JPS5970913A - ドラフトチヤンバの前面流入風速測定表示装置 - Google Patents
ドラフトチヤンバの前面流入風速測定表示装置Info
- Publication number
- JPS5970913A JPS5970913A JP18177682A JP18177682A JPS5970913A JP S5970913 A JPS5970913 A JP S5970913A JP 18177682 A JP18177682 A JP 18177682A JP 18177682 A JP18177682 A JP 18177682A JP S5970913 A JPS5970913 A JP S5970913A
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- JP
- Japan
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- front surface
- flow velocity
- exhaust
- wind speed
- flowed
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B15/00—Preventing escape of dirt or fumes from the area where they are produced; Collecting or removing dirt or fumes from that area
- B08B15/02—Preventing escape of dirt or fumes from the area where they are produced; Collecting or removing dirt or fumes from that area using chambers or hoods covering the area
- B08B15/023—Fume cabinets or cupboards, e.g. for laboratories
Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
- Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ドラフトチャンバの前面流入風速測定表示装
置に関する。
置に関する。
トラフ１−チ１νンバの目的は、ドラフト内における実
験中に発生づる右毒ガスより実験者を守ることにあり、
そのための最・も重要な機能は、ドラフトチャンバ本体
の内部で発生した有毒ガスを排出りる排気能力である。
験中に発生づる右毒ガスより実験者を守ることにあり、
そのための最・も重要な機能は、ドラフトチャンバ本体
の内部で発生した有毒ガスを排出りる排気能力である。
通常、トラフトチ１７ンバの排気能力は、ドラフト前面
に設けられているスライド式の窓（以下、「前面扉」と
呼ぶ）の開口Ｊ、り流れこむ外気の流入風速で表わされ
る。
に設けられているスライド式の窓（以下、「前面扉」と
呼ぶ）の開口Ｊ、り流れこむ外気の流入風速で表わされ
る。
そして、前記流入風速は、例えばドラフトチャンバ本体
内で行なわれる実験内容、りなわり、実験によって発生
するガスの種類および母などによつ゛（設定されるもの
である。
内で行なわれる実験内容、りなわり、実験によって発生
するガスの種類および母などによつ゛（設定されるもの
である。
したがって、ドラフトチャンバの安全性を確保するため
には、その動作状態、１なわら、前面流入風速の適否を
確認Ｊる必要がある。
には、その動作状態、１なわら、前面流入風速の適否を
確認Ｊる必要がある。
そこで、前記流入風速を測定−４る場合に（よ、例えば
熱線１！ＩＩレンリ−１圧力センザ等を使用づる方法が
容易に考えられる。
熱線１！ＩＩレンリ−１圧力センザ等を使用づる方法が
容易に考えられる。
当該レンりの設置場所としては、前面扉の開度ににって
流入風速が変わること、Ｊ３よび実験作業の邪魔になら
ないことの２条件を考慮しく決めなりれぽならない。し
かしながら１．Ｊｌ述した２条ヂ１は、前記センリ゛に
よって流入風速を直接測定して正確な値を求めようとり
ること力目う考慮するど、矛盾した条イ９である。７な
わち、前面扉の開度にかかわらず流入風速を正確に測定
りるために（ま、センサをトラフ１へ内空間に多数設け
ることが望ましいが、実験作業のためには邪魔になる。
流入風速が変わること、Ｊ３よび実験作業の邪魔になら
ないことの２条件を考慮しく決めなりれぽならない。し
かしながら１．Ｊｌ述した２条ヂ１は、前記センリ゛に
よって流入風速を直接測定して正確な値を求めようとり
ること力目う考慮するど、矛盾した条イ９である。７な
わち、前面扉の開度にかかわらず流入風速を正確に測定
りるために（ま、センサをトラフ１へ内空間に多数設け
ることが望ましいが、実験作業のためには邪魔になる。
逆に、実験作業の邪魔にならないような場所にセンサを
設けた場合には、前面扉の開度にかかわらず流入風速を
正確に測定できない。このように、流入風速を直接に測
定する方法によっては、上ｊホしたような問題があっで
正確な測定を行なうことが困難であり、結果どして、ド
ラフトチレンバの動作状態を適確に把握することかでさ
ないという問題があった。
設けた場合には、前面扉の開度にかかわらず流入風速を
正確に測定できない。このように、流入風速を直接に測
定する方法によっては、上ｊホしたような問題があっで
正確な測定を行なうことが困難であり、結果どして、ド
ラフトチレンバの動作状態を適確に把握することかでさ
ないという問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的はど
じでは、ドラフトヂトンバの動作状態の把１声を適確に
行なえるようにしたドラフトヂャンバの前面流入風速測
定表示装置を提供づることにある。
じでは、ドラフトヂトンバの動作状態の把１声を適確に
行なえるようにしたドラフトヂャンバの前面流入風速測
定表示装置を提供づることにある。
上記目的を達成するために、本発明は、ドラフトヂャン
バの排気速度を・測定する風速測定装置と、前面扉の開
閉度を測定する開度測定装置と、両装置の出力に基づい
て前記前面扉の聞き具合に応じ−Ｃ流入り゛るトラフＩ
−ヂ１／ンバ内への風速を算出づ−る油源ン装置ど、弾
出結果を表示する用法表示′Ｋｉｆｆｊどを有づる構成
にしたことを要旨ど覆る。
バの排気速度を・測定する風速測定装置と、前面扉の開
閉度を測定する開度測定装置と、両装置の出力に基づい
て前記前面扉の聞き具合に応じ−Ｃ流入り゛るトラフＩ
−ヂ１／ンバ内への風速を算出づ−る油源ン装置ど、弾
出結果を表示する用法表示′Ｋｉｆｆｊどを有づる構成
にしたことを要旨ど覆る。
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明りる。
第１図および第２図は本発明の一実施例を承り−もので
、イれぞれドラフトヂ（・ンバ本体１の正面図Ｊ＞ Ｊ
、び側断面図を示すものであり、前面間「１部９に）Ｊ
ラス扉１１が設けられるとと−しくこ」二部（こはＪＪ
Ｉ気グク１〜３か設（〕られている。前記ガラス所１１
は、左右両側上部をワイへ７等のごと’ａ’ ！１３
貝１３によって支持されてＪ５す、吊具１３を滑車１５
を介してつ■イト１４の上下動にＪ、って巻上げＲＦｆ
ｆずことにより上下動自在に構成されている。そして、
−刀ラスＩｊ−ｆ １１を−Ｆ下動ざμることにＪ：り
前面開口部９の開口面積が調節できるようにな・）てい
る。
、イれぞれドラフトヂ（・ンバ本体１の正面図Ｊ＞ Ｊ
、び側断面図を示すものであり、前面間「１部９に）Ｊ
ラス扉１１が設けられるとと−しくこ」二部（こはＪＪ
Ｉ気グク１〜３か設（〕られている。前記ガラス所１１
は、左右両側上部をワイへ７等のごと’ａ’ ！１３
貝１３によって支持されてＪ５す、吊具１３を滑車１５
を介してつ■イト１４の上下動にＪ、って巻上げＲＦｆ
ｆずことにより上下動自在に構成されている。そして、
−刀ラスＩｊ−ｆ １１を−Ｆ下動ざμることにＪ：り
前面開口部９の開口面積が調節できるようにな・）てい
る。
なお、上記ウェイ１〜１４には、ソイＶ７を介して、第
３図および第４図に示す如き、１）を面カラス間［１検
出器１６が接続されており、当該検出器は、上記ウェイ
ト１４の上下動を検出してガラス扉１１の開度を測定し
ている。
３図および第４図に示す如き、１）を面カラス間［１検
出器１６が接続されており、当該検出器は、上記ウェイ
ト１４の上下動を検出してガラス扉１１の開度を測定し
ている。
トラフトチ（・ンバ本体１の内部には、前記排気ダク１
〜３に連通４゛るＩＪ＋風孔１７とバイパス風路１つど
が設りられている。前記排風孔１７は、上部壁２１に開
口されており、前記バイパス風路１つは、本体１の後面
壁２３と上部壁２１の後端部から手段したバッフルブレ
ー１・２５とにＪζり形成されている。
〜３に連通４゛るＩＪ＋風孔１７とバイパス風路１つど
が設りられている。前記排風孔１７は、上部壁２１に開
口されており、前記バイパス風路１つは、本体１の後面
壁２３と上部壁２１の後端部から手段したバッフルブレ
ー１・２５とにＪζり形成されている。
前面ガラス開口検出器１６は、ウェイ１−１４に接続さ
れたワイヤ３つが巻きつけられたつＡ−ム４１と、該つ
Ａ−ム４１の回転方向および回転量に応じてガラス扉１
１の開度を示す信号（１＋ ／ ｌ−１′）を演算装置
２８に出力り−るポテンションメータ４３を有し、ガラ
ス扉１１の開度（＋１／Ｈ）を当該師の上下動に対応し
たウェイト１４の上下動によるつＡ−ム４１の回転をつ
Ａ−ムホイール４５を介してポテンションメータ４３に
よって検出する構成である。なお、前記ウオーム４１は
板バネ４７にＪ：つて常ｔ１．一定状態を保持するよう
に付勢されている（第３図および第４図参照）。
れたワイヤ３つが巻きつけられたつＡ−ム４１と、該つ
Ａ−ム４１の回転方向および回転量に応じてガラス扉１
１の開度を示す信号（１＋ ／ ｌ−１′）を演算装置
２８に出力り−るポテンションメータ４３を有し、ガラ
ス扉１１の開度（＋１／Ｈ）を当該師の上下動に対応し
たウェイト１４の上下動によるつＡ−ム４１の回転をつ
Ａ−ムホイール４５を介してポテンションメータ４３に
よって検出する構成である。なお、前記ウオーム４１は
板バネ４７にＪ：つて常ｔ１．一定状態を保持するよう
に付勢されている（第３図および第４図参照）。
前記ＪＪＩ気ダクト３には、図示しない排風機が設（プ
られるとともに、ＪＪＩ Ｊｉｉｉｌ ｌ幾の吸引側に
位置さけて外気と連通するバイパス部５が設りられてい
る。
られるとともに、ＪＪＩ Ｊｉｉｉｌ ｌ幾の吸引側に
位置さけて外気と連通するバイパス部５が設りられてい
る。
前記バイパス部５の吸入部２７には、吸入部２７に吸入
される外気のバイパス風路ＵＳを検出するための白金側
）品体、リーミスタ、１〜ランジスタ等で１ｂ成された
風速セン１す７が設りられている。
される外気のバイパス風路ＵＳを検出するための白金側
）品体、リーミスタ、１〜ランジスタ等で１ｂ成された
風速セン１す７が設りられている。
該風速セン１ノアには１、湿度センサ５０（第５図にの
み表示）によって測定されたｉｉＱ面間口部９からの流
入風温度Ｔｏに応じて所定電力のバイアスが演算装置２
８から印加されている。
み表示）によって測定されたｉｉＱ面間口部９からの流
入風温度Ｔｏに応じて所定電力のバイアスが演算装置２
８から印加されている。
演算装置２８は、演紳部として例えばマイク【１コンピ
ユータ２つを有し、該マイクロコンビーＬ−タ２″′０
は、第５図に示ず如く、風３Ｉ ｔ？ンリ−７の出力信
号Ｔ、前面ガラス開口検出器１Ｇの出力信号（１＋／１
−１）、前面開口部９からの流入風）１１４庶を測定づ
る温度センサ“５０からの信号１０、および演算装置２
８から風速センサ７に前述した如くバイアスとして供給
した電力Ｗ ＋、、： 基づいて、ｊ、すＷ＝ （Ｔ−
Ｔｏ ）Ｘ （ａｏ 十ｂＯＸ ＩＪｓ ）・・・・
・・（Ａ） なるキングの式Ｊ、リバイパス風速ＵＳを求め、次に、 前面流入風速： Ｕｃ ＝ （ａ＋ｂｓ ｘＬＩｓ ）／ｃ＋ｄｘ （ｈ
／１−１）・・・・・・（Ｂ） の式より前面流入風速Ｕｃを算出し、算出結果をディジ
タル表示田、メータ等ひ構成された表示装置４９に出力
する。なお、上述した（Ａ）および（８）の式において
、ａＯ、ｂ（１、ａ、ｂ、ｃ。
ユータ２つを有し、該マイクロコンビーＬ−タ２″′０
は、第５図に示ず如く、風３Ｉ ｔ？ンリ−７の出力信
号Ｔ、前面ガラス開口検出器１Ｇの出力信号（１＋／１
−１）、前面開口部９からの流入風）１１４庶を測定づ
る温度センサ“５０からの信号１０、および演算装置２
８から風速センサ７に前述した如くバイアスとして供給
した電力Ｗ ＋、、： 基づいて、ｊ、すＷ＝ （Ｔ−
Ｔｏ ）Ｘ （ａｏ 十ｂＯＸ ＩＪｓ ）・・・・
・・（Ａ） なるキングの式Ｊ、リバイパス風速ＵＳを求め、次に、 前面流入風速： Ｕｃ ＝ （ａ＋ｂｓ ｘＬＩｓ ）／ｃ＋ｄｘ （ｈ
／１−１）・・・・・・（Ｂ） の式より前面流入風速Ｕｃを算出し、算出結果をディジ
タル表示田、メータ等ひ構成された表示装置４９に出力
する。なお、上述した（Ａ）および（８）の式において
、ａＯ、ｂ（１、ａ、ｂ、ｃ。
ｄは各種条件によって予め定められる定数である。
１′：１に定数ａ、［）についてはバイパス風速（Ｊ
Ｓを排気ダクト３の排気風速Ｕに換算するように設定さ
れる。また、第５図において、５１．５３．５５は△／
Ｄ変換器、５７はＤ／Ａ変換器である。
Ｓを排気ダクト３の排気風速Ｕに換算するように設定さ
れる。また、第５図において、５１．５３．５５は△／
Ｄ変換器、５７はＤ／Ａ変換器である。
つぎに、作用について説明り−る。
トラフ１〜ブ臼Ｉンバ本体１の内部で発生したガスは、
ガラスｒＲ１１の開度・（ｈ ／ ｌ−１）に応じた前
面開口部９からの流入風速によって流入する外気によっ
てｔＩｌ風孔１７とバイパス風路１９を経て排気ダクト
３から排出される。なお、このとき、比重の小さいガス
は排風孔１７を経て排気ダク１〜３に流入し、比重の大
きいガスはバイパス風路１９を経て排気ダク１−３に流
入り′る。
ガラスｒＲ１１の開度・（ｈ ／ ｌ−１）に応じた前
面開口部９からの流入風速によって流入する外気によっ
てｔＩｌ風孔１７とバイパス風路１９を経て排気ダクト
３から排出される。なお、このとき、比重の小さいガス
は排風孔１７を経て排気ダク１〜３に流入し、比重の大
きいガスはバイパス風路１９を経て排気ダク１−３に流
入り′る。
一方、演算装置２８は、風速センリフ、Ｗａ Ｋｌ ｔ
レザ５０、前面ガラス開口検出器１６からの各出ツノ信
号に阜づい（前面間１」部９から流入りる外気の流入風
速ＯＣを演算して詩々刻々表示装置４９に表示さＵる。
レザ５０、前面ガラス開口検出器１６からの各出ツノ信
号に阜づい（前面間１」部９から流入りる外気の流入風
速ＯＣを演算して詩々刻々表示装置４９に表示さＵる。
したがって、実験者はドラフトヂ１？ンバへの流入風速
を当該表示から容易に知ることがでさ゛るど共に、当；
亥表示を見ながら刀うス］イ・１１の開度調節にＪ、っ
て容易に当該流入風速を所望の１直に変えることができ
る。
を当該表示から容易に知ることがでさ゛るど共に、当；
亥表示を見ながら刀うス］イ・１１の開度調節にＪ、っ
て容易に当該流入風速を所望の１直に変えることができ
る。
以上説明したように、本発明によれば、ドラフトチャン
バの排気風速および前面扉の開度の測定６１１果に基づ
いてトラフ１〜ブＶ・ンバへの前面流入風速を測定づ”
るＪ、うにしたので、当該測定が実験作業の邪魔になる
ようなことはなく、容易に、ｎつ正確な前面流入風速を
測定づることができる。
バの排気風速および前面扉の開度の測定６１１果に基づ
いてトラフ１〜ブＶ・ンバへの前面流入風速を測定づ”
るＪ、うにしたので、当該測定が実験作業の邪魔になる
ようなことはなく、容易に、ｎつ正確な前面流入風速を
測定づることができる。
図面は、本発明の一実施例を示ずものであって、第１図
、第２図はこの発明に係る前面流入風速測定表示装置６
を備えたドラフトチャンバの正面図および側断面図、第
３図および第４図は前面ガラス開口検出器のイれぞれ側
面図および平面図、第５図は前面流入風量測定表示装置
の回路ブロック図である。 （図の主要な部分を表わＪ符号の説明）１・・・ドラフ
トチャンバ本体 ７・・・風速ヒン稜 １１・・・ガラス扉１６・・
・前面ガラス間度検出器 ９・・・前面開口部 ２８・・・演掠装置４９・・
・表示装置 特 δ′［出願人 ヤマ１へ利学株式会社５７ 第３図 １６ 第４図 ６ ／ ３９ ４１ ４５ 手続ンｉ１３正書（方式） 昭和５８年３月／ざ日 特ｉ’ｆ庁長官 着膨 和犬 殿 １、事１！１の表示 昭和５７年特許願第１８１７７
６号２、発明の名称 ピラフ１−チャンバの前面流入
用達測定表示装置３、補ＩＦをする者 事件どの関係 特許出願人 住所（居所） 東京都中央区日本橋本町２丁目９番地５
氏名（名称）１７７１・利学株式会社 代表者 森用 巽 ４、代理人 住 所 〒１０５東京都港区虎ノ門１丁目１番１
８号ニュー虎ノ門ビル８階 〈発送日 ロｒ１和５８年２月２２日）（１） 委
任状 （２） 図面 ７、？１１ｉ正の内容 （１）委任状のＩＷ出 （２）図面の滲出 ８、添イ」世類の目録
、第２図はこの発明に係る前面流入風速測定表示装置６
を備えたドラフトチャンバの正面図および側断面図、第
３図および第４図は前面ガラス開口検出器のイれぞれ側
面図および平面図、第５図は前面流入風量測定表示装置
の回路ブロック図である。 （図の主要な部分を表わＪ符号の説明）１・・・ドラフ
トチャンバ本体 ７・・・風速ヒン稜 １１・・・ガラス扉１６・・
・前面ガラス間度検出器 ９・・・前面開口部 ２８・・・演掠装置４９・・
・表示装置 特 δ′［出願人 ヤマ１へ利学株式会社５７ 第３図 １６ 第４図 ６ ／ ３９ ４１ ４５ 手続ンｉ１３正書（方式） 昭和５８年３月／ざ日 特ｉ’ｆ庁長官 着膨 和犬 殿 １、事１！１の表示 昭和５７年特許願第１８１７７
６号２、発明の名称 ピラフ１−チャンバの前面流入
用達測定表示装置３、補ＩＦをする者 事件どの関係 特許出願人 住所（居所） 東京都中央区日本橋本町２丁目９番地５
氏名（名称）１７７１・利学株式会社 代表者 森用 巽 ４、代理人 住 所 〒１０５東京都港区虎ノ門１丁目１番１
８号ニュー虎ノ門ビル８階 〈発送日 ロｒ１和５８年２月２２日）（１） 委
任状 （２） 図面 ７、？１１ｉ正の内容 （１）委任状のＩＷ出 （２）図面の滲出 ８、添イ」世類の目録
Claims (1)
- ピラフ１−１〜ヤンバの排気速度を測定する風速測定装
置と、前面扉の開閉度を測定する開度測定装置と、両装
置の出力に基づいて前記前面扉の開きぐあいに応じて流
入づるドラフトチャンバ内への風速を算出する演算装置
と、算出結果を表示する風速表示装置とを有することを
特徴とするトラフ１〜チＶンバの前面流入風速測定表示
装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18177682A JPS5970913A (ja) | 1982-10-16 | 1982-10-16 | ドラフトチヤンバの前面流入風速測定表示装置 |
| GB08326594A GB2129928B (en) | 1982-10-16 | 1983-10-05 | A fume hood |
| DE19833336630 DE3336630A1 (de) | 1982-10-16 | 1983-10-08 | Wrasenabzug |
| GB08528371A GB2171194B (en) | 1982-10-16 | 1985-11-18 | A fume hood |
| GB08528370A GB2169701B (en) | 1982-10-16 | 1985-11-18 | Apparatus for measuring and displaying the front inlet air speed of a fume hood |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18177682A JPS5970913A (ja) | 1982-10-16 | 1982-10-16 | ドラフトチヤンバの前面流入風速測定表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5970913A true JPS5970913A (ja) | 1984-04-21 |
Family
ID=16106678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18177682A Pending JPS5970913A (ja) | 1982-10-16 | 1982-10-16 | ドラフトチヤンバの前面流入風速測定表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5970913A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61145237U (ja) * | 1985-02-27 | 1986-09-08 | ||
| JPS61145239U (ja) * | 1985-02-27 | 1986-09-08 | ||
| JPS62105447U (ja) * | 1985-12-23 | 1987-07-06 | ||
| JP2008307496A (ja) * | 2007-06-18 | 2008-12-25 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | 安全キャビネット |
| JP2015040668A (ja) * | 2013-08-22 | 2015-03-02 | 株式会社岡村製作所 | 排気装置 |
-
1982
- 1982-10-16 JP JP18177682A patent/JPS5970913A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61145237U (ja) * | 1985-02-27 | 1986-09-08 | ||
| JPS61145239U (ja) * | 1985-02-27 | 1986-09-08 | ||
| JPS62105447U (ja) * | 1985-12-23 | 1987-07-06 | ||
| JPH0529076Y2 (ja) * | 1985-12-23 | 1993-07-26 | ||
| JP2008307496A (ja) * | 2007-06-18 | 2008-12-25 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | 安全キャビネット |
| JP2015040668A (ja) * | 2013-08-22 | 2015-03-02 | 株式会社岡村製作所 | 排気装置 |
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