JPS5970318A - 論理集積回路 - Google Patents

論理集積回路

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JPS5970318A
JPS5970318A JP18112682A JP18112682A JPS5970318A JP S5970318 A JPS5970318 A JP S5970318A JP 18112682 A JP18112682 A JP 18112682A JP 18112682 A JP18112682 A JP 18112682A JP S5970318 A JPS5970318 A JP S5970318A
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JP
Japan
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test
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logic
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JP18112682A
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English (en)
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Teruhiko Yamada
輝彦 山田
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5970318A publication Critical patent/JPS5970318A/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/22Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
    • G06F11/2205Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing using arrangements specific to the hardware being tested
    • G06F11/2236Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing using arrangements specific to the hardware being tested to test CPU or processors

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は検査容易な論理集積回路に関し、特にプログラ
ム可能な論理アレイの検査容易な構成に関する。
LSI化技術の進歩による論理集積回路の大規模、複雑
化に伴い故障検査が増々困難かつ高価となっている。検
査コストとしては、テストパターン生成費用とテスト実
行費用が主なものであるが一般に論理LSI/VLSI
のテストパターン生成には大型計算機を長時間使用する
ことが必要であり、またテストの実行には多量のテスト
パターンを高速に印加し短時間で良否を判定することの
できる高級なテスタの使用が必要であるため、検査コス
トが非常に高くなり問題である。このだめ従来より検査
コストの低減を目的として械々の検査容易な論理回路の
構成方法が提案されている。
IEEETrans+Comput、 、 C−29*
 pp、 442−451sJune 19801のr
J、5avir、 ’Syndrome−Testab
leDesign of Combinational
 C1rcuits’Jではn入力の組合せ論理回路に
対して2″個のすべての入力ベタトルを1度ずつ加え出
力が1となる回数(以下ではシンドロームと云う)をカ
ウントして回路の良否を判定する安価な故障検査方法(
シンドローム・テスト)が提案され、単−論理縮退故障
のすべてが検出できるように回路を構成する手段が示さ
れている。
上記のシンドローム・テストを論理LSI/VLSIを
経済的に実現するのに有用なコンポネントとして期待さ
れるプログラム可能な論理アレイ(、programm
able Logic Array)に適用し、信号線
の論理縮退故障と防接する信号線間のワイヤードAND
又はORとして機能する短絡故障を併せて検出できるよ
うにした論理集積回路が、同一出願人より提出されてい
る特願昭57−036167号明細書「論理集積回路」
に示されている。
この検査容易なPLAでは、信号線の論理縮退故障とワ
イヤードAND又はORとして機能する短絡故障の他に
PLAでは、最も代表的故障である論理積アレイ及び論
理和アレイにおけるクロスポイント故障もシンドローム
・テストで検出可能であり有用である。ここでクロスポ
イント故障とは、論理積アレイの入力線C以下ではデコ
ード線左云う)と積項を生成する積項線との交点、及び
積項線と論理和アレイの出力線(以下では単に出力線と
云う)との交点の一つにおいて在るべきAND又はOR
デバイスが無っだり、逆に無いはずのデバイスが在った
りする故障のことである。
しかしながら、入力数nが大きくなるとテスト時間が長
くなることが実用上問題となる。例えばlQMHzでテ
ストするとしてn −50であれば、約10秒のテスト
時間が必要であり、実除にテストを行うことは不可能で
ある。
本発明の目的は、この点を鑑み入力数が多い場合には、
テスト速度とテスト時間から決められる適当な入力数(
例えば、lQMHzで数秒とすると20〜25)の部分
回路に分割し、各部分回路ごとのシンドローム・テスト
を可能にしてテスト時間の短縮を図ったPLAを提供す
ることにある。
本発明によれば、デコード機能を制御する手段をそなえ
た外部入力信号のデコーダ群と、該デコーダ群の出力信
号の任意の論理積を生成するp本の積項線をもつプログ
ラム可能な論理積アレイの出力信号の任意の論理和を生
成するq本の出力線をもつプログラム可能な論理和アレ
イとから成る論理アレイにおいて、前記デコーダ群の一
部及びそれに係わる前記論理積アレイの一部を用いて互
いに包含関係のない部分積を前記p本の積項線のうち(
p−1)本に検査用として予め付加し、更に残りの1本
の積項線を用いて通常の^i理とは無関係に予め決める
ことのできる検査用観測信号を生成し、該信号を観測す
ることによりシンドローム・テストを容易にした論理集
積回路が得られる。
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。尚、集積化については、通常の技術により容易に
実現されるので、説明を省略する。
第1図は前記特願昭−57−036167号明細書置論
理集装回路」に述べられた検査容易なPLAの具体的な
一実施例を示す回路図である。同図において、11〜1
4は2ビツトデコーダ、2はプログラム可能な論理積ア
レイ、2al 2bは、それぞれ通常の論理、検査用の
論理を実現する部分アレイ、3はプログラム可能な論理
和アレイ、116−119はデコード線、21−27は
積項線、31−32は出力線、211はAND機能をも
つデバイス、311はOR機能をもつデバイス、x1〜
xaは外部入力信号、f1〜f。
は通常の出力信号、gは検査用観測信号である。
第2図は、第1図のデコーダ11の具体的な一実施例を
示す回路図であ如、110,111はインバータ112
yl15はORゲートである。同図において、0N(l
ゲー)11Sh−115では、それぞれx、+xl +
 X、 −1−x、 1x 、+ x、及びX、+X、
なる演算が実行され、その結果がデコード線116−1
19に出力される。但し、+は論理和、−は論理和の否
定を表す。デコーダ12〜14についても同様である。
再び第1図を参照して論理積アレイ2では、各積項線2
1−27においてANDデバイス(211の・印に相当
する)の存在するデコード線の信号の論理積、X、 X
fi X3x4 X、 Xs x、27@ * Xx(
Xs X4+Xs X4)xs (X5 +x、) %
及びXI X2 Xs k Xa Xa Xr Xsが
それぞれ生成され、叉、論理和アレイ3では各出力線3
1゜3211CbイテOR,デバイス(311の×印に
相当する)の存在する積項線の信号の論理和が、それぞ
れ生成される。従って、通常の出力信号f、、f、及び
検査用観測信号gは、次式で表わせる。
(X、l+X6)%               (
1)f2− (x、 x2+x1x、 ) (マ、−1
−x、 ) (xs+xa ) Xr+(x、+X、 
) X、 X4x;ix、!云十丸(−+−)駒   
    (2)g −XIXt Xs Xa XI X
a Xy Xs          (3)式(11〜
(3)より、同図の回路に2個のすべての入力ベクトル
を1度ずつ加えたときの出力f1. f、及びgのシン
ドローム3(f、)、  5(G)及び8(g)が求め
られる。
例えば5(4)−s7である。
同図の回路において、デコーダ内の各信号線、デコード
線、積項線及び出力線の単一〇およびl縮退故障、各デ
コーダにおけるフィードバック・ループを生じない信号
線間、隣接するデコード線間% 4’j1項線間及び出
力線間のワイヤードANDとして機能する単一短絡故障
、又は論点アレーr部の単一クロスポイント故障が生じ
た場合には、S <t、)S ft) 、S(g)と異
なるシンドロームが出力されるので故障が検出できる。
第3図は、本発明の検査容易な論庁集積回路の具体的な
一実施例を示す回路図である。同図の回路構成は、第1
図の回路におけるデコーダ11〜14をデコード機能を
制御する手段をそなえたデコーダ41〜44で置換え、
(にデコーダ45と論理′4tiアレイ2内の部分アレ
イ2cを用いて、互・5)に包′^′関係のfLい部分
積(ηl+ct)、(τj2−1−CL)s (t11
rl!+T11tlt+Ct )−α;I Ls2+f
+t ht−t−ct )−(ttt +Ct ) 及
ヒ(tt□+Ct)を積項線21−26に付加したもの
である。CαC4及びCtはデコーダ41〜450制御
入力であり、又t、□111は検査用入力である。
M4図は、第3図のデコーダ41の具体的な一実施例を
示ず回路図であり、410.411はインバータ41訃
−415はOR・ゲートである。同図において、(〉R
ゲー) 412−415では、それぞれX++Xg w
 1’++x、+c、 。
x、+yc、+C,及びxt +%−1−CIなる演算
が実行され、その結果がデコード線416−419に出
力される。
デコーダ4ト45についても同様である。
再び第3図を参11@シて、この回路が通常モード(C
,鵠−〇、Ct−1)で動作している時には、第1図の
回路と同一の1理が実現されている。制御入力CIの値
が1であれば、デコーダ41の出力(デコード線416
−419 )の値は入力x1 * X2の値によらず1
である。従って、例えば、C,−C,−Ct−tとする
ことによりデコーダ41.42の入力X、 /%−X、
 、 C,及びC1だけに関する論理のシンドローム・
テストを実行することができる。このとき、積項線21
.22’t’それぞれ実現されるPt−(X、 xt 
+q) (Xs x4斗C1)。
Pt −(xa +C1) (X3 ”L+xs Xa
 +CJ )にはP1’ Bなる包含関係が存在するた
め積項線21が冗長となり、この線とデコーダ41.4
2の出力線の各交点のクロスポイント故障が検出不能と
なる。C、−q−Ct””1としてデコーダ43.44
の入力)c!”’Xa * Cs及びC,だけに関する
論理のシンドローム・テスtを行った場合にも、例えば
、積項線23と25の間に同様の関係が生じる。
回路を部分回路に分割し、各部分回路についてシンドロ
ームeテストを実行してテスト時間の短絡を図っても、
その為に上記のように検出されない故障が生じるならば
、問題である。第3図の回路におけるデコーダ45及び
論理積アレイ2内の部分アレイ2Cは、この問題を解決
するために付加されたものである。前述のように部分ア
レイ2cでは、互いに包含関係のない部分積が生成され
るので、テスト・モードの下では常にこの部分積を付加
することにより冗長な積項線の発生を防ぐことができる
。例えば、C,−C,−1の下テX、−tx、 、 C
,。
’28 jilt il!及びCt (但し、C0とC
7は同一の人力Cでドライブするものとする)に関する
論理のシンドローム・テストを実行したとき、積項線2
1゜22で実現される論理は、P8′−(xlx、+c
)(X4x4十〇)(to+ct)、 P2′−(x2
十〇) (xs X4+ xs x、 +C) (tl
、+Ct)〆pHとなり、両舌に包含関係は存在しなく
なる。
他の積項線間につ覗ハても同様である。同図の回路では
、次にc、−c、1の下で、x5/’−4a I Cs
 * C4,* ’II>t、2及びCt(但し、C8
とC4とは同一の入力でドライブするものとする)に関
する論理のシンドローム・テストを実行すれば、両者を
合せt全体のテストとするととができる。
第5図は、通常の論理を実現する積項線が36本ある場
合に検査用として付加されるデコーダ4a+4b、テス
ト・モードでの冗長な積項線の発生を防ぐだめの部分ア
レイ2Cの構成及び検査用観測信号gを生成する積項線
の具体的な一実施例を示す回路図である。ttt* G
b t21及びt22は検査用入力であり、又Ctはデ
コーダ4a及び4bに共通の制御入力である。
一般に積項線がp不である場合、通常の論理を実現する
(p−1)本の積項線に対してd −C(p−2)/6
)+1 (但し、0はガウス記号である)個のデコーダ
と論理積アレイ内にこのデコーダに対応する部分アレイ
2Cが故障検査用として必要である。
この部分アレイ2Cには、化5図に例示したような方法
で、(p−1)本の各積項線に、互いに包含関係のない
部分積が付加されるようにプログラムする。叉、残りの
積項線は検査用観測信号gを生成するために用いる。g
は哨3図の回路における積項線27と同様に、通常入力
X、””X、、n、制御人力C1〜C及びCt、検査h
i大入力Ilt12〜td、、td、、に関して次式で
表せる。
第6図は、第3図のデコーダ41の具体的なもう一つの
実施例を示す回路図であり、610.611はインバー
タ、612,615はNANDゲートである。
第4図のデコーダのかわりに同図のデコーダを用いる場
合に(仕、式(4)のかわりに、例えば、次式を検査用
観測信号gとすれば同様の効果が得られる。
ここで、デコーダの出力f直を、すべて1にするために
は、制御入力の値を0にしなければならないことに注意
を要する。
上記の式(4)、 (5)は、いrれも信号線の短絡故
障がワイヤー−ANDとして機能する場合の検査用観測
信号gである。これに対して短絡故障がワイヤードO1
′Lとして機能する場合で、第4図のデコーダを用いる
ときには、例えば、式(6)を、又第6図のデコーダを
用いるときには式(7)をgとすれば良い。
尚、デコーダの構成と短絡故障のタイプに関する検査用
観測信号gについては、前記特願昭57−036167
分明MB書「i論理集積回路」に示されている。父、上
記では2ビツトデフ一ド方式の場合について述べたが、
1ピツトデコ一ド方式の場合についても同様に考えるこ
とができる。
以上、詳細に説明したように本発明の論理集積回路は、
通常動作時の論理機能とは無関係に予め決めることので
きる簡単な検査用論理を付加することにより、信号線の
論理縮退故障、フィードバック・ループを生じない信号
線間の短絡故障及び論理アレイ部分のクロスポイント故
障の検査を短時間で簡単に実行することができ、この結
果論理LSI/VL8Iの検査コストの低域及び信頼団
の向上にその効果は大なるものがある。
【図面の簡単な説明】 第1図は、従来の検査容易な論理集積回路の具体的な一
実施例を示す回路図、第2図は第1図のデコーダ11の
具体的な一実施例を示す回路図、第3図は本発明の論理
集積回路の具体的な一実施例を示す回路図、第4図は第
3図のデコーダ41の具体的な一実施例を示す回路図、
第5図は本発明の論理集積回路における検査用付加論理
の具体的なもう一つの実施例を示す回路図、第6図は第
3図のデコーダ41のもう一つの実施例を示す回路図で
ある。 図において、 11N14・・・・・・・・・デコーダ、11ef−J
119・・・・・・・・・デコード線、2・・・・・・
・・・論理積アレイ、2a、 2b・・・・・・・・・
部分アレイ、21”! 7・・・・・・・・・積項線、
211・・・・・・・・・ANI)機能をもつデバイス
、計・・・・・・・・論理和アレイ、31,32・・・
・・・・・・出力伊、311・・・・・・・・・Olシ
機能をもつデバイス、110. ill・・・・・・・
・・インバータ、11ト115・・・・・・・・・01
(、ゲート、41〜45・・・・・・・・・デコーダ、
416−419−・−・−デコード線、2c・・・・・
・・・・部分アレイ、410.411・・・・・・・・
・インバータ、41ト415・・・・・・・・・O几ゲ
ー)、4a+ 4b・・・・・・・・・デコーダ、61
0、611・・・・・・・・・インバータ、61h15
・・・・・・・・・NANDゲート、X 1−Xa・・
・・・・・・・外h1ζ入力信号、C10,、Ct −
0゜・・・・・・制御入力信号、’11’ tlb j
!l* 122・・・・・・・・・検査用入力信号、f
ll’2・・・・・・・・・通常の出力信号、g・・・
・・・・・・検査用観測信号、をそれぞれ表す。 代成人弁別−J 白眉  晋 才 1  図 千 2 図 口−−−−−−−−−−−−−−−−11−一丁一−−
−−−−−−−−“ 1 オ 3 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. デコード機能を制御する手段をそなえた外部入力信号の
    デコーダ群と該デコーダ群の出力信号の任意の論理積を
    生成するp本の積項線をもつプログラム可能な論理積ア
    レイと該論理積アレイの出力信号の任意の論理和を生成
    するq本の出力線をもつプログラム可能な論理和アレイ
    とから成る論理アレイにおいて、前記デコーダ群の一部
    及びそれに係わる前記論理積アレイの一部を用いて、互
    いに包含関係のない部分積を前記p本の積項線のうち、
    (p−1)本に検査用として予め付加し、更に残りの1
    本の積項線を用いて通常の論理とは無関係に予め決める
    ことのできる検査用観測信号を生成し、該信号を観測す
    ることによりシンドローム・テストを容易にしたことを
    特徴とする論理集積回路。
JP18112682A 1982-10-15 1982-10-15 論理集積回路 Pending JPS5970318A (ja)

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