JPS5970139A - 電動機制御装置 - Google Patents
電動機制御装置Info
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- JPS5970139A JPS5970139A JP57180603A JP18060382A JPS5970139A JP S5970139 A JPS5970139 A JP S5970139A JP 57180603 A JP57180603 A JP 57180603A JP 18060382 A JP18060382 A JP 18060382A JP S5970139 A JPS5970139 A JP S5970139A
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- JP
- Japan
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- circuit
- control
- switch
- abnormalities
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- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコントローラを具有する電動機制御装置に関す
るもので、特に、多椋な制御動作を行ない得る構成に係
るものである。
るもので、特に、多椋な制御動作を行ない得る構成に係
るものである。
従来、′電動機制御装置として、起動、1苧止、制御を
遂行する恭′亀リレー、過電流リレー等の各棟リレーと
、補助リレー及び操作スイッチ等とを具有し、しかも、
これらの各種リレー等が単独でも1吏用することができ
るように、それぞれの惰号検出回路、制御回路、出力回
路、電源回路等を具有し、これら各種器具間及び回路間
を個々に′a耐で配線した構成のものがあった。しかし
、該構成のものは、装置内の配耐が多く、配森時間がか
かる上に、誤配線が祭主じやすく、また外形寸法等が異
るリレー等の各塊器具を情え力ければならないので、制
御装置のコスト上昇を招くとともに、信頼性が低下する
という欠点があった。
遂行する恭′亀リレー、過電流リレー等の各棟リレーと
、補助リレー及び操作スイッチ等とを具有し、しかも、
これらの各種リレー等が単独でも1吏用することができ
るように、それぞれの惰号検出回路、制御回路、出力回
路、電源回路等を具有し、これら各種器具間及び回路間
を個々に′a耐で配線した構成のものがあった。しかし
、該構成のものは、装置内の配耐が多く、配森時間がか
かる上に、誤配線が祭主じやすく、また外形寸法等が異
るリレー等の各塊器具を情え力ければならないので、制
御装置のコスト上昇を招くとともに、信頼性が低下する
という欠点があった。
既に、かかる欠点を除去するものとして、第1.2図に
示す構成のものが提案されている。第1図において、(
1)は主回路電源母線、(2)は配組用しゃ断器、(8
)は電磁開閉器、(4)は電動機で、これらの要素によ
って主回路部(5)が構成されている。
示す構成のものが提案されている。第1図において、(
1)は主回路電源母線、(2)は配組用しゃ断器、(8
)は電磁開閉器、(4)は電動機で、これらの要素によ
って主回路部(5)が構成されている。
電磁開閉器tFl+のコイル(3a)は主回路部(5)
に接続された制御電源用変圧器(6)を介して′電源が
供給される制御部(7)に含まれる。第1図の制御部(
7)において、(8)は回路電流を検出する変流器、(
9)は電動機への電源供給を制御するコントローラ、(
1o)は起動用操作スイッチ、011は停止用操作スイ
ッチ、(1匂は赤色ランプでなる運転表示灯、1B)は
緑色ランプでなる停止表示灯、CI(転)はオレンジ色
でなる故障表示灯である。
に接続された制御電源用変圧器(6)を介して′電源が
供給される制御部(7)に含まれる。第1図の制御部(
7)において、(8)は回路電流を検出する変流器、(
9)は電動機への電源供給を制御するコントローラ、(
1o)は起動用操作スイッチ、011は停止用操作スイ
ッチ、(1匂は赤色ランプでなる運転表示灯、1B)は
緑色ランプでなる停止表示灯、CI(転)はオレンジ色
でなる故障表示灯である。
また、制御部(7)は、上述のように、制#部本体とし
てユニット化されたコントローラ(【I)を有し、動作
条件として回路*流を検出する変流器(8)、及び起動
用操作スイッチ叫、停止用操作スイッチσηからの信号
を受けるようになされ、制御対象としては′電磁開閉器
(8)のコイル(3a) 、運転表示灯(埒、停止表示
灯(13)、及び故障表示灯(]刹へ制御出力信号を送
出するようになされている。
てユニット化されたコントローラ(【I)を有し、動作
条件として回路*流を検出する変流器(8)、及び起動
用操作スイッチ叫、停止用操作スイッチσηからの信号
を受けるようになされ、制御対象としては′電磁開閉器
(8)のコイル(3a) 、運転表示灯(埒、停止表示
灯(13)、及び故障表示灯(]刹へ制御出力信号を送
出するようになされている。
この制御装置の場合、コントローラ(9)は入力信号端
子として制御電源用変圧器(6)から′電源の供耐を受
ける制御電源端子(9a) 、変流器(8)に接続され
る検出用端子(9b) 、起動ゴ東作スイッチ(10)
に接続される起動操作検出端子(9g)、及び停止操作
スイッチ(11)に接続される停止操作検出端子(9h
)を有し、また出力信号端子として電磁開閉器(8)の
コイル(6a)に従続される′嘱磁開閉器端子(9c)
、運転表示灯明と停止表示灯(18)及び故障表示灯0
4)にそれぞれ接続される表示灯端子(9d)、(9e
)及び(9f)を有すると共に、機能的に見て各出力端
子に駆動電源を供給する出力接点(91)、(9j )
、(9k)、及び(9Q)を有する。
子として制御電源用変圧器(6)から′電源の供耐を受
ける制御電源端子(9a) 、変流器(8)に接続され
る検出用端子(9b) 、起動ゴ東作スイッチ(10)
に接続される起動操作検出端子(9g)、及び停止操作
スイッチ(11)に接続される停止操作検出端子(9h
)を有し、また出力信号端子として電磁開閉器(8)の
コイル(6a)に従続される′嘱磁開閉器端子(9c)
、運転表示灯明と停止表示灯(18)及び故障表示灯0
4)にそれぞれ接続される表示灯端子(9d)、(9e
)及び(9f)を有すると共に、機能的に見て各出力端
子に駆動電源を供給する出力接点(91)、(9j )
、(9k)、及び(9Q)を有する。
そして、該コントローラ(9)の内ff15’M成とし
ては、第2図に示すように、回路電流の検出づぎ号Ic
、起動用操作スイッチ(10)及び1苧止用づ閑作スイ
ッチ(11)による接点信号Sの状態検出信号を動作条
件として入力する入力回路(15)、その入力データに
対応した起動制御及び保護動作を命令コードでプログラ
ムして予め記憶した記憶回路f161 、この記憶回路
(161の命令コードと入力回路(回の入力データによ
って論理列すrし駆動信号を得る制御回路1171、及
び該制御回路117)からの論理出力によって駆動され
′祇動磯(4)の起動制御及び保禮動作を行う出力回路
(181を儒えている。
ては、第2図に示すように、回路電流の検出づぎ号Ic
、起動用操作スイッチ(10)及び1苧止用づ閑作スイ
ッチ(11)による接点信号Sの状態検出信号を動作条
件として入力する入力回路(15)、その入力データに
対応した起動制御及び保護動作を命令コードでプログラ
ムして予め記憶した記憶回路f161 、この記憶回路
(161の命令コードと入力回路(回の入力データによ
って論理列すrし駆動信号を得る制御回路1171、及
び該制御回路117)からの論理出力によって駆動され
′祇動磯(4)の起動制御及び保禮動作を行う出力回路
(181を儒えている。
次に上記第1.2図構成による電動機制御装置の動作を
述べると、先ず第1に、起動用操作スイッチ(10)が
オンとなると、入力回路(15)の検出に基いて制御回
路(17)は、記憶回路(16)の内部の命令コードを
読み出し、また入力回路(151の入力データを読み込
みその両省のデータより論理判断し、この場合出力回路
(18ンに電磁開閉器(3)の駆動信号と運転表示灯(
121を点灯する信号を送ると共に記憶回路(16)に
運転状況を記憶する。上記出力回路(18)に2いては
、?[磁開閉器(8)の駆動毎号を項中し内部接点(9
1)をオンすることにより′1磁開閉器(3)のコイル
(6a)を励磁して電動機(4)を起動する。また同時
に運転表示信号を増巾して内部接点<9s> ?オンす
ることにより運転表示灯)12)を点灯する。この運転
状態は内部で記憶されているためその後起動用操作スイ
ッチ(]0)がオフになっても運転は持続される。
述べると、先ず第1に、起動用操作スイッチ(10)が
オンとなると、入力回路(15)の検出に基いて制御回
路(17)は、記憶回路(16)の内部の命令コードを
読み出し、また入力回路(151の入力データを読み込
みその両省のデータより論理判断し、この場合出力回路
(18ンに電磁開閉器(3)の駆動信号と運転表示灯(
121を点灯する信号を送ると共に記憶回路(16)に
運転状況を記憶する。上記出力回路(18)に2いては
、?[磁開閉器(8)の駆動毎号を項中し内部接点(9
1)をオンすることにより′1磁開閉器(3)のコイル
(6a)を励磁して電動機(4)を起動する。また同時
に運転表示信号を増巾して内部接点<9s> ?オンす
ることにより運転表示灯)12)を点灯する。この運転
状態は内部で記憶されているためその後起動用操作スイ
ッチ(]0)がオフになっても運転は持続される。
第2に、かかる運転状態において、停止用操作スイッチ
(11)がオフになると、入力面1% +151はその
接点信号を瑛出し、これに基いて制イi1回蹟(17)
は記憶回路(16)の内部命令コードを読み出し、才だ
入力面i= +151のデータを読み込んで両者のデー
タより削埋判i+ノr して出力回路(18)に停止表
示信号を送ると共に、運転表示信号と電磁開閉器の駆動
信号を停止する。
(11)がオフになると、入力面1% +151はその
接点信号を瑛出し、これに基いて制イi1回蹟(17)
は記憶回路(16)の内部命令コードを読み出し、才だ
入力面i= +151のデータを読み込んで両者のデー
タより削埋判i+ノr して出力回路(18)に停止表
示信号を送ると共に、運転表示信号と電磁開閉器の駆動
信号を停止する。
同時に記憶回路+161 K記憶していた>21j転状
薦をリセットする。この時、出力回路(18)は内部接
点(9J)をオフにして運転表示灯121を消灯し、内
部接点(9k)をオンして停止表示灯(18)を点灯す
ると共に、内部接点(91)をオフにして電磁開閉器(
3)のコイル(6a)の励磁を丹Iき、亀甲ノ1+戊(
4)を1苧止する。
薦をリセットする。この時、出力回路(18)は内部接
点(9J)をオフにして運転表示灯121を消灯し、内
部接点(9k)をオンして停止表示灯(18)を点灯す
ると共に、内部接点(91)をオフにして電磁開閉器(
3)のコイル(6a)の励磁を丹Iき、亀甲ノ1+戊(
4)を1苧止する。
そして第3に、上述した遮転状悪において、王(ロ)路
(5)及び電動機(剣に例えは、過負何状、四か兄生す
ると入力回路(15」はその回路電流1c を検出し、
これに基いて制御回路117)は記憶回路(16)の内
部命令コードを読み出しまた入力回路(15)のデータ
を読み込み両者のデータより論理判断して故障状態と判
定する。そして、記憶回路(16)の運転状態の記憶を
リセットし故障状態を新たに記憶する。さらに出力回路
(1B)に故障表示信号と停止表示信号を送出すると共
に、運転表示1g号と電磁開閉器の尾勤惰号を停止する
。この時出力回路118)は内1J%点(9J)をオフ
して運転表示灯(□□□を消灯し、内部接点(9h)7
をオンして停止表示灯(]3)を点灯すると同時(て
、内部接点(91)をオフとし電磁開閉器(8)のコイ
ル(6a)の励磁を解き電動情tits−停止する。
(5)及び電動機(剣に例えは、過負何状、四か兄生す
ると入力回路(15」はその回路電流1c を検出し、
これに基いて制御回路117)は記憶回路(16)の内
部命令コードを読み出しまた入力回路(15)のデータ
を読み込み両者のデータより論理判断して故障状態と判
定する。そして、記憶回路(16)の運転状態の記憶を
リセットし故障状態を新たに記憶する。さらに出力回路
(1B)に故障表示信号と停止表示信号を送出すると共
に、運転表示1g号と電磁開閉器の尾勤惰号を停止する
。この時出力回路118)は内1J%点(9J)をオフ
して運転表示灯(□□□を消灯し、内部接点(9h)7
をオンして停止表示灯(]3)を点灯すると同時(て
、内部接点(91)をオフとし電磁開閉器(8)のコイ
ル(6a)の励磁を解き電動情tits−停止する。
上述の如く起動、停止及び過電流保設等の入力信号は記
憶回路(16)の命令コードによって論理処理され、4
W号処理出力はすべてコントローラ(9)の内部で行な
われる。そしてまた記憶回路(16)に記憶させる命令
コードを変えることにより外部回路を全く変更すること
なく負荷に安来される榎々の制御、保禮特性を変更する
ことができる。
憶回路(16)の命令コードによって論理処理され、4
W号処理出力はすべてコントローラ(9)の内部で行な
われる。そしてまた記憶回路(16)に記憶させる命令
コードを変えることにより外部回路を全く変更すること
なく負荷に安来される榎々の制御、保禮特性を変更する
ことができる。
第1.2図に係るコントローラを具有する削11.。
装置は、以上の如く構成されており、しかも、記憶回路
の内部プログラムは単一であるので、起動、停止動作を
除けば、単一の制nwJ作にしか対応できない、即ち、
過電流異帛、地絡異常、逆相異常等の何れか一つの組合
せにしか対応できないという欠点があった。しかも、他
の制−動作に対応させるようにする為には記1慈回路の
内部プログラム目体を)ソまたに用意して取→奥えなけ
ればならず、煩雑で、多くの労力を喪し、コストアップ
?招くという欠点があった、 本発明は、上記のよりな肌1.2図僕成J)ものの欠点
を除去するためになされたもので、上述の記憶回路の格
納プログラムを所望制御1動作に応じて伐数個備えると
共に、その格納プログラムから任意のプログラムを上記
制御回路に読み込まさせるプログラム設定スイッチを設
けることで、多くの制御M(!を作を同一コントローラ
で行い侍、しかも、低11III格及び簡単構゛成を達
成できる蛋動俄1■j1例装置の提供を目的とする。
の内部プログラムは単一であるので、起動、停止動作を
除けば、単一の制nwJ作にしか対応できない、即ち、
過電流異帛、地絡異常、逆相異常等の何れか一つの組合
せにしか対応できないという欠点があった。しかも、他
の制−動作に対応させるようにする為には記1慈回路の
内部プログラム目体を)ソまたに用意して取→奥えなけ
ればならず、煩雑で、多くの労力を喪し、コストアップ
?招くという欠点があった、 本発明は、上記のよりな肌1.2図僕成J)ものの欠点
を除去するためになされたもので、上述の記憶回路の格
納プログラムを所望制御1動作に応じて伐数個備えると
共に、その格納プログラムから任意のプログラムを上記
制御回路に読み込まさせるプログラム設定スイッチを設
けることで、多くの制御M(!を作を同一コントローラ
で行い侍、しかも、低11III格及び簡単構゛成を達
成できる蛋動俄1■j1例装置の提供を目的とする。
以下、本発明の一実施例を甫1.2図と同一部分に同一
符号を附して示す第6.4図について説明する。この図
示実施例における記憶回WIS t16+には、例えば
、地絡異常、過負荷異常、逆相異常等の何れか1つに対
応し得る制御動作用のプログラム、及び、上記地絡異成
、過負荷異常、逆相異常等の10」れかの組合せに対応
し倚る制御動作用のプログラムがそれぞれ格納されてお
り、プログラム設定スイッチqQによって選択読込み可
能となっている。
符号を附して示す第6.4図について説明する。この図
示実施例における記憶回WIS t16+には、例えば
、地絡異常、過負荷異常、逆相異常等の何れか1つに対
応し得る制御動作用のプログラム、及び、上記地絡異成
、過負荷異常、逆相異常等の10」れかの組合せに対応
し倚る制御動作用のプログラムがそれぞれ格納されてお
り、プログラム設定スイッチqQによって選択読込み可
能となっている。
即ち、プログラム設定スイッチC19)により、1タリ
えば、地絡異常に対する割a動作が選択されるとコント
ローラ(9)の入力回路(15)にプログラム設定端子
(9m)を介して制仰選択倍号Mが送出され、このとき
、制@1回路(17)は記憶回路(16)から地絡異常
に対するプログラムを命令コードで読み出す。そして、
このプログラムに基づき、地絡異常か否かを論理判断し
、異常の場合には駆動偏号を出力回路(18)に出力さ
せて地絡異常に対する保護動作を行なわせる。
えば、地絡異常に対する割a動作が選択されるとコント
ローラ(9)の入力回路(15)にプログラム設定端子
(9m)を介して制仰選択倍号Mが送出され、このとき
、制@1回路(17)は記憶回路(16)から地絡異常
に対するプログラムを命令コードで読み出す。そして、
このプログラムに基づき、地絡異常か否かを論理判断し
、異常の場合には駆動偏号を出力回路(18)に出力さ
せて地絡異常に対する保護動作を行なわせる。
保る地絡異常に対する制(111I動作中に、′s負荷
異常に対する制御動作を欲する場合には、グログラム設
定スイッチ(19)を咳当するモードに切換え、制御回
路(17)に過負荷異常に対する別個プログラムを読み
込ませて上述と同様な動作を行なわせる。このようにし
て、プログラム設定スイッチ(I9)の切侠えにより多
様々制御動作に適応させるのである、彦お、上記プログ
ラム設定スイッチ(19)による選択は、例えは、地絡
異常と過負荷異常との組合せに対するモードのように矛
盾しないモードである必決がある。
異常に対する制御動作を欲する場合には、グログラム設
定スイッチ(19)を咳当するモードに切換え、制御回
路(17)に過負荷異常に対する別個プログラムを読み
込ませて上述と同様な動作を行なわせる。このようにし
て、プログラム設定スイッチ(I9)の切侠えにより多
様々制御動作に適応させるのである、彦お、上記プログ
ラム設定スイッチ(19)による選択は、例えは、地絡
異常と過負荷異常との組合せに対するモードのように矛
盾しないモードである必決がある。
上記図示実施例において、プログラム設定スイッチ四ノ
はユニット化されたコントローラ(911c 装着され
たものを示したが、該態様のものに限られず、a数の同
スイッチを遠隔操作で一斉に監視し倚るように同一監視
パネル上に設けたものであっても良いことは勿論である
。
はユニット化されたコントローラ(911c 装着され
たものを示したが、該態様のものに限られず、a数の同
スイッチを遠隔操作で一斉に監視し倚るように同一監視
パネル上に設けたものであっても良いことは勿論である
。
以上のように、本究明の寛拘磯制御装匝によれば、記憶
回路の格納プログラムを所望制@動作に応じて複継側備
えると共に、その格納プログラムから任意のプログラム
を制御回路に説み込ませるプログラム設定スイッチを設
けたs波としたので、多くの制御動作を同一コントロー
ラで行い得、しかも、機能拡大に拘らず簡単な構成のた
め低価格になるという効果を有する。
回路の格納プログラムを所望制@動作に応じて複継側備
えると共に、その格納プログラムから任意のプログラム
を制御回路に説み込ませるプログラム設定スイッチを設
けたs波としたので、多くの制御動作を同一コントロー
ラで行い得、しかも、機能拡大に拘らず簡単な構成のた
め低価格になるという効果を有する。
第1図、第2図は既に提案されている′亀動磯制御装置
に保り、第1図は回路図、第2図は1伐能ブロック図で
ある。第3図、第4図は本発明の一実施例による亀勤磯
制御装置に係り、第6図は回路図、第4図は機能ブロッ
ク図である。 (11・・主回路電源母線 (J拳*電憬開閉器(4)
・・′区#J機 (6)、(19)・・変圧器
(8)φψ変流器 (9)・・コントローラ(
15)・・入力回路 (IQI 拳・記憶回路(
17)・番制御回路 (18)・・出力回路11
9)・eプログラム設定スイッチ なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 侶 − 第1図 1・72 図 第4図
に保り、第1図は回路図、第2図は1伐能ブロック図で
ある。第3図、第4図は本発明の一実施例による亀勤磯
制御装置に係り、第6図は回路図、第4図は機能ブロッ
ク図である。 (11・・主回路電源母線 (J拳*電憬開閉器(4)
・・′区#J機 (6)、(19)・・変圧器
(8)φψ変流器 (9)・・コントローラ(
15)・・入力回路 (IQI 拳・記憶回路(
17)・番制御回路 (18)・・出力回路11
9)・eプログラム設定スイッチ なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 侶 − 第1図 1・72 図 第4図
Claims (2)
- (1)主回路電源母線Kt磁開閉器及び変流器等を介在
させて接続された電動機への電源供給を制御するコント
ローラを備え、該コントローラが、上記変流器による検
出信号と起動用及び停止用操作スイッチによる接点信号
等各種状態検出信号を動作条件データとして入力する入
力回路と、該データに対応した各起動と制御及び保護動
作を命令コードでプログラムして予め記憶した記憶回路
と、その記憶回路の命令コードと入力回路の入力データ
によって論理判#L駆動信号を得る制御回路と、該制御
回路によって駆動され上記電動機の起動制御及び保賎動
作を行う出力回路とで構成された電動機制御装置におい
て、上記記憶回路の格納プログラムを所望制御動作に応
じて複数個備えると共に、その格納プログラムから任意
のプログラムを上記制御回路に読込まさせるプログラム
設定スイッチを設けたことを特徴とする電動機制御装置
。 - (2)上記複数の格納プログラムが、それぞれ地絡異常
、過負荷異常、逆相異常のそれぞれに、また、これらの
組合せに対して保護動作を行い得る特許請求の範囲第1
項に記載のN、MJJ磯制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57180603A JPS5970139A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 電動機制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57180603A JPS5970139A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 電動機制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5970139A true JPS5970139A (ja) | 1984-04-20 |
Family
ID=16086134
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57180603A Pending JPS5970139A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 電動機制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5970139A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6399722A (ja) * | 1986-10-14 | 1988-05-02 | 株式会社東芝 | 誘導電動機の制御装置 |
-
1982
- 1982-10-15 JP JP57180603A patent/JPS5970139A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6399722A (ja) * | 1986-10-14 | 1988-05-02 | 株式会社東芝 | 誘導電動機の制御装置 |
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