JPS5976563A - 核燃料再処理用遠心分離機 - Google Patents
核燃料再処理用遠心分離機Info
- Publication number
- JPS5976563A JPS5976563A JP57186174A JP18617482A JPS5976563A JP S5976563 A JPS5976563 A JP S5976563A JP 57186174 A JP57186174 A JP 57186174A JP 18617482 A JP18617482 A JP 18617482A JP S5976563 A JPS5976563 A JP S5976563A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slab
- spherical seat
- spring
- shaft
- damper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
Landscapes
- Centrifugal Separators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
〔発明の技術的背景〕
核燃料再処理用遠心分離機としては、使用済核燃料の硝
゛酸溶液中から不溶性核分裂生成物等の固体微粒子を分
離除去する遠心清澄機や、清澄後の前記溶液中のウラン
やプルトニウムと核分裂生成物を分離するための液々抽
出を行う遠心抽出機がある。
゛酸溶液中から不溶性核分裂生成物等の固体微粒子を分
離除去する遠心清澄機や、清澄後の前記溶液中のウラン
やプルトニウムと核分裂生成物を分離するための液々抽
出を行う遠心抽出機がある。
上記のような遠心分離機はきわめて高放射性の物質を取
扱うものであるから、処理液と接する回転ボウル部とそ
れを駆動するモータ、軸受等を含む駆動部とは、コンク
リート、鉛等から成る放射線遮蔽スラブによって隔離さ
れている。
扱うものであるから、処理液と接する回転ボウル部とそ
れを駆動するモータ、軸受等を含む駆動部とは、コンク
リート、鉛等から成る放射線遮蔽スラブによって隔離さ
れている。
すなわち、第１図において遠心抽出機につき例示したよ
うに、放射線遮蔽スラブ１の上方には、後に詳細を説明
する駆動部２が、また下方には後に詳細を説明する接液
部３がそれぞれ設けてあり両者間は放射線遮蔽スラブ１
によって隔離されている。
うに、放射線遮蔽スラブ１の上方には、後に詳細を説明
する駆動部２が、また下方には後に詳細を説明する接液
部３がそれぞれ設けてあり両者間は放射線遮蔽スラブ１
によって隔離されている。
駆動部２の筐体４は内７ランジ５ａを有し、下面をスラ
ブ１上面に固定された下方部材５と、その上面に固着さ
れ上面にモータ６をそなえた上方部材７とにより形成さ
れている。
ブ１上面に固定された下方部材５と、その上面に固着さ
れ上面にモータ６をそなえた上方部材７とにより形成さ
れている。
モータ６からスラブ１を貫通してスラブ下方に突出し回
転ボウル８を吊下支持した駆動軸９は、次の如くして首
振り可能且つ回転自在に支持されている。すなわち、内
フランジ５ａ上面には上開きの球面座１０が取付けてあ
り、駆動軸に係合したボールベアリング１１を支持する
軸受筒１２は前記球面座１０の凹球面１０ａと１２ａに
係合摺接する凸球面１’２ａを有している。
転ボウル８を吊下支持した駆動軸９は、次の如くして首
振り可能且つ回転自在に支持されている。すなわち、内
フランジ５ａ上面には上開きの球面座１０が取付けてあ
り、駆動軸に係合したボールベアリング１１を支持する
軸受筒１２は前記球面座１０の凹球面１０ａと１２ａに
係合摺接する凸球面１’２ａを有している。
なお、球面座１０の上部のフランジ１０ｂと軸受筒１２
上部のフランジ１２ｂとの間は、ダンパー１３を介して
連結されている。また、軸受筒１２下端には１球面座１
０の下部筒１０Ｃに可動摺動に装着され、ばね１４によ
り軸受筒中心に向ってばね力を印加した支持部材１５が
係合されている。
上部のフランジ１２ｂとの間は、ダンパー１３を介して
連結されている。また、軸受筒１２下端には１球面座１
０の下部筒１０Ｃに可動摺動に装着され、ばね１４によ
り軸受筒中心に向ってばね力を印加した支持部材１５が
係合されている。
なお１図中１５ａは支持部材１５外端のばね押えを示し
、ばね１４は引張ばねとし、一端をばね押え１５に固定
したものとする。
、ばね１４は引張ばねとし、一端をばね押え１５に固定
したものとする。
接液部３は駆動軸９の下端に設けられ固定部１６内で回
転する回転ボウル８を有し、回転ボウル８内には混合室
８１，８２、相分離室８３．８４が形成されている。な
お８５．８６は回転部に設けられた水溶液入口、水溶液
出口、８７．８８は内部固定部て設けられた溶媒入口、
溶媒出口を示す。
転する回転ボウル８を有し、回転ボウル８内には混合室
８１，８２、相分離室８３．８４が形成されている。な
お８５．８６は回転部に設けられた水溶液入口、水溶液
出口、８７．８８は内部固定部て設けられた溶媒入口、
溶媒出口を示す。
接液部３における抽出分離は原液であるＵ、Ｐｕ核分裂
生成物硝酸液の水溶液を水溶液人口８５から回転ボウル
８内に導入し、又例えばＴＢＰ 、ドデカンで成る溶媒
を溶媒人口８７から同様導入する。水溶液は混合室８１
に回転ボウル８の外径側から供給され、相分離室８４か
ら順次Ｕ、Ｐｕを吸収した溶媒と攪拌混合され他の相分
離室８３に導入される。ここで更ＶｃＵ、Ｐｕを吸収し
た溶媒は静止した取出口から溶媒出口８８を通り回転ボ
ウル８外に排出される。−吉相分離室８３でＵ 、 Ｐ
ｕが少くなくなった水溶液は順次送られ混合室８２で導
入された溶媒とともに攪拌され、相分離室８４でＵ、Ｐ
ｕを更に減少させ、回転ボウル８の上部端板開口の水溶
液出口８６から排出される。
生成物硝酸液の水溶液を水溶液人口８５から回転ボウル
８内に導入し、又例えばＴＢＰ 、ドデカンで成る溶媒
を溶媒人口８７から同様導入する。水溶液は混合室８１
に回転ボウル８の外径側から供給され、相分離室８４か
ら順次Ｕ、Ｐｕを吸収した溶媒と攪拌混合され他の相分
離室８３に導入される。ここで更ＶｃＵ、Ｐｕを吸収し
た溶媒は静止した取出口から溶媒出口８８を通り回転ボ
ウル８外に排出される。−吉相分離室８３でＵ 、 Ｐ
ｕが少くなくなった水溶液は順次送られ混合室８２で導
入された溶媒とともに攪拌され、相分離室８４でＵ、Ｐ
ｕを更に減少させ、回転ボウル８の上部端板開口の水溶
液出口８６から排出される。
上記従来の遠心分離機において、軸受筒１２を球面座１
０により支持し、首振りを可能としているのは、調心性
を持たせることと、駆動軸９系の固有振動数に配慮する
ことを目的としている。上述の如くすることによりダン
パー１３、ばね１４の定数を任意に設定して、いわゆる
剛体モードの共振点を通過させる。この共振点は回転数
を低くするとエネルギーも小さくダンパー１３、ばね１
４の定数を適当に選択することによって振動振幅を小さ
くすることができる。さらに回転数を上げると回転軸の
弾性変形による共振点にぶつかる。
０により支持し、首振りを可能としているのは、調心性
を持たせることと、駆動軸９系の固有振動数に配慮する
ことを目的としている。上述の如くすることによりダン
パー１３、ばね１４の定数を任意に設定して、いわゆる
剛体モードの共振点を通過させる。この共振点は回転数
を低くするとエネルギーも小さくダンパー１３、ばね１
４の定数を適当に選択することによって振動振幅を小さ
くすることができる。さらに回転数を上げると回転軸の
弾性変形による共振点にぶつかる。
この共１辰点は回転数が高いためダンパー１３、ばね１
４で十分にエネルギを吸収することができず振動振幅が
大きく々す、同時に軸受荷重も犬きくなりボールベアリ
ング１１の削苛重を超えることが考えられる。以−ヒの
点より通常は定格運転回転数を剛体モードの共振点以上
でかつ弾性変形モードの共振点以下に選定することが好
しくこの方法をとっている。
４で十分にエネルギを吸収することができず振動振幅が
大きく々す、同時に軸受荷重も犬きくなりボールベアリ
ング１１の削苛重を超えることが考えられる。以−ヒの
点より通常は定格運転回転数を剛体モードの共振点以上
でかつ弾性変形モードの共振点以下に選定することが好
しくこの方法をとっている。
ｌ−かし乍ら、上記従来の遠心分離機にあっては地震等
の振動１回転ボウル８の不平衡量の増大等によって、前
記駆動軸の首ふり量が大きくなると駆動軸が静止部に接
触し大きな事故を発生するおそれがあった。
の振動１回転ボウル８の不平衡量の増大等によって、前
記駆動軸の首ふり量が大きくなると駆動軸が静止部に接
触し大きな事故を発生するおそれがあった。
この発明は上述した従来装置の欠点を改良ｌ〜だもので
、地震等の振動あるいは回転ボウルの不平衡量の増大等
によって駆動軸の首振り量が大きくｈつだ場合において
も駆動軸が静止部に接触することのない核燃料再処理用
遠心分離機を提供することを目的とする。
、地震等の振動あるいは回転ボウルの不平衡量の増大等
によって駆動軸の首振り量が大きくｈつだ場合において
も駆動軸が静止部に接触することのない核燃料再処理用
遠心分離機を提供することを目的とする。
放射線遮蔽スラブ上方に駆動部が、また下方に接液部が
それぞれ設けられ駆動部から垂下し前記スラブを貫通し
、下端に回転ボウルを設え、前記スラブに固定した球面
座に支持された軸受筒に可回動に支持された駆動軸を有
するものにおいて、上記軸受筒のバネ取付位置の最大変
形Ｃが次の関係を満すバネあるいはダンパを前記軸受筒
と球面座支持部との間に設は駆動軸の変位量を制限した
。
それぞれ設けられ駆動部から垂下し前記スラブを貫通し
、下端に回転ボウルを設え、前記スラブに固定した球面
座に支持された軸受筒に可回動に支持された駆動軸を有
するものにおいて、上記軸受筒のバネ取付位置の最大変
形Ｃが次の関係を満すバネあるいはダンパを前記軸受筒
と球面座支持部との間に設は駆動軸の変位量を制限した
。
ここで、球面座の回転中心とスラブ底部までの距離Ｌ１
．スラブと回転軸との半径隙間Ｃ１２球面座の回転中心
とバネあるいはダンパ取付位置までの距離Ｌ２とすれば
、 Ｃ＜Ｃ，・Ｌ２／Ｌｌ 〔発明の効果」 前記軸受筒のバネ取付位置の最大変形量を制限したバネ
あるいはダンパを用いることにより、地震時の撮動ある
いは回転ボウルの不平衡量の増大等によって１駆動軸の
首振り量が大きくなった場合においても駆動軸がスラブ
下部（ｊＥ駆動軸静止部の最小隙間）に接触、破壊する
ことのない安定した回転性能を得る。
．スラブと回転軸との半径隙間Ｃ１２球面座の回転中心
とバネあるいはダンパ取付位置までの距離Ｌ２とすれば
、 Ｃ＜Ｃ，・Ｌ２／Ｌｌ 〔発明の効果」 前記軸受筒のバネ取付位置の最大変形量を制限したバネ
あるいはダンパを用いることにより、地震時の撮動ある
いは回転ボウルの不平衡量の増大等によって１駆動軸の
首振り量が大きくなった場合においても駆動軸がスラブ
下部（ｊＥ駆動軸静止部の最小隙間）に接触、破壊する
ことのない安定した回転性能を得る。
第２図は本発明をモデル化した図で、要部を駆動軸９を
対称軸として片側を省略して示しである。
対称軸として片側を省略して示しである。
第２図は放射線遮蔽スラブ１と駆動軸９および軸受筒を
支持するバネ、ダンパを示した。
支持するバネ、ダンパを示した。
スラブ１を貫通して下方に突出した駆動軸９はボールベ
アリング１１に係合し、軸受筒部の球面座１２により首
振り可能かつ回転自在に支持されている。また、軸受筒
の上部７ランジ１２ｂにはダンパ１３が下部にはバネ１
４が連結され、駆動軸の振動を吸収している。
アリング１１に係合し、軸受筒部の球面座１２により首
振り可能かつ回転自在に支持されている。また、軸受筒
の上部７ランジ１２ｂにはダンパ１３が下部にはバネ１
４が連結され、駆動軸の振動を吸収している。
ここで、下部バネ位置の軸受筒の変位量をＣ、スラブｌ
と駆動軸との半径隙間をＣ１、球面座の回転中心とスラ
ブ底部までの距離をＬｌおよび球面座の回転中心とバネ
取付位置までの距離をＬ２とした場合、駆動軸と各々の
関係は ＣψＬｌ−Ｃ１−０２（剛体−次の場合）である。
と駆動軸との半径隙間をＣ１、球面座の回転中心とスラ
ブ底部までの距離をＬｌおよび球面座の回転中心とバネ
取付位置までの距離をＬ２とした場合、駆動軸と各々の
関係は ＣψＬｌ−Ｃ１−０２（剛体−次の場合）である。
そこで、駆動軸が回転中に地震あるいは回転ボウル８の
不平衡量の増大等によって剛体−次の振動振幅が増加し
た場色において、上記Ｃ＋ ＣＩ 、Ｌ、 ＩＬ２ の
関係を ＣくＣ１・Ｌ２／Ｌ＋ とすることにより、駆動軸９はスラブ１の底部に接触す
ることがない。
不平衡量の増大等によって剛体−次の振動振幅が増加し
た場色において、上記Ｃ＋ ＣＩ 、Ｌ、 ＩＬ２ の
関係を ＣくＣ１・Ｌ２／Ｌ＋ とすることにより、駆動軸９はスラブ１の底部に接触す
ることがない。
よって上記の関係を満すバネおよびダンパを取付けるこ
とによって、安定した回転性能が確保でき、耐震性の優
れた遠心分離機とすることが可能となる。
とによって、安定した回転性能が確保でき、耐震性の優
れた遠心分離機とすることが可能となる。
第１図は従来の核燃料再処理用遠心分離機を示す縦断面
図、第２図は本発明に係る一実施例の要部をモデル化し
て示す断面図である。 １ ・・・・・放射線遮蔽スラブ ２・・・・駆動部３
・・・・・接液部 ８・・・・回転ボウル９・
・・・・駆動軸 １０・・・・球面座１０ａ・
・・凹球面 １０ｂ・・・フランジ１２・・・
・軸受筒 １２ａ・・・凸球面１２ｂ・・フラ
ンジ １３・・・・ダンパ１４・・・バ ネ
１５・・・・支持部材１５ａ・・・バネ押え
１１・・・・ボールベアリング代理人 弁理士
則 近 憲 佑 （ほか１名）３４ 第２図 −３５０−
図、第２図は本発明に係る一実施例の要部をモデル化し
て示す断面図である。 １ ・・・・・放射線遮蔽スラブ ２・・・・駆動部３
・・・・・接液部 ８・・・・回転ボウル９・
・・・・駆動軸 １０・・・・球面座１０ａ・
・・凹球面 １０ｂ・・・フランジ１２・・・
・軸受筒 １２ａ・・・凸球面１２ｂ・・フラ
ンジ １３・・・・ダンパ１４・・・バ ネ
１５・・・・支持部材１５ａ・・・バネ押え
１１・・・・ボールベアリング代理人 弁理士
則 近 憲 佑 （ほか１名）３４ 第２図 −３５０−
Claims (1)
- スラブ上方に駆動部がまた下方に接液部がそれぞれ設け
られ、駆動部から垂下し前記スラブを貫通し下端に回転
ボウルを設え、前記スラブに固定した球面座に支持され
た軸受筒に可回動に支持された駆動軸を有するものにお
いて、前記球面座の中心とスラブ底部までの距離Ｌ！、
スラブと回転軸 、との半径隙間Ｃ，、球面座の中心と
バネあるいはダンパ取付位置までの距離Ｌ２としたとき
最大変形ＣがＣ＜Ｃ１・Ｌ 、’ Ｌ 、の関係を・満
すバネあるいはダンパを前記軸受筒と球面座支持部との
間に設けたことを詩徴とする核燃料再処理用遠心分離機
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57186174A JPS5976563A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 核燃料再処理用遠心分離機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57186174A JPS5976563A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 核燃料再処理用遠心分離機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5976563A true JPS5976563A (ja) | 1984-05-01 |
| JPH045506B2 JPH045506B2 (ja) | 1992-01-31 |
Family
ID=16183680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57186174A Granted JPS5976563A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 核燃料再処理用遠心分離機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5976563A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2620051A1 (fr) * | 1987-09-04 | 1989-03-10 | Sgn Soc Gen Tech Nouvelle | Machines tournantes de type pendulaire comportant au moins un dispositif d'amortissement |
-
1982
- 1982-10-25 JP JP57186174A patent/JPS5976563A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2620051A1 (fr) * | 1987-09-04 | 1989-03-10 | Sgn Soc Gen Tech Nouvelle | Machines tournantes de type pendulaire comportant au moins un dispositif d'amortissement |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH045506B2 (ja) | 1992-01-31 |
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