JPS5975065A - 自閉扉体の開閉方法及び自閉扉体の開閉装置 - Google Patents

自閉扉体の開閉方法及び自閉扉体の開閉装置

Info

Publication number
JPS5975065A
JPS5975065A JP18415382A JP18415382A JPS5975065A JP S5975065 A JPS5975065 A JP S5975065A JP 18415382 A JP18415382 A JP 18415382A JP 18415382 A JP18415382 A JP 18415382A JP S5975065 A JPS5975065 A JP S5975065A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
closing
gear
opening
actuating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP18415382A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0238231B2 (ja
Inventor
磯川 清
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanwa Shutter Corp
Original Assignee
Sanwa Shutter Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanwa Shutter Corp filed Critical Sanwa Shutter Corp
Priority to JP18415382A priority Critical patent/JPS5975065A/ja
Publication of JPS5975065A publication Critical patent/JPS5975065A/ja
Publication of JPH0238231B2 publication Critical patent/JPH0238231B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、トンネル、ホテルの非常口等に取付けられる
自閉扉体の開閉方法及び開閉装置に関イるものである。
一般に、この種非常口等に取付けられる扉体は、火災等
の非常時において、手動で開扉できるが、その後自動的
に閉扉するようにしたものが好せしい。そこで1取バネ
等で構成された自閉機構を扉体に設け、開扉操作は手動
で行なうが、閉扉操作は自動で行なうようにした所謂自
閉扉体を非常口に取付け、避難者の閉め忘れによる避難
通路側への延焼等を防止しようとする試みがあるが、こ
のものは、開扉した扉体は自閉(幾構によって常に閉扉
方向に付勢されているため、非常口が自閉しようとする
扉体によρて常に挾められる(頃向となり、従って後続
する避難者の避難が邪魔されてし才い迅速な避難ができ
なくなるという欠点がある。
そこで、全開した扉体を保持機構によって所定貯量保持
(7、その後自動的に閉fMするようにした扉体を非′
帛L]に設けることが提案されるが、従来、この保持機
構は油圧シリンダを使用しで構成されてい/こため、長
くても数十秒間の保持しかできず、しかも動転しあわて
ているjll、離者が必ずしも扉体を全開する保障にな
く、むしろ中途壕でしか開扉しないことが多いと予想さ
れるため、せっかくの保持機能も有効に作用することが
できガいことになる。その上、一度保持機栴に保持され
ると、扉体は所定時間経過後でなければ閉扉しないから
、避何11者が早く終了し、91体を逸早く閉扉せしめ
たい場合であっても保持機構による自動解除を持つか、
保持機構の解除操作を別途性なうかじなけれり:ならず
問題かあった。
本発明は、」=記の如き実状に鑑与これらの欠点を一掃
すべく創案されたものであって、自閉機構f備えた扉体
でありながら、扉体は任意の開扉位置で所定時間停止保
持せしめることができ、しかもこの間、別途保持解除操
作を行なうことなく自由に閉扉せしめることができ、非
常口において理想的万開閉作触をする自閉BTh体の開
閉力法及び1;1)閉装置を提供するどとを目的とし/
ζもの一〇ある。
本発明の構成を図面に示された実施例に基づいて説明す
れば、1は扉体であって、トンネル、月、チル等の非常
口に何句けられでいる。即ち、H+’一体1は本実施例
では扉体1の上框1a&こ固定さitた吊車2が案内レ
ール3を走行することによって開閉する吊車タイツの引
戸で構成されている。案内レール3と・一体化された上
枠4の戸先側にd、自]1°1機構を内装した開閉装置
5が取伺けられている、。
開閉装置5を覆蓋するケース5aには一端がケース5a
より突出した作動軸6が回動出仕に軸着さねているが、
該作動軸6の突出)・、11Cは作動ワイヤーの一端側
が巻装されたプーリ8が固定され−でいる。上枠4の戸
尻側には巻取/く不(VJ>pせず)を内装した作動ワ
イヤ7用の巻[■装置ii 9が取もけられているが、
該巻取装置゛9(lこエフ−Cf’Fζ・1ノワ・rヤ
7I″i常時緊張した状態で巻瑣咳−9側に粉取られる
ように付勢されている。
10はケース5a内に位置し上布動軸6に固定されたプ
ーリであるが、該プーリ10にはケース5a内壁にl<
ii Nした巻取装置1tllから延出する巻取ワイヤ
llaの遊端が取付けられている。巻取、ワイヤlla
のプーリ10への巻回方向は前目己作動ワイーv7のプ
ーリ8への巻回方向とは逆方向となつ−Cおり、さらに
該巻取装置1111に内装の巻取バネ(図示せJ’ )
の伺努力は前記巻取装置9のものよりも人となっていて
、後述する作動軸6への回動)’A 1til1作用が
解除されれば、作動軸6は、巻月叉ワ・rヤJlaが、
、!=取装庸]jによてノーC省8(ら)]る方方向I
岨も作動ワイr7は巻取装置げ9力言11)されてノ′
−リ8に巻取られ石方向シこ強制的に[i51 !j 
L、イペ)・1Σ0作動体J2鴫−閉扉力向倶13強制
移送するよりVこブして)ている。−力、作動ワイヤ7
の中途音6適丸缶1白にtri前述の作動体]2が固ボ
し又ある力よ、註作Mh体J2はh一体Jの上框1aに
固定の作カbフ゛ラケツ)J2aに対し戸尻側でのみ接
当するようになつでいる。モし″1.恥体1r手動で開
扉した場合、開脚作動に田う作動ブラケットJ2aの移
動作用で作動体12は作動ワイヤ7とともに戸先方向(
矢印A方向)に移動1−1このとき、巻取ワ、イヤll
aは巻取装置11から繰出されてプーリ10に巻取られ
る。一方、この状態で前JS t、たよりに作動軸6へ
の回動規制作用が解除されると、巻取ワイヤllaの巻
取装置11への巻取イ乍動に伴う作動ワイヤ7、換言す
れは作動体12のjヨ先方向(反矢印A方向)への強制
移送作用によって作動ブラケツ)12ald戸先側に押
しやらり、扉体1を自動的に閉扉するようになつ−CI
、、−=る。仁の様に、本実施例の開閉装置5には、作
動軸6、イ′1動ワイヤ7、巻取装置9.11、作動体
12等に二つ−ご構成されlこ自閉機構が内装され、て
いる。
一方1作動軸6にはビニオン歯車】3及びfI=動歯傘
歯車14らに設けられているが、ピ;−オン歯車13は
作動軸6に対し前記開扉方向−、t7’>回Bar −
cは一体回動するが閉B一方向への回動では自13回動
するように、また作動歯車14は逆に作動軸6に対し開
扉方向への回動では自由回動し、閉扉方向の回動でtよ
一体回動するように、例えばカムクラッチ、ローラーク
ラッチ等のクラッチ機構を内装し7(ボスrd(] 3
 a、14aを介してそれぞれ作動+nb 6に取付け
られている。ビニオン歯車]3にはラック】5が噛合し
ておシ、ビニオン歯車13の回動に伴ってラック15は
移動することになるが、ラックJ5の両端部は歯が切欠
かれている。そし2で、ビニオン歯車13は閉扉状態で
はラック15の歯部適宜位置に噛合しているが、開扉作
動に伴うビニオン歯車13の回動によってラックJ5は
戸尻側に移動し、ラック]5の戸先1目1]切欠部]5
aがビニオン歯車]3に達するとビニオン歯車13け空
回してラック]5の移動は停止する。一方、閉扉作動時
においては、ビニオン歯車13は作動軸6の閉扉方向へ
の回動に対して自由であるが、ラック15の切欠部15
a側端部に一端が止着された弾機15bの付勢力によっ
て、ラック]5け常に復帰側に付勢されている。このた
め、閉)粕作動時にビニオン歯車13は戸先1tlli
に復帰しようとするラッ、り15によって回動するが、
復帰したラック15がケース5aに接幽停止したとして
も、さらに回り続ける作動軸6に対しピニオン両市] 
3け自由回転するだめビニ〕づン歯車] 3 トラック
15どが噛合していても何ら支障tまない。
] ()kiゼンマイバネ等を内装しブこタイマー装置
であって、該タイマー装置16の作動軸] 6 aに固
定の作動腕」7下部には作n+h 7 = t、17a
が枢支され−Cいるが、作動アーム17aは作動アーム
J7aに固定のアームストッパ17bによって支軸17
cを支点とした戸先側への回動tよ自由であるが、ノ・
つ尻(flitへの回動は規制され作動腕]7とともに
作動軸J6aを支点とじでノヨ尻側に回動しタイマ・−
武稿16を始動せしめるようになっている。
一方、前記ラック15の戸尻側端部には始動腕J8が≠
6ジ濱れており、開扉作動に伴う始動腕J8のランクJ
5との戸尻側への一体s動によって、始動腕18r;I
、作動アーム17aK接当検知し、作動腕J7とともに
戸尻側に回動ぜしめてタイマー装置I6′16 %・始
動するように表っている8尚、始動腕18はラック】5
に螺着しておシ、とのたへ始動腕J8の突出長さを調節
することにょシタイマー装置]6の作動時間を自在に調
節できるようにlっでいる。
寸た、前記作動両車14は、軸19に固定の型歯車20
に対し、1該輸J9に固定の歯車19a、軸2】に−固
定の間車21a、2]bを介して減速さtlだ状7.l
iで連動連結している。一方、爪両市20 J14の規
1ttlJ IJt’t 22は支ti11+ 22 
aを支点として上−1・浮動するが、規制腕22が下動
し/ヒ際、規制腕22に固定の送風体22bが型歯車2
0に噛合することによって型歯車20は第;3図に示す
如く時>1F ::う1りの11−!1i’山がノ見;
dりされ、これ((よって1乍励1紬6Ui 12J罪
力向−〇回動(同じく時計回りのfil!l動)が現!
17:Jさり、るようになつでいる0、上記規制腕22
の先ri1t、f l1lll−T−縁には作動腕17
の上縁が接当しているぞI〜でタイマー装置16の非作
動時、即ち作動腕j7がヒ下方回に起−\“lした状1
帽では規=’lJ 11% 22け一ヒル力して送風体
221〕の爪at Jit 20への噛合フ月弄除され
でいるが、ラックJ5の閉扉作動に伴う作動腕17の前
記611伏回励で規1b11腕22は下動して送風体2
21)が型歯車20に噛合し閉J」方向への回動規fi
illをするようになっており、これによって本実施例
の規制機構が構成されている1、尚、図中、22cは規
制腕22用の引張りスプリング、23は各軸6.19.
21用の軸受、224はカラー、25は扉体1の下側に
設けた振れ止め用部材である。
次に、叙述の如く構成した本発明の作用について説明す
る。まず、扉体1の閉扉時にあっては、ラック15は戸
先側に位置し、タイマー装置16は作動腕17が上下方
向に立姿し型歯車20と送風体22bとの噛合が解除さ
れた不作動状態になっている。火災等の非常事態が発生
し、遊離基が扉体1を開扉した場合、該扉体1に固定の
作動ブラケット12aが作動体12を戸尻方向に移動せ
しめる。即ち、作動体12が作動ブラケット12aによ
って戸先方向への移送作用を受けると、作動ワイヤ12
は矢印A方向に引張られてブー98を巻取装置11に抗
して第3図における反時計方向に回動せしめてプーリ8
から繰出′されることになる。このプーリ8の回動によ
ってビニオン歯車13も回動し、戸先側にあったラック
15を戸尻方向に移動せしめる。これによってラック1
5先端の始動腕18が作動アーム17aに接当して作動
腕]7を軸16aを中心に回動させ、タイマー始動せし
めると同時に規制腕22を下降させて送爪体22bを爪
歯車20に噛合せしめ軸19の時計回シの回動を規制す
ることになる。このため、作動軸6は、開扉作動に伴う
巻取装ff1llからの巻取ワイヤllaの繰出し作動
で逆に巻取装置11による閉扉方向への回動作用を受け
ることになるが、送爪体22bと爪歯車20との噛合に
よる軸J9の一方向回動規制作用によって、作動軸6は
閉扉方向への回動は規制されるが開扉方向への回動は自
由に行なわれることになる。従って、扉体11−1:、
全開することなく中途で開扉した場合であっても、巻取
装置]1による自閉作用を受けることなく該中途位置で
停止する。そしてさらに必要ならば扉体lを全開方向に
開扉することもできる。一方、最終避難者が避難後扉体
1を閉扉しようとする場合、避難者は開いている扉体1
を自在に閉扉することができる。即ち、任意位置に開い
た扉体】は、作動体12に対(−で戸先側から接当する
構成となっているから閉扉方向へは作動体]2とは全く
無関係に自由に移送することができ、従って手動による
閉扉操作も通常の操作だけで簡単に行なうことができる
。さらに逃げ遅れた者が上記手動閉扉された扉体1を開
けようとした場合、扉体1は全く自由に開扉せしめるこ
とができる。
また、手動による閉扉操作を忘れて避難しでも、開扉操
作時から所定時間経過すればタイマー装置16の作動に
よって用いている扉体1は自動的に閉扉することになる
。即ち、タイマー装置16はタイマー始動してから所定
時間経つと作動腕17は上下方向に起立復帰して規制腕
227i−手動せしめ爪歯車20と送爪体22bの噛合
を解除する。
これによって作動軸6の開扉方向への回・勲規制が解除
されることとなり、従って作動軸6ム巻取装fiill
の巻取作用で時計方向に回動して作動ワイヤ7をプーリ
8に巻取シ作動体12を戸先方向に移動させることにな
る。このため、扉体lが開扉状態となっていれば、作動
体J2が作動ブラヶッ)−1,2aに接当し、扉体、1
を自動的に閉扉せしめることになる。
この様に、本発明においては、扉体1は、任意の中途位
Inせで開けたとしても、該任意位置で停止せI7める
ことができ、しかもこの開扉状態でさらに開j卸せしめ
たシ閉扉せL7めたシすることが通′IiSの開切4、
閉扉操作のみで行ない得る。さらに開fj)J It−
かしjツ■定時1t−t3経てば自動閉扉するから、こ
れをji′Lρ1lli )jt5に用いた場合、避難
者の日清で迅速な避難のだめに大いに役立つこととなシ
極めて都合が良く、理想的なものとすることができる≧
尚、本究明ば単に避難扉として用いられるだけでなく、
必渋に応じてどの様な開口部にも設けられることはIA
うまでもない。
また、本発明は上記作用効果を奏するものであるが、本
発明における前記実施例のものにあっては、作動軸6の
回動規制を、何ら電気的な駆動でイJなっていないため
、停電等に無関係に前述の開閉作用を行なわしめること
ができる利点があるが、電気的な駆動を行なつ−(もよ
い。それには、例えげ第4図の如く電磁ブレーキ26を
用いたもの、あるいは第5図の如くソレノイド機構27
を用いたもの等種々のものが用いられる。ここで、前者
のものは、作動軸6に、作動軸60開扉回¥A+ (第
4図Bの反時計回シ)に対しては自由回動し2、閉扉回
動に対しては一体回動するように一方向回転クラツナ(
例えばローラークラッチ)を介して電磁ブレーキ26の
一半部26aを取付け、扉体】の開扉作動でリミットス
イッチ28が閉成すると、扉枠側に設けた電磁ブレーキ
26の他半冊26bと上記−半部26aが圧接してブレ
ーキがイ動き、作動軸6の閉扉方向への回動は規制され
、開扉方向への回動のみが許容されるようになつ−Cい
る。
従って、扉体Jは任意の開扉付価で停止し、しかもこの
停止位置でさらに手動による開閉操作ができ、まだ所定
時間経過後タイマー装置29の働きで電磁ブレーキ26
への電源が切れることによってブレーキは解除され扉体
]は自閉する。面、との様力ものにおいては、電磁ブレ
・−キ26の代りに、電磁クラッチを用いてもよい。こ
の場合、電イ丑ル−イ゛26の場合と同様、閉扉時には
分離しているクラッチが開扉作動で噛合するようにして
も良いが、さらに、閉扉した時にもクラッチを噛合せし
めCおき、タイマーの設定時r14Jがべた際、クラッ
チの噛合が解除され自動閉扉時間に合せて再びクラッチ
が噛合するようにしても良い。まだ、後渚のものは、作
動軸6に対して型歯車30を、作動軸6の開方1同動に
対して自由回動するように一方向回転自在に取付け、開
扉作動で閉成するリミットスイッチ28の閉作動によっ
て送爪体30aに設けたソレノイド機構27が作動して
送爪体30aを型歯車30に噛合せしめることにより、
1f意の位置まで開扉した際の作動軸6の閉扉回動を規
制セしめ、所定時間経過後、タイマー装置290指令に
よってソレノイド機構27が非作動となって送爪体30
aの型歯車30への噛合が解除されることによって自閉
するようにしだものである。この場合も電磁フラッグ−
を使用した場合の様に、型歯車30に送爪体30aを常
時噛合せしめておき、扉体1が閉扉する時間だけソレノ
イド機構27にて送爪体30aの型歯車30への噛合を
解除するようにしても良いことはもちろんである。尚、
30bは復帰弾機である。この様に、本発明にあっては
、任意の位ti−に開扉した際の作動軸6の閉扉回動の
規制、即ち自閉機構の作動規制を、電気的に行なっても
よく、まだ電気を用いないで行左っでもよく、電気を用
いないものにあっては、前記実施例の他に、例えば前述
のソレノイド機構270代シに第6図に示す如く送爪体
30aをクイマー装置16の作動腕】7で上下m8II
lせしめて行なうようにしてもよく、要は、自閉機構の
作動規制を任意の開扉位置で自在に行なわし7めること
かでき、しかも所定時間後、この規制を解除できるよう
になっていればその構成は問わない。
一方、前記実施例では、作動ワイヤ7の遊端を巻取装置
9に連結した構成であるため、プーリ8から繰出される
作動ワイヤ7は常時緊張状態となって垂下ったシするこ
とを確実に阻止でき円滑な開閉作動を行なわしめること
ができるが、第7し召に示す如く作動ワイヤ70代りに
作動チェノ31を用いたものでもよい。この場合、長期
の使用に上って作動チ、1−ン3]が延びて垂下がるこ
ともあイ)が、クイトノ゛−りの如きものを設けて垂下
がりな(I当止すれば伺ら問題はない。
次に、ランク]5の戸尻側端部に切欠部15aイrrl
′)rr、該切欠部15 aがビニオン歯車13位置に
2.−′r、j−た際、ビニオン歯車13が空回りする
ようい7し、たからラック15を−1に犬にする必要が
なくなり装4′全体をフンバック化できる利点がある。
しかも閉扉時にtまシック15け弾機15bによって引
張r−っれ−4いるからラック15のビニオン歯車]′
、つへの噛合は確実に行なわり、る、捷だ、ビニオン歯
車J)3は1作動軸6に対1〜開ハn方向への回動&二
lニ一体的であるが閉扉力向の回動は自由であるから、
#i ’IJm作動時にラック15がビニオン歯車13
に噛合したn1短いラックJ5の戸尻端が閉扉完了以罰
にケース5aに拶当するが、さらに作動軸6が■j屏回
動じたとしてもヒニiン歯車1.3はそのitで作動軸
6のみが回顧1することとなり問題はない。この様に短
いラックを用いた場合、閉扉時、ビニオン歯車13とラ
ックJ5とが噛合していることを考慮して特殊なボス部
13aを使用したが、この様なものを用いなくも、例え
はラーソク15の復帰時にビニオン歯車J3がラユソク
15に対17て空回りするよう戸尻側にも切欠部を設け
ておいてもよい。尚、この−腸合開扉作i1+IIII
¥にラック15がビニオン歯車J3に必ず噛合す2)よ
うケース5aとラック15との間にスフリングを介在せ
l、めでおくことが好咬しい、1だ、ラック15の復帰
は、前記実施例においては弾機151)を用いて行女う
ようにしたが、例えは第8レー1.第9図にそれぞれ示
す実施例の如く弾機を用い寿いでも行なうことができる
。即ち、第8図の実施例のものは、作動軸6には、ビニ
オン歯車13の他にもう一つの副ピニオン歯車32が、
ビニオン歯車13とfd逆に作動軸6の閉扉回動でのみ
一体回動するような一方向回転クラッチを内装し7たポ
ス部32a、 fc介して取付けられている。さらに副
ヒニオン歯車32に対応する副ラック33がランクJ5
と一体的に固定されているが、副ラック33は、戸尻側
の歯部が切欠かJ]ていて、ラック】5が最も戸先側に
移動した開扉時にあっては、この切欠部33aが副ピニ
オン歯車32位代に位置l〜でいる。
そして開扉作動に伴う作動軸60回動に際し2、前述し
たようにラック15の切欠部15aがピニオン歯車】3
位置に位置しビニ珂ン歯車]3が空回りし、ている状態
で、副ビニオン歯車32は副ラック33と噛合する。こ
の場合、副ピニオン歯車32il″j′作動軸6の開扉
方向への回動て対し7ては自由であるだめ作動軸6がさ
らに開扉回動しても問題はない。一方、開扉作動時には
、作動軸6ど副ビニオ/歯車32とは一体回動し、副ラ
ック33を戸先側に移送するため、ラック15i<ま前
記実施例の如く弾機を設けなくても戸先flJ11に復
帰する。
そして、復帰時においては副ピニオン歯車32は副うッ
、り:33の切欠部33aで空回りするため作動軸6が
さらにFt1扉回動を−でも間;魂はない。一方、第9
図の実施例のものは、上記実施例の如く副ラック33を
設けることなく一本G、)ラック】5で行なわ17めた
ものである。即ち、作動軸6には、平歯車34を、副ピ
ニオン歯車:32と同様の一方向回転クラッチを内装し
たボス部34 aを介して取付け、さら1(平歯中34
を、ラック]5にも噛合する幅広な平l顯小35に中1
)i、l歯車36を介I7て連動連結せしめる。そして
、閉扉時に2いては、作動軸6に対して自由回動するピ
ニオン歯jR,13iまラックJ5に噛合しているが、
作動+tqh 6と一体回動する平歯車35はラック】
5のP”尻側に設けた切欠部15c位置に位置して空回
シするが、開扉時においては、作動刺16と−fa−回
動するビニオン歯車13はランク15戸先側(て設&〕
た切欠部]5a位置に位置して空回りするが、(’f−
動軸6に豹して自由回動する平1血車35はラック15
に噛合せしめている。この場合においてもラック15は
弾機を用いるととなく扉体1の開閉作動に対応して移動
することになる。この様に、ラック15の移動は種々の
機構で行なわしめることができ、要は、タイマー装置の
始ν1を行なわしめるだめのラック15であるから、前
記ttL気式のものにあっては、必ずしも必盟ではなり
リミタ1スイツチの閉成でタイマー装償金始動せしめて
もよく、まだ後述する実施例の如く電気式でなくてもラ
ック15を不用にし/C構造とすることもできる8 さらに、タイマー装置16の始動は始動腕1−8よって
行なうようにしたが、第10図に示す如くラック・ピニ
オン方式で行なうようにしてもよい。
即ち、この場合、タイマー装置16の軸16aに、作動
軸6側のピニオン歯車13同様、開扉方向の回動に対し
ては自由な一方向回転クラッチを内装したボス部37a
を介してビニオン歯車37を取伺け、開扉作動に伴うラ
ック15の戸尻側への移動でビニオン歯車37が回動し
てタイマー始動をし、上昇している規制腕22を下動せ
しめて作動軸6の閉扉回動を規制するようにしてもよい
。この様にすれば、前述の実施例においてタイマー始動
後作動腕17よりも戸先側に移動した始動腕18が作動
腕]7(厳密には作動アーム17a)によって復帰の邪
魔をされないように、作動腕】7を、アームストッパ]
、 7 b付きの作動アーム17aが設けられたものと
しなければならないが、この様な配属は全く不用となる
さらに、作動歯車14は、ビニオン歯車13とは逆に、
作動軸6に対し開扉方向の回動では自由回動し、開扉方
向の回動では一体回動するようにしただめ、開始作動時
において作動軸6が回虫力するにかかわらず作動歯車1
4は回動しないため、軸19も回動することはなく、従
って、開扉作動時に爪歯車20と送爪体22bとの噛合
移行作用がなくカチカチという音の発生をなくし静寂な
開扉を行なわしめることができる。
さらにまた、巻取装置11はゼンマイバネを内装したも
のを用いだがこれに限定畑れるものでに、なく、所謂コ
ンスタントスプリングを利用したもの、あるいは第11
図の如くプーリ10に、下端に錐体38が取付けられた
紐体39の上端側を巻付け、作動軸6の閉扉回動の規制
が解除された際、錐体38による自重で扉体1が自動閉
扉するようにしだもの、あるいは電気的に動くようにし
だもの等、扉体】を自動閉扉するものであれは稙々のも
のを使用することができる。
さらに、上記各実施例のものは、いずれも最初の開扉作
動時からタイマー始動するものであるが、第12図に示
す実施例のものは、最も新しい開扉作動時からタイマー
始動するというまた有用な作用効果を奏するようにした
ものである。即ち、作動軸6に、作動(軸6の開扉回動
と一体回動するように一方向回転りラッチ付きのボス部
40aを介して歯車40を取付け、才たタイマー装[1
6の軸16aには所定以上の負荷では空回りする安全ク
ラッチ4Jを介して歯車42を連動連結する。
ぞして、両歯4.r−40,42を中間歯車43を介[
〜て)!1(勅連結せしめるが、中間歯車43は、前記
両歯車40.42の軸芯を結ぶ仮想線よシも下方に位1
イする。中間歯車43の軸43aを支持する軸受43b
に(・ま作動111]6の軸芯を中心とした円弧状の長
孔43cを穿設しておく。また、歯車42にけ1淑部の
しυ欠かれた切欠部42bが形成されている。この様に
構成された本実施例においては、扉体1の開扉作動で歯
車40が反時計回シに回動すると、これに噛合する中間
歯車43tよ、時計回りに回動しなから長孔43cによ
って上側に上昇して歯車42に噛合し歯車42を反時計
方向に回動せしめてタイマー始動せしめる。セして歯車
42の切欠部42bが中間歯車43位置に達すると両歯
車42.43の噛合は解除されて、中間歯車43は長孔
43cに案内されて下側に喀ちる。従って、この状態で
は、タイマー作動にょっ−C両歯車2が順次時計方向に
回動し、歯車42の歯部が中間歯車43と対応しても中
間歯車43は歯車42に噛合することはなく、このため
、作動軸6とタイマー軸16aとはギア連結したもので
あってもタイマー作動時にあっては全く無関係にするこ
とができ、タイマー作動に伴う歯車42の復帰回動によ
って作動歯車6が影2)を受けることがない。一方、タ
イマー作動時に扉体】をさらに開扉すると、中間歯車4
3は歯車4oの回動に伴って貴び上昇して歯車42に噛
合し、タイマー装置16を巻込むこととなシ、従ってこ
の時点からのタイマー始動が行なわれる。尚、この鳩舎
、再度の巻込みによってタイマー装置16は設定時間以
J−に巻き過ぎでし4い破損する惧れがあるが、その、
lJ’)’ij、・l(++ 36 aのそれ以上の回
転規制に伴う安イFクンツブ−4Jへの過負荷によって
歯車42側が債回りするため破損することにない。
尚、4坑1明の扉体Jけ吊車方式の引戸/こけでなく、
1・・jji力式の引戸でを)つてもよく、さらには開
き7′−1方メ1のものであってもよい。
↓゛ノ十要−するに、本発明け、任意の開屏位置凍て手
!lit;でし)」屏せしめた扉体を、該任黛の間層位
置からの手動による開ツ1操作を許容した状態で上記開
扉付価”にT′Ji定時間停止せしめ、しかる後に自動
閉IJ1゛するようVC1〜たことから、扉体は、自動
閉扉されるものでありながら、全1する以前の任意の開
に位置で停止トすることとなシ、従って、これを非常口
に設けた場合には、避鄭時に全開しなくてもj5I知]
哨間H魚の開扉低値に保拐ぜし7めて避難者の辿敵を迅
速ならしめることができる。しかも、任意開扉低触での
停止時において、必要とあれば開ルILだ扉体をさらに
開けたシまた閉扉したシすることができ、非常口におい
て理想的々開閉作動を令−することに乃・る。
4、  1薗1の部子Fj−な −見切図面は、本発明
に箭ミる自閉扉体の開閉力’i++’、:及び開閉装置
の実施例な示したものであって、ゑ1↓J図は第一実施
例の全体正面図、2h 21メ1.1開閉表1&7の全
体水平断面図、第3図は同上縦断面1、第4図A、B、
Cは第二実施例を示す要部平面図、装部正面図1回路図
、第5図は第三実施111」を示す(w部平面図、装部
正面図、回路図、第6図tま;麻四実施例を示す要部平
面図、第7図は第九実施例を7]eず要部正面図、第8
図A、B、Cは第六実施例を示す要部平向図、閉扉時の
作用説明図、開扉時の作用説明図、m9図A、B、Cは
第七実施例を示す要部平面図、閉扉時の作用説明図j、
開扉時の作用説明図、第10図A、B、Cid第八実施
例を示す要部平面図、閉扉時の作用説明図、開扉時の作
用説明図、第11図は第九実施例を示す袋部正面図、第
12図A、B、C,IJは弟子実施例を示す要部平面図
、閉扉時の作用説明図、囲扉作M1時の作用説明図、開
扉時の作用説明図である。
図中、Jに1716体、21・よ吊車、3け案内し・−
ル、4−上枠、5(,1開閉装胎°、6 &、1作動軸
、7は作動ワイヤ、εl b−Jゾーリ、9は巻取装置
、10けプーリ、」1は巻′rv、装侘1′、12け作
動体、12aは作!il力ゾンケット、13はビニオン
歯車、14け作動歯車、] 5 iJクラク、16はタ
イマー装用°、17は作動腕、17aは作動アーム、1
8は始動軸、J9は楠(,20v−を爪歯弓■、2Jけ
軸、22け規制M、22alr、j支輔、22bは送爪
体、23は軸受、24&′iカッ−125は振れ止め1
11部材、26i−]:電(ity、グし・−ギ、27
 r、jソレノイド機構、28はリミノ)・スイツチ−
12≦)はタイマー装置、30tオ爪歯東、30 a 
k、J送爪体、3 ] tit作動チェン、32は副ビ
ご一刈ン111沖、:′I3は副ラック、34.35は
゛VlオJ1−iJ−136&;l: i’ i+lJ
 l!p、’1車、37けビニオン歯車、38 &」;
i;if体、39 &、tメ4(体、40け南中、41
け安全クラツー)−1421i 11ii屯、42aけ
切欠部、43は7間し・1車、43aは輔、431)は
軸受、43cti長孔である。
第4図 第5図 第42図   A 第12図 手続補正書 (自発) 1、か件の表示 特1iJl+8 57−/8’1133号2、発明の名
称 自閉扉体の開閉方法及び開閉装置 住 所  東京都新宿区西新宿2丁目1番】号名 称 
 三和シャッターエ業株式会社代表者 高山俊隆 4、代理人 〒101 ’I”EL 03−295−8
569明細庸の発明の詳細な説明及び図面の簡単な説明
の欄並びに図面第4図C,第5図C 6、補正の内容 1)明細書第6頁第10行から第12行にかけて「作動
軸・・・ている。」とあるを「巻取装置9等と併せて自
閉機構を構成する作動軸6、作動ワイヤ7、巻取装置1
1、作動体12等が内装されている。」と補正する。
2)同書第8頁第6行から第7行にかけて「作動アーム
17a」とあるを「作動腕17」と補正する。
3)同書第9頁第17行目に「閉扉」とあるを「開扉」
と補正する。
4)同書同頁第8行目にある「閉扉」の前に「前記自閉
機構による型歯車20の」を挿入する。
5)同書第10頁第15行目に「戸先」とあみを「戸尻
」と補正する。
6) 同省第21頁第4行目に「腕18」とあるを「腕
18にJと補正する。
7)同書同頁第8行目にある「作動軸6・・・13同様
、」を削除する。
8)同省第24頁第5行目に「されて、」とあるを「さ
れる。そして扉体1の開放が停止すると」と補正する。
9)同書第24頁第14行目K「6」とあるを「40」
と補正する。
10)同書826頁第10行目に「平面図」とあるを「
正面図」と補正する。
11)同省第27頁第7行目に「始動軸」とあるを「始
動腕」と補正する。
12)同書同頁第17行目にr42aJとあるをr42
bJと補正する。
第4図 \。
第5図 8

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 】)任意の開ハP位置まで手動で開扉せしめた扉体を1
    .咳フーL音の13TJ剖位肯からの手動による開閉操
    作をρ′1−容1.た状態で上記開扉位置に所定時間停
    止楼1.め、L7かる後に自動閉扉するようにし7だこ
    とを特徴と→−る自閉扉体の開閉方法− 2)  %体の13rl B−F方向への移動とともに
    は移動するが、閉扉方向への移動には追随しない作動体
    を、接作動体の閉扉方向の移動では扉体を閉扉方向に移
    動せし7めるように戸枠側に設け、さらに、上記作動体
    を作動体の閉那方向側への強制移送機構に連動連結して
    、扉体の自閉機構を構成すると共に、前記自閉機+i4
    にに1−1扉体の閉扉作動を検知して作動開始をするタ
    イマー装置と、核タイマー装置の作動時にのみ自閉機構
    の閉扉作動を規制する規制機構とを連動連結し、手動に
    よる開閉操作が可能な状態で扉体を任意の開扉位置に所
    定時間停止せしめるように構成したことを特徴とする自
    閉扉体の開閉装置。
JP18415382A 1982-10-20 1982-10-20 自閉扉体の開閉方法及び自閉扉体の開閉装置 Granted JPS5975065A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18415382A JPS5975065A (ja) 1982-10-20 1982-10-20 自閉扉体の開閉方法及び自閉扉体の開閉装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18415382A JPS5975065A (ja) 1982-10-20 1982-10-20 自閉扉体の開閉方法及び自閉扉体の開閉装置

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1057470A Division JPH0627464B2 (ja) 1989-03-09 1989-03-09 自閉扉体の開閉装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5975065A true JPS5975065A (ja) 1984-04-27
JPH0238231B2 JPH0238231B2 (ja) 1990-08-29

Family

ID=16148288

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18415382A Granted JPS5975065A (ja) 1982-10-20 1982-10-20 自閉扉体の開閉方法及び自閉扉体の開閉装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5975065A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6145582U (ja) * 1984-08-27 1986-03-26 六也 中神 タイマ−付扉用走行機
JP2007162226A (ja) * 2005-12-09 2007-06-28 Dt Engineering Kk ドアクローザー

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4949441A (ja) * 1972-05-23 1974-05-14

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4949441A (ja) * 1972-05-23 1974-05-14

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6145582U (ja) * 1984-08-27 1986-03-26 六也 中神 タイマ−付扉用走行機
JP2007162226A (ja) * 2005-12-09 2007-06-28 Dt Engineering Kk ドアクローザー
JP4677336B2 (ja) * 2005-12-09 2011-04-27 Dtエンジニアリング株式会社 ドアクローザー

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0238231B2 (ja) 1990-08-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN106869731B (zh) 云梯式逃生窗
JPS5975065A (ja) 自閉扉体の開閉方法及び自閉扉体の開閉装置
US5261186A (en) Fire door closure reset system
CN111236756B (zh) 一种建筑疏散门开门装置
JP2007126832A (ja) 自閉式引戸クローザ
CN107227926A (zh) 一种带有伪装门的人防门
CN206233658U (zh) 一种车位门
CN109173108A (zh) 一种多功能消防高层逃生器
CN207332541U (zh) 一种大开口后舱门开启防坠落拉紧装置
KR102050272B1 (ko) 여닫이용 자동 닫힘 장치
JPH0533654Y2 (ja)
KR200416231Y1 (ko) 피난갱문
US1404053A (en) Canopy door
US1718752A (en) Shutter-operating device
CN207776727U (zh) 一种安全防盗门
JPH0533653Y2 (ja)
US188136A (en) Improvement in theater-curtains
US1343757A (en) Fire-door-closing apparatus
JP2813372B2 (ja) 自動閉鎖扉
CN219514380U (zh) 一种防火型电器柜
JPH0396585A (ja) 自閉扉体の開閉装置
US1908706A (en) Automatic door closer
CN212389220U (zh) 一种用于发电厂电气综合建筑的防火门
KR200403273Y1 (ko) 방화스크린의 비상문 개폐 시스템
US1069325A (en) Fire-escape apparatus.