失を最小化するよう、プラスチック6器
の中で実施した。投与される物質は1匹MHClより多
くを含まない無萌生哩食塩水の中で調製した。
bSMの主水準(1倍)処置剤は0.86マイクログラ
ム/ I Kg体重/時にbsIVi送達初期速度が設
定されるように調合した。換言すると、4、0 mlの
血漿を含む5U2のねずみについて。
1マイクロリットル/時のアルザポンプ速度ハ10.4
ノナグラム・b S M/ml血漿/時の血漿濃度を提
供するものである。より低い着席水準の処置剤は無菌生
理食塩水溶液中に稀釈することによって調製した。
5!8置日ゼロの朝に、フロー調節器を備えた各アルザ
ボンブを空にし、適切な処理剤溶液を満たし、フロー調
節器を挿入し、ポンプをそれによりて供給される処置剤
の計の一つの指鍾として秤峻した。谷々の光満させたポ
ンプを動吻が埋込のために準備されるまで室温で無菌食
塩水溶液の中に浸漬した。
結果は第2および6表にまとめた。
備2表 体重増(f+     40.0 41.9 41.6
 68.2応答1%      +4.7   +9.
7   +8.9  −@科消費+y+    97.
1  92.5 92.8 92.0応答、係    
   +5.6   +0.4   +0.9   −
飼IM/体重噌+ f/l )   2.45  2.
22 2.23 2.45応答、係       0 
  −9.4  −9.0  −@6表 水  分(引   74.67 74.84 75.2
2 7!:1.23プロテイン(飼   15.61 
1571 15.75 15.74月旨    肪 (
%l      5.06   4.91   4.5
6   4.61灰  分(制    2.9B   
6.07  2.966.09第2表は処置ごとの本重
昭と@斜動率の結果を提供している。報告値は2回の実
験からの平均である。これらの結果は1体屯増がbsI
VI処置剤によって改善されることを示している。
5.0および1.2bマイクログラム・bs+■A7木
重/日におけるねずみの1本重について、IJ )JD
の応答はビヒクル(lJ、o)対照標準より著しく大き
い。同様に、体重喧のダラムあたりの消費飼lのグラム
数としての@斜動率は6.0 bよび1.25マイクロ
グラム・bsM水準においてともに著しく改善されてい
る。
第6表は谷動物の最終の全身について実施した水分、プ
ロティン、脂肪、および灰分の分析結果を示している。
報告値は第2表と同じく。
2回の実験からの処置の平均である。これらの結果U、
 20.0マイクログラム・bSM/にり体重7日にお
いて水分の体中パーセントがビヒクル対照標準(Ll、
Ll]に対して著しく減少し、−万、脂肪のパーセント
が対照標準より著しく大きいことを示している。同様に
、1.25マイクログラム・bSMにおいて2灰分含量
が対照標準より著しく少ない。
本発明はめる好ましい具体でヒに関して記述し解説して
きたが 当業熟練者は、本発明の精ネ申からずれること
なく各種の変更、1じlEおよび置換えをない与ること
を理解するであろう。汐I」えは、上記で示した好まし
い範囲以外の有効投与呟を、処置動物の種類と応答1住
、動物の年令と体重、ソマトメジンの種特殊性、もしあ
るとすわば投与に閏年する悪効果、お上び類1以の問題
点、の結果として適用してもよい。それゆえ。
本発明は特許請求の範囲にのみ限定される積りのもので
るる。
特許出願人 工区〜シス・ノイ勃り外コールージョン(
外4名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 分泌正常動物へ成長促進有効針のソマトメジンを
    投与することにより@物の成長を(ji!進じ銅相効率
    を改善する方法。 2、上記投与を連続式で実施する、特許請求の範囲第1
    項に、杷載の方法。 6、上l己止続式投与を皮下的または静脈内的に実施す
    る、特許請求の範囲第2頃に記載の方法。 4、 ソマトメジンの上i由車読式投与が埋め込んだミ
    ニポンプによって送達される。特許請求の範囲第4項に
    6山或の方法。 5、成長促進用有効数が約50.0マイクログラム・ソ
    マトメジン/ I Ky体体重日日ら約0.01マイク
    ログラム・ソマトメジン/ I Kg体体重日日軸回に
    ある、特許請求の範囲第4項に記載の方法。 6、 ツマI・メジンを、羊、牛、豚、あるいは鶏へ投
    与する1時計請求の範囲ボン、6.捷だは4rJiiに
    記載の方法。 Z ソマトメジンを牛へ投与する。時計請求の中1四6
    6頃に記載の方法。 8、非毒性担持体、稀釈剤または補助剤、および活性成
    分から成り、活性成分がソマトメジンである。動物の成
    長促進pよび飼叫効率改善用の投与電位形態にある製剤
    。 ン、 ソマトメジンが約8+、、+ooドルトンの分子
    量と約8.5の等電点を時機とするポリペプチドである
    、時計請求の範囲窮d項に記載の製a11゜ 10、  投与車位杉態が約50.0マイクログラム・
    ソマトメジン/lり体重/日から約t1.L11マイク
    ログラム・ソマトメジン/1に7体@/「1のφ口]用
    Vr′−ある。眸許d青求の市目1用第8頃に6中戒の
    製剤。 11、投4.1−位杉態が約5.L]マイクログラム・
    ソマトメジン/IK71本@/日から約0.1マイクロ
    グラム・ソマトメジン/IK912E重/日の範囲内に
    ある 時計請求の嬌巳囲第101−自に6己或の製rr
    lJ 。 12、担持体稀釈剤まだは匍助剤が無菌生理食塩水溶液
    であり、製剤が分泌正常動物へ岸読民で投与される。酢
    許請求の範囲;l!7 、8 、寸たは91頁にd記載
    の製剤L
JP58177845A 1982-09-28 1983-09-26 ソマトメジン成長促進剤 Pending JPS5978125A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US42590182A 1982-09-28 1982-09-28
US425901 1982-09-28

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5978125A true JPS5978125A (ja) 1984-05-04

Family

ID=23688511

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58177845A Pending JPS5978125A (ja) 1982-09-28 1983-09-26 ソマトメジン成長促進剤

Country Status (5)

Country Link
EP (1) EP0104933A3 (ja)
JP (1) JPS5978125A (ja)
AU (1) AU579989B2 (ja)
BR (1) BR8305206A (ja)
NZ (1) NZ205742A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61183229A (ja) * 1985-02-06 1986-08-15 イーライ・リリー・アンド・カンパニー 動物の飼料摂取を増加させるための改良方法
JPS62130633A (ja) * 1985-09-10 1987-06-12 バンゲ(オ−ストラリア)プロプライエタリイ リミテツド 動物屠体品質の改良処理法

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA2056222A1 (en) * 1990-11-28 1992-05-29 Takashi Mikawa Peptide compound, pharmaceutical composition and feed additive for animal
FR2693907B1 (fr) * 1992-07-23 1994-09-02 Rhone Poulenc Rorer Sa Procédé d'administration de solutions de facteur de stimulation des colonies granulocytaires.

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4056520A (en) * 1972-03-31 1977-11-01 Research Corporation Clinically active bovine growth hormone fraction

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61183229A (ja) * 1985-02-06 1986-08-15 イーライ・リリー・アンド・カンパニー 動物の飼料摂取を増加させるための改良方法
JPS62130633A (ja) * 1985-09-10 1987-06-12 バンゲ(オ−ストラリア)プロプライエタリイ リミテツド 動物屠体品質の改良処理法

Also Published As

Publication number Publication date
BR8305206A (pt) 1984-05-02
AU579989B2 (en) 1988-12-22
EP0104933A2 (en) 1984-04-04
EP0104933A3 (en) 1985-05-15
AU1939083A (en) 1984-04-05
NZ205742A (en) 1987-02-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
SATO et al. Parathyroid Hormone-Related Protein and Interleukinla 1α Synergistically Stimulate Bone Resorption in Vitro and Increase the Serum Calcium Concentration in Mice in Vivo
DE69719360T2 (de) Zusammensetzungen und methoden zur steigerung der darmfunktion
EP0201219B1 (en) Growth-promoting compositions
CA2090658A1 (en) Formulated medicine for treatment and/or prevention of opportunistic infectious diseases complicated by infection with lentivirus
JPH06505235A (ja) 同化作用のためのigf−iおよびigfbpの組合わせ
GOLDSTEIN et al. The thymus as an endocrine gland: properties of thymosin, a new thymus hormone
US4837202A (en) Method for stimulating the immune system
EP0289186A2 (en) Process for increasing the growth rate and enhancing the feed efficiency of meat producing livestock
CN1264307B (zh) 改善上胃肠道功能的方法
CN101553127A (zh) 用于改善繁殖效率的家畜管理
Crim Methods for acute and chronic hormone administration in fish
Cravener et al. Effect of subcutaneous infusion of pituitary-derived chicken growth hormone on growth performance of broiler pullets
Neuberger et al. Protein biosynthesis in mammalian tissues
JPS5978125A (ja) ソマトメジン成長促進剤
JPS62501705A (ja) 腫瘍性疾患の治療に用いるプログルミド含有医薬組成物
US5686413A (en) Ractopamine and growth hormone combinations
Sheaves A history of acromegaly
Ballard et al. Modification of animal growth with growth hormone and insulin-like growth factors
Salter et al. The effects of insulin and somatotrophin on the growth of hypophysectomized rats
US5017560A (en) Poultry growth promotion
JP2780994B2 (ja) フェネタノールアミンと成長ホルモンとの組成物
US5028591A (en) Method for stimulating the immune system
JPH10502368A (ja) インシュリン及びigf−iの使用
Korenchevsky The influence of the hypophysis on metabolism, growth and sexual organs of male rats and rabbits: Influence of extracts of hypophysis on the body weight, weight of fat, of sexual organs and of endocrine organs of rats
US5747454A (en) Chromogranin peptides