JPS597244A - ターボチャージャの検査方法及び装置 - Google Patents
ターボチャージャの検査方法及び装置Info
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- JPS597244A JPS597244A JP11614982A JP11614982A JPS597244A JP S597244 A JPS597244 A JP S597244A JP 11614982 A JP11614982 A JP 11614982A JP 11614982 A JP11614982 A JP 11614982A JP S597244 A JPS597244 A JP S597244A
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- Japan
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- compressor
- flow rate
- outlet
- measuring
- turbocharger
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B39/00—Component parts, details, or accessories relating to, driven charging or scavenging pumps, not provided for in groups F02B33/00 - F02B37/00
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Supercharger (AREA)
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
- Testing Of Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ターボチャージャの過給特性の測定方法及び
装置に関する。
装置に関する。
従来ターボチャージャは、例えば第１図に示すｕｐ ＜
、ターボチャージャのタービン（Ｔ）とコンプレッサ
（０）とを各介在させる排気側と吸気側の通路（］）（
２）を備えな測定装置を用い、排気側通路（１）からバ
ーナや電気ヒータで加熱された気体をタービン（Ｔ）に
圧送してターボチャージャを種々の回転数で回転駆動し
、吸気側通路（２）に備える流量計（図示せず）により
コンプレッサ（（１）に流れる空気流量と、コンプレッ
サ（０）の入口側と出口側の空気圧ＯＦ、 、 ｏｐ、
を圧力計（図示せず）により検出して圧縮比（ＯＰ＋１
０ｐ、 ）とを測定し、これらデータを第２図に示すコ
ンプレッサマツブといわれる特性図にまとめて、その過
給特性を表現するを一般とする。第２図においてＸ線は
それより左側の領域ではコンプレッサ（０）の運転が不
安定となるザージライン、ｙ線はターボチャージャの各
回転数における過給特性線、ｚ線はコンプレッサ効率を
示す。
、ターボチャージャのタービン（Ｔ）とコンプレッサ
（０）とを各介在させる排気側と吸気側の通路（］）（
２）を備えな測定装置を用い、排気側通路（１）からバ
ーナや電気ヒータで加熱された気体をタービン（Ｔ）に
圧送してターボチャージャを種々の回転数で回転駆動し
、吸気側通路（２）に備える流量計（図示せず）により
コンプレッサ（（１）に流れる空気流量と、コンプレッ
サ（０）の入口側と出口側の空気圧ＯＦ、 、 ｏｐ、
を圧力計（図示せず）により検出して圧縮比（ＯＰ＋１
０ｐ、 ）とを測定し、これらデータを第２図に示すコ
ンプレッサマツブといわれる特性図にまとめて、その過
給特性を表現するを一般とする。第２図においてＸ線は
それより左側の領域ではコンプレッサ（０）の運転が不
安定となるザージライン、ｙ線はターボチャージャの各
回転数における過給特性線、ｚ線はコンプレッサ効率を
示す。
そして使用者は、この特性図からエンジン仕様に適合す
るターボチャージャを選定するのであるが、上記の方法
では、各製品について必要なターボチャージャの回１転
数を得られるよう各通路（ＩＯ２）に備える絞り弁（ａ
）によりタービン（Ｔ）側鑞量及びコンプレッサ（（］
）の出口側の抵抗を調整し、回転数を一定に保持した状
態でデータをとるので、エンジンにターボチャージャを
実装した場合に所定のエンジン回転数でターボチャージ
ャが所定の回転数で回転駆動されるか否かの保証はされ
ず、製品により同じエンジン回転数でもタービン効率や
軸受損失の差異によりターボチャージャの回転数に差を
生じて、所望の過給特性を得られないことがある。
るターボチャージャを選定するのであるが、上記の方法
では、各製品について必要なターボチャージャの回１転
数を得られるよう各通路（ＩＯ２）に備える絞り弁（ａ
）によりタービン（Ｔ）側鑞量及びコンプレッサ（（］
）の出口側の抵抗を調整し、回転数を一定に保持した状
態でデータをとるので、エンジンにターボチャージャを
実装した場合に所定のエンジン回転数でターボチャージ
ャが所定の回転数で回転駆動されるか否かの保証はされ
ず、製品により同じエンジン回転数でもタービン効率や
軸受損失の差異によりターボチャージャの回転数に差を
生じて、所望の過給特性を得られないことがある。
本発明は、かかる不都合を解消すべく、ターボチャージ
ャの過給特性を実装時をシュミレートした状態で測定し
得るようにした測定方法及び装置を提供することをその
目的とするもので、以下本発明を図示の実施例に付説明
する。
ャの過給特性を実装時をシュミレートした状態で測定し
得るようにした測定方法及び装置を提供することをその
目的とするもので、以下本発明を図示の実施例に付説明
する。
本発明装置は、第３図に示す如く、ターボチャージャの
タービン（’Ｉ”）とコンプレッサ（０）とを各介在さ
せる排気側と吸気側の各通路（１１（２＋を備えると共
に、該吸気側通路（２）に該コンプレ・ンサ（０）に流
れる空気流量を測定する流量計（３）と、肢コンプレッ
サ（０）の入口側と出口側の空気圧ｏｐ、 。
タービン（’Ｉ”）とコンプレッサ（０）とを各介在さ
せる排気側と吸気側の各通路（１１（２＋を備えると共
に、該吸気側通路（２）に該コンプレ・ンサ（０）に流
れる空気流量を測定する流量計（３）と、肢コンプレッ
サ（０）の入口側と出口側の空気圧ｏｐ、 。
ｏｐ、を測定する圧力計（４−１）（４−２）とを備え
るもので、この点は上記従来装置のものと異らないが、
本発明によれば該排気側通路（１）に、その上流端にお
いて工場エア源その他の圧搾空気源（５）を接続すると
共に、該空気源（５）と該タービン（Ｔ）の入口との中
間に位置して圧搾空気の流量を実装時の設定されたエン
ジン回転数（例えば４０００ 、ｒｌｌｌｌ）で流れる
排気ガス流量に対応した値に設定する第１固定絞り装置
（６）を介在させ、更に該吸気側通路（２）に、該コン
プレッサ（０）の出口上覧において実装時の該出口から
エンジンまでの′ｖｌＩ、路抵抗に対抵抗た抵抗を有す
る第２固定絞り装Ｆｇ（７）を介在させた。
るもので、この点は上記従来装置のものと異らないが、
本発明によれば該排気側通路（１）に、その上流端にお
いて工場エア源その他の圧搾空気源（５）を接続すると
共に、該空気源（５）と該タービン（Ｔ）の入口との中
間に位置して圧搾空気の流量を実装時の設定されたエン
ジン回転数（例えば４０００ 、ｒｌｌｌｌ）で流れる
排気ガス流量に対応した値に設定する第１固定絞り装置
（６）を介在させ、更に該吸気側通路（２）に、該コン
プレッサ（０）の出口上覧において実装時の該出口から
エンジンまでの′ｖｌＩ、路抵抗に対抵抗た抵抗を有す
る第２固定絞り装Ｆｇ（７）を介在させた。
これによれば、タービン（Ｔ）側の流量とコンプレッサ
（０）の出口側の抵抗とは実装時のそれにシュミレー
トされ、実装時にター ビン効率、軸受損失、コンプレ
ッサ効率を含めた総合特性として所望の過給特性が得ら
れるか否かを確実に判定出来る。
（０）の出口側の抵抗とは実装時のそれにシュミレー
トされ、実装時にター ビン効率、軸受損失、コンプレ
ッサ効率を含めた総合特性として所望の過給特性が得ら
れるか否かを確実に判定出来る。
尚、 Ｉ：：記した従来装置を用いて実装時のシコ〜
ミレートを行うことを可能であるが、上記本発明装置に
よれば各固定絞り装置ｆ ｆ６） ｆ力により操作誤差
の無い正確なシュミレートが行われ、この場合該各固定
絞り装置（６）（力を流量特性の安定したソニックノズ
ルとすることでシュミレートの精度を一層向上出来る。
ミレートを行うことを可能であるが、上記本発明装置に
よれば各固定絞り装置ｆ ｆ６） ｆ力により操作誤差
の無い正確なシュミレートが行われ、この場合該各固定
絞り装置（６）（力を流量特性の安定したソニックノズ
ルとすることでシュミレートの精度を一層向上出来る。
尚、第６図に示す装置において、排気側通路（１）には
、第１固定絞り装置（６）の上流側にチャンバ（８）と
レギュレータ（９）とを介在させ、該チャンバ（８）と
タービン（Ｔ）の出口下流とに夫々該タービン（Ｔ）の
入口側と出口側の圧力ＴＰ、 、 ＴＰ２と温度ＴＴし
ＴＴ、とを測定する圧力計（１ｏ−１）（１ｏ−２）と
温度計（１＋ −１） （１１−２）とを配置して、タ
ービン効率を測定し得るようにし、又吸気側通路（２）
Ｂ１、その上流端においてエアフィルタ０２を介して大
気に開放されるものとし、該エアフィルタａ（２）とコ
ンプレッサ（ａ）の入口との側に差圧型の前記した流量
δ１（３）とチャンバ０渇とを設け、該チャンバＱ３１
と該コンプレッサ（０）の出口下流とに前記した圧力計
（４−ｉ）（４−２）に加えて核コンプレツナ（０）の
入口側と出「Ｉ側の温度ＯＴ、 、 ＯＴ、を測定する
湿度計（１４−１）（１４−２）とを配置して、コンプ
レッサ効率を測定し得るようにした。尚、該各通路（ｚ
） （２）は夫々その下流端においてサイレンサ（Ｌ粉
を介して大気に開放されるものとした。
、第１固定絞り装置（６）の上流側にチャンバ（８）と
レギュレータ（９）とを介在させ、該チャンバ（８）と
タービン（Ｔ）の出口下流とに夫々該タービン（Ｔ）の
入口側と出口側の圧力ＴＰ、 、 ＴＰ２と温度ＴＴし
ＴＴ、とを測定する圧力計（１ｏ−１）（１ｏ−２）と
温度計（１＋ −１） （１１−２）とを配置して、タ
ービン効率を測定し得るようにし、又吸気側通路（２）
Ｂ１、その上流端においてエアフィルタ０２を介して大
気に開放されるものとし、該エアフィルタａ（２）とコ
ンプレッサ（ａ）の入口との側に差圧型の前記した流量
δ１（３）とチャンバ０渇とを設け、該チャンバＱ３１
と該コンプレッサ（０）の出口下流とに前記した圧力計
（４−ｉ）（４−２）に加えて核コンプレツナ（０）の
入口側と出「Ｉ側の温度ＯＴ、 、 ＯＴ、を測定する
湿度計（１４−１）（１４−２）とを配置して、コンプ
レッサ効率を測定し得るようにした。尚、該各通路（ｚ
） （２）は夫々その下流端においてサイレンサ（Ｌ粉
を介して大気に開放されるものとした。
図面で０６）はターボチャージャの回転数Ｎを測定する
回転計、αηはターボチャージャの振動加速度Ｇを測定
する加速度計を示す。
回転計、αηはターボチャージャの振動加速度Ｇを測定
する加速度計を示す。
又、図面で（国はターボチャージャの潤滑油の循環系を
示し、これに温度調節器θ傷で温度管理式れたオイルパ
ン（２■、ポンプＣυ、レギュレータ（社）、圧力計（
２Ｊ、売坩計（財）、流入側と流出側の油温ＯＴ、 、
ＯＴ！を測定する温度計（２５−ｉ） （２５−２）
とを配置した。
示し、これに温度調節器θ傷で温度管理式れたオイルパ
ン（２■、ポンプＣυ、レギュレータ（社）、圧力計（
２Ｊ、売坩計（財）、流入側と流出側の油温ＯＴ、 、
ＯＴ！を測定する温度計（２５−ｉ） （２５−２）
とを配置した。
以上の如く本発明方法によるときは、タービン忙供給す
る圧送気体を圧搾空気としてその流）ルを設定されたエ
ンジン回転数で流れる排気ガス流量に対応する値に設定
すると共に、コンプレッサの出口側の抵抗を該出口から
エンジンまでの流路抵抗に対応した値に設定して、ター
ビン回転数を規定せずに、タービン効率、軸受効率、コ
ンプレッサ効率を含む総合特性としての過給特性を実装
時の状態にシュミレートして測定するもので、実装時に
所望の過給特性が得られるか否かを予め確実に判別出来
、且つ圧搾空気を用いてタービンを駆動するため作業性
が良く更に本発明装置によるときは、タービン側の空気
ＫＮとコンプレッサ出口側の抵抗とを夫々固定絞り装置
で実装時のそれにシュミレートするもので、操作誤差に
よる狂いを生ずる虞れがなく、シュミレートの精度が向
上される効果を有する。
る圧送気体を圧搾空気としてその流）ルを設定されたエ
ンジン回転数で流れる排気ガス流量に対応する値に設定
すると共に、コンプレッサの出口側の抵抗を該出口から
エンジンまでの流路抵抗に対応した値に設定して、ター
ビン回転数を規定せずに、タービン効率、軸受効率、コ
ンプレッサ効率を含む総合特性としての過給特性を実装
時の状態にシュミレートして測定するもので、実装時に
所望の過給特性が得られるか否かを予め確実に判別出来
、且つ圧搾空気を用いてタービンを駆動するため作業性
が良く更に本発明装置によるときは、タービン側の空気
ＫＮとコンプレッサ出口側の抵抗とを夫々固定絞り装置
で実装時のそれにシュミレートするもので、操作誤差に
よる狂いを生ずる虞れがなく、シュミレートの精度が向
上される効果を有する。
第１図は従来の測定装置の概略線図、第２図はコンプレ
ッサマツプ、第３図は本発明装置の１例の系統線図であ
る。 （Ｔ）・・・タービン （０）・・・コンプレッサ （１）・・・排気側通路 （２）・・・吸気側通路 （３）・・・流量計 （４−１） （４−２）・・・圧力計 （５）・・・圧縮空気源 （６）・・・第１固定絞り装置 （力・・・第２固定絞り装置 外２名 第３図
ッサマツプ、第３図は本発明装置の１例の系統線図であ
る。 （Ｔ）・・・タービン （０）・・・コンプレッサ （１）・・・排気側通路 （２）・・・吸気側通路 （３）・・・流量計 （４−１） （４−２）・・・圧力計 （５）・・・圧縮空気源 （６）・・・第１固定絞り装置 （力・・・第２固定絞り装置 外２名 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ ターボチャージャのタービンを圧送気体で回転駆動
して、コンぜレツサに流れる空気流量と圧縮比とを測定
するターボチャージャの過給特性の測定方法において、
該圧送気体を圧搾空気としてその流量を実装時の設定さ
れたエンジン回転数で流れる排気ガス流量に対応した値
に設定すると共に、該コンプレッサの出口側に、実装時
の該出口からエンジンまでの流路抵抗に対応した抵抗を
付与して、該空気化量と該圧縮比とを測定することを特
徴とするターボチャージャの過給特性の測定方法。 ２ ターボチャージャのタービンとコンプレッサとを各
介在させる排気側と吸気側の通路を備えると共に、該吸
気側通路に該コンプレッサに流れる空気流量を測定する
流量計と該コンプレッサの入口側と出口側との空気圧を
測定する圧力計とを備えるターボチャージャの過給特性
の測定装置において、該排気側通路に、その上流端にお
いて圧搾空気源を接続すると共に、該空気源と該タービ
ンの入口との中間に位置して圧搾空気の流量を実装時の
設定されたエンジン回転数で流れる排気ガス流量に対応
した値に設定する第１固定絞り装置を介在させ、該吸気
側通路に、該コンプレッサの出口下流において実装時の
該出口からエンジン内部までの流路抵抗に対応した抵抗
を有する第２固定絞り装置を介在させたことを特徴とす
るターボチャージャの過給特性の測定装置。 ３ 該第１第２固定絞り装置はソニックノズルで構成さ
れることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載のター
ボチャージャの過給特性の測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11614982A JPH0244012B2 (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | Taabochaajanokensahohooyobisochi |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11614982A JPH0244012B2 (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | Taabochaajanokensahohooyobisochi |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS597244A true JPS597244A (ja) | 1984-01-14 |
| JPH0244012B2 JPH0244012B2 (ja) | 1990-10-02 |
Family
ID=14679963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11614982A Expired - Lifetime JPH0244012B2 (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | Taabochaajanokensahohooyobisochi |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0244012B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5982525A (ja) * | 1982-10-30 | 1984-05-12 | Toyota Motor Corp | タ−ボチヤ−ジヤ用効率測定装置 |
| JPS62133150U (ja) * | 1986-02-13 | 1987-08-22 | ||
| US7181959B2 (en) * | 2004-06-09 | 2007-02-27 | Isuzu Motors Limited | Fatigue failure diagnostic method of turbocharger and fatigue failure diagnostic apparatus for turbocharger |
| JP2009543059A (ja) * | 2006-06-30 | 2009-12-03 | インターナショナル エンジン インテレクチュアル プロパティー カンパニー リミテッド ライアビリティ カンパニー | ターボチャージャの性能の認定方法及び装置 |
| RU168392U1 (ru) * | 2016-01-12 | 2017-02-01 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Самарский государственный университет путей сообщения" (СамГУПС) | Стенд для испытания турбокомпрессоров двигателей внутреннего сгорания |
| RU174050U1 (ru) * | 2017-02-02 | 2017-09-26 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Самарский государственный университет путей сообщения" (СамГУПС) | Стенд для испытания турбокомпрессора двигателя внутреннего сгорания |
| RU189394U1 (ru) * | 2018-10-02 | 2019-05-21 | Публичное акционерное общество "КАМАЗ" | Стенд для испытания турбокомпрессоров двигателей внутреннего сгорания |
-
1982
- 1982-07-06 JP JP11614982A patent/JPH0244012B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5982525A (ja) * | 1982-10-30 | 1984-05-12 | Toyota Motor Corp | タ−ボチヤ−ジヤ用効率測定装置 |
| JPS62133150U (ja) * | 1986-02-13 | 1987-08-22 | ||
| JPH0443799Y2 (ja) * | 1986-02-13 | 1992-10-15 | ||
| US7181959B2 (en) * | 2004-06-09 | 2007-02-27 | Isuzu Motors Limited | Fatigue failure diagnostic method of turbocharger and fatigue failure diagnostic apparatus for turbocharger |
| JP2009543059A (ja) * | 2006-06-30 | 2009-12-03 | インターナショナル エンジン インテレクチュアル プロパティー カンパニー リミテッド ライアビリティ カンパニー | ターボチャージャの性能の認定方法及び装置 |
| CN102607857A (zh) * | 2006-06-30 | 2012-07-25 | 万国引擎知识产权有限责任公司 | 涡轮增压器性能合格鉴定方法和设备 |
| RU168392U1 (ru) * | 2016-01-12 | 2017-02-01 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Самарский государственный университет путей сообщения" (СамГУПС) | Стенд для испытания турбокомпрессоров двигателей внутреннего сгорания |
| RU174050U1 (ru) * | 2017-02-02 | 2017-09-26 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Самарский государственный университет путей сообщения" (СамГУПС) | Стенд для испытания турбокомпрессора двигателя внутреннего сгорания |
| RU189394U1 (ru) * | 2018-10-02 | 2019-05-21 | Публичное акционерное общество "КАМАЗ" | Стенд для испытания турбокомпрессоров двигателей внутреннего сгорания |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0244012B2 (ja) | 1990-10-02 |
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