JPS5968627A - タンク又は容器内の液体のレベルを測定する装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 木！明は悄Ｘ　ｔ、、Ｌ容器内の液位をキ＼・バシター
ンスに基ついＣ測定するデバイスに係り、より特定的に
は貯蔵タンク（船上又は地上鋳の）、貯蔵所、［１−ｌ
；タン／Ｊ−１小売スタンド等々η′使用されるＪ、う
構成された容吊形液面工］ （ｃａｐａｃｉｌｉｖｅ　１ｅｖｅｌ　ｇａｕｊｅ）に
係る。

−１トパンタンス測定１京ｌｊｌに基づく液面側は広く
知られており、］メ下の如く作動りる１゜即ちこの種の
液面ｉｒｔ　ＴＪ、タンク叉は容器内の流体中に垂直に
配置６された絶縁金属管の９．１１さＵ’−ｒＵ　２つ
から成っ（おり、これらの手段が１−（？パンタンスを
形成りる。液体は＾ＩＡ１段相！段間７１間−スを満た
して誘電体の役割を果たり−０これら手段用（］間の誘
電体は液面側の４ヤバシタンスの（ｆｌに影響を及ぼづ
が、このＪ、うな所定誘電体による−１−トパシタンス
顧へのｌ杉費は当栗貨には公知Ｃ゛あるため訂−１１１
に（Ｊ説明しくｊい。タンク又は容器内の液面Ｊ、リ−
１−の誘電体は気体Ｃ゛あり得１−１つ液１１１ｉｉよ
り下の誘電体は液イホＣ・あり得るため、−１−＼・パ
ンタンスの測定値からこのタンク内液体の液面＋６さを
測定しｉ：すること（Ｊ当業当には明白であろう１、複
数のレクション又はレグメン１−と、レグメン１へのキ
Ｖバシタンス舶測定手段と、：Ｉ、−１／バシタンス測
定飴に基づ゛ぎタンク内の液面に関りる１１”１報を導
込出り手段どをＩ＋ｉ＋’＋えた１メ分化液而１７１（
ｓｃｃｊｉｏｎａｌｉｚｅｃｌ　１ｅｖｅｌ　ｇａｕｇ
ｅ　）の使用は既に知られ（いる５゜ しかし乍らこの、１、うな１ス分化液面訓では、しグメ
ン（・叉もましクシコンの公差が小さくないと測定を止
ＩＩイｒ　’　ｔ−ｔ　＜ｔ　”）ことがＣｕない３゜
しかるに、製造及び組−γＣの段階で公差を小さくりる
には費用ｂＩ１．′１間もかかる。

以トの［１！由から本発明は特に小売スタンドで使用さ
れ、レクシ１ンの伝達がレクションの公差に１へ存しｈ
い筒中’（”　Ｉ２！山な区分化液面５１を提供するこ
とを目的とりる。

水ずｔ明はまｌこ、広範囲の湿度にαつ′Ｃ作動し得１
−１′〕１皇油及び化学檗品を含むＩφ々の液体に使用
し得る１ヌ分化液而Ｓ１を提供りることをもｌ−１的と
Ｊる。

＃ｒＹ−−：）−（木ブし明（３１１、ｌｉｔ　ｌｒ間
に所定０間１’Ｍ　’ａ：　ａ３　イー１流１木中【こ
配置され、Ｊ−１つキャパシタンスを測定づべ（４７４
成さねた２つの手段をイＪし、第１丁段か所定の大きさ
をｂつ複数の単独はクションから成り、史にレクシ三］
ンのキャパシタンスを測定！１６１段と、−１トパシタ
ンス測定値からタンク内液面のト１゜さに関づる情報を
導さ出り手段どをもｌｉｉ＋え（（１３す、前記第１−
ｒ段と第２手段との間にスクリーンが配置色″されでい
ることを釣機とｃＪるタンク）／、は容器内液面高さの
ｆ　ｔ−パンタンスに基づく測定゛ｊノーバイス提供す
る。

以ト添イ」図面に４３づ込非限定的貝イホ例を挙げ（本
発明をＪ、り訂柵に説明する。

第１ａ図及び第１ｂ図Ｃは同一１１尼を使用し／Ｊ。

第′ｌ　ａ図及び第１１）図に（ま多数のセグメン１〜
父はレクシ１ン２＋　３　＋　／ｌ＋　り＋　（、）か
ら成る容１１１形液而８１１とピックアッププレー１・
（ｐｉｃｋ　　を叩ｐ　ｌ　ａ　１．　ｃ　）　９どが
小され（いる（図面簡明１１−のｌ、めレクシ」ン（４
５個しか図示しなか−）た）、１これらレクシ１ンは１
・八、順次わｊ　ＩＪ　（！ｒ＋的プノ向に配置され（
いるが、ｑか連続μす”飛躍した形になるＪ、う配置し
くしよい１．（図面簡略化のためレグメン１〜間の接続
荀旨ｉｓ　Ｃ，−Ｌ示さながった１、）各レクシーＪン
はビックノノッゾプレ−１〜９に対し二１ンｉンリを構
成づる１、前述の如く二］ンデンリ−の１１０（まごれ
らレクシ」ンどピックアップ−プレートとの間に侵入し
得るＭＵ　Ｉｔに左右される。

ビックノノッゾプレ−１・９はセクション２．：３゜／
１，５．６から所定の距１１４１、例えば５ｎｖ、ヲオ
イＣ装置さ４１Ｃいる。

キ１７パシタンスは金で一般的なゲージヘツトエレクｌ
−ＩＩ　ニクス（（Ｊａｕｇｅ−ｂｅａｄ　ｅｌｅｃｔ
ｒｏｎｉｃｓ）く図示Ｌ！づ゛）などの如き適切な手段
により下がら１へど順次測定され、）１に面心さに関り
る情報を得るべく−Ｉ°ジタル化された後受信器」ンピ
Ｊ−タ（ｒ（！ｃｃｉｖｃｒ　　Ｃ（］１ＩＩｌ］旧ｅ
ｒ）（図示ｕｃ）゛）に伝送される、１但し、レクシー
ＪンσルにＶパシタンス顧の測定スデッゾ４．Ｌ　＋−
４的に適っ（いれば曲の如何なるｈ法でし実施し１！）
、必り゛しｔントから−１−へど？Ｊ４Ｉ′う必２゛は
イｒい。また、−１−レフト１」ニクス及び他の処理ノ
’バイスをその１□１的に含−）　／〔任意の方ｄＶＣ
配置りることもで゛きる。−例としＣ電子回路（図示せ
ず）をセクションとピックアッププレー１−どの近傍に
配置してもよいが、前）小の如く、液面ｉｉ１’　０）
　Ｉ〜ツノ又はタンク又は容器の外側に配置した１−レ
グ１〜［１ニクスを使用することも（°′きる。１や名
の場合はタンク内温度か大幅に」がっＣも液面１．１は
（り動し１ｊＩる。

図面簡明化のため］レグ１へ１」−クス及び他の塘理デ
バイスは図示しなかった。前述の如く液面Ｊ、り上にイ
装置りるレクシ」ンの二１ヤバシクンスは所定の舶をイ
ノシーＣ６３す、この伯は液面Ｊ、リ−１のしクシ・メ
ンの−ｔ１−バシ’）　：／　７．　（＋ｉ　トＩ；Ｌ
　り’１．　＜Ｋ　ル。

従つ（／Ｉゝ（のセフシュ１ンの１ヤパシタンス（１「
Ｉを１！ＩＩＩえは逐次的に測定りれ（，１、これら値
の変化を確、ぷりることか（さ、−ぞのれ１１宋、当該
レクシＥｌンの位置ど各レクシ・」ンのｌｉｔさどがわ
かっＣいるため、＞ｌａｇ而に関（Ｊる１１°Ｉ報を１
１することがぐさる１゜このＪ、うな測定は当業者には
公知であり、例えは−Ｔ１ンビ−ｒ−夕Ｃ゛実施しｉ！
ノる。

本発明の１１々而ハ１はセクションとじツク１ツブブレ
ー１・どの間にスクリーン７を備え（いる。該スクリー
ンは金属製ぐあっでＪ、く、例えばスリーゾＦ３の如さ
ｌ！ｉｔ　ｉ’−，１を右しッ４いる１、このＪ、うに
づれば゛レフメン１〜父はしクシ」ンの伝達がスクリー
ンの聞１１．１　ＩＪ　（スに」、）Ｃのみ決定され、
レグメン１への公；（に）Ｉ右されないことは明白であ
る。

この場合ＩＪスクリーンの開［１の人心さと１１７胃と
が約（１、２ｍ　ｍよ（゛の小さな公差をもつように刀
るだ（ノＣＪ、い１．この条１′１は例え番；Ｅ　／ｌ
　＋Ｔ１１での良さのスクリーン苓−製ｊ口りる場合に
満たり（二とがＣき、（ＩＩつＣ液面５１製造二１スト
がかなり低■・す＜）、１スクリーン（１４成祠オ′３
１にはく０月７Ｉ的に通・）ｌごイ［意の月利を使用し
くよい。右利（＜月利どしＣは例λは〕′ンパーが挙げ
られる。

また、聞［］の形状もＩ」的にＪつＣいれば如何なる形
であ−ノ（もＪ、い。

本発明の（］利な具体例では、スクリーンの聞１−１の
畠さがε３乃１ソｌ　ＯＩｌｌ　ＩＩＩである。、−【
レグ１〜ＩＩ−クスか流体面口自体内部に配置されない
場合（，１、レグメン１〜の高さを例えば８　（ｌ　ｎ
ｌ　ＩＩＩにしくよい１、第１ａ図及び第ｉ　ｂ図では
容ｈ４形レクシ三１ンか平面Ｃあるが、イ〕利な具体例
（図示μす゛）（はこれらセクションの大きさを１つ以
」−のソイ（〕に土で縮小し得る。このソイ１７は例え
ｆＪ　ツノ１−１ンの如ぎ絶縁祠を右り−る絶縁［ソイ
１７Ｃあ−）（、ｊ、い。ＬＩＬ／）場合はピックアッ
ププレ−１〜（，６１つｊス１の１）Ｙ（／を使用し１
４する、。

第２８図ｆＪスリ＝／゛を備えたスクリーンの右利イｆ
目陣例の＋１而図を示し【いる。

この図のスクリーン７′はり、１（形量＋１８’　をイ
」しくいる。

第２１）図はスクリーンの別のイ〕利なｆＡｌＡ例を正
面図−Ｃ’　ｉｊ＜　シＣいる。この図のスクリーン７
　″４Ｊ４ノ聞１」ε３″を右しｌ’　＋ｌす、この場
合はレクシ三１ンのレスポンスが液面高さの１１線形関
数となる。１ノかし乍らこの効果（ＪマイクＩ−１１’
：ｌンピ１−夕により補間（１ｎＬＯｒｌ）ＯｌａＬＩ
Ｏｌｌ　）中に補償し得る。

以１−の説明と添イ・１図面とから、当業３には本発明
が種々（、二変形し召ることが明らかであろう。

イのＪ、・）／Ｌ変形例し勿論本発明の範囲内に含まれ
る。

【図面の簡単な説明】 第゛１（１図は本発明のスクリーン’ｉ　（Ｉｎえた容
９形１８分化液而６１の簡略部ブｙ正面図、第１１１図
１．Ｌ第′１ａ図の液面訓の線Δ−Ｂに沿った断面図、
負’３２　ａ図及び第２１１図は本発明のスクリーンの
右利／ｉ　、ｌ、ｌ。 体制を小り１１−面図Ｃ゛ある。 １・・・液面１，１． ２乃争０・・・レクション、 ７．７’　、７”・・・スクリーン、 ε３．ε３’、８″・・・聞１−１． ９・・・ビックノノップゾレート、。 ＦＩＧ、７ａ Ｆｌ６．２ａ Ｆｌ（３，７ｂ ＦＩＧ、２ｂ

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （１）　タンク又は容器内の液位をキ亀・バシタンス（
   ご基づき測定りるｉ°バイスであ−）で、Ｈに所定ＷＩ
   Ｉｌｉ’Ｊｌをに３い（油体中に配置されＪ」つ：１１
   ・パシタンスを測定りへく構成された２つの手段を備え
   ており、第′１手段が所定量ナイスの単独ヒクションを
   複数右しくおり、 史にしクシ、１ンのギトバシタンス値を測定り−る：■
   −ｔぐど−１−Ｉ・パシタンス測定値からタンク内の液
   位に関１１る情報を税さ′出り・ｒ段とを（ｆｌ　Ｎ６
   え（おり、前１１Ｌ！第１″Ｉ一段ど前ｒｉ＋４ダ１２
   １一段との間にスクリーンかｎ１冒Ａ７（’すれＣいる
   ノ゛バイス。 （２）　前記スクリーンに聞［−１が備えられでいる’
   Ｒ１ｉｉ’ｌ晶」（の範囲第′１珀に記載の一〕′バイ
   ス。 （３）　前記ＩＩｆｌ　１．、ＴＩがｔンに飛躍した状
   態に配置＋％°されているＱＫＩ’　ｉｉ’ｌ晶求の範
   囲第２　］ｔｉ　４こ記載のデバイス、。 （４）　前４．ビスクリーンが金属スクリーン（（（り
   る特許請求の範囲第１項］５〒第３１ｊ’！のいずれか
   （、一記載のデバイス。 （５））　　前記開口の高さがε３乃７Ｊ″′８　（ｌ
   　ｍ　ｍの範囲内にある特５′［５＾求の範囲第２Ｊ口
   乃１第４瑣のいづ゛れかに記載のｊ゛ハイス１ 〈６）　各レクシｊンが少くと６１つのｒノイ＼７から
   成っ−Ｃいる９、′１５′１請求の範囲第１　Ｊｌ’Ｊ
   乃／１゛第り瑣のいり゛れかに記載のデバイス。 （７）　前記ワイレが絶縁されたライＸ７ｅある特ム′
   １請求の範囲第６項に記載のデバイス。 （８）　前１：ヒ聞１−１がスリーブＣ８する’１．′
   Ｉ　ｉｌ’Ｉ　８７求の範囲第２拍乃至第７項のいずれ
   か（こ記載の−Ｊ１バ？ス。 り９））　　前１，１）聞［１が円形Ｃ・ある１″１晶
   ’ｌ　ｉ’ｄ°ｉ　；Ｒ’７）　＋ｌむ囲ｙ！　２　Ｊ
   ｌ’ｉ乃１゛第７拍のいり゛れかに記載のデバイス。 ＜Ｈ））　　前記開口が距形Ｃ′ある特許請求の範囲第
   ２１０乃至第７　ｊＪｌｉのいり゛れかに記載のデバイ
   ス。 （１１）　　前記第２−１１段がピックアッププレー１
   〜（゛（１りる’Ｉ’Ｊ　ｉ′ｌ’ｌ晶求の範囲第１項
   乃〒第１　（ｌ　Ｊ＊ｉのいずれかに記載のｊ“ハイス
   。 （１２）　　ピックアラ１′プレートが少くとも１つの
   １ノイＡノか１６成っている特許請求の範囲第１１慎に
   記載のノーバイス。