JPS5977323A - 赤外撮像装置 - Google Patents
赤外撮像装置Info
- Publication number
- JPS5977323A JPS5977323A JP57187911A JP18791182A JPS5977323A JP S5977323 A JPS5977323 A JP S5977323A JP 57187911 A JP57187911 A JP 57187911A JP 18791182 A JP18791182 A JP 18791182A JP S5977323 A JPS5977323 A JP S5977323A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- infrared
- field
- image pickup
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C3/00—Measuring distances in line of sight; Optical rangefinders
- G01C3/02—Details
- G01C3/04—Adaptation of rangefinders for combination with telescopes or binoculars
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Radiation Pyrometers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明に赤外波長の光を利用して目標物棒金撮像する
赤外撮像装置に関するものである。
赤外撮像装置に関するものである。
一般にこの種の装置は移動またｔＩ′ｉ静止する任意目
標物体の位置する空間座標を得るため、測距装置ととも
に旋回、俯仰できる超動架台に装備され。
標物体の位置する空間座標を得るため、測距装置ととも
に旋回、俯仰できる超動架台に装備され。
目標物体を追尾するシステムに用りられる。上記追尾シ
ステムにおりて仁の種の装置Ｗは目標物体の空間２次元
平面内の位置情報金求めるために使用し、上記測距装置
は赤外撮像装置で目標が加促されｆｃ後に動作させて目
標物体までの距離を測定する。
ステムにおりて仁の種の装置Ｗは目標物体の空間２次元
平面内の位置情報金求めるために使用し、上記測距装置
は赤外撮像装置で目標が加促されｆｃ後に動作させて目
標物体までの距離を測定する。
従来の赤外撮像装置で、少なｈ撮像索子を用りて構成す
る揚台、装置Ｆｉ、撮像素子で決まる狭視野を水平、垂
直方向に走査できる走査銃全用いて分解能を低下させず
に広視野を撮像できるように構成される。
る揚台、装置Ｆｉ、撮像素子で決まる狭視野を水平、垂
直方向に走査できる走査銃全用いて分解能を低下させず
に広視野を撮像できるように構成される。
上記赤外撮像装置を赤外波長のレーザ光を発根して測距
２行う赤外パルスレーザ測距装（ｆｉｔと組合合せて上
記追尾システムに用いる場合、各装置独立の光学系と光
検出器が必要となル、各装置の小型軽量化が困難かつ価
格が大巾に増加する問題があった。
２行う赤外パルスレーザ測距装（ｆｉｔと組合合せて上
記追尾システムに用いる場合、各装置独立の光学系と光
検出器が必要となル、各装置の小型軽量化が困難かつ価
格が大巾に増加する問題があった。
この発明に上記走査鏡を有する赤外撮像装置に光路切訃
金設け、撮１家時曲と測距時間を時分割する仁とで、赤
外撮像装置で測距用信号を得られるように構成し、上Ｒ
ｅ問題点ｔｌ−解決したことを特徴とする。
金設け、撮１家時曲と測距時間を時分割する仁とで、赤
外撮像装置で測距用信号を得られるように構成し、上Ｒ
ｅ問題点ｔｌ−解決したことを特徴とする。
筐ず従来の赤外撮像装置について説明する。
第１図はこの独の従来装置’ｉ示す構成図である。
肉中山Ｆｉ撮像頒城から来る赤外波長の光を集め゛Ｃ１
平行光束を維持するアンメーカル光学系、（２）は水平
方間に上記平行光束全走査できるＬｒ）複数の反射面を
有する回転ミラー、 ＋３１１ま回転ミラー（２）？駆
動するモータ、（４）にモータ（３）全判＆ＡＪする回
Ｅ−？ラー制がｔｌ器、（５）は上記平行光束を干直方
向に往復走査できる微動ミラー、（６）に微動ミラー（
５）を駆動。
平行光束を維持するアンメーカル光学系、（２）は水平
方間に上記平行光束全走査できるＬｒ）複数の反射面を
有する回転ミラー、 ＋３１１ま回転ミラー（２）？駆
動するモータ、（４）にモータ（３）全判＆ＡＪする回
Ｅ−？ラー制がｔｌ器、（５）は上記平行光束を干直方
向に往復走査できる微動ミラー、（６）に微動ミラー（
５）を駆動。
制御するａ動制御器、（７）は入射平行光束を結像させ
る結像光学系、（８）は結像され７ヒ光を心気信号に変
換、増幅する赤外検出器、 （９）Ｆｉ赤外検出器１８
１ ｋ動作させるために赤外検出素子（図示せず）全冷
却させる冷却器、ａａ＋ａ赤外検出器（８）から出力さ
れる電気信号を処理して、映像用のビデオ信号（ａ）ｆ
ｆｉ出力する信号処理器。ｕｉ＋ｔｔ同期信号発生器で
１回転ミラー（２）、微動ミラー（５）全所定のタイミ
ングで動作させるとともに信号処理器叫内で映像用のビ
デオ信号（ａ） Ｔｈ発生させるためのタイミング信号
を送出する。
る結像光学系、（８）は結像され７ヒ光を心気信号に変
換、増幅する赤外検出器、 （９）Ｆｉ赤外検出器１８
１ ｋ動作させるために赤外検出素子（図示せず）全冷
却させる冷却器、ａａ＋ａ赤外検出器（８）から出力さ
れる電気信号を処理して、映像用のビデオ信号（ａ）ｆ
ｆｉ出力する信号処理器。ｕｉ＋ｔｔ同期信号発生器で
１回転ミラー（２）、微動ミラー（５）全所定のタイミ
ングで動作させるとともに信号処理器叫内で映像用のビ
デオ信号（ａ） Ｔｈ発生させるためのタイミング信号
を送出する。
第２図は上記従来装置で撮像できる領域？示すもので１
図中（ｂＪは赤外検出器（８）内の撮像素子の大きさで
決まる瞬時撮像視野（ｂ）が第１図内の回転ばラー（２
）で図中Ａ点からＢ点へ走査され０次に微動ミラー（５
）で図中Ｃ点へ移動して再び回転ミラー（２）で６点か
らＤ点へ走査され、り後順次走査で２点に達して再びＡ
点へ帰ることで得られる撮像視野である。
図中（ｂＪは赤外検出器（８）内の撮像素子の大きさで
決まる瞬時撮像視野（ｂ）が第１図内の回転ばラー（２
）で図中Ａ点からＢ点へ走査され０次に微動ミラー（５
）で図中Ｃ点へ移動して再び回転ミラー（２）で６点か
らＤ点へ走査され、り後順次走査で２点に達して再びＡ
点へ帰ることで得られる撮像視野である。
ビデオ信号（ａ） Ｕ画像としてモニタテレビで目視す
るため、テレビ日本標準方式に従う信号として出力され
る。即ち第２図において、水平走査周期は約６４ ｘａ
ｅｃ 、垂直走査周期はＡからＺまでが約１７ｍ５ｅｃ
となる。
るため、テレビ日本標準方式に従う信号として出力され
る。即ち第２図において、水平走査周期は約６４ ｘａ
ｅｃ 、垂直走査周期はＡからＺまでが約１７ｍ５ｅｃ
となる。
上記従来装置を目標物体を追尾するシステム（図示せず
）に用いる場合、必ず目標物体までの距離を測定する測
距装置（図示せず）と組合せて用いられる。
）に用いる場合、必ず目標物体までの距離を測定する測
距装置（図示せず）と組合せて用いられる。
この場合、上記従来装置で撮像された目標物体の位置全
検出し所定の基準位置と比較して常にその差にその差が
零となるように、上記従来装置を固定した駆動架台奮励
かす。即ち目標物体は撮像領域の中心部で撮像されるこ
とになる。
検出し所定の基準位置と比較して常にその差にその差が
零となるように、上記従来装置を固定した駆動架台奮励
かす。即ち目標物体は撮像領域の中心部で撮像されるこ
とになる。
この状態の後、同一の駆動架台に固定した測距装置を作
動させて、目標物体までの距離情報を得る。
動させて、目標物体までの距離情報を得る。
この距離情報は目標の未来位置を予測するために用いる
。
。
ところで、測距装置として上記従来装置で検出できる赤
外波長を有するレーザ光を用いた赤外ノ（ルスレーザ測
距装置金用いる場合、上記従来装置の瞬時視野が走査さ
れているため、赤外検出器（８）全測距用検出器として
用いることができない。
外波長を有するレーザ光を用いた赤外ノ（ルスレーザ測
距装置金用いる場合、上記従来装置の瞬時視野が走査さ
れているため、赤外検出器（８）全測距用検出器として
用いることができない。
即ち赤外パルスレーザ光を目標物体に向けて発射し、そ
の反射光を検出し目的とする距離信号を得るためには上
記従来装置と同様な機ｔｉヒを有する光検出器、冷却器
を必要とする。このことは追尾システム全体の小型軽量
化や価格低減の障害となる。
の反射光を検出し目的とする距離信号を得るためには上
記従来装置と同様な機ｔｉヒを有する光検出器、冷却器
を必要とする。このことは追尾システム全体の小型軽量
化や価格低減の障害となる。
この発明は上記従来装置の欠点を補うため、走査光学系
の光路内に光路切替を付加し、従来装置の赤外検出器（
８）を用いて赤外パルスレーザ光を受信できるようにし
た赤外撮像装置３１提供するものである。
の光路内に光路切替を付加し、従来装置の赤外検出器（
８）を用いて赤外パルスレーザ光を受信できるようにし
た赤外撮像装置３１提供するものである。
特に仁の発明に移動する目標物体を追尾しつつ。
その距離全測定するシステムにおいて非常に有効な装置
全提供するものである。
全提供するものである。
以下、この発明の一実施例を図面に従って詳述する。
第３図はこの発明の一実施例４示す赤外撮像装置の構成
図で図中（１）〜（ＩＩＩは第１図に示したものと同一
で同一の動作を行う。肋は固定ミラー、 ｆ＋３１は回
転ミラー（２）の前で光路内へ出入シできる機１走を有
する水平光路切替ミラー、 （１４１は水平光路切替ミ
ラー（１３１光路内に出入シさせる水平ミラー切替駆動
器、１５）は水平光路切替ミラー（１３＋と固定ミラー
（１２＋で分岐された光を受けて結像光学系（７）へ導
くことができかつ微動ミラー（５）と結像光学系（７）
の間の光路内に出入りできる機ｒｉｌ＝’ｆｒ有する垂
直光路切替ミラー、 ｔ１６１Ｆｉ垂直光路切替ミラー
を光路内へ出入シさせる垂直ミラー切替ｌ！ｉシ動器、
１１’ｎｄ上記水平ミラー切替駆動器（１４）と垂直ミ
ラー切替駆動器（１６１’！に駆動させる信号を発生す
る光路切替制御器、 （１８１は水平光路切替ミラー口
３）、垂直光路切替ミラー（１５１が光路内に入った時
のみ光検出器１８）からの出力信号全党けるように動作
するストップ信号回路である。
図で図中（１）〜（ＩＩＩは第１図に示したものと同一
で同一の動作を行う。肋は固定ミラー、 ｆ＋３１は回
転ミラー（２）の前で光路内へ出入シできる機１走を有
する水平光路切替ミラー、 （１４１は水平光路切替ミ
ラー（１３１光路内に出入シさせる水平ミラー切替駆動
器、１５）は水平光路切替ミラー（１３＋と固定ミラー
（１２＋で分岐された光を受けて結像光学系（７）へ導
くことができかつ微動ミラー（５）と結像光学系（７）
の間の光路内に出入りできる機ｒｉｌ＝’ｆｒ有する垂
直光路切替ミラー、 ｔ１６１Ｆｉ垂直光路切替ミラー
を光路内へ出入シさせる垂直ミラー切替ｌ！ｉシ動器、
１１’ｎｄ上記水平ミラー切替駆動器（１４）と垂直ミ
ラー切替駆動器（１６１’！に駆動させる信号を発生す
る光路切替制御器、 （１８１は水平光路切替ミラー口
３）、垂直光路切替ミラー（１５１が光路内に入った時
のみ光検出器１８）からの出力信号全党けるように動作
するストップ信号回路である。
上記実施例において、光路切替は第２図で示した瞬時撮
像視野ｆｂ）の走査と同期音とって行われる。
像視野ｆｂ）の走査と同期音とって行われる。
第４図は光路切替とレーザ発射の関係？示す。
図で横軸は時間を示す。図において（りは同期信号発生
器（ＩＩＩから発生され微動ばラー＋５１ ｆｆｉ ａ
動する垂直同期信号１ｆ）Ｆま光路切替全指示する光路
切替信号、 （ｅ）ｉｌｔ赤外パルスレーザ光を発射さ
せるタイミングを与えるレーザ発射指令、（ｈＪｉレー
ザ発射指令（ｅ）ｔ−受けてストップ信号回路Ｕａ＋の
入力ゲートを開く測距タイεフグ信号、（ｄ）は赤外検
出器（８）で検出された赤外パルスレーザ光の受信信号
全増幅したＩＩＪＩＩ距用ストップ信号である。図中Ｙ
１〜Ｙ３ホ第２図中の撮像視野（ＣＪに対応する時間領
域金示し。
器（ＩＩＩから発生され微動ばラー＋５１ ｆｆｉ ａ
動する垂直同期信号１ｆ）Ｆま光路切替全指示する光路
切替信号、 （ｅ）ｉｌｔ赤外パルスレーザ光を発射さ
せるタイミングを与えるレーザ発射指令、（ｈＪｉレー
ザ発射指令（ｅ）ｔ−受けてストップ信号回路Ｕａ＋の
入力ゲートを開く測距タイεフグ信号、（ｄ）は赤外検
出器（８）で検出された赤外パルスレーザ光の受信信号
全増幅したＩＩＪＩＩ距用ストップ信号である。図中Ｙ
１〜Ｙ３ホ第２図中の撮像視野（ＣＪに対応する時間領
域金示し。
Ｙｌ、Ｙ３を撮像時間、 Ｙ２ （ｉ−測距の時間領
域に設定している。Ｙｌ ｌｄ瞬時撮像視野ｔｂ）が第
２図中のＡ点から２点へ達する時間領域で、２点へ達す
ると同時に光路切替を行い、光路はアフォーカル光学氷
山、水平光路切替ミラー［１３１，固定はラー（＋２１
．垂直光路切替ミラーｔ１５１．結像光学系（７）で決
プる光路となシ、瞬時視野（ｂ） ｌ−を撮像視野（０
の中心に固定される。光路切替に要する時間（Δ１２）
全考慮してレーザ発射指令（ｅ）を発生する。この時Ｙ
１ の時間領域で目標物体は撮像視野（Ｃ）の中心に
捕捉されているので赤外検出器１８）の視野には０健物
体が含まれてｂる。
域に設定している。Ｙｌ ｌｄ瞬時撮像視野ｔｂ）が第
２図中のＡ点から２点へ達する時間領域で、２点へ達す
ると同時に光路切替を行い、光路はアフォーカル光学氷
山、水平光路切替ミラー［１３１，固定はラー（＋２１
．垂直光路切替ミラーｔ１５１．結像光学系（７）で決
プる光路となシ、瞬時視野（ｂ） ｌ−を撮像視野（０
の中心に固定される。光路切替に要する時間（Δ１２）
全考慮してレーザ発射指令（ｅ）を発生する。この時Ｙ
１ の時間領域で目標物体は撮像視野（Ｃ）の中心に
捕捉されているので赤外検出器１８）の視野には０健物
体が含まれてｂる。
これにニジ目標物体から反射される赤外パルスレーザ光
を検出することができ、測距用ストップ信号（ｄＪ を
検知することができる。
を検出することができ、測距用ストップ信号（ｄＪ を
検知することができる。
次にＹ３領域で再び撮像を行うため、光路を切替えて走
査鏡ヲ注む元の光路へもどず。この場合も切替えに要す
る時間（△重りる考慮し１ Ｙｓ 領域が始する前に切
替える。
査鏡ヲ注む元の光路へもどず。この場合も切替えに要す
る時間（△重りる考慮し１ Ｙｓ 領域が始する前に切
替える。
以後レーザ発射のくり返しに応じて光路切替え全実施例
以上のように撮像全時分割で実施すると位置情報のデー
タレートが損われることになるが、それによる追尾精度
の悪化はレーザ発射レートが抵い場合は追尾システムを
構成する他の要素の精度に対し無視できると考えて工い
。
タレートが損われることになるが、それによる追尾精度
の悪化はレーザ発射レートが抵い場合は追尾システムを
構成する他の要素の精度に対し無視できると考えて工い
。
以上のようにこの発明金用いることにニジ、 ＪＲ像と
測距を同一の光検出器を用いて実現することができる優
れた赤外撮像装置全提供することができる。
測距を同一の光検出器を用いて実現することができる優
れた赤外撮像装置全提供することができる。
なお、実施例でｔま測距時に瞬時撮像視野（ｂＪ ’に
固定するため光路切替ミラー？用いたが、倣動ミラｆ５
１．回転ミラー（２）の両方筐たはどちらか一方ケ所定
の位置へ精度工〈とめることにニジ実現できることはい
うまでもない。
固定するため光路切替ミラー？用いたが、倣動ミラｆ５
１．回転ミラー（２）の両方筐たはどちらか一方ケ所定
の位置へ精度工〈とめることにニジ実現できることはい
うまでもない。
また、微動ばラー（５）０回転ミラー（２）のどちらか
一方しか含まない赤外撮像装置の場合でも実施できるこ
とはいうまでもない。
一方しか含まない赤外撮像装置の場合でも実施できるこ
とはいうまでもない。
また光路切替のタイミング例として０位置情報のデータ
レートが低下するｆｌ述べたが、高速の光路切替を実施
すれば、垂直走査周期内の帰線時間内で視野を固定し、
上記位置情報のデータレートを落すことなく赤外パルス
レーザ光を受信できる赤外撮像装置を実現できることは
いうまでもない。
レートが低下するｆｌ述べたが、高速の光路切替を実施
すれば、垂直走査周期内の帰線時間内で視野を固定し、
上記位置情報のデータレートを落すことなく赤外パルス
レーザ光を受信できる赤外撮像装置を実現できることは
いうまでもない。
第１図は従来の赤外撮像装置全示す構成図、第２図は第
１図に示した構成の動作を説明する動作図、第３図はこ
の発明の一実施例を示す赤外撮像装置の構成図、第４図
Ｉ／′ｉ第３図に示した構成の動作を説明する動作図で
ある。 因において山はアフォーカル光学系、 ＋２１ｔｒＪ、
回転ミラー、（３）はモータ、 ＋４１１ｆｉ回転ばラ
ー制御器、（５）に微動ミラー、（６）は微動ミラー駆
動制御器、（７）に結像光学系、（８）は赤外検出器、
ｆ９１ｔ；ｊ冷却器、 ａｏｒに信号処理’ｉ！’ｉ
ｙ、 （１１１ｔｌ Ｉ′ｉ′ｉ１期信号発生ｇｉｅ
ＩＪ２ｄ 固ｆｆ ミラ＋、 （Ｉ慰に水平光路切替ミ
ラー、圓は水平ミラー切替部ｒＪＪＪＪ器、 ＬＩ５１
は垂直光路切替ミラー、ｕ６）は垂直ミラー切替駆動器
、 １１？＋は光路切替制御器、Ｕ秒ｔまストップ信号
回路、 （ａ）Ｆｉビデオ信号、（ｂ）は瞬時撮像視野
、（Ｃ）は撮像視野、 （ｄ）＃ま測距用ストップ信号
、 （ｅＪはレーザ発射指令、 （ｆ）＃１光路切替信
号、（ｆ）は垂直同期信号、 （ｈＪＩｒｉ測距タイε
ング信号である。 なお０図中同一あるじは相当部分には同一の符号を付し
て示しである。 代理人 葛 野 信 −
１図に示した構成の動作を説明する動作図、第３図はこ
の発明の一実施例を示す赤外撮像装置の構成図、第４図
Ｉ／′ｉ第３図に示した構成の動作を説明する動作図で
ある。 因において山はアフォーカル光学系、 ＋２１ｔｒＪ、
回転ミラー、（３）はモータ、 ＋４１１ｆｉ回転ばラ
ー制御器、（５）に微動ミラー、（６）は微動ミラー駆
動制御器、（７）に結像光学系、（８）は赤外検出器、
ｆ９１ｔ；ｊ冷却器、 ａｏｒに信号処理’ｉ！’ｉ
ｙ、 （１１１ｔｌ Ｉ′ｉ′ｉ１期信号発生ｇｉｅ
ＩＪ２ｄ 固ｆｆ ミラ＋、 （Ｉ慰に水平光路切替ミ
ラー、圓は水平ミラー切替部ｒＪＪＪＪ器、 ＬＩ５１
は垂直光路切替ミラー、ｕ６）は垂直ミラー切替駆動器
、 １１？＋は光路切替制御器、Ｕ秒ｔまストップ信号
回路、 （ａ）Ｆｉビデオ信号、（ｂ）は瞬時撮像視野
、（Ｃ）は撮像視野、 （ｄ）＃ま測距用ストップ信号
、 （ｅＪはレーザ発射指令、 （ｆ）＃１光路切替信
号、（ｆ）は垂直同期信号、 （ｈＪＩｒｉ測距タイε
ング信号である。 なお０図中同一あるじは相当部分には同一の符号を付し
て示しである。 代理人 葛 野 信 −
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 は） 目標金撮像するために赤外光を集める光学系と、
赤外光を検出し、電気信号に変換する光検出器と、上記
光検出器を冷却する手段と、上記光検出器からの信号を
処理して映像信号を得る信号処理器と、上Ｂｅ光学系の
光路内に配置され、上記光検出器で決する撮＠視野を走
査する視野走査手段とを備えた赤外撮像装置に１？ｌｎ
で、走査周期内の所定時間または走萱周期内の帰線時間
内だけ撮像視野を所定の位置に固定できる視野固定手段
と。 祝野が固定した時間内のみ目標に向けて発射された赤外
レーザ光金上ηＣ光検出器で受光して測距用の信号をイ
４Ｉることができる手段とを具備したことｔ％徴とする
赤外撮像装置。 （２）上記視野固定手段は、上記視野走査手段に光を導
かないように光路切替鏡を光路内に配＃Ｌ。 で構成したこと（ｉｌ−特徴とする特許請求の範囲オ山
頂記載の赤外撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57187911A JPS5977323A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | 赤外撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57187911A JPS5977323A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | 赤外撮像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5977323A true JPS5977323A (ja) | 1984-05-02 |
Family
ID=16214357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57187911A Pending JPS5977323A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | 赤外撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5977323A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09167287A (ja) * | 1995-10-11 | 1997-06-24 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 都市防災用監視装置 |
| CN104800054A (zh) * | 2014-01-27 | 2015-07-29 | 光宝科技股份有限公司 | 距离侦测与指示方法及具有此侦测与指示功能的行动装置 |
-
1982
- 1982-10-26 JP JP57187911A patent/JPS5977323A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09167287A (ja) * | 1995-10-11 | 1997-06-24 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 都市防災用監視装置 |
| CN104800054A (zh) * | 2014-01-27 | 2015-07-29 | 光宝科技股份有限公司 | 距离侦测与指示方法及具有此侦测与指示功能的行动装置 |
| CN104800054B (zh) * | 2014-01-27 | 2017-01-25 | 光宝电子(广州)有限公司 | 距离侦测与指示方法及具有此侦测与指示功能的行动装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8681344B2 (en) | Devices and methods for position determination and surface measurement | |
| US9891432B2 (en) | Object detection device and sensing apparatus | |
| JP2022174329A (ja) | Ｌｉｄａｒに基づく３次元撮像のための統合された照射及び検出 | |
| JP3840341B2 (ja) | 立体情報検出方法及び装置 | |
| JP6111617B2 (ja) | レーザレーダ装置 | |
| CN102253392B (zh) | 飞行时间摄像机单元和光学监视系统 | |
| US6741082B2 (en) | Distance information obtaining apparatus and distance information obtaining method | |
| US20140055771A1 (en) | Time of Flight Camera with Stripe Illumination | |
| CA2297611A1 (en) | Virtual multiple aperture 3-d range sensor | |
| US4964721A (en) | Imaging lidar system | |
| US20240012114A1 (en) | Electromagnetic wave detection apparatus, program, and information acquisition system | |
| JP2023523384A (ja) | Ｌｉｄａｒ装置の試験システム | |
| KR102670463B1 (ko) | 프로젝터 제어기 및 연관된 방법 | |
| JPS6215479A (ja) | オ−トトラツキング測距装置 | |
| JPS5977323A (ja) | 赤外撮像装置 | |
| CN108885260B (zh) | 具有单轴扫描的渡越时间探测器 | |
| WO2015145599A1 (ja) | 映像投影装置 | |
| US20220018940A1 (en) | Vision first light detection and ranging system | |
| US6897421B2 (en) | Optical inspection system having an internal rangefinder | |
| JP3029004B2 (ja) | 立体ビジョンカメラ | |
| CN217604922U (zh) | 深度数据测量头和局部深度数据测量设备 | |
| JP2518066B2 (ja) | レ―ザビ―ム方向制御装置 | |
| JP2017026700A (ja) | 架空線撮影装置および架空線撮影方法 | |
| JPS58213203A (ja) | 移動体の位置検出装置 | |
| JP3029005B2 (ja) | 立体ビジョンカメラ |