JPS5973743A - サ−モグラフイ装置 - Google Patents
サ−モグラフイ装置Info
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- JPS5973743A JPS5973743A JP57184330A JP18433082A JPS5973743A JP S5973743 A JPS5973743 A JP S5973743A JP 57184330 A JP57184330 A JP 57184330A JP 18433082 A JP18433082 A JP 18433082A JP S5973743 A JPS5973743 A JP S5973743A
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- JP
- Japan
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- temperature
- temp
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Links
- 238000001931 thermography Methods 0.000 title description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 10
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 101000579647 Penaeus vannamei Penaeidin-2a Proteins 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 241000406668 Loxodonta cyclotis Species 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 1
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 1
- 239000013589 supplement Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
- G01J5/00—Radiation pyrometry, e.g. infrared or optical thermometry
- G01J5/02—Constructional details
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
- G01J5/00—Radiation pyrometry, e.g. infrared or optical thermometry
- G01J5/02—Constructional details
- G01J5/025—Interfacing a pyrometer to an external device or network; User interface
-
- G—PHYSICS
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- G01J5/00—Radiation pyrometry, e.g. infrared or optical thermometry
- G01J2005/0077—Imaging
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- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は操作を簡略化゛することの出来る4ノー七グラ
フイ装置にrJA4るものである3゜一般にサーモグラ
フィ装置におい【は、視野内各点から発生りる赤外線を
走査東光して赤外線検出器に導入し、得られた検出信号
を陰極線管にt111度信号8して送り、視野内の被写
体の温度分布1象を青でいる。かかる1ノーモグラフイ
装置では、測定可能範囲に比べて被写体の淘rU帯域が
狭い/=め、表示覆る温度幅を可変するツマミど該温1
臭幅の中心温度乃至は上限(ト限)温度(赫tF□a)
を7り変づるツマミを設り、Aペレークが2′つのツマ
ミを操作しく陰極線管上に被写体の温度分イロ像が適正
に表示される様に調整づる必要があった。特に塁tv温
度の調整は、視野を変え(’Fなった被写体を観察しよ
うとするたびにツマミを操作して行わねばならり゛、面
倒であった。
フイ装置にrJA4るものである3゜一般にサーモグラ
フィ装置におい【は、視野内各点から発生りる赤外線を
走査東光して赤外線検出器に導入し、得られた検出信号
を陰極線管にt111度信号8して送り、視野内の被写
体の温度分布1象を青でいる。かかる1ノーモグラフイ
装置では、測定可能範囲に比べて被写体の淘rU帯域が
狭い/=め、表示覆る温度幅を可変するツマミど該温1
臭幅の中心温度乃至は上限(ト限)温度(赫tF□a)
を7り変づるツマミを設り、Aペレークが2′つのツマ
ミを操作しく陰極線管上に被写体の温度分イロ像が適正
に表示される様に調整づる必要があった。特に塁tv温
度の調整は、視野を変え(’Fなった被写体を観察しよ
うとするたびにツマミを操作して行わねばならり゛、面
倒であった。
本発明は1述した問題点に鑑み(なされIこものであり
、ライトベン等の位置指定手段により温1良分布像中の
所望点を指示すると、該点の温度が基準温度となった温
度分布像が表示されるようにしたサーモグラフィ装置を
提供づることを目的としている。
、ライトベン等の位置指定手段により温1良分布像中の
所望点を指示すると、該点の温度が基準温度となった温
度分布像が表示されるようにしたサーモグラフィ装置を
提供づることを目的としている。
以下本発明の一実施例を添f」図面に基づき詳)ホづ−
る。
る。
第1図は本発明の一実施例を示づ構成図であり、同図に
おいて1は赤外線検出器、2は該検出器の像を被写体上
に結像するど共にラスタ走査するための光ス′1ニヤナ
、3は該光スキ17ブ2にJ、る水平走査毎に基11赤
外線を検出器に入射させるだめの基準黒体である。光ス
ギャナ2によるラスタ走査に拮づいC検出器1には視野
からの赤外線が順次入射し、得られた検出信号は、増幅
器4を介し−C絶対温度再生回路、リニアライザ等を右
りる!2!!埋回路5に送られ、被写体の絶対温度に対
応した温度信号に変換される。該温度信号はA−D変換
器6によりデジタル伯母に変換された後、占込み制御回
路7を介して画像メモリ8へ送られ(記憶される。
おいて1は赤外線検出器、2は該検出器の像を被写体上
に結像するど共にラスタ走査するための光ス′1ニヤナ
、3は該光スキ17ブ2にJ、る水平走査毎に基11赤
外線を検出器に入射させるだめの基準黒体である。光ス
ギャナ2によるラスタ走査に拮づいC検出器1には視野
からの赤外線が順次入射し、得られた検出信号は、増幅
器4を介し−C絶対温度再生回路、リニアライザ等を右
りる!2!!埋回路5に送られ、被写体の絶対温度に対
応した温度信号に変換される。該温度信号はA−D変換
器6によりデジタル伯母に変換された後、占込み制御回
路7を介して画像メモリ8へ送られ(記憶される。
9は中心温度を指定覆る信号aど温度幅を指定Jる信号
すに基づいて表示づべき温度範囲をit lする温度範
囲設定回路、10は画像メモリ8に記憶された画素デー
タを続出し、該設定回路9によっ″C設定された温度範
囲にあるものを抜出すための読出し選択回路で、抜出さ
れた画素のi゛−夕はモニタ用陰極線管表示装置11の
階調内に収まる形で表示用画像メモリ12’\格納され
る9、該メしり12に記憶された画素データは、文字表
示用メモリ134こ格納されている文字情報パターンの
データと共に読出された後、加算器14にJ、り加え合
わされ、D−Δ変換器15.jレビ信号変換回路1Gを
介しCモニタ用陰極線管表示装置11へ送られるため、
該表示装置の画面【こは第2図に示り様に、温度分布像
Zと該(へξ/に関りる情報例えばCT(中心温度)、
−rW(温度幅)の愉が中畳表示される。
すに基づいて表示づべき温度範囲をit lする温度範
囲設定回路、10は画像メモリ8に記憶された画素デー
タを続出し、該設定回路9によっ″C設定された温度範
囲にあるものを抜出すための読出し選択回路で、抜出さ
れた画素のi゛−夕はモニタ用陰極線管表示装置11の
階調内に収まる形で表示用画像メモリ12’\格納され
る9、該メしり12に記憶された画素データは、文字表
示用メモリ134こ格納されている文字情報パターンの
データと共に読出された後、加算器14にJ、り加え合
わされ、D−Δ変換器15.jレビ信号変換回路1Gを
介しCモニタ用陰極線管表示装置11へ送られるため、
該表示装置の画面【こは第2図に示り様に、温度分布像
Zと該(へξ/に関りる情報例えばCT(中心温度)、
−rW(温度幅)の愉が中畳表示される。
17は上記テレビ信号変換回路′161\供給Jる標+
pプレビジョン同期信号1−1.Vを発生づる同期信弓
発牛回路、18はでの回期(i+! j’3 Llに基
づい(1本のラスタを256画素に分割りる画素クロッ
ク信号を発生するクロックざt振86.10は該り[1
ツク信号をカウントシて水平走査信号を発生りる)Jウ
ンタ、20は」−記同期信号1(をカウントシて垂直走
査信号を発生Jるカウンタである。前記メモリ12.1
3は上記2つのカウンタからの水平。
pプレビジョン同期信号1−1.Vを発生づる同期信弓
発牛回路、18はでの回期(i+! j’3 Llに基
づい(1本のラスタを256画素に分割りる画素クロッ
ク信号を発生するクロックざt振86.10は該り[1
ツク信号をカウントシて水平走査信号を発生りる)Jウ
ンタ、20は」−記同期信号1(をカウントシて垂直走
査信号を発生Jるカウンタである。前記メモリ12.1
3は上記2つのカウンタからの水平。
垂直走査信号に基づきデータの読出しが行われる。
21はライトペン、22は該ライトペンからの信号ど前
記カウンタ19.20からの水平、垂直走査信号に基づ
きライI・ペンの指示位置を判別りる位置判別回路、2
3は該判別回路22がら)スられる位置データをメモリ
8内の該当画素を指定り−るアドレスに変換りる変換回
路、24は該変換回路23からのア1:レス信号【、二
基づいて読出された指定画素の温度データをホールドし
、前記温度範囲設定回路9へ)入るだめのレジスタ、2
5は該温度データを前記文字表示用メモリ13にμ;込
むための文字書込み回路である。
記カウンタ19.20からの水平、垂直走査信号に基づ
きライI・ペンの指示位置を判別りる位置判別回路、2
3は該判別回路22がら)スられる位置データをメモリ
8内の該当画素を指定り−るアドレスに変換りる変換回
路、24は該変換回路23からのア1:レス信号【、二
基づいて読出された指定画素の温度データをホールドし
、前記温度範囲設定回路9へ)入るだめのレジスタ、2
5は該温度データを前記文字表示用メモリ13にμ;込
むための文字書込み回路である。
上述の如き構成において、画像メ−Eす8に(、L第3
図に示1柱に水平り向に256画素、垂自ブi向に24
0ライン、でして深さ方向に例えば12ビツトの記憶J
リアが設定されており、検出器像を光スキAνす2によ
って水平及び重置走査し0行られだ各画素の温度データ
が、対応する位置に格納されている。像表示用メモリ1
29文字表示用メ七り13にb殺(3図ど仝く同様(ご
25 Ci X 2 /I O画素分のiii、!伯エ
リアが設定されCいるが、深さ方向には像表示用メモリ
12C()ピッ1〜(64階調)、文字表示用メモリ1
3tl’1じツト(白・黒21’tζ調)(゛ある。
図に示1柱に水平り向に256画素、垂自ブi向に24
0ライン、でして深さ方向に例えば12ビツトの記憶J
リアが設定されており、検出器像を光スキAνす2によ
って水平及び重置走査し0行られだ各画素の温度データ
が、対応する位置に格納されている。像表示用メモリ1
29文字表示用メ七り13にb殺(3図ど仝く同様(ご
25 Ci X 2 /I O画素分のiii、!伯エ
リアが設定されCいるが、深さ方向には像表示用メモリ
12C()ピッ1〜(64階調)、文字表示用メモリ1
3tl’1じツト(白・黒21’tζ調)(゛ある。
ぞしていま、申心温1烏(C−I’ )か35.0度、
温度幅(1−W >が3.00度と指定され−でいると
りれぽ、温度範囲設定回路9はC−11−下W/2を8
1算し、読出し選択回路10ヘト限温度(33゜51哀
)と上限記1−9(36゜151良)を指定する3、該
続出し選択回路10は画性メ七りr〕に格納され℃いる
全画素から33.5匪以上y[、E55度未満ものを抜
き出し、−での3度の温度幅の間で1〜G2062段階
に分類し℃ぞの数111を像表示用メ′しり12の対応
りる位置l\店込む。尚、3L3.5度未満の画素に”
0”(黒レベル)がfJ ’ノされ、J′I6.5度以
」−の画素にII 63I+ (白しl\ル)がftl
与され、合バ164階調どなっ(いる3゜又、文字書込
回路25(よ中心温度を指定覆る信号aと温度幅を指定
J8伯号すに基づきキ%rラクタジ「ネレータを制御し
、文字表示用メモリ13の256X240の記憶1゛リ
アの上部にCT’35、OTW 3.00という文字
及び数字のパターンを例えば5×7個のドラ1−フ1〜
リクスの形で書込む。この場合、パターンの有無を!j
え4・しば良いので、メモリ13は深さ方向に1ピツl
〜あれば良い、1 この様にしてメモリ12とメモリ13に別々にFj込ま
才した画像データと文字データは、)J・ンンタ19.
20から発生覆る水平 %直走査(M ′r″、4;z
J、り表示装置11の画面走査に同期して同時に胱出
さ才1、加粋器’14.D−△変換器15.変換回路1
Gを介しC表示装@11へ送られるlこ6/)、で69
画面には第2図に示される様4CYQ II分イロ1象
/と1’CT 35.OTW 3.00Jの文字が
表示される。尚、IJII 、Hの際、文字表示用メ−
しり13から読出したデータに車みづりしているため、
文字の!i!iは白レベルとなっている。
温度幅(1−W >が3.00度と指定され−でいると
りれぽ、温度範囲設定回路9はC−11−下W/2を8
1算し、読出し選択回路10ヘト限温度(33゜51哀
)と上限記1−9(36゜151良)を指定する3、該
続出し選択回路10は画性メ七りr〕に格納され℃いる
全画素から33.5匪以上y[、E55度未満ものを抜
き出し、−での3度の温度幅の間で1〜G2062段階
に分類し℃ぞの数111を像表示用メ′しり12の対応
りる位置l\店込む。尚、3L3.5度未満の画素に”
0”(黒レベル)がfJ ’ノされ、J′I6.5度以
」−の画素にII 63I+ (白しl\ル)がftl
与され、合バ164階調どなっ(いる3゜又、文字書込
回路25(よ中心温度を指定覆る信号aと温度幅を指定
J8伯号すに基づきキ%rラクタジ「ネレータを制御し
、文字表示用メモリ13の256X240の記憶1゛リ
アの上部にCT’35、OTW 3.00という文字
及び数字のパターンを例えば5×7個のドラ1−フ1〜
リクスの形で書込む。この場合、パターンの有無を!j
え4・しば良いので、メモリ13は深さ方向に1ピツl
〜あれば良い、1 この様にしてメモリ12とメモリ13に別々にFj込ま
才した画像データと文字データは、)J・ンンタ19.
20から発生覆る水平 %直走査(M ′r″、4;z
J、り表示装置11の画面走査に同期して同時に胱出
さ才1、加粋器’14.D−△変換器15.変換回路1
Gを介しC表示装@11へ送られるlこ6/)、で69
画面には第2図に示される様4CYQ II分イロ1象
/と1’CT 35.OTW 3.00Jの文字が
表示される。尚、IJII 、Hの際、文字表示用メ−
しり13から読出したデータに車みづりしているため、
文字の!i!iは白レベルとなっている。
本発明では、この様にして像が表示され°U (+Xる
時、ライ1−ペン等の位置指定手段に(温度ヅ予イ■(
像中の所望点を指示り゛ると、核熱の温度が中Iら渇1
良として新たに設定され、その中心温度(こ対応しlこ
像が表示されるJ、うになることを特徴としてしする。
時、ライ1−ペン等の位置指定手段に(温度ヅ予イ■(
像中の所望点を指示り゛ると、核熱の温度が中Iら渇1
良として新たに設定され、その中心温度(こ対応しlこ
像が表示されるJ、うになることを特徴としてしする。
即ち、第2図に示す様な33−5 Wから36゜5度の
範囲の像/を観察し、例えば貞Pの近傍を核熱Pの温度
を中心温度にしてもつと低0温度まで・−1しく観察し
たいと思ったならば、オペレータはライ1−ペン21を
先ず最初に画面上のCTの文字に押しあC1該9イ1−
ペン2′1のスイッチを押−リ。該スイッチが押されて
いる間、ターr1〜ペン/))らはC1−の文字が表示
されたく光った)ター(ミンクぐパルスが発生りるため
、位置判別回路22番は該パルスとカウンタ19.20
から送ら宇シる水ゝ17゜垂直走査信号に基づきC1−
が指示さtLlこことをI’ll別し、判別信gCを発
生する。変換回路23 L、L該信号Cにより動作状態
となる。
範囲の像/を観察し、例えば貞Pの近傍を核熱Pの温度
を中心温度にしてもつと低0温度まで・−1しく観察し
たいと思ったならば、オペレータはライ1−ペン21を
先ず最初に画面上のCTの文字に押しあC1該9イ1−
ペン2′1のスイッチを押−リ。該スイッチが押されて
いる間、ターr1〜ペン/))らはC1−の文字が表示
されたく光った)ター(ミンクぐパルスが発生りるため
、位置判別回路22番は該パルスとカウンタ19.20
から送ら宇シる水ゝ17゜垂直走査信号に基づきC1−
が指示さtLlこことをI’ll別し、判別信gCを発
生する。変換回路23 L、L該信号Cにより動作状態
となる。
次にオペレータはライトペン2 ’Iを温度分イii像
Z中の所望点Pに押しあて、再度スイッチを押り。
Z中の所望点Pに押しあて、再度スイッチを押り。
ソイ1〜ペンからは点Pの表示に同期したパルスが得ら
れ、位置判別回路22は該パルスが発生した時点の水平
、垂直走査信号をホールドし、その値を点1〕の位置信
号どして変換回路23へ送る。該変換回路23は、該走
査18号値に基づき像Z中の点1〕に対応する画像メt
す8中の画素を11+定覆るアドレス信号を発生し、該
アドレス信号を画像メ[す8へ送る0、該アドレス信号
に基づい゛Cメモリ8から読出された点PO)温度デー
タは、レジスタ24&こホールドされ、中心温度を指定
りる信号aとして前記湿度範囲設定回路9及び文字書込
回路25/\j″Aられる。
れ、位置判別回路22は該パルスが発生した時点の水平
、垂直走査信号をホールドし、その値を点1〕の位置信
号どして変換回路23へ送る。該変換回路23は、該走
査18号値に基づき像Z中の点1〕に対応する画像メt
す8中の画素を11+定覆るアドレス信号を発生し、該
アドレス信号を画像メ[す8へ送る0、該アドレス信号
に基づい゛Cメモリ8から読出された点PO)温度デー
タは、レジスタ24&こホールドされ、中心温度を指定
りる信号aとして前記湿度範囲設定回路9及び文字書込
回路25/\j″Aられる。
該設定回路9は新しく送られて来た信¥38が例えば3
4.0度であったとすれば、前述したCT:!−T’W
/2の演杯を行い、新しい上限温度35゜5度、−ド限
湿瓜32.5度の温度範囲を設足りる。
4.0度であったとすれば、前述したCT:!−T’W
/2の演杯を行い、新しい上限温度35゜5度、−ド限
湿瓜32.5度の温度範囲を設足りる。
そしく読出選択回路10は該上限温度及び下限湿度に基
づき前述した説明と全く同様に設定湿度範囲の画素デー
タのみ1に出して像表示用メモリ゛12へ格納り゛るた
め、モニタ用表示装置11には点Pの温度34.0度を
中心温度とし、温度幅3,00度の範囲の温度分8像が
表示されることになる。
づき前述した説明と全く同様に設定湿度範囲の画素デー
タのみ1に出して像表示用メモリ゛12へ格納り゛るた
め、モニタ用表示装置11には点Pの温度34.0度を
中心温度とし、温度幅3,00度の範囲の温度分8像が
表示されることになる。
上記信号aは文字書込み回路25へもjXられ、該7)
:込み回路25はメモリ′13内のCIの数値を“’3
4.0“°に古き改めるため、表示装置11の画面に表
示される数値Or OT 34 、 OTW 3.
OOJと温度分布像の表示糸外を正しく表わしたものと
なる。
:込み回路25はメモリ′13内のCIの数値を“’3
4.0“°に古き改めるため、表示装置11の画面に表
示される数値Or OT 34 、 OTW 3.
OOJと温度分布像の表示糸外を正しく表わしたものと
なる。
上述した如く、本発明では特定点を指定づるIごりで核
熱の温度が中心温1すと4「るため、ツンミを操作しく
の繁雑な中心温度の設定が不役となり、操作1!1が著
しく向上りる。
熱の温度が中心温1すと4「るため、ツンミを操作しく
の繁雑な中心温度の設定が不役となり、操作1!1が著
しく向上りる。
尚、上述した実施例では理解を容易にづるために個別の
ブロックで構成したルミ直を例示したが、実際に1よ位
置判別回路22.アドレス変換回路23、温度幅設定回
路9.読出し回路等の相)さを−1ンビユータに置き換
えC行わけることが可能である。
ブロックで構成したルミ直を例示したが、実際に1よ位
置判別回路22.アドレス変換回路23、温度幅設定回
路9.読出し回路等の相)さを−1ンビユータに置き換
えC行わけることが可能である。
又、上述した実施例ぐは温麿範(illを指定りるのに
必要な基準湿度としC中心温度を用いる装置に本発明を
実施したが、温度範囲を指定りるのに下限温度と温度幅
又は上限温度と渇112幅を用いる装置についても全く
同様に本発明を実施づることが出来ることは占うまでt
)ない。
必要な基準湿度としC中心温度を用いる装置に本発明を
実施したが、温度範囲を指定りるのに下限温度と温度幅
又は上限温度と渇112幅を用いる装置についても全く
同様に本発明を実施づることが出来ることは占うまでt
)ない。
又、ライl−ペンは画面が光っていないとその位置を検
出できないため、温疫分布像Z中の黒レベルにある画素
を指定することは、このままpは不可能ぐある。での場
合には、例えば、ライトペンのスイ゛、ツヂを押しくい
る間だり両面全体のカ11度を一シ貸させるようにすれ
ば、光を検出りることか出来、従って黒レベルにある画
素Cあってもその位置を指定りることが出来る。
出できないため、温疫分布像Z中の黒レベルにある画素
を指定することは、このままpは不可能ぐある。での場
合には、例えば、ライトペンのスイ゛、ツヂを押しくい
る間だり両面全体のカ11度を一シ貸させるようにすれ
ば、光を検出りることか出来、従って黒レベルにある画
素Cあってもその位置を指定りることが出来る。
更に、上述しIこ実施例では位置指定手段どしてライト
ペンを用いたが、これに限らり゛例えば透明電極を配列
したシートを両面に密盾させ、該シー[−を指等く゛押
I[11ることにより画面上の1r員の位置を指定出来
る所謂タツヂセンサ等、他の位置指定手段を用い−(も
良いことは1つまでもない。
ペンを用いたが、これに限らり゛例えば透明電極を配列
したシートを両面に密盾させ、該シー[−を指等く゛押
I[11ることにより画面上の1r員の位置を指定出来
る所謂タツヂセンサ等、他の位置指定手段を用い−(も
良いことは1つまでもない。
第′1図は本発明の 実施例の構成を示°り図、第2図
は画面の表示状態を承り図、第3図は両県の配列を示づ
mmである。 8:画像メモリ、9:温度幅設定回路、10:読出選択
回路、 1゛1:モニタ用陰極線管表示装置、 12:像表示用メモリ、13:文字表示用メモリ、14
:加韓器、15:D−A変換器、 16:ブレビイ1号変換回路、 ゛17:同明信弓梵生回路、 18:画素クロック発振器、 19.20:〕Jウンタ、2′1:フィトペン、22:
位置判別回路、23ニアドレス変換回路、24:レジス
タ、25:文字書込回路、。 特Y1出願人 日本電了株式会社 代表者 伊秤 人 AA平方細 71ン 第3図 211−
は画面の表示状態を承り図、第3図は両県の配列を示づ
mmである。 8:画像メモリ、9:温度幅設定回路、10:読出選択
回路、 1゛1:モニタ用陰極線管表示装置、 12:像表示用メモリ、13:文字表示用メモリ、14
:加韓器、15:D−A変換器、 16:ブレビイ1号変換回路、 ゛17:同明信弓梵生回路、 18:画素クロック発振器、 19.20:〕Jウンタ、2′1:フィトペン、22:
位置判別回路、23ニアドレス変換回路、24:レジス
タ、25:文字書込回路、。 特Y1出願人 日本電了株式会社 代表者 伊秤 人 AA平方細 71ン 第3図 211−
Claims (1)
- 被写体からの赤外線を検出しく胃た視野を構成りる画素
の渇瓜データを記憶づる手段と、該記憶手段に記憶され
た温度データの内指定された翠iF温度と温度幅ひ決定
される温度範囲内にあるしのを読出51読出し手段と、
読出された温度データに基づき被写体の湿度分布像を表
示づる表示手段と、該表示手段の画面上の任意の位置を
指定りるための位置指定手段と、前記記憶手段に記憶さ
れた画素の内談位置指定手段によ・)で指定されIこ位
置に対応づる画素を指定覆るアドレス信号を光生りる1
段とを備え、該アドレス信号に基づいて前記記憶手段か
ら読出された画素の温度データを前記1.1壁温度とづ
ることを特徴とづるリーモグラノイ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57184330A JPS5973743A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | サ−モグラフイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57184330A JPS5973743A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | サ−モグラフイ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5973743A true JPS5973743A (ja) | 1984-04-26 |
Family
ID=16151426
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57184330A Pending JPS5973743A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | サ−モグラフイ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5973743A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6146434U (ja) * | 1984-08-29 | 1986-03-28 | 富士通株式会社 | 赤外線映像装置 |
WO2020066057A1 (ja) * | 2018-09-27 | 2020-04-02 | 株式会社トライアンドイー | 赤外線熱画像の補正表示方法及びこれを用いた判定方法 |
-
1982
- 1982-10-20 JP JP57184330A patent/JPS5973743A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6146434U (ja) * | 1984-08-29 | 1986-03-28 | 富士通株式会社 | 赤外線映像装置 |
WO2020066057A1 (ja) * | 2018-09-27 | 2020-04-02 | 株式会社トライアンドイー | 赤外線熱画像の補正表示方法及びこれを用いた判定方法 |
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