JPS5977558A - デ−タ転送方式 - Google Patents
デ−タ転送方式Info
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- JPS5977558A JPS5977558A JP57188612A JP18861282A JPS5977558A JP S5977558 A JPS5977558 A JP S5977558A JP 57188612 A JP57188612 A JP 57188612A JP 18861282 A JP18861282 A JP 18861282A JP S5977558 A JPS5977558 A JP S5977558A
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- JP
- Japan
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- byte
- data
- word
- address
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Memory System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は1ソードがnバイトの主記憶からデータを読み
出して転送するデータ転送方式に関する。
出して転送するデータ転送方式に関する。
主■1】憶のアドレスがバイト単位で付されていて、n
バイトで1ワードのデータとして取り扱う情報処理装置
において、主記憶内のデータ群がバイト境、界にlr′
iかれていることがある。例え仁+:、Iワードが4バ
イトの場合、上記データ群の先(7riバイトデータが
格納されている主記憶内のバイト位什′員」第1図に示
されるように4種類となる。この種のデータ群を主記憶
の他のアドレス領IJA1. tたは内部メモリに転送
する場合、従来ケ」転β′、、対象データ群をバイト単
位で主記憶から61〔1み出し、この読み出されたバイ
ト幣位のデータを逐次転送先のアドレス位置に■き込む
方式がとられていた。この場合、上記転送対象データt
ICは、主;iiI!憶内バイト境界位置に無関係に、
elL 1図に示されているように転送先のワード境界
に格納されるのが一般的である。
バイトで1ワードのデータとして取り扱う情報処理装置
において、主記憶内のデータ群がバイト境、界にlr′
iかれていることがある。例え仁+:、Iワードが4バ
イトの場合、上記データ群の先(7riバイトデータが
格納されている主記憶内のバイト位什′員」第1図に示
されるように4種類となる。この種のデータ群を主記憶
の他のアドレス領IJA1. tたは内部メモリに転送
する場合、従来ケ」転β′、、対象データ群をバイト単
位で主記憶から61〔1み出し、この読み出されたバイ
ト幣位のデータを逐次転送先のアドレス位置に■き込む
方式がとられていた。この場合、上記転送対象データt
ICは、主;iiI!憶内バイト境界位置に無関係に、
elL 1図に示されているように転送先のワード境界
に格納されるのが一般的である。
しかし、このような従来の方式では、1ノ々イトことに
上記t、t’、tからの読み出しが行なわれるため、■
ワードがnバイトのシステムでは1ワード転送するのに
n回の読み出しが必要となりデータ転送に長時間を要す
る欠点があった。
上記t、t’、tからの読み出しが行なわれるため、■
ワードがnバイトのシステムでは1ワード転送するのに
n回の読み出しが必要となりデータ転送に長時間を要す
る欠点があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものでその目的は、
主記憶をワード単位でリードアクセスしても主記憶内の
転送対象データ群を転送先のワード境界にM4集して転
送でき、もって高送転送が可能なデータ転送方式を提供
することにある。
主記憶をワード単位でリードアクセスしても主記憶内の
転送対象データ群を転送先のワード境界にM4集して転
送でき、もって高送転送が可能なデータ転送方式を提供
することにある。
本発明は主記憶を1ワ一ド単位でリードアクセスすると
とにより、1バイト単位でアクセスする場合に比べて転
送対象データ群の読み出し時声の短縮を図っている。こ
の場合、転送対象データ群は必ずしもワード境界に置か
れているとは限らないだめ、本発明では当該転送対象デ
ータ群が転送先のワード境界に編集されて転送される構
成としている。そこで本発明では、主記憶のワード境界
から逐次読み出されるnバイト構成の1ワードのデータ
を、転送対象プ゛−タイ+’fの先υ0バイトデータの
主記憶アドレスの下位m(mはn = 2n′を満足す
る整数)ビットで指定さiするバイト11位でローティ
トシフト回路により回転シフトさせ、この回転シフト結
果をnノぐイトレジスタにラッチし、この11/々イト
レヅスタのn個のバイト位1肖°からの出力のうち、所
定のn−1藺のパー(ト位16からの出力をn−1/々
イトレジスクにラッチするようにしている。そして杢−
発明では、セレクタ回路により、n−1バイトレノスタ
の11−1個のバイト位置からのバー(1・出力とII
パ・イトレジスタの上記所定の11−1バイト出力との
いずれか一方を対応する〕々イト位(?v年単位上記主
記憶アドレスの下位mビットに応じて選択し、この選択
結果であるn−1バイトのデータと、j二Hi2nバイ
トレグスタの11個のバイト位(1°゛1からの出力の
うち上MO所足のn−1個のバイトr〜’i: iet
、を除くバイト位置からの1バイト出力とを、当該バイ
ト出力が1ワードの最後尾バイト位置、にくるように連
結し、この連結さJまたnバイトのデータを1ワードの
データとじて転送することにより、転送対象データ群が
転送先のワード境界に編集されて転送されるようにして
いる。
とにより、1バイト単位でアクセスする場合に比べて転
送対象データ群の読み出し時声の短縮を図っている。こ
の場合、転送対象データ群は必ずしもワード境界に置か
れているとは限らないだめ、本発明では当該転送対象デ
ータ群が転送先のワード境界に編集されて転送される構
成としている。そこで本発明では、主記憶のワード境界
から逐次読み出されるnバイト構成の1ワードのデータ
を、転送対象プ゛−タイ+’fの先υ0バイトデータの
主記憶アドレスの下位m(mはn = 2n′を満足す
る整数)ビットで指定さiするバイト11位でローティ
トシフト回路により回転シフトさせ、この回転シフト結
果をnノぐイトレジスタにラッチし、この11/々イト
レヅスタのn個のバイト位1肖°からの出力のうち、所
定のn−1藺のパー(ト位16からの出力をn−1/々
イトレジスクにラッチするようにしている。そして杢−
発明では、セレクタ回路により、n−1バイトレノスタ
の11−1個のバイト位置からのバー(1・出力とII
パ・イトレジスタの上記所定の11−1バイト出力との
いずれか一方を対応する〕々イト位(?v年単位上記主
記憶アドレスの下位mビットに応じて選択し、この選択
結果であるn−1バイトのデータと、j二Hi2nバイ
トレグスタの11個のバイト位(1°゛1からの出力の
うち上MO所足のn−1個のバイトr〜’i: iet
、を除くバイト位置からの1バイト出力とを、当該バイ
ト出力が1ワードの最後尾バイト位置、にくるように連
結し、この連結さJまたnバイトのデータを1ワードの
データとじて転送することにより、転送対象データ群が
転送先のワード境界に編集されて転送されるようにして
いる。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第
1図は本発明が適用される情報処理装置の要部構成を示
すもので、10は1ノ々イト単位でアドレスが付され、
1ワードが例えば4(n=4)バイトの主記憶である。
1図は本発明が適用される情報処理装置の要部構成を示
すもので、10は1ノ々イト単位でアドレスが付され、
1ワードが例えば4(n=4)バイトの主記憶である。
20は主記憶10に対するアドレス(メモリアドレス)
が保持されるメモリアドレスレジスタ(以下、MARと
称する)である。MAR2oにはその保持内容を+4す
る機能が旬月されている。30は主記憶10から読み出
されるデータ群中の転送対象データ群を転送先のワード
境界に編集する編集部である。編集部30には主記憶1
0からの1ワードの読み出しデータ、MAR20の保持
内容の下位2(m=2)ビット、更にはセット信号LO
AD 、 LDBFが供給される。40は編集部30の
編集出力である1ワード(4・くイ)−32ビツト)の
データが上記セット信号LDBFに応じて格納される内
部メモリ(以下、DBFと称する)、60はDBF 4
0のアドレスをワード単位で指定するアドレスレジスタ
(以下、DBIと称する)でk・る。DBI 50には
その保持内容’r(+1する機能が旬月されている。6
o1dパスラインであり、MA、R20、I)BI 5
0にセットさ11るアドレスなどの転送路である。
が保持されるメモリアドレスレジスタ(以下、MARと
称する)である。MAR2oにはその保持内容を+4す
る機能が旬月されている。30は主記憶10から読み出
されるデータ群中の転送対象データ群を転送先のワード
境界に編集する編集部である。編集部30には主記憶1
0からの1ワードの読み出しデータ、MAR20の保持
内容の下位2(m=2)ビット、更にはセット信号LO
AD 、 LDBFが供給される。40は編集部30の
編集出力である1ワード(4・くイ)−32ビツト)の
データが上記セット信号LDBFに応じて格納される内
部メモリ(以下、DBFと称する)、60はDBF 4
0のアドレスをワード単位で指定するアドレスレジスタ
(以下、DBIと称する)でk・る。DBI 50には
その保持内容’r(+1する機能が旬月されている。6
o1dパスラインであり、MA、R20、I)BI 5
0にセットさ11るアドレスなどの転送路である。
?rt 3図は編集部30の構成を具体的に示すもので
、310はMAR;t Oの保持内容の下(+7: 2
ビy1がセット信号LOAI)に応じてロードされるレ
ジスタ(以F、、MAR8と称する)である。
、310はMAR;t Oの保持内容の下(+7: 2
ビy1がセット信号LOAI)に応じてロードされるレ
ジスタ(以F、、MAR8と称する)である。
320は32ビツト(4バイト)の左ローティトシフト
回路(以下、SFTと称する)である。
回路(以下、SFTと称する)である。
SF’l’ 、’l 201よ上記1意JOからの1ワ
ード(4・4イト)の読み出しデータをMAR8370
の保持内容に応じて1バイ) 、Q”−位で回転シフト
するようになっている。本実施例においてSFT s
2 。
ード(4・4イト)の読み出しデータをMAR8370
の保持内容に応じて1バイ) 、Q”−位で回転シフト
するようになっている。本実施例においてSFT s
2 。
(」、ム’IAR8;? 70の保持内容が’ (10
” 、”01”。
” 、”01”。
” ] 0 ” 、 ’“11″のときそれぞれ左に0
バイ回路でも同様のシフト出力結果が得られるととは明
らかである。
バイ回路でも同様のシフト出力結果が得られるととは明
らかである。
330はSFT 32 oの出力がセット信号1])B
Fに応じて保持される32ビツト(4バイト)のレジス
タ(以下、REG−Aと称する)、34old、np:
a−h 、9 、? o o出力の上位24ビツト(3
バイト)が上記セット信号IJ)BFに応じて保持され
る24ビツト(3バイト)のレジスタ(以下、REG
−Bと称する)である。350はデータセレクタ(以下
、SELと称する)351〜353からなるセレクタ回
路である。SEL 351の入力端子AにはREG−A
s 、? oの出力の」三位(先頭の)1バイト(バ
イト位i BPOのバイドブ゛−タ)が供給され、同じ
く入力端子Bには■jp:a−n s 4゜の出力の」
1位1パイl−(バイト位置11Pnのバイトデータ)
が供給される。また、SEL 、9.52の入力端子A
にはREG−A 330の出力の次の1バイト(バイト
位置BP10パイトチ゛−タ)が供給され、同じく入力
端子BにはREG−B 340の出力のン欠の1パイ]
・(バイト位1?i’?1lP1のバイトデータ)が伊
−給され7る。更にSEL 、? 5.9の入力端子A
に1.I REG−A 、930の出力の更に次の1バ
イト(バイト位fpBI’2のバイトy″−タ)が供給
さJl、同じく入力端子BにはREG−B J 40の
出力の更に次σ月バイト、す外わら下位の1バイト(バ
イト位(h゛、BF2のバイトデータ)が供給される。
Fに応じて保持される32ビツト(4バイト)のレジス
タ(以下、REG−Aと称する)、34old、np:
a−h 、9 、? o o出力の上位24ビツト(3
バイト)が上記セット信号IJ)BFに応じて保持され
る24ビツト(3バイト)のレジスタ(以下、REG
−Bと称する)である。350はデータセレクタ(以下
、SELと称する)351〜353からなるセレクタ回
路である。SEL 351の入力端子AにはREG−A
s 、? oの出力の」三位(先頭の)1バイト(バ
イト位i BPOのバイドブ゛−タ)が供給され、同じ
く入力端子Bには■jp:a−n s 4゜の出力の」
1位1パイl−(バイト位置11Pnのバイトデータ)
が供給される。また、SEL 、9.52の入力端子A
にはREG−A 330の出力の次の1バイト(バイト
位置BP10パイトチ゛−タ)が供給され、同じく入力
端子BにはREG−B 340の出力のン欠の1パイ]
・(バイト位1?i’?1lP1のバイトデータ)が伊
−給され7る。更にSEL 、? 5.9の入力端子A
に1.I REG−A 、930の出力の更に次の1バ
イト(バイト位fpBI’2のバイトy″−タ)が供給
さJl、同じく入力端子BにはREG−B J 40の
出力の更に次σ月バイト、す外わら下位の1バイト(バ
イト位(h゛、BF2のバイトデータ)が供給される。
本実施例においてSEL 、? 51〜353は後述J
゛る選択調号が0″′のときへ入力を選択し2、1”の
ときB入力を選択するよう(てなっている。SJすL3
51〜,963はDBF 40の4つのバイト位(i’
JBPQ〜13P5のうちの上r伝の3つのバイト位置
13I)0− BF2に1対1で対応しでHy′りられ
ている。ヰだ、I)Bli’ 40の下位(最後尾)の
バイト位置BP3にはRBG−A 3.90の下位(最
後蔦)のパイ) 6>僅BP5が対応1〜ている。、?
60はオーy’r” −+−(にJ、下、ORと称す
る)36ノ、排他的論理111回路(以下、p;xol
tと称する)362、アンドケ゛−ト(以下、ANDと
称する)363、・インバータ(以下、■と称する)3
64からなるデコード回路(ROM″′C構成してもよ
い)で4)る。デコード回路、760はMAR8、’?
70の保持内容をデコードしてSEL 351〜35
3を別々に選択制御するだめの31Φの選択制御信号を
出力するようになっている。Δ4AR8310の保持内
容とSEL 、? 51〜353の選択出力(A′また
はB)との関係は次の表に示される通りである。
゛る選択調号が0″′のときへ入力を選択し2、1”の
ときB入力を選択するよう(てなっている。SJすL3
51〜,963はDBF 40の4つのバイト位(i’
JBPQ〜13P5のうちの上r伝の3つのバイト位置
13I)0− BF2に1対1で対応しでHy′りられ
ている。ヰだ、I)Bli’ 40の下位(最後尾)の
バイト位置BP3にはRBG−A 3.90の下位(最
後蔦)のパイ) 6>僅BP5が対応1〜ている。、?
60はオーy’r” −+−(にJ、下、ORと称す
る)36ノ、排他的論理111回路(以下、p;xol
tと称する)362、アンドケ゛−ト(以下、ANDと
称する)363、・インバータ(以下、■と称する)3
64からなるデコード回路(ROM″′C構成してもよ
い)で4)る。デコード回路、760はMAR8、’?
70の保持内容をデコードしてSEL 351〜35
3を別々に選択制御するだめの31Φの選択制御信号を
出力するようになっている。Δ4AR8310の保持内
容とSEL 、? 51〜353の選択出力(A′また
はB)との関係は次の表に示される通りである。
次に本発明の一実施例の動作を、第4図に示されるよう
に主記憶10の102番t11.l、〜1()9番地に
格納されている(バイトデータJ〜B t/r )8バ
イトのデータを、1.)BF 40のワード(32ビツ
ト)境界に合せて当1f(DBF40Vc格納する場合
を例にとり、第5図(イ)〜に)の状態図を参照し−C
i’i(i’、明する。
に主記憶10の102番t11.l、〜1()9番地に
格納されている(バイトデータJ〜B t/r )8バ
イトのデータを、1.)BF 40のワード(32ビツ
ト)境界に合せて当1f(DBF40Vc格納する場合
を例にとり、第5図(イ)〜に)の状態図を参照し−C
i’i(i’、明する。
まず、hIAIl 20およびDBI 、50にそれぞ
れ初j(11値がセットされる。Δ4AR20に対する
初期値は、転送対9邊となる8バイトのプ゛−夕の先頭
パイドブ゛−夕である・ぐイトテ゛−夕1の主記憶l。
れ初j(11値がセットされる。Δ4AR20に対する
初期値は、転送対9邊となる8バイトのプ゛−夕の先頭
パイドブ゛−夕である・ぐイトテ゛−夕1の主記憶l。
内゛アト1/スで心り、この場合にr、l、r102J
(10、lA表示)である。一方、I)BI 50 K
: *’Jする初期値Cよr’ (l J (1(+進
表示)である。次にセット信号LOAI)により、MA
R20の保持内容の下位2ビツトがMAI?、S 37
0にロードさノ1.る。MAI12゜の保持内容が10
進表示でr1021の、1ふ)合、当該保持内容の下位
2ビツト0、10“(2進数)−Cアリ、(、l’i7
−カッチMへItS 3Jo Ig−は” 10 ”(
2進数)がローl゛されることになる。MAJ+、8.
170の内容が°’ 10 ”の9、゛を合、SFT
、9.90は入力データを左に2パイ)(16ビツト)
回転シフトするように州外:される。回じ(SEL 3
51〜3.う3ばそれ−t゛れB入力、B入力、へ入力
を8択4るように指定される。
(10、lA表示)である。一方、I)BI 50 K
: *’Jする初期値Cよr’ (l J (1(+進
表示)である。次にセット信号LOAI)により、MA
R20の保持内容の下位2ビツトがMAI?、S 37
0にロードさノ1.る。MAI12゜の保持内容が10
進表示でr1021の、1ふ)合、当該保持内容の下位
2ビツト0、10“(2進数)−Cアリ、(、l’i7
−カッチMへItS 3Jo Ig−は” 10 ”(
2進数)がローl゛されることになる。MAJ+、8.
170の内容が°’ 10 ”の9、゛を合、SFT
、9.90は入力データを左に2パイ)(16ビツト)
回転シフトするように州外:される。回じ(SEL 3
51〜3.う3ばそれ−t゛れB入力、B入力、へ入力
を8択4るように指定される。
次に、主n12憶10の内容を1ワ一ド単位でワク1の
主記憶10内アドレス(「]02」番地)の下位2ビツ
トがマスクされたアドレス(この場合rloOJ番地と
なる)がMAR2oにセットされる。これで初期設定が
終了し、装置内各部の状態は第5図(イ)に示される通
りとなる。
主記憶10内アドレス(「]02」番地)の下位2ビツ
トがマスクされたアドレス(この場合rloOJ番地と
なる)がMAR2oにセットされる。これで初期設定が
終了し、装置内各部の状態は第5図(イ)に示される通
りとなる。
この状態で主記憶1()にリード信号が供給されると共
にセット信号IJ)lかREG−A 、? 、? 0、
■汀:G−B、? 4o、およびI)BF’ 40に供
給される。
にセット信号IJ)lかREG−A 、? 、? 0、
■汀:G−B、? 4o、およびI)BF’ 40に供
給される。
この結果、上記i、Cf10の100訃池のワード位置
の1ワードのデータ、スなわちバイトデータX1+ X
2 、]、 + 2からなる32ビツトのデータが主記
憶10から読み出されてSFT 3201/C導かtl
、SFT 、? 20で左16ビツト(2バイト)回転
シフトされる。これによりSFT 、? 20の出力&
jl 、 2 、 X、、 X2となり、このデータ
1.2゜XI + X2は上記セット信号LDBFの夕
・fミンクで第5図(ロ)に示されるようにREG−A
3.? 0にロードされる。そして、上述したリード
信号およびセット信号LDBFが出力され、主記憶10
からのUl’rみ出しデータがTtEG−A 、? 、
? 0にロードされプこ1・いM、AR2o、DnI
50の各内容かそれぞれ+4、−1−.1さiする。こ
れによりMATえ20.I)BI50の名内容(、]、
それぞれ1104香地1香地となる。
の1ワードのデータ、スなわちバイトデータX1+ X
2 、]、 + 2からなる32ビツトのデータが主記
憶10から読み出されてSFT 3201/C導かtl
、SFT 、? 20で左16ビツト(2バイト)回転
シフトされる。これによりSFT 、? 20の出力&
jl 、 2 、 X、、 X2となり、このデータ
1.2゜XI + X2は上記セット信号LDBFの夕
・fミンクで第5図(ロ)に示されるようにREG−A
3.? 0にロードされる。そして、上述したリード
信号およびセット信号LDBFが出力され、主記憶10
からのUl’rみ出しデータがTtEG−A 、? 、
? 0にロードされプこ1・いM、AR2o、DnI
50の各内容かそれぞれ+4、−1−.1さiする。こ
れによりMATえ20.I)BI50の名内容(、]、
それぞれ1104香地1香地となる。
次に、丙ひ主HIL惰10にリード信号が供給さ」1.
ると共にセット信号Ll)nFがIG−A 、’(30
、Ri:+;−I(、? 4o、およびI)BF 40
に供給される。
ると共にセット信号Ll)nFがIG−A 、’(30
、Ri:+;−I(、? 4o、およびI)BF 40
に供給される。
この結果、RF;に−A 33oに保持されていだ32
ビット(4バイト)のデータ1,2.X、、、X2のり
ら」三位24ビ、ト(3・マイト)のデータ1 。
ビット(4バイト)のデータ1,2.X、、、X2のり
ら」三位24ビ、ト(3・マイト)のデータ1 。
2 + XIがItFK;−11350にロー ドされ
る。また、データXIを・自む下位16ビツト(2)ぐ
イト)の“i” l XI + X2カ(x、i!、
81353を経11)シ、X2tよその且ま)1月IF
’ 40の1番J山のノ々イ トイτi f+4B11
2 、 BF3に11)き込壕れる。−また、上記1.
童JOσ) ] 04香地のワード位置の1ワー1−”
のプ′−タ、−jなわちパ・イトテ゛−タ、1,4,5
+675\らなる3 2 ヒ、、 ) (1)7” −
夕がSFT 、920で左16ビ。
る。また、データXIを・自む下位16ビツト(2)ぐ
イト)の“i” l XI + X2カ(x、i!、
81353を経11)シ、X2tよその且ま)1月IF
’ 40の1番J山のノ々イ トイτi f+4B11
2 、 BF3に11)き込壕れる。−また、上記1.
童JOσ) ] 04香地のワード位置の1ワー1−”
のプ′−タ、−jなわちパ・イトテ゛−タ、1,4,5
+675\らなる3 2 ヒ、、 ) (1)7” −
夕がSFT 、920で左16ビ。
ト(2バイト)回転シフトされ、そ0ロ3ブJ5゜+3
,3.4がREG−A 33θしζロート9さオLる(
第5図(ハ)参照)。そして、前述した場合と1行1様
にMAI乞20、DBI 50の各内容がそizぞノ]
2→−4、+1される。これによりMARzθ、I)I
II 50の各内♀φケ」それぞれ108番地、2:?
l♀」lb、と々る。
,3.4がREG−A 33θしζロート9さオLる(
第5図(ハ)参照)。そして、前述した場合と1行1様
にMAI乞20、DBI 50の各内容がそizぞノ]
2→−4、+1される。これによりMARzθ、I)I
II 50の各内♀φケ」それぞれ108番地、2:?
l♀」lb、と々る。
次に、再び主記憶10にリード信号力SIQ給されると
共にセット信号LDBFがREG−A 330、REG
−B 、? 4 o、およびI)BF 40しこ供大合
さiLる。
共にセット信号LDBFがREG−A 330、REG
−B 、? 4 o、およびI)BF 40しこ供大合
さiLる。
この結果、REG−B 、? 40に保持されていた2
4ビツト(3)ぐイト)のデータ1 + 2 + x
、のうち上位16ビツト(2)々イト)のデータ1,2
75;(デ・−夕1は5EIJ 351を、データ2
&:l: 5EL352をそわ、ぞれ経由し) DBF
4 oの2番j也のバイト位IreBt’o 、 u
plにν1き込まj+−る。このとき、■也EG−A
;? 30に保持されて1./)だ32ビツト(4バイ
ト)のデータ5161314のうち下位16ビツト(2
)ぐイト)のデータ3,4力く(データ3はSEL J
53を経由し、プロータ4d:そのまま) DBF
4 oの2香地の・ぐイト(SγIIQ、BF7゜BF
3に書き込まれる。ま屹■化EG−A 、? 、? 0
−/)為らの上記32ビアトのデータ5,6,3.4の
うち−JニイΩ24ヒ“ットのプ゛−夕5 + 6 +
3がREG −B540にロードさtl、まだ、主記
憶1oOios番J1れのワード位置の1ワードのデー
タ、すなわちパイドブ゛−夕7 、/? 、9.10か
らなる32ビツトのデータがSF”I’ 、920で左
16ビツト(2バイト)回転シフトされ、ぞの出力9゜
1、0 、7 、8がR1”:G−A 、? 、? 0
にロー1″される(第5図に)参照)。そして、MAI
也2θ、DBI50の各内容がぞ;flu’れ+4、+
1される。
4ビツト(3)ぐイト)のデータ1 + 2 + x
、のうち上位16ビツト(2)々イト)のデータ1,2
75;(デ・−夕1は5EIJ 351を、データ2
&:l: 5EL352をそわ、ぞれ経由し) DBF
4 oの2番j也のバイト位IreBt’o 、 u
plにν1き込まj+−る。このとき、■也EG−A
;? 30に保持されて1./)だ32ビツト(4バイ
ト)のデータ5161314のうち下位16ビツト(2
)ぐイト)のデータ3,4力く(データ3はSEL J
53を経由し、プロータ4d:そのまま) DBF
4 oの2香地の・ぐイト(SγIIQ、BF7゜BF
3に書き込まれる。ま屹■化EG−A 、? 、? 0
−/)為らの上記32ビアトのデータ5,6,3.4の
うち−JニイΩ24ヒ“ットのプ゛−夕5 + 6 +
3がREG −B540にロードさtl、まだ、主記
憶1oOios番J1れのワード位置の1ワードのデー
タ、すなわちパイドブ゛−夕7 、/? 、9.10か
らなる32ビツトのデータがSF”I’ 、920で左
16ビツト(2バイト)回転シフトされ、ぞの出力9゜
1、0 、7 、8がR1”:G−A 、? 、? 0
にロー1″される(第5図に)参照)。そして、MAI
也2θ、DBI50の各内容がぞ;flu’れ+4、+
1される。
どのように本実施例によれ?J: 、転送対象となる主
記憶10内のデータ群がワード境界に置かれてい2iい
にもかかわらず、これら転送対象データ群をDBF 4
0のワード境界に編集して転送“4ることができる。し
かも本実施例でケよ、主記憶10内の8バイトのデータ
を転送するのに主記憶10を3回リードアクセスするだ
けでよいだめ、高速転送が可能となる。なお、転送苅象
フ゛−夕FiYが主記憶)0の1ノード境界に117か
れている1e1合には、上記4八1oに対するリードア
クセス回数が1回少なくなることは明らかである。
記憶10内のデータ群がワード境界に置かれてい2iい
にもかかわらず、これら転送対象データ群をDBF 4
0のワード境界に編集して転送“4ることができる。し
かも本実施例でケよ、主記憶10内の8バイトのデータ
を転送するのに主記憶10を3回リードアクセスするだ
けでよいだめ、高速転送が可能となる。なお、転送苅象
フ゛−夕FiYが主記憶)0の1ノード境界に117か
れている1e1合には、上記4八1oに対するリードア
クセス回数が1回少なくなることは明らかである。
ところで前記実施例では主記憶10内のバイトデータ1
〜8(8バイト)を転送する場合について説明したが、
次のパイトデーク9以降のブ゛−タ群も続りて転送する
には前述しプζ動作を繰り返せばよい。なお、DBF
40のワード境界に格納されたデータ群は】ワード単位
で読み出され、例えば図示せぬ演算回路での演算処理に
用いられる。まだ主記憶JO内のデータ群を主記憶10
内の他の領域に転送するj船台であれば、DBF 40
に格納されたデータ群を1ワ一ド単位で読み出して主記
憶10に転送すればよい。このとき主記憶10に対し、
1ワ3−ド単位で書き込みが行なえる。なお、先頭の1
ワードを1)nF40の何番地から読み出すかは、MA
R83f Oの内容で決定できる。本実施例の場合、M
AR8,91゜の内容が1100 N、すなわち転送対
象データ群が主記憶10のワード境界に置かれていれば
DBF 40の1番地からとなり、同じ< ” o o
″′′以外なわち転送対象データ群が主記憶10のソー
19境界ににかれていなけれげDBF 40の2番地か
らとなることは明らかである。
〜8(8バイト)を転送する場合について説明したが、
次のパイトデーク9以降のブ゛−タ群も続りて転送する
には前述しプζ動作を繰り返せばよい。なお、DBF
40のワード境界に格納されたデータ群は】ワード単位
で読み出され、例えば図示せぬ演算回路での演算処理に
用いられる。まだ主記憶JO内のデータ群を主記憶10
内の他の領域に転送するj船台であれば、DBF 40
に格納されたデータ群を1ワ一ド単位で読み出して主記
憶10に転送すればよい。このとき主記憶10に対し、
1ワ3−ド単位で書き込みが行なえる。なお、先頭の1
ワードを1)nF40の何番地から読み出すかは、MA
R83f Oの内容で決定できる。本実施例の場合、M
AR8,91゜の内容が1100 N、すなわち転送対
象データ群が主記憶10のワード境界に置かれていれば
DBF 40の1番地からとなり、同じ< ” o o
″′′以外なわち転送対象データ群が主記憶10のソー
19境界ににかれていなけれげDBF 40の2番地か
らとなることは明らかである。
ま/乙、前記実施例ではデータバッファとしてのDI種
゛40を設け7y場合について説明したが必ずしも必要
でない。寸だ、MAR8,910の内容が” +30
”でない場合、すなわち転送対象データ群が主jjL−
+ jrは10のワード境界に11′/かれていない堝
f子、セレクタ回路30から最初にノフ4択出力され毬
j゛−夕とRTj;G−A 330のバイト位置BP、
から」′1↓初に出力されるう−夕との連結イH報(前
記実施例でQ、1、* IX、IX2、事は不確定)が
I)BF n 。
゛40を設け7y場合について説明したが必ずしも必要
でない。寸だ、MAR8,910の内容が” +30
”でない場合、すなわち転送対象データ群が主jjL−
+ jrは10のワード境界に11′/かれていない堝
f子、セレクタ回路30から最初にノフ4択出力され毬
j゛−夕とRTj;G−A 330のバイト位置BP、
から」′1↓初に出力されるう−夕との連結イH報(前
記実施例でQ、1、* IX、IX2、事は不確定)が
I)BF n 。
などの転送先に嗜かれるのを禁止するようにしでも、し
い。逆に、転送先においてデータ取り込みヲ〃ミ止する
ようにしてもよい。
い。逆に、転送先においてデータ取り込みヲ〃ミ止する
ようにしてもよい。
」、た、前1:己実Fil・i 19jlでは転送先の
ワード境界に゛編シ(−シで転送−する場合について説
明しだが、・フィト転送とソード転送とを組み合せても
よい。
ワード境界に゛編シ(−シで転送−する場合について説
明しだが、・フィト転送とソード転送とを組み合せても
よい。
−Jなわ1)上記1,0と主記憶との間で互いに異なる
・R−1+・境界のデ゛−タ群を転送するとき、まず転
送先の1ノ〜ド境界ずれをバイト転送で処理した後、次
に前述した方式によりデータ編集しながらワード転送す
る。こうすることにより、高速転送が可能となる。
・R−1+・境界のデ゛−タ群を転送するとき、まず転
送先の1ノ〜ド境界ずれをバイト転送で処理した後、次
に前述した方式によりデータ編集しながらワード転送す
る。こうすることにより、高速転送が可能となる。
更に前記実施例では、本発明を1ワードが4バイトの主
記憶を備えた情報処理装量に適用した場合について説明
しだが、本発明な」、1ワードがnバイトの主記憶を1
611えた情<’lζ処理装置1j全般に適用できる。
記憶を備えた情報処理装量に適用した場合について説明
しだが、本発明な」、1ワードがnバイトの主記憶を1
611えた情<’lζ処理装置1j全般に適用できる。
この場合、ローティトシフト回路としてnバイトのロー
ティトシフト回路を用い、転送対象プ゛−タ群の先頭バ
イトデータの置かれている主記憶内バイト位置npk(
o≦に≦n−1)のデータが先頭バイト位(醒:BPo
に位僅合せされるように左もしくは右回転シフトすれば
よい。
ティトシフト回路を用い、転送対象プ゛−タ群の先頭バ
イトデータの置かれている主記憶内バイト位置npk(
o≦に≦n−1)のデータが先頭バイト位(醒:BPo
に位僅合せされるように左もしくは右回転シフトすれば
よい。
まだ、REG−AとしてBPO−BPn−、のバイト位
置を有し、nバイトのローティトシフト回路の出力が保
持されるnバイトデータを用い、I化(′I−Bとして
BPQ〜BPn−2のバイト位1べを有し、当該nバイ
トレジスタの〕Zイト位IfBPO〜uP、 2からの
n−1バイトの出力が保持されるn−1バイトレジスタ
を用いる。そしl、n Iバイ1・l/レジスタらは
BPo〜・BPk−Jのバイト位置の出力(1(バイト
)を選択し、+1パイ)・1/ヅスクから);l: D
PI、 〜IMP7、−1のバイト位置の出力(n−1
cバイト) %: 、71択しくただし、BPn、のバ
イト位置の出力についでil: kの値に無関係に常時
選択さ′11ろ)、これらj′ぺ択データ妙連結すわば
よい。
置を有し、nバイトのローティトシフト回路の出力が保
持されるnバイトデータを用い、I化(′I−Bとして
BPQ〜BPn−2のバイト位1べを有し、当該nバイ
トレジスタの〕Zイト位IfBPO〜uP、 2からの
n−1バイトの出力が保持されるn−1バイトレジスタ
を用いる。そしl、n Iバイ1・l/レジスタらは
BPo〜・BPk−Jのバイト位置の出力(1(バイト
)を選択し、+1パイ)・1/ヅスクから);l: D
PI、 〜IMP7、−1のバイト位置の出力(n−1
cバイト) %: 、71択しくただし、BPn、のバ
イト位置の出力についでil: kの値に無関係に常時
選択さ′11ろ)、これらj′ぺ択データ妙連結すわば
よい。
〔づ1′5明の効北〕
以上訂述し2だように本発明によれVl:、主Fid憶
をワード単位でリードブクセスしても主記憶内のり(ぺ
送夕J ”(iう゛−タフ1″t:を転送先のワード境
、智に編:!Is L、で転送できるので、!t?+速
転送が可能となる。
をワード単位でリードブクセスしても主記憶内のり(ぺ
送夕J ”(iう゛−タフ1″t:を転送先のワード境
、智に編:!Is L、で転送できるので、!t?+速
転送が可能となる。
2(51図は主配;憶の種々のバイト境界に14かれる
う−り!11−の格納状態と、これらデータ群が転送先
のワード境界に格納されている状態との対応を示′J−
図、第2図は本発明が適用される情報処I11!装置)
〜゛1゛の一実が1ス例を示すブロック図、第3図シ」
土n1lE実施例におけるtlI八隼への具体的構成を
示す図、21〜4図は転送対象データ群の主記憶内格納
状に、(1と当該データ群の期待される内部メ・上り図
は鍾々の時点におりる装「内各部の状態を模式的に示す
図である。 10・・・主記憶、20・・メモリアドレスレジスタ(
MAR)、30・・編集部、40・・・内f’+l\メ
モリ(DISF ) 1.? 20・・・左ローティト
シフト回路(SFT )、330 ・・・レジスタ(R
Fi:G−A 、 nバイトレ・ゾスタ)、340 ・
−・し・ソスタ(RFJ−B 、n−1バイトレジスタ
)1.qso・・・セレクタ回路、3110・・・デコ
ード回路。 出願入代:lj1人 弁理上 鈴 江 武 C?第1
う−り!11−の格納状態と、これらデータ群が転送先
のワード境界に格納されている状態との対応を示′J−
図、第2図は本発明が適用される情報処I11!装置)
〜゛1゛の一実が1ス例を示すブロック図、第3図シ」
土n1lE実施例におけるtlI八隼への具体的構成を
示す図、21〜4図は転送対象データ群の主記憶内格納
状に、(1と当該データ群の期待される内部メ・上り図
は鍾々の時点におりる装「内各部の状態を模式的に示す
図である。 10・・・主記憶、20・・メモリアドレスレジスタ(
MAR)、30・・編集部、40・・・内f’+l\メ
モリ(DISF ) 1.? 20・・・左ローティト
シフト回路(SFT )、330 ・・・レジスタ(R
Fi:G−A 、 nバイトレ・ゾスタ)、340 ・
−・し・ソスタ(RFJ−B 、n−1バイトレジスタ
)1.qso・・・セレクタ回路、3110・・・デコ
ード回路。 出願入代:lj1人 弁理上 鈴 江 武 C?第1
Claims (1)
- バイト中位でアドレスが伺され7、■ワードがnyRイ
トの主記憶を備えだ情報処甥装置においで、−に館主記
憶から転送対象プ゛−タ群もしくは当該転送対象データ
相を含むブ゛−タ群を1ワ一ド単位でn4.み出す手段
と、この手段によって上njコ王記憶から逐次Nie、
み出される■ワードのデータをバイト単位で回転シフト
するnバイトのローティトシフト回路と、このローブイ
トシフト回路の出力をラッチするnバイトレジスタと、
このnバイトレジスタのn個のバイト位置からの出力の
うち、所定のn−1個のバイト位置からの出力をラッチ
するn−1バイトレジスタと、このn−1バイトレジス
タのn−1個のバイト位IM’rからのバイト出力と上
記n−マイトレジスタの」二記79r定のn−1個のバ
イト位置からの各バイト出力とのいずれか一方を対応す
るバイト位置単位で選択するセレクタ回路と、このセレ
クタ回路および」1記ローティトシフl−回路を−1=
記転送対象データ群の先頭バイトデータの主記憶アトl
メスの下位nl (mはn−2mを満足する整数)ビッ
トに応じて制御する手段と、」二記セレクタ回路から選
択出力されるn−]・マイトのデータと上記nバイトレ
ジスタのn個のツクイト位置からの出力のうち上記所定
のn−1個の・ぐイト位1葭を除くバイト位Iffから
の・ぐイト出力とを当り亥バイト111力が1ワー1゛
の最後尾・ぐイトとなるように連結し1ワードのデータ
として転送する手段とを具備し、上記転送対象う゛−タ
群を転送先のワード境界に編集しC転送するようにした
ことを特徴とするデータ転送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57188612A JPS5977558A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | デ−タ転送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57188612A JPS5977558A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | デ−タ転送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5977558A true JPS5977558A (ja) | 1984-05-04 |
Family
ID=16226719
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57188612A Pending JPS5977558A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | デ−タ転送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5977558A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62134743A (ja) * | 1985-12-06 | 1987-06-17 | Fujitsu Ltd | バイトアライン制御方式 |
JPS6482236A (en) * | 1987-09-25 | 1989-03-28 | Casio Computer Co Ltd | Variable length data transfer device |
JPH01114952A (ja) * | 1987-10-29 | 1989-05-08 | Nec Corp | 情報処理装置におけるメモリ間転送方式 |
JPH03505016A (ja) * | 1989-03-15 | 1991-10-31 | エイエスティー・リサーチ,インコーポレイテッド | 直接メモリアクセス用制御器 |
JPH05143443A (ja) * | 1991-05-15 | 1993-06-11 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | データ処理装置 |
JP2010140127A (ja) * | 2008-12-10 | 2010-06-24 | Hitachi Ltd | データ転送処理装置及び方法 |
-
1982
- 1982-10-27 JP JP57188612A patent/JPS5977558A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62134743A (ja) * | 1985-12-06 | 1987-06-17 | Fujitsu Ltd | バイトアライン制御方式 |
JPS6482236A (en) * | 1987-09-25 | 1989-03-28 | Casio Computer Co Ltd | Variable length data transfer device |
JPH01114952A (ja) * | 1987-10-29 | 1989-05-08 | Nec Corp | 情報処理装置におけるメモリ間転送方式 |
JPH03505016A (ja) * | 1989-03-15 | 1991-10-31 | エイエスティー・リサーチ,インコーポレイテッド | 直接メモリアクセス用制御器 |
JPH05143443A (ja) * | 1991-05-15 | 1993-06-11 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | データ処理装置 |
JP2010140127A (ja) * | 2008-12-10 | 2010-06-24 | Hitachi Ltd | データ転送処理装置及び方法 |
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