JPS5975445A - テ−プリ−ダ - Google Patents
テ−プリ−ダInfo
- Publication number
- JPS5975445A JPS5975445A JP57185210A JP18521082A JPS5975445A JP S5975445 A JPS5975445 A JP S5975445A JP 57185210 A JP57185210 A JP 57185210A JP 18521082 A JP18521082 A JP 18521082A JP S5975445 A JPS5975445 A JP S5975445A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- magnet
- feed
- excitation
- brake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/26—Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon
- G11B15/28—Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon through rollers driving by frictional contact with the record carrier, e.g. capstan; Multiple arrangements of capstans or drums coupled to means for controlling the speed of the drive; Multiple capstan systems alternately engageable with record carrier to provide reversal
- G11B15/29—Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon through rollers driving by frictional contact with the record carrier, e.g. capstan; Multiple arrangements of capstans or drums coupled to means for controlling the speed of the drive; Multiple capstan systems alternately engageable with record carrier to provide reversal through pinch-rollers or tape rolls
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K13/00—Conveying record carriers from one station to another, e.g. from stack to punching mechanism
- G06K13/18—Conveying record carriers from one station to another, e.g. from stack to punching mechanism the record carrier being longitudinally extended, e.g. punched tape
- G06K13/20—Details
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/22—Stopping means
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
- G11B15/66—Threading; Loading; Automatic self-loading
- G11B15/67—Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting end of record carrier from container or spool
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Conveying Record Carriers (AREA)
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、テープの掛けがえの操作の容易にしたキャッ
プスタン駆動方式のテープリーダに関するものである。
プスタン駆動方式のテープリーダに関するものである。
従来技術と問題点
キャップスタン駆動方式のテープリーダは、フィードマ
グネットを励磁することによりキャップスタンローラに
フィードローラを当接させてテープを給送し、フィード
マグネットの励磁を遮断してブレーキマグネットを励磁
することにより、テープを停止させるものである。即ち
フィードマグネットとブレーキマグネットとの何れか一
方が励磁され、フィードマグネットが励磁されたとき、
テープが給送されてテープの情帳の読取りが行われ、次
の読取指令が与えられるまでブレーキマグネットが励磁
されてテープはその位置に停止されるものである。
グネットを励磁することによりキャップスタンローラに
フィードローラを当接させてテープを給送し、フィード
マグネットの励磁を遮断してブレーキマグネットを励磁
することにより、テープを停止させるものである。即ち
フィードマグネットとブレーキマグネットとの何れか一
方が励磁され、フィードマグネットが励磁されたとき、
テープが給送されてテープの情帳の読取りが行われ、次
の読取指令が与えられるまでブレーキマグネットが励磁
されてテープはその位置に停止されるものである。
テープの掛けがえのときには、フイードマグネツI〜と
ブレーキマグネットとの励磁を遮断して、テープを押え
る部分を解放する必要があり、従来は、手動スイッチ等
によりフイードマグネツ1−とブレーキマグネットとの
励磁を遮断する手段が用いられていた。従ってテープの
情報の読取りが終了してテープを掛けかえるとき、手動
スイッチ等を操作しなければならず、操作性が悪い欠点
があつた。
ブレーキマグネットとの励磁を遮断して、テープを押え
る部分を解放する必要があり、従来は、手動スイッチ等
によりフイードマグネツ1−とブレーキマグネットとの
励磁を遮断する手段が用いられていた。従ってテープの
情報の読取りが終了してテープを掛けかえるとき、手動
スイッチ等を操作しなければならず、操作性が悪い欠点
があつた。
発明の目的
本発明は、テープの掛けがえを行うような状態になった
とき、自動的にフィードマグネットとブレーキマグネッ
トとの励磁を遮断するようにすることを目的とするもの
である。以下実施例について詳細に説明する。
とき、自動的にフィードマグネットとブレーキマグネッ
トとの励磁を遮断するようにすることを目的とするもの
である。以下実施例について詳細に説明する。
発明の実施例
第1図は本発明の実施+n+の要部の説明図であり、1
はテープ、2はキャップスタンローラ、3ばフィードロ
ーラ、4ばフィードマグネット、5はブレーキマグネッ
ト、6はブレーキアマチュア、7は発光素子、8は受光
素子、9.10はトランジスタ、11は出力装置、12
は入力装置、13はマイクロプロセラ号等の処理装置で
ある。この処理装置13からテープ1の情報の読取指令
が出力されると、出力装置11からの信号aは“l”、
信号すは0”となり、l・ランジスタ9はオン状態、ト
ランジスタ10はオフ状態となり、フィー・ドマグネッ
ト4は電源の電圧十Vが印加されて励磁され、キャップ
スタンローラ2にフィードローラ3がテープ1を介して
当接し、キャップスタンローラ2の回転によりテープ1
が矢印の方向へ給送される。そしてテープ1の消孔に応
じて発光素子7からの光が受光素子8に入射するから、
テープ1の消孔情報が読取られ、入力装置12を介して
処理装置13に転送される。■ブロックの消孔情報の読
取りにより処理装置13がらテープ1の停止指令が出力
されるので、出力装置11がらの信号aば“0”、信号
すは′1”となる。それによりトランジスタ9はオフ状
態、トランジスタ10はオン状態となり、フィードマグ
ネット4の励磁は遮断され、ブレーキマグネット5が励
磁されることになり、ブレーキアマチュア6がテープ1
に当接してテープlが停止される。
はテープ、2はキャップスタンローラ、3ばフィードロ
ーラ、4ばフィードマグネット、5はブレーキマグネッ
ト、6はブレーキアマチュア、7は発光素子、8は受光
素子、9.10はトランジスタ、11は出力装置、12
は入力装置、13はマイクロプロセラ号等の処理装置で
ある。この処理装置13からテープ1の情報の読取指令
が出力されると、出力装置11からの信号aは“l”、
信号すは0”となり、l・ランジスタ9はオン状態、ト
ランジスタ10はオフ状態となり、フィー・ドマグネッ
ト4は電源の電圧十Vが印加されて励磁され、キャップ
スタンローラ2にフィードローラ3がテープ1を介して
当接し、キャップスタンローラ2の回転によりテープ1
が矢印の方向へ給送される。そしてテープ1の消孔に応
じて発光素子7からの光が受光素子8に入射するから、
テープ1の消孔情報が読取られ、入力装置12を介して
処理装置13に転送される。■ブロックの消孔情報の読
取りにより処理装置13がらテープ1の停止指令が出力
されるので、出力装置11がらの信号aば“0”、信号
すは′1”となる。それによりトランジスタ9はオフ状
態、トランジスタ10はオン状態となり、フィードマグ
ネット4の励磁は遮断され、ブレーキマグネット5が励
磁されることになり、ブレーキアマチュア6がテープ1
に当接してテープlが停止される。
第2図は前述の信号a、bの一例を示すものであり、信
号aが“1”のとき、信号すは“0”となり、フイード
マグネッ1〜4が励磁され、ブレーキマグネット5の励
磁が遮断されて、テープ1の給送が行われ、反対に信号
aが′0”のときは、信号すが“1″となり、フィード
マグネット4の励磁が遮断され、ブレーキマグネット5
が励磁されて、テープ1は停止される。通常の消孔情報
の読取動作に於ては、ブレーキマグネット5が励磁され
てテープ1が停止されている時間は、数m3程度である
。
号aが“1”のとき、信号すは“0”となり、フイード
マグネッ1〜4が励磁され、ブレーキマグネット5の励
磁が遮断されて、テープ1の給送が行われ、反対に信号
aが′0”のときは、信号すが“1″となり、フィード
マグネット4の励磁が遮断され、ブレーキマグネット5
が励磁されて、テープ1は停止される。通常の消孔情報
の読取動作に於ては、ブレーキマグネット5が励磁され
てテープ1が停止されている時間は、数m3程度である
。
テープ1の…孔情報の読取りが終了したとき、テープ1
の読取指令が出力されないので、信号aは“0”の状態
のなる。この信号aが“0”の継続時間を計測すること
により、テープ1のm孔情報の読取りが終了したことを
検出できることになる。この時間の計測手段としては種
々の構成を採用することができるものであり、例えば処
理装置13のカウンタ機能を利用することができる。
の読取指令が出力されないので、信号aは“0”の状態
のなる。この信号aが“0”の継続時間を計測すること
により、テープ1のm孔情報の読取りが終了したことを
検出できることになる。この時間の計測手段としては種
々の構成を採用することができるものであり、例えば処
理装置13のカウンタ機能を利用することができる。
第3図は処理装置のフロニチャートの一例を示すもので
あり、信号aが“0”であるか否かを判定し、即ち処理
装置13が停止指令を送出したか否かを判定し、信号a
が“0”のとき、処理装置13内のカウンタでクロック
のカウントを開始させ、そのカウント内容が所定の値、
即ち所定の時間以上経過したとき、処理装置13は信号
a、 bを“0”とする指令を出力する。それにより
フィードマグネット4とブレーキマグネット5との励磁
が共に遮断され、テープ1の掛けがえが可能となる。こ
の場合のカウンタのオーバフロー信号を利用するように
することも可能である。又所定時間は例えば2秒程度と
することができる。
あり、信号aが“0”であるか否かを判定し、即ち処理
装置13が停止指令を送出したか否かを判定し、信号a
が“0”のとき、処理装置13内のカウンタでクロック
のカウントを開始させ、そのカウント内容が所定の値、
即ち所定の時間以上経過したとき、処理装置13は信号
a、 bを“0”とする指令を出力する。それにより
フィードマグネット4とブレーキマグネット5との励磁
が共に遮断され、テープ1の掛けがえが可能となる。こ
の場合のカウンタのオーバフロー信号を利用するように
することも可能である。又所定時間は例えば2秒程度と
することができる。
又カウンタのカウント内容が所定の値になる前に、読取
指令が出力されて信号aが“1”となると、カウンタの
リセットが行われ、次の停止指令が出力されて信号aが
“0”となると、カウンタでクロックのカウント開始が
行われる。
指令が出力されて信号aが“1”となると、カウンタの
リセットが行われ、次の停止指令が出力されて信号aが
“0”となると、カウンタでクロックのカウント開始が
行われる。
フィードマグネット4の励磁遮断時間の計測手段として
は、前述の処理装置13内のカウンタを利用する以外に
、出力装置11からのトランジスタ9に加えられる信号
aがuO”になることによりクロックをカウントするカ
ウンタを設げ、このカウンタのカウント内容が所定の値
になったときに、トランジスタ10に加える信号すを、
強制的に“0”とする制御手段を設けることも可能であ
る。又タイマ機構を設けて前述のカウンタと同様な動作
を行わせることも可能である。
は、前述の処理装置13内のカウンタを利用する以外に
、出力装置11からのトランジスタ9に加えられる信号
aがuO”になることによりクロックをカウントするカ
ウンタを設げ、このカウンタのカウント内容が所定の値
になったときに、トランジスタ10に加える信号すを、
強制的に“0”とする制御手段を設けることも可能であ
る。又タイマ機構を設けて前述のカウンタと同様な動作
を行わせることも可能である。
発明の詳細
な説明したように、本発明は、フィードマグネット4の
励磁の遮断時間を計測するカウンタ・やタイマ等の手段
と、該手段により計測した時間が所定時間以上であるこ
とを検出したとき、ブレーキマグネットの励磁も遮断す
る処理装置13等の制御手段を備えているもので、テー
プ1の漏孔情報の読取りが終了してテープ1を掛けかえ
るときに、自動的にフィードマグネット4とブレーキマ
グネット5との励磁を遮断するものであるから、手動ス
イッチ等の操作を必要とすることなく、テープ1の掛け
がえを行うことができ、操作性を向上することができる
利点がある。
励磁の遮断時間を計測するカウンタ・やタイマ等の手段
と、該手段により計測した時間が所定時間以上であるこ
とを検出したとき、ブレーキマグネットの励磁も遮断す
る処理装置13等の制御手段を備えているもので、テー
プ1の漏孔情報の読取りが終了してテープ1を掛けかえ
るときに、自動的にフィードマグネット4とブレーキマ
グネット5との励磁を遮断するものであるから、手動ス
イッチ等の操作を必要とすることなく、テープ1の掛け
がえを行うことができ、操作性を向上することができる
利点がある。
第1図は本発明の実施例の要部説明図、第2図は第1図
の信号a、bの説明図、第3図は処理装置のフローヂャ
ートの一例を示すものである。 lはテープ、2はキャップスタンローラ、3はフィード
ローラ、4はフィードマグネット、5はブレーキマグネ
ット、6はブレーキアマチュア、7は発光素子、8は受
光素子、9.IOはトランジスタ、11は出力装置、1
2は入力装置、13はマイクロプロセッサ等の処理装置
である。 特許出願人 ファナック株式会社 代理人弁理士 玉蟲久五部 外3名 第1図 第2図 第3図
の信号a、bの説明図、第3図は処理装置のフローヂャ
ートの一例を示すものである。 lはテープ、2はキャップスタンローラ、3はフィード
ローラ、4はフィードマグネット、5はブレーキマグネ
ット、6はブレーキアマチュア、7は発光素子、8は受
光素子、9.IOはトランジスタ、11は出力装置、1
2は入力装置、13はマイクロプロセッサ等の処理装置
である。 特許出願人 ファナック株式会社 代理人弁理士 玉蟲久五部 外3名 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 励磁されることによりキャップスタンローラにフィード
ローラを当接させてテープを給送するフィードマグネッ
トと、該フィードマグネットの励磁を遮断したとき励磁
されて前記テープを停止させるブレーキマクネットとを
有するキャップスタン駆動方式のテープリーダに於て、
前記フィードマグネットの励磁の遮断時間を計測する手
段と、該手段により計測した時間が所定時間以上である
ことを検出したとき、前記ブレーキマグネットの励磁も
遮断する制御手段を備えたことを特徴とするテープリー
ダ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57185210A JPS5975445A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | テ−プリ−ダ |
EP83903212A EP0121572B1 (en) | 1982-10-20 | 1983-10-14 | Tape reader |
PCT/JP1983/000348 WO1984001648A1 (en) | 1982-10-20 | 1983-10-14 | Tape reader |
DE8383903212T DE3370704D1 (en) | 1982-10-20 | 1983-10-14 | Tape reader |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57185210A JPS5975445A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | テ−プリ−ダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5975445A true JPS5975445A (ja) | 1984-04-28 |
Family
ID=16166792
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57185210A Pending JPS5975445A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | テ−プリ−ダ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0121572B1 (ja) |
JP (1) | JPS5975445A (ja) |
DE (1) | DE3370704D1 (ja) |
WO (1) | WO1984001648A1 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4326352Y1 (ja) * | 1966-09-19 | 1968-11-02 | ||
JPS4729546U (ja) * | 1971-04-30 | 1972-12-04 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3185911A (en) * | 1961-12-07 | 1965-05-25 | Omnitronics Inc | Control circuit for tape drive mechanism |
US3175747A (en) * | 1962-03-26 | 1965-03-30 | Potter Instrument Co Inc | Tape reader apparatus |
US3431403A (en) * | 1964-07-31 | 1969-03-04 | Fujitsu Ltd | Readout control system for perforated tape |
-
1982
- 1982-10-20 JP JP57185210A patent/JPS5975445A/ja active Pending
-
1983
- 1983-10-14 EP EP83903212A patent/EP0121572B1/en not_active Expired
- 1983-10-14 WO PCT/JP1983/000348 patent/WO1984001648A1/ja active IP Right Grant
- 1983-10-14 DE DE8383903212T patent/DE3370704D1/de not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4326352Y1 (ja) * | 1966-09-19 | 1968-11-02 | ||
JPS4729546U (ja) * | 1971-04-30 | 1972-12-04 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO1984001648A1 (en) | 1984-04-26 |
EP0121572B1 (en) | 1987-04-01 |
DE3370704D1 (en) | 1987-05-07 |
EP0121572A4 (en) | 1985-04-03 |
EP0121572A1 (en) | 1984-10-17 |
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