JPS5977015A - 動力発生装置 - Google Patents
動力発生装置Info
- Publication number
- JPS5977015A JPS5977015A JP18453482A JP18453482A JPS5977015A JP S5977015 A JPS5977015 A JP S5977015A JP 18453482 A JP18453482 A JP 18453482A JP 18453482 A JP18453482 A JP 18453482A JP S5977015 A JPS5977015 A JP S5977015A
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- JP
- Japan
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- expander
- power
- working medium
- generator
- motor
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01K—STEAM ENGINE PLANTS; STEAM ACCUMULATORS; ENGINE PLANTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; ENGINES USING SPECIAL WORKING FLUIDS OR CYCLES
- F01K13/00—General layout or general methods of operation of complete plants
- F01K13/02—Controlling, e.g. stopping or starting
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
- Y02E10/46—Conversion of thermal power into mechanical power, e.g. Rankine, Stirling or solar thermal engines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は動力発生装置に係シ、臀に太陽熱、地熱、Ｐ！
Ａ熱などの代賛エネルギから動力を回収するに好適な動
力発生装置に関する。
Ａ熱などの代賛エネルギから動力を回収するに好適な動
力発生装置に関する。
従来の動力発生装置は、第１図に示すように、回転動力
を取出す膨張機１１膨張した作動媒体全液化する凝紬器
２、液化した作動媒体を圧送し膨張機１と同軸上に直結
された作動媒体搬送手段３、作動媒体搬送手段３によシ
圧送された液媒体を蒸気化する蒸気発生器４、油分離器
５、作動媒体から分離された油を膨張機１の軸受に送る
油ポンプ６、膨張機ｌ並びに作動媒体搬送手段３と同軸
上に直結され膨張機ｌにおいて得られる回転動力を他の
動力形態に変換する動力変換手段７、負約８、尚温媒体
ｔｓ気発生器４に込９込む高温媒体搬送手段９、冷却媒
体を峡細器２に込シ込む冷却媒体搬送手段１０、外部電
源１１よυなシ、補機を駆動するための外部電源１１へ
の依存ｉ′ｔ−低下せしめるために、作動媒体搬送手段
３を膨張＠ｌによシ得られる動力を用いて駆動する。し
かし従来の動力発生装置においては円滑な起動並びに停
止を竹うためのシステム並ひに運弘力法が明確ではなか
った。
を取出す膨張機１１膨張した作動媒体全液化する凝紬器
２、液化した作動媒体を圧送し膨張機１と同軸上に直結
された作動媒体搬送手段３、作動媒体搬送手段３によシ
圧送された液媒体を蒸気化する蒸気発生器４、油分離器
５、作動媒体から分離された油を膨張機１の軸受に送る
油ポンプ６、膨張機ｌ並びに作動媒体搬送手段３と同軸
上に直結され膨張機ｌにおいて得られる回転動力を他の
動力形態に変換する動力変換手段７、負約８、尚温媒体
ｔｓ気発生器４に込９込む高温媒体搬送手段９、冷却媒
体を峡細器２に込シ込む冷却媒体搬送手段１０、外部電
源１１よυなシ、補機を駆動するための外部電源１１へ
の依存ｉ′ｔ−低下せしめるために、作動媒体搬送手段
３を膨張＠ｌによシ得られる動力を用いて駆動する。し
かし従来の動力発生装置においては円滑な起動並びに停
止を竹うためのシステム並ひに運弘力法が明確ではなか
った。
本発明の目的は、膨張機と作動媒体搬送手段の直結して
いる動力発生装置における、円滑な起動。
いる動力発生装置における、円滑な起動。
停止運転の可能なシステムを提供することにるる。
本発明における動力発生装置は、膨張機入口側に作動媒
体閉塞手段を設け、晃′＃Ｌ１１ＬｖＪ機を動力変換手
段として用いること全特徴とする。
体閉塞手段を設け、晃′＃Ｌ１１ＬｖＪ機を動力変換手
段として用いること全特徴とする。
本開明の一実施例の系統図を第２図に示す。本実施例は
作動媒体閉塞手段１２ｔ”＃彊似１の入口側に設け、動
力変換手段として兄電亀動機１３を用い、また、発１１
Ｌ％動機１３の出力めるいは膨張機１の速度がめる値よ
シ太さいときに外ｓ′ｗＬ源１１と本動力鋼生装置’ｔ
−しやＭＬ、上記出力あるいは速度が設定１直以下のと
きには外部電源１１から電力供給を受けさせる外地内部
電源切換手段１４を廟し、その特徴は高温媒体搬送手段
９韮ひに冷却媒体搬送す段１０にｘＡ’ＭＬ′−力を供
給することが１」能なことである。次に本実施例におけ
る膨張機１周辺の一話の構造図を第３図に示す。蒸気発
生器４を用穴、尚温高圧媒体は、膨張機入口穴１５から
流入し膨張機１を回転させた後出口穴１６から流出する
。次いで膨張した作動媒体は流入口１７から流入し発％
亀動機１３を冷却し、かつ油分離器５によって作動媒体
に混入している潤滑油を分離されて流出口１８から流出
する。ま−た油分離器５によって分離された潤滑油は図
の４１ｊ、線のように流れて油ポンプ６に到達し次いで
油ポンプ６によって加圧ちれ、軸１９を貝く油入２０ｉ
おいて冷却液化された作動媒体は、流入口２２から流入
し作動媒体ポンプ３によって加圧され流出口２３から流
出し蒸気発生器４に向かう。次に不実施例における起動
時の動作フローを第４図にかす。起動時の動作フローは
、外部電源１１を用いて高温媒体搬送手段９及び冷却媒
体搬送手段ｌＯを始動させる高温並びに冷却媒体搬送手
段始動動作、外部′電源１１を用いて％奄′−動慎１３
を始動ちせる発篭蒐動機始動動作、発電電動機始動動作
と同時めるいはおる時間遅れの後に作動媒体閉塞手段１
２を−く作動媒体閉基手段−動作、鈍゛亀亀！ｔｉｌｌ
慎１３の出力りるいは膨張機ｌの速度恢知都、検知部に
より検知された値が設定値以上のときに高温媒体搬送手
段９並びに冷却媒体搬送手段１０への電力供給を発ｍｌ
、％＠債ｘ３において侍られる電力によって竹うために
外部内部電源切換手段１４を切換える外部内ｆｉＶＳ％
源切換励作よシ動作。
作動媒体閉塞手段１２ｔ”＃彊似１の入口側に設け、動
力変換手段として兄電亀動機１３を用い、また、発１１
Ｌ％動機１３の出力めるいは膨張機１の速度がめる値よ
シ太さいときに外ｓ′ｗＬ源１１と本動力鋼生装置’ｔ
−しやＭＬ、上記出力あるいは速度が設定１直以下のと
きには外部電源１１から電力供給を受けさせる外地内部
電源切換手段１４を廟し、その特徴は高温媒体搬送手段
９韮ひに冷却媒体搬送す段１０にｘＡ’ＭＬ′−力を供
給することが１」能なことである。次に本実施例におけ
る膨張機１周辺の一話の構造図を第３図に示す。蒸気発
生器４を用穴、尚温高圧媒体は、膨張機入口穴１５から
流入し膨張機１を回転させた後出口穴１６から流出する
。次いで膨張した作動媒体は流入口１７から流入し発％
亀動機１３を冷却し、かつ油分離器５によって作動媒体
に混入している潤滑油を分離されて流出口１８から流出
する。ま−た油分離器５によって分離された潤滑油は図
の４１ｊ、線のように流れて油ポンプ６に到達し次いで
油ポンプ６によって加圧ちれ、軸１９を貝く油入２０ｉ
おいて冷却液化された作動媒体は、流入口２２から流入
し作動媒体ポンプ３によって加圧され流出口２３から流
出し蒸気発生器４に向かう。次に不実施例における起動
時の動作フローを第４図にかす。起動時の動作フローは
、外部電源１１を用いて高温媒体搬送手段９及び冷却媒
体搬送手段ｌＯを始動させる高温並びに冷却媒体搬送手
段始動動作、外部′電源１１を用いて％奄′−動慎１３
を始動ちせる発篭蒐動機始動動作、発電電動機始動動作
と同時めるいはおる時間遅れの後に作動媒体閉塞手段１
２を−く作動媒体閉基手段−動作、鈍゛亀亀！ｔｉｌｌ
慎１３の出力りるいは膨張機ｌの速度恢知都、検知部に
より検知された値が設定値以上のときに高温媒体搬送手
段９並びに冷却媒体搬送手段１０への電力供給を発ｍｌ
、％＠債ｘ３において侍られる電力によって竹うために
外部内部電源切換手段１４を切換える外部内ｆｉＶＳ％
源切換励作よシ動作。
また起動時における不実施例の動作と谷状態の時間関係
を第５図、縞６図並ひに第８図にボす。纂５図は、蒸気
晃生器圧力、膨張機出入口差圧１発電機出力（膨張機速
度と同じ）の起動時における時間変化の一例を示すもの
で、筒温並ひに作動媒体搬送手段９，１０を始動した直
後には、ます蒸気発生器圧力か上昇し、光分蒸気発生器
圧力か尚くなった後に兄′亀′亀動機１．１１＃Ａ動す
る。次いで時１’ａｊ遅れＴ８の後に作動媒体閉基手段
１２を−くが、仁の−Ｊは祐電−動機１３は一鯛僚とし
て駆動する（出力く０）。第５１に示すように、晃観喝
動機１３始動前に蒸気発生器圧力が光分渦い吻合にはＴ
ｇのイ直としては１秒以内が艮い。次いで作動媒体閉
基手段１２’ｔ−ｋ＜と膨張機差圧は上昇し膨張ａｔｌ
において得られる輸出力が上昇し回転速度が四期速に以
上になると発１１Ｌ−動機１３は電動機から発’ｍｌｔ
機に切換る（出力〉０）。ｊｉｉＥ恢に膨張機差圧並び
に発電機出力が上昇し、発ｔＬ機出力が設足値を超える
と、外部内部電源切換手段１４を、負荷８並ひに最初に
外部電源１１を用いて駆動した媒体搬送手段９．ｌＯを
発ｉｌＬ電動機１３において得られる電力を用いて駆動
するように切換え、発電電力の外部への漏洩を防止する
。しかし、起動前に蒸気発生器４に充分量の作動媒体が
任在しない場合には蒸気発生器４に尚温媒体を送り込む
だけでは尚圧を得られない。この場合には、第６図に示
すように発％電動機１３を電動機として用いて比較的長
い時間作動媒体搬送手段３を駆動して作動媒体を蒸気発
生器４に圧送し蒸気発生器圧力の昇圧ｔ−る。従って時
間遅れＴＩ！は第５図に示した一合よシ大きくなる。
を第５図、縞６図並ひに第８図にボす。纂５図は、蒸気
晃生器圧力、膨張機出入口差圧１発電機出力（膨張機速
度と同じ）の起動時における時間変化の一例を示すもの
で、筒温並ひに作動媒体搬送手段９，１０を始動した直
後には、ます蒸気発生器圧力か上昇し、光分蒸気発生器
圧力か尚くなった後に兄′亀′亀動機１．１１＃Ａ動す
る。次いで時１’ａｊ遅れＴ８の後に作動媒体閉基手段
１２を−くが、仁の−Ｊは祐電−動機１３は一鯛僚とし
て駆動する（出力く０）。第５１に示すように、晃観喝
動機１３始動前に蒸気発生器圧力が光分渦い吻合にはＴ
ｇのイ直としては１秒以内が艮い。次いで作動媒体閉
基手段１２’ｔ−ｋ＜と膨張機差圧は上昇し膨張ａｔｌ
において得られる輸出力が上昇し回転速度が四期速に以
上になると発１１Ｌ−動機１３は電動機から発’ｍｌｔ
機に切換る（出力〉０）。ｊｉｉＥ恢に膨張機差圧並び
に発電機出力が上昇し、発ｔＬ機出力が設足値を超える
と、外部内部電源切換手段１４を、負荷８並ひに最初に
外部電源１１を用いて駆動した媒体搬送手段９．ｌＯを
発ｉｌＬ電動機１３において得られる電力を用いて駆動
するように切換え、発電電力の外部への漏洩を防止する
。しかし、起動前に蒸気発生器４に充分量の作動媒体が
任在しない場合には蒸気発生器４に尚温媒体を送り込む
だけでは尚圧を得られない。この場合には、第６図に示
すように発％電動機１３を電動機として用いて比較的長
い時間作動媒体搬送手段３を駆動して作動媒体を蒸気発
生器４に圧送し蒸気発生器圧力の昇圧ｔ−る。従って時
間遅れＴＩ！は第５図に示した一合よシ大きくなる。
時間遅れＴｓの最適姐が動力発生装置の状態によって大
きく変動する場合には、第７図に示すように、兜−電動
機１３始動後に蒸気発生器圧力を検知し、上記圧力が設
定圧力を超えた時に作動媒体閉塞手段１２に一？＜よう
にする。第８図にこの場合の動作と各状態の時間関係を
示す。蒸気発生器圧力にめる設定１Ｋを設けている点を
除くと、その動作と各状態の時間関係は第６図に示すも
のと同じでおる。
きく変動する場合には、第７図に示すように、兜−電動
機１３始動後に蒸気発生器圧力を検知し、上記圧力が設
定圧力を超えた時に作動媒体閉塞手段１２に一？＜よう
にする。第８図にこの場合の動作と各状態の時間関係を
示す。蒸気発生器圧力にめる設定１Ｋを設けている点を
除くと、その動作と各状態の時間関係は第６図に示すも
のと同じでおる。
本拠り例における停止時の動作フローの一例を第９図に
示す。停止時の動作フローは、作動媒体閉塞手段閉動作
、出力（おるいは膨張機速度）検知部、外部電源しゃ断
動作とからなり、その動作と各状態の時間関係を第１０
図に示す。まず作動媒体閉基手段１２を閉じるが、この
とき膨張域出入口差圧並びに出力は急低下し発ｘｍ出力
がＯとなった時点、すなわち内部１１．源から外Ｓ電源
１１に切換った直後に外部′＃Ｌ諒１１と本動力晃生装
置をしゃ断し装置を停止する。なお第９図においては出
力（ろるいは膨張＋Ｒ迷健）検知部を設けているが、作
動媒体閉塞手段１２を閉じると出力は直ちに０以下とな
るので、第１１図に示すように、出力慌知部を設けずに
、作動媒体開基手段１２を閉じそれに対しるる時間遅れ
ＴＩＩの後に外部電源１１をしゃ断してもよい。なおこ
の吻合の時間遅れＴｓには１秒以内のある値を設定して
おくと艮い。
示す。停止時の動作フローは、作動媒体閉塞手段閉動作
、出力（おるいは膨張機速度）検知部、外部電源しゃ断
動作とからなり、その動作と各状態の時間関係を第１０
図に示す。まず作動媒体閉基手段１２を閉じるが、この
とき膨張域出入口差圧並びに出力は急低下し発ｘｍ出力
がＯとなった時点、すなわち内部１１．源から外Ｓ電源
１１に切換った直後に外部′＃Ｌ諒１１と本動力晃生装
置をしゃ断し装置を停止する。なお第９図においては出
力（ろるいは膨張＋Ｒ迷健）検知部を設けているが、作
動媒体閉塞手段１２を閉じると出力は直ちに０以下とな
るので、第１１図に示すように、出力慌知部を設けずに
、作動媒体開基手段１２を閉じそれに対しるる時間遅れ
ＴＩＩの後に外部電源１１をしゃ断してもよい。なおこ
の吻合の時間遅れＴｓには１秒以内のある値を設定して
おくと艮い。
なお本実施例では油ポンプの必要な場合について示した
が、油ポンプを用いる必要のない場合についても同様の
動作を行うとよい。
が、油ポンプを用いる必要のない場合についても同様の
動作を行うとよい。
以上示したように、本発明によれは、膨張機と作動媒体
搬送手段の直結している動力発生装置において、円滑な
起動、停止運転が可能となる。
搬送手段の直結している動力発生装置において、円滑な
起動、停止運転が可能となる。
第１図は従来の動力発生装置の糸杭図、第２図は不発明
の一実施例の糸軌図、第３図は第２図の実施例における
膨張機周辺の徊造図、第４図は第２図の実施例における
起動時の動作フロー図、第５図は巣４図に対応する起動
時の状態変化図の一例、第６図は第４図に対応する起動
時の状態変化図の他の例、第７図社起動時の動作フロー
−の他の例、第８図は第７図に対応する起動時の状態変
化図、第９−は停止時の動作フロー図、８１０図は停止
時の状態変化図、第１１図は停止時の動作フロー図の他
の例。 １・・・膨張機、２・・・凝縮益、３・・・作動媒体搬
送手段、４・・・蒸気発生器、１１・・・外部電源、１
２・・・作動媒体開基手段、１３・・・発・ｌｌ！、１
１Ｌ動ａ、１４・・・外部内部電源切換手段。 第 １ 図 ％Ｚ 図 不 ３ 図 ５ ５ｆ３４ 図 葛 ５ 図 第 ６ 図 扁 ７ 図 ■ Ｂ 口 ￥Ｊ ９ 図 ￥’＋ ／θ 口
の一実施例の糸軌図、第３図は第２図の実施例における
膨張機周辺の徊造図、第４図は第２図の実施例における
起動時の動作フロー図、第５図は巣４図に対応する起動
時の状態変化図の一例、第６図は第４図に対応する起動
時の状態変化図の他の例、第７図社起動時の動作フロー
−の他の例、第８図は第７図に対応する起動時の状態変
化図、第９−は停止時の動作フロー図、８１０図は停止
時の状態変化図、第１１図は停止時の動作フロー図の他
の例。 １・・・膨張機、２・・・凝縮益、３・・・作動媒体搬
送手段、４・・・蒸気発生器、１１・・・外部電源、１
２・・・作動媒体開基手段、１３・・・発・ｌｌ！、１
１Ｌ動ａ、１４・・・外部内部電源切換手段。 第 １ 図 ％Ｚ 図 不 ３ 図 ５ ５ｆ３４ 図 葛 ５ 図 第 ６ 図 扁 ７ 図 ■ Ｂ 口 ￥Ｊ ９ 図 ￥’＋ ／θ 口
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、回転動力を取出す膨張機、該動力を他極動力に変換
する手段、この変換された動力を吸収する負荷、膨張機
で膨張した作動媒体を液化する凝縮話、液化した作動媒
体を圧送する作動媒体搬送手段、作動媒体搬送手段によ
り圧送され一九作動媒体を蒸気化する蒸気発生器、蒸気
発生器に鍋温媒体を送る尚温媒体顧送手段、＠幅器に冷
却媒体を送る冷却媒体搬送手段よりなり、膨張機、動力
変換手段並びに作動媒体搬送手段′（ｉｌ−直結した動
力発生装置において、膨張機入口側に作動媒体閉塞手段
を設け、発″＊電動機を動力変換手段として用いること
を％似とする動力発生装置。 ２、特許請求の範囲第１項において、起動時には発電′
ｉ！動機を電動機として始動し、次いで同時あるいはあ
る時間遅れの後に作動媒体閉塞手段を開き、膨張機にお
いて得られる＠出力が上昇し回転連ｋが同期速度以上に
なると発寛亀動機が電動機から発ｉｉ！、機に切換るこ
と″ｆ：特似とする動力発生装置。 ３、特許請求の範囲第１項において、浮止時にはまず作
動媒体閉塞手段を閉じ１、次いで同時あるいμめる時間
遅れの猿に兜１１１．％動機を停止することを％徴とす
る動力発生装置。 ４、％訃請求の範囲第り項において、発電−動機の出力
おるいは膨張機の速度を検知して、外部、内部電源を切
換える手段を嚇することを軸値とする動力発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18453482A JPS5977015A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 動力発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18453482A JPS5977015A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 動力発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5977015A true JPS5977015A (ja) | 1984-05-02 |
Family
ID=16154877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18453482A Pending JPS5977015A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 動力発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5977015A (ja) |
-
1982
- 1982-10-22 JP JP18453482A patent/JPS5977015A/ja active Pending
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