JPS5969662A - エンジン駆動式ヒ−トポンプ - Google Patents
エンジン駆動式ヒ−トポンプInfo
- Publication number
- JPS5969662A JPS5969662A JP17866082A JP17866082A JPS5969662A JP S5969662 A JPS5969662 A JP S5969662A JP 17866082 A JP17866082 A JP 17866082A JP 17866082 A JP17866082 A JP 17866082A JP S5969662 A JPS5969662 A JP S5969662A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressor
- engine
- heat pump
- compressors
- driven
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
- F25B2400/07—Details of compressors or related parts
- F25B2400/075—Details of compressors or related parts with parallel compressors
Landscapes
- Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、給湯装置や冷暖房装置等の熱陣装置として用
いられるエンジン駆動式ヒートポンプで、祥しくけ、複
数のエンジン駆動式冷媒圧縮機の作動個数を変更可能に
構成しであるエンジン駆動式ヒートポンプに関する。
いられるエンジン駆動式ヒートポンプで、祥しくけ、複
数のエンジン駆動式冷媒圧縮機の作動個数を変更可能に
構成しであるエンジン駆動式ヒートポンプに関する。
かかるエンジン駆動式ヒートポンプでは、負荷の変動に
応じて圧縮機の作動個数を変更することにより、負荷に
対応して常に十分な加熱能力を発揮させることができる
が、このように能力変更ができるように複数の圧縮機を
並列状態に備えさせであるヒートポンプに秒いて、圧縮
機の作４ＩＪＩ＠位を予め決めておいて芯部作動個数１
つの場合は順位ｌ゛の一つの圧縮機を作動させ、６娑作
動個数が２つの場合には順位ｌと順位２の二つのＥＶ機
を併行作動させるといったような作＃顎位方式を採用し
ていた従来のものでは、次のような欠点があった。
応じて圧縮機の作動個数を変更することにより、負荷に
対応して常に十分な加熱能力を発揮させることができる
が、このように能力変更ができるように複数の圧縮機を
並列状態に備えさせであるヒートポンプに秒いて、圧縮
機の作４ＩＪＩ＠位を予め決めておいて芯部作動個数１
つの場合は順位ｌ゛の一つの圧縮機を作動させ、６娑作
動個数が２つの場合には順位ｌと順位２の二つのＥＶ機
を併行作動させるといったような作＃顎位方式を採用し
ていた従来のものでは、次のような欠点があった。
つまり、能力変更に際して作動順位が１の圧縮機は常時
的に作動させられるといった具合に、作動順位の若い圧
縮機はど使用須ＩＷが高いから、各圧ｌＥ４機の寿命（
耐久性）に大きなばらつきがあり、並列的に複数の圧ｆ
ｒ１機を備え乍らも、各ＦＦ＠ａが寺命限Ｗに達する時
期の異なりから、−機毎に交換する要が生じ、また、特
定の’ＦＥ縮機の作動密変が高い故にその作Ｕ１密変の
高い圧縮機が本来の寿命低下速度よりも堅く寿命限界に
１やしてしまう欠点もあった。
的に作動させられるといった具合に、作動順位の若い圧
縮機はど使用須ＩＷが高いから、各圧ｌＥ４機の寿命（
耐久性）に大きなばらつきがあり、並列的に複数の圧ｆ
ｒ１機を備え乍らも、各ＦＦ＠ａが寺命限Ｗに達する時
期の異なりから、−機毎に交換する要が生じ、また、特
定の’ＦＥ縮機の作動密変が高い故にその作Ｕ１密変の
高い圧縮機が本来の寿命低下速度よりも堅く寿命限界に
１やしてしまう欠点もあった。
父、各圧縮機の作動時間を槓算し、その積算値の比較結
果に基づいてその積算値が最・も小なる圧縮機から優先
的に作＠させるべく構成したものも存在するが、これ（
よるときは、圧縮機がエンジンで駆動されるものであっ
て、＠荷に対する加熱能力調節を圧縮機の回転故変四で
行なうものであるため、たとえ、同一時間の作動であっ
ても、高速回転時と低速回転時とではその時間内での回
転数が異なり、そのため、前述した従宋の場合に比較し
て幾分、各圧縮機の寿命を平均化できるものの、十分で
なく、やはり、頻繁に圧縮機交換作業を蓼する欠点があ
る。
果に基づいてその積算値が最・も小なる圧縮機から優先
的に作＠させるべく構成したものも存在するが、これ（
よるときは、圧縮機がエンジンで駆動されるものであっ
て、＠荷に対する加熱能力調節を圧縮機の回転故変四で
行なうものであるため、たとえ、同一時間の作動であっ
ても、高速回転時と低速回転時とではその時間内での回
転数が異なり、そのため、前述した従宋の場合に比較し
て幾分、各圧縮機の寿命を平均化できるものの、十分で
なく、やはり、頻繁に圧縮機交換作業を蓼する欠点があ
る。
本発Ｉｆｌは、かかる従老欠点を解消しようとする戯に
目的を有する。
目的を有する。
本市１１′１によるエンジン厭・山式ヒートポンプは、
前記各ＥＥ圧縮機回転数を個別に清算する装置を設けで
あるポを特徴とする。
前記各ＥＥ圧縮機回転数を個別に清算する装置を設けで
あるポを特徴とする。
このような本発明の特徴構成によれば、圧縮機の寿命Ｖ
Ｃ晟も密接的に関与する下縮機回転数の積算値を知るこ
とができるから、各積算装置の積算値を比較し、その比
較結果に基づいてその積算値が鏝も小なる■縮機から優
先的に作動させることにより、各圧縮機の寿命をバラツ
キ少なく平均化でき、これによって、全ての圧縮機が同
時又はほぼ同時的に寿命限界に達するとｍ；５′ ととなり、これら圧縮機の交換を時期に集中させて行な
え、圧縮機の交換作業性を改善できる。
Ｃ晟も密接的に関与する下縮機回転数の積算値を知るこ
とができるから、各積算装置の積算値を比較し、その比
較結果に基づいてその積算値が鏝も小なる■縮機から優
先的に作動させることにより、各圧縮機の寿命をバラツ
キ少なく平均化でき、これによって、全ての圧縮機が同
時又はほぼ同時的に寿命限界に達するとｍ；５′ ととなり、これら圧縮機の交換を時期に集中させて行な
え、圧縮機の交換作業性を改善できる。
以Ｆ、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
給湯装置や冷＋！！ 男装ｆｉ！ ｆＡ） （以Ｆ１こ
れらを負荷装置と総称する。）の熱源装置として用いら
れるエンジン駆動式ヒートポンプであって、これは、各
々がエンジン（ＩＡ） 、 （ＩＢ）により駆動される
２つの冷媒圧縮機（２Ａ）、（２Ｂ）を並列接続させて
成る冷媒回路（３）に、圧縮冷媒七前記負荷装＠（Ａ）
の液加熱流体循環回路（４）の被加熱流体とを熱交換さ
せる凝Ｍ器（５１と、膨張弁（６）と、空気熱交型蒸発
器（７）とを介装するとともに、Ｍ加熱流体のＦ／、官
（つまり、負荷）に基づいてＦＥＭ機（２Ａ）、（２Ｂ
）の作動個数及び圧縮機（２Ａ）、（２Ｂ）の回転数を
自動制御する機構を設けて、構成されている。
れらを負荷装置と総称する。）の熱源装置として用いら
れるエンジン駆動式ヒートポンプであって、これは、各
々がエンジン（ＩＡ） 、 （ＩＢ）により駆動される
２つの冷媒圧縮機（２Ａ）、（２Ｂ）を並列接続させて
成る冷媒回路（３）に、圧縮冷媒七前記負荷装＠（Ａ）
の液加熱流体循環回路（４）の被加熱流体とを熱交換さ
せる凝Ｍ器（５１と、膨張弁（６）と、空気熱交型蒸発
器（７）とを介装するとともに、Ｍ加熱流体のＦ／、官
（つまり、負荷）に基づいてＦＥＭ機（２Ａ）、（２Ｂ
）の作動個数及び圧縮機（２Ａ）、（２Ｂ）の回転数を
自動制御する機構を設けて、構成されている。
前記自動制御機構は、被加熱流体の温度（負荷〕を検出
するセンサー（８）と、このセンサー（８）の検出温度
に基づいて、検出湿質が設定値となるように、圧縮機（
２Ａ） 、 （２Ｂ）の作動個数並びに回転数を制御す
る、つまり、各エンジンｒｌＡ）、（１Ｂ）の調速装置
（ｌａ）、（ｌｂ）を制御する制御器＋９１ 、！：、
各ＦＥ圧縮機２Ａ）、（２Ｂ）、つまり、エンジン（Ｉ
Ａ）。
するセンサー（８）と、このセンサー（８）の検出温度
に基づいて、検出湿質が設定値となるように、圧縮機（
２Ａ） 、 （２Ｂ）の作動個数並びに回転数を制御す
る、つまり、各エンジンｒｌＡ）、（１Ｂ）の調速装置
（ｌａ）、（ｌｂ）を制御する制御器＋９１ 、！：、
各ＦＥ圧縮機２Ａ）、（２Ｂ）、つまり、エンジン（Ｉ
Ａ）。
（ＩＢ）の回転数を積算する装置（ＩＯＡ）、（ＩＯＢ
）と、これら積算装置（ＩＯＡ）、（ＩＯＢ）の積算値
に基づいてその積算値が最も小なる圧縮機（エンジン）
から優先的に作動させる作動優先１！ＩＪ断機構（１１
）とを設けて、構成されている。
）と、これら積算装置（ＩＯＡ）、（ＩＯＢ）の積算値
に基づいてその積算値が最も小なる圧縮機（エンジン）
から優先的に作動させる作動優先１！ＩＪ断機構（１１
）とを設けて、構成されている。
ヒートポンプの加熱能力ＩＰ） Ｈ１１Ｂ図に示すよう
に、１つの圧縮機（２Ａ又Ｈ２Ｂ）の回転数の最小値（
Ｎａ ）と最大値（Ｎｂ ）との間での変化に比例して
、第１値（Ｐｌ）と第２端（Ｐ、）との間で変化し、２
つの圧縮機（２Ａ）、（２Ｂ）の回転数の最小値（Ｎａ
）と最大Ｍ （Ｎｂ）との間での変化に比例して、第
８値（Ｐ、）と第４値（Ｐ、）との間で変化する。
に、１つの圧縮機（２Ａ又Ｈ２Ｂ）の回転数の最小値（
Ｎａ ）と最大値（Ｎｂ ）との間での変化に比例して
、第１値（Ｐｌ）と第２端（Ｐ、）との間で変化し、２
つの圧縮機（２Ａ）、（２Ｂ）の回転数の最小値（Ｎａ
）と最大Ｍ （Ｎｂ）との間での変化に比例して、第
８値（Ｐ、）と第４値（Ｐ、）との間で変化する。
Ｅ記実施例構成によれば、被加熱流体の温度が低い運転
初期においては、面圧縮機（２Ａ）、（２Ｂ）がともに
作動するのであって、負荷が小さくなってＦＥ縮機作動
個数が１つで済むようになったときには、回転数積算値
の大なる側の圧縮機（２Ａ又Ｆｉ２Ｂ）が作動停止し、
回転数積算値の小なる側の圧縮機（２Ｂ又は２Ａ ）の
みが作動し、両ＥＥ縮機（２Ａ）、（２Ｂ）の寿命及び
両エンジン（ＩＡ）。
初期においては、面圧縮機（２Ａ）、（２Ｂ）がともに
作動するのであって、負荷が小さくなってＦＥ縮機作動
個数が１つで済むようになったときには、回転数積算値
の大なる側の圧縮機（２Ａ又Ｆｉ２Ｂ）が作動停止し、
回転数積算値の小なる側の圧縮機（２Ｂ又は２Ａ ）の
みが作動し、両ＥＥ縮機（２Ａ）、（２Ｂ）の寿命及び
両エンジン（ＩＡ）。
（ＩＢ）の寿命が平均化される。
尚、制御Ｈ９１ｖｃｉｊ、 １ツの圧縮機（２Ａ又１
２Ｂ）の作動時、その作動途中においてその圧縮機（２
Ａ又け２ｔＢ）の回転数積算値が他力の圧縮機（２Ｂ又
Ｈ２Ａ）の回転数積算値よりも大になっても、運転が停
止される、或いは、面圧縮機（ｆＡ）。
２Ｂ）の作動時、その作動途中においてその圧縮機（２
Ａ又け２ｔＢ）の回転数積算値が他力の圧縮機（２Ｂ又
Ｈ２Ａ）の回転数積算値よりも大になっても、運転が停
止される、或いは、面圧縮機（ｆＡ）。
（２Ｂ）がともに作動されるまで、その１つの圧縮機（
２Ａ又は２Ｂ）の作動を１１！続するための機能又は、
１つの圧縮機（２Ａ又は２Ｂ）の回転数積算値が仲、方
の圧縮機（２Ｂ又け２Ａ）の回転数積算値よりも大にな
ってから１つの圧Ｎ機（２Ａ又は２Ｂ）が設定回転数回
転したとき、作動させる圧縮機を切替える機能等を備え
ている。
２Ａ又は２Ｂ）の作動を１１！続するための機能又は、
１つの圧縮機（２Ａ又は２Ｂ）の回転数積算値が仲、方
の圧縮機（２Ｂ又け２Ａ）の回転数積算値よりも大にな
ってから１つの圧Ｎ機（２Ａ又は２Ｂ）が設定回転数回
転したとき、作動させる圧縮機を切替える機能等を備え
ている。
第８図は別の実施例を示し、これは、１つのエンジン（
ｌＡ）ＶＣ２ツの圧縮機（２Ａ）、（２Ｂ）をクラッチ
（１２Ａ）、（１２Ｂ）を介して連動させて、クラッチ
（１２Ａ）、（１２Ｂ）の入り切りにより）Ｅ縮機（２
Ａ）。
ｌＡ）ＶＣ２ツの圧縮機（２Ａ）、（２Ｂ）をクラッチ
（１２Ａ）、（１２Ｂ）を介して連動させて、クラッチ
（１２Ａ）、（１２Ｂ）の入り切りにより）Ｅ縮機（２
Ａ）。
（２Ｂ）の作動個数を変更するべく構成したものである
。 他の構造は実施例と同じであるから、同一番号を付
すことによって、その構造説１判は省略する。
。 他の構造は実施例と同じであるから、同一番号を付
すことによって、その構造説１判は省略する。
尚、実施例では、２つの圧縮機（２Ａ）、（２Ｂ）を備
えたヒートポンプを示したが、零発８１−１に、３つ以
ヒの圧縮機（２Ａ）、 （ｗＢ）、（２Ｃ）・−を備え
たヒートポンプに適用できることはもちろんである。
えたヒートポンプを示したが、零発８１−１に、３つ以
ヒの圧縮機（２Ａ）、 （ｗＢ）、（２Ｃ）・−を備え
たヒートポンプに適用できることはもちろんである。
第１図、第２図は実施例を示し、第１図は配管系統図、
第２図は圧縮機の回転数と加熱ｔを力との間係を示すグ
ラフであり、第８図は別の実施例を示す配管系統図であ
る、 （２ｋ）、（２Ｂ）・・・・・・冷媒圧１Ｍ機、（ＩＯ
Ａ）、（ＩＯＢ）・・・・・・積算装置、（ｌυ・・・
・・・作動優先ｆｌＪ断機構。
第２図は圧縮機の回転数と加熱ｔを力との間係を示すグ
ラフであり、第８図は別の実施例を示す配管系統図であ
る、 （２ｋ）、（２Ｂ）・・・・・・冷媒圧１Ｍ機、（ＩＯ
Ａ）、（ＩＯＢ）・・・・・・積算装置、（ｌυ・・・
・・・作動優先ｆｌＪ断機構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 複数のエンジン駆動式冷媒圧縮機（２Ａ、）。 （２Ｂ）の作動個数を変更可能に構成しであるエンジン
駆動式ヒートポンプにおいて、前記各圧縮Ｊａ（２Ａ）
、（２Ｂ）の回転数を個別に積算する装置ｒｌＯＡ）、
（ＩＯＢ）を設けである事を特徴とするエンジン駆動式
ヒートポンプ。 ■ 前記積算装置（ＩＯＡ）、（ＩＯＢ）が、積算値の
比較結果に基づいてその積算値が吐も小なる圧縮機から
優先的に作動させる作＃優先１！Ｉ］断機構（１１）に
連係されている特許請求の範囲第０項に記載のエンジン
駆動式ヒートポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17866082A JPS5969662A (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | エンジン駆動式ヒ−トポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17866082A JPS5969662A (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | エンジン駆動式ヒ−トポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5969662A true JPS5969662A (ja) | 1984-04-19 |
| JPH0227580B2 JPH0227580B2 (ja) | 1990-06-18 |
Family
ID=16052337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17866082A Granted JPS5969662A (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | エンジン駆動式ヒ−トポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5969662A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003056944A (ja) * | 2001-08-20 | 2003-02-26 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 空気調和装置 |
| JP2016223745A (ja) * | 2015-06-03 | 2016-12-28 | 三菱電機株式会社 | 貯湯式給湯機 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3956784B2 (ja) * | 2002-07-04 | 2007-08-08 | ダイキン工業株式会社 | 冷凍装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5152350U (ja) * | 1974-10-21 | 1976-04-21 |
-
1982
- 1982-10-12 JP JP17866082A patent/JPS5969662A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5152350U (ja) * | 1974-10-21 | 1976-04-21 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003056944A (ja) * | 2001-08-20 | 2003-02-26 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 空気調和装置 |
| JP2016223745A (ja) * | 2015-06-03 | 2016-12-28 | 三菱電機株式会社 | 貯湯式給湯機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0227580B2 (ja) | 1990-06-18 |
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