JPS5978005A - 製品支持装置 - Google Patents

製品支持装置

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JPS5978005A
JPS5978005A JP58174435A JP17443583A JPS5978005A JP S5978005 A JPS5978005 A JP S5978005A JP 58174435 A JP58174435 A JP 58174435A JP 17443583 A JP17443583 A JP 17443583A JP S5978005 A JPS5978005 A JP S5978005A
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support
support rod
opening
attachment
groove
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JP58174435A
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ライル・ウオ−レン・ノリ−
リチヤ−ド・イレニユス・ポ−リツキ
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NATSUDO SHIMONSEN IND Ltd
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NATSUDO SHIMONSEN IND Ltd
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A22BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
    • A22CPROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
    • A22C15/00Apparatus for hanging-up meat or sausages
    • A22C15/001Specially adapted for hanging or conveying several sausages or strips of meat

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Chain Conveyers (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は食肉製品の如き製品を支持し、加工ラインに沿
ってかかる製品を移動するための吊具(ハンガー)に関
する。
例えば食肉製品の如き製品を加工ラインに沿って加工す
るには、通潜天井式単−レール・コンベヤ系から吊下げ
るための成る形式の装置が必要である。食肉製品を支持
するのに適した吊具は過去の特許に開示されている(米
国特許第3,594,858号、第3,792,508
号および第3,982,300号)。
このタイプの吊具の場合、吊具に製品を手で掛りられる
ように、コンベヤ系から吊具を完全に外すことができな
ければならない。製品を掛けた後、コンベヤ系まで持上
げて、横方向支持棒上に吊具を配置する。食肉製品の如
き製品はコンベヤ・レールに沿って種々の異る加工ステ
ージョンを通して運ばれる。食肉製品の典型的な加工ラ
インには、調理(加熱)、洗浄、くん製、冷凍等が含ま
れる。
その後、製品を吊具から外して、吊具を洗浄室に通して
から再び(加工前の)製品を掛けなければならない。
従って典型的な加工ラインは、取付はステーション力\
ら取外しステーションへ、さらに再び取イ=Jけステー
ションへと連続ループ(回路)ヲタどって吊具を単に運
搬するたけの循環式コンベヤを有する。すなわち、既設
の建物等1こ設置する場合には、典型的な加工ラインは
、ラインの配置および利用可能の空間によって、種々の
個所にかと(コーナー)を設けである。場合によっては
、前記力)とを廻って支持棒と吊具が運ばれる時にから
み合つて、加工ラインを混乱させ、完成製品を駄目にし
てしまうこともある。
考慮しなければならない、いま一つの要素は、製品を吊
具に取付けて、その吊具をそれぞれの支持棒に取1寸け
る時の手作業の形である。この作業を助けるために、装
荷された吊具の一端が滑動し得るようにしたスライド・
レール(滑動軌条)を有する支持棒が開示されている(
米国特許第3,982.300号)。すなわち吊具が加
工ラインに導入されている時に、スライド・レールは吊
金ニ掛けられた荷重を支持する。この改良は必要な手作
業を著しく助け、作業速贋を著しく高めることが判って
いる。
前記特許で開示されたスライド・レール系は左手倶11
または右手側の何れ力籾)ら装荷するように設計しなけ
ればならず、両側から等しく装荷し得るようになっては
いない。従って例えば、かかる加工ラインの所有者が両
114II力)ら、または交互に片側から装荷したい場
合には、前記スライド・レールは使用不能である。
使用中に、このような吊具が相互にからみ合うという問
題をできるだけ無くして、何れの1l11からも装荷し
得るように完全な融通性を持つ支持装置を与えることが
望ましいことは明ら力1である。
前記の問題を克服するために、本発明は下記の如く構成
される。複数の支持棒が加工ラインを横切る向きに支持
される型式の加工ライン上で製品を支持して、製品を吊
下げるように形づくられ適応される吊具装置と、該吊具
装置の両端にあって吊具装置をそれぞれの支持棒に取付
ける取付装装置と、該取付装置を該吊具装置に係合させ
るための該支持棒の両側にある連結装置とを有する支持
装置であって、該支持棒の何れの側からも取付装置と連
結装置とを相互に係合することができ、それにより該吊
具装置をそれぞれの支持棒に取付けることができ、該吊
具装置の一端の取付装置を受承し案内して支持棒の一端
から他端へ移動させるための該支持棒上の案内装置を特
徴とする。
本発明の望ましい実施例においては、吊具装置上の取付
装置は両端とも同形であり、支持棒上の連結装置も同形
である。しかしかがる取付装置および連結装置が両端と
も同形であることは絶対条件ではない。一端における取
付装置が他端のそれとは形が異なり、一端の連結装置が
他端と異なる場合に本発明の成る利点が得られる。取付
装置を受承して支持棒の一端から他端へと案内するため
の支持棒上の案内装置は支持棒の何れの端に相互係合さ
れfこ時にも取付装置を受承する能力を有することが唯
一の要件である。
さらに本発明は、はぼ平行に隔置されたフランジまたは
レースから成る案内装置を有する支持棒の設備を含み、
取付装置は吊具装置の両端に膨張部または突起部を有し
て、該突起部は該両端においてそれぞれの直径が小さく
なった鉢部に取付けられており、直径のlトさくなった
首部はフランジ装置の間に狭まれ、膨張部または突起部
は前記フランジ装置上に載って、装荷された吊具の重量
を支持することができるようになっている。
さらに、かがる支持棒はほぼ細長いチューブ構造の形状
に成形され、両端に膨張部または突起部を導入するため
の開口装置を有し、またその下1■11に長手方向に沿
って形成されたみそを有し、それにより、直径が小さく
なった首部がその中を延ひて、吊金具が支持棒の下側に
吊下がるようになっていることを、本発明は含んでいる
さらに、該取付装+1を不注意に取外すことのないよう
保持するために、力)がる支持棒に止め装置を設けるこ
とを、本発明は含む。
本発明の特徴となる種々の新規な而が本開示の一部を成
す特許請求の範囲に示されている。本発明、その運用上
の利点、およびその匣用により達成される具体的な目的
を、よりよく理解するために、本発明の望ましい実施例
を図解し、記載した添伺図面および以下の記e、ヲ参照
すべきである。
第1図177至第3図で良く判るように、図解の発明は
典型的に食肉処理ラインの如き加工ラインに用いられる
、すなわち調理、洗篠、くん製、冷凍等の如く、何らか
の形で加工する必要がある、たとえば食肉片、包装肉の
如き種々の食肉製品(典型的にはソーセージ)ヲ加工す
るための、加工ラインである。この目的で食肉は一連の
室または実質的に単一の細長いトンネルを通過させられ
、そのような細長いトンネルに沿う異なるステーション
にて種々の加工作業が行なイつれる。乃)かる加工ライ
ンおよびトンネルまたは室の詳細は説明上省略されるが
何れにしても当業者にとって公知のことである。
ハ1かる加工ラインに市って製品が単一の天井コンベヤ
・レール(図示せず)上を運ばれる。複数の運搬部材ま
たはいわゆるトロリー(図示せづ”)がか力するレール
に沿って配置され、連続リンク・チェーン(鎖環)の如
き適当な装置により1転持、べれているのが通ポである
。チェーンを動かず、すなわちトロリーをレール(こ沿
って引張るγこめに任意の適当な動力作動装置(図示せ
ず)が設けられる。
各トロリ一番こ横方向θ〕、はぼ水平な支持棒t101
が取付けられ、支持棒はそれぞれ(1) l−01J−
に、はぼ垂直な舌状部(1211こより支持または取付
けられる。
本発明の実施例にょイア、ば、支持俸曲は製品吊具(+
41を支持し、吊具がら点線で表イっした製品(典型的
にはソーセージ)を吊下げることができる。
もとより本発明は単にソーセージのような食肉製品の加
工にU)み限定されるものと考えるべきてはなく、何ら
7J)υ)形の横向き支持装置により製品が支持される
必要があるようなすべての用途に応用される。
第2図および第3図で良く判るように、本発明の本実施
例における支持棒は任意の適当な断面形を有する概して
細長いチューブ構造を含むことが判る。この場合、図示
されるものは在来型のフレーギブレスにより容易をこ製
作されるほぼ矩形断面0)チューブである。他の場合に
は、他の断面形が適していることもある。図示の矩形断
面は上壁t161、側壁(18)、および協同して細長
いみぞ@を画成する、内方に曲げられた下部フランジ(
′2a−2I))で構成すれる。清掃を容易とし、重鐘
を軽減するために間隔をもって孔(231が形成される
か7J)るチューブ構造の両端は開口部(24−24)
を有する。力)力)る開口部は図示のyll<上方に斜
めに土壁(161を権めるように向いていて、土壁16
1の限界を越えて両端に延在する端末フランジ部(20
a)を画成することが望ましい。
側壁(18)に形成される停止部材1.76’)は後述
する理由(こまり内方に曲げられて衝接部を形成してい
る。
傾斜部+7!9)を有する内方衝接装置(至)は、チュ
ーブ構造の中にあって、既定の距離だけ両開口端から内
方に隔置されている。本実施例では、かがる内方衝接装
置はフランジ(2o)の上方を向く面に形成または取付
けられるが、他の形の衝接装置でも作用するであろう。
すなわち、何らかの形の停止装置を与えるように、フラ
ンジまたは考えられるものでは壁に、くぼみまたは低所
を形成することもできる。
吊具[+41は上方支柱部dO,lと2本の隔置された
丁方支柱(32−32)とを有し、断面形は2等辺3角
形の角を形成することが判る。上方支柱(30)と谷下
方支柱(3zとの間の間隔はそれに掛けられるソーセー
ジ製品の如き1票準すイズQ)製品の長さくこほぼ等し
くして、支柱(30,32)が事実上ソーセージの間の
つなぎ月番こあたるようにすることが望ましい。し力S
し、ソーセージは種々の長さ番こ作られ、また支柱(3
0)と支柱膿の間隔がソーセージυ)長さと幾ら力)異
ったとしても事実上人した問題にはならないことが明ら
かである。支柱(32は両端lこおいて上方に傾斜した
連結片c341rx形成され、連結片は上方支柱(30
)の両端に、代表的には溶接等により数例けられる。
延長首部分(ト)が上方支柱(30)の両端に結合され
るが、代表的には上方支柱の一体部分に形成された単な
る上方ζこ曲げられた部分である。下記のよう番こ支持
棒と係合するために、ふくらんだ球状突起(38)の形
式の取伺装置が首部分(3G)の両端ζこ形成される。
本実施例では、かかる取付装置はサイズおよび形状が等
しい球形をし、ている。かかる球状部は首部分(361
に中心から外れた位置で結合され、首部分がもしも軸方
向に延び1ことするとその」ニ面が球状部U)上面にほ
ぼ正接するであろうようになっていることが望ましい(
第2図参照)。
吊金具の両端の2個の取付装置の間の間隔は同装置が支
持棒の両端に配置されるような長さであるが、取付装置
づ−なわち球状部の一つが支持棒IIIの一端内にある
内方イ荀接装置の内部11こ当っている時、吊具(14
1の他端の球状部が支持棒の外g(II tこ来る0)
jこ充分な長さである。それ故、第4図で良く判るよう
番こ、先ず吊具(141の一端番こある取付装置すなわ
ち球状部を作業者をこ近い方の支持棒arnの開放端に
導入して、吊具を支持棒1Itlllこ取付ける。つい
で支持棒内部の全長にイつfこって球状部を滑動させ、
その際2個θ)内方衝接装置(2印を乗りこえさせる。
その陵、吊具の他端にある取付装置すなわち球状部(3
CJ f作業者に近い支持棒の1Fil IC導入し、
外方衝接装置シロ)を避けるように持上げて1 in 
(2,5mm )位押込んで停止さぜる。
必要あれば、−)二記作業を単に逆にイーjうことにL
す、支持棒がら吊具を取外すこともできる。
し7)zシ実K iこは成る形式の自動すなわち自己取
外し装置が設けられる。これは例えば制御棒(図示せず
)の形をとることもでき、該制御棒はコンベヤ系上の成
る既定の点に達する時ζこ吊具に保合する。実際には、
制却棒は出具合支持棒に対して1則方に実質的に押すが
突く力)して、吊具の一端番こある球状部が外方衝接装
置(ハ)を上方に乗りこえて支持棒の開口端から外へ出
て下方に落ちるようにする。
この時、吊具はその反対端の球状部により依然として吊
下げられており、その球状部は支持棒の端の内方および
外方の+di接装置の間にあって、支持棒の全長を滑動
しないようになっている。
制御棒の機能は包装または追加の加工(1)fこめ9こ
吊具上の食肉製品0)取外しを行うことも明らかである
本発明の真意力)ら逸脱することなく種々の変形をなし
得ることは当然、理解される。すなイつち図解では取付
装置が吊具の両端の事笑上等しい形の球形部の形式をと
っているが、このことは基本的な特性ではない。し7〕
\しこU)特性は吊具を何れの測り)らも使用し祷ると
いう明ら7))な利点を有する。
しかし、成る相違を示ず取+J装置を吊具の両IH11
に設けることができることは明らかであり、刀)がる変
形装置も本発明σ〕数多くの利点を得ることができるで
あろう。
特にか小る取4=j装置を使えば、初期の形式の吊具に
用いられ、取扱いまfこは使用の際にもつれる傾向の有
ったかぎ部分、またはフォーク状部分を使用しないで済
む。その上、容易に判る主要利点は、本発明によればコ
ンベヤ系0)何れのII11力)らても出具合支持棒に
取付I=jfこり取外したりすることがてきるという事
実である、ことはもとより種々の加工方法、要件に対す
るコンベヤ系の適応性を大い番こ高めると同時に乃)が
る吊具および支持4o〕より大規模な製造を容易(こし
、経費節約を果すことができる。
他の可能な変形が例えば第6図および第7図(こ示され
る。第6図番こおいて、共通の垂直な支持軸または支持
柱6旧こ2個以上の支持棒を収(=jけて、それをコン
ベヤ系から吊下げることができる。製品、特に食肉製品
を別々の吊具番こ支持している場合、それらが加工区域
を通過する際に相互に接触しないように保つために、2
個以上の支持棒を垂直方向に、または垂直方向と水平方
向の両方隔置させることが望ましい。
使用可能のいま一つの変形は吊下環(52)の如きざら
番こ別の形の取付装置を吊具番こ付加することであり、
これにより過去において他のクイズの製品を吊下げるの
に用いられfこ従来のほぼ3角形の薫製場用桿をKy、
 +Jけることができる。時に応じさらに多くの異る艮
肉製品を加工するための加工ラインを用いる必要がある
場合(こ、この補足の特性が利点となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は典型的な加工ラインの一部分に、本発明による
支持装置を取付けた状態を示す斜視図、 第2図は本発明による分離した支持棒および吊具の拡大
正面図、 第3図は第1図の円(3)で示される部分の拡大上面図
、 第4図は取外しの際の吊具の支持棒に対する動きを示す
説明図、 第゛5図は第4図の線5−5の方向から見た11111
而図、 第6図は本発明θ〕いま一つの実施例を示す説明図、 第7図は本発明のさらにいま−っの実施列を示す説明図
。 lO・・・支持棒     26・・・衝接装置14・
・・吊具      四・・・股座装置20・・・フラ
ッジ    30.32・・・吊具装置22・・・みぞ
状開口部  36.38・・・取付装置24・・・開口
部 手続補正口 昭和58年10月ユ2日 特和1良官  殿 1 事件の表示 昭和!18(N6i#’1lffi第’I 74435
Q2 発明の名称 製品支持装隋 3  tili止をづる者 事1′1との関係  出願人 名 肋1  ナツト・シモンレン・インジス1−リース
゛・リミテッド4代IgH人 11  所  東5′J曜1丁代11.1区永1fll
llJ i T[=l 11番28号6 補正の対象 明細0醤のタイプ浄由(内容に変更なし)及び正式図面
。 7 補正の内容 別紙のとおり

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)複数の支持棒(IIが加工ラインを横切る向きに
    支持される型式の加工ライン上で製品を支持するための
    支持装置であって、製品を支持するようになっている吊
    具装置(3(1,32)と、それぞれの前記支持棒[1
    [+へ取イ1けるために前記吊具装置の両端にある取付
    装置(36,38)と、前記吊具装置上の前記取付装置
    と係合するために前記各支持棒+lTWの両端にある連
    結装置(26,28)とを有し、前記吊具装置の何れか
    の端の前記取付装置を受承して該数句装置を前記支持棒
    1lIIの一端から他端へ動かず間に前記取付装置を案
    内し、それにより前記吊具装置(30,32)7i−何
    れのfill、v>らもM(I記支持棒に取付は得るよ
    うにする、Ml記支持棒上の案内装置を含んでいる支持
    装置。 (2)前記支持棒anはほぼ中空のチューフ構造(16
    ゜18)で、その一端から他端へ延Q・るみぞ状開口部
    シ21を含んでおり、該開口部に隣接する前記支持棒の
    内面が前記案内装置を与えている、特許請求の範囲第(
    1)項に記載の支持装置。 (3)前記支持棒が両端に開口部(24jを特徴する特
    許請求の範囲第(2)項に記載の支持装置。 (4)前記取付装置(36,38)が1iJ記みそ状開
    口部(22に適合するように形づくられ適応されており
    、前記支持棒t+Qの何れの端カ)らも該開口部レカに
    沿って移動自在である、特許請求の範囲第(3)項に記
    載の支持装置。 (5)前記取付装置(36,38)と係合するための、
    前記支持棒0(Iの両端に隣接する股座装置u8,1を
    含んでいる、特許請求の範囲第(4〕項に記載の支持装
    置。 (6)前記数句装置關を一方向に移動する際、前記股座
    装置(28)を乗りこえさせるため、前記股座装置(み
    に関連する傾斜装置(29)を含んでいる、特許請求の
    範囲第(5)項に記載の支持装置。 (7)前記取+1装置(381と係合するための、前記
    支持棒凹の前記開放端に隣接する衝接装置囚)を含んで
    いる、特許請求の範囲第(6)項に記載の支持装置。 (8)前記取付装置(36,38)が前記吊具装置の両
    端にある軸部材+361と、該軸部材上のほぼ球形のこ
    ぶ部材(38)と、を含む、特許請求の範囲第(1)項
    に記載の支持装置。 (9)加工ラインを横切る向きに製品を支持するための
    支持組立体であって、 長手方向に概して中空のチューブ構造を持つ支持棒部材
    (l旬と、 該支持棒部材にそって延びるみそ状開口部(2渇と、 Ail記支持部材uQから製品を支持するようになって
    いる吊具装置(30,32)と、 それぞれの前記支持棒に数句けるために前記吊具装置の
    両端にある数句装置(36,38)で、一部分(ト)を
    前記みぞ状開口部(221を通して延在させ、他の部分
    (381を前記チューブ状支持棒に挿入するようにされ
    ている取付装置(36,38)と、を含んでいる支持組
    立体。 aO+  前記取付装置(36,38)が前記チューブ
    状の支持棒(101のイiJれの端からも該支持棒■Q
    の内面にそって滑動自在である、特許請求の範囲第(9
    )項に記載の支持組立体。 OD  前記支持棒aωが前記取U装置(36,38)
    を支持するために前記みぞ状開口部(2りの両側にそっ
    て支持フランジ(20a、20b)を画成している、特
    許請求の範囲第09項に記載の支持組立体。 (1カ@記取付装置の部分を形成し前記支持フランジ(
    20a、20b)上に乗るようにされたこぶ部材(38
    )を含んでいる、特許請求の範囲第00項に記載の支持
    組立体。 (13)既定の位置関係を確立するために前記チューブ
    状の支持棒(If)の内部にあって前記こぶ部材C38
    )と係合し得る位置決め装置(衝接装置)關を含んでい
    る、特許請求の範囲1(121項に記載の支持組立体。
JP58174435A 1982-09-22 1983-09-22 製品支持装置 Granted JPS5978005A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US421154 1982-09-22
US06/421,154 US4540094A (en) 1982-09-22 1982-09-22 Product hanger

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5978005A true JPS5978005A (ja) 1984-05-04
JPS6310048B2 JPS6310048B2 (ja) 1988-03-03

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ID=23669386

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JP58174435A Granted JPS5978005A (ja) 1982-09-22 1983-09-22 製品支持装置

Country Status (6)

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US (1) US4540094A (ja)
EP (1) EP0127714B1 (ja)
JP (1) JPS5978005A (ja)
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