JPS5968196A - ア−ク炉電極昇降制御装置 - Google Patents
ア−ク炉電極昇降制御装置Info
- Publication number
- JPS5968196A JPS5968196A JP57177630A JP17763082A JPS5968196A JP S5968196 A JPS5968196 A JP S5968196A JP 57177630 A JP57177630 A JP 57177630A JP 17763082 A JP17763082 A JP 17763082A JP S5968196 A JPS5968196 A JP S5968196A
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- Japan
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- circuit
- electrode
- output
- signal
- output signal
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- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/25—Process efficiency
Landscapes
- Discharge Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はアーク炉の電極昇降制御装置の改良(=関する
。
。
第1図は従来の電極昇降制御装置のブロック図を示すも
のである。弗1図に於いて電極昇降装置は、炉用変圧器
3の2次側に設けられた変流器を介して荀られるアーク
電流lと、炉用変圧器3の2次側のアーク電圧Vとから
、アークインピーダンス2が一定となるように、即ちア
ークの長さが一定となるよう(二電極昇降用の電動機2
1を電&5が上昇する方向に回転制御する。尚電極5の
下降は電極の自重によシ自由落下するよう構成されてい
る。
のである。弗1図に於いて電極昇降装置は、炉用変圧器
3の2次側に設けられた変流器を介して荀られるアーク
電流lと、炉用変圧器3の2次側のアーク電圧Vとから
、アークインピーダンス2が一定となるように、即ちア
ークの長さが一定となるよう(二電極昇降用の電動機2
1を電&5が上昇する方向に回転制御する。尚電極5の
下降は電極の自重によシ自由落下するよう構成されてい
る。
また電極下降(二於いては電極5の自重による自由落下
であシ、自動運転時にはアーク電流lとアーク電圧Vと
の帰環があるため電極が無制御でアーク炉内に落下する
ことは無いが、手動運転時にはアーク炉内に#−α極が
落下する危険があるため、電動機21(−直結されてい
る連間発電機nと過速度検出器nと(二より電極昇降速
度が過速度(−なることを検出し、しゃ断器2を開路す
ると共(二′屯動機21に直結されているプレーキスを
川けて゛電極5が落下することを防止するよう保護され
ている。
であシ、自動運転時にはアーク電流lとアーク電圧Vと
の帰環があるため電極が無制御でアーク炉内に落下する
ことは無いが、手動運転時にはアーク炉内に#−α極が
落下する危険があるため、電動機21(−直結されてい
る連間発電機nと過速度検出器nと(二より電極昇降速
度が過速度(−なることを検出し、しゃ断器2を開路す
ると共(二′屯動機21に直結されているプレーキスを
川けて゛電極5が落下することを防止するよう保護され
ている。
しかしながら、この従来の電極昇降制御装置に於いてブ
レーキ24に異常を生じてブレーキ冴が掛からなくなっ
た場合には電極は自重によυ自由落下するという不都合
があった。
レーキ24に異常を生じてブレーキ冴が掛からなくなっ
た場合には電極は自重によυ自由落下するという不都合
があった。
〔発明の目的〕
本発明は上記のような事情に鑑みて成されたもので、そ
の目的はブレーキに異常を生じてブレーキが掛からなく
なっても゛電極が落下しないよう制御することができる
アーク炉の電極昇降制御装置を提供することにある。
の目的はブレーキに異常を生じてブレーキが掛からなく
なっても゛電極が落下しないよう制御することができる
アーク炉の電極昇降制御装置を提供することにある。
本発明はアーク炉のアーク電流を供給する電極と、この
電極を上昇又は下降させる駆動用の電動機と、この電動
機の回転を制動するブレーキ作動回路と、電@機の回転
速度を測定する速度発電機と、電動機の回転速度が過速
度に達した事を検出する過速度検出器と、電動機の主回
路電流を供給するサイリスタと、このサイリスタの点弧
を制御するゲート信号回路と、このゲート信号回路に基
準信号を与える増幅器とからなるアーク炉′確極昇降制
御装置(二於て、速度発電機の出力が一定値以下である
事を検出する零速度検出回路と、過速度検出器の出力信
号及びブレーキ作動回路の出力信号の論理和に依って入
力値を設定する入力設定器と、過速度検出器の出力信号
及びブレーキ作動回路の出力信号の論理和の出力信号並
びに零速度検出回路の出力信号の論理和(二依って入力
値を設定する他の入力設定器と、これらの入力設定器の
いずれかの出力信号を選択する論理選択回路と、この論
理選択回路からの信号及び電極からの信号を合成して増
幅器に出力する加算器とを具備したアーク炉電極昇降制
御装置である。
電極を上昇又は下降させる駆動用の電動機と、この電動
機の回転を制動するブレーキ作動回路と、電@機の回転
速度を測定する速度発電機と、電動機の回転速度が過速
度に達した事を検出する過速度検出器と、電動機の主回
路電流を供給するサイリスタと、このサイリスタの点弧
を制御するゲート信号回路と、このゲート信号回路に基
準信号を与える増幅器とからなるアーク炉′確極昇降制
御装置(二於て、速度発電機の出力が一定値以下である
事を検出する零速度検出回路と、過速度検出器の出力信
号及びブレーキ作動回路の出力信号の論理和に依って入
力値を設定する入力設定器と、過速度検出器の出力信号
及びブレーキ作動回路の出力信号の論理和の出力信号並
びに零速度検出回路の出力信号の論理和(二依って入力
値を設定する他の入力設定器と、これらの入力設定器の
いずれかの出力信号を選択する論理選択回路と、この論
理選択回路からの信号及び電極からの信号を合成して増
幅器に出力する加算器とを具備したアーク炉電極昇降制
御装置である。
即ち、本発明は電極を上昇させる方向にのみ制御を行い
、電極下降時(=は電極の自重による自由落下するよう
に構成されたアーク炉の電極昇降制御装置に於いて、過
速度検出器とブレーキ作動回路との論理和条件(=よ、
!lll電極を上昇するよう構成された入力設定器と、
論理和条件と零速度検出器との論理和条件によ!ll電
極を一定位置に停止するよう構成された入力設定器とを
具備したことを特徴とするアーク炉電極昇降制御装置で
ある。
、電極下降時(=は電極の自重による自由落下するよう
に構成されたアーク炉の電極昇降制御装置に於いて、過
速度検出器とブレーキ作動回路との論理和条件(=よ、
!lll電極を上昇するよう構成された入力設定器と、
論理和条件と零速度検出器との論理和条件によ!ll電
極を一定位置に停止するよう構成された入力設定器とを
具備したことを特徴とするアーク炉電極昇降制御装置で
ある。
本発明は前記のように構成したので、ブレーキ(二異常
を生じても電極が自重によシ自由落下するような不都合
を生じないアーク炉の電極昇降制御装置を提供できると
いう効果がある。
を生じても電極が自重によシ自由落下するような不都合
を生じないアーク炉の電極昇降制御装置を提供できると
いう効果がある。
次に本発明の実施例について説明する。
第2図はアーク炉のアーク電流を供給する電極5と、電
極5を上昇又は下降させる駆動用の電動機21と、電動
機21の回転を制動するブレーキ作動回路11と、電動
機21の回転速度を測定する速度発電機22と、電動機
21の回転速度が過速度に達し、た事を検出する過速度
検出器5と、電動機21の主回路電流を供給するサイリ
スタ9と、サイ92290点弧な制御するゲート信号回
路8と、ゲート信号回路8(二基単信号を与える増幅器
7とからなるアーク炉電極昇降制御装置(=於て、速度
発電機22の出力が零である事を検出する零速度検出回
路13と、過速度検出器乙の出力信号及びブレーキ作動
回路11の出力信号の論理和に依って入力値を設定する
入力設定器14と、過速度検出器乙の出力信号及びブレ
ーキ作動回路11の出力信号の論理和の出力信号31a
並びに零速度検出回路の出力信号13aの論理和に依っ
て入力値を設定する入力設定器15と、これら入力設定
器14.15のいずれかの出力信号14a 、 15a
を選択する論理選択回路35と、論理選択回路おからの
信号及び電極5からの信号を合成して増幅器7に入力す
る加算器35aとを具備したアーク炉電極昇降制御装置
を示している。
極5を上昇又は下降させる駆動用の電動機21と、電動
機21の回転を制動するブレーキ作動回路11と、電動
機21の回転速度を測定する速度発電機22と、電動機
21の回転速度が過速度に達し、た事を検出する過速度
検出器5と、電動機21の主回路電流を供給するサイリ
スタ9と、サイ92290点弧な制御するゲート信号回
路8と、ゲート信号回路8(二基単信号を与える増幅器
7とからなるアーク炉電極昇降制御装置(=於て、速度
発電機22の出力が零である事を検出する零速度検出回
路13と、過速度検出器乙の出力信号及びブレーキ作動
回路11の出力信号の論理和に依って入力値を設定する
入力設定器14と、過速度検出器乙の出力信号及びブレ
ーキ作動回路11の出力信号の論理和の出力信号31a
並びに零速度検出回路の出力信号13aの論理和に依っ
て入力値を設定する入力設定器15と、これら入力設定
器14.15のいずれかの出力信号14a 、 15a
を選択する論理選択回路35と、論理選択回路おからの
信号及び電極5からの信号を合成して増幅器7に入力す
る加算器35aとを具備したアーク炉電極昇降制御装置
を示している。
第2図に於いて過速度検出器%の出力を遅延記憶回路5
に入力し、こぐの出力とブレーキ作動回路11の出力と
を論理和回路31に入力する。
に入力し、こぐの出力とブレーキ作動回路11の出力と
を論理和回路31に入力する。
次1″−論理和回路31の出力と論理和回路33の論理
否定回路34とを論理和回路32(二人力し、その出力
によυ入力設定器14の出力が増幅器7に加わるよう構
成されている。
否定回路34とを論理和回路32(二人力し、その出力
によυ入力設定器14の出力が増幅器7に加わるよう構
成されている。
また零速度検出器13の出力と論理和回路31の出力と
を論理和回路33に入力し、その出力によシ、入力設定
器]5の出力が増幅器7(−加わるよう(二も構成され
ている。
を論理和回路33に入力し、その出力によシ、入力設定
器]5の出力が増幅器7(−加わるよう(二も構成され
ている。
上記構成に於いてその動作は第3図のタイムチャート図
に示すよう(二′屯極が白息(二よる自由落下で異常な
速度となると過速度検出器おの出力は1”レベルとなシ
、しゃ断器31外し回路10、ブレーキ作動回路11及
び遅延記憶回路5へ出力する。
に示すよう(二′屯極が白息(二よる自由落下で異常な
速度となると過速度検出器おの出力は1”レベルとなシ
、しゃ断器31外し回路10、ブレーキ作動回路11及
び遅延記憶回路5へ出力する。
遅延記憶(ロ)路5は入力があると設定時間経過後に出
力が′1”レベルとなるが設定時間内に入力がl’I
OITレベルになると、その出力が′0”レベルノ状f
iにちるよう構成されており、仮にブレーキが正常に動
作した場合には電極昇降用電動機の速度が零となυ第3
図のブロック図の破線で示すように零速度検出器13の
出力は″1″レベルとなる。第3図fatは過速度検出
器出力、第3図(b)は遅延記憶回路出力、第3図tc
)はブレーキ作動出力、第3図(diは論理和回路31
の出力、第3図telは論理和回路32の出力、第3図
(f)は入力設定器14の出力、第3図(g)は零速度
検出器出力、第3図(h)は論理利口[33の出力、第
3図(i)は入力設定器15の出力を示す。零速度検出
器出力゛1”(二より周速度検出器nはり七ッ卜され遅
延記憶回路の出力は“0″レベルの状態を維持すること
となる。
力が′1”レベルとなるが設定時間内に入力がl’I
OITレベルになると、その出力が′0”レベルノ状f
iにちるよう構成されており、仮にブレーキが正常に動
作した場合には電極昇降用電動機の速度が零となυ第3
図のブロック図の破線で示すように零速度検出器13の
出力は″1″レベルとなる。第3図fatは過速度検出
器出力、第3図(b)は遅延記憶回路出力、第3図tc
)はブレーキ作動出力、第3図(diは論理和回路31
の出力、第3図telは論理和回路32の出力、第3図
(f)は入力設定器14の出力、第3図(g)は零速度
検出器出力、第3図(h)は論理利口[33の出力、第
3図(i)は入力設定器15の出力を示す。零速度検出
器出力゛1”(二より周速度検出器nはり七ッ卜され遅
延記憶回路の出力は“0″レベルの状態を維持すること
となる。
次に遅延記憶回路とブレーキ作動回路の出力がともに″
′1″レベル(=なると論理和回路の出力は1”レベル
となり、論理和回路33の出力が”0”レベルであるこ
とよシ論理和回路32の出力はl”レベルとなり入力設
定器14が動作して増幅器7へ電極が上昇するような信
号を入力する。また、電極が上昇し速度が零(−達する
と零速度検出器の出力は″1″レベルとなシ論理和回路
33の出力は1”レベルとなり入力設定器14の出力を
阻止するととも(二人力設定器15を動作させる。入力
設定器15はfif&自重とほぼつり合うような信号を
増幅器へ出力し、これによシミ極は一定位置(二停止す
ることとなる。
′1″レベル(=なると論理和回路の出力は1”レベル
となり、論理和回路33の出力が”0”レベルであるこ
とよシ論理和回路32の出力はl”レベルとなり入力設
定器14が動作して増幅器7へ電極が上昇するような信
号を入力する。また、電極が上昇し速度が零(−達する
と零速度検出器の出力は″1″レベルとなシ論理和回路
33の出力は1”レベルとなり入力設定器14の出力を
阻止するととも(二人力設定器15を動作させる。入力
設定器15はfif&自重とほぼつり合うような信号を
増幅器へ出力し、これによシミ極は一定位置(二停止す
ることとなる。
以上のような構成及び動作とした結果、ブレーキ作動回
路が動作している(=もかかわらずブレーキに異常を生
じてブレーキが掛からないような状態が生じた楊も(−
は、′電極を上昇するよう動作させ、上昇し零速度に達
すると電極を一定位置に保持することとなる。
路が動作している(=もかかわらずブレーキに異常を生
じてブレーキが掛からないような状態が生じた楊も(−
は、′電極を上昇するよう動作させ、上昇し零速度に達
すると電極を一定位置に保持することとなる。
第1図は従来のアーク炉電極昇降装置のブロック説明図
、第2図は本発明のアーク炉電極昇降装置の一実施例を
示すブロック説明図、第3図は本開明の動作を示すタイ
ムチャート図である。 1・・・断路器、 2・・・しゃ断器、3・
・・炉用変圧器、 4・・・変流器、5・・パ屯極
、 6・・・アーク炉、7・・・増幅器、
8・・・ゲート信号回路、9・・・サイリス
ク、 10・・・しゃ断器引外し回路、11・・
・ブレーキ作動回路、12・・・手動入力回路、13・
・・零速度検出回路、 14・・・入力設定器l、。 15・・・入力設定器2、 21・・・電動機、22・
・・速度発電機、 刀・・・過速度検出器、瀕・・
・ブレーキ、 5・・・遅延記憶回路、31、3
2.33・・・論理和回路、34・・・論理否定回路、
35・・・論理選択回路 (7317) 代理人 弁理士 則 近 憲 右(ほ
か1名)第3図 (i)
、第2図は本発明のアーク炉電極昇降装置の一実施例を
示すブロック説明図、第3図は本開明の動作を示すタイ
ムチャート図である。 1・・・断路器、 2・・・しゃ断器、3・
・・炉用変圧器、 4・・・変流器、5・・パ屯極
、 6・・・アーク炉、7・・・増幅器、
8・・・ゲート信号回路、9・・・サイリス
ク、 10・・・しゃ断器引外し回路、11・・
・ブレーキ作動回路、12・・・手動入力回路、13・
・・零速度検出回路、 14・・・入力設定器l、。 15・・・入力設定器2、 21・・・電動機、22・
・・速度発電機、 刀・・・過速度検出器、瀕・・
・ブレーキ、 5・・・遅延記憶回路、31、3
2.33・・・論理和回路、34・・・論理否定回路、
35・・・論理選択回路 (7317) 代理人 弁理士 則 近 憲 右(ほ
か1名)第3図 (i)
Claims (1)
- アーク炉のアーク電流を供給する電極と、この電極を上
昇又は下降させる駆動用の電動機と、この電動機の回転
を制動するブレーキ作動回路と、前記電動機の回転速度
を測定する速度発電、厩と、前記電動機の回転速度が過
速度(二連した事を検出する過速度検出器と、前記′鴫
#機の二回路′電流を供給するサイリスタと、このサイ
リスクの点弧を制御するゲート信号回路と、このゲート
信号回路(二基単信号を力える増幅器とからなるアーク
炉電極昇降制御装置(二於て、前記速度発電板の出力が
一定値以下である事を検出する零速度検出回路と、前記
過速度検出器の出力信号及び前記ブレーキ作動回路の出
力信号の論理和(二依って入力値を設定する第1の入力
設定器と、前記過速度検出器の出力信号及び前記ブレー
キ作製回路の出力信号の論理和の出力信号並びに前記零
速度検出回路の出力信号の論理和に依って入力値を設定
する第2の入力設定器と、これら第1及び第2の入力設
定器のいずれかの出力信号を選択する論理選択回路と1
、この論理選択回路からの信号及び前記電極からの信号
を合成して前記増幅器に出力する加算器とを具備したア
ーク炉電極昇降制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57177630A JPS5968196A (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | ア−ク炉電極昇降制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57177630A JPS5968196A (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | ア−ク炉電極昇降制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5968196A true JPS5968196A (ja) | 1984-04-18 |
Family
ID=16034357
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57177630A Pending JPS5968196A (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | ア−ク炉電極昇降制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5968196A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11994137B2 (en) | 2019-09-30 | 2024-05-28 | Edwards Japan Limited | Vacuum pump |
-
1982
- 1982-10-12 JP JP57177630A patent/JPS5968196A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11994137B2 (en) | 2019-09-30 | 2024-05-28 | Edwards Japan Limited | Vacuum pump |
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