JPS5973017A - 「ろ」過器 - Google Patents
「ろ」過器Info
- Publication number
- JPS5973017A JPS5973017A JP58161095A JP16109583A JPS5973017A JP S5973017 A JPS5973017 A JP S5973017A JP 58161095 A JP58161095 A JP 58161095A JP 16109583 A JP16109583 A JP 16109583A JP S5973017 A JPS5973017 A JP S5973017A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- tube shaft
- radial
- threaded
- cylindrical filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は濾過器に関し、その目的とするところは炉材全
多重環状に配設せしめ、制限されたスペース内に据付け
ねばならない狭隘なスペース上の条件の中で可及的最大
限の濾過面積を獲得すると共に炉材の組立乃至分解操作
を簡便に行なわしめ且つ簡易な構成の濾過器を提供せん
とするものである。
多重環状に配設せしめ、制限されたスペース内に据付け
ねばならない狭隘なスペース上の条件の中で可及的最大
限の濾過面積を獲得すると共に炉材の組立乃至分解操作
を簡便に行なわしめ且つ簡易な構成の濾過器を提供せん
とするものである。
本発明の実施態様を添付図面に従って説明するに、（１
）は濾過器本体であって、例えば第１図に示す加圧濾過
装置（ト）にあっては、当該濾過器全使用ユニブトとし
て複数段重合連結したものを数棟、加圧濾過槽（Ｂ）内
に設置して多量の炉液を集合排出せしめる濾過工程に主
として使用される。
）は濾過器本体であって、例えば第１図に示す加圧濾過
装置（ト）にあっては、当該濾過器全使用ユニブトとし
て複数段重合連結したものを数棟、加圧濾過槽（Ｂ）内
に設置して多量の炉液を集合排出せしめる濾過工程に主
として使用される。
濾過器本体（１）は、上下両端に螺条部（３１（４＋’
ｅ形成し友管軸（２）に於ける先づ下端螺条部（４）に
、上面に放射状方向に凹凸面を形成して放射状集液溝（
６埼刻設し九叉持底板（６）全螺合連結する。該底板に
於ける放射状集液溝（６）は直交対応箇所に多数穿孔ぜ
る管軸（２）の流入孔＋８＞、 （８）が形成されてい
る。（９）は逆方線炉材であって、その構造は円筒形沖
退部α０と該Ｆ部の内壁面に於ける等間隔を持って中心
刃へ向く方線濾過部（９）ｔ−Ｆ布（増で一体的に被覆
構成されており、前記円筒形−退部（ＸＯ）はその内部
に有孔芯筒（至）を擁しており１方線濾過部（９）は有
孔芯板０→が夫々姿勢保持上の補強作用と同時に一体被
覆された炉布（１匂の表裏両面から濾過された炉液・の
流出作用全促進させている。
ｅ形成し友管軸（２）に於ける先づ下端螺条部（４）に
、上面に放射状方向に凹凸面を形成して放射状集液溝（
６埼刻設し九叉持底板（６）全螺合連結する。該底板に
於ける放射状集液溝（６）は直交対応箇所に多数穿孔ぜ
る管軸（２）の流入孔＋８＞、 （８）が形成されてい
る。（９）は逆方線炉材であって、その構造は円筒形沖
退部α０と該Ｆ部の内壁面に於ける等間隔を持って中心
刃へ向く方線濾過部（９）ｔ−Ｆ布（増で一体的に被覆
構成されており、前記円筒形−退部（ＸＯ）はその内部
に有孔芯筒（至）を擁しており１方線濾過部（９）は有
孔芯板０→が夫々姿勢保持上の補強作用と同時に一体被
覆された炉布（１匂の表裏両面から濾過された炉液・の
流出作用全促進させている。
この逆方線沖材（９）に於ける円筒形濾過部α０）の最
下端に形成〔７た延長炉布α０）を底板（５）周側面に
固定（財））して底板（５）と一体化している。更に前
記管軸（２）の局面に適宜間隔で流入孔（８）全穿設し
ており、その外面に小径有孔芯筒（γ）を嵌挿した上か
ら、前記円筒形濾過部αＯ）に於ける最下端から炉布α
０）を延長被覆して、その末端を管軸（２）の上方部で
固定０６）シている。（１７）は管軸（２）の上端螺条
部（３１に螺合連結した円筒形濾過部αＯ）の姿勢保持
板であって、通孔、（１８）が多数穿設されて−る。該
保持板α力の中央部には、前記底板（５）の中央部に形
成せる雄螺子連結部０９）全上方から螺合連結可能とす
べぐ雌螺子連結部椀）が形成されている。管軸（２）の
外周面ヲ炉材として利用態様の拡大をはかることにより
更に濾過効率が向上する。従って、管軸（２）の流入孔
（８）は底板（５）の集液＃ （６）に連通ずる流入口
（８）全本案の必須不可欠の構成要件とする。
下端に形成〔７た延長炉布α０）を底板（５）周側面に
固定（財））して底板（５）と一体化している。更に前
記管軸（２）の局面に適宜間隔で流入孔（８）全穿設し
ており、その外面に小径有孔芯筒（γ）を嵌挿した上か
ら、前記円筒形濾過部αＯ）に於ける最下端から炉布α
０）を延長被覆して、その末端を管軸（２）の上方部で
固定０６）シている。（１７）は管軸（２）の上端螺条
部（３１に螺合連結した円筒形濾過部αＯ）の姿勢保持
板であって、通孔、（１８）が多数穿設されて−る。該
保持板α力の中央部には、前記底板（５）の中央部に形
成せる雄螺子連結部０９）全上方から螺合連結可能とす
べぐ雌螺子連結部椀）が形成されている。管軸（２）の
外周面ヲ炉材として利用態様の拡大をはかることにより
更に濾過効率が向上する。従って、管軸（２）の流入孔
（８）は底板（５）の集液＃ （６）に連通ずる流入口
（８）全本案の必須不可欠の構成要件とする。
本発明は上記の如く、流、入孔（８）全穿孔せる管軸（
２）の下端螺条部（４）に、上面に放射状集液溝（６）
を刻設した支持底板（５）全螺合連結し、有孔芯筒Ｑ［
有］及び有孔芯板０４）全芯材として炉布００）で一体
被覆形成せる逆方線沖材（９）金、管軸（２）に嵌装状
態にし、管軸（２）の上端螺条部（３）に通孔（＋８）
ｆｆｉ穿設ぜる姿勢保持板（１７） ｋ螺合連結して
構成したものであり、構造簡単にして組立て及び分解は
簡易な作業で為し得ると共に、逆方線炉材（９）が円筒
形ｐ退部（１０）とその内壁面に等間隔に多数の方線沖
退部（１℃を一体構成して表裏両面から濾過作用を行な
い得るので濾過面積が極めて大きく出来、方線沖退部α
１）のｐ液は円筒形濾過部α■と一体合流して前記底板
（５）の放射状集液溝（６）から管軸（２）へ集合排出
されるものでおって、この逆方線炉材（９）と更に管軸
（２）に嵌挿せる有孔芯筒α［有］の外周面まで延長炉
布（＋６＞ ２被覆形成する場合には流入口（８） ｋ
’ｉｆｌに（８）と外周面に適宜穿孔することによっ
て濾過面積は更に増大し飛躍的に濾過効率全向上さぜ得
る優れた実用的効果音もたらす有用な発明である。
２）の下端螺条部（４）に、上面に放射状集液溝（６）
を刻設した支持底板（５）全螺合連結し、有孔芯筒Ｑ［
有］及び有孔芯板０４）全芯材として炉布００）で一体
被覆形成せる逆方線沖材（９）金、管軸（２）に嵌装状
態にし、管軸（２）の上端螺条部（３）に通孔（＋８）
ｆｆｉ穿設ぜる姿勢保持板（１７） ｋ螺合連結して
構成したものであり、構造簡単にして組立て及び分解は
簡易な作業で為し得ると共に、逆方線炉材（９）が円筒
形ｐ退部（１０）とその内壁面に等間隔に多数の方線沖
退部（１℃を一体構成して表裏両面から濾過作用を行な
い得るので濾過面積が極めて大きく出来、方線沖退部α
１）のｐ液は円筒形濾過部α■と一体合流して前記底板
（５）の放射状集液溝（６）から管軸（２）へ集合排出
されるものでおって、この逆方線炉材（９）と更に管軸
（２）に嵌挿せる有孔芯筒α［有］の外周面まで延長炉
布（＋６＞ ２被覆形成する場合には流入口（８） ｋ
’ｉｆｌに（８）と外周面に適宜穿孔することによっ
て濾過面積は更に増大し飛躍的に濾過効率全向上さぜ得
る優れた実用的効果音もたらす有用な発明である。
第１図は使用状態を示す概要図、第２図は縦断側面図、
第６図は第２図イーイ線断面図である。 符 号 表 （１１Ｆ’−ｉＭ器本体 （２）管 軸（３）
（４）上下端螺条部 （５） 支持底板（６）
集 液 溝 （７）小径有孔芯筒（８）流 入
孔 （９）逆方線ｐ材００）円筒形濾過部
（２）方線渥退部（１２１ｉｉ 布Ｑｌ有孔芯筒 Ｑ４．）有孔芯板 ■）ａＯ）固定部αカ姿勢保持
板 ０８１通 孔 ａ９ 雄螺子連結部 （４）雌螺子連結部出願人
株式会社 ヤ ギ シ タ 第２図
第６図は第２図イーイ線断面図である。 符 号 表 （１１Ｆ’−ｉＭ器本体 （２）管 軸（３）
（４）上下端螺条部 （５） 支持底板（６）
集 液 溝 （７）小径有孔芯筒（８）流 入
孔 （９）逆方線ｐ材００）円筒形濾過部
（２）方線渥退部（１２１ｉｉ 布Ｑｌ有孔芯筒 Ｑ４．）有孔芯板 ■）ａＯ）固定部αカ姿勢保持
板 ０８１通 孔 ａ９ 雄螺子連結部 （４）雌螺子連結部出願人
株式会社 ヤ ギ シ タ 第２図
Claims (1)
- 流入孔（８）を穿孔せる管軸（２）の下端螺条部（４）
に、上面に放射状集液溝（６）全刻設しブこ支持底板（
６）を螺合連結し、有孔芯筒α［有］及び■孔芯・板ｑ
→全芯材として炉布叫で一体被覆形成せる逆方線炉材（
９）を、管軸（２）に嵌装状態にし、管軸（２）の上端
螺条部（３１に通孔（７）〉を穿設ぜる姿勢保持板ｕ７
）全螺合連結して構成し次こと全特徴とする濾過器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58161095A JPS5973017A (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 「ろ」過器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58161095A JPS5973017A (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 「ろ」過器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5973017A true JPS5973017A (ja) | 1984-04-25 |
| JPS6232964B2 JPS6232964B2 (ja) | 1987-07-17 |
Family
ID=15728508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58161095A Granted JPS5973017A (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 「ろ」過器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5973017A (ja) |
-
1983
- 1983-09-01 JP JP58161095A patent/JPS5973017A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6232964B2 (ja) | 1987-07-17 |
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