JPH01238424A - 保安器 - Google Patents

保安器

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JPH01238424A
JPH01238424A JP6536088A JP6536088A JPH01238424A JP H01238424 A JPH01238424 A JP H01238424A JP 6536088 A JP6536088 A JP 6536088A JP 6536088 A JP6536088 A JP 6536088A JP H01238424 A JPH01238424 A JP H01238424A
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Kazuo Hamasato
和雄 浜里
Haruyuki Fukuda
福田 晴幸
Yoshiaki Kamijo
上條 芳昭
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、通信回線に誘導された過電圧、もしくは電力
線との混触による過電圧が通信機に流入するのを防止す
るための保安器に関する。
(従来技術及び発明が解決しようとする課題)従来、加
入者の電話機から電話局の交換機に至るまでの通信回線
の接続は配線盤、保安器楽を経由して行われる。
第11図(a)は通信回線の回路構成、第11図(b)
は保安器楽の正面図、第11図(C)は保安素子の一例
を示した図である。これらの図において、加入者線電極
103a、接地電極103bを有する保安器103は複
数個をブロック化し、複数の保安器ユニツ) 103B
 (ブロックは図示上背面に実装されるので図示されて
ない。)を保安器楽115に実装する。
このようにして、第11図(&)に示すように電話機1
11 #i加入者保安器112を介して加入者回線11
7によって、電話局113の配線盤114の端子114
aに接続され、ジャンパ線118aを経て端子盤114
bを通り、保安器115の保安器103に接続され、続
いて接点バネ組102を経て交換機116に接続される
このような回線接続に、は、次のような問題点がある。
第11図(a)において、加入者回線117を交換機1
16の所定の交換機側端子116a、 116bに接続
するために、配線盤114の4個の端子114c、 1
14d、 114e。
114fのジャンパ線118aの接続作業に加え、保安
器楽115の保安器103及び接点バネ組102の5個
の端子115a、 115b、 115c、 115d
、 115eのジャンパ線118b、 118c、  
119の接続作業が必要となる。これらのジャンパ線接
続作業は、現在でも手作業で行われており、作業性が悪
く、ジャンパ管理に人手を要し、作業完了までに極めて
長時間を要している。
さらに、電話局に収容する加入者回線の全てに保安器を
接続するために、保安器楽は相当の大きさ(680HX
170WX2505H(閣))となり、電話局内での占
有スペースも増加することとなる。
(v1題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明は配線パターンと接
地パターンとを設けた印刷配線板をはさんで複数の接点
バネ組と保安素子とを搭載し、前記保安素子の一方は前
記接点バネ組の一方と交換機側の端子と接続するととも
に、他方は前記接地パターンを介して接地端子に接続し
、さらに前記接点バネ組の他方は加入者側の端子と接続
したことを特徴とする保安器を要旨とするものである。
また、前記保安に過電流保護素子を搭載し、過電流保護
に対する機能を付加した。さらに、各端子をコネクタ、
ラッピング端子あるいはクリップ端子とすることにより
実装作業を容易にした。
また、前記2枚の印刷配線板を重ねて一体としたサブモ
ジュール板を構成し実装を容易にした。
さらに、印刷配線板からなるサブモジュール板を複数個
組合わせてモジュールを構成し、実装作業を容易にした
(実施例) 以下、図面に沿って本発明の実施例について説明する。
なお、実施例は一つの例示であって、本発明の精神を逸
脱しない範囲で種々の変更あるいは改良を行いうろこと
は言うまでもない。
(実施例1) 第1図(a)〜(d)は本発明の第1の実施例を示す図
で、同図(a)は平面図、同図(b)は側面図、同図(
e)は裏面図及び同図(d)は接点バネ組の拡大斜視図
である。これらの図は通信回線として4回線分に相当す
る8端子を示したもので図において、1は印刷配線板、
2a、2b・・・・・・2nは印刷配線板1をはさんで
固着した接点バネ組、以下、複数の構成部品を総称する
場合、符号は単に2と記す。他の場合も同様とする。3
a、 3b・・・−・・3nは保安素子、4及び5はそ
れぞれ印刷配線板1に形成した表側の配線パターン及び
裏側の配線パターン、6及び7はそれぞれ印刷配線板に
形成した表側の接地パターン、裏側の接地パターン、g
a、 sb・・・・・・8nは加入者側の端子、9a、
 9b・−・・・・9nは交換機側の端子、10は大地
20に接地される接地端子である。接点バネ組2aは第
1図(d)の拡大斜視図に示すように、2枚の板バネ2
al + 28鵞が印刷配線板1をはさんで固着され、
接点2a3で通信回線を接続し、2枚の板バネ2a1゜
2a1間に例えば試験用プラグ(図示せず)を挿入して
接点2asを開いて通信回線の切離しを行うことができ
る。
次に、第2図は保安器を通信回線に実装した回路構成を
示す図で2回線分が示しである。11は加大者の電話機
、12け加入者保安器、13け電話局、電話局13には
、配線盤14、保安器15、交換機16が配設され、電
話機11r/i加入者保安器12に接続され、加入者保
安器12は加入者回線17を介して電話局13に配設さ
れた配線盤14に接続し、配線盤14と保安器】45の
端子8a、 8b、保安器15の端子9a、 9bと交
換機16とは相互にジャンパ線18.19により接続さ
れている。かくして、所要の通信回線の開通と、保安素
子3a、 3b及び接点バネ組2a、 2bの接続とを
同時に完成させることができる。他の回線についても同
様に簡単に接続することができる。
かかる保安器15の組立製造は表側及び裏側に配線パタ
ーン4,5及び接地パターン6.7を形成した印刷配線
板1に接点バネ組2a、 2b・・・・・・2n、端子
8a、 8b・・・・・・8n、9a、 9b・・・・
・・9n、接地端子10をカシメ、ホッチキス、半田付
等の適宜の手段によって接続固定することにより容易に
製造することができる。また、各端子へのジャンパ線1
8.1.9の接続固定には半田付その他の手段が適用で
きる。
なお、ここで第1図(a)、 (b)、 (C)、 (
d)及び第2図を参照して雷サージ防護の機能と試験に
ついて説明する。
加入者回線17に雷サージが誘導されて、保安器15の
端子8a、 8bに雷サージが侵入したとすると、保安
素子3a、 3bの動作により、端子9’* 9bと大
地20との間の雷サージ電圧は交換機16の許容電圧以
下に抑圧され、しかも雷サージのエネルギーを接地パタ
ーン6.7S端子10を通して大地20に流すことがで
きるので、交換機16および作業者を雷サージから防護
できる。
さらに、加入者回線17側の端子8a、 8bと交換機
16側の端子9a、 9bとの間の切り離しと、一方へ
の試験線の接続は接点バネ組2aの接続点2a3に、片
側面を絶縁材とし、他側面を導電材とした試験用プラグ
(図示せず)を挿入することによって実現できる。
保安素子3aとしては、双方向性pnpnサージ防謹デ
バイス、アバランシェダイオード、酸化亜鉛バリスタ等
の半導体保安素子あるいは薄形、小形のガス入り避雷管
を用いてもよい。又、これらを組合せ之多段防護回路を
構成してもよい。
(実施例2) 第3図(a)及び(b)は第2の実施例を示す図で、同
図(a) td平面図、同図(b)は側面図である。図
は第1図に示した2枚の保安器15a、15bを重ねた
もので、それぞれの印刷配線板1は絶縁体21で所定の
間隔に支持してネジ22で組立てたもので、サブモジュ
ール板と称する。
保安器15a、 15bはそれぞれ複数の接点バネ組2
、加入者側の端子8、保安素子3、交換機16側の端子
へ接続される端子9が設けられている。なお、8回線分
を例として示している。所要の通信回線の開通と、保安
素子3の雷サージ防護については第1の実施例で説明し
たところと同じである。
この例で示したように、第1の実施例で示した印刷配線
板1を複数枚組み合せて、保安器を製造することに容易
であることが明らかである。
なお、絶縁体210代りに、接地パターン6.7間相互
金接続する金具(図示せず)あるいは後述のコネクタ等
によって印刷配線板1を所定の間隔に支持することも可
能である。
(実施例3) 第4図(a)及び(b)は第3の実施例を示す図で、同
図(a)は平面図、同図(b)は側面図である。この第
3の実施例は第1の実施例に過電流防護素子23a92
3b・・・・・・23nを付加して搭載し念ものである
。他の構成は第1の実施例と同様である。また、過電流
防護素子23a 、  23b・・・・・・23nは所
定の配線パターン4,5に半田付等によって接続固定す
る。
また、第5図は保安器を通信回線に実装した回路構成を
示した図で1回線分が示しである。
加入者回線(図示せず)が自然災害、工事による事故等
によって商用の電力線との混触を起して、保安素子3a
、 3bの動作しない電圧が加入者側の端子8a、 8
bを通して印加された場合には、電力線の電流が交換機
側の端子9a、 9bに流れこむことになる。この場合
に、過電流防護素子23a 、  23bの動作特性を
所定の値に設定すれば、交換機を過電流から防護できる
(実施例4) 第6図(a)及び(b)は第4の実施例を示す図で、同
図(a)は平面図、同図(b)は側面図である。この第
4の実施例は加入者側雌コネクタ24、交換機側雌コネ
クタ25と接続する加入者側端子の雄コネクタ26、交
換機側端子の雄コネクタ27を印刷配線板1に固着し之
構造の保安器である。コネクタ以外の構成は第1.第2
又は第3の実施例と同様である。
(実施例5) 第7図は第5の実施例を示す図で、加入者側の端子8′
をラッピング端子としてジャンパ線17を専用の工具で
巻きつけて、ラッピング接続する。ラッピング端子8′
以外の構成は第1.第2又は第3の実施例と同様である
(実施例6) 第8図は第6の実施例を示す図で、加入者側の端子8′
をU溝構造のクリップ端子としてジャンパ線17をクリ
ップ8′に専用の工具で押し込んでジャンパ線17の絶
縁被覆を破いて電気的に接続する。
クリップ端子以外の構成は第1.第2又は第3の実施例
と同様である。
なお、以上の実施例の他、加入者側の端子、交換機側の
端子あるいは接地端子を圧着端子あるいはネジ締付端子
とすることは本発明に含まれることは明らかである。
第9図、第10図を用いて第7の実施例を説明する。
第9図は実施例を示す斜視図で、第3図で示した第2の
実施例の2枚の印刷配線板1を重ねて対とした構造のサ
ブモジュールを示している。サブモジュールは、2枚の
印刷配線板1を支持するケース30、接地端子31から
構成されている。2枚の印刷配線板1の構成は第2の実
施例として示した第3図(a)及び(b)と同様である
。但し、交換機16側へ接続される端子については、第
4の実施例で示した第6図において示した雄コネクタ2
7と同様である。
第10図は、第9図に示したサブモジュールを複数個組
み合せて、モジュールとして組立てた保安器の実施例を
示す斜視図である。モジュール構造の保安器32は、n
個のサブモジュール331,33z。
・・・・・・33nと、これを支持する金属枠34から
構成される。金属枠34け、端子8、接点バネ組2、雄
コネクタ27が使用できるような開口部34a、 34
b、 34cを設け、複数のサブモジュール33を固定
でき、かつ容易に抜き差しできる構造(図示せず)を有
している。また金属枠34とサブモジュール331 、
33z 。
・・・・・・33nの接地端子31とは、バネ構造、ネ
ジ止め(ともに図示せず)等により電気的接続が確保さ
れている。第10図に示した保安器の通信回線の開通、
雷サージ防護の機能については、改めて説明する必要は
ないので省略する。
また、サブモジュール33の各端子をコネクタ、ラッピ
ング端子あるいはクリップ端子のいずれかで実現できる
ことは先に述べたとおりである。
(発明の効果) 以上説明したように本発明は配線パターンと接地パター
ンとを設けた印刷配線板をはさんで複数の接点バネ組と
保安素子とを搭載し、前記保安素子の一方は前記接点バ
ネ組の一方と交換機側の端子と接続するとともに、他方
は前記接地パターンを介して接地端子に接続し、さらに
前記接点バネ組の他方は加入者側の端子と接続したこと
により印刷配線板をはさんで接点バネを配置するととも
に、前記印刷配線板に保安素子を搭載しており、小形に
して、しかも加入者回線と交換機との回線接続と、その
回線の雷サージ防護が同時に達成できる保安器を実現で
きる。
また、保安器楽が不要となる、すなわち保安器接続のた
めのジャンパ線接続作業がなくなるので、省力化に非常
に有効である。
さらに、電話局舎での占有体積を小さくできるので、小
形、経済化に有効である。
その他、保安器に接点バネを設けることにより、加入者
回線側と交換機側とを電気的に切り離して試験又は保守
点検を行うことができるので非常に能率的である。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(d)は本発明の第1の実施例を示す図
で、同図(a)は平面図、同図(b) は側面図、同図
(c)は裏面図及び同図(d)は接点バネ組の拡大斜視
図、第2図は保安器を通信回線に実装した回路構成を示
す図、第3図(a)及び(b)は第2の実施例を示す図
で、同図(a)は平面図、同図(b)は側面図、第4図
(a)及び(b)は第3の実施例を示す図で、同図(a
)は平面図、同図(b)は側面図、第5図は保安器を通
信回線に実装した回路構成を示した図、第6図(a)及
び(b)は第4の実施例を示す図で、同図(a)は平面
図、同図(b)は側面図、第7図は第5の実施例を示す
図、第8図は第6の実施例を示す図、第9図及び第io
図は第7の実施例を示す図、第11図(a)、 (b)
及び(c)は従来例を説明する図である。 l・・印刷配線盤、2a、 2b、・・・・・・2n・
・接点バネ組、2’L1 + 2al ” ”板バネ、
2a3 II 11接続点、3&。 3b、・・・・・・3n・・保安素子、4,5・・配線
パターン、6.7・拳接地パターン、8a、 8b、・
・・・・・8n−φ加入者側の端子、9a、 9b、・
・・・・・9n・・交換機側の端子、10・・接地端子
、11・・電話機、12・・加入者保安器、13・・電
話局、14・・配線盤、15・・保安器、16・争交換
機、17−・加入者回線、18.19・・ジャンパ線、
20・・大地 第3図 (a) (b) 0−ロ −−−−、−一  L のの   °の Cf)O a)  −−−−−−a)c0 第4図 (a) 第5図 第7図 第8図

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)配線パターンと接地パターンとを設けた印刷配線
    板をはさんで複数の接点バネ組と保安素子とを搭載し、
    前記保安素子の一方は前記接点バネ組の一方と交換機側
    の端子と接続するとともに、他方は前記接地パターンを
    介して接地端子に接続し、さらに前記接点バネ組の他方
    は加入者側の端子と接続したことを特徴とする保安器。
  2. (2)接点バネ組の少くとも一方を配線パターンを介し
    て保安素子又は加入者側の端子に接続したことを特徴と
    する請求項1記載の保安器。
  3. (3)請求項1又は2記載の保安器において、過電流保
    護素子をも含むことを特徴とする保安器。
  4. (4)請求項1、2又は3記載の保安器において、加入
    者側の端子又は交換機側の端子の少くとも一方をコネク
    タとしたことを特徴とする保安器。
  5. (5)請求項1、2又は3記載の保安器において、加入
    者側の端子又は交換機側の端子の少くとも一方をラッピ
    ング端子、又はクリップ端子としたことを特徴とする保
    安器。
  6. (6)請求項1、2、3、4又は5記載の保安器の印刷
    配線板を2枚重ねとし、上下で対を構成したことを特徴
    とする保安器。
  7. (7)請求項1、2、3、4又は5記載の保安器を構成
    する印刷配線板の1枚又は複数枚を単位としてサブモジ
    ュールを構成し、更に前記サブモジュールを複数個組合
    せてモジュールとしたことを特徴とする保安器。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03112075A (ja) * 1989-09-27 1991-05-13 Terada Denki Seisakusho:Kk 端子板
JPH0624349U (ja) * 1991-10-30 1994-03-29 東京通信機工業株式会社 線路成端保安器
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