JPS5968315A - 第四級アンモニウムモノマ−のホモポリマ−及びコポリマ−の製造法 - Google Patents

第四級アンモニウムモノマ−のホモポリマ−及びコポリマ−の製造法

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JPS5968315A
JPS5968315A JP58144515A JP14451583A JPS5968315A JP S5968315 A JPS5968315 A JP S5968315A JP 58144515 A JP58144515 A JP 58144515A JP 14451583 A JP14451583 A JP 14451583A JP S5968315 A JPS5968315 A JP S5968315A
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    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F26/00Homopolymers and copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a single or double bond to nitrogen or by a heterocyclic ring containing nitrogen
    • C08F26/02Homopolymers and copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a single or double bond to nitrogen or by a heterocyclic ring containing nitrogen by a single or double bond to nitrogen
    • C08F26/04Diallylamine

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明d1、モノマー又は各モノマー(複数)、開始剤
及び任意の他の反応物の―原溶液を形成し、そして溶液
を同時に重合及び乾燥することによす、第四級アンモニ
ウムモノマーのホモポリマー及びコポリマーを乾燥形態
で作る方法に関する。
第四級アンモニウムモノマー、特に第四級化したジアリ
ルアミンたとえばジメチルジアリルアンモニウムクロラ
イド(DMDAAC)  のホモポリマー及びコポリマ
ーを作るために最も一般に用いられる方法は、溶液又は
o/w形ラテうクスの形の峡級生成物を与える。
乾いた固体を得るためには、次に分離し乾燥するか又k
」、望む分画を単離する必要がある。このような方法の
典型例(rよ、米国特許N112,923V701(1
960年2月2日、W、 H,5chuiler  ら
)、同3.2 e 4.393 (1966年11月8
日、J。
W、 Va、nderhoff ら)、同3.288.
770 (1966年11月29日、G、 B、 Bu
t]、er ) 、l司3.461,163(1969
年8月12日、J、E、Boothe ’)  及び同
5.92 []、 599 (1975年11月18日
、J、 R,Hurlockら)に記載されている。
本発明は、第四級アンモニウムモノマーのポモポリマー
及びコポリマーを乾燥形態で作る方法におい−C1 (リ モノマー(一種類又は複数種類)、溶剤及びフリ
ーラジカル開始剤の溶液を作ること、(b)  溶剤の
沸点より上の温度で溶液を同時に重合及び乾燥すること
、及び ((リ 得ら〕′また乾いたポリマーを回収するととの
各段階を包含する方法を提供する。
本発明方法を用いることにより、多数の利点が達成され
る。すなわち、モノマーから乾いたポリマー固体への直
接的転化は、伏来法で必要であった多数の段階を省略す
る。さらに、重合熱を乾燥のために用いることにより、
省エネルギーが達成さhる。最後に、本発明方法(σト
、従来の溶液重合において起る回部性のある危険な発熱
に一避幻ることかでき、従ってジャケットなどによるr
NA移■山によって重合熱をコントロールする必要が7
ンい。
本発明に従いホモ−又は共重合さA]、るべき好捷しい
第四級アンモニウムモノマーは、下記の式で示される: ここでR,及びR2は各々、水素原子、メチル基及びエ
チル法からなる群から選ばれ、R3及びR4は各々、1
〜18個の炭素原子を持つアルキル基、アリールJル、
シクロアルキル法、ヒドロキ・ンアルキル基及びアルコ
キシアルキル基からなる群から選ばれ、Y−はアニオン
を示す。
R3及びR4で示される基の代表例は、メチルないし2
オクタデシルのアルキル基;メトキシメチル及び棹々の
より高級lアルコキシ(たとえばメトキシないしオクタ
デシルシ)アルキルとニー(・」:エチルないしオクタ
デシル);対応するヒドロキシアルキル及びシクロアル
キル基である。Y− で示されるアニオンの例は、ノ・
ロゲン化物,硫酸塩,スルホン酸塩,リン酸塩,水酸化
物,ホウ酸基,シアン化物,炭酸塩,チオシアン酸塩,
チオ硫酸塩,イソシアネート、硫化物,シアン酸基,酢
酸塩のイオン,及び他の一般的無機及び有機のイオンで
ある。
本発明で有用なモノマーの特別の例(d 、ジアリル、
ゾメチルジアリル,ジメタリル及びジエタリルジメチル
,ジー(β−ヒドロキシエチル)アンモニウムクロライ
ド、ブロマイド、ホスフェルト及ヒスルフエートである
mVM級化されたアンモニウムモノマーのコ月セリマー
を作るにおいて、反応湿間で実質上I¥揮発性であり、
一つのQ 82 == O り哉を含み、そして典型的
に第四級化アンモニウムモノマーと反応する任意のモノ
マー性物質を用いること力(できる。好オしくけ、この
モノマーは下i己の一般式を持つ: ここでR (=よ、水素原子,〕・ロゲン原子,アルキ
ル基,シクロアルキル基,アリール基,アルキルアリー
ル基C alkar7])及びアラルキルら成る群から
選ばれ、R′はアリール基,アルキルアリール法及び下
記式で示される基より成る群から選ばれた基を示す: OWN − O − C − R5 1 一OーCーOR6 1 − a − R7 − O − R5 一O−OR。
但し、ここでR5及(J”RsrJ:各々、アルキルク
ロアルキル基及びアルコキシアルキル基からなる群から
選lI′j:れ/こ塙又は水素原子又はアルカリ金属カ
ヂオンを示し、R7tiRs及びR6と同じ意味を持つ
か又はさらに了りール基を意味し、R8及びR9は各々
水素原子,アルキル基,シフロア群から選ばれたものを
意味する。
上の式で示され、本発明でモノマーとして有用な好まし
い化合物は、スチレン、芳香族醇換モノメチル及びジメ
チルスチレン、メチル及び他の低級アルキルアクリレー
ト、アクリル酸。
アクリルニトリル、アクリルニトリル、メタクリルニド
IJル及び酢酸ビニルを恒常する。
本発明を用いてコポリマーが作られる場合、第四級アン
モニウムモノマーは少くトも約50獣帽%、り了をしぐ
は少くとも約75重遺%のにで存在しix Irjれけ
ならない。
一般に、反応のだめの重合媒体として水性媒体が用いら
れるが、溶剤とくにヒドロキシル。
ケトン、′アルデヒド、エステル又ハハロゲン基を含む
CI−J化合物を用いることができる。そのような溶剤
の使用はプロセスにいく分の安全上の問題を与えるが、
ある場合にはそれは水の使用より有利であり、より望ま
しい。
すなわち、低分子量ポリマーの製造は、水よりも大きな
連鎖移動定数を持つ溶剤を用いて達成されうる。このこ
とは、水中で対応する分子量のポリマーを作るために必
要な多量の触媒と共に水性連鎖移動剤を用いる必要性を
除去する。
非水溶剤の使用の別の利点は、重合されるべき成るモノ
マーか水よりも溶剤によく溶解することである。そのよ
うな場合、より高濃度の反応物を使用でき、生産剛が大
きくなる。
後者のやり方に[、反応物が水中では低濃度で高粘度溶
液を形成する場合に特に有用である。
水が用いられるにせよ他の溶剤が用いられるにせよ(以
下でにト両者を共に「溶剤」と云う)、反応物は、もし
必要なら分散剤又は乳化剤を用いて、溶解又C]二乳化
1.だ形態で婬体中に均一に分散されなければなら々い
重合速度を速めかつ均質な最終生成物を得るために、反
応系に成分を均一に溶解又は分散するのに十分な溶剤を
用いねばならない。
反応混合物の重量に対して約10〜90重量%の範囲の
量の溶剤が一般に用いられる。
用いられる溶剤量は、用いられる特定の乾燥法にある程
度依存する。すなわち、比較的高い固体含量だと乏−ば
70〜90%乾燥固体の場合には押出し及びカレンダー
プロセスが通常用いられ、10〜40%乾燥固体の場合
にはスプレー乾燥及びフラッシュ乾燥が通常実施される
。好まし7い重合及び乾燥法であるドラム乾燥は一般に
、60〜85%、好ましくば40=65%固体含断で実
1准される。
反応は、慣用のフリーラジカル重合技術を用いて、最も
一般的にはフリーラジカル開始剤又はフリーラジカル先
駆体の存在下に実施される。
水又は水性アルコール溶液が溶剤として用いられる実施
態様において有用な開始剤は、水溶性パーオキシ触媒、
好着しくけ過硫酸(過二硫酸)の水溶性塩を包含し、こ
の塩(rまスルホキシタイプの還元剤と組合せて好まし
く用いられる。
そのようなレドックス開始系を用いる場合、還元剤id
開始剤重量に対して20〜200重量%の量で供給溶液
中に入れられる。有用な重合開始剤の他の例は、無機及
び有機の過酸化物たとえば2アシルパーオキシド、第一
、第二及び第三′γルキルパーオキシド及びヒドロパー
オキシド及びこわのエステル、種々の水溶性パーアセテ
ート、バークロレート、パーカーボ、i−ト。
パーボレート、バーホスフェート、 タトj;=ハiF
A酢酸、過炭酸、過硼酸、過すン酸、過硫酸及び過塩酸
のアンモニウム塩及びアルカリ金属塩;第二鉄イオンを
力えることの出来る水溶性第二鉄塩たとえば硫酸第二鉄
アンモニウム及び硫酸第二鉄ナトリウムである。重合及
び乾燥がドラム乾燥機で行われる好ましい実施態様にお
いて、鋳鉄ドラムを用いることができ、そこに存在する
残留の遊離の第二鉄イオンが必要な開始作用を力えるの
であろう。
上記で例示した水溶性開始剤は一般に、酸化を受けるこ
とのできる水溶性活性剤たとえば酸素含有又は硫黄含有
化合物と組合せて用いられる。そのような活性剤すなわ
ち補助剤の代表例は、二酸化硫黄、アルカリ金属(たと
えばナトリウム及びカリウム)重亜硫酸塩、ヒドロ亜硫
酸塩、チオ硫酸塩、亜硫酸(又は亜硫酸を産む化合物た
とえばアルカリ金属亜硫酸塩及びエチル及び他のアルキ
ル亜硫酸)、柚々の有機スルフィン酸たとえばp−トル
エンスルフィン酸及びホルムアミンンスルフィン酸を包
含する。もし、アルカリ金礪助硫酸塩だとえe」、1l
lj硫酸ナトリウム及び亜硫酸を産む類似の化合物か用
いられるなら、水性溶液はまた強酸/ことえ(44A酸
を、用いられる亜(+ifCm産出化合物の量と少くと
も化学的に当−准である量で含まなければならない。
乾燥条件下で重合Sf起すの(/(必要な実際のり始剤
濃度は、反応温度1反応時間、及び開始剤のフリーラジ
カル開始温度に依存する。
従って開始剤機度は、かなり(たとえばモノマー重量の
0.1〜10%)変りつる。過酸化物開始剤濃度は典型
的には、過硫酸開始系(たとえば003〜3%)より高
い。トラム乾燥が用いられる好ましい実施態様において
、過硫酸濃度は一般に、モノマー重量の006〜20%
の範囲内、打着しくは0.05〜15%、最も好ましく
は01〜1.2%である。
非水溶媒を用いる場合、選択される開始剤及び活性剤は
特定の溶剤に溶解しなければならないことが開繊される
であろう。この態様において有用な適当な開始剤及び活
性剤は、当業者にtよ良く知られている。
最終生成物のpHを効果的に制御するために、供給調製
物に緩衝剤を加えることも、本発明方法において望棟し
7い。このことは、開始剤の分解の際に生じる何らかの
酸による装置への攻撃を防ぐために中性のpHを持つ乾
燥生成物の製造を進める場合に特に望ましいが、他のp
H値の生成物もまた作ることができる。この目的は、強
苛性物質で供給物の当初pHを単に上げることによって
姓1、達成できない。例数なら第四級アミンジよ10よ
り上のpHで分解するからである。
選択される特定の緩衝剤は、有機物であれ無機′吻であ
れ、任意の多塩基性弱酸の塩でありうる。
そのような緩衝剤の典型例は、炭酸、リン酸。
コハク酸及びフタル酸の塩である。選択される緩衝剤は
特定の供給調製物と相容性てなければならず、かつ乾燥
生成物に中性のpHを与えるに十分な濃度で用いられな
ければならない。
必要な緩衝剤の量は、使用される緩衝剤のタイプ、用い
られる開始剤のタイプ及び乾燥生成物の望むpHに依存
して変るであろう。
中性pHの生成物を作るために必要か典型的濃度は、開
始剤濃度の20〜200%のオーダー、好1しくけ50
〜100%である。
早すぎる重合(たとえば付随する乾燥なしの)(〆2し
、選択的に重合開始剤を水性分散物に導入する段階をコ
ントロールすることにより有効に避けうる。均一な反応
物分散を達成するために乾燥前に比較的高い温度(たと
えば60℃より高い)に数秒間以上置く場合、開始剤添
加を乾燥段階の直前まで遅らせる又は並行して行うこと
ができる。逆に、均一な分散r乾燥前に重合条件に反応
物をさらすことなしに有効に達成できる場合には、反応
物が乾燥段階の高められた温度にさらされた時にフリー
ラジカルを発生するように適当に重合触媒系を選択でき
る。
一般に、高い固形分濃度(たとえば40%未満の水)で
比較的高い温度()ことえば70℃より高い)による方
法は開始剤の添加を遅らせることにより最も適当に実施
され、一方、低い温度(たどえば5U℃より低い)及び
低い固形分濃度(たとえば50%より多い水)での方法
は熱的に開始される重合触媒系の存在により最も適実施
例 反応物(d−同時に重合及び乾燥されて、固体のホモポ
リマー又&;l:コポリマー生成′吻を力える。
同時的な重合及び乾燥のプこめの方法の例Qよ、押出し
機、熱交換器、ボテーター、カレンダー、スプレー乾燥
、フラッシュ乾燥及びドラム乾燥を包含する。重合速展
は、モノマーの反応性2反応物濃度、触媒系の有効性1
反応温度及び重合時間に依存するであろう。最も適当な
温度条件す」1、溶剤の沸点及び均−分散物又は溶液を
同時的に乾燥及び重合するために用いられる特定の装置
に依存する。
一般に、同時的乾燥及び重合の温度は、60〜250℃
の間、好ましくは200℃よυ下である。
ダブルドラムを用い、約60〜170℃の反応温度で約
1〜15分間内に反応物ケ乾燥及び重合できるドラム乾
燥法は、溶剤の沸点pこ依存し、て打首しい方法である
。温度及び反応時間U1、望む最終的ホモポリマー又に
コポリマーヲ与よるよう(で適当に鼾を持さh−る。重
合及び乾燥条件(−1、ドラム運転速度、ドラム間のニ
ップで形成さ]1.る貯留部に常に保持される溶液の尾
、及びドラム温度によって効果的に制御される。
最も効率的製造及び改善された生成物の機能は、反応物
を水に溶解しそして溶液を貯留部に5〜15分間維持す
ることにより達成される。
ドラム乾燥機の表面温度は、120〜160℃の範囲処
なければならない。過度のドラム速度又LL過度に低い
温度は不完全な重合をもたらし、一方、より高められた
温度において過度に遅い速度は生成物を炭化させる可能
性があり、非経済的である。
乾燥機への均一な分散物又1d″溶液の雄鳥d、その乾
燥及び重合が望むホモ又はコポリマーを寿に−うz2に
十分な速度で行われる。過変に厚いフィルム又QL不均
一な雄鳥は、生成物の不完全な又11、不均一な重合及
び乾燥をもだらず可能性がある。逆しこ、才)廿りに薄
い施−%VJ、生成物の炭住(1liiに高められた儒
度で)又(・よ非効率な製造をもプこらず可能性がある
一般に、ドラノ、乾燥プロセスはd(4型的には、1〜
511ミル、打着しくは8〜10ミルの瞳l/11のJ
!Fきの乾燥フィルムを−hえる。
乾煙シ、〕ζポリマーIr;IL%水系に容易に分散す
る。
もし望むなら、シー ト又はフィルム形態6・こ作られ
たポリマーC11、望む適当な粒径に挽くことができる
。3し1〜200メツシユ(u、s、s、s、)の大き
さの粒子が、このホモ及びコポリマーが慣用的に用いら
れる凝集のような使用分野で特に有用であることが判っ
た。
以下の実施例は本発明を例示するものである。
実施例1 本例は、ジメチルジアリルアンモニウムクロライド ホ
モポリマーの製造を例示する。61α(24イン−f)
巾(直径)の納釦、タプルロールドラム乾燥機を掃除し
て、表面のさび及O・よごれを除く。次にドラムに4.
218 kg / J (60paiFX、)の水芝気
圧を予めセントし、1.’5 rpmで回転させる。ギ
ャップを最小にそしてブレードを1.406kLi/e
w?(20psig )  にセットする。
Mixi及びM i x 2と呼ぶ二つの混合物を、下
記の成分及びJfi−を用いて調製する:成分    
     都(y) Mixi 脱イメン水          19過硫酸
アンモニウム       1 炭(旨すトリウム        Oろ5M1x2 脱
イオン水        19チオ硫酸ナトリウム  
        13炭酸すトリウム        
 035二つの混合物を、別々の容器中で溶解し、15
分間表面下にL!iA素を吹き込むことにより、溶解1
−7ている酸素ケ除去する。
次に等腋のM j−x 1とMix2を用いて供給混合
物を作り、貯留部i/L−おける少くとも約5分間の滞
留時間を保旧−するように1分間当り045ゆ(1ボン
ド)の速度でローラーの間のニップに供給する。
乾いたポリマーがドラム上に形成されると、そゼLをC
11、がし7落j2、得られ/ζシートを16メツシユ
篩を用いるカンバーランド顆粒機(Oumbθrlan
d() r a n II J、Il、t u r )
  で挽く。
ポリマーの分析値を下記に示す(pH及びブルックフィ
ールド粘度は40%水溶液で測定する): 水分%(Cenco−90ボルド一10分H1)   
 4.3%pH7,5 固有粘度(25℃、INKci中)      0.2
5dA/f’ポリマーへの転化率         8
67%色(ガードナー)          5実施例
2 実施例1と同じやり方で25.4 (M (10インチ
) 11j、 20.5 cm (8インチ)直径のド
ラムを用いて、ジメチルジアリルアンモニウムクロライ
ドとアクリルアミドのコポリマーを作る。
アクリルアミド        5 M1x2  脱イオン水        44過硫酸ア
ンモニウム      1.7実施例1と同様のポリマ
ーの分析は、下記の結果を与えた: pH1−6 転化率           92% ブルックフィールド粘度      2.900  P
a、5(2900cps)固有粘度o22dt/y 色(ガードナー)       2 実施例6 ジメチルジアリルアンモニウムクロライドとアクリル酸
のコポリマーを作るために25.4αr(10インチ)
 rb 、 2 [1,s cm (sインチ)直径の
ドラムを用いて実が(1例1の手順を繰返す。
ジメチルジアリルアンモニウムクロライドの63%溶液
905vを、50?のアクリル酸及び2707の脱イオ
ン水の溶液と一緒にする。
得た溶液に1.51の過硫酸ナトリウム及び2.12の
炭酸ナトリウムを加え、この供給混合物を先述したよう
にダブルドラム乾燥機のドラムの間に供給する。
実施例1と同様の得られたポリマーの分析は下肥の値を
与える: 0enco水分        10.2%ブルックフ
ィールド粘度       0.580Pa、、5(5
80cpe)転化率          91.3%実
施例4 本例の目的は、転化率及び最終生成物粘度−のモノマー
濃度の影響を例示することである。
7、031 k!9/crl(100psig’)  
の蒸気圧にセットされた2 0.5 cm (8インチ
)直径のドラムを用いて、実施例10手順を繰返す。オ
IE々のモノマー濃度の混合物を表に示するよつに作り
、ドラムの間に供給するだめに一緒にする。用いる量(
2)及び対応する生成物の分析値を下記の表に示す: A   D  C MixCジメチルンアリルアンモニウムクロライド  
159    159     159M1x2:過硫
酸ナトリウム       1,7   1.7   
 1.7脱イオン水         Q    40
   90固形分パーセント      63%  5
0%   40%分析:固形分           
50.0  50149.3p)!         
     1.9   1.4    j。4転化率 
          96.5% 952%  937
7’no クフイ−71z )粘度Pa、、e    
  U、960  0.9ntI     O,775
(cps’)   (96o’)  (9UL])  
(775’)上の結果から判るように、最終生成物の転
化率及び粘度は、供給混合物中のモノマーの固形分濃度
75よ減少する時に低下する。
実施例5 本例の目的は、得られるポリマーの分子量が供給混合物
中の触媒量の減少によりどのように増加されるかを示す
ことである。
IAI−x1ニジメチルジアリルアンモニウムクロライ
ド(63%)  159    159M1 x2 :
過硫酸ナトリウム          1.4   0
.5炭酸ナトリウム          0404脱イ
オン水           4040分 析:固形分
             41.5  41.8p 
H2,63,7 転化率             86チ  83.7
%フ)ンンクフィールド粘度Pa、6        
 0.380  0.900(cp日)       
   (380’)   (900)実施例6 本例は、本発明に従う乾燥ポリマーの製造における溶剤
とし7てのメタノール/水の使用を例示する。
1、6 rpm及び5.625kg/、−J(80ps
ig )蒸気圧にセットされた、25.4crn(10
インチ)巾、 20.3 cm (8インチ)直径のス
テンレス製ダブルドラムを用いて、217/分の供給速
度で実施する。成分、量及び分析値を下の表に示す。
ジメチルジアリルアンモニウムクロライドの63%水溶
液12505’と過硫酸ナト1ノウム10%溶液797
を含む予備混合物を作り、こオLを下記の処方でIfl
いる; A    13    r!   D 予備混合物      30 []   300  3
00  300メタノール        0   3
0   60   90脱イオン水       90
  60   30   0固形分(%)461461
46146.1モノマーに文ffるメタノミル(%)o
     17     34    51水中モノマ
ー(襲)     45.645,6   45,6 
 45.6八          B        
 CD分析: 0enco水分     2.0   2.2   2
.4  1.8固形分優)      40,4  4
0,5  40,8  41.4pH1,61,51,
51,6 プルソクフイールト粘UPe−s    O,2200
,2450,3100,210(cps’)  (22
0)  (245)  (310’)  (210)転
化率        84.1% 83,8チ  87
%  84.51%色             1 
  1    2   1透明性(NTIJ )   
   4.8   3.3   3.3  3.2+)
”’H− 代理人   江  崎  光  好 口′」手続補市書 11j1和ss+r11月1111 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、 事件の表示 昭和58年特許1&i第144515シJ゛2・ 発明
’)名’f’F  第四級アンモニウムモノマーの4・
モボリマー及びコポリマーの製造法 :3.  補j「をする者 事件との関係   出願人 4、代理人 11JすI 東京都港区虎ノ門ニー゛丁(−18番1シ
”r (IJ、σ)閂、し、、”JヒI)し山4話03
 (5o2.)1476(代!、)〕5、補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄 明細1の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 (1)特許請求の範囲全別紙の通り補正する。
(2)  明細書第4頁第16行及び第5頁第18〜1
9行の「溶液を同時に重合及び乾燥するとと」ヲ[七ツ
マ−の重合と溶液の乾燥を同時に行うこと」と補正する
(3)  同第9頁第11行の1−a−ot+6J を
1 [−c−oR6J  と補正する。
(4)  同第17頁第17〜18行の[同時的に乾燥
及び重合する」f:[乾燥すると同時にその中のモノマ
ーeff1合させる」と補正する。
2、特許請求の範囲 1、  mlJMWVrンモニウム七ツマ−の71テモ
ボ1)マー又はコポリマーを乾燥形態で作る方法におい
て、 (a)  モノマー(一種類又は複数種類)、溶剤及び
フリーラジカル開始剤の溶液を作ること、 (b)  溶剤の沸点より上の温度でドラム乾燥機を用
いてモノマーの重合と溶液の乾燥を同時に行うこと、及
び <c>  得られた乾いたポリマーを回収することの各
段階を包含し、ここで(a)項の七ツマ−は式 (ここでR1及びR2は各々、水素原子、メチル基及び
エチル基からなる群から選ばれ、R3及びR4は各々、
1〜18個の炭素原子を持つアルキル−JA、ノ”)−
ル基、シクロアルキル基。
ヒドロギシ゛アルキル基及びアルコキシアルキル基から
なる群から選ばれ、Y−はアニオンを示す。)により示
される第四級アンモニウムモノマーを食上ツマ−の少く
とも50 重31チ含み、(a)項の溶剤は水及び、ヒ
ドロキシル。
ケトン、アルデヒド、エステル又ハハロゲン基を含むa
、 −C,成分より成る群から選ばれるところの方法。
2、 第四級アンモニウムモノマーが、ジアリル。
ジメチルジアリル、ジメタリル及びジエタリルジメチル
、ジー(β−ヒドロキシエチル)アンモニウムクロライ
ド及びブロマイドから成る群から選ばれる特許請求の範
囲第1項記載の方法。
五 第四級アンモニウムモノマーがジメチルジアリルア
ンモニウムクロライドである特許請求の範囲第2項記載
の方法。
4 第四級アンモニウムモノマーがジアリル。
ジメチルジアリル、ジメタリル及びジエタリルジメチル
、ジー(β−ヒドロキシエチル)アンモニウムホスフェ
ート及ヒスルフエートから成る群から選ばれる特許請求
の範囲第1項記載の方法。
5、 得られた生成物が、スチレン、芳香族置換モノメ
チル及びジメチルスチレン、メチル及び低級アルキルア
クリレート、アクリル酸。
アクリルアミド、メタクリルニトリル、アクリルニトリ
ル及び酢酸ビニルより成る群から選ばれたものを約50
重量%までの量で含むコポリマーである特許請求の範囲
第1項記載の方法。
6、 水、メタノール又はこれらの混合物が溶剤として
用いられる特許請求の1liiΣ囲第1項記載の方法。
7 同時的重合及び乾燥が、ダブルドラム乾燥機を用い
て30〜85%固形分含量で行われる特許請求の範囲第
1項記載の方法。
8、 開始剤製置に対して20〜200重量饅の級で緩
衝剤全溶液に加える特+?′[請求の範囲第1項記載の
方法。
9、 フリーラジカル開始剤が、開始剤重量に対して2
0〜200重量俤の量で最終溶液にさらに、ア還元剤金
入れることにより形成されたレドックス開始系である特
許請求の範囲第1項記載の方法。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第四級アンモニウムモノマーのホモポリマー又しL
    コポリマーを乾燥形態で作る方法において、 +a>  モノマー(一種類又は複数種類)、溶剤及び
    フリーラジカル開始剤の溶液を作ること、 (td  溶剤の沸点より一ヒの温度で溶液を同時に重
    合及び乾燥すること、及び (C)  得ら才また乾い/ξポリマーを回収すること
    の各段階を包含する方法。 2、ホモ重合又は共重合されるべき第四級アンモニウム
    モノマーが下記式; (ここでR7及びR2は各々、水素原子、メチル基及び
    エチル基からなる群から選Cよれ、R3及びR4は各々
    、1〜18個の炭素原子を持つアルキル基、アリール苓
    、ンクロアルキル楠。 ヒドロキノアルキル法及びアルコキノアルキル基からな
    る泪から選V」:れ、Y−にアニオンを示す。)により
    示される特許請求の範囲第1項記載の方法。 5、第四級アンモニウムモノマーが、ジアリル。 ジメチルジアリル、′)メタリル及びジエタリルシメチ
    ル、シー(β−ヒドロキシエチル)アンモニウムクロラ
    イド及びブロマイドから成る群から選ばれる特許請求の
    範囲第1項記載の方法。 4、第四級アンモニウムモノマーがジメチルジアリルア
    ンモニウムクロライドである特許請求の範囲第6項記載
    の方法。 5、第四級アンモニウムモノマーがジアリル。 ジメチルジアリル、ジメタリル及びジェタリルジメチル
    、ジー(β−ヒドロキシエチル)アンモニウムポスフェ
    ート及びスルフェートから成る群から選ばれる特許請求
    の範囲第1項記載の方法。  。 6、得られた生成物が、スチレン、芳香族置換モノメチ
    ル及びジメチルスチレン、メチル及び低級アルキルアク
    リレート、アクリル酸。 アクリルアミド、メタクリルニトリル、アクリルニトリ
    ル及び酢酸ビニルより成る群の一員を約50重量%捷で
    の量で含むコポリマーである特rF MW求の範囲第1
    項記載の方法。 7、水、メタノール又はこれらの混合物が溶剤として用
    いられる特許請求の範囲第1項記載の方法。 8、同時的重合及び乾燥が、ダブルドラム乾燥機を用い
    て30〜85%固形分含量で行われる特許請求の範囲第
    1項記載の方法。 9、開始剤濃度に対して20〜200重幇%の剤で緩衝
    剤を溶液に加える特許請求の範囲第1項記載の方法。 10、開始剤重量に対して20〜200重団%の昂で溶
    液にさらに還元剤を入わることによりレドックス開始系
    を利用する特許請求の範囲第1項記載の方法。
JP58144515A 1982-08-11 1983-08-09 第四級アンモニウムモノマ−のホモポリマ−及びコポリマ−の製造法 Granted JPS5968315A (ja)

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