JPS5967847A - 扁平型回転電機の冷却構造 - Google Patents
扁平型回転電機の冷却構造Info
- Publication number
- JPS5967847A JPS5967847A JP57174648A JP17464882A JPS5967847A JP S5967847 A JPS5967847 A JP S5967847A JP 57174648 A JP57174648 A JP 57174648A JP 17464882 A JP17464882 A JP 17464882A JP S5967847 A JPS5967847 A JP S5967847A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- suction hole
- air
- armature coil
- rotors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K9/00—Arrangements for cooling or ventilating
- H02K9/02—Arrangements for cooling or ventilating by ambient air flowing through the machine
- H02K9/04—Arrangements for cooling or ventilating by ambient air flowing through the machine having means for generating a flow of cooling medium
- H02K9/06—Arrangements for cooling or ventilating by ambient air flowing through the machine having means for generating a flow of cooling medium with fans or impellers driven by the machine shaft
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/22—Rotating parts of the magnetic circuit
- H02K1/32—Rotating parts of the magnetic circuit with channels or ducts for flow of cooling medium
- H02K1/325—Rotating parts of the magnetic circuit with channels or ducts for flow of cooling medium between salient poles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は扁平型回転電機、J:り詳しくは容量に比して
小型に設計された扁平回転型;幾のアーマチA7の冷7
Jl構造に関するものであり、自動車用交流発電機など
に適用される。
小型に設計された扁平回転型;幾のアーマチA7の冷7
Jl構造に関するものであり、自動車用交流発電機など
に適用される。
回転電機を容量に比して小型にしようとすそ場合には、
他のパワー電機にJ3けると同じく、熱放散の問題が厳
しくなって来る。りなわら、回転電機のアーマチへ7に
J3いて発生する多量の熱をアーマヂA7周辺の狭少な
空間を通して、外界に敢敗さぜ電機の温度上昇を抑える
必要がある。そのための巧妙な方法として、電機のロー
タの回転運動を利用し、アーマチャコイル面に接して強
制通風を行い冷却する方法がある。本発明の目的はこの
ような強制通風の機構を改善し、より効率のよい冷却構
造を提供することである。本目的は、電機のロータに対
し、ロータの中心近くにJ3い−(ロータを貫通ずる吸
入孔と、D−夕の周縁近くにおいでロータを貫通する排
出孔と、アーマチャコイルに面するロータ面に設けられ
て前記吸入孔ど排出孔とを連絡する溝と、前記吸入孔に
近くアーマチャコイル反対側のロータ面に設けた空気取
入れスクープとを設け、該溝内にあってロータの回転に
つれて回転する空気のもつ遠心力と、空気取入れスクー
プにより発生する空気のスタグネーション圧力とを通風
のための強制力として利用し、冷k)空気の通路をなJ
゛前記吸入孔、排出孔a3よびほぼ放射状の溝を、通風
抵抗を低減させる1=めにそれぞれロータの軸方向およ
びロータ半径方向に対して斜行させることにより達成さ
れる。
他のパワー電機にJ3けると同じく、熱放散の問題が厳
しくなって来る。りなわら、回転電機のアーマチへ7に
J3いて発生する多量の熱をアーマヂA7周辺の狭少な
空間を通して、外界に敢敗さぜ電機の温度上昇を抑える
必要がある。そのための巧妙な方法として、電機のロー
タの回転運動を利用し、アーマチャコイル面に接して強
制通風を行い冷却する方法がある。本発明の目的はこの
ような強制通風の機構を改善し、より効率のよい冷却構
造を提供することである。本目的は、電機のロータに対
し、ロータの中心近くにJ3い−(ロータを貫通ずる吸
入孔と、D−夕の周縁近くにおいでロータを貫通する排
出孔と、アーマチャコイルに面するロータ面に設けられ
て前記吸入孔ど排出孔とを連絡する溝と、前記吸入孔に
近くアーマチャコイル反対側のロータ面に設けた空気取
入れスクープとを設け、該溝内にあってロータの回転に
つれて回転する空気のもつ遠心力と、空気取入れスクー
プにより発生する空気のスタグネーション圧力とを通風
のための強制力として利用し、冷k)空気の通路をなJ
゛前記吸入孔、排出孔a3よびほぼ放射状の溝を、通風
抵抗を低減させる1=めにそれぞれロータの軸方向およ
びロータ半径方向に対して斜行させることにより達成さ
れる。
つぎに本発明を自動車用発電機に適用した1実施例を図
面を参照して説明する。第1図、第2図において、ハウ
ジング10a、10bは、内側に銅板部1aと絶縁部1
bとよりなるアマ−チャコイル1を固定してL13す、
また軸受7a、71+を介して回転シA7フト6を回転
自在に支持している。
面を参照して説明する。第1図、第2図において、ハウ
ジング10a、10bは、内側に銅板部1aと絶縁部1
bとよりなるアマ−チャコイル1を固定してL13す、
また軸受7a、71+を介して回転シA7フト6を回転
自在に支持している。
回転シャフト6はプーリ12を介して駆動され、回転シ
A771−6には極性の違う磁石9を交互に配設したロ
ータ2枚8a 、8bが前記アーマチャコイル1の両側
(こ互いに対向するように取(jりられでいる。ロータ
の回転に伴ってアーマチャコイルにざt生した電流は号
イリスタブリッジ11により所定電圧の直流に変換され
て、コネクタ5から外部へ取出される。ハウジング10
aの側面およびハウジング10bの側面および背面には
それぞれ冷却空気のための排気孔23a 、23bおよ
び排気孔22、吸気孔21が設Ljられでいる。ロータ
8bには、第3図〜第5図に示ターように、アーマチャ
コイル1に向き合っている面に極性を異にする永久磁石
91)が満19を隔てて交Hに配設されており、アーマ
チャコイルと反対側の面には空気取入れスクープ16が
ボルト20を用いて取(=Jりられている。ロータ8b
にはまたロータの中心近くにJ3いてロータを貫通する
吸入孔17ど、Iコータ周辺近くにおいてロータを貫通
づる刊出孔18とが設けられており、前記スクープ16
は、吸入孔170人口近くに位置して、ロータにス・1
して相対速度をもつ空気の流れ一部せき止め、吸入孔1
7へと導く如き形状を備えている。吸入孔17、満19
.7J1出孔18は冷却空気の通路を形成しているが、
この通路に沿って冷却に必要な量の空気を損失少く流通
させるには、流通を強制する充分な、/Jど、損失の少
ない通路の形状とが要求される。
A771−6には極性の違う磁石9を交互に配設したロ
ータ2枚8a 、8bが前記アーマチャコイル1の両側
(こ互いに対向するように取(jりられでいる。ロータ
の回転に伴ってアーマチャコイルにざt生した電流は号
イリスタブリッジ11により所定電圧の直流に変換され
て、コネクタ5から外部へ取出される。ハウジング10
aの側面およびハウジング10bの側面および背面には
それぞれ冷却空気のための排気孔23a 、23bおよ
び排気孔22、吸気孔21が設Ljられでいる。ロータ
8bには、第3図〜第5図に示ターように、アーマチャ
コイル1に向き合っている面に極性を異にする永久磁石
91)が満19を隔てて交Hに配設されており、アーマ
チャコイルと反対側の面には空気取入れスクープ16が
ボルト20を用いて取(=Jりられている。ロータ8b
にはまたロータの中心近くにJ3いてロータを貫通する
吸入孔17ど、Iコータ周辺近くにおいてロータを貫通
づる刊出孔18とが設けられており、前記スクープ16
は、吸入孔170人口近くに位置して、ロータにス・1
して相対速度をもつ空気の流れ一部せき止め、吸入孔1
7へと導く如き形状を備えている。吸入孔17、満19
.7J1出孔18は冷却空気の通路を形成しているが、
この通路に沿って冷却に必要な量の空気を損失少く流通
させるには、流通を強制する充分な、/Jど、損失の少
ない通路の形状とが要求される。
強制力としては前述したように、スクープ16によって
得られる上昇した静圧力と、溝19内においてロータの
回転に伴って起る空気の回転による遠心力がある。しか
し空気に回転を与えることは、空気の回転エネルギー損
失をもたらずという不利な面もあり、適切な回転運動を
選定しなければならないみ回転運動を抑制するために、
溝19は第3図に承りようにロータの周縁Pからロータ
中心Oに近づくに従って半径OPに対しロータの回転方
向に角αだ【)偏位きせである。αは必要空気流■、ロ
ータ回転数などに応じて決められるが一般にQ”<αく
45°の範囲にある。また吸入孔17および排出孔18
の軸線は、冷却空気の流れの方向の急激な変化を避り、
渦流損失を低減さUるため第6図第7図に示すようにロ
ータ面に対してそれぞれ角度α、βをもって斜行してい
る。すなわち、第6図に示ずように吸入孔17の軸線は
該吸入孔の近傍を通る溝19に垂直な平面内にJ5いて
ロータのアーマチャコイルに対向する面からその反対面
に向ってロータの回転方向に偏位して斜行してJ3す、
また第7図に示すように排出孔1Bは該孔18が存在す
る溝19を含みロータ面に垂直な平面内においてロータ
のアーマチャコイルに対向する而からその反対側に向っ
てロータ回転軸から遠ざかるJ:うに斜行している。
得られる上昇した静圧力と、溝19内においてロータの
回転に伴って起る空気の回転による遠心力がある。しか
し空気に回転を与えることは、空気の回転エネルギー損
失をもたらずという不利な面もあり、適切な回転運動を
選定しなければならないみ回転運動を抑制するために、
溝19は第3図に承りようにロータの周縁Pからロータ
中心Oに近づくに従って半径OPに対しロータの回転方
向に角αだ【)偏位きせである。αは必要空気流■、ロ
ータ回転数などに応じて決められるが一般にQ”<αく
45°の範囲にある。また吸入孔17および排出孔18
の軸線は、冷却空気の流れの方向の急激な変化を避り、
渦流損失を低減さUるため第6図第7図に示すようにロ
ータ面に対してそれぞれ角度α、βをもって斜行してい
る。すなわち、第6図に示ずように吸入孔17の軸線は
該吸入孔の近傍を通る溝19に垂直な平面内にJ5いて
ロータのアーマチャコイルに対向する面からその反対面
に向ってロータの回転方向に偏位して斜行してJ3す、
また第7図に示すように排出孔1Bは該孔18が存在す
る溝19を含みロータ面に垂直な平面内においてロータ
のアーマチャコイルに対向する而からその反対側に向っ
てロータ回転軸から遠ざかるJ:うに斜行している。
ロータ8bに対向しているロータ8aの構造は第1図か
ら判るJζうに、吸入孔17を備えていない点を除いて
は、ロータ8bの構造とほぼ同じである。
ら判るJζうに、吸入孔17を備えていない点を除いて
は、ロータ8bの構造とほぼ同じである。
この発電機においてプーリを介してロータ8a。
8bを転させると、ハウジング背面の吸気孔21を通っ
て空気が発電機内に流入し、スクープ16により捕捉さ
れ静圧を上昇さけてのちロータ8bの吸入孔17を通り
ロータ8a 、8bとアーマチA7]イル1との間の空
間に導かれ、各ロータ8a。
て空気が発電機内に流入し、スクープ16により捕捉さ
れ静圧を上昇さけてのちロータ8bの吸入孔17を通り
ロータ8a 、8bとアーマチA7]イル1との間の空
間に導かれ、各ロータ8a。
8bに設けられた溝19を通り遠心力により加速されて
ロータ周縁に至りロータ排出孔18を通ってロータの排
面に廻り、ハウジングのJJI気孔22゜23a、23
bを通って外部に排出される。この間、)抗19に沿っ
て流れる空気はアーマブ(7二1イルの両表面に接触し
て流れており、該コイルを冷却する。
ロータ周縁に至りロータ排出孔18を通ってロータの排
面に廻り、ハウジングのJJI気孔22゜23a、23
bを通って外部に排出される。この間、)抗19に沿っ
て流れる空気はアーマブ(7二1イルの両表面に接触し
て流れており、該コイルを冷却する。
第8図は本実施例にお(ブる冷却風間の対回転数特性を
、空気取入れスクープ16の有無につき比較して示して
いる。づなわちスクープは全回転数領域にわたって風量
を約20%増加させている。
、空気取入れスクープ16の有無につき比較して示して
いる。づなわちスクープは全回転数領域にわたって風量
を約20%増加させている。
本実施例においては、二枚のロータのうち一枚にのみ吸
入孔17を設けたが、二枚共に吸入孔を設(プることも
勿論可能である。
入孔17を設けたが、二枚共に吸入孔を設(プることも
勿論可能である。
第1図は本発明に従う扁平型回転機の部分断面側面図、
第2図は第1図に示した回転機の背面図、第3図はロー
タの正面図、 第4図はロータの背面図、 第5図はロータの側面図、 第6図は第3図のvi −vr断面図、第7図は第3図
のvu−VH断面図、 第8図は冷却風量特性図である。 図において、 1・・・アーマヂVコイル、8a 、8b・・・ロータ
、9a 、 9b・・・永久磁石、1日・・・スクープ
、17・・・吸入孔、18・・・1]1出孔、19・・
・溝、である。 代理人 浅 利 皓 外4名
タの正面図、 第4図はロータの背面図、 第5図はロータの側面図、 第6図は第3図のvi −vr断面図、第7図は第3図
のvu−VH断面図、 第8図は冷却風量特性図である。 図において、 1・・・アーマヂVコイル、8a 、8b・・・ロータ
、9a 、 9b・・・永久磁石、1日・・・スクープ
、17・・・吸入孔、18・・・1]1出孔、19・・
・溝、である。 代理人 浅 利 皓 外4名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 静止したアーマチャコイル(1)と、極性の違う磁石(
9)を交互に配設したロータく8)とを有する扁平型回
転電)幾において、 該ロータが、ロータの中心近くにおいてロータを貫通す
る吸入孔(17)と、ロータの周縁近くにおいてロータ
を貫通する排出孔18と、アーマチャコイルに面するロ
ータ面に設【ノられて前記吸入孔と排出孔とを連絡する
溝(19)と、前記吸入孔に近くアーマチャコイルと反
対側のロータ面に設けた空気取入れスクープ(16)と
を有しており、 前記溝(1日)が、ロータの周縁からLl−夕中心に近
づくに従って、ロータ周縁と!:I11との交点(1〕
)を通るロータ半径(PO)に対し−C、ロータの回転
方向に偏位しており、前記排出孔(18]の軸線は前記
fj (19)を含みロータ面に垂直な平面内において
、ロータのアーマチャコイルに面する面からその反対面
に向ってロータ回転軸に関して外側に斜行しており、前
記吸入孔(17)の軸線は該吸入孔の近傍を通る溝(1
9)にに垂直な平面(VT )内において、ロータのア
ーマチャコイルに面する面からその反対面に向ってロー
タの回転方向に偏位していることを特徴と覆る扁平型回
転電機。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57174648A JPS5967847A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | 扁平型回転電機の冷却構造 |
US06/522,737 US4510409A (en) | 1982-09-28 | 1983-08-12 | Heat insulation and heat dissipation construction for flat electric rotary machine |
EP83108392A EP0104450B1 (en) | 1982-09-28 | 1983-08-25 | Heat resisting and heat transferring construction for flat electric rotary machine |
DE8383108392T DE3378243D1 (en) | 1982-09-28 | 1983-08-25 | Heat resisting and heat transferring construction for flat electric rotary machine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57174648A JPS5967847A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | 扁平型回転電機の冷却構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5967847A true JPS5967847A (ja) | 1984-04-17 |
Family
ID=15982263
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57174648A Pending JPS5967847A (ja) | 1982-09-28 | 1982-10-06 | 扁平型回転電機の冷却構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5967847A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013240182A (ja) * | 2012-05-14 | 2013-11-28 | Hitachi Koki Co Ltd | ディスクモータ及びそれを備えた電動作業機 |
-
1982
- 1982-10-06 JP JP57174648A patent/JPS5967847A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013240182A (ja) * | 2012-05-14 | 2013-11-28 | Hitachi Koki Co Ltd | ディスクモータ及びそれを備えた電動作業機 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6039336A (ja) | 扁平型回転電機の冷却構造 | |
EP0104450B1 (en) | Heat resisting and heat transferring construction for flat electric rotary machine | |
US11005331B2 (en) | Closed rotating electrical machine comprising an internal air cooling system of the magnets in the rotor | |
KR100198399B1 (ko) | 온수순환펌프용 수중회전 로터구조 | |
CN101008386A (zh) | 涡旋流体机械 | |
WO2021004071A1 (zh) | 一种高速电机自抽热冷却结构 | |
JPS5967847A (ja) | 扁平型回転電機の冷却構造 | |
RU2597250C2 (ru) | Электрическая машина | |
CN215344183U (zh) | 一种绕组散热稳定高效的ye4型三相异步电机 | |
SE8302258D0 (sv) | Salient-pole rotor of a rotary electric machine | |
GB2102216A (en) | Noise reducing motor fan drive | |
KR100438292B1 (ko) | 청소기 모터 방열구조 | |
JP3220488U (ja) | インバータ一体型モータの冷却構造 | |
JPH089594A (ja) | 全閉外扇形回転電機 | |
CN113904469A (zh) | 具有轴向多段转子斜槽的双内冷式高速感应电动机 | |
CN112510951A (zh) | 一种分段式磁钢布置的转子结构及盘式电机 | |
CN105179270A (zh) | 适用于正反转外空冷电机的空气压缩结构 | |
JPH0436098A (ja) | モータファン | |
RU2233533C2 (ru) | Двухсекционный индукторный генератор постоянного тока | |
KR100273433B1 (ko) | 터보압축기의 구동모터 냉각구조 | |
JPH10290551A (ja) | モーター | |
CN211609423U (zh) | 一种散热效果好的食品加工机 | |
CN216390749U (zh) | 一种直流无刷电机用内置控制器 | |
CN215072005U (zh) | 一种基于离心风道散热的高效风冷永磁电机 | |
JPS62165595A (ja) | マグネツト駆動形ポンプ |