JPS5968141A - 多極形回路しゃ断器 - Google Patents

多極形回路しゃ断器

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JPS5968141A
JPS5968141A JP57179314A JP17931482A JPS5968141A JP S5968141 A JPS5968141 A JP S5968141A JP 57179314 A JP57179314 A JP 57179314A JP 17931482 A JP17931482 A JP 17931482A JP S5968141 A JPS5968141 A JP S5968141A
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crossbar
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H73/00Protective overload circuit-breaking switches in which excess current opens the contacts by automatic release of mechanical energy stored by previous operation of a hand reset mechanism

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  • Breakers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、共通のハンドルの開閉操作によシ全相の開閉
動作がな烙れる、たとえば3相4線式回路用などの中性
相を有フ“る多極形回路しゃ断器に関する。
〔発明の技術的背景〕
第1図及び第2図は3相4&!式回路用4極形回路しゃ
断器の縦断面図及び平面図であって、図中1は絶縁側よ
シなるカバー、2は絶縁側よpなるケースである。また
図中3はR相、S相、T相、N相(中性相)の各相ごと
に設けられた電源側固定端子であって、この固定端子3
Fi一端部に固定側接点4f有している。1だ図中5は
各相γとに設けられた可動側導体であって、この可動1
111導体5は一端部に可動111接点6を有し、他端
部を、ビン5aを介してアーム7に回動自在に連結芒れ
ている。上記アーム7はビン7at介して前記ケース2
に回動自在に連結されているもので、回動端部に前記可
動側導体5金連結し、ビン7aと可動側導体5との間に
は接点4,6間の接触圧を得るためのノ々ネ7bを介在
させている。そして各相(R相、S相、T相、N相)の
アーム7には止め金具8を介して各相共通のクロスパー
9が取付けられている。
また、各アーム7には下リンク10がビン1θaを介し
て回動自在に連結され、この下リンク10の回動端には
上リンク1ノの一端が、ビン12を介して回動自在に連
結さノtでいる。
一方、前記ケース2にはフレーム13が固着烙れ、この
フレーム13にはキャッチ14の一端がビン14af介
して回動自在に枢着されている。とのキャッチ14の中
央部にはビン15を介して上リンク1ノの他端が連結さ
れ1、キャッチ14の他端はキャッチ受け16に係合ネ
せている。
また図中18はハンドルであって、このハンドル18&
J、前記フレーム13に回74)1自在に枢、n′i 
l、たハンドル支え19に取付けられている。
なお図中19gはハフ1゛ル支え19の回動支点となる
ビンである。そしてハンドル18全回動操作づ′ること
により回路しゃ断器を投入またけ開極」・1作でぜるこ
とかできる。またハンドル支え19と前記ビン12との
間には引張コイルバネ21が張架−Afl、でいる。キ
ャッチ受け16の一端にt」キャッチ14が係合され、
他端に1.。
ビン22a’g)介してトリップ桿22が連結爆れでい
る。前記可動(till動体5は可撓導体24分弁して
ヒーター25に取付けられている。またヒーター25に
は、このヒーター25の発熱によシ湾曲するバイメタル
26が取付りられている。
芒らに図中27は瞬時列外し要素であり、28は負荷側
固定端子であ°る。
この回路しゃ断器は、第2図に示す如く左方よシR相(
図では省略)、S相、T相、N相とになっているが、N
相には引外し素子としてのヒーター25、バイメタル2
6、瞬時列外し要素27及びトリップ桿22は数句けら
五ていない。
また、この回路しゃ断器が開極状態にあるとき、クロス
パー9、アーム7、可動側導体5及び可動側接点6の位
置はR相、S相、T相の3つの相とN相とで第3図の如
く相違する。とこでtはに相、S相、T相の3つの相に
おける可動側導体5とN相の可動側導体5との開極距離
差を示している。
そこで開極状態にある回路しゃ断器をハンドル18を操
作して投入状1に切換える場合、N相の可動側導体5も
他の3相(R相、S相、T相)の可動側導体5もクロス
パー9、アーム7の回転運動に応じ、て動作する点は共
通している。
ところが第3図に示すようにN相の可動(+1!l導体
5は他の相の可動(lIII導体5に比べて固定側接点
4までの距離がtだけ短かくなっている。従っである時
刻を基準にして可動側導体5が投入動作を行なう際の時
間的関係はN相の方が他の3相に比べて開極距R1ft
差りに相当する時間だけ早く完了すすることになる。た
おN相の可動側接点6がト1定側後点4に接触した後は
、バネ7bが弾性変形することによってクロスパー9の
回KjυをW[容することに々る。
逆に回路しゃ断器を投入状態か・ら開極状態に切換える
場合はN相の可動側力8体5は他の3相の可動側導体5
に比べて開極距離差tに相当する時間分だけ遅く開極す
る。すなわぢ、R相、S相、T相、N相ともアーク7が
共通のクロスパ−9に取付けられているにもかかわらず
、N相は他の3相より早く投入芒れ、かつ遅く開極きれ
ることに在るのである。
〔背景技術の問題点〕
従来の4極形回瞥しゃ断器では、N相(中性a)と他の
3相とはアーム7の取付位1f;j及び回転中心位置が
同じであシ、投入、開極の貯のN相における早入連句れ
の時間差はもっばら可動11Q導体5の開極距離差tに
よって調整式れていた。したがって時間差を大きくする
にけN相の可動側導体5と他の3相の可動側導体5との
開極−離tを大きくすることは限界があるため、飄 tを大きくしても高々数m1lee程度の時間差しか得
られなかった。ところが3相4線回路の負荷電流をしゃ
断する際、機械的にはN相があとで開離しても他の3相
のアーク時間が長い場合には、電気的にはN相の方が先
にしゃ断されてし1う場合がある。従ってアーク時間も
含めて考慮すると少くとも10 m5ec程度の時間差
が望ましい。従来の4極形しゃ断器では、これに過電圧
耐量の不埒な電子機器全負荷として接続した場合、N相
が電気的に先にしゃ断てれることによる負荷電圧の不平
衡によって発生する過電圧により電子機器が焼損するお
それがあった。
〔発明の目的〕
本発明はこのよう力事情にもとづいてなされたもので、
その目的は、共通ハンドル操作にょって全相を同時に操
作することができるとともに、簡単な宿成により中性相
°であるN相と、他の相との時間差を充分に保つことが
できる多極形回路しゃ断器を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明の多極形回h’i; Lや断器は、ハンドルの開
閉操作によυ回動する全相共通のクロスバ−と、このク
ロスバ−と一体に回転する中性粗以外の各相のアームと
、このアームに連結されアームの回jilJに伴なって
可動(I11接点を固定I11接点に対しnIU接させ
る中性相以外q各相の可動側導体と、前記クロスバ−と
一体に回Tjjυするサポートと、このサポートが投入
方向へ回動するときこれと一体に回動するラッチと、こ
のラッチが投入方向へ回動するときとり、と一体に回動
する中性相のアニムと、このアームに連結てれアームの
回動に伴なって可動側接点を固定側接点に対しP、11
接芒せる中性相の可動側導体と、前記中性相のアームと
ラッチ全開極力向へ付勢するバネと、前記ラッチ全投入
位置に保持し前記クロスバーが開極方向へ回動して中性
相以外の全相の開極動作が完了したのちクロスバーの開
極方向への回動によってラッチに対する保持を解くキャ
ッチとを具備したことを特徴とするものであり、中性相
のEl回動導体と他の各相の可動側導体との開極距離に
たよる。ことな、く−中、性相の、他の相に対するしゃ
断時間差を充分に保つことができるものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明を図面に示す一実施例にもとづいて説明す
る。
第4図及び第5図は、それぞれ4極形回路しゃ断器のN
相の開極状態及び投入状態を示す正面図である。また第
6図は第5図の一部を示す平面図であシ、第7図はN相
と他の3相との開相距離差を示した図であシ、第8図及
び第9図if N相の機構部の分解斜視図である。なお
、他の3相(R相、S相、T相)については第1図ない
し記2図に示す従来のものと同様である。
また第1図ないし第2図と同様の部分については同一符
号で示す。
第4 r’lないし第9図において、図中29t(まサ
ポートであり、このサポート29は止め金具8を介して
各相に共通のクロスバー9に取付けられている。また図
中7’lまN相特有のアームであシ、このアーム7′に
は第1図ないし?fl 2図と同様の可動(1!l導体
5がビン6aを介して連結式〕7゜ている。そしてアー
ム7′と再動(lllI導体5との間には接点4,6間
の接触圧を得るための圧縮コイルバネ3θが介挿ざhて
いる。また、絶縁材よシなるケース2にはフレーム31
がねじ止めされておシ、このフレーム3)には前記アー
ム7′がビン7’a’tブrして回動自在に連結沁れて
いる。図中27.24はそれぞれ第1図と同様の瞬時列
外し要素及びiiJ撓導体(例えば軟銅撚線)である。
また図中351rJ−ビン32aとビン5aとの間に張
架された引張コイルバネであって、アーム7′を反時計
方向へ付勢するためのものである。前δ己ピン34aに
は、キャッチ34とビン71aとの間に張架されたトー
ショシパネ36が装着場h5ている。こノ1はキャッチ
34を時計方向へ旧弊するためのものである。
前記キャッチ34は、20.8図に示すように、両1p
[]部を直角に(コ字状に)折曲けてその下端部を前記
ピン34aに支持系れでおり、左右の折曲れ部37の上
端にに直角状の切欠部38が設けられている。寸だ一方
の側部には前記トーションバネ36の端部を係止訟せる
バネ受け39が折曲形成訟れている。またピン34aの
近傍部に幻、凸部40が形成芒れでいる。
咬た前記ラッテ32は第9図に示すように、両側部を直
角に折曲げて両4月曲片の端部間にて前記係合ピン33
企支持し、これと反対側の端部中央ケ、前記キャッチ3
4のυj曲縁部37に当接する当接i”aa 41とし
、その両側jの折曲片をストッパ部42としているもの
である。
次にこの実施例の作用を説明する。
咬ず回路しゃ断器の投入操作、すなわち第4図の開極状
態から第5図の投入状態への切換えは、次のように行な
われる。ハンドル18を第4図の位置から時計方向へ回
動ブーると、その運動はクロスパー9を介して各相に伝
達烙ノ1.る。
このとき、N相ではサアβ−1・29がクロスパー9と
一体にピン7’a’、g)中心として時計方向へ回動し
、保合ピン33を押圧する。そこで保合ビン33を保持
するラッチ32がピン32af中心として時計方向へ回
動する。また、アーム7′は引張コイルバネ35により
係合ピン33に接しているので、このアーム2′も係合
ピン33に抑場れてピン7’a全中心に時言1方向へ回
動することになる。これに伴ない可動側導体5もアーム
7′と一体に回動して可動接点6を電源111.11固
定端子、?の固定fJI11採点4に接触芒ぜ、まずN
相の投入動作が完了する。その後、芒らにクロスパ=9
の回動が進行するに伴なって、N相では圧縮コイルバネ
30が圧縮嘔れて固冗側接点4と可動側接点6との間に
圧縮コイルバネ30の弾力による接M圧が伺加芒れる。
寸た、同時にこの投入動作の過程においてN相ではラッ
チ32の当接端41がキャッチ34の折曲縁部37上金
上方向へ摺合し、他の3相の投入動作完了に伴ない、当
接端41が折曲縁部37がら外れてキャッチ34の切欠
部38に係合し、これをもってしゃ断器の投入動作が完
了する。ここで、N相と他の3相との投入時点の時間差
は、第7図に示す開極距離差t′によって得らり、るよ
うになっている。
次に開極操作、すなわち第5図の投入状態から第4図の
開極状態への切換えは、次のように行なわれる。ハンド
ル18を第5図の位置から反時計方向へ回動すると、ク
ロスパー9も同方向へ回動づ゛る。これによって、R,
S、T相ではアーム7がクロスパー9と一体に回動する
が、N相ではサポート29がクロスパー9と一体に回動
する。従って、R、S 、 Tめ3相ではアーム7の開
極動作が直ちに開始されるのに対し、N相では、サポー
ト29が反時計方向への回動を開始してもキャッチ34
の切欠部38にラッチ32の当接端41が係合している
ためラッチ32は静止状態に保持されており、保合ピン
33の位[1′7も変わらない。従ってアーム7も係合
ピン33に当接した位R7に保持づれており、投入状態
が保持さ)7.る。−rなわちアーム7′は保合ピン3
3に拘束芒i’して開古[1できない。そしてさらにク
ロスパー9が反時泪方向へ回動し、ある位置に達すると
止め金具8がキャッチ34の凸ff1(46にJ乃触し
、この凸部4θを押すように在る。そこで、キャッチ3
4はトーションバネ36に抗して反時刷方向へ回動し、
ラッチ22の尚接縮41がキャッチ34の切欠部38よ
り夕1.;f+、た時点て、ラッチ32はアーム7と共
に引り17コイルバネ35に引がわ、て急速に反時計方
向へ回i11+する。このようにしてラッチ32は、そ
のストッパ部42が止め金具8当接゛する位Mニー1:
で回動することになるが、ラッチ32の回動終了と共に
アーへ7も回動してN相が開4i1ii シ、これをも
ってしゃ断器の開極動作が完了する。
このように、11相の開極動作に[、クロスバ−90回
動動作と同時には開始されず、クロスパー9が所定の位
置に述してキャッチ34を抑圧し、ラッチ32とキャッ
チ34との係合状態全t+’F除した時点で開極動作が
開始さil、る。これに対して他の3相ではアーム7が
クロスパー9と同時に回nIすするようになっているた
め、クロスパー9の回動開始時点から開極動作が開始て
れることになる。
従って、従来の4極形回路しゃ断器に比べてN相の接点
と他のR,S 、T相の接点の開極離間差を充分大きく
設定することができる。
以上はハンドルで開路動作したときの動作の説明をした
が、過負荷電流によって自動しゃ断する場合も、全く同
様の動作となる。
なお、本実施例では3相4線式回路用の4極しゃ断器に
ついて説明したが、この発明は単相3線回路用の3極し
ゃ断器についても適用できるものである。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、本発明によれは、開路動作時の中
性相の接点の開離動作とクロスパーの動作と全独立させ
たことにより中性相の接点の開離を充分大きく遅らせる
ことができ、電流しゃ断時のアークの影響によって他の
相のし2や断が遅ノ′しても確実に中性相が他の相よシ
後にしゃ断されるように設定ツーることかできる。従っ
て電、子機器等の負荷に対しても負荷のアンバランスに
よる過電圧損傷を確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は従来例を示すもので、第1図に4
4に+2形回j’i5 Lや断器の縦断面図、第2図t
よ一部を切欠して示す平面図、第3図&:J: N相と
他の3相との+rJ動アーム位I+?/の比叡図、自暑
、4図ないし7相9図は本発明の一実施例を示すもので
、第4図は4極形回Th’i5 Lや断器におけるN相
の開極状聾化示す縣を断面M ’1 ”f’r 5図L
IN相の投入状態を示す正面図、第6図は部分平面図、
第7図はN相と他の3相とのuJ動アーム位1f?+、
の比較図、2ii+ 8図及び紀9図はN相の機構部分
全2卜す分解斜視図である。 3・・・電源f111固足端子、4・・・固定側接点、
5・・・可動側導体、6・・・可Jfす側接点、7 、
7’・・・アーム、8・・・止め金具、18・・・ハン
ドル、30・・・圧縮コイルバネ、31・・・フレーム
、32・・・ラッチ、33・・・係合ビン、34・・・
キャッチ、35・・・引張コイルバネ、36・・・トー
ションバネ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦Z 第2図 28    2’/     28

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ハンドルの内閉操作によシ回動する全相共通のク
    ロスバ−と、このクロスバーと一体に回動する中性相以
    外の各相のアームと、この各アームに連結烙れアームの
    回転に伴なって可動側接点全固定側接点に対し離接させ
    る中性オロ以外の各相の可動側導体と、前記クロスバー
    と一体に回動するサポートと、このサポートが投入方向
    へ回動するときこれと一体に回動するラッチと、このラ
    ッチが投入方向へ回動するときこれと一体に回動する中
    性相のアームと、このアームに述結芒れアームの回動に
    伴なって可動(411拌点を固定側接点に対し離接させ
    る中性相のn]nIυ側導体と、前記中性イばのアーム
    とラッチと全開極方向へ伺勢するバネと、前記ラッチを
    投入位置に保持し前記クロスバーが開極方向へ回動して
    中性相り、外の全相の開極動作が完了したのちクロスバ
    ーの開極方向への回動によってラッチに対する保持を解
    くキャッチと全具備したこと ″全特徴と1−る多44
    ν形回路しゃ断器。
  2. (2)前記キャッチは、ラッチの一端を摺合さぜる折曲
    縁部とラッチの一端に係合してラッチを投入位置に保持
    する切欠部とを有すること全性徴とする特許請求の範囲
    第(1)項記載の多極形回路しゃ断器。
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JP57179314A JPS5968141A (ja) 1982-10-13 1982-10-13 多極形回路しゃ断器

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50104370A (ja) * 1974-01-28 1975-08-18

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50104370A (ja) * 1974-01-28 1975-08-18

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KR880000701B1 (ko) 1988-04-23
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KR840006552A (ko) 1984-11-30

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