JPS5970604A - 爪コンデイシヨナ− - Google Patents
爪コンデイシヨナ−Info
- Publication number
- JPS5970604A JPS5970604A JP58168475A JP16847583A JPS5970604A JP S5970604 A JPS5970604 A JP S5970604A JP 58168475 A JP58168475 A JP 58168475A JP 16847583 A JP16847583 A JP 16847583A JP S5970604 A JPS5970604 A JP S5970604A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- composition
- item
- nail
- mixtures
- cetyl
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/33—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing oxygen
- A61K8/34—Alcohols
- A61K8/342—Alcohols having more than seven atoms in an unbroken chain
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/31—Hydrocarbons
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/33—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing oxygen
- A61K8/37—Esters of carboxylic acids
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/40—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing nitrogen
- A61K8/42—Amides
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/46—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing sulfur
- A61K8/463—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing sulfur containing sulfuric acid derivatives, e.g. sodium lauryl sulfate
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/63—Steroids; Derivatives thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/64—Proteins; Peptides; Derivatives or degradation products thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q3/00—Manicure or pedicure preparations
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Birds (AREA)
- Emergency Medicine (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Medicinal Preparation (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明1d、人の指の爪及びつ−ま先の爪のようなケラ
チン質のx、10処理しクチクラを軟化するだめの組成
物に1困−するものである。本発明は特に爪を処理11
、しなやか表健康な状態に)呆−)改良組成物を提供−
することに関する。人の爪けf、竜造単白又は骨格蛋白
(スクレロプロテイン)からなり、これは硬くかつ不溶
性であり、ケラチンかr)なっている。その固有の硬さ
に加えて人の爪はしげしげ乾燥しもろくなり、破壊され
、割れ、又はさけることとなる。このような化粧」二の
問題を実質的に克服する爪コンディショニング組成物を
ここに提供する。
チン質のx、10処理しクチクラを軟化するだめの組成
物に1困−するものである。本発明は特に爪を処理11
、しなやか表健康な状態に)呆−)改良組成物を提供−
することに関する。人の爪けf、竜造単白又は骨格蛋白
(スクレロプロテイン)からなり、これは硬くかつ不溶
性であり、ケラチンかr)なっている。その固有の硬さ
に加えて人の爪はしげしげ乾燥しもろくなり、破壊され
、割れ、又はさけることとなる。このような化粧」二の
問題を実質的に克服する爪コンディショニング組成物を
ここに提供する。
本発明は人の爪及び類似のケラチン質の組織を処理する
曖良組成物に関する。爪1.で局所的に適用されると本
組成物は顕著に優れた水和効果を与え、これは爪を軟化
状態にかなりの持続期間に亘って保つ。
曖良組成物に関する。爪1.で局所的に適用されると本
組成物は顕著に優れた水和効果を与え、これは爪を軟化
状態にかなりの持続期間に亘って保つ。
本発明に従えば、そのような改嵐爪コンディショニング
組成物は6つの必須活性成分からなる水性エマルジョン
である。、14↓成物は水相にナトリウムラウリルザル
フェ−1・、尿累、及び加水分解さJl、た動物蛋白所
・3−)の必須活性成分として金杯、油相(て鉱油、コ
レスプロール及び脂質成分を3つの必須活性成分として
含み、上記脂質成分Q」、セチルアルコール、セチルア
ルコ−ト、及ヒバルミチン酸又はステアリン酸及びこれ
らの混合物などの脂肪酸の千1無基快からなる群から選
ばれるものである。
組成物は6つの必須活性成分からなる水性エマルジョン
である。、14↓成物は水相にナトリウムラウリルザル
フェ−1・、尿累、及び加水分解さJl、た動物蛋白所
・3−)の必須活性成分として金杯、油相(て鉱油、コ
レスプロール及び脂質成分を3つの必須活性成分として
含み、上記脂質成分Q」、セチルアルコール、セチルア
ルコ−ト、及ヒバルミチン酸又はステアリン酸及びこれ
らの混合物などの脂肪酸の千1無基快からなる群から選
ばれるものである。
上記活性成分臣爪の軟化に関して現在入手出来る市販の
%ljJ製物よりも予想外にそして顕著に優オした処方
を提供する。活性成分d、おそらく爪の蛋白及び水と結
合する場合に協力して爪の水和及びコンディショニング
を行う。
%ljJ製物よりも予想外にそして顕著に優オした処方
を提供する。活性成分d、おそらく爪の蛋白及び水と結
合する場合に協力して爪の水和及びコンディショニング
を行う。
前記の活性成分妬加えて、他の添加物も本組成物に有利
に使用することが出来る。例えげ増粘剤、慄存剤、pH
F、14製用のアルカリ、表面活性剤、エモリエント、
着色剤、香料などである。ナトリウノ、ラウリルサルフ
ェートのかわりでなく、これと−緒に使用するのに特に
適したものとわかっている一つのイ近ヤり成分は非イオ
ン性の表面活性剤のオクチルフェノキシポリエトキシエ
タノールであって、これはオクトキシノール9又はドラ
イド:/ X −109(ロームアントノ・−ス社の商
品名)としても知られている。
に使用することが出来る。例えげ増粘剤、慄存剤、pH
F、14製用のアルカリ、表面活性剤、エモリエント、
着色剤、香料などである。ナトリウノ、ラウリルサルフ
ェートのかわりでなく、これと−緒に使用するのに特に
適したものとわかっている一つのイ近ヤり成分は非イオ
ン性の表面活性剤のオクチルフェノキシポリエトキシエ
タノールであって、これはオクトキシノール9又はドラ
イド:/ X −109(ロームアントノ・−ス社の商
品名)としても知られている。
先行技術として、米国特許第4070451号はケラチ
ン質の組織、特に動物のひづめを軟化するための水性エ
マルジョン組成物を記載しており、コノ組成物はなかで
も本組成物中に使用したような成る種の必須成分、例え
ばナトリウムラウリルサルフェート、鉱油、及び異なる
量の加水分解された動物蛋白を含んでいる。しかしなが
ら上記先行技術の組成物は水以外の10種の必須成分を
必要とするが、本組成物は6種だけしか必要としない。
ン質の組織、特に動物のひづめを軟化するための水性エ
マルジョン組成物を記載しており、コノ組成物はなかで
も本組成物中に使用したような成る種の必須成分、例え
ばナトリウムラウリルサルフェート、鉱油、及び異なる
量の加水分解された動物蛋白を含んでいる。しかしなが
ら上記先行技術の組成物は水以外の10種の必須成分を
必要とするが、本組成物は6種だけしか必要としない。
他の違いも明らかであり、例えばパーセントの範囲、脂
質の組成々とでちる。更に後で示すように、本組成物は
顕著に先行技術の組成物より優れており、本組成物は爪
を軟化状態にずっと長期間に亘って保つ。
質の組成々とでちる。更に後で示すように、本組成物は
顕著に先行技術の組成物より優れており、本組成物は爪
を軟化状態にずっと長期間に亘って保つ。
上に述べたように本発明の組成物は下に表にした成分を
含有する水性エマルジョンを含む。上記成分は所望の結
果を達成するのに必須であって、全組成物の重量に基づ
いて型砂・ぞ−セントで次の範囲内に於て存イーEする
。
含有する水性エマルジョンを含む。上記成分は所望の結
果を達成するのに必須であって、全組成物の重量に基づ
いて型砂・ぞ−セントで次の範囲内に於て存イーEする
。
成 分 チ重4/重量加水勺にイさ
れた・動物蛋白 0.6−10.(1尿素
0.6−1[1,0ナト
リウムラウリルサルフエート t) 、OG −2
,5鉱油 2.0−7
.8コレスプロール O,R−1
,2脂・rl 4
.5−7.3ここで上記脂質はセチルアルコール、セチ
ル、・クルミテート、及び脂肪酸のi蕪、jjl塩及び
これらの混合物からなる群から選ばれる一員でちって、
上記脂肪酸はパルミチン酸、ステアリン酸及びこfl、
rつの混合物からなる群から選ばれる。
れた・動物蛋白 0.6−10.(1尿素
0.6−1[1,0ナト
リウムラウリルサルフエート t) 、OG −2
,5鉱油 2.0−7
.8コレスプロール O,R−1
,2脂・rl 4
.5−7.3ここで上記脂質はセチルアルコール、セチ
ル、・クルミテート、及び脂肪酸のi蕪、jjl塩及び
これらの混合物からなる群から選ばれる一員でちって、
上記脂肪酸はパルミチン酸、ステアリン酸及びこfl、
rつの混合物からなる群から選ばれる。
これらの成分のうち、最初の3つはエマルジョンの水相
にきまれ、後者の3つは基本的にはエマルジョンの油相
全構成している−0一般に水(11対油相比はそれぞれ
約2:1ないし約lO;1直通部、そして好ましくは約
5=1ないし約8:1重陽部又は内部的な水が指の爪な
どにより作持さhうるようにI〜、一方油相の閉塞性の
及び柔化する効果はその様な水が逃げるのを防ぐ助けを
l〜、それによって爪を水和されしなやかな状態に保つ
。本名11成物のこのよう々低水和能力はもろくなるこ
と及び乾燥しへる状態となって佛容土望1しくない爪の
割れ、かけ、裂けなどにつながることを避ける。
にきまれ、後者の3つは基本的にはエマルジョンの油相
全構成している−0一般に水(11対油相比はそれぞれ
約2:1ないし約lO;1直通部、そして好ましくは約
5=1ないし約8:1重陽部又は内部的な水が指の爪な
どにより作持さhうるようにI〜、一方油相の閉塞性の
及び柔化する効果はその様な水が逃げるのを防ぐ助けを
l〜、それによって爪を水和されしなやかな状態に保つ
。本名11成物のこのよう々低水和能力はもろくなるこ
と及び乾燥しへる状態となって佛容土望1しくない爪の
割れ、かけ、裂けなどにつながることを避ける。
本組成物はまた英容上望ましい脂き゛っだ感じでない感
触を皮膚にhえ、水利効果と一緒に皮膚摩擦が実質的に
ないことはクチクラ及び硬化した皮膚の軟化のための望
ま1−い製品を与える。
触を皮膚にhえ、水利効果と一緒に皮膚摩擦が実質的に
ないことはクチクラ及び硬化した皮膚の軟化のための望
ま1−い製品を与える。
示された水相のみては爪に対しで長続きする軟化効果を
生ずることがなく、示され九油相は効果に必須である。
生ずることがなく、示され九油相は効果に必須である。
それぞれの示された範囲内の油相の3成勺のすべて、即
ち鉱油(軽質又は重質)、コレステロール、及び脂質取
分は最適効果に要求される。脂質成5分とし2て、3つ
の示されたものの任意の一つを有利に利用することが出
来る。即ち、セグ°ルアルコール、セチルパルミテート
、又uJJIt肪酸塩基塩である。しかしながら、3つ
の十ぺての混合物が好ましく、@も好ましくは重1;で
約1:1:1の比である。
ち鉱油(軽質又は重質)、コレステロール、及び脂質取
分は最適効果に要求される。脂質成5分とし2て、3つ
の示されたものの任意の一つを有利に利用することが出
来る。即ち、セグ°ルアルコール、セチルパルミテート
、又uJJIt肪酸塩基塩である。しかしながら、3つ
の十ぺての混合物が好ましく、@も好ましくは重1;で
約1:1:1の比である。
脂質成分として、脂肪酸、パルミチン酸、及びステアリ
ン酸の鳴基塩を使用1t1来る。−その様な塙の典刑的
なものはアンモニウム、゛アルカリ金属(ナトリウムと
カリウムが好ましレリ及びアルカリ土類金属のパルミテ
ート及びスーi・アレート、並びに上記酸の有機アきン
塙例えばモノ−、ジー、及ヒドリアルキルアミノ、モノ
、ジ、及ヒトIJ−アルカノールアミノ(トリエタノー
ルアミンが好ま(−い)などのパルミテート及びステア
レートである。その様な塩基塩はイめっくることが出来
、そのものとして本組成物に含まノしつるが、また脂肪
酸と当量の適当な塩基例えば水1峻比アンモニウム、水
酸化ナトリウム、水cR4ヒマグネノクム、トリエタノ
ールアミンなどのその場での反応によってつくることも
出来る。
ン酸の鳴基塩を使用1t1来る。−その様な塙の典刑的
なものはアンモニウム、゛アルカリ金属(ナトリウムと
カリウムが好ましレリ及びアルカリ土類金属のパルミテ
ート及びスーi・アレート、並びに上記酸の有機アきン
塙例えばモノ−、ジー、及ヒドリアルキルアミノ、モノ
、ジ、及ヒトIJ−アルカノールアミノ(トリエタノー
ルアミンが好ま(−い)などのパルミテート及びステア
レートである。その様な塩基塩はイめっくることが出来
、そのものとして本組成物に含まノしつるが、また脂肪
酸と当量の適当な塩基例えば水1峻比アンモニウム、水
酸化ナトリウム、水cR4ヒマグネノクム、トリエタノ
ールアミンなどのその場での反応によってつくることも
出来る。
それぞれの示された範囲内での水相中の活性成分の示さ
れた組合せ、即ち、加水分解された動物蛋白、尿素、及
びラウリル硫酸ナトリウムも必須である。典型的な適当
な加水分解された動物蛋白は例えば可溶性コラーゲン(
好ましい)(これはベビーラボラトリーズから商品名「
コラーゲノン」として入手可能である)ケラチンポリイ
プチド(「クロティンWKP Jの商品名でクロダイン
コーホレーテッドから商業的に入手可能)などである。
れた組合せ、即ち、加水分解された動物蛋白、尿素、及
びラウリル硫酸ナトリウムも必須である。典型的な適当
な加水分解された動物蛋白は例えば可溶性コラーゲン(
好ましい)(これはベビーラボラトリーズから商品名「
コラーゲノン」として入手可能である)ケラチンポリイ
プチド(「クロティンWKP Jの商品名でクロダイン
コーホレーテッドから商業的に入手可能)などである。
ナトリウムラウリルサルフェートは乳化された組成物の
処方中の表面活性剤として主として役Kiつ。これらの
3つの活性成分の一つ又はそれ以上の重量/重量・や−
セントが示された最少量より低いときは関係製品の爪軟
化効果は持続性及び軟化の大きさの両方ともが著しく劣
っている。
処方中の表面活性剤として主として役Kiつ。これらの
3つの活性成分の一つ又はそれ以上の重量/重量・や−
セントが示された最少量より低いときは関係製品の爪軟
化効果は持続性及び軟化の大きさの両方ともが著しく劣
っている。
有利には本組成物は組成の全重量にもとすいて特定範囲
内で次の成分を含むことが出来る。
内で次の成分を含むことが出来る。
A、水相中
(1μ増粘剤又はゲル化剤、約0.1〜0.5重量/重
量)4−セント、例えばン・トリウムカルボキシメチル
セルロース、B、F、 グツドリッチ ケミカルカン
パニーから商品名Eカルボポール934」として ′商
業的に入手出来る好ましい合成ゲル形成物質など。水酸
化アルカリ金属(ナトリウムが好ましい)又は水酸化ア
ンモニウムの添加が上記カルボd?−ル934を可溶化
するのを助けるのに及びその粘度を増加させるのに勧め
られる。
量)4−セント、例えばン・トリウムカルボキシメチル
セルロース、B、F、 グツドリッチ ケミカルカン
パニーから商品名Eカルボポール934」として ′商
業的に入手出来る好ましい合成ゲル形成物質など。水酸
化アルカリ金属(ナトリウムが好ましい)又は水酸化ア
ンモニウムの添加が上記カルボd?−ル934を可溶化
するのを助けるのに及びその粘度を増加させるのに勧め
られる。
(It)水溶性の保存剤、約0.05−0.3重量/重
量%例えば安息香酸、好ましいイミダゾリニジル尿素、
など、 (lit)組成物の乳化を助ける非イオン性表面活性剤
約0.!’l−5,0重険/重量パ重上/重量パーセン
トしいオクチルフェノキシポリエトキシエタノール、及
び (IV)十分なアルカリ、例えば約7.1−7.6の好
ましいT)HK対して必要とされるならpHf K’l
整するための水酸化アルカリ金属(ナトリウムが好オし
い)又は水酸化アンモニウム B、油相中 (1)細菌で損なわれることを防止する油溶性保存剤約
0.05〜0.3重量/畝量ツク−セント、例えば1又
はそれ以上の低級アルキル(1,−4個の炭素)p−ビ
トロキシベンゾエート、例えばメチル及びプロピルパラ
ベン、及び (11)軟化剤、約0.5−5.0重量/重計パーセン
ト、例えば天然油例えばオリーブ油、ナンフラワー油、
ビーナツツ油、コー油など又はラノリン誘導体例えばラ
ノリン油、ラノリンワックス、ラノリンアルコールなど
又はそれらの混合物。
量%例えば安息香酸、好ましいイミダゾリニジル尿素、
など、 (lit)組成物の乳化を助ける非イオン性表面活性剤
約0.!’l−5,0重険/重量パ重上/重量パーセン
トしいオクチルフェノキシポリエトキシエタノール、及
び (IV)十分なアルカリ、例えば約7.1−7.6の好
ましいT)HK対して必要とされるならpHf K’l
整するための水酸化アルカリ金属(ナトリウムが好オし
い)又は水酸化アンモニウム B、油相中 (1)細菌で損なわれることを防止する油溶性保存剤約
0.05〜0.3重量/畝量ツク−セント、例えば1又
はそれ以上の低級アルキル(1,−4個の炭素)p−ビ
トロキシベンゾエート、例えばメチル及びプロピルパラ
ベン、及び (11)軟化剤、約0.5−5.0重量/重計パーセン
ト、例えば天然油例えばオリーブ油、ナンフラワー油、
ビーナツツ油、コー油など又はラノリン誘導体例えばラ
ノリン油、ラノリンワックス、ラノリンアルコールなど
又はそれらの混合物。
追加的な任意付加的な成分はそれらが化学的及び審美的
残りの組成と適合性である限り使用することが出来る。
残りの組成と適合性である限り使用することが出来る。
例えば着色剤、例えばFD&Cブルー#1.1’i’D
& Cイエロー#5、FD & Cレッド#40など
で水相に可溶かつ適当な希釈濃度の水溶液として使用さ
れるもの、及び芳香剤例えば任意のにするような温度で
組成物中に一般に混入されるものなどである。
& Cイエロー#5、FD & Cレッド#40など
で水相に可溶かつ適当な希釈濃度の水溶液として使用さ
れるもの、及び芳香剤例えば任意のにするような温度で
組成物中に一般に混入されるものなどである。
本発明の処方はローション及びクリームを含み、この処
方は例えば特定された範囲内で示さhた成分の重量/
z、 itパーセント濃度を変化されるなどの標準的な
化粧製造技術によって容易に得ることが出来る。例えば
、表面活性剤含量を減少させることによって、即ちラウ
リル硫酸ナトリウムのみ又は非イオン性の表面活性剤と
の組合せによって、又は鉱油含量を増加させることによ
って、又はゲル化剤の含−所を最大にするととによって
、最終製品のエマルジョンの粘度の相対的増加が得られ
、それKよって水分の多いローシコンから濃厚ナクリー
ムの範囲の粘度を与λ−る。
方は例えば特定された範囲内で示さhた成分の重量/
z、 itパーセント濃度を変化されるなどの標準的な
化粧製造技術によって容易に得ることが出来る。例えば
、表面活性剤含量を減少させることによって、即ちラウ
リル硫酸ナトリウムのみ又は非イオン性の表面活性剤と
の組合せによって、又は鉱油含量を増加させることによ
って、又はゲル化剤の含−所を最大にするととによって
、最終製品のエマルジョンの粘度の相対的増加が得られ
、それKよって水分の多いローシコンから濃厚ナクリー
ムの範囲の粘度を与λ−る。
本発明の組成物は望ましくは油相及び水相を別別に製造
し、次にその様な2相を一緒にして望まれるエマルジョ
ン又はクリームを生成することによって製造される。好
ましくは、着色及び揮発香料剤は一緒にした相をいくら
か冷やした後に加えられる。 ゛ 一般に油相の成分即ち鉱油、コレステロール及び脂質及
び他の油溶性添加物を適当な7311熱容器中で環境温
度で一緒に混合し、攪拌1−な力監ら約75〜凹℃の1
1度にいつくりと可溶化が達成されるま−C加熱する。
し、次にその様な2相を一緒にして望まれるエマルジョ
ン又はクリームを生成することによって製造される。好
ましくは、着色及び揮発香料剤は一緒にした相をいくら
か冷やした後に加えられる。 ゛ 一般に油相の成分即ち鉱油、コレステロール及び脂質及
び他の油溶性添加物を適当な7311熱容器中で環境温
度で一緒に混合し、攪拌1−な力監ら約75〜凹℃の1
1度にいつくりと可溶化が達成されるま−C加熱する。
水相の調製に於ては水は別々の加熱容器に環境温度で入
れらit、水溶性成分例えば加水分解さ−h、た動物蛋
白、尿素及びラウリル硫酸すトリウムが加えられる。生
じる混、合物もtブ押しながらゆっくりと約75〜80
°Cに加熱され完全に可溶化される。
れらit、水溶性成分例えば加水分解さ−h、た動物蛋
白、尿素及びラウリル硫酸すトリウムが加えられる。生
じる混、合物もtブ押しながらゆっくりと約75〜80
°Cに加熱され完全に可溶化される。
油相及び水相が両方とも同じ最高温度寸たけその付近に
あみとき、加熱された油相はI/bつくりと加熱された
水相に例えば適当な機械混合器を使用して激しく攪拌し
ながら力n見られる。生じる混合物は徐々に冷却さt、
−力値まれるエマルジョン又はクリームが形h?、さJ
するように連続的に攪拌される。
あみとき、加熱された油相はI/bつくりと加熱された
水相に例えば適当な機械混合器を使用して激しく攪拌し
ながら力n見られる。生じる混合物は徐々に冷却さt、
−力値まれるエマルジョン又はクリームが形h?、さJ
するように連続的に攪拌される。
関°〜(イ)°Cの調度で好ましくは約55℃で着色成
分(もし使用されるとき)を加え、攪拌を続ける。
分(もし使用されるとき)を加え、攪拌を続ける。
エマルジョンが伯°〜I℃の温度に達したら、香料成分
(もし使用されるとき)を加える。最終エマルジョンを
適当な容器例えばジャー、しぼり出しびんなどに注入す
るのは40°〜44℃の温度で普通は42℃付近で行わ
シしる。
(もし使用されるとき)を加える。最終エマルジョンを
適当な容器例えばジャー、しぼり出しびんなどに注入す
るのは40°〜44℃の温度で普通は42℃付近で行わ
シしる。
本組成物の次の’4i!、 /I+′!ielは本発明
を1′)、明する。ヂは他に記さノ、:ければ型砕によ
る。
を1′)、明する。ヂは他に記さノ、:ければ型砕によ
る。
本組成物はより優れた爪コンディショニング活性を有し
、これtよその顕著な軟質化効果で示され、その効果は
かなりの期間続く。一般に最大軟化効果が適用後10−
30分内にみられ、かなりの軟化が4〜6時間たっても
保持される。例えば実施例1−4の組成物の単純な適用
から生じる人の爪のはさみっけの粘弾性測定で、軟化の
急速な関〜(7)チ増加がみられ、少なくとも20%の
かなりの軟化が5時間後も残っていた。これとは逆忙今
人手出来る市販の低処理処方、例えば上記米国特許40
70751号の組成分でパリエルリミテッドよりバリエ
ル爪強化クリームの商品名で市販されているものなどは
その爪軟化能を短時間で、一般には1〜2時間で急速か
つ完全に失う。
、これtよその顕著な軟質化効果で示され、その効果は
かなりの期間続く。一般に最大軟化効果が適用後10−
30分内にみられ、かなりの軟化が4〜6時間たっても
保持される。例えば実施例1−4の組成物の単純な適用
から生じる人の爪のはさみっけの粘弾性測定で、軟化の
急速な関〜(7)チ増加がみられ、少なくとも20%の
かなりの軟化が5時間後も残っていた。これとは逆忙今
人手出来る市販の低処理処方、例えば上記米国特許40
70751号の組成分でパリエルリミテッドよりバリエ
ル爪強化クリームの商品名で市販されているものなどは
その爪軟化能を短時間で、一般には1〜2時間で急速か
つ完全に失う。
本発明はこのように顕著に有利な爪コンディショニング
組成物を与え、これは爪表面に単一適用することにより
容易に利用出来る。
組成物を与え、これは爪表面に単一適用することにより
容易に利用出来る。
適用組成物を爪(又はクチクラ)表面忙穏やかにすシ込
むことが最適活性のために勧められる。
むことが最適活性のために勧められる。
更に、この組成物は爪研磨剤やラッカー(マニキァ)な
どの化粧aIM製物を後で適用−トることに対し干i1
ハしたり悪影響を与えたりL2ない。
どの化粧aIM製物を後で適用−トることに対し干i1
ハしたり悪影響を与えたりL2ない。
出IX人 リヂャーl゛ンンービツクスインコーH!
レーデツド 代理人 弁理士佐々井彌太部 ((社喝)
レーデツド 代理人 弁理士佐々井彌太部 ((社喝)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、重量部で次の成分 加水分解動物蛋白 0.6−10
.0゜尿素 0゜fi
−10,0゜ラウリル硫酸ナトリウム
0.0fi −2,5。 鉱油 2.0−7.
8゜コレステロール 0.8−
1.2 。 脂質 4.5−7.
3 。 ((l上記IIW’JItu七チルアルコール、セチル
ツヤルミテート、脂肪酸の塩基塩及びその混合物からな
る群から選ばれる一員であり、上記脂肪酸は〕fルミチ
ン酸、ステアリン酸、及びこれらの混合物からなる群か
ら選ばれるものである) を含有している水性エマルジョンを含むケラチン質組織
を処理する組成物。 2、上記塩基塩がナトリウム塩である第1項の組成物。 3、上記塩基塩がトリエタノールアミン塩である第1項
の組成物。 4、上記脂質が(1)セチルアルコール、 (II)セ
チルパルミテート、及び(+!l) ノ?ルミチン酸、
ステアリン酸及びこれらの混合物からなる群から選ばれ
る脂肪酸の塩基塩の混合物を含む第1項の組成物。 5、上記(1)、(Ill及び(町の混合物がそれぞれ
約1:1:1の重旬比である第4項の組成物。 6、更に約0.5〜5.0q6の非イオン性の要部活性
剤を含む第1項の組成物。 7、十配非イオン性の表面活性剤がオクチルフェノキシ
ポリエトキシエタノールである第6頂の組成物。 8、上記加水分解動物蛋白が可溶性コラーゲンである第
1項の組成物。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US419023 | 1982-09-16 | ||
US06/419,023 US4530828A (en) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | Nail conditioner |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5970604A true JPS5970604A (ja) | 1984-04-21 |
JPH0549643B2 JPH0549643B2 (ja) | 1993-07-26 |
Family
ID=23660468
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58168475A Granted JPS5970604A (ja) | 1982-09-16 | 1983-09-14 | 爪コンデイシヨナ− |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4530828A (ja) |
EP (1) | EP0106173B1 (ja) |
JP (1) | JPS5970604A (ja) |
AT (1) | ATE48939T1 (ja) |
AU (1) | AU553711B2 (ja) |
CA (1) | CA1206884A (ja) |
DE (1) | DE3381004D1 (ja) |
ZA (1) | ZA836629B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6133105A (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-17 | Shiseido Co Ltd | 皮膚外用剤 |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
HU193289B (en) * | 1984-06-19 | 1987-09-28 | Universal Vegyipari Szoevetkez | Cosmetical composition for treating hair and nail containing blood plasma concentrate as active agent |
DE3520098A1 (de) * | 1985-06-05 | 1986-12-11 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Azolderivate enthaltende formulierungen sowie ihre verwendung zur atraumatischen nagelentfernung |
JPS62111909A (ja) * | 1985-11-09 | 1987-05-22 | Shiseido Co Ltd | 美爪料 |
US4810498A (en) * | 1986-02-13 | 1989-03-07 | The Peau Corporation | Nail oil composition |
US4996043A (en) * | 1986-07-21 | 1991-02-26 | Equus Scientific Labs, Inc., West Coast Office | Advanced equine hoof preparation |
EP0403530A4 (en) * | 1988-03-04 | 1991-09-11 | Ciro's Touch, Ltd. | Storage-stable compositions and methods for treating keratinous tissue |
US5047249A (en) * | 1988-07-22 | 1991-09-10 | John Morris Co., Inc. | Compositions and methods for treating skin conditions and promoting wound healing |
US4933175A (en) * | 1988-07-28 | 1990-06-12 | De'jeuner, Inc. | Process and product for preparing human nail strengthening composition |
US4943462A (en) * | 1989-01-17 | 1990-07-24 | Semex Medical, Inc. | Nail treatment device |
FR2653013B1 (fr) * | 1989-10-13 | 1992-01-10 | Oreal | Procede de preparation d'une solution aqueuse effervescente ayant une action emolliente sur la cuticule des ongles, composition pour la mise en óoeuvre dudit procede et traitement cosmetique correspondant. |
US5034215A (en) * | 1989-12-26 | 1991-07-23 | Santa Coloma Roth Nora | Cuticle and nail conditioning composition |
DE4308282C2 (de) * | 1993-03-16 | 1994-12-22 | Beiersdorf Ag | Vorzugsweise in Form von Mikrosphärulen vorliegende galenische Matrices |
US5645823A (en) * | 1995-07-07 | 1997-07-08 | Thrall; Bernice Eileen | Keratinous tissue conditioner |
US5632973A (en) * | 1995-09-19 | 1997-05-27 | Keller; Alexander M. L. | Artificial fingernail method and composition |
US5770184A (en) * | 1995-09-19 | 1998-06-23 | Keller; Alexander M. L. | Artificial fingernail method and composition |
US6436379B1 (en) * | 1997-10-17 | 2002-08-20 | International Flora Technologies Ltd. | Emollient for cuticle treatment and delivery system therefore |
NL1008795C2 (nl) * | 1998-04-02 | 1999-10-05 | Rene Werenfridus Lodewijk Vroo | Samenstelling voor het behandelen van hoeven en werkwijze voor het vervaardigen van de samenstelling. |
DE102006049586A1 (de) * | 2006-10-22 | 2008-04-24 | Rudy Susilo | Nagellackenferner für kosmetische und medizinische Anwendungen |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3907580A (en) * | 1972-11-12 | 1975-09-23 | Astor Margaret | Nail varnishes |
US4070451A (en) * | 1976-11-02 | 1978-01-24 | Howard Price | Hoof care emulsion or cream |
US4115313A (en) * | 1974-10-08 | 1978-09-19 | Irving Lyon | Bile acid emulsions |
US4195077A (en) * | 1974-01-18 | 1980-03-25 | The Procter & Gamble Company | Detergent compositions comprising modified proteins |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR1603765A (en) * | 1968-11-18 | 1971-05-24 | Cosmetics contg fatty acids, cholesterol and cystine | |
EP0014509A3 (en) * | 1979-02-08 | 1981-02-11 | THE PROCTER & GAMBLE COMPANY | Skin conditioning compositions |
EP0015030A3 (en) * | 1979-02-23 | 1981-02-11 | THE PROCTER & GAMBLE COMPANY | Skin conditioning compositions |
FR2455457A1 (fr) * | 1979-05-03 | 1980-11-28 | Oreal | Compositions contenant certains derives de n-oxypyridyl-2-thiol pour le renforcement et la revitalisation des ongles fragiles ou alteres |
US4402935A (en) * | 1981-04-16 | 1983-09-06 | Del Laboratories, Inc. | Moisturizing nail polish composition |
-
1982
- 1982-09-16 US US06/419,023 patent/US4530828A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-08-30 CA CA000435695A patent/CA1206884A/en not_active Expired
- 1983-09-06 ZA ZA836629A patent/ZA836629B/xx unknown
- 1983-09-06 AU AU18760/83A patent/AU553711B2/en not_active Ceased
- 1983-09-14 JP JP58168475A patent/JPS5970604A/ja active Granted
- 1983-09-15 AT AT83109137T patent/ATE48939T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-09-15 EP EP83109137A patent/EP0106173B1/en not_active Expired
- 1983-09-15 DE DE8383109137T patent/DE3381004D1/de not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3907580A (en) * | 1972-11-12 | 1975-09-23 | Astor Margaret | Nail varnishes |
US4195077A (en) * | 1974-01-18 | 1980-03-25 | The Procter & Gamble Company | Detergent compositions comprising modified proteins |
US4115313A (en) * | 1974-10-08 | 1978-09-19 | Irving Lyon | Bile acid emulsions |
US4070451A (en) * | 1976-11-02 | 1978-01-24 | Howard Price | Hoof care emulsion or cream |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6133105A (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-17 | Shiseido Co Ltd | 皮膚外用剤 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0106173A2 (en) | 1984-04-25 |
EP0106173A3 (en) | 1985-10-23 |
US4530828A (en) | 1985-07-23 |
CA1206884A (en) | 1986-07-02 |
JPH0549643B2 (ja) | 1993-07-26 |
AU1876083A (en) | 1984-03-22 |
DE3381004D1 (de) | 1990-02-01 |
ZA836629B (en) | 1984-04-25 |
ATE48939T1 (de) | 1990-01-15 |
AU553711B2 (en) | 1986-07-24 |
EP0106173B1 (en) | 1989-12-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5970604A (ja) | 爪コンデイシヨナ− | |
CA1146072A (en) | Stable hair relaxer | |
NL8304001A (nl) | Samenstelling tegen acne op basis van benzoylperoxide. | |
US4070451A (en) | Hoof care emulsion or cream | |
US5122533A (en) | Topical pharmaceutical compositions | |
US4062937A (en) | Insect bite relief preparation | |
JPH0316325B2 (ja) | ||
EP0855900B1 (en) | A depilatory composition with improved rinsing properties | |
EP0218441B1 (en) | Cosmetic composition | |
JPS5810512A (ja) | 化粧料 | |
US4173453A (en) | Topical hair coloring formulation in the form of suspension, lotion and cream | |
JPH07206645A (ja) | 育毛剤及びこれを含有する頭髪用の化粧料 | |
US5034215A (en) | Cuticle and nail conditioning composition | |
IL30741A (en) | Oil-in-water skin care emulsion | |
JPS6026086B2 (ja) | 化粧料 | |
JPS59161309A (ja) | 乳化化粧料 | |
JP2589761B2 (ja) | 化粧品添加物 | |
US5556630A (en) | Cold creams containing acyl lactylates | |
JPS63201109A (ja) | ピ−ルオフ型パツク化粧料 | |
US3228843A (en) | Zinc salt of olefinic acid antidandruff preparation | |
JP2673887B2 (ja) | 化粧料 | |
KR100803927B1 (ko) | 헤어스타일링 왁스 조성물 | |
JPH09164327A (ja) | 乳化組成物 | |
EP0720846B1 (en) | Cold creams containing acyl lactylates | |
JPH07206644A (ja) | 育毛剤及びこれを含有する頭髪用の化粧料 |