JPS5967531A - ハロゲン化銀写真乳剤の製造方法 - Google Patents
ハロゲン化銀写真乳剤の製造方法Info
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- JPS5967531A JPS5967531A JP17729382A JP17729382A JPS5967531A JP S5967531 A JPS5967531 A JP S5967531A JP 17729382 A JP17729382 A JP 17729382A JP 17729382 A JP17729382 A JP 17729382A JP S5967531 A JPS5967531 A JP S5967531A
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- Japan
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- coagulant
- emulsion
- silver halide
- flocculant
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C1/00—Photosensitive materials
- G03C1/005—Silver halide emulsions; Preparation thereof; Physical treatment thereof; Incorporation of additives therein
- G03C1/015—Apparatus or processes for the preparation of emulsions
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C2200/00—Details
- G03C2200/09—Apparatus
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は・・ロゲン化1写真乳剤の製造方法に係シ、
特に脱塩工程における凝集剤の添加および攪拌手段に特
徴を有するものである。
特に脱塩工程における凝集剤の添加および攪拌手段に特
徴を有するものである。
ハロゲン化銀写真乳剤を製造するには銀波とハロゲン化
アルカリ液をゼラチンの存在下で反応させてハロゲン化
銀乳剤粒子を生成した後、その反応によって生じた余分
な塩を除去するという重要な工程がある。この脱塩工程
には一般に70キユレーシヨン法か採られている。この
フロキュレーション法はハロゲン化銀乳剤中に適当な凝
集剤を添加し、ハロゲン化銀乳剤粒子をゼラチンと共に
凝集沈澱させ、塩を含む上澄液と分離するものである。
アルカリ液をゼラチンの存在下で反応させてハロゲン化
銀乳剤粒子を生成した後、その反応によって生じた余分
な塩を除去するという重要な工程がある。この脱塩工程
には一般に70キユレーシヨン法か採られている。この
フロキュレーション法はハロゲン化銀乳剤中に適当な凝
集剤を添加し、ハロゲン化銀乳剤粒子をゼラチンと共に
凝集沈澱させ、塩を含む上澄液と分離するものである。
従来ではハロゲン化銀乳剤中に凝集剤を添加する場合、
凝集剤は前記乳剤の液表面より添加するようにしていた
が、乳剤粒子と凝集剤との反応は速く、しかも該乳剤粒
子は凝集剤との反応基を多数持っているので、これらの
反応は凝集剤が添加された乳剤の液表面付近でそのほと
んどが反応してしまい、全体的な反応促進を図るために
は多窟に凝集剤の添加が必要とカシ、その結果、脱塩終
了後の再分散プロセスにおいて乳剤粒子を再分散しにく
く、しかも写真性能を著しく低下させるという問題があ
った。
凝集剤は前記乳剤の液表面より添加するようにしていた
が、乳剤粒子と凝集剤との反応は速く、しかも該乳剤粒
子は凝集剤との反応基を多数持っているので、これらの
反応は凝集剤が添加された乳剤の液表面付近でそのほと
んどが反応してしまい、全体的な反応促進を図るために
は多窟に凝集剤の添加が必要とカシ、その結果、脱塩終
了後の再分散プロセスにおいて乳剤粒子を再分散しにく
く、しかも写真性能を著しく低下させるという問題があ
った。
また、従来の場合にはノ・ロゲン化銀乳剤と凝集剤とを
混合する混合槽内には一つの攪拌翼があるのみであシ、
しかもその撹拌翼は反応と凝集という過程の相違がある
にも拘らず、同一の条件即ち、同一の攪拌速度によりm
拌する如く操作されていた。このため、乳剤粒子と凝集
剤との反応によって生じた反応生成物は、その相互の衝
突によって凝集沈澱時に破壊されてし甘い粒子の凝集沈
澱を速やかに行わせることができないという問題があっ
た。
混合する混合槽内には一つの攪拌翼があるのみであシ、
しかもその撹拌翼は反応と凝集という過程の相違がある
にも拘らず、同一の条件即ち、同一の攪拌速度によりm
拌する如く操作されていた。このため、乳剤粒子と凝集
剤との反応によって生じた反応生成物は、その相互の衝
突によって凝集沈澱時に破壊されてし甘い粒子の凝集沈
澱を速やかに行わせることができないという問題があっ
た。
この発明は上記従来法の問題点を解消するためのもので
、混合槽内のノ・ロゲン化銀乳剤中に凝集剤を添加する
に際し、前記乳剤層中に凝集剤を均等に分配する如くす
るとともに、凝集剤添加時には急速攪拌を行い、前記乳
剤粒子の凝集時には緩速撹拌を行うようにすることによ
って、乳剤粒子と凝集剤との反応促進と、それによって
生じた反応生成物相互の衝突による凝集促進を効率的に
なし得るようにしたハロゲン化銀写真乳剤の製造方法を
提・供することを目的としている。
、混合槽内のノ・ロゲン化銀乳剤中に凝集剤を添加する
に際し、前記乳剤層中に凝集剤を均等に分配する如くす
るとともに、凝集剤添加時には急速攪拌を行い、前記乳
剤粒子の凝集時には緩速撹拌を行うようにすることによ
って、乳剤粒子と凝集剤との反応促進と、それによって
生じた反応生成物相互の衝突による凝集促進を効率的に
なし得るようにしたハロゲン化銀写真乳剤の製造方法を
提・供することを目的としている。
次に、この発明を添付図面を参照して説明する。
ハロゲン化銀乳剤の脱塩に際し、まず混合槽1内の乳剤
中に凝集剤を均等に分配する如く添加する。この凝集剤
の添加は乳剤の深層部、中層部および表層部(液表面を
含む)中に複数の吐出口を有する分散添加装置を用いて
行うようにしている。この分散添加装W2の実施例とし
て第1図ないし第3図にはその代表的な例を図示してい
る。第1図に示す実施例は1種類の凝集剤を収容した容
器3より分岐した2本以上の供給管4a、4bの下端の
吐出口5a、5bよシ凝集剤が分散添加できるようにし
ている。この実施例の特徴は供給管4a、4bの本数を
増すとともに、その長さを種々設りることによって乳剤
層中の至るところに同一種類の凝集剤が均等に添加でき
る点にある。第2図に示す実施例は槽内の乳剤中に没入
した1本の供給管4cの側面に設けた2個以上の吐出口
5a’、5b’よシ凝集剤が分散添加できるようにして
いる。この実施例は1本の供給管に吐出口が複数設けら
れているため、槽内の至るところに凝集剤を分散させる
場合に、前記第1図に示す実施例の場合よシ供給管の本
数を少くできる利点がある。
中に凝集剤を均等に分配する如く添加する。この凝集剤
の添加は乳剤の深層部、中層部および表層部(液表面を
含む)中に複数の吐出口を有する分散添加装置を用いて
行うようにしている。この分散添加装W2の実施例とし
て第1図ないし第3図にはその代表的な例を図示してい
る。第1図に示す実施例は1種類の凝集剤を収容した容
器3より分岐した2本以上の供給管4a、4bの下端の
吐出口5a、5bよシ凝集剤が分散添加できるようにし
ている。この実施例の特徴は供給管4a、4bの本数を
増すとともに、その長さを種々設りることによって乳剤
層中の至るところに同一種類の凝集剤が均等に添加でき
る点にある。第2図に示す実施例は槽内の乳剤中に没入
した1本の供給管4cの側面に設けた2個以上の吐出口
5a’、5b’よシ凝集剤が分散添加できるようにして
いる。この実施例は1本の供給管に吐出口が複数設けら
れているため、槽内の至るところに凝集剤を分散させる
場合に、前記第1図に示す実施例の場合よシ供給管の本
数を少くできる利点がある。
第3図に示す実施例は前二者の実施例と異なり、分散添
加装置が攪拌機・を兼ねているもので最も望ましい例で
ある。即ち、供給管4dの下端(中間部であってもよい
)に中空翼体6を設け、該翼体6の先端部に吐出口5
a// 、 5W/を設けてなる。この実施例の場合は
翼体6を回転して乳剤を攪拌しつつ同時に凝集剤が添加
できるようにしているので、凝集剤は吐出口のレベルに
て翼体の先端方向に一様に分散し得る。
加装置が攪拌機・を兼ねているもので最も望ましい例で
ある。即ち、供給管4dの下端(中間部であってもよい
)に中空翼体6を設け、該翼体6の先端部に吐出口5
a// 、 5W/を設けてなる。この実施例の場合は
翼体6を回転して乳剤を攪拌しつつ同時に凝集剤が添加
できるようにしているので、凝集剤は吐出口のレベルに
て翼体の先端方向に一様に分散し得る。
なお、前記第1図、第2図においても攪拌機を必要とす
るがこれらに使用する攪拌機は従来公知のものを使用し
て満足できるので特に図示していないものである。
るがこれらに使用する攪拌機は従来公知のものを使用し
て満足できるので特に図示していないものである。
しかして、上言己攪押板による攪拌速度は反応と凝集と
の過程の相違を考慮し、凝集剤添加時には急速攪拌を行
い、乳剤粒子の凝集時には緩速攪拌を行うように操作す
る。この結果、急速攪拌によって乳剤粒子と凝集剤との
均一な反応終了後、反応生成物相互の衝突による凝集時
には緩速攪拌し、結合力の弱い反応生成物を破壊させる
ことなく凝集沈澱を促進することができるようになる。
の過程の相違を考慮し、凝集剤添加時には急速攪拌を行
い、乳剤粒子の凝集時には緩速攪拌を行うように操作す
る。この結果、急速攪拌によって乳剤粒子と凝集剤との
均一な反応終了後、反応生成物相互の衝突による凝集時
には緩速攪拌し、結合力の弱い反応生成物を破壊させる
ことなく凝集沈澱を促進することができるようになる。
実施例
いま、第3図示の攪拌機を兼ねている分散添加装置を用
いてこの発明方法を実施した場合と、従来法を実施した
場合において、凝集沈澱開始10分後の上澄液乳剤濃度
を測定したところ次表の結果を得た。なお、次表には従
来法を実施する際に凝集剤を50%増量した場合をも含
めて比較している。
いてこの発明方法を実施した場合と、従来法を実施した
場合において、凝集沈澱開始10分後の上澄液乳剤濃度
を測定したところ次表の結果を得た。なお、次表には従
来法を実施する際に凝集剤を50%増量した場合をも含
めて比較している。
上表のように、この発明方法によれば、従来法に比して
沈澱速度が速いものである。この点従来法の場合でも凝
集剤を50係増量すると沈澱状態がよくなるが凝集剤を
増量することは反応生成物の再分散プロセスにおける再
分散を悪くし、写真性能を著しく低下させる結果と々る
から好ましくない。この発明は写真性能上有害である凝
集剤を増量させることなく、粒子の凝集沈澱を速かに行
わせることが可能であるというすぐれた効果を奏するも
のである。
沈澱速度が速いものである。この点従来法の場合でも凝
集剤を50係増量すると沈澱状態がよくなるが凝集剤を
増量することは反応生成物の再分散プロセスにおける再
分散を悪くし、写真性能を著しく低下させる結果と々る
から好ましくない。この発明は写真性能上有害である凝
集剤を増量させることなく、粒子の凝集沈澱を速かに行
わせることが可能であるというすぐれた効果を奏するも
のである。
なお、この発明における攪拌速度を単位体積当りの消費
動力で記すと、急速攪拌速度の場合は1.5X10−3
〜2.OX 1o−2(Kr・α・S、−1・儂−3〕
。
動力で記すと、急速攪拌速度の場合は1.5X10−3
〜2.OX 1o−2(Kr・α・S、−1・儂−3〕
。
緩速攪拌速度の場合は5.OX 10−5〜5.OX
10”’CK9・ぼ・S−]・鑵−3〕 が好捷しい操
作範囲であシ、上表の結果はとの操作範囲にて得られた
ものである。
10”’CK9・ぼ・S−]・鑵−3〕 が好捷しい操
作範囲であシ、上表の結果はとの操作範囲にて得られた
ものである。
図はこの発明を実施する装置の一例を示すもので、第1
図は1種類の凝集剤につき2本以上の供給管を用いて分
散添加する場合の略示的断面図、第2図は1本の供給管
の2個以上の添加口よシ分散添加する場合の略示的断面
図、第3図は凝集剤を撹拌しつつ添加する場合の略示的
断面図である。 1・・・混合槽、 2・・・凝集剤の分散添加装置。 4a、4b、4c、4d−・供給管、 5a。 5b、5a’、5b’、5a”、5b”・−吐出口。 6−・・中空翼体。 特許出願人 小西六写真工業株式会社第1図 第2図 長
図は1種類の凝集剤につき2本以上の供給管を用いて分
散添加する場合の略示的断面図、第2図は1本の供給管
の2個以上の添加口よシ分散添加する場合の略示的断面
図、第3図は凝集剤を撹拌しつつ添加する場合の略示的
断面図である。 1・・・混合槽、 2・・・凝集剤の分散添加装置。 4a、4b、4c、4d−・供給管、 5a。 5b、5a’、5b’、5a”、5b”・−吐出口。 6−・・中空翼体。 特許出願人 小西六写真工業株式会社第1図 第2図 長
Claims (4)
- (1)槽内のハロゲン化銀乳剤に凝集剤を均等に分配す
る如く添加し、該凝集剤の添加時には急速攪拌を行い、
粒子凝集時には緩速攪拌を行うことを特徴とするハロゲ
ン化銀写真乳剤の製造方法。 - (2)@記凝集剤の添加が、乳剤の液中に複数の吐出口
をもつ分散添加装置によって行われる特許請求の範囲第
1項記載のハロゲン化銀写真乳剤の製造方法。 - (3)前記分散添加装置が1種類の凝集剤につき1個所
あるいは2個所以上の吐出口をもつ供給管を備えている
特許請求の範囲第2項記載のハロゲン化銀写真乳剤の製
造方法。 - (4)前記分散添加装置が撹拌機を兼ねている特許請求
の範囲第2項および第3項記載のハロゲン化銀写真乳剤
の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17729382A JPS5967531A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | ハロゲン化銀写真乳剤の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17729382A JPS5967531A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | ハロゲン化銀写真乳剤の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5967531A true JPS5967531A (ja) | 1984-04-17 |
Family
ID=16028483
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17729382A Pending JPS5967531A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | ハロゲン化銀写真乳剤の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5967531A (ja) |
-
1982
- 1982-10-08 JP JP17729382A patent/JPS5967531A/ja active Pending
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