JPS5976569A - 手動ポンプ - Google Patents

手動ポンプ

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JPS5976569A
JPS5976569A JP58123126A JP12312683A JPS5976569A JP S5976569 A JPS5976569 A JP S5976569A JP 58123126 A JP58123126 A JP 58123126A JP 12312683 A JP12312683 A JP 12312683A JP S5976569 A JPS5976569 A JP S5976569A
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JP
Japan
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outflow
chamber
trigger
defining
pump
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JP58123126A
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JPH039782B2 (ja
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ダグラス・エス・マ−テイン
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YUNIBAASARU DEISUPENSHINGU SYS
YUNIBAASARU DEISUPENSHINGU SYSTEMS Inc
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YUNIBAASARU DEISUPENSHINGU SYS
YUNIBAASARU DEISUPENSHINGU SYSTEMS Inc
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Publication date
Application filed by YUNIBAASARU DEISUPENSHINGU SYS, YUNIBAASARU DEISUPENSHINGU SYSTEMS Inc filed Critical YUNIBAASARU DEISUPENSHINGU SYS
Publication of JPS5976569A publication Critical patent/JPS5976569A/ja
Publication of JPH039782B2 publication Critical patent/JPH039782B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B1/00Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means
    • B05B1/34Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means designed to influence the nature of flow of the liquid or other fluent material, e.g. to produce swirl
    • B05B1/3405Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means designed to influence the nature of flow of the liquid or other fluent material, e.g. to produce swirl to produce swirl
    • B05B1/341Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means designed to influence the nature of flow of the liquid or other fluent material, e.g. to produce swirl to produce swirl before discharging the liquid or other fluent material, e.g. in a swirl chamber upstream the spray outlet
    • B05B1/3421Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means designed to influence the nature of flow of the liquid or other fluent material, e.g. to produce swirl to produce swirl before discharging the liquid or other fluent material, e.g. in a swirl chamber upstream the spray outlet with channels emerging substantially tangentially in the swirl chamber
    • B05B1/3431Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means designed to influence the nature of flow of the liquid or other fluent material, e.g. to produce swirl to produce swirl before discharging the liquid or other fluent material, e.g. in a swirl chamber upstream the spray outlet with channels emerging substantially tangentially in the swirl chamber the channels being formed at the interface of cooperating elements, e.g. by means of grooves
    • B05B1/3436Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means designed to influence the nature of flow of the liquid or other fluent material, e.g. to produce swirl to produce swirl before discharging the liquid or other fluent material, e.g. in a swirl chamber upstream the spray outlet with channels emerging substantially tangentially in the swirl chamber the channels being formed at the interface of cooperating elements, e.g. by means of grooves the interface being a plane perpendicular to the outlet axis
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B11/00Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
    • B05B11/01Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
    • B05B11/10Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
    • B05B11/1001Piston pumps
    • B05B11/1009Piston pumps actuated by a lever
    • B05B11/1011Piston pumps actuated by a lever without substantial movement of the nozzle in the direction of the pressure stroke

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  • Reciprocating Pumps (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この考案は、概して噴霧又は流れとして流体を分注する
だめの十m+ポンフに関する。より訃細にはこの発明は
、可変的に作用する流出口を介して流体を押し出すよう
に作用する移動n」能な固形面が内部に位置しでいる本
体を廟する手動ポンプに関する。この発明はさらに、ホ
ルダとポンプ−との内部で流体を密封り“るように分注
ずべき池体供給部のホルダに別個に固定可能な手動ポン
プ−に関する。
流体の分注器としで便用づれるさまさまの簡素で且つ女
価な手動ポンプであつ又、流体がポンプ機構によって生
せしめられる圧力の下で分注されるその流体が出てくる
容器と係合するだめの手段を含む手動ポンプ゛が開発さ
れてきた。
最小のコストでもってサービス性と耐久性とについて共
通する操作上の目標を有するかかるポンプについて広汎
なさまざまの設計が提案されてきた。典型的には、かか
るポンプは最終的な消費者には独立した品目としては販
売されてなく、むしろ、特定の液体で満たされた容器の
上におって分注する%徴を持つものとして含まれており
、液体の機能的特性が全体として市場で製品がどのよう
なものであるかを代表している。
特に最終消費者に対して最初に販売する前に、容器から
不意に外れてしまった時に液体を収容する標準容器に適
合するように、種々の改良が施こされてきた。通常、か
かる分注器は、引金部材、プランジャ、または、通常&
N帝はねの力に抗して、手動で移動されて本体と共にポ
ンプピストンを作動するように意図された他の押出し要
素を含んでいて、液体は容器からポンプで押し出されて
噴射ノズル又は流出口を通して分注される。噴射ノズル
は、液体を噴流(ストリーム)又は噴霧の形で噴射する
ように変わることができるものであるのが好ましい。ノ
ズル構造は典型的には、流体漏れを防止するだめのシー
ルであって、最終消費者によって容易に開放可能であシ
そして最終消費者によって容易に再シール可能であシそ
れによって液体を収容する容器の収納部を簡単に提供す
ることができるシールをもまた含んでいる。
コストを最小にするために、分注器の種々の部品はしだ
いに射出成形に適した合成樹脂で作られている。さらに
、役割はしだいに簡素になる傾向を持つようになってお
り別個に成形される部品点数は非常に小さなくなって部
品の組立工は機械化できるようになっている。MiJ述
の特性の多くを呈する非常にさまざまな手動ポンプが従
来技術の中に見い出されるが、その例としては米国特許
第3,650,473号;同第3,685゜739号;
同第4,161,288号;同第4j191,313号
:及び同第4 、257 、539号の各明細書に開示
されている。
本発明は、ポンプからの流体の解放を制御するだめのノ
ズルであって、中央に位1余し、前方に向って面した固
定面を含んでいるノズルを有する手動ポンプに関してい
る。固定面は、本体に対して周縁部で固定される弾性の
カップ形部拐の後方に向かう面と当価して作用する。カ
ッ形部制は、前方に向かう固定面と接触するように位置
した中央孔を含んでいるので、その通常の大きく開かれ
ていない位置では、中央孔は固定面によって閉じられて
いる。こうした特徴点には、動く部品数を最小にしつつ
手動ポンプの流出口で良好力機械的シールを確実にする
という利点がある。固定面は、カップ−形部材内の中央
孔の内側縁部に接触して流出口を密制する前方に向って
突出する凸状面の形とすることができる。これに代えて
、固定面は、カップ形部材の内側部分の外側縁部を捕え
て流出口を密封する前・方に面する凹状面の形とするこ
とができる。
広汎なさまざまの液体について、開放位置ではカップ形
部材には伺ら詰シや粘着が生じるとは予想されない。カ
ップ形部月の中央孔は渦巻き室に連なっておシ、この渦
巻き室は、噴朽器の本体に調節可能に連結されたキャラ
ツーが適切な位置に置かれた時に、従来のものと同じ態
様で液体を噴霧させる機能を有している。キャップがさ
らに別の位置に置かれると、液体緯噴流の形として分注
されるか、または全′く押し出されなくすることができ
る。
本発明はまた、引金を含んでおシ、この引金は引金から
外1則に向って伸びるトラニオンによって本体に枢支さ
れでいる1、トラニオンは、引金の本体内への挿入を機
械化することができる後方及び」三方に傾斜する面を含
んでいる。引金を本体内へ挿入する時に引金の部分的な
屈折を起こすことができる引金の薄くなった前方部分に
よって、スナップ作用でもって嵌着させることができる
。一対の弾性フィンガが本体から下方且つ前方に向って
欠出して引金のトラニオン支持m】に保合・し、トラニ
オンを外側に偏倚して本体と係合させでいる。
引金は、噴霧器のポンフ゛作用シリンダから突出するピ
ストンの外側1に向って突出する局一部を収容する凹状
面を背面上に含んでいる。この凹状面は、ピストンの奥
部がシリンダ内での全行程中で引金に関して自己01寸
芯するような輪郭をなしている。シリンダそれ自体はポ
ンプが接続された容器に肌じる漏出孔を含んでいる。こ
の漏出孔は、ピストンが最大外側位置にある時にピスト
ンの一体フランジによって覆われており、ピストン上の
このフランジはポンプ作用シ゛リンダの開口端に向って
突出していて、これによってもし容器が偶然であれひつ
くり返っても容器からの漏れを防止しでいる。別個の閉
鎖端に面するフランジが、分注すべき11〜体に対して
ポンプ作用シリンダを冨封するように作用している。
この発明はまた、ノズルとボンツー作用シリンダとの間
で前方に向かう流出口導管を含んでいる。尋管〃為ら横
方向に離間し且つノズル領域から後方に向って伸ひる側
壁が、分注ボンツーの外周を定めている。側壁の上41
11縁部が、内部に頂部を収容する開口を定めており、
この頂部は、側壁の上側縁部の内側に位置した周縁フラ
ンクを治しでいる。一対の縦方向タブが頂部から吊下っ
てい℃流出口導管を跨いでいる。頂部を流出口導管に機
徐的なスナツフー用でロックするためにロック手段が設
けられ一〇いる。これによ−って、頂部を分注ポンプの
本体部分に固定するのに接着剤、音波溶接等は何ら必要
とすることがない。
本発明のその他の特徴及び利点は、以下の記述と本発明
の射ましい実施例を図示している添(=J図面を考慮す
れば、当業者には明らかとなるであろう。この好ましい
実施例は、本発明を実施するために発射場か気イ」いた
最良の形態である。
添(=J図面に計則に示されているように、ポンプ10
は、本体12から成っていて、この本体12には別個に
成形した頂部14が固定きれでいる。引金16が本体1
2に枢着され1いてピストン18に作用し又おり、第5
図に示すように、はね22によつ又与えられる外向きの
偏位に対抗してライナ20を随時設けることができる。
本体12は、弾性カップ部材26及びノズルキャップ2
8と協働してポンプの出力を制限するチャンネル画定挿
入体24を収容している。
ボール32を含むステム挿入体30が本体12内に収容
されていて、固定リング34によって流体容器(図示せ
ず)上の所定位置にポンプを維持する働きをなしており
、供給管36が流体容器の底部に向って下方に伸びてい
る。
本体12は、外側の円筒壁又はスカート40と、この外
側の円筒壁との間でステム挿入体30を収容するスリー
ブ空間44を定める内側の円筒壁42とから成るステム
部分38を含んでいる。本体12はまた円筒壁48によ
って定められるポンプ作用シリンダ46を含んでおシ、
このポンプシリンダ46は開口端50と閉鎖端52とを
有している。流入室54が、ステム部分38の内側の円
筒壁42と円筒壁48の外ltU面とによって足められ
てい”る。流入室54は、流入開口56によってポンプ
作用室46に対してその閉鎖端52の近くで接続されて
いる。
ポンプ10の前方突出部分58は、導管61内に棚、し
て円部形の流出室60を含、んでおり、この2)1管6
1は流出開口62罠よってポンプ作用シリンダ46に接
続されている。縦方向の円筒形の流出室60は、段部6
8によって大径の外11111815分66から分離し
7ている内11す部分64を含んでいる。前方突出部分
58の外911面7oは、キャップ28上のねじと’F
Eh 鋤するだめの適当なねじ拾遺72を含んでいる。
前方突出部分58Cj、また。9+11tIi:カソグ
部月26の外周縁を収容するだめのリング状陣み部74
を含んでいる。部分58の前方を向いたm159には、
引金16のだめの停止B)−相として機能する下m11
1縁部57が設けられている。
本体12は、111方突出811分58がらステム部分
38へ本体12の各側部を下方に沖びて本体12の背部
を横切る縦方向ウェブ又は側壁76を含んでいる。ウェ
ブ76は、頂部14の′下側縁部80と整合する上側縁
部78で終っている頂部14は第9図に示されているよ
うな、])1部の周縁を実質的に完全に取り囲んで伸び
る周縁フランジ79を含んでおり、このフランジ79は
ウェブ76の上側縁部78内部に収容されている。一対
の縦方向に伸ひるタブ81が頂部14の中央部分81′
から吊下って流出導管61を跨いでいる。
頂部14を本体12にロックするのにロック手段75が
設けられている。ロック手段75は流出導管61の各側
において縦方向に伸びるフランジ73を含んでいる。タ
ブ81の各側に設けられたフランジ係合手段71が隣接
する横力同フランジ73と係合する。フランジ係合手段
71は第9図では、縦方向に伸び、内側且つ上(III
に突出するフック部分69であるものとして示されてい
る。フック部分69は横側のフランジ73よシも幅広で
あって、フランジ係合手段71はフック部分69の内面
が流出導管61の両側で接触する程度に離れているのが
好ましい。
ポンプ作用シリンダ46の開放端5oは、第1図に示さ
れでいるような外側にテーパ状となったフランジ84を
含んでおり、このフランジ84によってピストン18、
ライナ2o及びはね22をポンプ作用シリンダ46内で
組立てるのが容易となっている。ポンプ作用シリンダ4
6の閉鎖端に閉鎖端と一体のばね中心決め突tkJ部5
3を設けることによって、この組立がさらに簡単化され
ている。突出部53はばね22を7リング46内で中心
決めするi!l1IIき乞しており、それによってはね
22が、ピストン18又は随時設けられるライナ20上
の密封7ランジ112゜114又は116をそれぞれに
接触したーりそして場合によっては損傷を与えたりする
ことのないようにし又いる。ポンプ作用シリンダ46の
開放端50の近傍には、ポンプ作用シリンダ46からス
リーブ空間44へ至る漏出孔86が位置しτいる。
引金16は、第1図、第5図及び第6図に示されている
ように、実質的に薄くされた上(ti+1部分89を含
んでいて引金16のv;」方面を定めていて横方向に伸
びて停止手段57と接触するウェブ88と、このウェブ
88の両Slj″?′後力に突出する2つのフランジ9
0及び92を含んでいる。引金16の上側部分94はト
ラニオン支持面95上に上側及び彼方に傾斜した縁部9
6を包んでいる。トラニオン82はトラニオン支持面9
5から外側に伸びており、上方及び後方に傾fP1シた
末 終端面83を含んでいる。トラニオン支持面95は
それぞれ、4償・61からAil方且つ下方に突出する
弾性フィンガ63を跨ぐガイドウェブ93を含んでいる
第10図乃至第12(ン1に図示されているように、引
金16を本体12に挿入して本体12と係合させるには
、シリンダ460屯11線に実質的に平行な線にγnつ
て且つ]1ンガ63と整列させて行なう。引金16を2
つの11111 壁又はウェブ76間で本体12に最初
に入れる時は、ガイドウェブ93はフィンガ63のMi
T方%、lij音1j65を跨ぎ、トラニオン82の傾
斜した面83が本体12のウェブ76の下側内IJ面縁
部75と接触するに至る。引金16が本体12内へ移動
し始める時は、第10図に図示されているようVこウェ
ブ88の薄くなった冷り分89が内([1iに力]8・
:訪してトラニオン支持面95が互いに近づくように移
動可能となり、これによってトラニオン82はベアリン
グ77の下側前方縁部75を滑って通勺過ぎることかで
きる。トラニメン82の末 端部83がベアリング77
と同軸的に整列するようになるト、トラニオン82は、
少なくともフィンガ63の部分的な効欠の下で夕[側に
ばちんと広がって第11図及び第12図Vこ図示された
位i冴を占め、ウェブ88の助〈なつた部分89は実質
的にイ坦万形状に戻ることになる。
引金16の横に仲ひる部分97の内赴]弓状面98t」
、ウェブ76とベアリング77の下側前方縁部75とに
接触することかでさて、引金16が第11図に示された
最、終位置を実質的に過きるように:DノJかされるの
を防止する停止中1役として機能している。トラニオン
82上のlIW斜した末 血83にベアリング77の頂
部部分81と接触することかできて引金16のトラニオ
ン82をベアリング77内の適正な位置に置く位置決め
手段として作10しでいる。トラニオンベアリング77
には、本体12の側部ウェブ76と一体の下itq 部
分77′と各ウェブ76の内側に離間していてしかも下
1llii b分77′と一体に連結された頂部部分8
1とによって最大強度が与えられている。このため引金
16は、内1則ウェブ76で終端すると共にトラニオン
ベアリング77によって囲まれたトラニオン82によっ
て41×、支されることになる。
第6図に示されているように、4つの顧、して三角形状
の支持部100が引金16の後方側部上の7ランジ90
及び92間にあってウェブ88上に支持されており、こ
れら支持部1.00の基部は一同に集1つてピストン1
8の外jkiJj面を収容するだめの凹状テーパ例きソ
ヶッ)102を形成している。ピストン18は、引金1
6のウェブ88の後方面上の支持部100によって定め
られたソケット102内にきちんと収容される鼻部10
4 から後方に伸びていて、テーパ例き円錐部分106
が円筒部分108にj九つている。ピストン18内には
中央開口110か設けられており、この中央開口110
はライナ2()を収容することができる。反対側の端部
ではピストン180擾。
部104は一対の一体的々フランジ1コ2及び114と
なっている。フランジ112はポンプ作用室46の開放
端に向って前方に向いているが、フランジ114は後方
のポンプ作用シリンダ46の閉鎖端に向っている。
ピストン18と引金16が第1図に図示されているよう
な弛め位置をとっている時は、7ランジ112及び11
4は沖出口86の両側に位置している。ポンプ10の引
金16を第5図に示されて(へるように後方に駆動する
と、前方に面する7ランジ112はポンプ作用シリンダ
46の閉鎖端52に向って移動し、それによってポンプ
作用シリンダの開放端50を通して漏出口86を大気へ
開通する。次に、引金16を第5図に図示されている位
置から弛めると、ばね22の復帰力がピストンと引金を
第1図に示された位置にまで変位、させて元に戻し、そ
してフランジ112は再び漏出口86を密封してポンプ
へ接続された容器の内容物が不意に漏れるのを防止する
ライナ20は、随時設けられるものであるが、常時ポン
プ作用室46の流体シールを確実にするように作用する
第二の後方に面するフランジ116を含んでいる。引金
がf)> 、1図にし1示芒れた位置から第5(2)に
図示されだ位置へ移動ブると、ポンプ作用シリンダ46
はライナ20とピストン18の後方移動のために圧縮力
を受けるようになる。シリンダ46内にある液体は全て
、ステム挿入体30の内部の円錐形にテーパした密封面
118と協働するボール32が存在しでいるために供給
管36内へと下降するのが防止されるが、とのステム挿
入体30は、ボール32ど共に、ポンプ機構10のだめ
の下側チェック弁を形成している。
ステム挿入体30il″iまた、ボール32の直上にあ
って第1図及び第5図に図示されたチェック弁構造から
ボール32が抜は出すのを防止する複数個の突起部12
0を含んでいる。ステム挿入体30はリング形ウェブ1
26によって一体的に連結された外側円筒壁122と内
側円筒壁124を鳴しでいる。円錨状にテーパした密封
面118と突起部120が内側円筒壁124の内面の選
ばれた部分上に存在しているのを見ることかできる。ボ
ール32とテーバ付き6■止り面118に」2つて形成
されるチェック弁の下には、内側円筒壁124の下側部
分の内面上にきっちりと収容される供給管36がちる。
内側円イ簡壁124の上1111部分の外1則部分12
8は本体12のステム部分:38の内イ則円餉壁42内
にきつちセと収容されて流入室54の下側部分を定める
流体漏れ防止シールを形成している。
ステム挿入体30はステム部分38内にスピン溶接によ
って所定位置へもたらすことか好ましい。これに代えで
、外τ11]円筒壁122の外面130Ft第5図に図
示され−〔いるように少なくとも一つの下に向いた隆起
部132を含むことができる。隆起部132は、第S図
に図示されているように本体12のステム38の前方部
分に位置しているロック孔136の下側面134と係合
することができる。ロック孔136は概して水平の溝か
ら成っており、その溝の下面134はステム挿入体30
上の下側に突出する隆起部132と固定的に係合するよ
うに僅かな角度をもって傾斜している。これに代えて、
スカート40の内面のまわりに伸びる一つ又は複数個の
隆起部132を設けて、挿入体30の一つ又は複数個の
隆起部132と固定的に係合させることもできる。
ステム挿入体30の下端は外側に突出する7ランジ13
8を含んでいる。フランジ138の下側面上には、ステ
ム挿入体30とポンプが固定される任意の容器の終端部
の上側面との間で密封特性を良好にしようとする隆起部
が設けである。ステム30のフランジ138の上側面1
42は固定リング34の内側に突出するリング部分14
4と係合する。第1図では固定リング34の内側面には
Qねじ山146を含むように図示されているが、ねじ山
146以外の他の終端係合特徴を持つものも採用するこ
とができる。
ステム挿入体30の外側円筒壁122と内側円筒壁12
4を結合するリング状ウェブ126は、本体12のステ
ム部分38内のスリーブ空間44から下ってポンプに適
用されるホルダ内に収容される液体の上に存在するヘッ
ド空間へと至る孔148を含んでいる。1孔148は、
漏出口86と共に、液体が容器から流入室54を通って
ポンプ作用シリンダ46内へ移動するのと同時に、大気
から容器内へ空気が進入するだめの明瞭な通流通路とな
っている。引金16が第5図に図示された位置から弛め
られて第1図に図示された位置へ戻る時に、シール11
2゜114及び随時設けられるシール116は空気がポ
ンプ作用室46に入いるのを防止する。その結果、ポン
プ作用室46の規模が大きくなシ、液体が供給管36に
入いシセして流入室511と流入開口56を介してボー
ル32を上方に通り過ぎてポンプ作用室46内へと移動
する。
挿入体24、カップ部材26、及びキャップ28を含む
ノズル組立体が第1図では閉じ位置で示されている。即
ち、キャップ28は、カップ部材26を固定位置に保持
してカップ26の、後方面が挿入体24の前方を向いた
面173に対、して密封するような位置にある。ステム
挿入体24の2つの変形例が第4図及び第7図に示され
ている。第2図及び第3図によシ詳細に示されている弾
性カップ部材26は、中央の後方に面した孔150を有
しておシ、この孔150はカップ部材26の内側面15
2の中央に位置する円形凹部である。中央孔150は部
材26を部分的にのみ通して伸びている。前面又は外側
面158上の一対の窪み部154及び156が中央の後
方を向いた孔150と交差して、第2図、第3図及び第
5図に図示されているようにポンプから出る流体のため
の通路160を形成している。カップ26は、ポンプの
本体12の前方突出部分5−8の窪み部74内に協働的
に係合するリング形リップ162を含んでいる。
カップ部材26は、有意の流体圧力が伺ら存在しない時
に、第1図及び第8図に図示されているように、中央孔
150の縁部164が挿入体24の前方に面する部分1
75または176に対して接触し且つ密封するように寸
法を定めてある。
キャップ28が第1図に図示された位置から第5図に図
示された位置へ移動される時は、キャップ28とカップ
部材26の外側面158との間に小さい空間が生じるこ
とになる。ポンツ内の流体圧力が引金とピストン機構の
作用と共に増加すると、弾性カップ26は僅かに変形し
て、通路160を生じさせるのに充分な程の本体備わっ
ている弾性によって第8図に図示された位置から第5図
に図示された位置へ伸展し、通路160が生じた時には
流体は挿入体24の傍らを通って中央孔150へ至pそ
してそこから前方に面する窪み部154及び156内へ
入いることができる。キャップ28が第5図に図示され
たような位置にある時は、カップ26の弾性的な伸展量
は、カップ26の前面158がキャップ28の内部に再
び接触するのに充分なものとなっている。このため、流
出する流体は第3図に図示されているような挙動を示す
ことになる。即ち、カップ26は、窪み部154及び1
56の間で且つとれらの窪み部に連結された前面158
上の浅い渦巻き室166を含んでいる。第3図に図示さ
れているように通路160を通った流体は、渦巻き室1
66によって角速度成分を得て、スプレーの形をとって
キャラ7′28の中央オリフィス168を通って流出す
る。
もし、キャップ28をさらに幾らかの距離を進んで第5
図に点線で示されている位置へ移動すると、この時には
通路160を通った液体は渦巻き室166に閉じ込めら
れず、それゆえ有意の角運動量成分が得られずに液体は
噴流(ストリーム)の形として開口168を通して流出
する。
第4図でよ多詳細に示されている挿入体24は、肩部1
74によって結合された小径の部分170と大径の部分
172を含んでいる。小径の部分170の外側寸法は挿
入体24を室6゜の内側部分64内に案内して該部分6
4内に緊密な摩擦嵌合によってしっかシと固定するもの
とされている。後方に面する肩部174は、流出室60
の内側部分64を外側部分66から分離する段部68に
強固に当衝させられる。こうすると、挿入体24の前方
に突出する部分即ち鼻部176は流出寛60の外側部分
66内に確実に位置させられて、前に述べたようにカッ
プ26の中央開口150の縁部164と協働するように
なる。
第7図でより詳細に示されている挿入体24は、階段肩
部174によって大径の部分172に結合された同じ小
径の部分170を含んでいる。大径の部分172は第1
図及び第4図に示された実施例と比較した時に第5図に
示された実施例では幾分長くなっている。第5図及び第
7図に示された実施例の大径部分172の寸法は、挿入
体24と流出室60の外側部分6との間に円筒状空間1
71を与える大きさとされている。挿入体24の前方に
向かう面は、第8図に示されているようにカップ形部材
26のリッツ164を取り囲むと共にこじんまりと収容
する凹状部分175を含んでいる。
挿入体24の両実施例においで、複数個のテーパ付きチ
ャンネル178が挿入体24の縁部に沿って設けられて
いて、流体が内側部分64から流出室6()の外側部分
66へ通れるようになっている。挿入体24の面]、 
75又は176は流出室60の外側部分66内において
中央に位置して、弾性のあるカップ形部材26が流体圧
力にさらされない時に当衝して座着する固定面として機
能している。この様に、凹状部分175又は突出部17
6を含む前方に面する固定面と、中央開口150のリッ
ツ164とは、引金16を第5図に示された位置から第
1図に示された位置へ移動させた時には窒気がノズルを
通して流出室60に入いるのを防止するようなポンプ作
用のだめの上側チェック弁として機能している。
カップ26は、噴霧流を定める渦巻き室を外側面上に有
するチェック部材を移動する単一要素とみなすことかで
〜き、このカップ26はその固有の弾性と記憶性によっ
てカップ26のシ−ル位置に向けて(」勢ちれている。
カッ7部拐26に対して意図した機能を実行するのに充
分な弾性記1.ハ特性を有する種々の材料を採用するこ
とができるが、低密度ポリエチレンが好ましい材料であ
る。
本発明の好ましい実施例についてのこれまでのhLi載
は、単に説明を意図しただけであシ、冒頭の特許請求の
範囲に定められているような本発明の精神及び範lh」
から逸脱することなく、ある一定の変更及び修正を行な
えることが尚業者に明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による手動ポンプの断面詳細図であり
; 第2図は、第1図から拡大して示す可撓性ノズルカップ
の1)f面詳細図であシ; 第3図は、第2図から拡大して左側がら見た可撓性ノズ
ルカップの部分平面図であシ;第4図6J1、ポンプの
流出室内に収容されたチャンネル画定挿入体の斜視図で
あり; 第5図は、第1図と類似しているが、別のチャンネル画
定挿入体を使用していてキャップが噴霧位置へ変位され
そして引金が圧縮位置へ駆動おれている本発明の断面図
であり; 第6図は、凹状のピストン収容シートを示す引金の背面
図であシ; 第7図は、第5図に示されたのとは別のチャンネル画定
挿入体の斜視図であり、: 第8図は、ノズルカップと協働的に係合する別のチャン
ネル画定挿入体の拡大断面詳細図であり; 第9図は、第1図の線9−9についての断面図であυ; 第10図は、本体の部分を破断し去って引金を本体内に
挿入されている状態で示した引金の平面図であシ; 第11図は、第10図に類似しているが引金を完全に挿
入した後を示す平面図であシ;そして第12図は、線1
2−12についての第11図の断面図である。 10・・・・・・ポンプ 12・・・・・・本体 16・・・・・・引金 18・・・・・・ ピストン 26・・・・・・弾性カッフ部材 28・・・・・・ノズルキャップ 46・・・・・・ ポンプ作用シリンダ56・・・・・
・流入開口 62・・・・・・流出開口 175.176・・・・・・固定面 150・・・・・・中央孔 特r+出願人   ユニバーサル デ1スベンシングシ
ステムズ、インコーポレイテッド 手続補正書(方式) 1事件の表示昭和58年特許願第123126−ツ2、
発明の名称弓ユ動1,7ア 3、補正する者 ツ1ヂ1との関係 !+、>許出願人 名称  ユニバーサル デイスベンンング システムズ
。 イニ/コーボレイテツド 4、代 理 人 E5、補i1:命令のIIイ] 図中、第9図、第12図?紛付図面のとおり未配補正す
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  流入口と流出口とを有するポンプ作用室を収
    容する本体と、該本体に連結逼れていてポンプ作用室の
    容積を変更する引金と、ポンプからの流体の流出を制御
    するだめのノズルとを有し、該ノズルは中央に位置して
    いて前方に面している固定面と本体に対して周縁部で固
    定芒れた弾性のあるカップ形部材とを有しており、該カ
    ップ形部材は前記固定面と接触して位置し且つ該固定面
    によって閉6m−gれる中央孔を治している流体分配用
    の手動ポンプ。 (2)  カップ形部材の中央孔が、該部材の内面の中
    央にあつ工該部拐の途中までだけを通って伸びる腔部と
    、該部拐の外面上にあって互いに離間しているが各々が
    腔部と交差しでいる少なくとも2つの’fJA+部と、
    該瀝み部間に位置し1いると共に該窪与部と接続してい
    る渦巻き案とから成っている特許請求の範囲第1項記載
    の手動ポンプ。 (3)  ノズルは、本体に調節可能に連結されたカッ
    プ形部材を包み込むと共に前記中央孔と整列した孔を有
    するキャップをさらに有していて、固定面は、本体の流
    出室内に固定的に挿入されたチャンネル画定押入体上に
    凸状面を有している特Fl−請求の範囲第1項記載の手
    動ポンプ。 (4)流出室は、内側部分から外側部分を分離する段部
    を肩する縦方向室から成っていて、内側部分は外側部分
    よシも断面積が小さくなっており、そして前記固定面は
    流出部に固定的に収容されたチャンネル画定挿入体上の
    凸状面から成っていて、チャンネル画定挿入体は前記段
    部に当価する後方に面する面を有している特許請求の範
    囲第1項記載の手動ポンプ゛。 (5)流出室は、内側部分から外側部分を分離する段部
    を有する縦方向室から成っていて、内側部分は外側部分
    よシも断面積が小さくなつており、そして前記固定面は
    流出部に固定的に収容妬れたチャンネル画定挿入体上の
    凸状面から成っていて、チャンネル画定挿入体は前記段
    部に当価する後方に面する面を有している特許請求の範
    囲第1項記載の手動ボンツ−0(6) 固定面は、本体
    の流出室内に固定的に収容されたチャンネル画定挿入体
    上の凸状面から成っておシ、カップ形部材の中央孔は、
    凹状面内に完全に収容されて流出部を閉じるリソフを鳴
    している特許請求の範囲第1項記載の手動ポンプ1゜ (7)固定面は、本体の流出案内に固定的に収容された
    チャンネル画定挿入体上の凹状面から成っていて、チャ
    ンネル画定挿入体は、挿入体の縁部に沿ってあって凹状
    面の周縁に至る複数個のテーパ例きチャンネルを有して
    いる特許請求の範囲第1項記載の手動ポンプ。 (8)流入室、流出室、及び開口端と閉鎖端を有してい
    て閉鎖端近傍において流出室に接続されているポンプ作
    用シリンダを翁する本体を備え、前記流出室はポンプ作
    用シリンダから前方に突出すると共にノズル組立体で終
    端しておゆ、さらに、ボンツー作用シリンダ内に往復動
    可能に装着されているピストンと、ピストンをポンプ作
    用シリンダの開口端に向けて偏鍔する手段と、本体に枢
    着されていると共にシリンダ内のピストンを偏倚手段の
    付勢に抗して休止位置から移動するためにピストンと接
    触する引金手段とを有しており、該引金手段は、ウェブ
    によって定められる前方面と、協働結合してウェブの背
    部でピストンの外側端面を収容するテーパ付きソケット
    を形成する複数個の三角形支持部とを有する流体分配用
    の手動ポンプ。 (9)本体は、さらに前方に向って突出する部分から下
    方且つ後方に伸びて流出室に至り各内側面上にトラニオ
    ンベアリングを含む側壁を有していて、引金手段はさら
    に前記前方面から後方に向って伸びるトラニオン支持部
    を含んでおシ、そしてトラニオンはトラニオン支持部か
    ら外側に向って出ていで、トラニオンベアリング内に収
    容され、しかも側壁の内側面内で終端し、ている特許請
    求の範囲第8墳記載の手動ポンプ。 (10)前記引金手段は爆らに前記前方面上に上側線部
    を有していて、そして流出室の前記前方に向って突出す
    る部分はさらに引金手段の前記上側縁部と協働的に係合
    するように位だしだ下側縁部を翁する前方に向って面す
    る面を含んでおり、引金手段の上側面と前方面の下1u
    ll縁部との協働的な保合は引金が予め定められた点を
    過ぎて回動連動するのを防止する停止手段として機能し
    ている特許請求の範囲第8項記載の手動ボンツー。 (11)可変容積ポンプ室、ポンプ室から前方に向かう
    流出導管、及び流出導管から横に離間していて頂部開口
    を定める上側縁部を肩する周#側壁を含む本体部分と、
    頂部開口を定める上側縁部の内側に位置して吊)下がる
    周縁7ランジと頂部から吊シ下って流出導管を跨ぐ一対
    の縦方向に伸びるタブとを有する頂部と、該頂部を本体
    部分にロックするだめのロック手段とから成る分注装置
    。 (12)ロック手段は、流出時管の両(IIIに縦方向
    に伸びる横側フランジと、該横側フランジと保合・する
    )とめの一対の縦方向に伸びるタブ上の保合手段とから
    成っている特許請求の範囲第11項記載の分注装置。 (13)保合手段は、流出導管の各水平に伸びる横側フ
    ランジの下に位置した縦方向に伸びると共に内側且つ上
    側に向って突出するフック部分から成つでいる特許請求
    の範囲第12項記載の分注装置。 (14)保合手段の内側に向って突出するフック部分は
    流出導管の横側フランジ部分よりも大きく、そしてタブ
    の下側端部はフック部分の内1i111面が流出導管の
    両側に連続的に接触するように離間している特許請求の
    範囲第13項記載の分注装置。
JP58123126A 1982-07-06 1983-07-06 手動ポンプ Granted JPS5976569A (ja)

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US06/395,685 US4489890A (en) 1982-07-06 1982-07-06 Hand-operated pump
US423623 1982-09-27
US472152 1995-06-07

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