JPS5977160A - 固定比牽引ロ−ラ変速機 - Google Patents
固定比牽引ロ−ラ変速機Info
- Publication number
- JPS5977160A JPS5977160A JP58174416A JP17441683A JPS5977160A JP S5977160 A JPS5977160 A JP S5977160A JP 58174416 A JP58174416 A JP 58174416A JP 17441683 A JP17441683 A JP 17441683A JP S5977160 A JPS5977160 A JP S5977160A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- power
- traction
- ball screw
- power ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H13/00—Gearing for conveying rotary motion with constant gear ratio by friction between rotary members
- F16H13/06—Gearing for conveying rotary motion with constant gear ratio by friction between rotary members with members having orbital motion
- F16H13/08—Gearing for conveying rotary motion with constant gear ratio by friction between rotary members with members having orbital motion with balls or with rollers acting in a similar manner
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Friction Gearing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は運動の伝達のために互いに係合している変速機
の牽引表面に加えられる接触力が伝達されるトルクに依
存する固定比牽引ローラ変速機に関する。
の牽引表面に加えられる接触力が伝達されるトルクに依
存する固定比牽引ローラ変速機に関する。
大きな接触力がローラに加えられる牽引ローラ変速機は
、例えばハロルド・Ａ・ロスバート・［メカニカル・デ
ザイン・アンド番システムス」ハンドブック、１４−８
頁および１４−９頁、マグロ−ヒル社刊、ニューヨーク
、１９６４年に記載されている。遊星型変速機の外側リ
ングがその内部のローラ配置を圧縮するために僅かに小
さなサイズになされている１４６図および１４７図の比
較的簡単な装置において、牽引表面上の表面圧力は常に
同じである。即ち、それは伝達されるトルクとは無関係
に常に高い。
、例えばハロルド・Ａ・ロスバート・［メカニカル・デ
ザイン・アンド番システムス」ハンドブック、１４−８
頁および１４−９頁、マグロ−ヒル社刊、ニューヨーク
、１９６４年に記載されている。遊星型変速機の外側リ
ングがその内部のローラ配置を圧縮するために僅かに小
さなサイズになされている１４６図および１４７図の比
較的簡単な装置において、牽引表面上の表面圧力は常に
同じである。即ち、それは伝達されるトルクとは無関係
に常に高い。
前記ハンドブックの１４二８頁に示されている装置にお
いては、伝達されるトルクに依存する力でもって牽引表
面を互いに係合させるだめの手段が設けられている。
いては、伝達されるトルクに依存する力でもって牽引表
面を互いに係合させるだめの手段が設けられている。
米国特許オフ７１，５４１号においては、トルクが伝達
されるときに、圧縮される外側リング構体により可変接
触力が得られる。しかし、この装置は、比較的高い摩擦
を有する摺動表面または変速機の反作用力を増幅して、
パワーローラとの保合のために外側リングの充分な圧縮
を与える複雑なレバー装置を必要とする。
されるときに、圧縮される外側リング構体により可変接
触力が得られる。しかし、この装置は、比較的高い摩擦
を有する摺動表面または変速機の反作用力を増幅して、
パワーローラとの保合のために外側リングの充分な圧縮
を与える複雑なレバー装置を必要とする。
パワーリングと、該パワーリングの中央内部に配置され
パワーリングの内面から離隔した周方向牽引表面を有す
る太陽ローラと、該太陽ローラとパワーリングとの間の
空間内にそれらと係合して支持されたパワーローラとを
含む牽引ローラ変速機において、太陽ローラおよびパワ
ーリング、パワーリング捷だは太陽ローラまだはその双
方には、伝達されるトルクがボールねじ構体内で相対運
動を生せしめ、その結果、該ボールねじ構体が隣シ合う
パワーローラに抗して半径方向に膨張し、パワーローラ
を、伝達されるトルク量に対応する接触力でもって太陽
ローラおよびパワーリングと確固に係合せしめるように
、テーパボールねじ構体が関連せしめられる。２つのボ
ールねじ構体を用いてもよく、その場合、一方はパワー
リングに関連せしめ、他方は太陽ローラに関連せしめる
。好ましくは、それらは１、トルクが一方の回転方向に
伝達されるときに、そのうちの一方が活性化され、トル
クが反対の回転方向に伝達されるときに他方が活性化さ
れて、動力が変速機により、いずれの回転方向にも且つ
入力軸から出力軸へ、または出力軸から入力軸−・伝達
されうるように設計される。
パワーリングの内面から離隔した周方向牽引表面を有す
る太陽ローラと、該太陽ローラとパワーリングとの間の
空間内にそれらと係合して支持されたパワーローラとを
含む牽引ローラ変速機において、太陽ローラおよびパワ
ーリング、パワーリング捷だは太陽ローラまだはその双
方には、伝達されるトルクがボールねじ構体内で相対運
動を生せしめ、その結果、該ボールねじ構体が隣シ合う
パワーローラに抗して半径方向に膨張し、パワーローラ
を、伝達されるトルク量に対応する接触力でもって太陽
ローラおよびパワーリングと確固に係合せしめるように
、テーパボールねじ構体が関連せしめられる。２つのボ
ールねじ構体を用いてもよく、その場合、一方はパワー
リングに関連せしめ、他方は太陽ローラに関連せしめる
。好ましくは、それらは１、トルクが一方の回転方向に
伝達されるときに、そのうちの一方が活性化され、トル
クが反対の回転方向に伝達されるときに他方が活性化さ
れて、動力が変速機により、いずれの回転方向にも且つ
入力軸から出力軸へ、または出力軸から入力軸−・伝達
されうるように設計される。
ボールねじ構体は簡単で確実な構成素子であシ、かかる
変速機内にあまシスペースを必要としないので、本発明
を利用した変速機は確実で小型で且つ比較的廉価である
。
変速機内にあまシスペースを必要としないので、本発明
を利用した変速機は確実で小型で且つ比較的廉価である
。
第１図および第２図に示すごとく、牽引口−ラ変速機は
基本的にハウジング１内に、パワーリング構体２と、該
パワーリング構体２の中火内部に配置された太陽ローラ
３と、パワーリング構体２と太陽ローラ６との間の環状
通路内に配置され両者間での運動の伝達のだめにリング
構体２及び太陽ローラ６の牽引表面と係合している６つ
（又はそれ以上）のパワーローラ４とを含む。
基本的にハウジング１内に、パワーリング構体２と、該
パワーリング構体２の中火内部に配置された太陽ローラ
３と、パワーリング構体２と太陽ローラ６との間の環状
通路内に配置され両者間での運動の伝達のだめにリング
構体２及び太陽ローラ６の牽引表面と係合している６つ
（又はそれ以上）のパワーローラ４とを含む。
太陽ローラ６は軸受５によシハウシング１内に支持され
パワーローラ担持体７の中央開口６内へと延びておシ、
そこでパワーローラ４により確固に係合支持されている
。パワーローラ担持体７はボルト８によシハウシングに
確固に装着されており、そして担持体７内に軸受１０に
よシ支持されたパワーローラ４を受容する空洞９を有す
る。
パワーローラ担持体７の中央開口６内へと延びておシ、
そこでパワーローラ４により確固に係合支持されている
。パワーローラ担持体７はボルト８によシハウシングに
確固に装着されており、そして担持体７内に軸受１０に
よシ支持されたパワーローラ４を受容する空洞９を有す
る。
パワーリング構体２は、パワーローラ４と係合した内側
牽引表面１２を有する内側パワーリンク１１と該内側パ
ワーリング１１を包囲する外側パワーリング１３とを含
む。互いに隣接して内側および外側パワーリングは対応
してテーパした表面領域１４および１５を有し、内側お
よび外側パワーリングの界面領域にはトルクが伝達され
るときに内側パワーリング１１が外側パワーリング１６
内にょシ緊密に螺入されるようにボールねじ構体１６が
配置されている。外側パワーリング１６はベル部材１８
により出力軸１７に連結されている。外側パワーリング
１６を保持リンク１９が包囲しており、これは半径方向
内方に突出−ｊ ルア ５ ンジ２０をそなえており、
トルク力伝達されていないときに、内側パワーリング１
１はこのフランジ２ｏに対してその無負荷端位置に静止
する。好ましくは、予負荷を加えるためにスラスト軸受
２１および皿ばね２２が設けられ、この両者はフランジ
２ｏと内側パワーリンク１１との間に配置されている。
牽引表面１２を有する内側パワーリンク１１と該内側パ
ワーリング１１を包囲する外側パワーリング１３とを含
む。互いに隣接して内側および外側パワーリングは対応
してテーパした表面領域１４および１５を有し、内側お
よび外側パワーリングの界面領域にはトルクが伝達され
るときに内側パワーリング１１が外側パワーリング１６
内にょシ緊密に螺入されるようにボールねじ構体１６が
配置されている。外側パワーリング１６はベル部材１８
により出力軸１７に連結されている。外側パワーリング
１６を保持リンク１９が包囲しており、これは半径方向
内方に突出−ｊ ルア ５ ンジ２０をそなえており、
トルク力伝達されていないときに、内側パワーリング１
１はこのフランジ２ｏに対してその無負荷端位置に静止
する。好ましくは、予負荷を加えるためにスラスト軸受
２１および皿ばね２２が設けられ、この両者はフランジ
２ｏと内側パワーリンク１１との間に配置されている。
正確な製造方法では、所要の接触圧力を発生するのにわ
ずか８ミクロン〜１２ミクロンの収縮しか要しないので
、２つのパワーリンク１１とｉ３０間のテーパは、きわ
めて小さい。
ずか８ミクロン〜１２ミクロンの収縮しか要しないので
、２つのパワーリンク１１とｉ３０間のテーパは、きわ
めて小さい。
第１図および第２図に示しだごとき変速機ば５０１）
Ｓタービンエンジンからのｉｏｏ、ｏｏ。
Ｓタービンエンジンからのｉｏｏ、ｏｏ。
ｒｐｍ入力でもって、例えば６対１の伝達比を有する。
その場合、出力軸速度は１６，６６６ｔ’ｐｍである。
この設計に対してリング構体内の応力は５５００Ｋｇｆ
β以下である。
β以下である。
かかる変速機はそれが扱いうる動力量を考慮して極めて
簡単且つ極めて小型である。より小さな伝達比に対して
は、即ち、太陽ローラが比較的大型でもよい場合には、
ボールねじ構体を太陽ローラと関連せしめてもよく、或
いは第６図に概略的に示すごとくパワーリンクと太陽ロ
ーラの双方にボールねじ構体を設けてもよい。
簡単且つ極めて小型である。より小さな伝達比に対して
は、即ち、太陽ローラが比較的大型でもよい場合には、
ボールねじ構体を太陽ローラと関連せしめてもよく、或
いは第６図に概略的に示すごとくパワーリンクと太陽ロ
ーラの双方にボールねじ構体を設けてもよい。
ここで、ボールねじ構体３１および６２は太陽ローラ組
立体６６およびパワーリング組立体６４に関連せしめら
れる−ものとして図示されている。それらは、トルクが
一方の方向に伝達されるときに、そのうちの一方が作動
状態となシ、他方はその端位置を保ち、トルクが反対方
向に伝達されるとき、すなわち、第１のボールねじ構体
がその端位置にあるときに他方が作動状態となるように
構成されている。そして、その寸法は、両ボールねじ構
体がその端位置にあって、それぞれパワーリング表面６
５および入力軸フランジ３６に衝合しているときに、初
期スリップを避けるだめに所定の予負荷が与えられるよ
うに選択されている。
立体６６およびパワーリング組立体６４に関連せしめら
れる−ものとして図示されている。それらは、トルクが
一方の方向に伝達されるときに、そのうちの一方が作動
状態となシ、他方はその端位置を保ち、トルクが反対方
向に伝達されるとき、すなわち、第１のボールねじ構体
がその端位置にあるときに他方が作動状態となるように
構成されている。そして、その寸法は、両ボールねじ構
体がその端位置にあって、それぞれパワーリング表面６
５および入力軸フランジ３６に衝合しているときに、初
期スリップを避けるだめに所定の予負荷が与えられるよ
うに選択されている。
例えば、入力軸により動力が第１の方向に供給されると
、ボールねじ構体６１上の反作用力によシ外側リングが
パワーローラに抗して外方にねじれる一方、ボールねじ
構体６２の内側リングは、スラスト軸受３７を介してパ
ワーリング表面３５に衝合する。しかし、入力軸３が反
対方向に駆動されると、すなわち、トルクが逆転される
と、太陽ローラ構体６６上のボールねじ構体３１は、巻
きもどつてフランジ３６上の軸受６８と係合し、ボール
ねじ構体６２の内側リングは軸受６７から離れる方向に
内方にねじれてパワーローラを両者間で圧縮し、パワー
ローラを太陽ローラ組立体６６およびパワーリング組立
体３４と係合させる。
、ボールねじ構体６１上の反作用力によシ外側リングが
パワーローラに抗して外方にねじれる一方、ボールねじ
構体６２の内側リングは、スラスト軸受３７を介してパ
ワーリング表面３５に衝合する。しかし、入力軸３が反
対方向に駆動されると、すなわち、トルクが逆転される
と、太陽ローラ構体６６上のボールねじ構体３１は、巻
きもどつてフランジ３６上の軸受６８と係合し、ボール
ねじ構体６２の内側リングは軸受６７から離れる方向に
内方にねじれてパワーローラを両者間で圧縮し、パワー
ローラを太陽ローラ組立体６６およびパワーリング組立
体３４と係合させる。
第４図は第６図と同様であるが、外側ボールねじ構体を
ハウジングと関連せしめ入力軸と出力軸の一方が太陽ロ
ーラを担持し他方がパワーローラ担持体に連結された配
置を示す。
ハウジングと関連せしめ入力軸と出力軸の一方が太陽ロ
ーラを担持し他方がパワーローラ担持体に連結された配
置を示す。
従って機能的に同一の部分は第６図に用いたのと同じ参
照数学で示しであるので、詳細な説明は省略する。
照数学で示しであるので、詳細な説明は省略する。
第１図は、牽引ローラ変速機の縦断面図、第２図は、第
１図の■−ｎ線に沿う断面図、第６図は、太陽ローラと
関連したボールねじ構体を含む、第１図同様の図、 第４図は、第６図と同様であるが出力軸上に装着された
担持体内に支持されたパワーローラを有する配置を示す
図である。 〔主要部分の符号の説明〕 ハウジング −−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−一−ｉパワーリング構体 −
−−−−−−−−−−−−−−−−一−−−−−−−−
−−−−，２太陽ローラ −−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−一−−−−−−−−−，３パ
ワーローラ 、−−−−−−−−−一−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−４パワ一ローラ担持体 −
一−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−７ボールねじ構体 −ｍ−〜−−−−−−−−−−−
−−−−−−−１６，３１，３２ス弓スト軸受 −−−
−−−−−−−−−−−−−−一−−−−−−−−−−
−−３７第１図 Ｊ 第４図
１図の■−ｎ線に沿う断面図、第６図は、太陽ローラと
関連したボールねじ構体を含む、第１図同様の図、 第４図は、第６図と同様であるが出力軸上に装着された
担持体内に支持されたパワーローラを有する配置を示す
図である。 〔主要部分の符号の説明〕 ハウジング −−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−一−ｉパワーリング構体 −
−−−−−−−−−−−−−−−−一−−−−−−−−
−−−−，２太陽ローラ −−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−一−−−−−−−−−，３パ
ワーローラ 、−−−−−−−−−一−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−４パワ一ローラ担持体 −
一−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−７ボールねじ構体 −ｍ−〜−−−−−−−−−−−
−−−−−−−１６，３１，３２ス弓スト軸受 −−−
−−−−−−−−−−−−−−一−−−−−−−−−−
−−３７第１図 Ｊ 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 内側牽引表面を有するパワーリング構体と、該パ
ワーリング構体内に中央に配置され該パワーリング構体
の牽引表面から離隔した周方向牽引表面を有する太陽ロ
ーラと、該太陽ローラと前記パワーリング構体との間の
空間内に支持され該太陽ローラおよび前記パワーリング
構体の牽引表面と係合した遊星パワーローラとよシ成シ
、前記牽引表面の少なくとも１つにはトルクが伝達され
るときにそれぞれの牽引表面が前記遊星パワーローラに
向けて半径方向に押圧されることによシ前記パワーロー
ラを前記太陽ローラおよびパワーリング構体と確固に係
合せしめるようにチー゛パボールねじ構体が関連せしめ
られている牽引ローラ変速機。 ２、特許請求の範囲第１項において、前記テーパボール
ねじ構体は、トルクが伝達されていないときでも前記牽
引表面が所定の最小圧力をもって前記パワーローラと係
合する予負荷位置に前記テーパボールねじ構体を保持す
るように配置された止め手段を備えていることを特徴と
する牽引ローラ変速機。 ６、特許請求の範囲第２項において、前記止め手段は前
記パワーローラに次いでテーパボールねじ構体に軸方向
に隣接して配置されていることを特徴とする牽引ローラ
変速機。 ４、特許請求の範囲第３項において、前記止め手段はス
ラスト軸受を含むことを特徴とする牽引ローラ変速機。 ５、特許請求の範囲第１項において、前記パワーリング
構体には第１のテーパボールねじ構体が関連せしめられ
前記太陽ローラ構体には第２のテーパボールねじ構体が
関連せしめられ、一方はトルクが、一方の回転方向に伝
達されるときに活性化されるように構成され。 他方はトルクが反対の回転方向に伝達される時に活性化
されるように構成されていることを特徴とする牽引ロー
ラ変速機。 ６、特許請求の範囲第１項または第５項において、前記
太陽ローラ構体は入力軸と出力軸のうちの一方に関連せ
しめられ前記パワーリング構体は前記入力軸と出力軸の
うちの他方に関連せしめられているが、前記パワーロー
ラは人力軸および出力軸を支持するハウシンク上に装着
された担持体により回転可能に支持されていることを特
徴とする牽引ローラ変速機。 ２、特許請求の範囲第１項まだは第５項において、前記
太陽ローラ構体は入力軸と出力軸のうちの一方に関連せ
しめられ前記パワーローラは前記入力軸と出力軸のうち
の他方に関連した担持体によシ支持されているが゛、前
記パワーリング構体は該パワーリング構体を包囲し前記
入力軸および出力軸を支持するハウシング上に装着され
ていることを特徴とす
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/422,533 US4471667A (en) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | Fixed ratio traction roller transmission |
| US422533 | 1999-10-21 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5977160A true JPS5977160A (ja) | 1984-05-02 |
Family
ID=23675312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58174416A Pending JPS5977160A (ja) | 1982-09-24 | 1983-09-22 | 固定比牽引ロ−ラ変速機 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4471667A (ja) |
| JP (1) | JPS5977160A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58152963A (ja) * | 1982-03-02 | 1983-09-10 | Matsushita Electric Works Ltd | 減速機 |
| US4537093A (en) * | 1983-10-27 | 1985-08-27 | Excelermatic Inc. | Fixed ratio traction roller transmission |
| US4709589A (en) * | 1986-08-13 | 1987-12-01 | Excclermatic Inc. | Fixed ratio traction roller transmission |
| US4846008A (en) * | 1986-12-29 | 1989-07-11 | Excelermatic Inc. | Traction roller transmission |
| CN101506495B (zh) * | 2006-06-26 | 2011-06-15 | 瀑溪技术公司 | 无级变速器 |
| EP2187096B1 (en) * | 2008-11-14 | 2012-09-12 | Sankyo Seisakusho Co. | Planetary rolling rotation transmission device |
| US10174818B2 (en) | 2014-01-30 | 2019-01-08 | Genesis Advanced Technology Inc. | Roller drive |
| US10760584B2 (en) * | 2016-03-28 | 2020-09-01 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Speed increaser and centrifugal compressor |
| JP6583101B2 (ja) * | 2016-03-31 | 2019-10-02 | 株式会社豊田自動織機 | 増速機 |
| WO2019051614A1 (en) | 2017-09-16 | 2019-03-21 | Genesis Advanced Technology Inc. | DIFFERENTIAL PLANETARY TRAIN GEARBOX |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5433953A (en) * | 1977-08-22 | 1979-03-13 | Hitachi Ltd | Planetary frictional transmission |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US771541A (en) * | 1903-10-09 | 1904-10-04 | Carl Alrik Hult | Friction-gear. |
| US1190662A (en) * | 1913-12-05 | 1916-07-11 | Raffaele Matteucci | Gearing. |
| US1750168A (en) * | 1927-06-07 | 1930-03-11 | Erban Richard | Friction gear |
| CH135546A (de) * | 1929-03-23 | 1929-09-30 | Arter Jakob | Aufpressvorrichtung für Reibungsgetriebe. |
| FR966535A (fr) * | 1948-05-19 | 1950-10-12 | Multiplicateur de vitesse | |
| FR1321763A (fr) * | 1962-04-27 | 1963-03-22 | Transmission à multiplication de vitesse, notamment pour stabilisateurs de plateformes panoramiques pour appareils de prise de vues cinématographiques ou télévisées | |
| JPS5610853A (en) * | 1979-07-06 | 1981-02-03 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Planetary type friction transmission equipped with pressure chamber |
-
1982
- 1982-09-24 US US06/422,533 patent/US4471667A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-09-22 JP JP58174416A patent/JPS5977160A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5433953A (en) * | 1977-08-22 | 1979-03-13 | Hitachi Ltd | Planetary frictional transmission |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4471667A (en) | 1984-09-18 |
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