JPS5967794A - 通信回線用主配線板 - Google Patents
通信回線用主配線板Info
- Publication number
- JPS5967794A JPS5967794A JP17750082A JP17750082A JPS5967794A JP S5967794 A JPS5967794 A JP S5967794A JP 17750082 A JP17750082 A JP 17750082A JP 17750082 A JP17750082 A JP 17750082A JP S5967794 A JPS5967794 A JP S5967794A
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- JP
- Japan
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- wiring
- line
- wiring pattern
- subscriber line
- exchange
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q1/00—Details of selecting apparatus or arrangements
- H04Q1/02—Constructional details
- H04Q1/14—Distribution frames
- H04Q1/145—Distribution frames with switches arranged in a matrix configuration
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0286—Programmable, customizable or modifiable circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Structure Of Telephone Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１）発明の技術分野
本発明は電話機等の加入者線を交換機に接続゛するため
の主配線板に関するものである。
の主配線板に関するものである。
（２）技術の背景
電話機の加入者線は、各電話機からの多数の加入者線が
一旦主配線板に集合され、この主配線板において各電話
機の加入者線は交換機の局線ケーブルに分配されて接続
されるう電話機の新規取付は又は取外し等に伴う交換機
内の収容位置の変更Ｕ、この主配線板内において加入者
線と交換機側配線との配線接続変更によシ行われる。こ
のよう々加入者線と交換機側配線との接続作業あるいは
配線変更作業を容易にかつ迅速に行うことができしかも
スペースをとらない小型な主配線板が要望されている。
一旦主配線板に集合され、この主配線板において各電話
機の加入者線は交換機の局線ケーブルに分配されて接続
されるう電話機の新規取付は又は取外し等に伴う交換機
内の収容位置の変更Ｕ、この主配線板内において加入者
線と交換機側配線との配線接続変更によシ行われる。こ
のよう々加入者線と交換機側配線との接続作業あるいは
配線変更作業を容易にかつ迅速に行うことができしかも
スペースをとらない小型な主配線板が要望されている。
（３）従来技術と問題点
従来の主配線板の構成図を第１図に示す。電話機１は加
入者線２を介して主配線板３の入口端子ＴＲに接続され
、配線整理用の端子板４を介して端子Ｔｂ Ｋ接続され
、ジャンパ線部５を介して端子’ｒｅに接続され、さら
に外来ラージ防護素子部６を介して出口端子Ｔｄに接続
される。７は外来ザージ防Ｗす素子であシ雷秀゛によシ
加入者線側に発生した大軍！（元の交換機９への印加を
防止する。
入者線２を介して主配線板３の入口端子ＴＲに接続され
、配線整理用の端子板４を介して端子Ｔｂ Ｋ接続され
、ジャンパ線部５を介して端子’ｒｅに接続され、さら
に外来ラージ防護素子部６を介して出口端子Ｔｄに接続
される。７は外来ザージ防Ｗす素子であシ雷秀゛によシ
加入者線側に発生した大軍！（元の交換機９への印加を
防止する。
各出口端子Ｔｄは交換機側配線８を介して交換機９と接
続する。名加入者線２とこれに対応する交換機側配線８
との結線作業および配線接続作業はジャンパ線部５にお
いて、端子Ｔｂ、Ｔｃ間のジャンパ線の結線、張り変え
作業によシ行われる。
続する。名加入者線２とこれに対応する交換機側配線８
との結線作業および配線接続作業はジャンパ線部５にお
いて、端子Ｔｂ、Ｔｃ間のジャンパ線の結線、張り変え
作業によシ行われる。
このよう力従来の主配線板３の側面外観図を第２図に示
す。主配線板３を構成する架枠１０の前面に多数の端子
板４ａが設けられ、後面には外来・す゛−ジ防護素子７
が配設され、両者間はジャンパ絹１５ａで連結されてい
る。このような構造の主配線板において配線変更をする
場合、架枠１０内にジャンパ線５ａが複雑に高密度に張
シめぐらされているためその張シ変え作業は容易ではな
い。まだ、ジャンパ線配設用スペースとしである程度の
スペースを要するため小型化に限界があった。さらに、
張シ変え作業の自動化は極めて困離で遠隔操作による無
人局化は不可能である。
す。主配線板３を構成する架枠１０の前面に多数の端子
板４ａが設けられ、後面には外来・す゛−ジ防護素子７
が配設され、両者間はジャンパ絹１５ａで連結されてい
る。このような構造の主配線板において配線変更をする
場合、架枠１０内にジャンパ線５ａが複雑に高密度に張
シめぐらされているためその張シ変え作業は容易ではな
い。まだ、ジャンパ線配設用スペースとしである程度の
スペースを要するため小型化に限界があった。さらに、
張シ変え作業の自動化は極めて困離で遠隔操作による無
人局化は不可能である。
（４）発明の目的
本発明は上記従来技術の欠点に鑑みなされたものであっ
て、簡単な構造マ小型化が図られ、配線接続作業が容易
に行われる主配線板の提供を目的とする。
て、簡単な構造マ小型化が図られ、配線接続作業が容易
に行われる主配線板の提供を目的とする。
（５）発明の構成
この目的を達成するため、本発明に係る主配線板は、プ
リント板上に、複数の加入者線を接続するだめの入口側
接続部と、各加入者線に接続する外来サージ防護素子部
と、各加入者線を所望の交換機側配線に選択的に連結す
るだめのマトリックス部と、該交換機側配線を接続する
だめの出口側接続部とを設けた通信回線用主配線板であ
って、上記マトリックス部は、上記プリント板の一層に
加入者線と接続するＸ方向配線パターン群を彫成し、別
の層に交換機側配線と接続するＸ方向配線パターン群を
形成し、各マトリックス交点に対応した位置にＸ方向お
よびＹ方向の各配線パターンに接続するピンを交互に配
列してプリント板上に突出させて設り、ショートコネク
タによＨ！ｊｉ？接するピン同士を短絡さぜることによ
シ所望のＸ方向配線パターンとＹ方向配線パターンとを
導通可能とじ−Ｃいる。
リント板上に、複数の加入者線を接続するだめの入口側
接続部と、各加入者線に接続する外来サージ防護素子部
と、各加入者線を所望の交換機側配線に選択的に連結す
るだめのマトリックス部と、該交換機側配線を接続する
だめの出口側接続部とを設けた通信回線用主配線板であ
って、上記マトリックス部は、上記プリント板の一層に
加入者線と接続するＸ方向配線パターン群を彫成し、別
の層に交換機側配線と接続するＸ方向配線パターン群を
形成し、各マトリックス交点に対応した位置にＸ方向お
よびＹ方向の各配線パターンに接続するピンを交互に配
列してプリント板上に突出させて設り、ショートコネク
タによＨ！ｊｉ？接するピン同士を短絡さぜることによ
シ所望のＸ方向配線パターンとＹ方向配線パターンとを
導通可能とじ−Ｃいる。
（６）発明の実施例
以下図面に基いて本発明の実施例について説明する。第
３図は本発明に係るｔ話回線用主配綜板の朽成図である
。′ＫＬ話機１１に接続する複数本の加入者線１２は入
口側コネクタ１４を介して主配線板１３に接続される。
３図は本発明に係るｔ話回線用主配綜板の朽成図である
。′ＫＬ話機１１に接続する複数本の加入者線１２は入
口側コネクタ１４を介して主配線板１３に接続される。
各加入者線１２は外来ラージ防護素子部１５で外来ザー
ジ防設素子１６に接続され、さらにマトリックス部１７
のＸ方向（横力向）マトリックス配線群の各々の配線に
接続される。マトリックス部１７のＹ方向（縦方向）マ
トリックス配線群の各々の配ｍは出口側コネクタ１８を
介して交換機２０と連結する交換機側配線１９に接続さ
れる。マトリックス部１７においで、所望のマトリック
ス交点を導通させることによシ各加入者線１２を所望の
交換機側配線１９に接続させることができる。入口側コ
ネクタ１４、外来サージ防護素子部１５、マトリックス
部１７、出口側コネクタ１８は１枚のプリント板上に形
成される。
ジ防設素子１６に接続され、さらにマトリックス部１７
のＸ方向（横力向）マトリックス配線群の各々の配線に
接続される。マトリックス部１７のＹ方向（縦方向）マ
トリックス配線群の各々の配ｍは出口側コネクタ１８を
介して交換機２０と連結する交換機側配線１９に接続さ
れる。マトリックス部１７においで、所望のマトリック
ス交点を導通させることによシ各加入者線１２を所望の
交換機側配線１９に接続させることができる。入口側コ
ネクタ１４、外来サージ防護素子部１５、マトリックス
部１７、出口側コネクタ１８は１枚のプリント板上に形
成される。
このよう力木配線板１３の外観図を第４図に示す。電話
機１１に接続する加入者線１２を複数本束ねた加入者線
ケーブルｌ ２’の端部にプラグ１４ａが設けられ、こ
のプラグ１４Ｈの相手側のソケット１４ｂ がプリント
板２１上に設けられ入口側コネクタ１４を構成する。こ
のプリント板２１上にはさらに外来サージ防護素子部１
５、マトリックス部１７、および出口側コネクタＩ８を
構成するソケッ） １８ｂが設けられる。交換機に接続
する交換機側配線１９は複数本束ねられて局線ケーブル
１９’となりその端部にプラグ１８ａが設けられこれが
ソケッ） １８ａに挿入されると各加入者線１２は各々
対応する交換機側配線１９に接続される。マトリックス
部１７は、プリント板２１の表面層に加入者線１２と接
続するＸ方向配線パターン群を形成し、裏面層にコネク
タ１８を介して交換機側配線１９に接続するＹ方向配線
パターン群をＸ方向配線パターンに交差するように形成
して’ｊ：＋ｇ成される。Ｘ方向およびＹ方向の配線パ
ターン上には各マトリックス交点位置に対応してスルー
ホール（図示しない）が形成され、各スルーホールには
ビン２２がプリント板２１上に突出して装着される。Ｘ
方向配線パターンに接続するビンおよびＹ方向配線パタ
ーンに接続するビンは交互に順番に配列して設けられる
。所望の位置の隣接するピン２２同士をショートコネク
タ２３で短絡させることにより所望のマトリックス交点
が導通し、各加入者線ｊ２を所望の交換機側配線１９に
接続さぜることかできる。
機１１に接続する加入者線１２を複数本束ねた加入者線
ケーブルｌ ２’の端部にプラグ１４ａが設けられ、こ
のプラグ１４Ｈの相手側のソケット１４ｂ がプリント
板２１上に設けられ入口側コネクタ１４を構成する。こ
のプリント板２１上にはさらに外来サージ防護素子部１
５、マトリックス部１７、および出口側コネクタＩ８を
構成するソケッ） １８ｂが設けられる。交換機に接続
する交換機側配線１９は複数本束ねられて局線ケーブル
１９’となりその端部にプラグ１８ａが設けられこれが
ソケッ） １８ａに挿入されると各加入者線１２は各々
対応する交換機側配線１９に接続される。マトリックス
部１７は、プリント板２１の表面層に加入者線１２と接
続するＸ方向配線パターン群を形成し、裏面層にコネク
タ１８を介して交換機側配線１９に接続するＹ方向配線
パターン群をＸ方向配線パターンに交差するように形成
して’ｊ：＋ｇ成される。Ｘ方向およびＹ方向の配線パ
ターン上には各マトリックス交点位置に対応してスルー
ホール（図示しない）が形成され、各スルーホールには
ビン２２がプリント板２１上に突出して装着される。Ｘ
方向配線パターンに接続するビンおよびＹ方向配線パタ
ーンに接続するビンは交互に順番に配列して設けられる
。所望の位置の隣接するピン２２同士をショートコネク
タ２３で短絡させることにより所望のマトリックス交点
が導通し、各加入者線ｊ２を所望の交換機側配線１９に
接続さぜることかできる。
電話回線は通常Ａ線およびＢ線の２本１対で加入者線お
よび交換機側配線が構成される。この場合のマトリック
ス部１７の配線パターン構成例を第５図に示すう各加入
者線１２−ｎは１対のＡｎ線およびＢｎ線からなシ、各
交換機側配線１９−ｎは１対のａｎ線およびｂｎ線（ｎ
＝ １．２．３．−°。
よび交換機側配線が構成される。この場合のマトリック
ス部１７の配線パターン構成例を第５図に示すう各加入
者線１２−ｎは１対のＡｎ線およびＢｎ線からなシ、各
交換機側配線１９−ｎは１対のａｎ線およびｂｎ線（ｎ
＝ １．２．３．−°。
ｎ ）からなる。プリント板表面には各加入者線１２−
ｎに接続するＸ方向配線パターン（実線）が形成され
、プリント板裏面には各交換機側配線１９−ｎに接続す
るＹ方向配線パターン（点線）が形成される。各配線パ
ターンの交点位置に対応した位置にスルーホール２４が
形成される。各Ａｎ線およびＢｎ線は１つおきにスルー
ホールと導通し、Ａｎ線およびＢｎｌｊ上のスルーホー
ルは横方向（Ｘ方向）に関し１つずつずれている。同様
に各ａｎ線およびｂｎ線は１つおきにスルーホールと導
通し、ａｎ線およびｂｎ＃ｊ、上のスルーホールは縦方
向（Ｙ方向）に１つずつずれている。
ｎに接続するＸ方向配線パターン（実線）が形成され
、プリント板裏面には各交換機側配線１９−ｎに接続す
るＹ方向配線パターン（点線）が形成される。各配線パ
ターンの交点位置に対応した位置にスルーホール２４が
形成される。各Ａｎ線およびＢｎ線は１つおきにスルー
ホールと導通し、Ａｎ線およびＢｎｌｊ上のスルーホー
ルは横方向（Ｘ方向）に関し１つずつずれている。同様
に各ａｎ線およびｂｎ線は１つおきにスルーホールと導
通し、ａｎ線およびｂｎ＃ｊ、上のスルーホールは縦方
向（Ｙ方向）に１つずつずれている。
従って、Ｘ方向およびＹ方向の配線パターンに接続する
スルーホールが交互に配列される。このようなスルーボ
ールのすべてにビン２２ （第４図）が突出して装着さ
れる。例えば加入者線１２−２を交換機側配線１９−３
に接続させたい場合には、ショートコネクタ２３により
ビンＰ、とＰ！およびビンＰ３ とＰ４を短絡させるこ
とによシＡ、線は８３線と導通し、Ｂ、線はｂ３線と導
通するため加入者線Ｊ２−２は交換機側配線１９−３と
連結される。ショートコネクタ２３Ｎ：Ａ線上のビンと
これに■′ｉ接するａ ｉ！’ｉ！上のビンとを短絡さ
ぜかっＢ線−トのビンとこれにＩＡ邦〉するｂ糸１１土
のビンとを短絡させる内部槽に！とする。各加入者Ｉｖ
！ｌ！１２−ｎのパターン上のビンに！９「望の交換機
側配線位置に対応してショートコネクタを装着しすべて
の加入者線苓所定の交換（幾側配Ｆｊ！に接Ｕ１−する
。
スルーホールが交互に配列される。このようなスルーボ
ールのすべてにビン２２ （第４図）が突出して装着さ
れる。例えば加入者線１２−２を交換機側配線１９−３
に接続させたい場合には、ショートコネクタ２３により
ビンＰ、とＰ！およびビンＰ３ とＰ４を短絡させるこ
とによシＡ、線は８３線と導通し、Ｂ、線はｂ３線と導
通するため加入者線Ｊ２−２は交換機側配線１９−３と
連結される。ショートコネクタ２３Ｎ：Ａ線上のビンと
これに■′ｉ接するａ ｉ！’ｉ！上のビンとを短絡さ
ぜかっＢ線−トのビンとこれにＩＡ邦〉するｂ糸１１土
のビンとを短絡させる内部槽に！とする。各加入者Ｉｖ
！ｌ！１２−ｎのパターン上のビンに！９「望の交換機
側配線位置に対応してショートコネクタを装着しすべて
の加入者線苓所定の交換（幾側配Ｆｊ！に接Ｕ１−する
。
（７）発明の効果
以」−説明したように、本発明に係る通（ｉ回線用主配
線板においでは、り枚のプリント板上に加入者ｆｆｔａ
ｌ ［１１１および交換機側配線と接続するための人Ｄ
（１１１１および出口側のコネクタ部、外来サージ防
砕素子部、および加入者線と交換機側配線とを結ぶだめ
のマトリックス部を設けて構成し、このマトリックス部
はプリント板の２層を用いてマトリックス回路をパター
ン形成し、従来のようなジャンパ線を用いることなくシ
ョートコネクタの挿着によって加入者線と交換機側配線
とを接続しているため、構造がｆｉｔｉ単で小型化が達
成され、配線接続作条の手間が大１「１４に軽ｉｋｋさ
れる。また、配線変更はショートコネクタの挿殖変え作
業によって行われ、従来のようなジャンパ線の張り変え
作業は不要となるため作業労力が大幅に減少する。また
、このようなマトリックスポード上へのショートコネク
タの着脱作業は工業用ロボットによる自動化が可能で配
線変更などの遠隔操作による無人局化も可能になる。
線板においでは、り枚のプリント板上に加入者ｆｆｔａ
ｌ ［１１１および交換機側配線と接続するための人Ｄ
（１１１１および出口側のコネクタ部、外来サージ防
砕素子部、および加入者線と交換機側配線とを結ぶだめ
のマトリックス部を設けて構成し、このマトリックス部
はプリント板の２層を用いてマトリックス回路をパター
ン形成し、従来のようなジャンパ線を用いることなくシ
ョートコネクタの挿着によって加入者線と交換機側配線
とを接続しているため、構造がｆｉｔｉ単で小型化が達
成され、配線接続作条の手間が大１「１４に軽ｉｋｋさ
れる。また、配線変更はショートコネクタの挿殖変え作
業によって行われ、従来のようなジャンパ線の張り変え
作業は不要となるため作業労力が大幅に減少する。また
、このようなマトリックスポード上へのショートコネク
タの着脱作業は工業用ロボットによる自動化が可能で配
線変更などの遠隔操作による無人局化も可能になる。
第１図は従来の電話回線用主配線板の構成図、第２ ｒ
ｒ４ｉ＋第４ｉ＋主配線板の側面図、第３図は本発明に
係る電話回線用主配線板の構成図、第４図は第３ＦＡＯ
主配紳板の外観図、第５図は本発明に係る主配線板のマ
トリックス部の回路図でを）る。 １１・・・ｉ＆Ｌ話機、 １２・・・加入者線、１３
・・・主配線板、１４・・・入口側コネクタ、１５・・
・外来サージ防護素子部、 １６・・・外来サージ防睦紫子、 １７・・・マトリックス部、１８・・・出［１側コネク
タ、１９・・・交換機側配線、 ２１・・・プリント板
、′２２・・・ビン、 ２３・・・ショートコネク
タ。 ・−、”、 ］Ｙ：メ１ オ、ｐ ３ ＋、：、、ＩＪ △〜１ 第５しＩ Ｌ−？＋ （−−Ｊ ｌ−１＋＋
（１−Ｊ１９−１１９−２ １９−３ １９−４第
１頁の続き ０発 明 者 多田富喜男 武蔵野市緑町３丁目９番１１号日 本電信電話公社武蔵野電気通信 研究所内 ■出 願 人 日本電信電話公社 ５８３
ｒ４ｉ＋第４ｉ＋主配線板の側面図、第３図は本発明に
係る電話回線用主配線板の構成図、第４図は第３ＦＡＯ
主配紳板の外観図、第５図は本発明に係る主配線板のマ
トリックス部の回路図でを）る。 １１・・・ｉ＆Ｌ話機、 １２・・・加入者線、１３
・・・主配線板、１４・・・入口側コネクタ、１５・・
・外来サージ防護素子部、 １６・・・外来サージ防睦紫子、 １７・・・マトリックス部、１８・・・出［１側コネク
タ、１９・・・交換機側配線、 ２１・・・プリント板
、′２２・・・ビン、 ２３・・・ショートコネク
タ。 ・−、”、 ］Ｙ：メ１ オ、ｐ ３ ＋、：、、ＩＪ △〜１ 第５しＩ Ｌ−？＋ （−−Ｊ ｌ−１＋＋
（１−Ｊ１９−１１９−２ １９−３ １９−４第
１頁の続き ０発 明 者 多田富喜男 武蔵野市緑町３丁目９番１１号日 本電信電話公社武蔵野電気通信 研究所内 ■出 願 人 日本電信電話公社 ５８３
Claims (1)
- １、 プリント板上に、杓数の加入者線を接続するため
の入口側接続部と、各加入者線に接続する外来ザージ防
護素子部と、各加入者線を所望の交換機側配線に選択的
に連結するためのマトリックス部と、該交換機側配線を
接続するだめの出口側接続部とを設は九通イバ回線用主
配線板であって、上記マトリックス部は、上記プリント
板の一層に加入者線と接続するＸ方向配線パターン群を
形成し、別の層に交換機側配線と接続するＹ方向配線パ
ターン群を形成し、各マトリックス交点に対応した位置
にＸ方向およびＹ方向の各配線パターンに接続するピン
を交互に配列してプリント板上に突出させて設け、ショ
ートコネクタによシ隣接するビン同士を短絡させること
によシ所望のＸ方向配線パターンとＹ方向配線バクーン
とを導通可能に措成しだことを特徴とする通信回線用主
配線板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17750082A JPS5967794A (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | 通信回線用主配線板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17750082A JPS5967794A (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | 通信回線用主配線板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5967794A true JPS5967794A (ja) | 1984-04-17 |
Family
ID=16031986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17750082A Pending JPS5967794A (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | 通信回線用主配線板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5967794A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6176020A (ja) * | 1984-09-20 | 1986-04-18 | 富士通株式会社 | 通信回線用保安器ユニツト |
| JPH0847007A (ja) * | 1994-07-26 | 1996-02-16 | Nec Corp | 本配線盤 |
| WO2000007379A1 (en) * | 1998-07-17 | 2000-02-10 | Nokia Networks Oy | Switching panel |
-
1982
- 1982-10-12 JP JP17750082A patent/JPS5967794A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6176020A (ja) * | 1984-09-20 | 1986-04-18 | 富士通株式会社 | 通信回線用保安器ユニツト |
| JPH0847007A (ja) * | 1994-07-26 | 1996-02-16 | Nec Corp | 本配線盤 |
| WO2000007379A1 (en) * | 1998-07-17 | 2000-02-10 | Nokia Networks Oy | Switching panel |
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