JPS5969059A - 脈拍計 - Google Patents
脈拍計Info
- Publication number
- JPS5969059A JPS5969059A JP57181632A JP18163282A JPS5969059A JP S5969059 A JPS5969059 A JP S5969059A JP 57181632 A JP57181632 A JP 57181632A JP 18163282 A JP18163282 A JP 18163282A JP S5969059 A JPS5969059 A JP S5969059A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- data
- interval
- pulse rate
- pulses
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は脈拍上脈拍との間の時間間隔音測定することに
より1分間換算の脈拍&i測測定るよってした脈拍計に
関するものである。
より1分間換算の脈拍&i測測定るよってした脈拍計に
関するものである。
従来の脈拍測定においては、例えば特開昭56−136
526号公報に示されるように、数拍の脈拍が発生する
時間を測定し、これを1分間の脈拍数に換算することに
より所吸の脈拍数金求めていた。第1図はこのような脈
拍測定の9すを示すものであって、この第1ン1の例に
おいて、第0番目から第5番目までの6拍の脈拍の発生
する時間T全測定することにより、1分間換算の脈拍数
NはN−1111として演算算出できるのである。とこ
ろがかかる従来例において、第2図に示すように脈に不
整脈が含せれていると、演算算出による脈拍数N′はN
’−60x 5−となり、真の脈拍数Nと′r の間に誤差?生じるのである。
526号公報に示されるように、数拍の脈拍が発生する
時間を測定し、これを1分間の脈拍数に換算することに
より所吸の脈拍数金求めていた。第1図はこのような脈
拍測定の9すを示すものであって、この第1ン1の例に
おいて、第0番目から第5番目までの6拍の脈拍の発生
する時間T全測定することにより、1分間換算の脈拍数
NはN−1111として演算算出できるのである。とこ
ろがかかる従来例において、第2図に示すように脈に不
整脈が含せれていると、演算算出による脈拍数N′はN
’−60x 5−となり、真の脈拍数Nと′r の間に誤差?生じるのである。
即ち一般には1分間の脈拍数を測定する1分法や、30
秒聞の脈拍数を測定してこれ金2倍する30秒法等があ
るが、自動的な脈拍測定ケ行う脈拍計においては、知時
間(数秒1d数拍)で脈拍数の測定を行うため、脈周期
の変動の激しい不整脈等の場合には、その測定値が1分
法による場合き比較して太きくずれる場合があるもので
あり、例えば第1図の正常脈で60拍/分と測定された
ものが、第2図の不整脈の場合第O拍から第1拍寸での
間に2秒経過しているため、50拍/分と算出されるこ
とになり、大きな誤差ケ生じることになる問題があった
。
秒聞の脈拍数を測定してこれ金2倍する30秒法等があ
るが、自動的な脈拍測定ケ行う脈拍計においては、知時
間(数秒1d数拍)で脈拍数の測定を行うため、脈周期
の変動の激しい不整脈等の場合には、その測定値が1分
法による場合き比較して太きくずれる場合があるもので
あり、例えば第1図の正常脈で60拍/分と測定された
ものが、第2図の不整脈の場合第O拍から第1拍寸での
間に2秒経過しているため、50拍/分と算出されるこ
とになり、大きな誤差ケ生じることになる問題があった
。
木発りjは上述の点に鑑みて提供したものであって、脈
の発生間隔?複数回測定して得られた複数個の脈間隔デ
ータのうちから異常値t+センセルし、残りの脈間隔デ
ータより所要の脈拍数を・演算算出すると、!:により
、不整脈のような脈周期の異當が発生したような場合に
も正確な脈拍数の測定ができるようにした脈拍針金提供
することを目的とするものである。
の発生間隔?複数回測定して得られた複数個の脈間隔デ
ータのうちから異常値t+センセルし、残りの脈間隔デ
ータより所要の脈拍数を・演算算出すると、!:により
、不整脈のような脈周期の異當が発生したような場合に
も正確な脈拍数の測定ができるようにした脈拍針金提供
することを目的とするものである。
以下本発明の一実施例を図面により詳述する。
第3図は自動血圧計と一体構成された木発りJ−一実施
例脈拍計の構成例を示し、自動血圧計測路におけるコロ
トコフ音判別器(1)の出力を脈拍検出回路出力として
脈拍演算回路(2)に入力し、数回発生した各脈拍につ
いて第4図のように内々の脈発生聞隔をこの脈間隔測定
回路(2)で測定し、この測定間隔のデータ′f!:第
5図(a)のように第1乃至第6のデータ記憶部(31
)〜(36)に一旦記憶格納する。この後並べ換え回路
(4)によりデータ記憶部(31)〜(36)のデータ
を第5図(b)のように並べ換え、この状態でデータの
中央値が決定される。かくて中央値か決定されると、異
常値判定回路(5)は中央値に対して±25%の範囲ケ
越えるもの全土セーJtルし、残りのデータ金使って脈
拍演算回路(6)Kより1分間の脈拍数が計算されるも
のである。この例の場合においては、正常データ数が5
であるから、脈拍数Nは、 60x5 60X5 N = = −= 57.7
0.9+L、O+1.O+1.1+1.2 5.2
おなり、約58拍/分さして脈拍数が算出されるのであ
る。この脈拍演算回路(6)にまりゃ出された脈拍数は
表示回路(7)によりデジタル値として表示されるこ々
になる。
例脈拍計の構成例を示し、自動血圧計測路におけるコロ
トコフ音判別器(1)の出力を脈拍検出回路出力として
脈拍演算回路(2)に入力し、数回発生した各脈拍につ
いて第4図のように内々の脈発生聞隔をこの脈間隔測定
回路(2)で測定し、この測定間隔のデータ′f!:第
5図(a)のように第1乃至第6のデータ記憶部(31
)〜(36)に一旦記憶格納する。この後並べ換え回路
(4)によりデータ記憶部(31)〜(36)のデータ
を第5図(b)のように並べ換え、この状態でデータの
中央値が決定される。かくて中央値か決定されると、異
常値判定回路(5)は中央値に対して±25%の範囲ケ
越えるもの全土セーJtルし、残りのデータ金使って脈
拍演算回路(6)Kより1分間の脈拍数が計算されるも
のである。この例の場合においては、正常データ数が5
であるから、脈拍数Nは、 60x5 60X5 N = = −= 57.7
0.9+L、O+1.O+1.1+1.2 5.2
おなり、約58拍/分さして脈拍数が算出されるのであ
る。この脈拍演算回路(6)にまりゃ出された脈拍数は
表示回路(7)によりデジタル値として表示されるこ々
になる。
ところで前述のコロトコフ音判別器il+はアシドゲー
トにより構成されているものであって、人体Mの上腕に
巻回したカフ帯(81Kマイクロフォン(9)全付設し
、このマイクロフォン(9)によりコロトコフ音及び脈
音金ヒックアップするようにしてあり、このマイクロフ
ォン(9)出力を増1]器fIO+で増巾した後、コロ
トコフ音通過用の帯域通過フィルタ(11)及び脈音通
過用の低域通過フィルタ(12)に入力し、これら両フ
ィルタ(++1(12)の出カ金夫々レベル検出器(1
3)θ4)でレベル検出する。かくてレベル検出器(1
3)出力として得られるコロトコフ音成分と、レベル検
出器041出力として得られる脈音成分おのうち、これ
ら両者が同期しているもののみを真のコロトコフ音信号
としてコロトコフ音判別器+1’)がら出力されること
になるものであり、このコロトコフ音判別器(I+高出
力前述のように脈拍検出用カ七して脈間隔測定回路(2
)に入力するとともに、自動血圧計測定回路の動作制御
回路05)等に入力される。自動血圧計測においては、
加圧ボンづ(16)、急速排気弁0力、徐々排気弁(1
8)に上りカフ帯(8)の加減正金制御するおともに、
このカフ帯(8)のカフ圧を圧力検出部(19)で電気
信号に変換し、この■、気信号全アナロク・デジタルに
変換器馨0)でA/D変換した後、動作制御回路(15
1′fr:中心として、第1〜第4の記憶回路(21+
)〜(214)、第1〜第3の比較回路(22+)〜(
223)、第1、第2のタイマ(23+) (232)
、第1、第2のアンドゲート(24l) (242)
により構成された回路部分に入力され、この回路部分に
おいて最高、最低血圧値が検出されるものであり、これ
ら最高、最低血圧値も前記表示回路(7)により表示さ
れるものである。
トにより構成されているものであって、人体Mの上腕に
巻回したカフ帯(81Kマイクロフォン(9)全付設し
、このマイクロフォン(9)によりコロトコフ音及び脈
音金ヒックアップするようにしてあり、このマイクロフ
ォン(9)出力を増1]器fIO+で増巾した後、コロ
トコフ音通過用の帯域通過フィルタ(11)及び脈音通
過用の低域通過フィルタ(12)に入力し、これら両フ
ィルタ(++1(12)の出カ金夫々レベル検出器(1
3)θ4)でレベル検出する。かくてレベル検出器(1
3)出力として得られるコロトコフ音成分と、レベル検
出器041出力として得られる脈音成分おのうち、これ
ら両者が同期しているもののみを真のコロトコフ音信号
としてコロトコフ音判別器+1’)がら出力されること
になるものであり、このコロトコフ音判別器(I+高出
力前述のように脈拍検出用カ七して脈間隔測定回路(2
)に入力するとともに、自動血圧計測定回路の動作制御
回路05)等に入力される。自動血圧計測においては、
加圧ボンづ(16)、急速排気弁0力、徐々排気弁(1
8)に上りカフ帯(8)の加減正金制御するおともに、
このカフ帯(8)のカフ圧を圧力検出部(19)で電気
信号に変換し、この■、気信号全アナロク・デジタルに
変換器馨0)でA/D変換した後、動作制御回路(15
1′fr:中心として、第1〜第4の記憶回路(21+
)〜(214)、第1〜第3の比較回路(22+)〜(
223)、第1、第2のタイマ(23+) (232)
、第1、第2のアンドゲート(24l) (242)
により構成された回路部分に入力され、この回路部分に
おいて最高、最低血圧値が検出されるものであり、これ
ら最高、最低血圧値も前記表示回路(7)により表示さ
れるものである。
かくて上述の本発明実施例のものにあっては、通常脈よ
り長い間隔の不整脈や短い間隔の脈を+p−,Iセルす
ることができ、平均的な脈数を算出することが可能にな
るものであって、一般に正常な脈の周期の変動状態は±
25%の範囲内に収まっており、この昇常値の判定ケ士
25%で行っているため、異常風による誤差の発生が殆
んどなくなるものである。また上述の実施例では、デー
タ記憶部(3+) ′(36)のデータ数全6データと
しているが、脈拍数測定を数秒で行う場合はこの程度の
データ数が適当なものであり、−1,たこのデータ数全
6データというように偶数に設定しておくことにより、
第6図のように不整脈と正常脈とが交互に発生したよう
な場合、その半数のデータが+セシセルされることにな
るものであり、この場合残りのデータ数の必要数を半数
+1に設定しておくことにより、データネ足が発見でき
、エラー表示?出すことも可能になるものである。また
上述の実施例では中央値を小さい方から3番目のデータ
に設定しているものであり、これにより不整脈等で発生
する長い周期のデータt−ttニアセルすることがUl
’4にできる効果金有するものである。
り長い間隔の不整脈や短い間隔の脈を+p−,Iセルす
ることができ、平均的な脈数を算出することが可能にな
るものであって、一般に正常な脈の周期の変動状態は±
25%の範囲内に収まっており、この昇常値の判定ケ士
25%で行っているため、異常風による誤差の発生が殆
んどなくなるものである。また上述の実施例では、デー
タ記憶部(3+) ′(36)のデータ数全6データと
しているが、脈拍数測定を数秒で行う場合はこの程度の
データ数が適当なものであり、−1,たこのデータ数全
6データというように偶数に設定しておくことにより、
第6図のように不整脈と正常脈とが交互に発生したよう
な場合、その半数のデータが+セシセルされることにな
るものであり、この場合残りのデータ数の必要数を半数
+1に設定しておくことにより、データネ足が発見でき
、エラー表示?出すことも可能になるものである。また
上述の実施例では中央値を小さい方から3番目のデータ
に設定しているものであり、これにより不整脈等で発生
する長い周期のデータt−ttニアセルすることがUl
’4にできる効果金有するものである。
本発明は上述のようにa成したものであるから、不整脈
のような異常風の脈拍により脈拍数の誤測定を生じるよ
うなことがなく、常に安定に脈拍数の測定全誤りなく行
うことができる効果を有するものである。
のような異常風の脈拍により脈拍数の誤測定を生じるよ
うなことがなく、常に安定に脈拍数の測定全誤りなく行
うことができる効果を有するものである。
第1図(d従来例の脈拍数測定動作の説り」図、第2図
は同上の従来例の不整脈発生時の誤動作の説明図、第3
図は本発り」−実1A例のづロック図、第4図は同上の
動作説1叫図、第5図は同上のデータ記憶部の動作説明
図、第6図は不整脈が頻発するときの脈拍の波形図であ
る。 代理人 弁理士 石 1)長 七
は同上の従来例の不整脈発生時の誤動作の説明図、第3
図は本発り」−実1A例のづロック図、第4図は同上の
動作説1叫図、第5図は同上のデータ記憶部の動作説明
図、第6図は不整脈が頻発するときの脈拍の波形図であ
る。 代理人 弁理士 石 1)長 七
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +11 脈の発生間隔を複数回測定する脈間隔測定手
段と、複数個の脈間隔データ全記憶する記憶手段と、前
記記憶手段に記憶されたデータの中央値から一定値以上
の差を有するデータ金子セシセルする異常値検出手段と
、前記異常値を除いたデータ金使用し脈拍数を算出する
脈数演算手段とを備えて成ることを特徴とする脈拍側。 (2) 異常値検出手段において、中央値から±25
%以上の差を有するデータ金士ヤンセルするようにして
成ること全特徴とする特許請求の範囲第1項記載の脈拍
計。 (3)脈間隔測定手段により偶数凹脈の発生間隔を測定
するとともに、異常値検出手段により士センセルされた
データ数が測定データ数の半分に1を加えfc数以上に
なつfcときエラー表示を行うようにして成ることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の脈拍計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57181632A JPS5969059A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 脈拍計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57181632A JPS5969059A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 脈拍計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5969059A true JPS5969059A (ja) | 1984-04-19 |
JPS6334731B2 JPS6334731B2 (ja) | 1988-07-12 |
Family
ID=16104159
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57181632A Granted JPS5969059A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 脈拍計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5969059A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6238136A (ja) * | 1985-08-14 | 1987-02-19 | 松下電工株式会社 | 脈拍計 |
JP2004329735A (ja) * | 2003-05-12 | 2004-11-25 | Pioneer Electronic Corp | 生体情報検出装置 |
JP2010220947A (ja) * | 2009-03-25 | 2010-10-07 | Citizen Holdings Co Ltd | 生体信号測定装置 |
JP2016535606A (ja) * | 2013-09-20 | 2016-11-17 | サノフィ−アベンティス・ドイチュラント・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング | 健康管理を支援するデータ管理ユニット |
US9662072B2 (en) | 2012-09-20 | 2017-05-30 | Casio Computer Co., Ltd. | Exercise information detecting apparatus, exercise information detecting method, and computer-readable storage medium having exercise information detection program stored thereon |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3420409B2 (ja) * | 1995-10-18 | 2003-06-23 | セイコーエプソン株式会社 | 計測装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57103627A (en) * | 1980-12-20 | 1982-06-28 | Ricoh Watch | Pulse measuring apparatus |
JPS5940832A (ja) * | 1982-09-01 | 1984-03-06 | セイコーインスツルメンツ株式会社 | 心拍数計数方式及び心拍数計数回路 |
-
1982
- 1982-10-15 JP JP57181632A patent/JPS5969059A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57103627A (en) * | 1980-12-20 | 1982-06-28 | Ricoh Watch | Pulse measuring apparatus |
JPS5940832A (ja) * | 1982-09-01 | 1984-03-06 | セイコーインスツルメンツ株式会社 | 心拍数計数方式及び心拍数計数回路 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6238136A (ja) * | 1985-08-14 | 1987-02-19 | 松下電工株式会社 | 脈拍計 |
JP2004329735A (ja) * | 2003-05-12 | 2004-11-25 | Pioneer Electronic Corp | 生体情報検出装置 |
JP2010220947A (ja) * | 2009-03-25 | 2010-10-07 | Citizen Holdings Co Ltd | 生体信号測定装置 |
US9662072B2 (en) | 2012-09-20 | 2017-05-30 | Casio Computer Co., Ltd. | Exercise information detecting apparatus, exercise information detecting method, and computer-readable storage medium having exercise information detection program stored thereon |
JP2016535606A (ja) * | 2013-09-20 | 2016-11-17 | サノフィ−アベンティス・ドイチュラント・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング | 健康管理を支援するデータ管理ユニット |
US10663452B2 (en) | 2013-09-20 | 2020-05-26 | Sanofi-Aventis Deutschland Gmbh | Data management unit for supporting health control |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6334731B2 (ja) | 1988-07-12 |
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