JPS5968387A - パツキン - Google Patents
パツキンInfo
- Publication number
- JPS5968387A JPS5968387A JP17948782A JP17948782A JPS5968387A JP S5968387 A JPS5968387 A JP S5968387A JP 17948782 A JP17948782 A JP 17948782A JP 17948782 A JP17948782 A JP 17948782A JP S5968387 A JPS5968387 A JP S5968387A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packing
- expanded graphite
- asbestos
- graphite
- natural graphite
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Gasket Seals (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
- Sealing Material Composition (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、繊維充填材、粉体充埴材波び結合材からなる
パツキンに関するものである。
パツキンに関するものである。
従来のこの種パツキンとしては、繊維充填材たる□石綿
と、粉体充填材たる黒鉛と溶剤で溶解された結合相たる
ゴムとを混練させたものを、円筒状に押出成形し、この
円筒状成形体を切断して得られた環状体を、所望形状に
金型成形すると共に加硫処理させてなるものがよく知ら
れCいる。
と、粉体充填材たる黒鉛と溶剤で溶解された結合相たる
ゴムとを混練させたものを、円筒状に押出成形し、この
円筒状成形体を切断して得られた環状体を、所望形状に
金型成形すると共に加硫処理させてなるものがよく知ら
れCいる。
かかるパツキンは、安価に大量生産できるところから、
汎用バルブの弁軸用パツキン等として広く用いられてい
るが、パツキン性能上、次のような間、、!l!がある
。
汎用バルブの弁軸用パツキン等として広く用いられてい
るが、パツキン性能上、次のような間、、!l!がある
。
すなわち、石綿の配合比が小さいパツキンにおいてIt
よ、温度が周期的に高低変化を繰返す乾熱サイクルの条
件ドにあって、この乾熱サイクルがゴムに与える影響が
犬きくなることから、パツキンの応力緩和が大きくなり
、その1結果、相手軸材に対するトルクっ捷りステムト
ルクが著しく低下して、漏洩州が増大する問題がある。
よ、温度が周期的に高低変化を繰返す乾熱サイクルの条
件ドにあって、この乾熱サイクルがゴムに与える影響が
犬きくなることから、パツキンの応力緩和が大きくなり
、その1結果、相手軸材に対するトルクっ捷りステムト
ルクが著しく低下して、漏洩州が増大する問題がある。
ま之、石綿の配合比が犬き1、へパツキンにおいては、
復7七性番こ富むため、乾熱サイクルの条件Fにあって
も応力緩和が少なく、安゛ギしtパッキ2′、1牛能が
発揮されるが、その反面、切期封止性能が充序でない問
題がある。
復7七性番こ富むため、乾熱サイクルの条件Fにあって
も応力緩和が少なく、安゛ギしtパッキ2′、1牛能が
発揮されるが、その反面、切期封止性能が充序でない問
題がある。
本発明者は、種々の単−利成形体における応力残留率金
側′11ずべく試験を行い、その結束、膨張黒鉛成形体
における応力残留率が石綿成形体における応力残留率に
比して極めて高いことを知得した。すなわち、この試験
は、第1図に示す如く、基台IJ:、に環状成形棒2(
内径8.5mln s外径14.5 n1In、高さt
zmm)を保持させ、この成形体2ケロードセル3を介
して締付面圧が400Kg/cnIとなるように締付け
、この状態で放H’/、 して、成形体2の応力残留率
を経過時間との関係において測定したものであり、その
結束は第2図【こ示すところである。第2図においては
、成形体2が膨張黒鉛製である場合の応力残留率を・印
で示し、石綿製である場合の+j5カ残留率10印で示
しである。
側′11ずべく試験を行い、その結束、膨張黒鉛成形体
における応力残留率が石綿成形体における応力残留率に
比して極めて高いことを知得した。すなわち、この試験
は、第1図に示す如く、基台IJ:、に環状成形棒2(
内径8.5mln s外径14.5 n1In、高さt
zmm)を保持させ、この成形体2ケロードセル3を介
して締付面圧が400Kg/cnIとなるように締付け
、この状態で放H’/、 して、成形体2の応力残留率
を経過時間との関係において測定したものであり、その
結束は第2図【こ示すところである。第2図においては
、成形体2が膨張黒鉛製である場合の応力残留率を・印
で示し、石綿製である場合の+j5カ残留率10印で示
しである。
本発明は、かかる試験結果に着目して、従来のパツキン
において、応力の保持率が極めて高い膨張黒鉛を含有さ
せても・くこ(!:全提案し、イ)って応力緩和の少な
い封止性番こ優れたパ′ノキノを提案するものである。
において、応力の保持率が極めて高い膨張黒鉛を含有さ
せても・くこ(!:全提案し、イ)って応力緩和の少な
い封止性番こ優れたパ′ノキノを提案するものである。
すなわち、本発明のパツキンは、繊維充填材、粉体充填
材及び結合材からなるパツキンにおいて、特にk 張黒
鉛全含有させたものである。
材及び結合材からなるパツキンにおいて、特にk 張黒
鉛全含有させたものである。
繊維充填材は、パツキンの強度保持材及び復元性保持材
として機能するものであって、主として石綿が用いられ
る。石綿に代えて、アラミド繊維を用いることも可能で
ある。
として機能するものであって、主として石綿が用いられ
る。石綿に代えて、アラミド繊維を用いることも可能で
ある。
粉体充填材は、パツキンの浸透洩れを防止する目詰め材
として機能するものであって、相手lll1ll拐との
摩擦抵抗全低減させる観点から、天然黒鉛、雲母、タル
ク等の粉体が用いられる。
として機能するものであって、相手lll1ll拐との
摩擦抵抗全低減させる観点から、天然黒鉛、雲母、タル
ク等の粉体が用いられる。
結合拐(・寸、パツキンの17V形性の向丘を図り、パ
ノ゛ヤノ(こ所望の可撓性を与えて封止機能の回ヒ牙図
るためのものであって、コム等が用いられる。
ノ゛ヤノ(こ所望の可撓性を与えて封止機能の回ヒ牙図
るためのものであって、コム等が用いられる。
そして膨張黒鉛は、一般に次のようにして得られる粒子
状のものが用いられる。
状のものが用いられる。
ずなわU71.結晶がよく発達した大きな結晶粒の天然
黒鉛(輪片状天然黒鉛等)を累月として、主として(農
髄酸・文O−濃硝酸で酸化匙理して、C軸方向の結晶層
間に睡酸化合物を生成させ、これを水洗により水に置換
させる。さら(こ、表面付着水を適度に除去すべく乾燥
させた上、これを350°C以北の雰囲気中に置いて、
急加熱によって結晶層間に存する水等を気化させる。か
くすることによって、結晶粒がC軸方向に8゜培以七に
膨張された膨張黒鉛粒子が得られる。
黒鉛(輪片状天然黒鉛等)を累月として、主として(農
髄酸・文O−濃硝酸で酸化匙理して、C軸方向の結晶層
間に睡酸化合物を生成させ、これを水洗により水に置換
させる。さら(こ、表面付着水を適度に除去すべく乾燥
させた上、これを350°C以北の雰囲気中に置いて、
急加熱によって結晶層間に存する水等を気化させる。か
くすることによって、結晶粒がC軸方向に8゜培以七に
膨張された膨張黒鉛粒子が得られる。
本発明のパツキンは、従来のパツキンと同様に、繊維充
填材、粉体充填材、結合材凌び膨張黒鉛粒子を混練し、
これを円筒状に押出成形した上、この円筒状成形体を切
断して得られる珊状体を、所望形状に金型成形して得ら
れるものである。
填材、粉体充填材、結合材凌び膨張黒鉛粒子を混練し、
これを円筒状に押出成形した上、この円筒状成形体を切
断して得られる珊状体を、所望形状に金型成形して得ら
れるものである。
本発明のパツキンは、旧制したように膨張黒鉛を含有さ
せたものであるから、膨張黒鉛の特性が加味されて、1
疋来のパツキンに化して、パツキン作目ヒが大d]に回
とするものである。
せたものであるから、膨張黒鉛の特性が加味されて、1
疋来のパツキンに化して、パツキン作目ヒが大d]に回
とするものである。
こ())ことは、以ドに述べる実施例によって、より明
確となるであろう。
確となるであろう。
(実施例1)
この実施例では、リクソタイル1石綿、天然黒鉛(、@
片状黒鉛)、膨張黒鉛(日本黒鉛(株)製EXP−5)
及びNBRゴム(溶剤としてメチルエチルケトンを1吏
用)を表1に示す配合比として、環状(内径8.5 m
m、外径14.3mm、高さ12mm)のパツキン■を
得た。また比較例として、リクソタイル石綿、天然黒鉛
(鱗片状黒鉛) & ヒN B Rゴム(溶剤としてメ
千ル工千!レケトンを使用)を表1に示す配合比として
、・(ソキン■と同−月ぞ状のパツキン[1、III
k 48た。
片状黒鉛)、膨張黒鉛(日本黒鉛(株)製EXP−5)
及びNBRゴム(溶剤としてメチルエチルケトンを1吏
用)を表1に示す配合比として、環状(内径8.5 m
m、外径14.3mm、高さ12mm)のパツキン■を
得た。また比較例として、リクソタイル石綿、天然黒鉛
(鱗片状黒鉛) & ヒN B Rゴム(溶剤としてメ
千ル工千!レケトンを使用)を表1に示す配合比として
、・(ソキン■と同−月ぞ状のパツキン[1、III
k 48た。
そして、これらのパツキンI〜Ilf tねじ込み玉形
弁(JIS青銅10 Kg/ c+j Iコし込み玉形
弁)に(車用して、パツキン;生能を比・咬試験し乏と
こり(陶期締付)に対するステムトルり及び漏洩p、(
N2カス10Kq/′C肩負荷時)の1測定結果を示し
テイル。ft ’;”= ”JI、5図’jt−Q”I
”y 61MI IJ1夫々、弁を185°Cの条件ド
て1時間装置した後、室温にフ、<るまて冷却(空冷)
するといった操作を繰返す乾熱サイクル時における、ス
テムトルク及び漏洩−i%]: (N2ガスl OKg
/’cr!負荷時)の測定結果全示している。乾熱サ
イクル時において、漏洩甲がO,lcc/mi口を越え
乏場合には、パツキン押えナンドによる増給(60Ky
−cm ) k行った。
弁(JIS青銅10 Kg/ c+j Iコし込み玉形
弁)に(車用して、パツキン;生能を比・咬試験し乏と
こり(陶期締付)に対するステムトルり及び漏洩p、(
N2カス10Kq/′C肩負荷時)の1測定結果を示し
テイル。ft ’;”= ”JI、5図’jt−Q”I
”y 61MI IJ1夫々、弁を185°Cの条件ド
て1時間装置した後、室温にフ、<るまて冷却(空冷)
するといった操作を繰返す乾熱サイクル時における、ス
テムトルク及び漏洩−i%]: (N2ガスl OKg
/’cr!負荷時)の測定結果全示している。乾熱サ
イクル時において、漏洩甲がO,lcc/mi口を越え
乏場合には、パツキン押えナンドによる増給(60Ky
−cm ) k行った。
なお、鳴3図〜第6図において、パツキン■についてば
0印で示し、ノ;ツキンII及びIn +こついては夫
々@)印及び0印で示してあり、増給ヲイラつたもの【
こついては丸形枠で囲繞して明・1女しである。
0印で示し、ノ;ツキンII及びIn +こついては夫
々@)印及び0印で示してあり、増給ヲイラつたもの【
こついては丸形枠で囲繞して明・1女しである。
したがって、第3図〜第6図(こ示す試験結果から明ら
かなように、本発明に従った)ζ゛ノキン■、初間刊市
性能にぼれてνす、乾熱4fイクル時においても、石綿
及び膨張黒鉛のf〔」l已+こよってパツキンの応力緩
和が少なく、安定したパンキン1牛能ヲ発揮するもので
ある。
かなように、本発明に従った)ζ゛ノキン■、初間刊市
性能にぼれてνす、乾熱4fイクル時においても、石綿
及び膨張黒鉛のf〔」l已+こよってパツキンの応力緩
和が少なく、安定したパンキン1牛能ヲ発揮するもので
ある。
これ番こ月して、パツキンII rrt、初期封止性能
に優れているものの、石綿の配合比が小さいために、乾
熱サイクル時にゴムの影響【こよる);ソキンの応力緩
和が大きく、ステムトJレク75−著しく低下踵漏洩甲
が増大するものである。寸た・ パツキン川は、石綿の
配合比が大きいため復元性に原んでおり、乾熱ナイクル
時においても、応力緩和が少なく、安定した・ζソキン
訃能を発揮するものであるが、その反面、初期封止性能
が充分ではない。
に優れているものの、石綿の配合比が小さいために、乾
熱サイクル時にゴムの影響【こよる);ソキンの応力緩
和が大きく、ステムトJレク75−著しく低下踵漏洩甲
が増大するものである。寸た・ パツキン川は、石綿の
配合比が大きいため復元性に原んでおり、乾熱ナイクル
時においても、応力緩和が少なく、安定した・ζソキン
訃能を発揮するものであるが、その反面、初期封止性能
が充分ではない。
(表 1 )
(実施1シ1j2 )
この′大症1+11で61、アラミド繊維、天然黒鉛(
、蛸j1状」8鉛)、膨張黒鉛(日4.黒鉛(沫)製E
XP−5)及QNB Rコl、(溶剤としてメチルエチ
ルケトン’a: 便Ill ) %)表2に示す配合比
として、パツキン1■をfM ft。ま之比較1+11
として、アラミド繊維、天然黒鉛(、鱗片状黒鉛)文び
NBRゴム(溶剤としてメチルエチルケトンを1史用)
を表2に示す配合比として、パツキンVt得念。パッキ
ンバ、Vの形状はiff記パツキン■〜lflと同一で
ある。
、蛸j1状」8鉛)、膨張黒鉛(日4.黒鉛(沫)製E
XP−5)及QNB Rコl、(溶剤としてメチルエチ
ルケトン’a: 便Ill ) %)表2に示す配合比
として、パツキン1■をfM ft。ま之比較1+11
として、アラミド繊維、天然黒鉛(、鱗片状黒鉛)文び
NBRゴム(溶剤としてメチルエチルケトンを1史用)
を表2に示す配合比として、パツキンVt得念。パッキ
ンバ、Vの形状はiff記パツキン■〜lflと同一で
ある。
そして、これらのパツキンlV、Vの性能′ff:Ii
Q記実施例と同一実施例で比較試験したところ、第7図
〜第10図に示す如き結果が得られた。
Q記実施例と同一実施例で比較試験したところ、第7図
〜第10図に示す如き結果が得られた。
第7図〜第10faは夫々第3図〜ダろ6図に相当する
測定結果を示し、パツキン1■については・印で、又パ
ツキン■icついてはν印で示しである。なお、前記実
施例におけると同様に、漏洩端が0.1cc/+ηin
を越えたものについては、増給(6o KgφCT11
)ヲ行い、丸形枠で囲繞して明示しである。
測定結果を示し、パツキン1■については・印で、又パ
ツキン■icついてはν印で示しである。なお、前記実
施例におけると同様に、漏洩端が0.1cc/+ηin
を越えたものについては、増給(6o KgφCT11
)ヲ行い、丸形枠で囲繞して明示しである。
したがって、第7図〜第10図に示す試験結果から明ら
かなように、本発明に従ったパツキン1■は、乾熱サイ
クル(冷却時常温から昇温185゜Cの繰返し)をかけ
ているシこもかかわらず、増給が一切不要で、かつ洩れ
品も安定的に軽微(0,01cc/+ηi1以下)であ
ることが認められた。
かなように、本発明に従ったパツキン1■は、乾熱サイ
クル(冷却時常温から昇温185゜Cの繰返し)をかけ
ているシこもかかわらず、増給が一切不要で、かつ洩れ
品も安定的に軽微(0,01cc/+ηi1以下)であ
ることが認められた。
このことは、パツキンの応力緩和が少なく、安7fシた
パツキン性能を発揮するものである。
パツキン性能を発揮するものである。
これに対して、パツキン■は、初期封止性能については
満足できるが、乾熱サイクル時に分けるパツキンの応力
緩和が大きく、増給による効果が期待できないものであ
る。
満足できるが、乾熱サイクル時に分けるパツキンの応力
緩和が大きく、増給による効果が期待できないものであ
る。
この点から理解されるように、本発明に従ったパツキン
1vは、繊維充填材として石綿に代えてアラミド繊維を
用いているにも拘わらず、粉体充填利として膨張黒鉛を
加えることによって、石綿を使用したパツキンに匹敵す
るパツキン性能を発揮するものである。すなわち、パツ
キン1■においては、石綿の復元1牛保持の役割を、膨
張黒鉛で受持たせ、石綿の強度保持の役割を、アラミド
繊維で受持fcuでいる。このように、石綿代替利を用
い得ることは、繊維が微細なため衛生上の観点から石綿
の使用規制が世界的な1頃向にある現状1こおいて、工
業−ヒ極めて有益である 以ド余白 (表 2 )
1vは、繊維充填材として石綿に代えてアラミド繊維を
用いているにも拘わらず、粉体充填利として膨張黒鉛を
加えることによって、石綿を使用したパツキンに匹敵す
るパツキン性能を発揮するものである。すなわち、パツ
キン1■においては、石綿の復元1牛保持の役割を、膨
張黒鉛で受持たせ、石綿の強度保持の役割を、アラミド
繊維で受持fcuでいる。このように、石綿代替利を用
い得ることは、繊維が微細なため衛生上の観点から石綿
の使用規制が世界的な1頃向にある現状1こおいて、工
業−ヒ極めて有益である 以ド余白 (表 2 )
第1図は応力残留率を測定するプζ・りの試醗装置を示
す縦断正面図、第2図は第1図の装置1qを用いて行っ
た試験績it示すグラフであり、第3図〜第6図は夫々
実施例1番こおけるパツキン■〜I11のパツキン性能
の試験結果を示すグラフであり、第7図〜第1O図は夫
々実施例2におけるパツキン■、■のパツキン注iヒの
試験結果を示すグラフである。 特許出願人 日本ビラ−工業株式会社代理人 弁理土
鈴江孝− 第3図 20 30 40 50 6]にgcml第4
図 パ、ッNン押えナツトトルク (初1!Fl特イ↑) 第5図 第7図 パシノキン押え力・ノドトル2 (初期坤イづi) 第9図
す縦断正面図、第2図は第1図の装置1qを用いて行っ
た試験績it示すグラフであり、第3図〜第6図は夫々
実施例1番こおけるパツキン■〜I11のパツキン性能
の試験結果を示すグラフであり、第7図〜第1O図は夫
々実施例2におけるパツキン■、■のパツキン注iヒの
試験結果を示すグラフである。 特許出願人 日本ビラ−工業株式会社代理人 弁理土
鈴江孝− 第3図 20 30 40 50 6]にgcml第4
図 パ、ッNン押えナツトトルク (初1!Fl特イ↑) 第5図 第7図 パシノキン押え力・ノドトル2 (初期坤イづi) 第9図
Claims (1)
- 石綿等の繊維充填材、天然黒鉛等の粉体充填材及びゴム
等の結合材からなるパツキンにおいて、膨張黒鉛を含有
さぜたことを特徴とするパツキン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17948782A JPS5968387A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | パツキン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17948782A JPS5968387A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | パツキン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5968387A true JPS5968387A (ja) | 1984-04-18 |
JPH0235175B2 JPH0235175B2 (ja) | 1990-08-08 |
Family
ID=16066683
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17948782A Granted JPS5968387A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | パツキン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5968387A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0220587A (ja) * | 1988-07-08 | 1990-01-24 | Nichias Corp | ジョイントシート |
CN102358684A (zh) * | 2011-07-19 | 2012-02-22 | 宁波赛尔密封材料有限公司 | 一种低泄露、耐高温无石棉板或垫 |
JP2015040588A (ja) * | 2013-08-21 | 2015-03-02 | 日本ピラー工業株式会社 | グランドパッキン |
US9334964B2 (en) | 2013-08-21 | 2016-05-10 | Nippon Pillar Packing Co., Ltd. | Gland packing |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5112051A (ja) * | 1974-07-19 | 1976-01-30 | Nippon Carbon Co Ltd | |
JPS5344917A (en) * | 1976-10-05 | 1978-04-22 | Soushichi Matsuda | Control valves having automatic fluiddflow shutting function |
JPS5648539A (en) * | 1979-09-29 | 1981-05-01 | Toshiba Corp | Hydrogen detector |
-
1982
- 1982-10-13 JP JP17948782A patent/JPS5968387A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5112051A (ja) * | 1974-07-19 | 1976-01-30 | Nippon Carbon Co Ltd | |
JPS5344917A (en) * | 1976-10-05 | 1978-04-22 | Soushichi Matsuda | Control valves having automatic fluiddflow shutting function |
JPS5648539A (en) * | 1979-09-29 | 1981-05-01 | Toshiba Corp | Hydrogen detector |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0220587A (ja) * | 1988-07-08 | 1990-01-24 | Nichias Corp | ジョイントシート |
CN102358684A (zh) * | 2011-07-19 | 2012-02-22 | 宁波赛尔密封材料有限公司 | 一种低泄露、耐高温无石棉板或垫 |
JP2015040588A (ja) * | 2013-08-21 | 2015-03-02 | 日本ピラー工業株式会社 | グランドパッキン |
US9334963B2 (en) | 2013-08-21 | 2016-05-10 | Nippon Pillar Packing Co., Ltd. | Gland packing |
US9334964B2 (en) | 2013-08-21 | 2016-05-10 | Nippon Pillar Packing Co., Ltd. | Gland packing |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0235175B2 (ja) | 1990-08-08 |
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