JPS5969544A - 油圧緩衝器 - Google Patents
油圧緩衝器Info
- Publication number
- JPS5969544A JPS5969544A JP17738482A JP17738482A JPS5969544A JP S5969544 A JPS5969544 A JP S5969544A JP 17738482 A JP17738482 A JP 17738482A JP 17738482 A JP17738482 A JP 17738482A JP S5969544 A JPS5969544 A JP S5969544A
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- JP
- Japan
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- piston
- annular
- orifice
- orifices
- valve
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/32—Details
- F16F9/34—Special valve constructions; Shape or construction of throttling passages
- F16F9/3405—Throttling passages in or on piston body, e.g. slots
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はピストンのオリスイス孔を環状の弁体で開閉す
るようにした油圧緩衝器に関する。
るようにした油圧緩衝器に関する。
この種の緩衝器は、シリンダ内に嵌挿したピストンにロ
ッドを同軸的に連結するとともに、このロッドの外１１
１１１に位置して複数のオリフィス孔を同一周上に間隔
を存し、かつロッドに対して同＠１的に並設し、これら
オリフィス孔が開口されるピストンのバルブ座面に環状
の弁体を同軸的に設けた構造となっており、この弁体の
外周一部がオイル圧を受けて撓み変形することによって
、オリフィス孔を開閉するようになっている。
ッドを同軸的に連結するとともに、このロッドの外１１
１１１に位置して複数のオリフィス孔を同一周上に間隔
を存し、かつロッドに対して同＠１的に並設し、これら
オリフィス孔が開口されるピストンのバルブ座面に環状
の弁体を同軸的に設けた構造となっており、この弁体の
外周一部がオイル圧を受けて撓み変形することによって
、オリフィス孔を開閉するようになっている。
ところで、このような緩衝器においては、１造誤差％に
よってピストンに対するロッドの取付位詩がずれたシす
ると、弁体の内周固定部から各オリフィス孔の開口豊で
の距離にばらつきが生じる。したがって、各オリフィス
孔に流入するオイル圧が同一であっても、弁体の変形が
周方向に均盾・になされなぐオリ、減衰性能にばらつき
が生じる不具合がある。
よってピストンに対するロッドの取付位詩がずれたシす
ると、弁体の内周固定部から各オリフィス孔の開口豊で
の距離にばらつきが生じる。したがって、各オリフィス
孔に流入するオイル圧が同一であっても、弁体の変形が
周方向に均盾・になされなぐオリ、減衰性能にばらつき
が生じる不具合がある。
本発明はこのような事情にもとづいてなされたもので、
環状弁体の弾性変形が周方向ｔｉｃ均等になされ、製造
誤差等に基づく減衰性能のばらつきを確実に防上できる
油圧桜衝器の」〃供を目的とする。
環状弁体の弾性変形が周方向ｔｉｃ均等になされ、製造
誤差等に基づく減衰性能のばらつきを確実に防上できる
油圧桜衝器の」〃供を目的とする。
すなわち本発明は、ピストンのバルブ座面にオリフィス
孔の開口相互を連通させる環状囲？５１Ｘを形成するこ
とにより、上記目的を達成しようとするものである。
孔の開口相互を連通させる環状囲？５１Ｘを形成するこ
とにより、上記目的を達成しようとするものである。
以下、本発明を図面に示す一実施例にもとづいて説明す
る。
る。
図中１はシリンダであり、内部にオイルが光１（［４さ
れている。シリンダ１内はピストン２によって第１油圧
室３と第２油圧室４とに区画され、このピストン２の中
心部に嵌入固定した連結体５にはロッド６が同軸的１こ
・連結されている。そしてこのロッド６はキャップ７を
液ｆｆ１Ｋｊｔ＋、ｌｆｌして外方に導出されている。
れている。シリンダ１内はピストン２によって第１油圧
室３と第２油圧室４とに区画され、このピストン２の中
心部に嵌入固定した連結体５にはロッド６が同軸的１こ
・連結されている。そしてこのロッド６はキャップ７を
液ｆｆ１Ｋｊｔ＋、ｌｆｌして外方に導出されている。
なお、符号８はロッド６を伸張方向に付勢するスプリン
グ、９は底付防１１−用のバンプストップを示す。
グ、９は底付防１１−用のバンプストップを示す。
上記ピストン２には連結体５の外側に位置して第１油圧
室３と第２油圧室４相仔を連通させる複数の圧縮用オリ
フィス孔１０・・・と伸張用オリフィス孔１１・・・と
が聞役されている。これら両オリフィス孔１０・・・お
よび１１・・・は第３図に示したようＶこ夫々周方向に
間隔を存し、かつ上記連結体５に対して同側］的に並設
されている。
室３と第２油圧室４相仔を連通させる複数の圧縮用オリ
フィス孔１０・・・と伸張用オリフィス孔１１・・・と
が聞役されている。これら両オリフィス孔１０・・・お
よび１１・・・は第３図に示したようＶこ夫々周方向に
間隔を存し、かつ上記連結体５に対して同側］的に並設
されている。
そして圧縮用オリフィス孔１０・・・はピストン２の径
方向内側から外側に向って傾斜して設けられ、斗た伸張
用オリフィス孔１１・・・は逆に径方向側から内側に向
って傾斜して役けられている。
方向内側から外側に向って傾斜して設けられ、斗た伸張
用オリフィス孔１１・・・は逆に径方向側から内側に向
って傾斜して役けられている。
このような両オリフィス刊、１０・・・および１１・・
・・は夫々プ１ノートバルブＩ ２ 、７．９によって
独立して開閉される。プレートバルブ１２．１３は複数
枚の円環状弾性板１４・・・および１５・・・を重合し
たもので、圧ギ１ｔ１用オリフィス孔１０・・・を開閉
するプレートバルブ１２けピストン２の第２油圧室４
ｆｉ−ｉｌｌＯ而に設けられているとともに、伸張用オ
リフィス孔１１・・・を開閉するプレートバルブ１３１
ｉ第１油圧室３批１０面に設けられている。そして、プ
レートバルブ１２・・・および１３・・・は連結体５の
外周部に同軸的に嵌挿されており、その内周部が連結体
・５に取着したサポート１６やワッシャ１７とピストン
２０両面との１１１で挾み込まれている。ピストン２の
両面は各オリフィス孔１０・・・、１１・・・が開口さ
れるとともに、プレートバルブ１２．１３が当接される
バルブ部面１８，１９をなしており、このバルブ座面１
８．１９には周方向に連続する塊状凹部：ｌＯ，２１が
凹設されている。環状四部２０゜２１の底面には上記圧
縮用オリフィス孔１０・・・および伸張用オリフィス孔
１１・・・が周方向に間隔を存して開口されており、各
オリフィス孔１０・・・、１１・・・の開口用Ｕは環状
凹部２０゜２１によって連通されている。そしてプレー
トバルブ１２．１３の表面外周部は、油圧が加わされて
おり、この当接により各オリフィス孔１０・・・、１１
・・・を閉塞している。そして本実姻例では、環状凹部
２０，２１の底面に周方向に沿って支持突部２４，２５
が突設されている。
・・は夫々プ１ノートバルブＩ ２ 、７．９によって
独立して開閉される。プレートバルブ１２．１３は複数
枚の円環状弾性板１４・・・および１５・・・を重合し
たもので、圧ギ１ｔ１用オリフィス孔１０・・・を開閉
するプレートバルブ１２けピストン２の第２油圧室４
ｆｉ−ｉｌｌＯ而に設けられているとともに、伸張用オ
リフィス孔１１・・・を開閉するプレートバルブ１３１
ｉ第１油圧室３批１０面に設けられている。そして、プ
レートバルブ１２・・・および１３・・・は連結体５の
外周部に同軸的に嵌挿されており、その内周部が連結体
・５に取着したサポート１６やワッシャ１７とピストン
２０両面との１１１で挾み込まれている。ピストン２の
両面は各オリフィス孔１０・・・、１１・・・が開口さ
れるとともに、プレートバルブ１２．１３が当接される
バルブ部面１８，１９をなしており、このバルブ座面１
８．１９には周方向に連続する塊状凹部：ｌＯ，２１が
凹設されている。環状四部２０゜２１の底面には上記圧
縮用オリフィス孔１０・・・および伸張用オリフィス孔
１１・・・が周方向に間隔を存して開口されており、各
オリフィス孔１０・・・、１１・・・の開口用Ｕは環状
凹部２０゜２１によって連通されている。そしてプレー
トバルブ１２．１３の表面外周部は、油圧が加わされて
おり、この当接により各オリフィス孔１０・・・、１１
・・・を閉塞している。そして本実姻例では、環状凹部
２０，２１の底面に周方向に沿って支持突部２４，２５
が突設されている。
支持突部：！４．２５は上記片部２２．２３間に（ｎ
Ｉｆされているとともに、各オリフィス孔１０・・・お
よび１１・・・の開口間に位置されており、プレートバ
ルブ１２．１３の表面に当１妾されるようＶＣ々ってい
る。
Ｉｆされているとともに、各オリフィス孔１０・・・お
よび１１・・・の開口間に位置されており、プレートバ
ルブ１２．１３の表面に当１妾されるようＶＣ々ってい
る。
牛だ第１油１：Ｅ室３はキャップ２６内の通路２７およ
びホース２８を通じてタンク２９に連通されており、タ
ンク２９内はフリーピストン３０によって上記第１油圧
室３に連なるオイル￥３１と例えば窒素ガスが判入され
たガス室３２とに区画されている。
びホース２８を通じてタンク２９に連通されており、タ
ンク２９内はフリーピストン３０によって上記第１油圧
室３に連なるオイル￥３１と例えば窒素ガスが判入され
たガス室３２とに区画されている。
なｋ、＋Ｈ１−“第１油圧室３の一端部には、圧縮用オ
リフィス孔３３・・・および伸張用オリフィス孔３４・
・・を倫えたベースバルブ３５が取着されてかり、これ
ら両オリフィス孔３３・・・、３４・・・モ人々プレー
トバルブ３６．３７によって開閉されるようになってい
る。
リフィス孔３３・・・および伸張用オリフィス孔３４・
・・を倫えたベースバルブ３５が取着されてかり、これ
ら両オリフィス孔３３・・・、３４・・・モ人々プレー
トバルブ３６．３７によって開閉されるようになってい
る。
次Ｏて、上記構成の作用について第５図および第６図を
加えて説明する。
加えて説明する。
いまロッド６が押し込捷れてピストン２に圧縮方向の力
が作用したとすると、第１油圧室３内の油圧が上昇する
。このため第５１ン１中矢印で示したように第１油圧室
３内のオイルが圧縮用オリフィス孔９１０・・・内に流
入するので、プレートパルプ１２の表面に油圧が作用す
る。この油圧によりプレートバルブ１２の外周部が弾性
変形して表面外周部がパルプ座面１８の肩部２２から離
れ、上記オリフィス孔１０・・・が開かれる。
が作用したとすると、第１油圧室３内の油圧が上昇する
。このため第５１ン１中矢印で示したように第１油圧室
３内のオイルが圧縮用オリフィス孔９１０・・・内に流
入するので、プレートパルプ１２の表面に油圧が作用す
る。この油圧によりプレートバルブ１２の外周部が弾性
変形して表面外周部がパルプ座面１８の肩部２２から離
れ、上記オリフィス孔１０・・・が開かれる。
コノ＋Ｊ％合、バルブ座面１８にはオリフィス孔１０・
・・の開口相互を連通させる環状四部２０を設けである
ので、７由圧はブレートバルブ１２の裏面全面に加わる
ことになる。し、たがって、製造誤差等の影響により、
プレートパルプ１２Ｖｃ対するオリフィス孔Ｉθ・・・
の引Ｏ（■峙がばらついたとしてもプレートバルブ１２
は周方向に沿って均等に弾性変形し、夫々のオリフィス
孔１０・・・の聞口面情が均しくなるので、減衰性能の
ばらつきが少々くなる。
・・の開口相互を連通させる環状四部２０を設けである
ので、７由圧はブレートバルブ１２の裏面全面に加わる
ことになる。し、たがって、製造誤差等の影響により、
プレートパルプ１２Ｖｃ対するオリフィス孔Ｉθ・・・
の引Ｏ（■峙がばらついたとしてもプレートバルブ１２
は周方向に沿って均等に弾性変形し、夫々のオリフィス
孔１０・・・の聞口面情が均しくなるので、減衰性能の
ばらつきが少々くなる。
一方、ロッド６が引き出されてピストン２に伸張方向の
力が作用すると、第２油圧室４の油圧が上昇するから、
第６図中矢印で示したように第２油圧室４内のオイルが
伸張用オリフィス孔１１・・・に流入し、この油圧はプ
レートバルブ１３に加わる。この場合、プレートバルブ
１３が密接するバルブ座面１９にも上記オリフィス孔１
１・・・の開口相反を連通させる環状四部２１を設けで
あるので、プレートバルブ１３が弾性ｆ杉する状態は上
述した圧縮時と同様であシ、よって伸張時にあっても減
衰性能のばらつきが少なくなる。
力が作用すると、第２油圧室４の油圧が上昇するから、
第６図中矢印で示したように第２油圧室４内のオイルが
伸張用オリフィス孔１１・・・に流入し、この油圧はプ
レートバルブ１３に加わる。この場合、プレートバルブ
１３が密接するバルブ座面１９にも上記オリフィス孔１
１・・・の開口相反を連通させる環状四部２１を設けで
あるので、プレートバルブ１３が弾性ｆ杉する状態は上
述した圧縮時と同様であシ、よって伸張時にあっても減
衰性能のばらつきが少なくなる。
呼たこの構造によると圧縮時には伸張用のプレートバル
ブ１３が、逆に伸張時には圧縮用のプレートバルブ１２
が油圧によってバルブ座面１１？、１９に押圧される。
ブ１３が、逆に伸張時には圧縮用のプレートバルブ１２
が油圧によってバルブ座面１１？、１９に押圧される。
この際、バルブ座面ＩＢ 、１９に［潰状凹部２０，２
１を設けたことから、プレートバルブ１２ 、１．９が
この珈状凹部２０，２１内に入り込むように撓むことが
考えられ、本来開田されていなければならない状態にあ
るオリフィス孔１ｏ・・・父は１１・・・が開がれる虞
れがある。
１を設けたことから、プレートバルブ１２ 、１．９が
この珈状凹部２０，２１内に入り込むように撓むことが
考えられ、本来開田されていなければならない状態にあ
るオリフィス孔１ｏ・・・父は１１・・・が開がれる虞
れがある。
しかるに、この実Ｓ例のように、環状四部２０．２１に
支持突部２４，２５を設ければ、各プレートバルブ１２
．１３がバルブ座面１８１９に押圧されても上記支持突
部２４，２５がプレートバルブ１２．１３の表面に尚接
して支＋−芋するので、上述の如きプレートバルブ１２
゜Ｉ３の撓みを防止することができ、減衰性能の向上に
寄与する。
支持突部２４，２５を設ければ、各プレートバルブ１２
．１３がバルブ座面１８１９に押圧されても上記支持突
部２４，２５がプレートバルブ１２．１３の表面に尚接
して支＋−芋するので、上述の如きプレートバルブ１２
゜Ｉ３の撓みを防止することができ、減衰性能の向上に
寄与する。
なお、上述した実姉例はガス室をタンク内に形成したが
、シリンダ内をフリーピストンで区画することにより、
このシリンダ内にガス室を設けても良い。
、シリンダ内をフリーピストンで区画することにより、
このシリンダ内にガス室を設けても良い。
また本発明に係る油圧緩衝器は、ガス加圧式に特定され
ないことはもちろんである。
ないことはもちろんである。
以上詳述したように本発明によれば、ピストンのメルフ
１１面に、オリアイス孔の開「Ｊ相互を連通させる環状
四部を設けたので、弁体が油圧を受けて弾性変形する際
には、この弁体の受圧面全面に油圧が作用することにな
り、したがって、ＩｊｔＬ長誤差等により弁体に対する
オリフィス孔の開口１立置かばらついたとしても、この
升１本の変形が周方向ＶＣ亘って均等になされる。よっ
て減衰性能のばらつきが格段に少壮くなる利点がある。
１１面に、オリアイス孔の開「Ｊ相互を連通させる環状
四部を設けたので、弁体が油圧を受けて弾性変形する際
には、この弁体の受圧面全面に油圧が作用することにな
り、したがって、ＩｊｔＬ長誤差等により弁体に対する
オリフィス孔の開口１立置かばらついたとしても、この
升１本の変形が周方向ＶＣ亘って均等になされる。よっ
て減衰性能のばらつきが格段に少壮くなる利点がある。
図面は本発明の一実施例を示し、第１図は全体の断面図
、第２図はピストン部分の拡大断面図、第３図は第２図
中１−１線に沿う断面図、第４図は第２図中■部の拡大
１新面図、第５図および第６図は作用説明図である。 １・・・シリンダ、２・・・ピストン、１０．１１・・
・オリフィス孔（圧１ｍｌ用、伸張用オリフィス孔）、
１２．１３・・・弁体（プレートバルブ）、１Ｂ。 １９・・・バルブ座面、２０．２１・・・環状四部。
、第２図はピストン部分の拡大断面図、第３図は第２図
中１−１線に沿う断面図、第４図は第２図中■部の拡大
１新面図、第５図および第６図は作用説明図である。 １・・・シリンダ、２・・・ピストン、１０．１１・・
・オリフィス孔（圧１ｍｌ用、伸張用オリフィス孔）、
１２．１３・・・弁体（プレートバルブ）、１Ｂ。 １９・・・バルブ座面、２０．２１・・・環状四部。
Claims (1)
- オイルを充填したシリンダ内にピストンを摺動可能に嵌
挿し、このピストンにロッドを同軸的に連結するととも
に、このロッドの外１則に位１ｉｆｔ して複数のオリ
フィス孔を同一周上に間隔を存し、かつロッドに対して
同軸的に並設し、これらオリフィス孔が開口されるピス
トンのバルブ座面に、環状の弁体をと記ロッドに対して
同軸的に設け、上記ピストン作動時のオイル圧に基づく
弁体外周部の変形によりオリフィス孔を開閉するように
した油圧緩衝器において、上記ピストンのバルブ座面に
オリフィス孔の開口相４を連通させる環状凹部を形成し
たことを特徴とする油圧緩衝器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17738482A JPS5969544A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 油圧緩衝器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17738482A JPS5969544A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 油圧緩衝器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5969544A true JPS5969544A (ja) | 1984-04-19 |
| JPS6153566B2 JPS6153566B2 (ja) | 1986-11-18 |
Family
ID=16029994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17738482A Granted JPS5969544A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 油圧緩衝器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5969544A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH037548U (ja) * | 1989-06-13 | 1991-01-24 | ||
| JPH0349442U (ja) * | 1989-09-20 | 1991-05-14 | ||
| EP0671572A1 (en) * | 1994-03-07 | 1995-09-13 | Automotive Components Group Espana S.A. | Suspension strut |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6345459A (ja) * | 1986-08-09 | 1988-02-26 | Nippon Denso Co Ltd | 燃料噴射弁 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS499431U (ja) * | 1972-04-26 | 1974-01-26 |
-
1982
- 1982-10-08 JP JP17738482A patent/JPS5969544A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS499431U (ja) * | 1972-04-26 | 1974-01-26 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH037548U (ja) * | 1989-06-13 | 1991-01-24 | ||
| JPH0349442U (ja) * | 1989-09-20 | 1991-05-14 | ||
| EP0671572A1 (en) * | 1994-03-07 | 1995-09-13 | Automotive Components Group Espana S.A. | Suspension strut |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6153566B2 (ja) | 1986-11-18 |
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