JPS5970674A - 有機亜鉛塩触媒を用いる2−置換−2−オキサゾリンの液相製法 - Google Patents
有機亜鉛塩触媒を用いる2−置換−2−オキサゾリンの液相製法Info
- Publication number
- JPS5970674A JPS5970674A JP57176239A JP17623982A JPS5970674A JP S5970674 A JPS5970674 A JP S5970674A JP 57176239 A JP57176239 A JP 57176239A JP 17623982 A JP17623982 A JP 17623982A JP S5970674 A JPS5970674 A JP S5970674A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substituted
- oxazoline
- zinc salt
- carboxamide
- liquid phase
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Nitrogen And Oxygen As The Only Ring Hetero Atoms (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は有機亜鉛塩触媒を用いる2−置換−2−オキサ
ゾリンの液相製法に関する。
ゾリンの液相製法に関する。
2−置換−2−オキサゾリンは多くの種類と多くの用途
をもつ知られた化合物である。このオキサゾリンの化学
はウイレイらのCher7+1cal Reviern
、 44巻、447(1949) 、ゼーリンガー
らのAngtrw、 Chem、国際版、5巻、AIo
、875(1966)および7ランプのChemica
l Reviw、 71巻、屋5.483(1971
)にまとめて記載されている。
をもつ知られた化合物である。このオキサゾリンの化学
はウイレイらのCher7+1cal Reviern
、 44巻、447(1949) 、ゼーリンガー
らのAngtrw、 Chem、国際版、5巻、AIo
、875(1966)および7ランプのChemica
l Reviw、 71巻、屋5.483(1971
)にまとめて記載されている。
従来の2−置換−2−オキサゾリンの1つの製法はN−
Cb−ヒドロキシル)カルボキシアミドの脱水閉環であ
る。この脱水閉環は蒸気相中アルミナ上で(米国特許第
3,562,263号および上記7ランプ文献485頁
)および液相中マンガン、コバルト、稀土金属、モリブ
デンおよびタングステンのある塩(米国特許第3,68
1,329号および3,681,333号)上でおこる
。後者2特許では脱水閉環反応がヒドロキシアミドと触
媒を共に蒸留機中で加熱することにょ夛おこシ、そこか
らオキサゾリン生成物が生成されるにしたがい副成水と
共に留出されるとしている。
Cb−ヒドロキシル)カルボキシアミドの脱水閉環であ
る。この脱水閉環は蒸気相中アルミナ上で(米国特許第
3,562,263号および上記7ランプ文献485頁
)および液相中マンガン、コバルト、稀土金属、モリブ
デンおよびタングステンのある塩(米国特許第3,68
1,329号および3,681,333号)上でおこる
。後者2特許では脱水閉環反応がヒドロキシアミドと触
媒を共に蒸留機中で加熱することにょ夛おこシ、そこか
らオキサゾリン生成物が生成されるにしたがい副成水と
共に留出されるとしている。
他の方法において2−置換−2−オキサゾリンはある無
機鉄塩の存在におけるN−(2−ヒドロキシアルキル)
カルボキシアミドの加熱によって製造される(ダウ ケ
ミカル社の1981年8月19日公告ヨーロッパ特許0
033752号)。
機鉄塩の存在におけるN−(2−ヒドロキシアルキル)
カルボキシアミドの加熱によって製造される(ダウ ケ
ミカル社の1981年8月19日公告ヨーロッパ特許0
033752号)。
しかしこの方法の収率は本発明の収率程に高くない。
(式中Rは炭素原子1乃至17をもつアルキル、又はフ
ェニルkabす’)’tもつN−(2−ヒドロキシアル
キル)カルボキシアミド又は上記カルボキシアミドのカ
ルボン酸/アミン塩先駆物質を有機亜鉛塩の触媒量と液
相において反応させることを特徴とする2−置換−2−
オキサゾリン製造の脱水閉環法である。
ェニルkabす’)’tもつN−(2−ヒドロキシアル
キル)カルボキシアミド又は上記カルボキシアミドのカ
ルボン酸/アミン塩先駆物質を有機亜鉛塩の触媒量と液
相において反応させることを特徴とする2−置換−2−
オキサゾリン製造の脱水閉環法である。
温度/圧力の相互関係は通常オキサゾリンと水が本質的
に生成されるや否や反応混合物からそれらが共に蒸留さ
れる様調節される。
に生成されるや否や反応混合物からそれらが共に蒸留さ
れる様調節される。
本発明の方法に使われるN−(b−ヒドロキシアルキル
)カルボキシアミドは式: わす)を有するか上記カルボキシアミドのカルボン酸/
アミン塩先駆物質である。このカルボキシアミドは一般
にカルボン酸又はカルボン酸の低級アルギルエステルヲ
式:%式%() 全もつエタノールアミンと反応させて製造される。この
反応で先づ生成されるカルボン酸/アミン塩は本発明法
においてカルボキシアミドの代υに使用できる。このカ
ルボン酸/アミ/塩を使った場合カルボキシアミドはそ
の場で生成される。式IのRはメチル、エチル又はフェ
ニルが好ましく、メチルとエチルが最もよい。適当する
N−(b−ヒドロキシアルキル)カルボキシアミドの例
には式■のRがCH3r C2H5r C3H7r
C7H□5+C3lI□9.C□、H23,C□7H
35* C6H5,C6H4CH3,C6Hf:H。
)カルボキシアミドは式: わす)を有するか上記カルボキシアミドのカルボン酸/
アミン塩先駆物質である。このカルボキシアミドは一般
にカルボン酸又はカルボン酸の低級アルギルエステルヲ
式:%式%() 全もつエタノールアミンと反応させて製造される。この
反応で先づ生成されるカルボン酸/アミン塩は本発明法
においてカルボキシアミドの代υに使用できる。このカ
ルボン酸/アミ/塩を使った場合カルボキシアミドはそ
の場で生成される。式IのRはメチル、エチル又はフェ
ニルが好ましく、メチルとエチルが最もよい。適当する
N−(b−ヒドロキシアルキル)カルボキシアミドの例
には式■のRがCH3r C2H5r C3H7r
C7H□5+C3lI□9.C□、H23,C□7H
35* C6H5,C6H4CH3,C6Hf:H。
CH3CCH2)7CH=CIRCII2)7 およ
びシクロヘキシルの化合物がある。
びシクロヘキシルの化合物がある。
本発明の脱水閉環反応における触媒はカルボキシアミド
反応体又は液体反応媒質に可溶の有機亜鉛塩でちる。゛
可溶性”とは亜鉛塩がどんな割合でもカルボキシアミド
又は液体反応媒質に可溶であり又は混和性であるという
限定された意味をもつものではなく、反応温度において
最少溶解度(例えば少々くも約1100pp又はそれ以
上)をもつ場合も包含する意味である。
反応体又は液体反応媒質に可溶の有機亜鉛塩でちる。゛
可溶性”とは亜鉛塩がどんな割合でもカルボキシアミド
又は液体反応媒質に可溶であり又は混和性であるという
限定された意味をもつものではなく、反応温度において
最少溶解度(例えば少々くも約1100pp又はそれ以
上)をもつ場合も包含する意味である。
この亜鉛塩は本発明方法において触媒量で使われる。通
常亜鉛塩はカルボキシアミド反応体モル当J0.005
乃至0.4モルの量で使われるが、必要々らは亜鉛塩は
それ以上でも以下でも使用できる。式(RCO〇−)2
Zn(式中Rはcl −c20脂肪族又は脂環状基又は
内部置環されたC□−C2o脂肋族又脂環状カルボン酸
基を表わす)をもつ亜鉛のカルボン酸塩は本発明におい
て触媒として使用できる。適当するカルボン酸亜鉛塩に
は例えば酢酸亜鉛、ぎ酸亜塩、プロピオン酸亜鉛、ステ
アリン酸亜鉛および亜鉛ネオデヵノエイトがある。
常亜鉛塩はカルボキシアミド反応体モル当J0.005
乃至0.4モルの量で使われるが、必要々らは亜鉛塩は
それ以上でも以下でも使用できる。式(RCO〇−)2
Zn(式中Rはcl −c20脂肪族又は脂環状基又は
内部置環されたC□−C2o脂肋族又脂環状カルボン酸
基を表わす)をもつ亜鉛のカルボン酸塩は本発明におい
て触媒として使用できる。適当するカルボン酸亜鉛塩に
は例えば酢酸亜鉛、ぎ酸亜塩、プロピオン酸亜鉛、ステ
アリン酸亜鉛および亜鉛ネオデヵノエイトがある。
本発明の脱水閉環反応はその贅まで又は適当な不活性溶
液中で行なうことができる。“不活性″とはこの方法中
で不活性であることを意味する。適当するこの不活性溶
媒には例えば塩素化炭化水素溶媒、芳香族炭化水素、環
脂肪族炭化水素および脂肪族炭化水素がある。しかし反
応全そのままで行なうことが好ましい。
液中で行なうことができる。“不活性″とはこの方法中
で不活性であることを意味する。適当するこの不活性溶
媒には例えば塩素化炭化水素溶媒、芳香族炭化水素、環
脂肪族炭化水素および脂肪族炭化水素がある。しかし反
応全そのままで行なうことが好ましい。
反応温度は脱水閉環反応を促進するに十分でなければな
らないことはいうまでもなく、通常約140℃乃至約2
80℃の範囲内で選ばれる。好ましい反応速度は約16
0℃乃至約250℃の温度で認められている。本脱水閉
環反応はまた減圧のもとでも好ましく行なわれる。2−
置換−2−オキサゾリン生成物の沸点以上でありまたN
−(b−ヒドロオキシアルキル)カルボキシアミドの沸
点以下である反応温度を選ぶことは生成物回収の上で好
ましい。この様に2−置換−2−オキサゾリンが生成さ
れるや否や本質的にすぐ揮発性ガスとして反応混合物か
ら除去できる。本脱水閉環反応は可逆操作であるのでこ
れは特に好ましいし、また生成物を除去することによっ
て実質的に逆反応を防ぎ反応を完了させる。水は通常2
−置換−2−オキサゾリン生成物と共に留出する。
らないことはいうまでもなく、通常約140℃乃至約2
80℃の範囲内で選ばれる。好ましい反応速度は約16
0℃乃至約250℃の温度で認められている。本脱水閉
環反応はまた減圧のもとでも好ましく行なわれる。2−
置換−2−オキサゾリン生成物の沸点以上でありまたN
−(b−ヒドロオキシアルキル)カルボキシアミドの沸
点以下である反応温度を選ぶことは生成物回収の上で好
ましい。この様に2−置換−2−オキサゾリンが生成さ
れるや否や本質的にすぐ揮発性ガスとして反応混合物か
ら除去できる。本脱水閉環反応は可逆操作であるのでこ
れは特に好ましいし、また生成物を除去することによっ
て実質的に逆反応を防ぎ反応を完了させる。水は通常2
−置換−2−オキサゾリン生成物と共に留出する。
本発明の方法はバッチ法又は連続法によって行なうこと
ができる。好ましい連続法においてN−(b−ヒドロキ
シアルキル)カルボキシアミド反応体は2−置換−2−
オF”jソUンと水が除去されると本質的に同じ速度で
反応容器中に計量して入れられる。
ができる。好ましい連続法においてN−(b−ヒドロキ
シアルキル)カルボキシアミド反応体は2−置換−2−
オF”jソUンと水が除去されると本質的に同じ速度で
反応容器中に計量して入れられる。
次の実施例は更に本発明を例証するものである。
実施例 1゜
2−エチル−2−オキサゾリンの酢酸亜鉛2水化物上の
製法酢酸亜鉛2水化物10.0f(0,045モル)と
95,4%純度N−(b−ヒドロキシエチル)プロピオ
ンアミド20.0f(0,162モル)全攪拌機、計量
ポンプおよび上部取出し5段蒸留管付反応容器に装入し
た。反応混合物上の圧力を50rnrnH?とし反応混
合物ヲ200℃に加熱した。反応混合物を200℃に保
ちこれに純度95.4 q6N−(b−ヒドロキンエチ
ル)プロピオンアミド290r (2,35モル)fc
約0.9f/分の割合で装入した。反応混合物にプロピ
オンアミド欠加えながら頭部温度40〜50℃において
蒸留装置上部から水−白色留出物を捕集した。プロピオ
ンアミドの添加完了後、容器全220℃に加熱して最後
の2−エチル−2−オキサゾリンを追出した。この最終
加熱工程中上部留出温度は最高41℃に達しだ。上部か
ら水−白色留出物合計294.85’をえて、淡褐色湿
ペイス)21.’lが容器内に残った。内部標準および
カールフィッシャー水滴定法を用いるガスクロマトグラ
フによる上部留出物の分析は物質が2−エテル−2−オ
キサゾリン、水および微量の未反応プロピオンアミドお
よび2−メチル−2−オキサゾリンであるとわかった。
製法酢酸亜鉛2水化物10.0f(0,045モル)と
95,4%純度N−(b−ヒドロキシエチル)プロピオ
ンアミド20.0f(0,162モル)全攪拌機、計量
ポンプおよび上部取出し5段蒸留管付反応容器に装入し
た。反応混合物上の圧力を50rnrnH?とし反応混
合物ヲ200℃に加熱した。反応混合物を200℃に保
ちこれに純度95.4 q6N−(b−ヒドロキンエチ
ル)プロピオンアミド290r (2,35モル)fc
約0.9f/分の割合で装入した。反応混合物にプロピ
オンアミド欠加えながら頭部温度40〜50℃において
蒸留装置上部から水−白色留出物を捕集した。プロピオ
ンアミドの添加完了後、容器全220℃に加熱して最後
の2−エチル−2−オキサゾリンを追出した。この最終
加熱工程中上部留出温度は最高41℃に達しだ。上部か
ら水−白色留出物合計294.85’をえて、淡褐色湿
ペイス)21.’lが容器内に残った。内部標準および
カールフィッシャー水滴定法を用いるガスクロマトグラ
フによる上部留出物の分析は物質が2−エテル−2−オ
キサゾリン、水および微量の未反応プロピオンアミドお
よび2−メチル−2−オキサゾリンであるとわかった。
プロピオンアミド反応体中の不純物は水(約1チ)、モ
ノエタノールアミン(約2〜3チ)およびプロピオン酸
とモノエタノールアミンのアミドエステル(約1チ)で
あった。
ノエタノールアミン(約2〜3チ)およびプロピオン酸
とモノエタノールアミンのアミドエステル(約1チ)で
あった。
オキサゾリンは系に装入された純N−(b−ヒドロキシ
エチル)プロピオンアミドを基準として96.2%の収
率で生成された。水生成量は分析によシ理論値の93.
0%であった。
エチル)プロピオンアミドを基準として96.2%の収
率で生成された。水生成量は分析によシ理論値の93.
0%であった。
2−エチル−2−オキサゾリンはジエチルベンゼンで選
択抽出した後蒸留することによって混合物から容易に分
離できる。
択抽出した後蒸留することによって混合物から容易に分
離できる。
実施例 2゜
他の実験において、プロピオン酸とエフノールアミン塩
を約2モル飴の酢酸亜鉛2水化物の存在で200c/
50 =Hyの温度に加熱して2−エチル−2−オキサ
ゾリンを82チ収率で製造した。これはバッチ試験で、
酸とアミン塩と触媒テ先ず装入し、上記温度に加熱した
。温度上昇停止時があシ、その間に酸とアミン塩がアミ
ドに転化された。それ以外はこの反応(d上記実施例1
と同様に進イゴした1、生成物は水と共に上部留出物と
して同様に回収された。
を約2モル飴の酢酸亜鉛2水化物の存在で200c/
50 =Hyの温度に加熱して2−エチル−2−オキサ
ゾリンを82チ収率で製造した。これはバッチ試験で、
酸とアミン塩と触媒テ先ず装入し、上記温度に加熱した
。温度上昇停止時があシ、その間に酸とアミン塩がアミ
ドに転化された。それ以外はこの反応(d上記実施例1
と同様に進イゴした1、生成物は水と共に上部留出物と
して同様に回収された。
上記の様な他の触媒とカルボキシアミド反応体は同様に
2−直換−2−オキサゾリン生成に使用できた。
2−直換−2−オキサゾリン生成に使用できた。
−508−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、液相において式: %式% (Rは炭素原子1乃至17をもつアルキル又はフェニル
を表ワス)をもっN−(2−ヒドロキシアルキル)カル
ボキシアミド又は上記カルボキシアミドのカルボン酸/
アミン塩先駆物質を触媒量の有機亜鉛塩と反応させるこ
と全特徴とする2−置換−2−オキサゾリンの脱水閉環
製法。 2、 Rがメチル、エチル又はフェニルである特許請
求の範囲第1項に記載の方法。 3、 Rがメチル又はエチルである特許請求の範囲第
1項に記載の方法。 4、上記触媒をカルボキシアミド反応体モル当υ有機亜
鉛塩0.005乃至0.4モルの量で添加する特許請求
の範囲第1項に記載の方法。 5、上記触媒が酢酸亜鉛又は亜鉛ネオデカノエイトであ
る特許請求の範囲第1項に記載の方法。 6、本質的に2−置換−2−オキサゾリン生成物が生成
したとき揮発性ガスとしてそれを除去する様な温度圧力
条件のもとで行なう特許請求の範囲第1項に記載の方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57176239A JPS5970674A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 有機亜鉛塩触媒を用いる2−置換−2−オキサゾリンの液相製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57176239A JPS5970674A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 有機亜鉛塩触媒を用いる2−置換−2−オキサゾリンの液相製法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5970674A true JPS5970674A (ja) | 1984-04-21 |
Family
ID=16010068
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57176239A Pending JPS5970674A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 有機亜鉛塩触媒を用いる2−置換−2−オキサゾリンの液相製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5970674A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007066617A1 (ja) * | 2005-12-05 | 2007-06-14 | Takasago International Corporation | 金属触媒による縮合反応 |
-
1982
- 1982-10-08 JP JP57176239A patent/JPS5970674A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007066617A1 (ja) * | 2005-12-05 | 2007-06-14 | Takasago International Corporation | 金属触媒による縮合反応 |
JP5095415B2 (ja) * | 2005-12-05 | 2012-12-12 | 高砂香料工業株式会社 | 金属触媒による縮合反応 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4203900A (en) | Process for preparing 2-oxazolines | |
US3435074A (en) | Process for producing nitrodiarylamines | |
US4354029A (en) | Preparation of 2-substituted-2-oxazolines with organic zinc salt catalysts | |
KR910009350B1 (ko) | N-포르밀 아스파르트산 무수물의 제조방법 | |
JPS5970674A (ja) | 有機亜鉛塩触媒を用いる2−置換−2−オキサゾリンの液相製法 | |
JP4131575B2 (ja) | ベンゾフェノンイミンの製造法 | |
JPH07112986B2 (ja) | カルボン酸クロライドの製法,およびその触媒 | |
JPH07145083A (ja) | 脱炭酸法 | |
US4543414A (en) | Liquid phase preparation of 2-substituted-2-oxazolines with cadmium salt catalysts | |
JPH09110832A (ja) | 4−アシルアミノ−2,2,6,6−テトラメチルピペリジンの製造方法 | |
CA1170661A (en) | Liquid phase preparation of 2-substituted-2- oxazolines with organic zinc salt catalysts | |
EP0105944A1 (en) | Liquid phase preparation of 2-substituted-2-oxazolines with organic zinc salt catalysts | |
JPH0729994B2 (ja) | N−アルキルアルキレンジアミンの製造方法 | |
EP0033752A1 (en) | Preparation of 2-oxazolines by cyclodehydration process employing inorganic iron salts as catalysts | |
JPS60132933A (ja) | ニトロジアリ‐ルアミンの製造方法 | |
CA1133491A (en) | Process for preparing 2-oxazolines | |
JPS58159483A (ja) | 2−クロルベンズオキサゾ−ルの製造法 | |
JP2582889B2 (ja) | 高純度アミノスルフェニルクロリドの製法 | |
JP4421153B2 (ja) | トリアルカノイルオキシホウ素の製造方法 | |
JPH0243747B2 (ja) | ||
JP4571740B2 (ja) | 1,6−ジシアノヘキサンの製造方法 | |
JP5230226B2 (ja) | 炭酸エステルの精製方法および製造方法 | |
WO2020205348A1 (en) | Processes for producing carboxylic acids | |
JPH0742258B2 (ja) | 3―置換アミノアクリル酸エステル類の製造法 | |
JPH051775B2 (ja) |