JPS597091A - 印刷ヘツド及び電極の劣化を抑制する方法 - Google Patents
印刷ヘツド及び電極の劣化を抑制する方法Info
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- JPS597091A JPS597091A JP58067166A JP6716683A JPS597091A JP S597091 A JPS597091 A JP S597091A JP 58067166 A JP58067166 A JP 58067166A JP 6716683 A JP6716683 A JP 6716683A JP S597091 A JPS597091 A JP S597091A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は7トリツクス印刷機における電極の消耗量を減
少する方法に関し、ざらに具体的には印判が行なわれる
反り領域のpHを制御する事によって電解質印刷機中の
電極の消耗を減少する方法に関する。
少する方法に関し、ざらに具体的には印判が行なわれる
反り領域のpHを制御する事によって電解質印刷機中の
電極の消耗を減少する方法に関する。
移動する記録媒体上に印刷を行なう場合には、印刷電極
に何等かの消耗を生ずる。機械的に導入てれる印刷it
の劣化は一般にこの様な状況において避けがたいもの、
つま9スルーブツトの増大のための妥協として受容きれ
ている。消耗さn 7j電極をしばしば敗換える必要性
を最小化する従来技云の試みは電極の被惜拐料のめっき
の厚さ全増大する事もしくは印刷機を記録媒体が移動き
せる時、電極及び記録媒体を分離させる配列体に関心が
向けられた。
に何等かの消耗を生ずる。機械的に導入てれる印刷it
の劣化は一般にこの様な状況において避けがたいもの、
つま9スルーブツトの増大のための妥協として受容きれ
ている。消耗さn 7j電極をしばしば敗換える必要性
を最小化する従来技云の試みは電極の被惜拐料のめっき
の厚さ全増大する事もしくは印刷機を記録媒体が移動き
せる時、電極及び記録媒体を分離させる配列体に関心が
向けられた。
しかしながら、電解質印刷の場合には、印刷電極の劣化
の問題は電解質並びに8]刷機の陽極及び陰極の両方に
おいて生ずる化学反面の効果によって摺卸になる1、σ
らに具体的には成る型の電解層「1]刷では、陽極はゴ
如剰な酸にσらσれ、これによって牛する化学的哨粍全
受けるかもしくは陰極が’、Ir1)剰なI’ti7を
周から生ずる劣化に坏らゴれる。従来の技θ:の試みは
この7L険の消耗の問題の面を軽減し7j)るが、電極
の梢粍全阻屯する事は出来ない1、例えば1−1」判事
11シは不活性の丈夫な消耗防[1一層が何等かの力の
でめつきさ)71、被角さノ1− reる。しかしなが
ら、この動作環境におけるr:Ll full市極全被
覆するためのすべての要件全満足する保護拐ギ−[は数
が少なく、通常の力のを使j1]シては被控する串がl
+1難である。芒らに、この様な力tノミは高師につき
、及び/もしくd、′電解質r、[擲り(穀のスルーブ
ツト率及び111刷品狗を劣化する、3使1’flざハ
るイックを中性化するIq、 yこよってインク・ジェ
ノl−1”:11■111ぶにおける*8;llもしく
は腐食効果を避ける若干の試みが存で「したが、この様
な緩動剤の使用1は?b角((1’J印fi1機におい
ては有勿lではない。なんとな石、ば1つの反しijk
分の中なる中性化では電気化学的に誘導される印tal
l電極の劣化の間imを解決する事が出来ないからであ
る。
の問題は電解質並びに8]刷機の陽極及び陰極の両方に
おいて生ずる化学反面の効果によって摺卸になる1、σ
らに具体的には成る型の電解層「1]刷では、陽極はゴ
如剰な酸にσらσれ、これによって牛する化学的哨粍全
受けるかもしくは陰極が’、Ir1)剰なI’ti7を
周から生ずる劣化に坏らゴれる。従来の技θ:の試みは
この7L険の消耗の問題の面を軽減し7j)るが、電極
の梢粍全阻屯する事は出来ない1、例えば1−1」判事
11シは不活性の丈夫な消耗防[1一層が何等かの力の
でめつきさ)71、被角さノ1− reる。しかしなが
ら、この動作環境におけるr:Ll full市極全被
覆するためのすべての要件全満足する保護拐ギ−[は数
が少なく、通常の力のを使j1]シては被控する串がl
+1難である。芒らに、この様な力tノミは高師につき
、及び/もしくd、′電解質r、[擲り(穀のスルーブ
ツト率及び111刷品狗を劣化する、3使1’flざハ
るイックを中性化するIq、 yこよってインク・ジェ
ノl−1”:11■111ぶにおける*8;llもしく
は腐食効果を避ける若干の試みが存で「したが、この様
な緩動剤の使用1は?b角((1’J印fi1機におい
ては有勿lではない。なんとな石、ば1つの反しijk
分の中なる中性化では電気化学的に誘導される印tal
l電極の劣化の間imを解決する事が出来ないからであ
る。
従って、本発明の1」的は7トワツクス屯解質ト11仙
j機において電恢化学的に導入される印制市輸の消耗を
減少もり、<は除去する力〃をllえる月1νこある。
j機において電恢化学的に導入される印制市輸の消耗を
減少もり、<は除去する力〃をllえる月1νこある。
本発明に従えd;、記録媒体の表面の〆1゛層深いp+
1緩衝作用が印すリ電険上の電11+’(’fJ反心の
効果を:1illl涙する様に使J[」σれる方のがt
うえら才1−る3、不発1カに従えば、(:11 tT
ilt過稈もしくQま(−11刷勢のスルーブツト率を
修市する必要なく動的に41.M節されT愕る電恰r肖
オ手jlll限ノブ法が/−7えら]1.る1、本発明
に従えは、動的に循節づ扛m、印(6す品質もしくは安
定度に影響を匂えない?δ隊の消オLを制限する方のが
勺えられる・ 本発明の上述及び(U2の1]的は、使用さ、IV−る
べき記@媒体の表面が通常に発生する余分の酸性もしく
は塩基性電伶反(6間に平衡全フジえるよつなpHに緩
衝された電解消印;向方Uによって達成σ石、る。
1緩衝作用が印すリ電険上の電11+’(’fJ反心の
効果を:1illl涙する様に使J[」σれる方のがt
うえら才1−る3、不発1カに従えば、(:11 tT
ilt過稈もしくQま(−11刷勢のスルーブツト率を
修市する必要なく動的に41.M節されT愕る電恰r肖
オ手jlll限ノブ法が/−7えら]1.る1、本発明
に従えは、動的に循節づ扛m、印(6す品質もしくは安
定度に影響を匂えない?δ隊の消オLを制限する方のが
勺えられる・ 本発明の上述及び(U2の1]的は、使用さ、IV−る
べき記@媒体の表面が通常に発生する余分の酸性もしく
は塩基性電伶反(6間に平衡全フジえるよつなpHに緩
衝された電解消印;向方Uによって達成σ石、る。
一般に、この方のは55乃至70の仲囲に記録0体の表
面のp T(を保持する手金考慮している。ざらに具体
的には、p 11の範囲は60及び65間に保持され、
南陽の劣化が避けられる。
面のp T(を保持する手金考慮している。ざらに具体
的には、p 11の範囲は60及び65間に保持され、
南陽の劣化が避けられる。
1[シいpHの範囲は記録媒体の11.l tfl11
表面にこのp H範囲全確立する串によって達成される
。これVこ代って、もしく姓1−こ、t′1.の)[1
力11として、Fft ’jl!(質r、1Jf1il
l IMI稈をイ:f 1jQするのに使用σ石、る湿
41゛1削が記録媒体の表面に適切なplN!σをll
える様にp 14を調節さ〕1.る。この直は予定のp
■Tを有する湿潤剤を屯に使用するか、もしくは記録
媒体の表面のpH全七二りし、必要にし6じて、補償す
る様に湿潤剤のp IIを81M節する事によってイ丁
なわれる。この様な緩衝作用の全体的な効果はif I
’iJで41:する任意の余分の酸もしくは塩基性相料
全乎衡をせ、こ才1.によってその効果を最小化し、も
しくは′フを全に−IN消す事である。
表面にこのp H範囲全確立する串によって達成される
。これVこ代って、もしく姓1−こ、t′1.の)[1
力11として、Fft ’jl!(質r、1Jf1il
l IMI稈をイ:f 1jQするのに使用σ石、る湿
41゛1削が記録媒体の表面に適切なplN!σをll
える様にp 14を調節さ〕1.る。この直は予定のp
■Tを有する湿潤剤を屯に使用するか、もしくは記録
媒体の表面のpH全七二りし、必要にし6じて、補償す
る様に湿潤剤のp IIを81M節する事によってイ丁
なわれる。この様な緩衝作用の全体的な効果はif I
’iJで41:する任意の余分の酸もしくは塩基性相料
全乎衡をせ、こ才1.によってその効果を最小化し、も
しくは′フを全に−IN消す事である。
従来の技のにおいて示された如く、電解質印刷は印刷電
極によって適切な記録媒体10に印加される信号の電子
もしぐd、パルス幅を!1jll 111する事によっ
て達成さオ]、得る7、米国1′118′1出願第23
7560弼にσらに完全に説明されている々(+(、記
録媒体1nは第1図に示された如く表面層12、導゛市
[脅14及び支持層16より成る。表面層12は代表的
には約5乃至50ミクロンのJツさ全有する。
極によって適切な記録媒体10に印加される信号の電子
もしぐd、パルス幅を!1jll 111する事によっ
て達成さオ]、得る7、米国1′118′1出願第23
7560弼にσらに完全に説明されている々(+(、記
録媒体1nは第1図に示された如く表面層12、導゛市
[脅14及び支持層16より成る。表面層12は代表的
には約5乃至50ミクロンのJツさ全有する。
この層は5つの主なる成分金倉む。その1つは摘切な色
の顔料、一般には白」二゛である。3この白土成分は最
終用途に従って表面層12の輝度、白き及び/もしくは
吸収度を増大もしくは減少する様に選択さね、る。表面
r帝12はその成分として、ロイコ染f’)、染ず゛1
安定剤、結合剤及び電解質を含む0、これ等はその成分
の予定の躊で導電外層14の表面を被覆する様にj筒用
さね、る。ロイコ染料は通常の宗旨条件の下Vc−yC
の発色団が可視的でないものである。しかしながら、こ
れは適切な時間間隔十分なエネルキのパルスがこね、K
E+1加される時はり視的なスペクトルとなり、水入に
riJ視的スペクトル(でシフトきれる。
の顔料、一般には白」二゛である。3この白土成分は最
終用途に従って表面層12の輝度、白き及び/もしくは
吸収度を増大もしくは減少する様に選択さね、る。表面
r帝12はその成分として、ロイコ染f’)、染ず゛1
安定剤、結合剤及び電解質を含む0、これ等はその成分
の予定の躊で導電外層14の表面を被覆する様にj筒用
さね、る。ロイコ染料は通常の宗旨条件の下Vc−yC
の発色団が可視的でないものである。しかしながら、こ
れは適切な時間間隔十分なエネルキのパルスがこね、K
E+1加される時はり視的なスペクトルとなり、水入に
riJ視的スペクトル(でシフトきれる。
導電@14は一般に約1000オンダストローノ・の1
′アさのアルミ−ラムの如き薄い金属箔或は塩化すトリ
ウノ、(NaCA)もしく−ゴmの通切な塩の被11φ
から形成さね、る1、支持層:16は七の名前が示す如
く、表面及び導出層12及び14全支持するのに使用さ
ノ1.る。こわ、は代表的には15乃至5部ミクロンの
19さ及び萌常第11川可能な紙からX!A造さ′、I
’1.る。
′アさのアルミ−ラムの如き薄い金属箔或は塩化すトリ
ウノ、(NaCA)もしく−ゴmの通切な塩の被11φ
から形成さね、る1、支持層:16は七の名前が示す如
く、表面及び導出層12及び14全支持するのに使用さ
ノ1.る。こわ、は代表的には15乃至5部ミクロンの
19さ及び萌常第11川可能な紙からX!A造さ′、I
’1.る。
上述の説明に従って作成きれた記録媒体を使用する1つ
の”J f’tf5な市解費「、1」刷配タリ体(は第
2図に概略的に小ちオ]、ている1、図示δれた如く、
記録媒体10は任意の適切な輸送機構によって、印刷ス
タイラス、四」ぢj場(りである′市1′fli18の
土にもたらきれる1、[1間スタイラスはタンクステン
合金もしくは酸化ルデニウムで被穆された熱料から形成
される1、この様な化合物は輸めて安定で、聞届り過程
に化学的にjF人する順向をほとんともしくは全ぐ示σ
ない3、接地電牽211 、 +5I]も陰ホは同一で
はなくても、力′j似の拐料で=!q造さ旧、得る。説
明を節単にするために、第2図には唯1個の陽)愼及び
陰極が7J<きノ1.ているが、代表的印刷へノドは第
3図に示智れた〃1]〈最小2sn個の印刷゛市伶を有
する。
の”J f’tf5な市解費「、1」刷配タリ体(は第
2図に概略的に小ちオ]、ている1、図示δれた如く、
記録媒体10は任意の適切な輸送機構によって、印刷ス
タイラス、四」ぢj場(りである′市1′fli18の
土にもたらきれる1、[1間スタイラスはタンクステン
合金もしくは酸化ルデニウムで被穆された熱料から形成
される1、この様な化合物は輸めて安定で、聞届り過程
に化学的にjF人する順向をほとんともしくは全ぐ示σ
ない3、接地電牽211 、 +5I]も陰ホは同一で
はなくても、力′j似の拐料で=!q造さ旧、得る。説
明を節単にするために、第2図には唯1個の陽)愼及び
陰極が7J<きノ1.ているが、代表的印刷へノドは第
3図に示智れた〃1]〈最小2sn個の印刷゛市伶を有
する。
割印]1回路22は電源V十及び宍込み電極18間に結
合されている。flj叶l−11回路22は通常の設削
のものであ9得る。住jK市、角イ質色7トリソクス1
.[]屈1機において使用さ才1、るに適している1つ
の:1117]1回路の設削は米国竹訂出願第3917
77号に説明されている。fILの適切な匍l fft
i1回路の設訓は米17iJ !l¥rF+ lit願
第323E13冷に吊1明さノ1−ている。、jlr1
1個1回路22は過切な振幅及び/もしくはパルス幅の
重上パルスを形成し、選択的にf、:lI tli’l
F)Σ唯13iC込る様な働きを有する。パルスは入
勾ハス24によって結@σ和、たテギストもしくはクラ
フ源から受取られる指示に従って制御回路22によって
形成さノを適切な印刷電極に送られる。
合されている。flj叶l−11回路22は通常の設削
のものであ9得る。住jK市、角イ質色7トリソクス1
.[]屈1機において使用さ才1、るに適している1つ
の:1117]1回路の設削は米国竹訂出願第3917
77号に説明されている。fILの適切な匍l fft
i1回路の設訓は米17iJ !l¥rF+ lit願
第323E13冷に吊1明さノ1−ている。、jlr1
1個1回路22は過切な振幅及び/もしくはパルス幅の
重上パルスを形成し、選択的にf、:lI tli’l
F)Σ唯13iC込る様な働きを有する。パルスは入
勾ハス24によって結@σ和、たテギストもしくはクラ
フ源から受取られる指示に従って制御回路22によって
形成さノを適切な印刷電極に送られる。
「コ」刷を容易に行なうために、液体(44,1兼アプ
リケータ26が与えられている。液体洪給兼アノ゛リケ
ータ26が使用はれる代表的液体泪准供給装置の詳細は
米国特許出願第24[1332汚に見出智)9.る。液
体洪給兼アノリクー〜夕26はr:lI ll’1屯中
18の下を通過する前に記録媒体10の表面層12土に
極めて少宿の液体を均一に泪;4qシてljえる様に適
合されている1、表面層12」−に液体を適用する事わ
J、2重の目的を有する。印(11す電極18は表「酌
1鰻12とゆるく接触する様に位置イζ」け1つれてい
るので、表面層上の液体の存(E ill: Iゲ゛擦
力を減少させ、こ〕7.によって「:旧1i11牙度を
増大σせる。σらに液体の介在は記録媒体10特にその
表面層12の導電率全増大させる」1によって市川1+
η印刷反p合促進する一助となる。経済性と安全性の見
地から、水が便用で7’Lるに好丑しい液体であるが、
表面1畠成分と両立ff1J能である曲の液体が成功裡
に使Inされ得る○ 本明細糊で1リコ用芒n、る用Rk r r:11制反
応δTl戒」は「[J制が生ずる一般餉域、IJ1]ち
記@媒体10の表面I筈12と印刷屯(途18及び20
の近接領域r4未する。[[1(l)1]は受1(νら
れたパルス全記録媒体10の湿った」二部表面に印加す
る事によって達成芒れる。
リケータ26が与えられている。液体洪給兼アノ゛リケ
ータ26が使用はれる代表的液体泪准供給装置の詳細は
米国特許出願第24[1332汚に見出智)9.る。液
体洪給兼アノリクー〜夕26はr:lI ll’1屯中
18の下を通過する前に記録媒体10の表面層12土に
極めて少宿の液体を均一に泪;4qシてljえる様に適
合されている1、表面層12」−に液体を適用する事わ
J、2重の目的を有する。印(11す電極18は表「酌
1鰻12とゆるく接触する様に位置イζ」け1つれてい
るので、表面層上の液体の存(E ill: Iゲ゛擦
力を減少させ、こ〕7.によって「:旧1i11牙度を
増大σせる。σらに液体の介在は記録媒体10特にその
表面層12の導電率全増大させる」1によって市川1+
η印刷反p合促進する一助となる。経済性と安全性の見
地から、水が便用で7’Lるに好丑しい液体であるが、
表面1畠成分と両立ff1J能である曲の液体が成功裡
に使Inされ得る○ 本明細糊で1リコ用芒n、る用Rk r r:11制反
応δTl戒」は「[J制が生ずる一般餉域、IJ1]ち
記@媒体10の表面I筈12と印刷屯(途18及び20
の近接領域r4未する。[[1(l)1]は受1(νら
れたパルス全記録媒体10の湿った」二部表面に印加す
る事によって達成芒れる。
これ等のパルスの納采として、可解質成分の1部として
表面層12に被情炉れた遊離臭素イオンは印刷電極18
の個所で臭素を形成する様に変換される。この反らは次
の如く進行する。。
表面層12に被情炉れた遊離臭素イオンは印刷電極18
の個所で臭素を形成する様に変換される。この反らは次
の如く進行する。。
2Br φ=:◇ Hr、、 +2e
(])反応式、(1)によって利用1jJ能に
なった臭素はロイコ染料全変換炉せる。−1jち、ロイ
コ染イ’) H,”J視スペクトルに水入的に7ノトさ
れ、EIJ tTill FPI’ li免18の下に
印判されたピクセルが形成される7、しかし々がら、反
す(2)は余分の水素の陽イオンのイ/r臼′(よって
陽優りこ余分の酸全形成する。この直移的結采として、
非緩衝表面層12が使用感れるか、反し6領域甲の表面
pHば5もしくはそれ以−トである時にはEl仙[f!
18は食刻もしくは電気化学的に浸食される1、第6図
に示されたのと類似の実際の印刷ヘッドI)において、
この電気化学的に誘導される消耗は同様に陽極を敗巻く
絶縁4J料に影響全与え、聞知りヘッドの表面に点刻及
び溝を生ずる。過酷な場合、聞届;]電極材料の或、る
ものは接地電懺20土にめっきσわ、る。この動作は印
1jすの品質及び臭素の発生の効率全劣化するが上述の
極端な場合全除き、19F %ではほとんど消耗は生じ
ない。
(])反応式、(1)によって利用1jJ能に
なった臭素はロイコ染料全変換炉せる。−1jち、ロイ
コ染イ’) H,”J視スペクトルに水入的に7ノトさ
れ、EIJ tTill FPI’ li免18の下に
印判されたピクセルが形成される7、しかし々がら、反
す(2)は余分の水素の陽イオンのイ/r臼′(よって
陽優りこ余分の酸全形成する。この直移的結采として、
非緩衝表面層12が使用感れるか、反し6領域甲の表面
pHば5もしくはそれ以−トである時にはEl仙[f!
18は食刻もしくは電気化学的に浸食される1、第6図
に示されたのと類似の実際の印刷ヘッドI)において、
この電気化学的に誘導される消耗は同様に陽極を敗巻く
絶縁4J料に影響全与え、聞知りヘッドの表面に点刻及
び溝を生ずる。過酷な場合、聞届;]電極材料の或、る
ものは接地電懺20土にめっきσわ、る。この動作は印
1jすの品質及び臭素の発生の効率全劣化するが上述の
極端な場合全除き、19F %ではほとんど消耗は生じ
ない。
陰極IGIIち接地電極20において誘導さ社る電気化
学反Ui’; +d次の式に従って進行する7、4e
+21−120 中=か2011 +112
(3)利用0工能な酸素と円結合しない水
酸1洪イオン0I−1は陰極のまわりに潜在的な余分の
アルカリ性環境を生ずる。表面層12上の反[iI、を
領域がp H7以上にシフト芒れると、これ等の余分の
アルカリ性イオンは隣接する拐科を浸漬して、陰極に電
気化学的に誘導される食刻を与える。1M ニーjfs
:性イオンによって陽f余に誘導てれる消耗はほとんど
もしくは全く存在しない。
学反Ui’; +d次の式に従って進行する7、4e
+21−120 中=か2011 +112
(3)利用0工能な酸素と円結合しない水
酸1洪イオン0I−1は陰極のまわりに潜在的な余分の
アルカリ性環境を生ずる。表面層12上の反[iI、を
領域がp H7以上にシフト芒れると、これ等の余分の
アルカリ性イオンは隣接する拐科を浸漬して、陰極に電
気化学的に誘導される食刻を与える。1M ニーjfs
:性イオンによって陽f余に誘導てれる消耗はほとんど
もしくは全く存在しない。
市鰺の劣化により電罹はしばしば敗換えねばならず、印
刷品質及び印刷機のスルーノット率に対して負の効果を
与える。低いp Hは陽極の劣化に好都合であり、高い
p Hは陰極の食刻に好都合である。中性のp IIの
表面層12の使用は電極負側の問題を避ける一助となる
が完全に避ける事は出来ない。なんとなれば発生される
過剰な酸及び塩基が平衡をずらす事が発見されているか
らである。
刷品質及び印刷機のスルーノット率に対して負の効果を
与える。低いp Hは陽極の劣化に好都合であり、高い
p Hは陰極の食刻に好都合である。中性のp IIの
表面層12の使用は電極負側の問題を避ける一助となる
が完全に避ける事は出来ない。なんとなれば発生される
過剰な酸及び塩基が平衡をずらす事が発見されているか
らである。
この消耗の問題はしかしながら表面層12のp 11″
f:5.0乃至7口の範囲に、最も好ましくは60乃至
65の範囲に設定する事によって解消される。。
f:5.0乃至7口の範囲に、最も好ましくは60乃至
65の範囲に設定する事によって解消される。。
臭素は印判ヘッド及び電鉤拐科に緩慢に作用するので、
表面層12の上部における反応領域のp Hを好ましい
範囲に保持する様に注意深く制御する事によって陽極及
びこれを取巻く相料の酸性食刻が制限される。この様な
p H緩衝作用の結果として陰極にも類似のもしくはよ
シ好ましい利点が得らtt、る。
表面層12の上部における反応領域のp Hを好ましい
範囲に保持する様に注意深く制御する事によって陽極及
びこれを取巻く相料の酸性食刻が制限される。この様な
p H緩衝作用の結果として陰極にも類似のもしくはよ
シ好ましい利点が得らtt、る。
反り領域のp 11を制御する1つの方法は表面層12
に適切な拐科を含ませる事によって表面1脅12の緩衝
作用を制御させる事にある。炭酸カルシウムもしくはリ
ン酸カリウムがこの作用に適している事が発見されてい
る。炭酸カルシウムH次(D反応に従って緩衝作用を与
える。
に適切な拐科を含ませる事によって表面1脅12の緩衝
作用を制御させる事にある。炭酸カルシウムもしくはリ
ン酸カリウムがこの作用に適している事が発見されてい
る。炭酸カルシウムH次(D反応に従って緩衝作用を与
える。
十 −2+H+CaCO3
々=〉Hco3 +CA (4) 陽極でリン
酸カリウムが緩衝作用をlジえる反L6は次の通りであ
る。ここでカリウムに反Ls中には導入されない事に注
意されたい、。
々=〉Hco3 +CA (4) 陽極でリン
酸カリウムが緩衝作用をlジえる反L6は次の通りであ
る。ここでカリウムに反Ls中には導入されない事に注
意されたい、。
+ 2− −H十〇PO,
牛中112PO4(6) 陽極で同様に表面層12を
湿らせるのりこ便+11される液体中に正しい用の緩衝
剤を含−ませる11によって反t6領域を緩衝させる事
が可能である。従って、必彎に応じて適切な量の緩衝剤
が液体供給室26にUnえられる1、この様な方法は記
録媒体の表面層12を製造の目的の為に一定のp Hに
セットし、しかもp ttの変動を補償するために反応
領域の調節された緩衝作用を可能にする。この様な変動
は記録媒体の経年変化、その貯蔵114もしくは使用時
の環境、印刷ヘッド拐料の性質もしくは任意の(出の因
子によって生じ得る。
牛中112PO4(6) 陽極で同様に表面層12を
湿らせるのりこ便+11される液体中に正しい用の緩衝
剤を含−ませる11によって反t6領域を緩衝させる事
が可能である。従って、必彎に応じて適切な量の緩衝剤
が液体供給室26にUnえられる1、この様な方法は記
録媒体の表面層12を製造の目的の為に一定のp Hに
セットし、しかもp ttの変動を補償するために反応
領域の調節された緩衝作用を可能にする。この様な変動
は記録媒体の経年変化、その貯蔵114もしくは使用時
の環境、印刷ヘッド拐料の性質もしくは任意の(出の因
子によって生じ得る。
緩衝の目的のために印刷−\ツドに置かれた+ンザによ
って測定された後、実際の必要に従って緩衝剤を加える
事によって動的に緩衝作用2 t’4えるη1がriJ
能である1、従って、第4図に小された如く、p Tl
感知装間30が印刷?i % 18の直接近傍に位置付
けられる1、これは表面層12の上部にある反し領域の
p 11を測定し、測定されたp Hに比例した信号を
目仲の911と比較する比較回路32にj−iえる。比
較回路32は従って実際のp Hと目標のp H間の差
の程度に比例した誤9信陪全発生する1、この信号は緩
衝剤の供給源3.!lに送られる。次に通常の設言1の
排出弁(図示されず)が誤りイバ号によって導管を介し
て液体供給装#26に止しい帛゛の緩衝剤を流入せしめ
、そして誤シ信号′ff:nに駆 □動する様にする
量だけ開かれる。この様な配列体は動作が緩慢であるが
、新しい湿潤流体のバッチが混合さ扛るか、もしくは他
の記録媒体がl−1J制機に押入さrLるのを待つ必要
がなく動的K p Hを調節する装(4を与える。この
結果、本発明は適切に使用される緩衝作用によって過剰
な酸もしくは塩基4′A村を継88可能な平衡状態にも
たらす事によって過剰な酸もしくは埴基相科の悪影響を
最小化し、′j’+’、金に避ける串ができる。
って測定された後、実際の必要に従って緩衝剤を加える
事によって動的に緩衝作用2 t’4えるη1がriJ
能である1、従って、第4図に小された如く、p Tl
感知装間30が印刷?i % 18の直接近傍に位置付
けられる1、これは表面層12の上部にある反し領域の
p 11を測定し、測定されたp Hに比例した信号を
目仲の911と比較する比較回路32にj−iえる。比
較回路32は従って実際のp Hと目標のp H間の差
の程度に比例した誤9信陪全発生する1、この信号は緩
衝剤の供給源3.!lに送られる。次に通常の設言1の
排出弁(図示されず)が誤りイバ号によって導管を介し
て液体供給装#26に止しい帛゛の緩衝剤を流入せしめ
、そして誤シ信号′ff:nに駆 □動する様にする
量だけ開かれる。この様な配列体は動作が緩慢であるが
、新しい湿潤流体のバッチが混合さ扛るか、もしくは他
の記録媒体がl−1J制機に押入さrLるのを待つ必要
がなく動的K p Hを調節する装(4を与える。この
結果、本発明は適切に使用される緩衝作用によって過剰
な酸もしくは塩基4′A村を継88可能な平衡状態にも
たらす事によって過剰な酸もしくは埴基相科の悪影響を
最小化し、′j’+’、金に避ける串ができる。
第1図は電M質印刷に使用される記録媒体の概略図であ
る。第2図(は第1図に示された記録媒体を使用する電
M質印刷配列体の概略図である。第31ン1は?[w1
貴印リリ機に使用σ才しる開側ヘッドの概略図である。 第4図は本発明に従う自動化緩衝装首を組為んだ第1図
に示された記録媒体ケ利用した市解質印仙j機の概略図
である。 10・・・・記録媒体、12・・・・表面層、16・・
・・支持層、18.20・・・・FIJ刷電極電極2・
・・・制御回路、26・・・・液体供給兼アプリケータ
、32・・・・比軸回路、34・・・・緩衝剤の供給源
1、/10 第1図 第2図 第3図 第4図
る。第2図(は第1図に示された記録媒体を使用する電
M質印刷配列体の概略図である。第31ン1は?[w1
貴印リリ機に使用σ才しる開側ヘッドの概略図である。 第4図は本発明に従う自動化緩衝装首を組為んだ第1図
に示された記録媒体ケ利用した市解質印仙j機の概略図
である。 10・・・・記録媒体、12・・・・表面層、16・・
・・支持層、18.20・・・・FIJ刷電極電極2・
・・・制御回路、26・・・・液体供給兼アプリケータ
、32・・・・比軸回路、34・・・・緩衝剤の供給源
1、/10 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 少なく共1個の陽極及び1個の陰極、印刷制御装置、ロ
イコ染料を含む処理された表面層を有する記録媒体及び
該記録媒体を湿潤させるための流体の供給源を有する電
解質印刷機の印刷反応領域のpHを開側1する方法であ
って、 (a) 印判前に上記記録媒体の上記処理された表面
層を湿潤させる段階と、 (b) 上記湿潤された表面層を上記陽極及び上記陰
極の干にある印判反応領域に移動させる段階と、(C)
i!気パルスを上記陽極に印加し、上記ロイコ染料
を可視的スペクトルにシフトさせる段階と、(d)
上記印判反り領域のp Hを5.0乃至7. [1間に
保持する段階とよシ成る 印判反し領域のpHを匍制御する事によって印刷ヘッド
及び電極の劣化を抑制する方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/392,208 US4453171A (en) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | Reduced electrode wear in electrolytic printing by pH control of the print reaction zone |
US392208 | 1982-06-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS597091A true JPS597091A (ja) | 1984-01-14 |
JPH0247353B2 JPH0247353B2 (ja) | 1990-10-19 |
Family
ID=23549717
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58067166A Granted JPS597091A (ja) | 1982-06-25 | 1983-04-18 | 印刷ヘツド及び電極の劣化を抑制する方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4453171A (ja) |
EP (1) | EP0097832B1 (ja) |
JP (1) | JPS597091A (ja) |
DE (1) | DE3378307D1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4109198C2 (de) * | 1991-03-18 | 1995-06-01 | Stefan Dr Rer Nat Sandrock | Verfahren zur Beeinflussung des pH-Wertes an Oberflächen von Festkörpern in flüssigen Medien |
US7584539B2 (en) * | 2006-10-16 | 2009-09-08 | Eastman Kodak Company | Electropolishing of inkjet printer components |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2458128C3 (de) * | 1973-12-10 | 1981-07-16 | Canon K.K., Tokyo | Stromempfindliches Bildaufzeichnungsmaterial |
US3974041A (en) * | 1973-12-10 | 1976-08-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Image recording member with zeolitic water containing compounds |
-
1982
- 1982-06-25 US US06/392,208 patent/US4453171A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-04-18 JP JP58067166A patent/JPS597091A/ja active Granted
- 1983-06-01 DE DE8383105437T patent/DE3378307D1/de not_active Expired
- 1983-06-01 EP EP83105437A patent/EP0097832B1/de not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0097832B1 (de) | 1988-10-26 |
EP0097832A2 (de) | 1984-01-11 |
DE3378307D1 (en) | 1988-12-01 |
JPH0247353B2 (ja) | 1990-10-19 |
US4453171A (en) | 1984-06-05 |
EP0097832A3 (en) | 1985-07-03 |
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