JPS5969314A - 搬送機合流制御方法 - Google Patents

搬送機合流制御方法

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JPS5969314A
JPS5969314A JP17767682A JP17767682A JPS5969314A JP S5969314 A JPS5969314 A JP S5969314A JP 17767682 A JP17767682 A JP 17767682A JP 17767682 A JP17767682 A JP 17767682A JP S5969314 A JPS5969314 A JP S5969314A
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Kenji Tsuchiya
土谷 健次
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G47/00Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
    • B65G47/52Devices for transferring articles or materials between conveyors i.e. discharging or feeding devices
    • B65G47/68Devices for transferring articles or materials between conveyors i.e. discharging or feeding devices adapted to receive articles arriving in one layer from one conveyor lane and to transfer them in individual layers to more than one conveyor lane or to one broader conveyor lane, or vice versa, e.g. combining the flows of articles conveyed by more than one conveyor
    • B65G47/681Devices for transferring articles or materials between conveyors i.e. discharging or feeding devices adapted to receive articles arriving in one layer from one conveyor lane and to transfer them in individual layers to more than one conveyor lane or to one broader conveyor lane, or vice versa, e.g. combining the flows of articles conveyed by more than one conveyor from distinct, separate conveyor lanes

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control Of Conveyors (AREA)
  • Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野] 本発明は複数のストッパ付ザブラインより −>tスピ
ードで移動し又いるメインラインへfl&を送向盆ノヅ
1定のj11序で供給する搬送機合流制御方法に係り、
!旨に、所定の順)y2で搬送物4二メ・fブライン」
二に並べるiM2 送向の合流方法1c関する。
〔従来技術〕
自動東のボディストレージ及び部品倉Jφプラント等で
は、第1図の様な一足スピードで矢印方向に移動しでい
るメインライン1に複数個のザブライン2−1〜2− 
nが近接して配置され、サプライン2−1〜2  r’
+から搬送9勿がメインライン1−ヒに所定の順序で並
ぶ様に供給される搬送機構造が多数設置;宜されている
。同、サプライン2−1〜2−11itよ−すれぞれf
l、&i類の異なった搬送物を格納しておき、これ等全
ザブライン2−1〜2− nの出口に取付けであるスト
ッパ3−1〜3− n 1開閉して所定の1vi序に従
ってメインライン1上に搬送物全合流させ、メインライ
ン1の出[」より搬送(吻を取出すものである。
上記の様な従来の搬送機プラントにおいては、搬送q′
lJヲ所望のji員序でメインライン1よ’) 搬出シ
、且つそのメインラインlの搬送効率を最大化する、即
ち搬出時間を最小化することが最も一屯要な問題となっ
ている。この為の、各サプライン2−1〜2− nの出
口に設けられているストッパ3−1〜3− nの制r1
110シックは、各サプライン2−1〜2−− nの各
出口よりメインライン1の出口迄の距離の違いにより離
解なものとなり、従来、充分満足する制御ロジックが無
かったが、上記の問題を少しでも解決する為に以下に示
す公知技術がある。
第2図(5)乃至(至)は公知技術の一例を示した説明
図である。搬出l吻を搬出すべきサプライン2−1〜2
−4よりメインライン1の上流部分に搬出I吻が無い時
に、該当のサプラインのストツノ’−’f開とするもの
である。但し、メインライン1上の搬送物の位置は、例
えばリミットスイッチ等を月1いて図1ノjくされない
11川r叩装置1呪It(11が1忍、1成しているも
のとする。尚、ザブライン2− nの最?刀の2Vより
ブラインの総称で最後の口<nrtよ自然a)はザブラ
インナンバケアjスしている。
先ス、搬出I吻■〜0のメインライン1上の1般出順が
[株]→■→■である1易合を考える。これはザブライ
ン2のナンバで表現すると1→3→1となる。
以Fククト(サプラインの設置間隔又はザブライン間隔
をメインラインが通過する時間)の進みに従って図示さ
れない制御装置の動作を説明する。
第2図(A)ハエタクト目を示しており、サプライン2
−1より上流のメインライン1上に搬送物が無い為、サ
プライン2−1の図示されないストツノ;が開となり搬
送!i′/Jのがメインライン1上に載置される。次に
ザブライン2−3のストッパの開をチェックするが、メ
インライン1の上流に搬送物■がある為待ちとなる。第
2図(n)及び第3図(0は2及び3タクト目奢示して
おり、サプライン2−3は開待ちのま捷となっている。
第2図03 Vf、4タクト[」ヲ示しており、サプラ
イン2−3が開となり搬送物Oがメインライン1上に載
置される。次にザブライン2−1の開チェックを行いメ
インライン1の上流に搬送物が無い為、サプライン2−
1が開となり搬送物■がメインライン1上に載置される
。以上の如く、搬送物の搬出順がメインライン出口に近
いl1lr4から例えば、0→■→■→■となっている
場@は効率良くメインライン1上に搬送物が引出づれる
が、逆に搬送物が■→(D→■→(Dと云う様な++X
序になった場合tま、メインライン1の上流の搬送物が
流れ過ぎるのに時間が掛り、サプライン2の待ち時間が
非常に長くなる。その結果、第2図(5)乃至(1]で
示した方法で搬送物を■→■→■と云った順序に並べる
場合には、第2図(ト)に示した如くメインライン1上
に空きが生じ、メインライン1の使用効率が低下するし
、これはサプライン数が増加するにつれ、で著しくなっ
てしまう欠点がある。
第3図(5)及び03)は前述の公知技術の池の例を示
したものである。これはメインライン1上の適当Q 位
置に中間ストッパ4ヶ設け1、哄いザブライン2の搬送
′吻イ必λyなら事前にその中間ストッパ4の所迄搬送
して一時ここで11−めでおく方法である。
この例では搬出順序決定の際に、将未必安となる遠いサ
プライン2の搬送物をメインライン1上の中間ストッパ
4の所迄持って来ておく方法であり、サプライン2の数
が多い、喝合によく用いられる。
これは図に示す如く、ザブライン2の管理単位を中間ス
トッパ4のlり[でグループIとグループHに分け、各
グループ内での実鈎、サプライン数を減少させたもので
あり、グループ毎に搬出順序決定を行うものである。(
rY’、って、グループHにおいてtよ、メインライン
Jの」二流に対応した゛す゛ブラインSが1本増加式れ
/こものと考えることが出来る。即ち、・]113図5
)をそれと等価な第;3図0として考え、233図(1
3)の各グループ内でt、j、第2図で示した公知事実
の方法を用いている。
この様な第3図に示した公知例においても、やはりグル
ープ内においては第2図に示した公知例と同じ欠点が生
じる問題点があると共に、サプライン2全体に対するメ
インライン1のf覗込効率は高まるものの、メインライ
ン1上に中間ストッパ4が必要な為、装置aのコストが
旨くなると云う欠点がある。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記の欠点を解rfiL、複数のザブ
ラインから供給される搬送物全メインライン」二に所蹟
の順序で載置出来且つメインラインの搬送効率を最大と
することが出来る搬送機合流制菌方法を提供することに
ある。
〔発明のg安〕
本発明は、データ入出力力量にサプラインナンバを取り
、かつアドレス方向に・タクト全域った記憶装置にサプ
ラインのストッパ開閉シーケンス全組込むときに、記憶
装置のエリアを斜めに割イマ」けて対角タクトとし、谷
対角タクトは、必ず1つのサプラインのストッパ開情報
″′1”のみを含み、他のサプラインのストッパは全て
開情報″0″とするという具合に、サプラインの開閉記
憶内容をシフトレジスタ等により(成される記憶装置に
醒列し、このように配列されたサプラインのストッパ開
閉情報に従って各サプラインの出口に設けられているス
トツバを開閉してメインライン上に搬送物を移載するこ
とにより、上l己目的ヲ達成する。
〔発明の実施例〕
次に木兄す」の原理について説明する。第4図t」、本
発明のストッパ開閉シーケンスの作成方法を示したもの
である。第4図に示す如く、データ人出力方向(図示横
力間)に′シ゛プラインナンパヶ取す、かつアドレス方
向(図示縦方向)にタフl−”を取った記憶装置にサプ
ラインのストッパ開閉シーケンス全組込むときに、記憶
装置のエリアに対して図示の如< 451fLlの傾斜
ケもつ対角タクト全割付は各対角タクトV7XIrま必
ず1つのザブラインのストッパ旧情Ylt ” 1 ”
のみケ含み、他のサプラインのストッパtよ全て開情?
H”0”とするという具合に、ザブラインの開閉記iJ
+を内容をシフトレジスタ等より構成きれる記憶装置に
配列できるようにしたものである。
上述のように作成されたストッパ開閉ンーケンスン」:
図示の1タクト目からj1次読出し7て使用することに
よって合理的なシーケンス制r皿が可能となる。
第5図は本冗明のJ覗込機合流制741方法を適用する
搬送(幾合流fiiU n装置4の構成例を示したもの
である。メインラインに沿ってサプライン2−1〜2−
nが配置6されており、各す′ブラインの出口には、(
)ツバ3−i〜3− nが取付けである。メインライン
1にしj:所定の間隔で複数のスイッチ4が配置スされ
ており、これらのスイッチ4の倹1月出力tよタクト倹
用回路5に人力されている。このタクト検出回;1名5
の出力はn個のストッパ開閉回路6−1〜6−nの各々
に人力されており、これらストッパ開閉回路6−1〜5
− nの各出力はストッパ3−1〜3− nに人力され
てこれらのストッパ3−1〜3−11の開閉を行なう。
更に、ストッパlil閉回路6−1〜6−nKはストッ
パ開閉シーケンス0己1意装置7を構成するシフトレジ
スタ7−1〜7−nの各出力が人力されており、また、
シフトレジスタ7−1〜7− nには」般用1喧序決定
回路8からの出力(;JL 41*Iに示すように決>
、If、 場れゾこ1+−i’ y7が1タクトからl
1fLtに出力された信−弓)が人力さ′iL′Cいる
。ストッパト:1Mシーケンス記1.低装探7からは残
ダクト14゛報が1t11J 1111IL!] 1I
jij 9に出力され、この1bll(++1回路9は
l’l’J iiL 搬出順序決定回路8に起動1汀号
忙出力f″ゐ。
−,)ソバ開閉シーク−ンス記・1.ホ装置痘7のシフ
トレジスタ7−1〜7−  nの先頭のM+21.ぽ内
Hがストッパ(j(1閉回路6−1〜(3−II&こ出
力されると、スト、ツバlii]閉回1吊fi−1〜6
−IIは人力されたストッパ開閉ノークンス6己1.ば
装置イアからの開閉信=号に従す−こ、°す′ブラ・イ
ン2−1〜2−1】の出口部に取付けら才しごいるスト
ッパ3−1〜3−11の開閉を行なうことにより、各ν
゛グラインし搬出′(勿會メインラ・fン11−に移載
〜Jる。この時、メインジイン1上の搬01’吻の(s
’L li’J含:スイッチ4に上りタクト検出1+、
+(l脩5が1黄出し、この1更出出力ケ前記ストツパ
開閉回路6−1〜6− nに人力することに、しり、ス
トッパ3−1〜:3−11の開閉タイミング全決定して
いる。ストソバ1jiJ閉回路6−1〜5− nが各サ
プライン7υのストッパ3−1〜3− nの開閉を行な
うと、そのにストッパ開閉シーケンス記憶装置N、 7
の/スト1/ジスタフー1〜フー+1の内界を1タクト
分先頭1t−1,1+にシフトする。制御回路9は前記
記・1.は装置7内の残タクト情報がある数取下になっ
た時、搬出順序決定回路8を起動して、この搬出順序決
定回路8から搬出順序情報ケ谷ソフトレジスタ7−1〜
7− nに格納する。搬出順序決定回路8は、向こうM
個分の1般出順をもらい(ザブラインナンバとしてもら
う)各ザブラインにメ4応する11J記記憶装置置7内
の77トレジスタに各タクト毎でのストッパ開閉情報(
搬出順序情報に同じ)を登録し、これらシフトレジスタ
7−1〜7−nが満杯となるまでこれを繰返す。
次に、与えられた搬出物の搬出順序に従い各ザブライン
毎のストッパ開閉シーケンスをシフトレジスタ7−1〜
7−nに登録するロジックケ第6図(イ)乃至(0に従
って説明する。今5個のサプライン2−1〜2−11 
”fc想定し、ストツノ(開閉シーケンス記憶装置t7
の記憶内容が第6図囚で示した状;11にあるとする。
この状態でメインライン1−にに移載する[般出物のI
l&i序がザブラインナンバで2→4→1Vこじたい時
、jl”t6図ff+1で示すようにザブラインナンバ
2の2タクトl」に対応するシフトレジスタに開1n室
+i II 1”を口録(〜、他の対角、飯上のシフト
レジスタのメ1応する部分シよ全て開情報の0”を登録
しておく。次に186図((つで示す如くザブラインナ
ンバ4の5タクト目に対応するシフトレジスタに開情報
°゛1″孕榛録し、対角線上の他のノットレジスタの対
応する部分には全て開1N報゛0″ケ登録する。この時
点でストッパ開閉シーケンス記1.ぽ装置7ケよ満杯と
なり、次の登録はもはや行なわれない。但(〜、2代6
図中白の部分は記1.偲装(代の未キ析録領賊ケ示し、
点々の部分d、残・I#報が人っていない1ヰ1域を示
している。
本光明&J1、第61外人乃至(Qに示した如く、記憶
装置α7内の各ザブラインに対応するシフトレジスタの
対角線−■二に位置するM12憶領域に、ただ1個の開
情報を登録する開閉情報配列方法を採用することにより
、搬出i物の所粱の順序;2最も高い搬送効率を維持し
つつ得ることができる。
以下本発明の実施例全従来例と同部品ケよ同符号を用い
て図面に従って1悦明する。
第7図ti+発明の搬送機rj流制[li1方法の一実
流列ケ実現する搬送機合流制r卸装置青の一則を示した
41+7成図である。メインライン1にi(:1つて一
す゛ブライン2−1〜2−5が配設されており、各ザブ
ラインの出口にtよストッパ3−1〜3−5が取付けで
ある。メインライン1には1/!数個のスイッチ4が所
定のi+J]隔で配置されており、これらスイッチの検
出出力Qよプロセス人出力装置10ケ介しCタクト)炙
出回路5に人力されている。このタクト検出回路5の出
力はストッパ開閉回路6に人力され、このストッパ開閉
回路6の出力は前記各サプラインの出1」に取イー」け
られているストツノ: 3−1〜3−5に人力されてい
る。また、このストン、<開閉回路6には記憶装置7か
らの出力がプロセス人出力装置10全介して入力されて
いる。記憶装置7には搬出順序決定回路8から各サプラ
イン2−1〜2−5のストッパ3−1〜3−5を開閉す
るための開閉16報が登録される。この1@出順序決駕
回h′−?58に、搬送物スケジュール回路11より各
ザブライン2からメインライン1に1多載する搬出物の
用L1序が1没5.i、! Aれる。【、己1.1 偽
1+:’/、 7 ノ残タク11青脅j &J、1lf
lJ 11回11’39に1−11力され、この制0′
叩回路9はこの残タクト情報の故に基づいで医用111
t(序決定回路5ケア1g 4助する信号を出力する。
このような構成の本実力l1jI+lIの搬送線合流制
f卸装置の動作は第5図でボ(−また装置Hと同様であ
るため説明d、省略する。
次に」二記装置ρのバー意装着7にストッパ開閉情報全
匂−録する方θくケ説明する。今、搬出順序決定回路5
が起jJJコされると、これンよあるロジックに従って
搬出物の順序を決定する搬送!吻スク゛ジュール回路1
1i起動する。そし7て搬出+11t(FF決定回路8
は次に示す搬出物(ん〜q9の搬出順序全搬送物スケジ
ュール回路11から貰ったとする。搬出順■→[F]→
■→■→0→(ん→(ゆ。なお、1般出1勿(A)はザ
ブライフ2−117c、gt−z2−2K、(r)uz
−3K、■は2−4に、qつVよ2−5に格納されてい
るものとする。従って、サプラインナンバ表現では搬出
順r、l: [1]→14」→[?」→[5]→1羽→
111→Iえとなる。この様な搬出順序孕受けて記憶装
置R,7Vこは第8図(B)で示す様なストッパー開閉
ノーケンスが登録される。即ち、ストッパー開閉ンーケ
ンスが登録される前は第8図(5)に示したす11<開
情報(10I+が対角線上に登録されている。次に、第
8図(13)で示す&l’J <ザブラインナンバ1の
1タクト目の部分に開情報′1Mヲ(4録し他の対角線
上の記憶部分には閉1百号” o ”を登録する。次に
サプラインナンバ45タクト目の部分に開信号″’1”
e登録し他の対角線上の頭裁は閉信号°゛0#全登録す
る。以下同様に前述の搬出j■序に従って第8図(13
)に示す如く記□1.は装置7内の対角線上の記憶領域
にただ1つの開情報パ1”會含む様に、ストッパ開閉シ
ーケンス1に登録する。
ストッパ開閉回hi& 6は第8図([1)に示した様
な配列のストッパ開閉シーケンス情報に晶づい又各サプ
ラインのストッパ3−1〜3−5 ”i開閉し、第91
ス(5)乃至0に示す如くサプライン2−1〜2−5か
ら搬出物■〜[F]がメインライン1上に所定の搬出順
序で移載される。ここで、第7図、第8図(L()を用
いて第9自回乃至(」)について説明する。先ず第8図
(I3)の1タクトLI VJ、サプライン2−1が開
で他は閉である情報が人つ−Cいる為、ストッパ開閉回
路6t、1、これに基づいてストッパ3−1全開@第9
図(5)に示す如く(覗込物■奮メインライン1上に移
載する。第8図ψυの2タクト[」、3タクトfatよ
何れも開情報しか人つ−Cいない為ストッパ開閉回W′
凸6は何れのストッパ3−1〜3−5をも閉とする。第
8図0()の4タクト目t」、サフ゛ライン2−2が開
情報で他は開情報である為、ストッパ開閉回路6t」、
これに基ついてサプライン2−2のストッパ3−27.
(開としてン1↓91凶(1」に示す如くメインライン
1上Vこ搬出物(ルを、移載する。以下同様に5タク)
 1=Iの第9図(]・〕でケ」、1般出l吻[F]が
メインライン1ヒに移載葛れ、6タクl−目の第9図G
1ツでは搬出物のがメインライン1上に移載され、7タ
クト目の第9図((])でシ」1刊−1物■がメインラ
イン1上し仁移載される。この結果、メインライン1上
にはメインライン1の出し1部に近い力゛から[株]→
0→■→の→■→(5)→■のrliiに1般出1勿が
4多載される。
本実施例に依れば、第7図の記憶装置7に第8図([◇
で示した如く、記・1.E装置の対角線領域にただ1個
だけの開’It報全仔録するごとにより構成されるスト
ッパ開閉ノーケンスを用いて、サプライン2−1〜2−
5のストッパ3−1〜3−5を制呻することにより、搬
出物を所望のj順序でメインライン1上に移載し、且つ
、出口部においでメインライン1上には1タクトに1個
の搬出物が載置され、荒のタクトは存(TEしない為、
メインライン1の使用効率i 100%として最大化し
イ;)る効果がある。また、記憶装置7に格納するスト
ッパ開閉シーケンスにてすブライン2からのl1fi送
′1勿のメインライン1への移載に市1Jff叩してい
るため、メインライン1の移動スピードの変更に対しで
も本質的影響を受けることがなく、どのような設備に対
しても容易に適用し得る効果がある。
尚参考の為に述べておくが、第2図に示した公知例の方
法を用いた用台、搬出物の搬出順序にも内存するが、例
えば、ザブラインが5個あって[1]→臣1→II→同
と云う最悪の搬出順が続いた場合は、5タクトの間のメ
インラインーLに3タクトの空きが生じ、メインライフ
の1史用効率は40%となてってしまうが、この様な暢
今においても本実施[9すではその1!Iす1]効千C
」、100%である。
第10図(5)乃至(Q kJ、本光明の他の実/1l
l1例を示した1説明図である。上記実線1同ではメイ
ンラインに■タクト1σ搬送物をr9i 5J!−の順
序で載せる場会ケ説明したが、実1・、1のメ・fンラ
インでは必ずしも1タクト毎搬送’l’/Iケ載ぜるf
:とが出来ない場合も多い。
例えば、メインラインの行手に梱民装置等があり、この
仙)■ム11イが2タクトに1個の割合でしか搬送物ヶ
哨化するス1(ニカがない場合には、メインラインの出
口では搬送I吻が1タクトおきに載っていなければなら
ない。本実h14例ではこの様な搬込物金1タクトおき
に載せたい1局合についてのストッパ開閉シーケンスの
作成方法を述べたものである。
今、揄J出り勿II似)f葡IX]→[4]→1幻→1
」とし、これをメインライン1に1タクトおきに載せる
。鳴合の記憶装置47へのストッパ開閉登録を考える。
第10図(5)は登録直前の記1.は装置7の状態を示
しており、メ・J角線上に閉1わせ0″が入れられてい
る。次に第10図(Blで7トす如くサプラインナンバ
1の1タク)Lli/こ開情報″1”才入れ他の対角線
上の記1.は領域には閉・ti’f ’rft ” 0
”ケ入れる。次の対ノー9線上の記1.は1直I威C」
、ダミ一対角タクトとし、全て開情報の″0″ケ入れる
。次の対角線上の記1.は領域にはサプラインナンバ4
の6タクト目に開づ青4服″1′を入れ他ilイj情報
′”0″を入れる。仄の対角線」二の記憶頭載には全て
開情報であるOHを入れてダミ一対角タクトとする。こ
の様に、対角線」二の記憶領域に1つの開1n報が入っ
ている実利角タクトの汲にダミ一対角タクトを入れて第
10図(13)のyllくストッパ開閉ノーケンス全作
成する。次に410図(0を参照して、第10図(13
)の記憶装置7に(′f、録されたストッパ140閉シ
ーケンスに基づいてザブライン2−1〜2−5からの1
6送1勿のメインライ/1上への移載について説明する
。記憶装置α7の1タクト目はすブライン2−1が1,
14であるから搬送物11]がメインライン1上に移載
される。2゜3.4.5タクト目は全て開情報″1″し
か入つておらず、ザブラインから搬送′1勿はメインラ
イ/1上に4多載4れない。6タクト目は一ナフ゛ライ
ン2−2と一す゛ブライン2−4が旧情)゛にとなって
いる為、リーフ“ライン2−2とサフ゛ライン2−4か
ら彷むスII勿+2J、 141がメインライ/1上二
に(多載される。このIJにして、結局13々出物が1
1]→14」→18→15.1のハIμ序で1タクトお
きにメインライフ1」二に(多載される。
不実h(401Jに依れば、記憶装置7にサプラインの
開閉l#報ケ登録してストッパ開閉シーケンス金作成す
る時に、1つの実対角タクトの後に(a−1)個のダミ
一対角タクトを埋め込むことVこより、aタクトに1個
の間隔でメインライン1上に搬送′吻を載置ることが出
来、他の効果は前実施例と同様である。
第11図(5)、 (11)及び第12図(5)、 (
B)ηよ本発明の更に他の実h112列金示したもので
ある。本実施例は、/α111y!+(5)に示す様に
各ザブライン間に複数、例えば2つの11設送′吻i1
区存出来るメインライン1に対してストッパ開閉ジ−ケ
ンスケ作成する方法を示したものである。この様な場合
は、第11図0すに示す如くザブライン2−1〜2−3
の間にサブライノIA〜3A全仮想し、且つタクトLそ
を実際のサフ”ライン2−1〜2−3の2分の1とし1
d己憶装置にストッパ開閉シーケンスヲ4.1↓めばよ
い。
今i般出1勿のj蔵出jI直序が11→12]→1.L
I→1?」→131である場合全労える。第12図(5
)はストッパ開閉シーケンスを組む前の本実施例の記1
.は装置17な示したもので、(黄軸のサプラインに相
当する部分にeユ現夾のザブライン番号1.2.3の間
に仮想のザブライン徘号IA、2A、3Aが挿入さ11
でいる。
第12図(+3) [$−イーU先ずサプラインナンバ
l)1タクト目の部分に旧情)1菱″1′′才入れ他の
対角線上の記憶′画成には全て開情報゛0#金入れる。
次に、サプラインナンバ2の4タクト目の部分に開情報
”1”ケ入れ、他の対角)1尿−にの記憶頭載にQよ全
て閉19報”0”e入れる。この様にして第12図(1
9の如くストッパ開閉シーケンスを組む。
第12図(0は上記m12図(卸に示したストッパ開閉
シーケンスによりメインライン1上に各サプライ/2か
ら(般出物紮」二記の(般出順に移tビシした状71p
 yi示し1こものである。先ず八[九は装置44.7
の1タクト目eよりブジイノ2−1が旧情剰4となって
いる為1月がメインラインifに4多市(される。2タ
クトμmtよ全て閉である為メインラインL]二には何
も移載されない。3タクト」はザブライン2−1が開・
[1¥報である為、ti、1がメインライン1上に移載
される。
4タク)f」t;j、サプライン2−2が開情報の為]
21がメインライン1−にに+し威される。以下同様に
メインライフ11:に所ン己の縄【序で1般出自勿が並
べられる。
同、1ン1示されないストッパ開閉回れ”?Sはサプラ
イン1−、A、2−A、3−Aがダミーの為、タクト1
1過と共にストッパ開閉シーケンスを1つシフトサせる
だりでストッパに夕・」し7ては11iIら出力音しな
い。
従つ−C1不実h1輻例に依れば H′lj−,4際り
ザブライン間VC))−1個のダミーザブライン(+:
仮想し、メインラインのタクト3cソロ際のサプライン
間隔の1/bとすることりこより、実際のサプライン間
隔にb ilrのj覗込′吻♀メインライン1上に移載
することが出来る。他の効果は第7図及び第8図(5)
、 (B)で示(ッた実施51と同様でめる。
ところで、第10図(5)乃至((り及び・■12図囚
乃至(C)で示した実施例をイ[i @せダミーズ・」
角タクトと仮想サプライ/の導入により、メインライン
上への搬送吻の搭載間隔を実際のザブライン間隔を1タ
クトとした場合のb / aタクトに刺針し得ることは
J、:う迄もなく、記憶装置7にボ11込むストッパ開
閉シーケンスだけケ替えることにより、他の)・−ドウ
エアハ擢えることなくメインライン1上へ搭載する搬送
物の間隔を任意に制でセすることが出来る。
〔発明の効果〕
以上記述したμ(1く本究明の搬送)幾合流制御方法し
こ依れば、矢数のサプラインから供給される搬送物をメ
インライン上に所望の順序で移載出来且つメインライフ
の搬送効率を最大にすることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は公知の搬送機合流制御方法會示した説明図、′
?IfJ2図(5)乃至[F]は第1図で示した公知方
法な用いた場合の各ザブラインの動作状態?示す説明図
、第3図い〕及び(13) r、i、公知の搬送機合流
制量方法の他の12リケ示(〜/こ説明図、第4図は本
発明のストッパ開閉シーケンスの作成方法を示した説明
図、第5図tよ本発明の1覗込礪台流制呻方法を実現す
る/こめの搬送(幾@流1li11呻装置の構成例を示
したブロック図、第6図(5)乃至(0は本発明のスト
ッパ開閉シーケンスの作成方法な示した説明図、第7図
は本ン^明の搬送機@流訓呻方法の一バ施例ケ実現する
ブξめの殴必歳合流制口11装置の構成1り1」を示し
たブロック図、第8図(A)及び(13)は第7図に示
した実施例のストッパ開閉シーケンスの記憶装置に組込
む状態を示した説明図、第9図囚乃至O)は第7図に示
j7た実施例の動作iis’?、明図、第10図(4)
乃至(Ωは本究明の搬送磯合流制斜方法の他の実施例全
示した説明図、77! 11図(5)及び(■3)並び
に用12図(5)乃至(0(ま本発明の搬送機合流側斜
方法の更に他の゛実施例r示しf’t−説、明図である
。 1・・・メインライン、2−1〜2− 訃−・サプライ
ン、3−1〜:3−5・・・ストツノく、5・・・タク
ト検出回路、6・・・ストッパ開閉回路、7・・・記憶
装置、8・・・搬出順序決定回路、9・・・側脚回路、
11・・・搬出物スケジュール回路。 ・4.:i )。 第1(囚 第2図 第3図 (ハ 迷□□□□□□□〜シー□□□−□J   \、□□□
  ―F□□□□□□□□□工□〕1        
     ’/f −(6ター14h′ソワト目) (5i1−箇ワ・)1〜し]) (4−hl馬ワクト[」) (3ダri’t′9”zt−E口 (7之を箇ソフト日う (1文−1山ワツト目] (メ4゛)°シ1゛ノS(:、ロイ1.ilL)ハi−
,qし1 宅10iン] VしO実方色例2(メインラ1ン土?拵1タワト旨1:
搬1ηT−3J鳥合)手続補正書(方式) +1r+ ru 51(1;! ’4+3゛1冒/11
1長′11   若杉和夫殿’If   I’l   
、)〕  ノ、  小昭(II 57 :r、 ’L’
+、;’l )XI第177676  ’じ1111月
の2′l(!1、 搬送機合流制御方法 r山1144)、ハ 団・岬邪  11j11′1出II)ll Ali  
  ・・lj   東s;・、l:li l−代Il目
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J’:I’Vl”iBI;  n   −’、   I
I+   勝  茂代     」甲     〕、 1・・:   ・・1−   東・、・、都1代]11
1メ丸の内 1’11!’i音1−じfllu;−11
,II I’r装置11・lj内 1屹1τ1東・1・
目へ−I・・111、代ノ、185− 第2図 2−1  2−2 2−3 2−4 第4図 (杵東) 第9図 2−1 2−2 2−3 2−4 2−5第10図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、所定のスピードで移動する搬送(幾(メインライン
    と4シトする)と、このメインラインに等間隔で合(>
    if、する煉故台の搬送機(サプラインと称する)と、
    メインラインとサプラインとの合流点に設置されザブラ
    インからの(覗込!吻のメインラインへの流入ケi’、
    I +L−わるいt」、解1徐するストッパと、これら
    ストッパの開閉ケ行なうストッパ開閉装置とケイIL、
    ′i”rす°ブラインからの搬送′吻を予め設定された
    Jli+I 、Q;でメインラインへ移載する搬送機合
    流制(財)装置1イ、において、r+iJ記ストッパ開
    閉装置に、各ザブラインとメインラインとの合流点に配
    設されているストッパの1タク) tJの開閉順序を指
    示するストッパ開閉シーケンスを記憶する記憶装置を設
    け、該記憶装置ぼの各対角タクトの記憶′置載に必ず1
    個の開・1a報のみヶ含むように開閉情報を配列登録し
    てストッパ開閉シーケンスを作成し、このストッパ開閉
    シーケンスに基づいて前記ストッパ開閉装置がlククト
    1σのタイミングで各ストッパに開閉することケ特Wと
    する搬送機舎流制側1方法。 2゜所定のスピードで移動する搬送機(メインラインと
    称する)と、このメインラインに等間隔で合流する複数
    台の搬込機(サプラインと称する)と、メインラインど
    ザブラインとの合流点に設置されザブラインからの搬送
    物のメインラインへの流入ケ停市あるいは解除するスト
    ッパと、これらストッパの開閉をイエなうストッパ開閉
    装置ftとを有し、各ザブラインからの搬送′吻を予め
    股定込れたj喧庁でメインラインへ移載する搬送機会流
    i1+l1両装置において、前記ストッパ開閉装置Vこ
    各サプラインとメインラインとの合流点に配設されてい
    るス)・ツバの1タクト毎の開閉順序を指示するストッ
    パ開閉シーケンスを記憶する記憶装置ケ設け、該記憶装
    装置の谷対角タクトの記憶領域に必ず1個の開情報のみ
    を含むものと、全て閉(i?報紮含むものとを作り、1
    個の開情報のみ金含む対角タクトの間に全て閉(W報を
    含む対角タフ)a(自然数)個を挿入してストッパ開閉
    シーケンスを作成し、このストッパ開閉シーケンスに基
    づいて前記ストッパ開閉装置が1タクト1σのタイミン
    グで各ストッパ全開閉することを特徴とする搬送機合流
    制御方法。 3、nr定のスピードで移動する搬送機(メインライン
    と称する)と、このメインラインに等間隔で合流するf
    AL数台の搬送機(サプラインと称する)と、メインラ
    インとサプラインとの合流点に設置αされサプラインか
    らの搬送物のメインラインへの流入全停cl=、あるい
    は解除するストッパと、これらストッパの1ji4閉會
    行なうストッパ開閉装置とを有し、各サプラインからの
    搬送物を予め設定された順序でメインラインへ移載する
    搬送機合流制↑11装置において、各ザブライン間にb
    (自然数)個の仮想サプラインを観念し、この仮想サプ
    ラインを含んだ全ザブラインの開閉順序を指示するスト
    ッパ開閉シーケンス會記1意する記憶装置を設け、該記
    憶装置の各対角タクトの記憶領域に必ず1個の開情報の
    みを含むように開閉情報全配列登録してストッパR閉シ
    ーケンスを作成し、このストッパ開閉シーケンスに基づ
    いて前記ストッパ開閉装fitが1/bタクト(Gのタ
    イミングで各ストッパ會14i1閉すること’i /l
    q徴とする搬送機合流制御方法。
JP17767682A 1982-10-12 1982-10-12 搬送機合流制御方法 Granted JPS5969314A (ja)

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