JPS597113A - 毛髪再生効果を有する化粧品 - Google Patents
毛髪再生効果を有する化粧品Info
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- JPS597113A JPS597113A JP58108024A JP10802483A JPS597113A JP S597113 A JPS597113 A JP S597113A JP 58108024 A JP58108024 A JP 58108024A JP 10802483 A JP10802483 A JP 10802483A JP S597113 A JPS597113 A JP S597113A
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- JP
- Japan
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- hair
- weight
- dissolved
- deionized water
- cosmetics
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- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/19—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing inorganic ingredients
- A61K8/20—Halogens; Compounds thereof
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は毛髪の白髪化の進行を止めると共に毛髪の本来
の色を再生するのに好適で同時に毛髪再生効果を発揮す
る化粧品に関する。
の色を再生するのに好適で同時に毛髪再生効果を発揮す
る化粧品に関する。
毛髪の白髪化の進行を阻止し且ついかなる染料をも含有
せずに本来の髪色を回復することができる製品を作り上
げるために多くの努力がなされていることは周知のこと
である。
せずに本来の髪色を回復することができる製品を作り上
げるために多くの努力がなされていることは周知のこと
である。
毛根の染料生産能力が終息する過程において、毛髪の白
髪化の正確なメカニズムは今日まで未だ解明されていな
い。しかしながらそれは例えば病気、遺伝、神経系に関
係した問題、その他のような複数の予備行為および発生
原因に逆のぼることができるようである。白髪の外皮物
質はいかなる染料をも含んでおらず、もし毛髄系が保護
されているならば1毛髪は純白である(若干の推測によ
れば白髪はその中に含有する空気に原因する)。
髪化の正確なメカニズムは今日まで未だ解明されていな
い。しかしながらそれは例えば病気、遺伝、神経系に関
係した問題、その他のような複数の予備行為および発生
原因に逆のぼることができるようである。白髪の外皮物
質はいかなる染料をも含んでおらず、もし毛髄系が保護
されているならば1毛髪は純白である(若干の推測によ
れば白髪はその中に含有する空気に原因する)。
その上、白髪は大部分がもろく且つ色素を生成する毛根
から成長する正常な毛髪と比較して劣質である。
から成長する正常な毛髪と比較して劣質である。
毛髪の白髪化は一般に染色により除かれる。しかし成長
すると、白髪はくり返して見えるようになる。毛染めは
高価であるのみならず、染料の犬多数は毛髪、毛根およ
び頭皮の夫々に対して有害である。パントテン酸、p−
アミノインゼン酸/ビタミンH/およびパントテン酸カ
ルシウムBt’tt体を使用することにより毛髪の白髪
化を遅延させる試みが行なわれている。動物実験の過程
でCuおよびFeを導入することにより毛髪の染料含量
は減少できることを知った。それにも拘らず、染料を使
用することなく問題を解決でき且つ一般的な効力を有す
る製品または治療法は知られていない・ 本発明の目的は前述した欠点の速やかな除去により、白
髪化の進行を止め、いかなる染料をも用いることなしに
本来の髪色の再生を可能にする製品を開発することであ
る。
すると、白髪はくり返して見えるようになる。毛染めは
高価であるのみならず、染料の犬多数は毛髪、毛根およ
び頭皮の夫々に対して有害である。パントテン酸、p−
アミノインゼン酸/ビタミンH/およびパントテン酸カ
ルシウムBt’tt体を使用することにより毛髪の白髪
化を遅延させる試みが行なわれている。動物実験の過程
でCuおよびFeを導入することにより毛髪の染料含量
は減少できることを知った。それにも拘らず、染料を使
用することなく問題を解決でき且つ一般的な効力を有す
る製品または治療法は知られていない・ 本発明の目的は前述した欠点の速やかな除去により、白
髪化の進行を止め、いかなる染料をも用いることなしに
本来の髪色の再生を可能にする製品を開発することであ
る。
本発明によれば、化粧品は本来の髪色の再生を満足する
一つの簡単な治療法の適用によってつくられそして正規
に使用する場合、この状態が維持され、その間に再生ヘ
アトニックは毛髪を強化し、さらにそれは明確に再生効
果を生ぜしめ且つ抜は毛を減少させる。
一つの簡単な治療法の適用によってつくられそして正規
に使用する場合、この状態が維持され、その間に再生ヘ
アトニックは毛髪を強化し、さらにそれは明確に再生効
果を生ぜしめ且つ抜は毛を減少させる。
本発明による製品は、予定量で且つ普通に使用する場合
、所望の効果を達成することができる成分の配合で表わ
される。
、所望の効果を達成することができる成分の配合で表わ
される。
本発明による製品はアルコールに溶解したペルーパル・
サム、硫黄およびグリセリン並びに脱イオン水に溶解し
た塩化アンモニウム、塩基性酢酸鉛および/または酢酸
アルミニウムおよびラウリン酸により形成されている水
素化ソルビタンのポリエチレングリコールエステル並び
にこれ罠添加するパントテン酸の溶液を含有することを
特徴としている。
サム、硫黄およびグリセリン並びに脱イオン水に溶解し
た塩化アンモニウム、塩基性酢酸鉛および/または酢酸
アルミニウムおよびラウリン酸により形成されている水
素化ソルビタンのポリエチレングリコールエステル並び
にこれ罠添加するパントテン酸の溶液を含有することを
特徴としている。
前記成分のうち、同時に使用する場合、硫黄、塩化アン
モニウム、塩基性酢酸鉛および/または酢酸アルミニウ
ムおよびノぐントテン酸は非常に重要である。本発明者
等の観察によれば、本製品の他の成分は補足的な成分と
し・て考えられ且つそれらは追加的な毛髪再生効果を発
揮する。ノントテン酸がその目的で長い間使用されてき
ているが、適当な成果を達成することができない限りに
おいて、本発明に基づく組成物忙より最も驚異的な事実
を述べることができる。硫黄もまた早くから使用された
ヘアトニックの成分として周知である。
モニウム、塩基性酢酸鉛および/または酢酸アルミニウ
ムおよびノぐントテン酸は非常に重要である。本発明者
等の観察によれば、本製品の他の成分は補足的な成分と
し・て考えられ且つそれらは追加的な毛髪再生効果を発
揮する。ノントテン酸がその目的で長い間使用されてき
ているが、適当な成果を達成することができない限りに
おいて、本発明に基づく組成物忙より最も驚異的な事実
を述べることができる。硫黄もまた早くから使用された
ヘアトニックの成分として周知である。
しかしながら、今日まf毛髪の白髪化についての効果を
観察することができない。そこで、本発明に基づく製品
の場合に、現在まで知られていない若干のメカニズムを
基礎に発現したある相互作用が形成されることが想像で
きるのである。いずれにせよ、治療を毎日性なづている
限り1週間後に毛髪は事実上本来の色を回復し、その質
も改善される一方、正常な治療によってその状態を継続
的に維持することができる。
観察することができない。そこで、本発明に基づく製品
の場合に、現在まで知られていない若干のメカニズムを
基礎に発現したある相互作用が形成されることが想像で
きるのである。いずれにせよ、治療を毎日性なづている
限り1週間後に毛髪は事実上本来の色を回復し、その質
も改善される一方、正常な治療によってその状態を継続
的に維持することができる。
本発明に基づく製品の適゛用の過程において、1週間治
療を行なうべきである。そうするためには、製品を毛髪
に1日に2回!ツサージすべきである。
療を行なうべきである。そうするためには、製品を毛髪
に1日に2回!ツサージすべきである。
治療は、ビン内容物を振とうした後、所望サイズの1片
の脱脂綿を液体で満たし、その後その液体を頭の全ての
毛髪物に直接マツサージする方法で行なうべきである。
の脱脂綿を液体で満たし、その後その液体を頭の全ての
毛髪物に直接マツサージする方法で行なうべきである。
マツサージは余り強すぎる程にはすべきではないが、液
体が毛根に達し且つ毛髪にしみ込むようにすべきである
。
体が毛根に達し且つ毛髪にしみ込むようにすべきである
。
脱脂綿片はくり返して液体に飽和すべきであり、頭は頭
皮の各部分毎に液体で徐々にマツサージすべきである。
皮の各部分毎に液体で徐々にマツサージすべきである。
一方、液体で脱脂綿を飽和する前に、ビンをくり返し振
とうすべきである。
とうすべきである。
次に、冷気を避けるため、毛髪を弱い熱で乾燥するかま
たはショールで頭を覆う。自然な方法での乾燥もまた許
容されることは云うまでもない。
たはショールで頭を覆う。自然な方法での乾燥もまた許
容されることは云うまでもない。
マツサージの過程において、毛髪は僅かに互いに粘着す
る。そこでその毛髪は濡れた状態で非常に注意深く<シ
かけすべきである。治療の開始から数えて9日目に毛髪
をいずれかのタイプのヘアシャンプーで洗うことができ
る。
る。そこでその毛髪は濡れた状態で非常に注意深く<シ
かけすべきである。治療の開始から数えて9日目に毛髪
をいずれかのタイプのヘアシャンプーで洗うことができ
る。
さらに、週に1乃至2回治療を繰返すことが好都合であ
る。
る。
本発明に基づく製品は化粧クリームの形態で詞製するこ
とができる。この場合、活性成分はより少ない溶媒に溶
解されそしてヘアトニックに通常添加されるそれ自体公
知の添加物が混和されて一体の成分になる。
とができる。この場合、活性成分はより少ない溶媒に溶
解されそしてヘアトニックに通常添加されるそれ自体公
知の添加物が混和されて一体の成分になる。
本発明に基づく溶液をさらに実施例の方法によつて詳細
に述べる。
に述べる。
実施例1
7日治療の形式で、毛髪の本来の色を回復するために平
均的な量および厚みの白髪を治療するのに充分な振とう
用混合物を調製することを意図している。
均的な量および厚みの白髪を治療するのに充分な振とう
用混合物を調製することを意図している。
この目的のために0.13%ペルーバルサムを溶解する
13.33%アルコール(96%)を使用し、溶解後、
1.33%微粉砕硫黄および混合操作を続けている間、
12.33%グリセリンを添加する。
13.33%アルコール(96%)を使用し、溶解後、
1.33%微粉砕硫黄および混合操作を続けている間、
12.33%グリセリンを添加する。
さらに総量の13.33%に相当する鉄遊離水中に1.
33%塩化アンモニウムを溶解し、そして連続的な攪拌
下1.33%塩基性酢酸鉛溶液を添加する。
33%塩化アンモニウムを溶解し、そして連続的な攪拌
下1.33%塩基性酢酸鉛溶液を添加する。
その後、アルコール性および水性溶液を総量に注入し、
最終量に関連して、0.66%の量でラウリン酸により
形成された水素化ソルビタンのポリエチレングリコール
エステルおよび少なくとも1.33%パントテン酸を添
加する。
最終量に関連して、0.66%の量でラウリン酸により
形成された水素化ソルビタンのポリエチレングリコール
エステルおよび少なくとも1.33%パントテン酸を添
加する。
このようにして得られた混合物は脱イオン水な添加する
ことKより150mA’にされる。この場合、水の添加
量は混合物の54.66%である。
ことKより150mA’にされる。この場合、水の添加
量は混合物の54.66%である。
実施例2
塩基性酢酸鉛溶液の量を少な(し且つさらに酢酸アルミ
ニウムをパントテン酸含量を3倍にした混合物に添加す
る以外は実施例1と同様に処理する。
ニウムをパントテン酸含量を3倍にした混合物に添加す
る以外は実施例1と同様に処理する。
これKより、製品は次の成分を含有している。
Claims (1)
- アルコールに溶解された0、11〜0,20重量%のペ
ルーバルサム、1.12〜1.85重量%の硫黄および
11.0〜14.55重量%のグリセリン並びに脱イオ
ン水に溶解された1、28〜1.54重量%の塩化アン
モニウム、0.133重量%の塩基性酢酸鉛溶液および
/または0.133〜0.666重景%の酢酸アルミニ
ウムおよび0.566〜0.766重量%の量でラウリ
ン酸により形成された水素化ソルビタンのポリエチレン
グリコールエステルの溶液を含有し且つさらに担体とし
て脱イオン水にパントテン酸を含有しそしてそれ自体公
知で、通常化粧ヘアクリームに使用される添加物を含有
することを特徴とする毛髪再生効果を有する化粧品。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
HU2183/82 | 1982-07-02 | ||
HU218382A HU188183B (en) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | Cosmetic products regenerating hair and process for producing such products |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS597113A true JPS597113A (ja) | 1984-01-14 |
Family
ID=10958171
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58108024A Pending JPS597113A (ja) | 1982-07-02 | 1983-06-17 | 毛髪再生効果を有する化粧品 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0100447A3 (ja) |
JP (1) | JPS597113A (ja) |
HU (1) | HU188183B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS624215A (ja) * | 1985-07-01 | 1987-01-10 | Shiseido Co Ltd | 化粧料 |
US5364885A (en) * | 1992-11-13 | 1994-11-15 | Ahluwalia Gurpreet S | Reduction of hair growth |
US5409691A (en) * | 1993-10-18 | 1995-04-25 | Swain; Dan E. | Solution comprising aluminum acetate and glycerin |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2639826A1 (fr) * | 1988-12-05 | 1990-06-08 | Mazubert Maurice | Lotion capillaire recolorante |
US6134228A (en) * | 1997-12-12 | 2000-10-17 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | Method and system for determining the position of a mobile terminal in a CDMA mobile communications system |
ES2144372B1 (es) * | 1998-06-02 | 2000-12-16 | Del Valle Juan Antonio Dineiro | Locion capilar de uso topico. |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR3203M (fr) * | 1964-01-30 | 1965-03-22 | Carl Joachim Kleinwichs | Teinture capillaire antiseptique, notamment pour le traitement des affections du cuir chevelu. |
CH458628A (de) * | 1967-11-16 | 1968-06-30 | Breive & Son Lab J | Haarpflege-Lotion |
-
1982
- 1982-07-02 HU HU218382A patent/HU188183B/hu not_active IP Right Cessation
-
1983
- 1983-06-17 JP JP58108024A patent/JPS597113A/ja active Pending
- 1983-07-01 EP EP83106452A patent/EP0100447A3/de not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS624215A (ja) * | 1985-07-01 | 1987-01-10 | Shiseido Co Ltd | 化粧料 |
US5364885A (en) * | 1992-11-13 | 1994-11-15 | Ahluwalia Gurpreet S | Reduction of hair growth |
US5409691A (en) * | 1993-10-18 | 1995-04-25 | Swain; Dan E. | Solution comprising aluminum acetate and glycerin |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0100447A2 (de) | 1984-02-15 |
HU188183B (en) | 1986-03-28 |
EP0100447A3 (de) | 1984-10-03 |
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