JPS5974828A - 粉粒体貯蔵容器 - Google Patents
粉粒体貯蔵容器Info
- Publication number
- JPS5974828A JPS5974828A JP57181472A JP18147282A JPS5974828A JP S5974828 A JPS5974828 A JP S5974828A JP 57181472 A JP57181472 A JP 57181472A JP 18147282 A JP18147282 A JP 18147282A JP S5974828 A JPS5974828 A JP S5974828A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stored items
- conveyor
- carrying
- wall
- side wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G65/00—Loading or unloading
- B65G65/30—Methods or devices for filling or emptying bunkers, hoppers, tanks, or like containers, of interest apart from their use in particular chemical or physical processes or their application in particular machines, e.g. not covered by a single other subclass
- B65G65/34—Emptying devices
- B65G65/36—Devices for emptying from the top
- B65G65/365—Devices for emptying from the top comprising a vertical passage located inside the container
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、粉粒体の貯蔵容器に関し、特に角形の貯蔵
容器であって、貯蔵容器の積付けないしは払出しが平均
してなされる粉粒体の貯蔵容器に関するものである。
容器であって、貯蔵容器の積付けないしは払出しが平均
してなされる粉粒体の貯蔵容器に関するものである。
従来、粉粒体の貯蔵容器としては、直立した円筒形の側
壁ど屋根および底部を右するものが極めて一般的であり
、角形の側壁を有する貯蔵容器は、はとんど採用されて
いないのが実情である。
壁ど屋根および底部を右するものが極めて一般的であり
、角形の側壁を有する貯蔵容器は、はとんど採用されて
いないのが実情である。
これは貯蔵物を容器内に積付ける際や収納された貯蔵物
を払出す際に、平均してこれらの作業が行なわれず側壁
に偏った加重が加わり、この場合円筒形の方が偏荷重に
対して強いため採用されている。
を払出す際に、平均してこれらの作業が行なわれず側壁
に偏った加重が加わり、この場合円筒形の方が偏荷重に
対して強いため採用されている。
しかしながら、円筒形の貯蔵容器は、その設置面積に対
して容積効率が悪く、特に多数の貯蔵容器を並設する場
合に、貯蔵容器の周辺にむだな空間が生じ、我国のよう
に平地面積の少ない国土で、これらの人寄けの円筒形貯
蔵容器を建設することは国土の有効利用上問題を有する
ところであった。
して容積効率が悪く、特に多数の貯蔵容器を並設する場
合に、貯蔵容器の周辺にむだな空間が生じ、我国のよう
に平地面積の少ない国土で、これらの人寄けの円筒形貯
蔵容器を建設することは国土の有効利用上問題を有する
ところであった。
また、貯蔵容器内に収納される貯蔵物の中には、空気中
の水分を吸水する等の経詩変化−で固結を生ずるものも
あり、このような状態の貯蔵物を確実に且つ安全に払出
すことは極めて困難な問題であつ Ｉこ 。
の水分を吸水する等の経詩変化−で固結を生ずるものも
あり、このような状態の貯蔵物を確実に且つ安全に払出
すことは極めて困難な問題であつ Ｉこ 。
この発明は、上述した問題点に鑑みなされたもので、そ
の目的とするところは、貯蔵物の積付けあるいは払出し
が平均した状態でなされ且つ設置面積の容積効率を高め
ることができ、広範囲な貯蔵物の払出しを確実且つ安全
に行なうことのできる粉粒体貯蔵容器を提供するところ
にある。
の目的とするところは、貯蔵物の積付けあるいは払出し
が平均した状態でなされ且つ設置面積の容積効率を高め
ることができ、広範囲な貯蔵物の払出しを確実且つ安全
に行なうことのできる粉粒体貯蔵容器を提供するところ
にある。
この目的を達成するため、本発明は貯蔵物容器の側壁を
角形となし、軸線が平行する２つのスクリューコンベア
を右するコンベア装置を対向する側壁のいずれか一方に
沿って水平・垂直移動可能に配置し、このコンベア装置
と直交し且つ他方の側壁に沿って延設された排出壁を形
成し、前記コンベア装置を移動駆動し貯蔵物を平均して
積付けないしは払出づようにしてなるこという特徴を有
するものである。
角形となし、軸線が平行する２つのスクリューコンベア
を右するコンベア装置を対向する側壁のいずれか一方に
沿って水平・垂直移動可能に配置し、このコンベア装置
と直交し且つ他方の側壁に沿って延設された排出壁を形
成し、前記コンベア装置を移動駆動し貯蔵物を平均して
積付けないしは払出づようにしてなるこという特徴を有
するものである。
以下にこの発明の好適な実施例について、添付図面を参
照して説明する。
照して説明する。
第１図から第３図は、この発明の粉粒体貯蔵容器の一実
施例を示ずものである。
施例を示ずものである。
まず、同図に示り粉粒体貯蔵容器は、コンクリート等の
打設により構築される側壁１０とこの上部に形成された
屋根部１２と底部１４とからなり、側壁１０は底部１４
上に直立して形成されている。
打設により構築される側壁１０とこの上部に形成された
屋根部１２と底部１４とからなり、側壁１０は底部１４
上に直立して形成されている。
上記屋根部１２には、上記側壁１０を貫通し貯蔵容器外
にその一部を突出した搬入ベルトコンベア１６と搬入１
〜リツパ１８おＪ：び搬入スクリューコンベア２０
、搬入シュート２２が、貯蔵物がこれらの各装置を通っ
て容器内に連続搬入されにように設けられており、さら
に搬入シュート２２は容器内に貯蔵物の積付けがなされ
るとともに垂直方向に上昇できるように、上下方向に伸
縮自在となっている。
にその一部を突出した搬入ベルトコンベア１６と搬入１
〜リツパ１８おＪ：び搬入スクリューコンベア２０
、搬入シュート２２が、貯蔵物がこれらの各装置を通っ
て容器内に連続搬入されにように設けられており、さら
に搬入シュート２２は容器内に貯蔵物の積付けがなされ
るとともに垂直方向に上昇できるように、上下方向に伸
縮自在となっている。
一方、」−記底部１４には、ＩＵ蔵物搬出用の払出しシ
１−ト２４とこの下方に設置された搬出ベル］−」ンベ
）１２６を備え゛（いる。
１−ト２４とこの下方に設置された搬出ベル］−」ンベ
）１２６を備え゛（いる。
そして同図に示づ粉粒体貯蔵容器は、上述した従来のも
のにぶ・１して以下に述へる特徴を有りるｂのである。
のにぶ・１して以下に述へる特徴を有りるｂのである。
すなわら、」−記側壁１０は、−辺Ｊ、り他辺を若干長
尺とする直方体状に形成され、Ｈっ壁厚はへ部１４に向
かって若干厚くなるように形成されＣいる。
尺とする直方体状に形成され、Ｈっ壁厚はへ部１４に向
かって若干厚くなるように形成されＣいる。
また上記搬入シｖ−ｌ〜２２から搬入された貯蔵物の積
イ」けおよび払出し用のコンベア装置は、上記若干長尺
な側１１０に直交゛づる方向に、軸どなる細長なスピン
ドルとその四りに巻かれた連続的に延びる螺旋羽根を有
し、左右に回動自在な２つのスクリューコンベア２８
．３０が、軸線を平行にして、相互の螺旋羽根が交差し
ないよう所定の間隔で配置されており、このスクリュー
コンベア２８ ．３０の螺旋羽根は相互に逆方向のピッ
チを右するものである。
イ」けおよび払出し用のコンベア装置は、上記若干長尺
な側１１０に直交゛づる方向に、軸どなる細長なスピン
ドルとその四りに巻かれた連続的に延びる螺旋羽根を有
し、左右に回動自在な２つのスクリューコンベア２８
．３０が、軸線を平行にして、相互の螺旋羽根が交差し
ないよう所定の間隔で配置されており、このスクリュー
コンベア２８ ．３０の螺旋羽根は相互に逆方向のピッ
チを右するものである。
ざらに、このスクリューコンベア２８ ．３０は、吊上
装置３２でもって上記側壁１０の上端に設けられた刀−
夕３４に、吊り上げられてＪ３す、吊上装置３２の上下
動により垂直方向に移動できるとともに、ガータ３４の
）［右の側端下面には車輪３５が設りられ、水平方向に
も対向する側壁１０の一方に治って移動可能となってい
る。そしてさらに、上記スクリューコンベア２８ ．３
０の軸線と直交し月つ」−記側壁１０の他力に沿って側
壁１０の全長に亘って延設され、スクリューコンベア２
８．３０側に細幅な水平方向のスリン１−３６を多段状
に形成し、このスリット３６の入口側に下方に延出づる
突出部３８をそれぞれ設け、スリン１へ３６の入口側を
若干狭めた排出壁４０を形成し、この）ＪＦ出型壁４０
下端を上記払出しシュート２４上に間口させている。
装置３２でもって上記側壁１０の上端に設けられた刀−
夕３４に、吊り上げられてＪ３す、吊上装置３２の上下
動により垂直方向に移動できるとともに、ガータ３４の
）［右の側端下面には車輪３５が設りられ、水平方向に
も対向する側壁１０の一方に治って移動可能となってい
る。そしてさらに、上記スクリューコンベア２８ ．３
０の軸線と直交し月つ」−記側壁１０の他力に沿って側
壁１０の全長に亘って延設され、スクリューコンベア２
８．３０側に細幅な水平方向のスリン１−３６を多段状
に形成し、このスリット３６の入口側に下方に延出づる
突出部３８をそれぞれ設け、スリン１へ３６の入口側を
若干狭めた排出壁４０を形成し、この）ＪＦ出型壁４０
下端を上記払出しシュート２４上に間口させている。
さて、上述のような粉粒体貯蔵容器において、容器内に
貯蔵物を積付ける場合は、上記搬入ベルトコンベア１６
で運ばれた貯蔵物は、搬入トリツパ１８ 、搬入スクリ
ューコンベア２０．１１人シュート２２を通って容器内
に搬入され、上記スクリュ−コンベア２８．３０をガー
タ３４でもって水平方向に移動ざぜながら回動駆動づる
ことで行なわれる。
貯蔵物を積付ける場合は、上記搬入ベルトコンベア１６
で運ばれた貯蔵物は、搬入トリツパ１８ 、搬入スクリ
ューコンベア２０．１１人シュート２２を通って容器内
に搬入され、上記スクリュ−コンベア２８．３０をガー
タ３４でもって水平方向に移動ざぜながら回動駆動づる
ことで行なわれる。
この場合において、上記スクリューコンベア２８．３０
は、第３図（ａ ＞に示すように、ガータ３４の水平移
動方向（Ａ）の先端側のいずれか一方を（同図において
はスクリューコンベア２８）、矢印１方向に回転させる
ことで、貯蔵物は搬入トリッパ１８から側壁１０に向か
って流れ、均一した状態で積付けられ、容器内に一両分
一が平均して積イ」けられた後、上記吊上装置３２でも
ってスクリューコンベア２８ ．３０を所定の高さに上
昇させ、上述した操作を繰り返すことで、順次積付けを
行なう。
は、第３図（ａ ＞に示すように、ガータ３４の水平移
動方向（Ａ）の先端側のいずれか一方を（同図において
はスクリューコンベア２８）、矢印１方向に回転させる
ことで、貯蔵物は搬入トリッパ１８から側壁１０に向か
って流れ、均一した状態で積付けられ、容器内に一両分
一が平均して積イ」けられた後、上記吊上装置３２でも
ってスクリューコンベア２８ ．３０を所定の高さに上
昇させ、上述した操作を繰り返すことで、順次積付けを
行なう。
なお、上述の積付けの際には、上記搬入シュート２２も
貯蔵物の積付けに従って順次上方に上昇することになる
。
貯蔵物の積付けに従って順次上方に上昇することになる
。
また、上記ガータ３４が逆方向に移動づ−る場合には、
スクリューコンベア３０を矢印■方向に回転させ、スク
リューコンベア２８は停止させる。
スクリューコンベア３０を矢印■方向に回転させ、スク
リューコンベア２８は停止させる。
そし【、貯蔵物の積付けが終了した状態にＪ′３いては
、上記排出壁４０のスリン］−３６は、上述したＪ：う
に入口側の突出部３８でもって若干狭められているため
、貯蔵物はスリン１へ３６上に所定の傾斜をなして静止
”−４る。（第２図（ｂ ）参照）この傾斜は貯蔵物に
よって異なるため、上記突出部３゛８の突出量を適宜設
定することなる。
、上記排出壁４０のスリン］−３６は、上述したＪ：う
に入口側の突出部３８でもって若干狭められているため
、貯蔵物はスリン１へ３６上に所定の傾斜をなして静止
”−４る。（第２図（ｂ ）参照）この傾斜は貯蔵物に
よって異なるため、上記突出部３゛８の突出量を適宜設
定することなる。
一方、積付けられた貯蔵物を払出す場合には、第３図（
ｂ）に承りように上記スクリューコンベア２８ ．３０
を、矢印■およびＩＶの方向に回転さ已且つ上記刀−夕
３４を矢印Ａ方面に移動さけ、上述した積付は時とは逆
に貯蔵物の流れを側壁１０から排出壁に４０に向かうよ
うにし、平均した爪の払出しがなされる。
ｂ）に承りように上記スクリューコンベア２８ ．３０
を、矢印■およびＩＶの方向に回転さ已且つ上記刀−夕
３４を矢印Ａ方面に移動さけ、上述した積付は時とは逆
に貯蔵物の流れを側壁１０から排出壁に４０に向かうよ
うにし、平均した爪の払出しがなされる。
この場合において、上記スリット３６の入口側は突出部
３８で若干狭められており、上述のようにスクリューコ
ンベア２８．３０で払出された貯蔵物は、この突出部３
８をくぐり抜けると、スリット３６の拡張した部分に押
し出され、粒子あくいは粉体間に若干の余裕を生じ、こ
のため払出される貯蔵物のｉｎ渡し現象により、スリッ
ト３Ｇの閉塞は生ずることなく、スムーズに貯蔵物は払
出され、上記払出しシュート２４と搬出ベル１〜コンベ
ア２６でもって容器外に搬出される。
３８で若干狭められており、上述のようにスクリューコ
ンベア２８．３０で払出された貯蔵物は、この突出部３
８をくぐり抜けると、スリット３６の拡張した部分に押
し出され、粒子あくいは粉体間に若干の余裕を生じ、こ
のため払出される貯蔵物のｉｎ渡し現象により、スリッ
ト３Ｇの閉塞は生ずることなく、スムーズに貯蔵物は払
出され、上記払出しシュート２４と搬出ベル１〜コンベ
ア２６でもって容器外に搬出される。
そして−両分の払出しが終了すると、上記ガータ３４を
所定量だけ降下させ、同様な払出し操作を続行すること
で容器内の貯蔵物を完全に払出すことができる− 以上のＪ、うにこの発明によれば、側壁１０は角形であ
るため設置面積の容積効率が、従来の円筒形と比較して
有効に活用され、多数の貯蔵容器を並列して設置する場
合においても、各側壁１０を極めて近設した状態や場合
によっては隣接した貯蔵容器の側壁１０を共用すること
もでき更に容積効率をｉＳめることも可能となる。
所定量だけ降下させ、同様な払出し操作を続行すること
で容器内の貯蔵物を完全に払出すことができる− 以上のＪ、うにこの発明によれば、側壁１０は角形であ
るため設置面積の容積効率が、従来の円筒形と比較して
有効に活用され、多数の貯蔵容器を並列して設置する場
合においても、各側壁１０を極めて近設した状態や場合
によっては隣接した貯蔵容器の側壁１０を共用すること
もでき更に容積効率をｉＳめることも可能となる。
また、上ｊホした排出壁４０は、貯蔵物の積イ」け・払
出し時において、これらの操作の支障となることはなく
、貯蔵時においては、側壁１０を補強する擁壁として、
払出し時には、払出口として機能を覆るものである。
出し時において、これらの操作の支障となることはなく
、貯蔵時においては、側壁１０を補強する擁壁として、
払出し時には、払出口として機能を覆るものである。
さらに、貯蔵物の積付け・払出しは、上述したように平
均した状態でなされるため、側壁１０には、偏荷徂が加
わることはなく、上記排出壁４０の機能もｖｌせると角
形の側壁１０であっても、貯蔵容器としての機能は何ら
問題とされることはない。
均した状態でなされるため、側壁１０には、偏荷徂が加
わることはなく、上記排出壁４０の機能もｖｌせると角
形の側壁１０であっても、貯蔵容器としての機能は何ら
問題とされることはない。
さらにまた、貯蔵物の払出しは、上述したように２つの
スクリューコンベア２８ ．３０が、貯蔵物を掘り起こ
しながら行なわれるため、経時変化で固結を起こす貯蔵
物であっても、何ら問題なく払出すことができ、貯蔵対
象物は制限されることはなく、広範囲な粉粒体を貯蔵で
きる。
スクリューコンベア２８ ．３０が、貯蔵物を掘り起こ
しながら行なわれるため、経時変化で固結を起こす貯蔵
物であっても、何ら問題なく払出すことができ、貯蔵対
象物は制限されることはなく、広範囲な粉粒体を貯蔵で
きる。
第１図から第３図は、この発明の粉粒体貯蔵容器の一実
施例を示すもので、第１図は平面図、第２図（ａ）は＠
断面図、第２図（ｂ）は排出壁の一部拡大断面図、第３
図（ａ ）は植付【ノ時のスクリューコンベアの動作を
示す図、第３図（ｂ’）は払出し時のスクリューコンベ
アの動作を示す図である。 １０・・・・・・・・・・・・側壁 １２・・・・・・・・・・・・屋根部 １４・・・・・・・・・・・・底部 １６・・・・・・・・・・・・搬入ベルトコンベア２０
・・・・・・・・・・・・搬入スクリューコンベア２４
・・・・・・・・・・・・払出しシューＩ・２８ ．３
０・・・・・・スクリューコンベア３４・・・・・・・
・・・・・ガータ ３６・・・・・・・・・・・・スリット４０・・・・・
・・・・・・・排出型 特許出願人 株式会社 大林組代 理
人 弁理士 −色健輔第１図 第２図 第３図 （ａ） （ｂン
施例を示すもので、第１図は平面図、第２図（ａ）は＠
断面図、第２図（ｂ）は排出壁の一部拡大断面図、第３
図（ａ ）は植付【ノ時のスクリューコンベアの動作を
示す図、第３図（ｂ’）は払出し時のスクリューコンベ
アの動作を示す図である。 １０・・・・・・・・・・・・側壁 １２・・・・・・・・・・・・屋根部 １４・・・・・・・・・・・・底部 １６・・・・・・・・・・・・搬入ベルトコンベア２０
・・・・・・・・・・・・搬入スクリューコンベア２４
・・・・・・・・・・・・払出しシューＩ・２８ ．３
０・・・・・・スクリューコンベア３４・・・・・・・
・・・・・ガータ ３６・・・・・・・・・・・・スリット４０・・・・・
・・・・・・・排出型 特許出願人 株式会社 大林組代 理
人 弁理士 −色健輔第１図 第２図 第３図 （ａ） （ｂン
Claims (2)
- （１）直立した側壁と屋根および底部とかなり該屋根部
に貯蔵物搬入用の開口部と該底部に搬出用の間口部をそ
れぞれ設【ノ且つ貯蔵物の積付けＪ３よび払出し用のコ
ンベア装置を備えた容器において、該側壁を角形となし
、該コンベア装置は所定の間隔でもって軸線が平行とな
るように配置した回動自在な２つのスクリュー＝１ンベ
アを右するとともに対向づる側壁のいずれか一方に沿っ
て水平および垂直移動可能に配置し、該コンベア装置の
長手方向と直交し且つ他方の側壁に沿って廷設され該コ
ンヘア装置側に開口した排出壁を形成し、該容器内に貯
蔵物を積付けないしは払出しの際に該コンベア装置を移
動駆動し貯蔵物を平均して積付【プないしは払出すよう
にしてなることを特徴とする粉粒体貯蔵容器。 - （２）前記排出壁間口を細幅な水平方向のスリットを多
段状に形成し該スリットの前記コンベア側に下方に延出
する突出部をそれぞれ設は該スリットの入口側を名士狭
めてなることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
粉粒体貯蔵容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57181472A JPS5974828A (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | 粉粒体貯蔵容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57181472A JPS5974828A (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | 粉粒体貯蔵容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5974828A true JPS5974828A (ja) | 1984-04-27 |
| JPH0117969B2 JPH0117969B2 (ja) | 1989-04-03 |
Family
ID=16101349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57181472A Granted JPS5974828A (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | 粉粒体貯蔵容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5974828A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61502743A (ja) * | 1984-07-25 | 1986-11-27 | ア− ヨツト オ− シユタ−ルバウ ゲ− エム ベ− ハ− ウント コンパニ− コマンデイ−トゲゼルシヤフト | ばら荷用の円形の輪郭部と支持柱に昇降可能に配置された横方向コンベヤと有するサイロ |
| JPH01106434U (ja) * | 1988-01-08 | 1989-07-18 | ||
| NL9201942A (nl) * | 1992-11-05 | 1994-06-01 | Logistic Systems Engineers B V | Silo voor het opslaan van stortmateriaal. |
| CN108946219A (zh) * | 2018-07-27 | 2018-12-07 | 安徽益宁信息工程科技有限公司 | 一种粮库智能平仓装置 |
| US20190031454A1 (en) * | 2017-07-31 | 2019-01-31 | Luis Sucre | U reclaimer utility device apparatus |
| CN111646249A (zh) * | 2020-06-12 | 2020-09-11 | 四川丰辉华宝环保科技有限公司 | 一种用于带式输送机的平摊布料装置及使用方法 |
| CN112224913A (zh) * | 2020-09-23 | 2021-01-15 | 江西玉祥智能装备制造有限公司 | 一种机械设备用的上料装置 |
Citations (1)
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|---|---|---|---|---|
| JPS5326304U (ja) * | 1976-08-13 | 1978-03-06 |
-
1982
- 1982-10-18 JP JP57181472A patent/JPS5974828A/ja active Granted
Patent Citations (1)
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| US4815925A (en) * | 1984-07-25 | 1989-03-28 | Ajo Anlagentechnik Gmbh & Co. Kg | Circular storage container for granular materials with a vertically movable lateral conveyor |
| JPH01106434U (ja) * | 1988-01-08 | 1989-07-18 | ||
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0117969B2 (ja) | 1989-04-03 |
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