JPS597792A - 密閉形ロ−タリ圧縮機 - Google Patents
密閉形ロ−タリ圧縮機Info
- Publication number
- JPS597792A JPS597792A JP11678582A JP11678582A JPS597792A JP S597792 A JPS597792 A JP S597792A JP 11678582 A JP11678582 A JP 11678582A JP 11678582 A JP11678582 A JP 11678582A JP S597792 A JPS597792 A JP S597792A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- pressure
- chamber
- discharge
- suction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C29/00—Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
- F04C29/12—Arrangements for admission or discharge of the working fluid, e.g. constructional features of the inlet or outlet
- F04C29/124—Arrangements for admission or discharge of the working fluid, e.g. constructional features of the inlet or outlet with inlet and outlet valves specially adapted for rotary or oscillating piston pumps
- F04C29/126—Arrangements for admission or discharge of the working fluid, e.g. constructional features of the inlet or outlet with inlet and outlet valves specially adapted for rotary or oscillating piston pumps of the non-return type
- F04C29/128—Arrangements for admission or discharge of the working fluid, e.g. constructional features of the inlet or outlet with inlet and outlet valves specially adapted for rotary or oscillating piston pumps of the non-return type of the elastic type, e.g. reed valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C27/00—Sealing arrangements in rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C27/005—Axial sealings for working fluid
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C2270/00—Control; Monitoring or safety arrangements
- F04C2270/70—Safety, emergency conditions or requirements
- F04C2270/72—Safety, emergency conditions or requirements preventing reverse rotation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、密閉形ロータリ圧縮機の構造に関するもので
あり、その目的は、圧縮機の性能を向上すると同時に圧
縮機を小形で安画ものにぜんがためになされたものであ
る。
あり、その目的は、圧縮機の性能を向上すると同時に圧
縮機を小形で安画ものにぜんがためになされたものであ
る。
従来の密閉形ロータリ圧縮機の構造を第１図及び第２図
により説明する。１はケースであり、圧縮機を収納して
いる。２１ｄ′ステータ、３はロータであり、電動慎を
形成している。４はクランク軸であり、上方にロータ３
が圧入面足されている。
により説明する。１はケースであり、圧縮機を収納して
いる。２１ｄ′ステータ、３はロータであり、電動慎を
形成している。４はクランク軸であり、上方にロータ３
が圧入面足されている。
５は上軸受であり、ケース１に固定しである。
６はシリンダ、７は下棚１・愛であり、上媚１受５にボ
ルトで１ｍｌ定しである。８はローラであり、クランク
１１１４に嵌合し、シリンダ６１ノコで偏心回転をする
。
ルトで１ｍｌ定しである。８はローラであり、クランク
１１１４に嵌合し、シリンダ６１ノコで偏心回転をする
。
９はベーンであり、ローラ８にプリ１し伺けられである
。１０は圧縮量、１１は吸込室であり、シリンダ６とロ
ーラ８とで形ｌＪ３：された至紫ベー７９で区切って形
成している。１２ｆｉＯ−ラ内側室であり、ローラ８の
内１１１１１に形成された室である。ｌ３−１．１３−
２ＶＪ：吸込通路であり、シリンダ６及び土１１ＴＩＩ
受５に設けである。１４．ｉＪ：１νに造管、１５ｆ１
逆上弁であり、吸込通路１３−２に接続しである。
。１０は圧縮量、１１は吸込室であり、シリンダ６とロ
ーラ８とで形ｌＪ３：された至紫ベー７９で区切って形
成している。１２ｆｉＯ−ラ内側室であり、ローラ８の
内１１１１１に形成された室である。ｌ３−１．１３−
２ＶＪ：吸込通路であり、シリンダ６及び土１１ＴＩＩ
受５に設けである。１４．ｉＪ：１νに造管、１５ｆ１
逆上弁であり、吸込通路１３−２に接続しである。
この」：うな１ノ〔米の＋１１７ 」青の蓄１３］形ロ
ータリ圧縮槻は、ローラ内１則至１２にＩｉぜｊＩＩＥ
の吐出冷媒ガスとｄ”１°１滑（山が光／―シでいる。
ータリ圧縮槻は、ローラ内１則至１２にＩｉぜｊＩＩＥ
の吐出冷媒ガスとｄ”１°１滑（山が光／―シでいる。
そのため、ローラ内１則至１２の高圧冷媒ガスが吸込行
程中の吸込室１１と圧縮行程中の吐出室１（）ヘローラ
８の上下４１１而から洩れてゆく。吸込室１１への洩れ
ｄｌ、吸込通路１３−１．１３−２からの吸込量全減少
させるので圧縮機の芥積効十全低下σせ、圧縮室１０へ
の洩れは、圧縮室１０内の圧力を上列させるため圧縮動
力の」胃加となるという欠点ケ有するものであった。
程中の吸込室１１と圧縮行程中の吐出室１（）ヘローラ
８の上下４１１而から洩れてゆく。吸込室１１への洩れ
ｄｌ、吸込通路１３−１．１３−２からの吸込量全減少
させるので圧縮機の芥積効十全低下σせ、圧縮室１０へ
の洩れは、圧縮室１０内の圧力を上列させるため圧縮動
力の」胃加となるという欠点ケ有するものであった。
また、従来の構造のものは圧縮機が停止されたときにケ
ース１の空ｒ４１に光満する冷媒ガスが冷凍ザイクルの
吸込量に逆流するのを防止するため逆止弁１５を吸込管
１４中に設けである。そのため、圧縮機の設置望ＩＨｊ
紫大きくとる必要があると同＋１．′ｔに逆止弁１５の
原価、逆止弁１５の取付は等に多大な費用を１すすると
いう欠点をイ１するものであっ／こ。
ース１の空ｒ４１に光満する冷媒ガスが冷凍ザイクルの
吸込量に逆流するのを防止するため逆止弁１５を吸込管
１４中に設けである。そのため、圧縮機の設置望ＩＨｊ
紫大きくとる必要があると同＋１．′ｔに逆止弁１５の
原価、逆止弁１５の取付は等に多大な費用を１すすると
いう欠点をイ１するものであっ／こ。
不発明の目的ｒ１５、上述のごときローラ内１則室がら
゛１吸込至及び吐出至′＼のガス漏洩を減少して性能を
向上すると共に通雨９Ｆ金圧縮締内蔵の小形で安１曲な
ものＶこしたものである。
゛１吸込至及び吐出至′＼のガス漏洩を減少して性能を
向上すると共に通雨９Ｆ金圧縮締内蔵の小形で安１曲な
ものＶこしたものである。
すなわ′１ハ上１１１１受とシリンダのＩＩ」１に逆上
弁を有するＹ（ｑ板構竜のローラ押え板を設請し、ロー
ラ押え（反の背１ｍに１中出圧力を刀［１えてローラ１
４１１え仮でローラＷｉＡ ｌ’ｌ］ ｆ理しつける構
造とし、かつ、ローラ押え板Ｖこ設けた逆上弁が上軸受
の吸込通路とシリンダの１及込通路のｆｌｕに位置する
構造にしたものである。
弁を有するＹ（ｑ板構竜のローラ押え板を設請し、ロー
ラ押え（反の背１ｍに１中出圧力を刀［１えてローラ１
４１１え仮でローラＷｉＡ ｌ’ｌ］ ｆ理しつける構
造とし、かつ、ローラ押え板Ｖこ設けた逆上弁が上軸受
の吸込通路とシリンダの１及込通路のｆｌｕに位置する
構造にしたものである。
以［、本発明の一勲訃１］を第３図及び第４図、第５図
により説明する（従来と同符号のものは同−吻？示す）
。１６はローラ押え板であり、１可板でおおむ７”１
ノ！ｊンダ６の外形状と同一形状にしである。１７゛ｄ
、１咄穴であり、クランク１咄４を貝通さセルためロー
ラ押え板１６に設けである。１８は逆止弁であり、ロー
ラツ１１１え板１６と一体に形成し、予めＦ方へＩＩ：
Ｉ′ｌ胴するように・虎み金持たせである。
により説明する（従来と同符号のものは同−吻？示す）
。１６はローラ押え板であり、１可板でおおむ７”１
ノ！ｊンダ６の外形状と同一形状にしである。１７゛ｄ
、１咄穴であり、クランク１咄４を貝通さセルためロー
ラ押え板１６に設けである。１８は逆止弁であり、ロー
ラツ１１１え板１６と一体に形成し、予めＦ方へＩＩ：
Ｉ′ｌ胴するように・虎み金持たせである。
１９はボルト穴であり、ローラ１甲え（反１６ｅ−にｌ
ｌ’ｌｌｌ受５とシリンダ６の間に固ポするために設゛
けである。２０は１φ市−’）ｆ”Ｍであり、シリンダ
６の１及込ノ１１１路１３−１に部面して設けである。
ｌ’ｌｌｌ受５とシリンダ６の間に固ポするために設゛
けである。２０は１φ市−’）ｆ”Ｍであり、シリンダ
６の１及込ノ１１１路１３−１に部面して設けである。
２１は〃１１圧溝、２２は連通孔であり、ケース１内の
吐出圧力がローラ押え１反１６の一ト［１汀に刀【１わ
るようになっている。
吐出圧力がローラ押え１反１６の一ト［１汀に刀【１わ
るようになっている。
このように構成された本発明の慴１蛸形ロータリ圧縮槻
は、連通孔２２全通して別１：Ｅ （ｔω２１にケース
１内の高圧吐出ガスが搏かれるので１及込室１１に面す
るローラ押え板１６は、吐出圧力と１吸込圧力の差圧で
ローラ８に押しく＝Ｊけられる。寸た、吐出室１０に而
するローラ押え仮１６は、吐出室１０の圧力が吐出圧力
に達する丑での１１ｒ１、同様に差圧が生ずるのでロー
ラ８にツ１１１シイ」けら柱る。この作用によってロー
ラ８の上下端面の１１１吋が縮少ざ君。
は、連通孔２２全通して別１：Ｅ （ｔω２１にケース
１内の高圧吐出ガスが搏かれるので１及込室１１に面す
るローラ押え板１６は、吐出圧力と１吸込圧力の差圧で
ローラ８に押しく＝Ｊけられる。寸た、吐出室１０に而
するローラ押え仮１６は、吐出室１０の圧力が吐出圧力
に達する丑での１１ｒ１、同様に差圧が生ずるのでロー
ラ８にツ１１１シイ」けら柱る。この作用によってロー
ラ８の上下端面の１１１吋が縮少ざ君。
るのでローラ内側至１２から吸込室１１及び吐出［１０
への洩れが防止でき性能を向上することができるもので
ある。捷た、本発明のイ１１ｇ造のごとくローラ押え板
１６に逆止弁１８全一体に形成し、逆止弁１８に予めＦ
方に１ｑ′］斜した撓み金与えて上・咄受５の吸込量１
１７Ｇ １ ：（−２とシリンダ６の吸込通路１．３−
Ｌの１ｔ＝ｌ （／Ｃ設置＋’？する」二うにしであ
るので１及込行程において１及込・α１４から流入する
冷媒ガスｉｄ： ｆｉｔらかに吸込イ１１に導びかれる
。一方圧縮機が停止し、ｑ！ｒ摺動部に油圧がかからな
くなると油膜が切れて吸込室１１へ吐出ガスが流ｎ込む
、このときにシリンダ６の吸込通路１３−１及び逆止弁
室２０にも吐出圧力がかかるため逆止弁１８は上方へ１
１’ ｌ、伺けられて上１咄受５の吸込通路１３−２を
ｌ■じるので逆流が防止できる。このように不発明の逆
止弁］ ８ （ｌＪ：ローラ押え板１６と一体に成）１
ツしであるので闇１．Ｐ−ｆｒ、４１Ｔｔ造で圧縮機内
に内蔵できる。従って、圧パイロ１洩の製造が安１間と
なり１居イ」け窒１川の小さいｆｆｒ閉形ロータリ圧稲
愼にすることができるものである。
への洩れが防止でき性能を向上することができるもので
ある。捷た、本発明のイ１１ｇ造のごとくローラ押え板
１６に逆止弁１８全一体に形成し、逆止弁１８に予めＦ
方に１ｑ′］斜した撓み金与えて上・咄受５の吸込量１
１７Ｇ １ ：（−２とシリンダ６の吸込通路１．３−
Ｌの１ｔ＝ｌ （／Ｃ設置＋’？する」二うにしであ
るので１及込行程において１及込・α１４から流入する
冷媒ガスｉｄ： ｆｉｔらかに吸込イ１１に導びかれる
。一方圧縮機が停止し、ｑ！ｒ摺動部に油圧がかからな
くなると油膜が切れて吸込室１１へ吐出ガスが流ｎ込む
、このときにシリンダ６の吸込通路１３−１及び逆止弁
室２０にも吐出圧力がかかるため逆止弁１８は上方へ１
１’ ｌ、伺けられて上１咄受５の吸込通路１３−２を
ｌ■じるので逆流が防止できる。このように不発明の逆
止弁］ ８ （ｌＪ：ローラ押え板１６と一体に成）１
ツしであるので闇１．Ｐ−ｆｒ、４１Ｔｔ造で圧縮機内
に内蔵できる。従って、圧パイロ１洩の製造が安１間と
なり１居イ」け窒１川の小さいｆｆｒ閉形ロータリ圧稲
愼にすることができるものである。
なお、本発明は、ローラ押え仮１６紫上媚１受５とシリ
ンダ６の間に設置するものに限るものでなく下１１η１
１受７とシリンダ６の１１１に設置するものでも同様な
効果は得られるものである。
ンダ６の間に設置するものに限るものでなく下１１η１
１受７とシリンダ６の１１１に設置するものでも同様な
効果は得られるものである。
以上説明のごとく本発明によれｌ’Ｊ’、 、（（’）
仮構造のローラ理え扱ＶＣ作ＩＮ−Ｊ−る圧力差によっ
て１−１−ラ上下ｙｉＭ面の間ｌ観を縮少できるのでロ
ーラ内側室から吸込室及び吐出至への冷媒ガスの洩７１
．を直重でき、容積効率の回」二並びに圧ｓｍ ｒ＋７
ｈ力の低１・灰ができるという効果がある。寸た史に、
逆上うＰ’ｒＯ−ラ押え板と一体ＶｒＣ構１ノＺしであ
るので通市井の１１ｑ造がｌ＋ｌ’ｎ Ｑ”−で圧縮愼
内ｉ／（内戚でさ、安価で’＋ｌｌ１（ｖｌけ空ＩＬ１
１の小さい密閉形ロータリ圧羅磯にすることができると
いう利点ヲ／１１するものである。
仮構造のローラ理え扱ＶＣ作ＩＮ−Ｊ−る圧力差によっ
て１−１−ラ上下ｙｉＭ面の間ｌ観を縮少できるのでロ
ーラ内側室から吸込室及び吐出至への冷媒ガスの洩７１
．を直重でき、容積効率の回」二並びに圧ｓｍ ｒ＋７
ｈ力の低１・灰ができるという効果がある。寸た史に、
逆上うＰ’ｒＯ−ラ押え板と一体ＶｒＣ構１ノＺしであ
るので通市井の１１ｑ造がｌ＋ｌ’ｎ Ｑ”−で圧縮愼
内ｉ／（内戚でさ、安価で’＋ｌｌ１（ｖｌけ空ＩＬ１
１の小さい密閉形ロータリ圧羅磯にすることができると
いう利点ヲ／１１するものである。
第１図は従来の慴閉形ロータリ圧縮磯の縦断面図、第２
図は第１図のＡ −Ａ、 Ｉｆ、ｌ↑而面であり、第３
図は、本発明の一犬画例における一部縦］θｉ面図、第
４図に１本発明のローラ理１１１え板子面図、第５図に
Ｌ第３図のバー１晶に１１込ノリンダ平而図である。 ■・・ケース、２−ステータ、３・・・ロータ、４・・
・クランク中１１１１５ ・・」二申出受、 ６・・・
／リ ンダ、 ７ ・・下１１ｑＩＩ受、８・・・ロー
ラ、９ ・ベーン、１０・・・圧縮室、１．１・・・吸
込璽、１２ ・ローラ内１１１１室、１３−１，１．３
−２・・吸偽通路、１１１・吸込管、１５．１８・・・
逆止井、！６ ・ローラＪ１［１え仮、１７・・・１Ｉ
１１１１穴、１９・・・ポルトン（，２０・・・通市−
弁室、２１・・・）ｉｎ ＬＥ溝、２２・・ 〕！１エ
ノＬロ ・化 。 第 ｌ 図 マ 第２図 第 ３ 図 第 ４ 図
図は第１図のＡ −Ａ、 Ｉｆ、ｌ↑而面であり、第３
図は、本発明の一犬画例における一部縦］θｉ面図、第
４図に１本発明のローラ理１１１え板子面図、第５図に
Ｌ第３図のバー１晶に１１込ノリンダ平而図である。 ■・・ケース、２−ステータ、３・・・ロータ、４・・
・クランク中１１１１５ ・・」二申出受、 ６・・・
／リ ンダ、 ７ ・・下１１ｑＩＩ受、８・・・ロー
ラ、９ ・ベーン、１０・・・圧縮室、１．１・・・吸
込璽、１２ ・ローラ内１１１１室、１３−１，１．３
−２・・吸偽通路、１１１・吸込管、１５．１８・・・
逆止井、！６ ・ローラＪ１［１え仮、１７・・・１Ｉ
１１１１穴、１９・・・ポルトン（，２０・・・通市−
弁室、２１・・・）ｉｎ ＬＥ溝、２２・・ 〕！１エ
ノＬロ ・化 。 第 ｌ 図 マ 第２図 第 ３ 図 第 ４ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、 シリンダ（６）と上軸受（５）あるいは下軸受（
７）の間に逆止ｆ（１８）をＭする薄板構造のローラ押
え板（１６）を設置ｔシ、ローラ押え板（１６）の背面
に吐出圧力を加えて当該ローラ押え板（１６）？ｅロー
ラ（８）の端面に押し付ける構造とし、かつ４、逆−ｒ
ｈ升（１８）がシリンダ（６）Ｋ設けた吸込通ｊ！ （
１３−１）と上軸受（５）あるいは下軸受（７）に設け
た吸込通Ｆ＠（１３−２）のｒ＋６に位置する構造とし
たことを精機とする密閉形ロータリ圧縮機。 ２、 ローラ押え板（１６）と一体に成形した逆止弁（
１８）をローラ押え板（１６）の水平向に対して傾斜す
るように予め変位ｒ持たせたことを特徴とする特許請求
の範囲第１項ｎ１２載の慴閉形ロータリ圧縮機。 ３、 シリンダ（（ｉ）に設けた１吸込通路（１３−１
）と連通した逆止弁室（２０）をシリンダ（６）に設け
た仁とを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の密閉形
ロータリ圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11678582A JPS597792A (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | 密閉形ロ−タリ圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11678582A JPS597792A (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | 密閉形ロ−タリ圧縮機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS597792A true JPS597792A (ja) | 1984-01-14 |
| JPH0444120B2 JPH0444120B2 (ja) | 1992-07-20 |
Family
ID=14695641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11678582A Granted JPS597792A (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | 密閉形ロ−タリ圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS597792A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2766881A1 (fr) * | 1997-08-01 | 1999-02-05 | Magneti Marelli Spa | Pompe a vide possedant des palettes |
| CN106949057A (zh) * | 2016-01-06 | 2017-07-14 | 珠海凌达压缩机有限公司 | 转子式压缩机的气缸及具有其的压缩机 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5564486U (ja) * | 1978-10-26 | 1980-05-02 | ||
| JPS58124693U (ja) * | 1982-02-19 | 1983-08-24 | 三菱重工業株式会社 | ロ−タリ圧縮機 |
-
1982
- 1982-07-07 JP JP11678582A patent/JPS597792A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5564486U (ja) * | 1978-10-26 | 1980-05-02 | ||
| JPS58124693U (ja) * | 1982-02-19 | 1983-08-24 | 三菱重工業株式会社 | ロ−タリ圧縮機 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2766881A1 (fr) * | 1997-08-01 | 1999-02-05 | Magneti Marelli Spa | Pompe a vide possedant des palettes |
| CN106949057A (zh) * | 2016-01-06 | 2017-07-14 | 珠海凌达压缩机有限公司 | 转子式压缩机的气缸及具有其的压缩机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0444120B2 (ja) | 1992-07-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100305122B1 (ko) | 로터리압축기 | |
| JP3459451B2 (ja) | 横型密閉回転式圧縮機の潤滑装置 | |
| JPS597792A (ja) | 密閉形ロ−タリ圧縮機 | |
| JP2003148366A (ja) | 多段気体圧縮機 | |
| CN110925211A (zh) | 一种低背压滚动转子式压缩机及空调 | |
| JPS61118580A (ja) | スクロ−ル圧縮機 | |
| KR100408246B1 (ko) | 밀폐형 회전식 트윈 압축기의 토출구조 | |
| US4540353A (en) | Two stage vacuum pump with shaft seal | |
| JPH0217195Y2 (ja) | ||
| CN211950862U (zh) | 一种低背压滚动转子式压缩机及空调 | |
| EP0131157B1 (en) | Rotary compressor | |
| JP4048768B2 (ja) | 気体圧縮機 | |
| US1944198A (en) | Oscillating fluid compressor | |
| JPH03217686A (ja) | ロータリ圧縮機 | |
| JP2960148B2 (ja) | 横形ロータリコンプレッサ | |
| JPH04153594A (ja) | ローリングピストン型圧縮機 | |
| JPS5856392Y2 (ja) | ベ−ン型圧縮機 | |
| JPS58128477A (ja) | 液圧回転機 | |
| JPH04358789A (ja) | ロータリ圧縮機 | |
| JPH02215986A (ja) | ロータリー圧縮機 | |
| JP2006118421A (ja) | 密閉型回転式圧縮機 | |
| CN113482919A (zh) | 一种涡旋压缩机的密封结构、涡旋压缩机和空调器 | |
| JP2000097178A (ja) | 回転式圧縮機用ローラ | |
| JPH01227890A (ja) | 回転式圧縮機 | |
| KR0133387B1 (ko) | 밀폐형 압축기의 회전자구조 |